-
1. 匿名 2024/06/23(日) 23:07:25
三島由紀夫も太宰治も芥川龍之介も川端康成も皆自殺してます…
自ら本を書き本をたくさん読む賢い人達だからこそ色々と世を儚んで自ら命を絶ってしまったのでしょうか?どう思いますか?+18
-12
-
2. 匿名 2024/06/23(日) 23:08:08
岸惠子さんと川端康成+23
-9
-
3. 匿名 2024/06/23(日) 23:08:09
厨二病だったんじゃ?+14
-19
-
4. 匿名 2024/06/23(日) 23:08:21
文学系のトピ多いね+22
-0
-
5. 匿名 2024/06/23(日) 23:08:33
太宰治は芥川賞欲しさに選考委員に直々に頼み込んだことがある+24
-1
-
6. 匿名 2024/06/23(日) 23:08:42
>>1
Partつけてよ+1
-11
-
7. 匿名 2024/06/23(日) 23:08:51
4人しかいないじゃん+1
-1
-
8. 匿名 2024/06/23(日) 23:09:05
江戸川乱歩しか勝たん+18
-5
-
9. 匿名 2024/06/23(日) 23:09:06
金と女にだらしないの多い+80
-2
-
10. 匿名 2024/06/23(日) 23:09:14
>>1
こだわりが強いんだと思う
世の中の不条理をまあいいやと思えるような人はそもそも物語を書くエネルギーなどない+76
-0
-
11. 匿名 2024/06/23(日) 23:09:22
萩原朔太郎はごうごうと流れる利根川を見て怖くなって引き返してきたよ
+19
-0
-
12. 匿名 2024/06/23(日) 23:09:28
メイドインジャパン+15
-0
-
13. 匿名 2024/06/23(日) 23:09:57
みんな自分勝手だったんじゃない?+25
-2
-
14. 匿名 2024/06/23(日) 23:09:59
屁こいてもひとりだっけ?+2
-5
-
15. 匿名 2024/06/23(日) 23:09:59
才能には副作用
by 宇多田ヒカル+26
-4
-
16. 匿名 2024/06/23(日) 23:10:00
頭良すぎて先が見えて「こんな世の中じゃ…」ってなったのか、頭は良いけど周りから浮いてて生きづらくて命を絶ったのか、どっちなんだろ?+32
-1
-
17. 匿名 2024/06/23(日) 23:10:25
森鷗外の秀才ぶりのエピソードしかしらない+6
-1
-
18. 匿名 2024/06/23(日) 23:10:26
言葉悪いけどジサツするのが物書きの美学みたいな風潮あったんじゃないかと思ってる+27
-0
-
19. 匿名 2024/06/23(日) 23:10:34
森鴎外が愛した「饅頭茶漬け」+13
-0
-
20. 匿名 2024/06/23(日) 23:10:40
自分の美学みたいなものから外れることが我慢ならない人多いと思う
厨二と言ったら簡単だけどそういう人だっていてもいいよ+19
-0
-
21. 匿名 2024/06/23(日) 23:10:56
太宰治は引っ越しもしまくっていたし基本情緒不安定なんでしょう。好きだけど+27
-0
-
22. 匿名 2024/06/23(日) 23:11:15
自作品の産みの苦しみ?+4
-1
-
23. 匿名 2024/06/23(日) 23:11:23
+15
-1
-
24. 匿名 2024/06/23(日) 23:11:23
>>8
孤島の鬼はトラウマになるくらい切なくて感動した。恋愛小説として。+14
-0
-
25. 匿名 2024/06/23(日) 23:11:25
自殺した文豪について語るトピなのかい??
自殺した文豪より、自殺してない文豪の方が圧倒的に多いでしょうに。
夏目漱石も谷崎潤一郎も永井荷風も泉鏡花も江戸川乱歩も松本清張も自殺とは無縁の文豪よ。+59
-2
-
26. 匿名 2024/06/23(日) 23:11:25
>>1
「先生はいつ自殺するんですか?」ってファンに悪気なく手紙で聞かれた文豪もいたとか…
+28
-0
-
27. 匿名 2024/06/23(日) 23:11:38
>>1
今で言う発達障害とかあったのかもね
2次障害で鬱とか+12
-11
-
28. 匿名 2024/06/23(日) 23:11:45
>>16
前半がポイズン過ぎるw+25
-1
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29. 匿名 2024/06/23(日) 23:12:16
もし貧乏家庭でやりたい事やらせてもらえなくて文豪になれなかったら、もっと早く亡くなってた気がする+12
-1
-
30. 匿名 2024/06/23(日) 23:12:42
>>14
劇「団」でも ひとり+1
-4
-
31. 匿名 2024/06/23(日) 23:12:46
>>1
唯ぼんやりした不安だよ+22
-0
-
32. 匿名 2024/06/23(日) 23:12:51
>>1
世を儚むのは勝手だけど、女性を道連れにしようとするのはね…+28
-0
-
33. 匿名 2024/06/23(日) 23:12:58
>>1
一言で自死といってもその4人も理由は違うしなぁ
芥川と川端は似てるかもだけど…+18
-2
-
34. 匿名 2024/06/23(日) 23:13:23
>>1
川端康成は肉親小さい頃に死にすぎてるから仕方ない
よく頑張って70過ぎまで生きたねと言えるかも+25
-1
-
35. 匿名 2024/06/23(日) 23:13:28
明治時代の文豪と呼ばれるような人はそもそも家柄も悪くない人が多い
そういう上層階級の立場にいながらも社会的な活動に積極的になれない繊細な人たちだからね+16
-1
-
36. 匿名 2024/06/23(日) 23:13:39
>>10
よこ
大学院の先輩に似たようなこと言われたわ
研究者になるにはいろんな事象に感じた小さな疑問や違和感を大きく育てる熱意と継続するエネルギーが必要だって
まあいっかで済ませられる人は研究に向いてない+33
-0
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37. 匿名 2024/06/23(日) 23:13:46
>>1
今を生きる文豪の人たちも昔よりコンプラが厳しくなって世間が許さないだけで実はめっちゃ変わり者なのかもしれない+10
-1
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38. 匿名 2024/06/23(日) 23:13:47
>>1
天才
鬼才
は、この世の儚さ、無常さを人一倍感じ取る。
+14
-0
-
39. 匿名 2024/06/23(日) 23:14:04
鴎外は子供たちにめちゃくちゃ愛されてるってだけでも日本人としては珍しいというかエラい人だと思う。なんか理解はできんけど。
人として興味あるのは漱石。+13
-0
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40. 匿名 2024/06/23(日) 23:15:13
文豪は圧倒的に猫派が多いよね
犬は遊んで遊んで!とわちゃわちゃしてるから物書きの人には向いてないのかな笑+45
-2
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41. 匿名 2024/06/23(日) 23:15:41
>>33>>34
川端康成は三島由紀夫と親交が深くて三島由紀夫の自害した現場を見たらしいですね
それ故に不安定になったとも言われている
+14
-0
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42. 匿名 2024/06/23(日) 23:15:59
ろくでもないエピソードが強いせいで、ろくでもない文豪が多いイメージがある+14
-1
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43. 匿名 2024/06/23(日) 23:16:04
>>36
そうなんだよね
他人からしたらそんなことで?ってことで頭を抱えてこだわるような人は生きづらいと思うし、他人ともうまくやれるとは思えないけど、そういう人を排除しなかった結果こうやって時代を渡ってそういう人がいたことを文字を通して知れるから、厨二みたいな言葉で小馬鹿にするのはあまり聞きたくないかも。+20
-0
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44. 匿名 2024/06/23(日) 23:16:11
川端康成の映画狂った一頁は一見の価値あり+3
-3
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45. 匿名 2024/06/23(日) 23:16:40
>>1
自殺というか心中だけど、有島さんの修正前のwikiの発見時描写がなかなか凄惨だった。
ご遺族は辛かったと思う。
現代ならガルで連日関連トピ立って上位に食い込んでそう。+12
-0
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46. 匿名 2024/06/23(日) 23:16:59
武者小路実篤
愛と死、友情とかの作品があります。+10
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47. 匿名 2024/06/23(日) 23:17:07
やっぱみんなクセ強いよね
中原中也なんか好き+29
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48. 匿名 2024/06/23(日) 23:17:33
>>14
咳をしても一人(ってマジレスしてもいいのかな)
+15
-0
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49. 匿名 2024/06/23(日) 23:18:09
>>44
閲覧注意だよこれは!+14
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50. 匿名 2024/06/23(日) 23:18:17
野口雨情の家だった地域の近くに住んでます。
+4
-0
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51. 匿名 2024/06/23(日) 23:18:54
+1
-11
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52. 匿名 2024/06/23(日) 23:19:04
>>24
美形のはずの男が暗闇の中襲い掛かってくるシーンがすごく気持ち悪かった+7
-1
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53. 匿名 2024/06/23(日) 23:20:00
>>8
私も好き
乱歩作品はちょっとエロくてほんのりグロい+17
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54. 匿名 2024/06/23(日) 23:20:45
母親からの愛を受けなかった男は大抵拗らせる+22
-0
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55. 匿名 2024/06/23(日) 23:20:49
>>47
文豪ストレイドッグスっていうアニメで知って可愛い顔のキャラクターだなと思ったらモデルになった本人も可愛らしい顔立ちで萌えた+4
-7
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56. 匿名 2024/06/23(日) 23:22:32
>>14
屁をこく時はたいてい一人だよ(笑)+25
-1
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57. 匿名 2024/06/23(日) 23:25:12
>>41
そうそう2人は作風も影響し合っててノーベル賞の選考でも三島と川端が同時に選考に上がってたんだよね
でも若い三島は今後に期待ということで川端康成が受賞した
結局川端のノーベル章の2年後に三島が割腹→その2年後に川端も…だから色々考えてしまう+21
-0
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58. 匿名 2024/06/23(日) 23:27:19
>>1
畜犬談すき!ワンワンわん+4
-0
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59. 匿名 2024/06/23(日) 23:28:04
>>3
自分に理解できない思想的領域をなんでも中二病扱いするのは恥ずかしいのでやめたほうがいいですよ+27
-4
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60. 匿名 2024/06/23(日) 23:28:58
>>47
小っちゃい中也よりもデカい太宰の方が強そうなのにね+16
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61. 匿名 2024/06/23(日) 23:29:43
坪内逍遙、二葉亭四迷、尾崎紅葉、幸田露伴、泉鏡花、永井荷風...誰も自○してない。
滝沢馬琴も十返舎一九も逞しく生き抜いた。
井原西鶴も松尾芭蕉も。
明治後期~末期に生まれて戦前から昭和40年代辺りに活躍した文豪に唐突に自○が多いのは、人が感染症や飢餓でバタバタしななくなったことと関係があるのでは。
生きる意味や○ぬ意味を自分に問わなくてはいけなくなった、とか。+16
-1
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62. 匿名 2024/06/23(日) 23:30:28
>>9
島崎藤村とか+4
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63. 匿名 2024/06/23(日) 23:31:49
>>46
洞窟のような鼻の穴+8
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64. 匿名 2024/06/23(日) 23:31:49
>>61
自殺を美化するようになってたのかも+2
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65. 匿名 2024/06/23(日) 23:32:58
>>14
今まさにゲロはいてもひとり+0
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66. 匿名 2024/06/23(日) 23:33:09
自殺した文豪は少ないからこそクローズアップされるんじゃない?長生きした人も多いけども夭折した人の方が話題性あるし、画家や音楽家もそう+15
-0
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67. 匿名 2024/06/23(日) 23:34:27
>>47
バスケットボール、する〜+1
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68. 匿名 2024/06/23(日) 23:34:41
>>65
大丈夫?
もう寝なよ+9
-1
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69. 匿名 2024/06/23(日) 23:36:01
>>16
浮いて疎外感っていうのはあると思う+7
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70. 匿名 2024/06/23(日) 23:38:28
太宰治と家が近所+2
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71. 匿名 2024/06/23(日) 23:41:27
>>1
昨日、天才と発達障害って本を読んだわ
今なんて、イーロンやピーターを題材としたリバタリアン読んでる。
イーロンは言うまでもないし、アインシュタイン、ダーウィン、アラン・チューリング、大村益次郎、伊之助、モーツァルト、ヘミングウェイ…
傑出した天才って、アットリスク精神状態なことがおおい(症状が悪化する手前)
文豪でいうと創造性には拡散的思考が有利なのだけど、これって発達障害の特徴でもあるからわかりやすいよね
わたし的に、進化の一種の、ニュータイプだと思ってる
+4
-4
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72. 匿名 2024/06/23(日) 23:42:14
>>65
お酒を飲み過ぎたの?+1
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73. 匿名 2024/06/23(日) 23:43:54
>>1
時代背景をよく考えたほうがいいよ。
急激な西洋化が行われたの。価値観がガラリと変わったし、子どもの頃の風景が一変するようなそんな時代だったの。挙げてる作家みんなそうでしょ?浅い理解で、賢いから世を儚んで自殺するとか言わないでほしい。
日本の小説の始まりである二葉亭四迷の浮雲からしてそうでしょ。日本文学はそもそも西洋と東洋の葛藤の歴史なのよ。みんなそこで折り合いをつけようと頑張ったってこと。
+21
-4
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74. 匿名 2024/06/23(日) 23:45:35
>>68
>>72
レスありがとうございます。胃腸炎か?と思ったら生理来たんだけど生理痛で嘔吐ってやばくね?w昼間寝すぎて目がさえてきましたw+0
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75. 匿名 2024/06/23(日) 23:46:32
文学の教養ゼロの状態から、iPhoneのブックアプリの無料で読める作品を色々読んでみたけど、太宰治が一番読みやすくて面白かった。
「グッド・バイ」が面白くなりそうな展開だったのに未完なのが残念。+7
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76. 匿名 2024/06/23(日) 23:46:32
>>17
森鷗外は子どもがキラキラネーム
長男 於菟(おと=オットー)
長女 茉莉(まり=マリー)
次男 不律(ふりつ=フリッツ)
次女 杏奴(あんぬ=アンヌ)
三男 類(るい=ルイ)+10
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77. 匿名 2024/06/23(日) 23:49:19
>>1
日本の文豪は夏目漱石と森鴎外でしょ。+1
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78. 匿名 2024/06/23(日) 23:51:24
>>1
ちなみに夏目漱石も幻覚きいたりしてたから、症状もちよ+8
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79. 匿名 2024/06/23(日) 23:53:31
>>1
考えすぎ。
だからこそ文豪と呼ばれる地位にいれたのだろうけど、まあ今の時代なら社会不適合者ばかりよねw+5
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80. 匿名 2024/06/23(日) 23:57:01
>>1
頭がいいから悪いところが見えて
ネガティブ、悲観的になるんでしょうね
火花書いたひとも気をつけないと
すっーとやられてしまいます+7
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81. 匿名 2024/06/23(日) 23:58:24
読めば読むほど太宰治さんはクズだし、森鴎外さんもクズ。女性の敵。+7
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82. 匿名 2024/06/24(月) 00:01:43
>>61
梶井基次郎なんかは、結核に憧れていたよね。
結局、梶井も結核に罹ってしまうけど、喀血の血をコップにとっておいて葡萄酒だと言って見せて嬉しがったりしていたみたい。
一部の作家に限りだろうけど、死に対する恐怖が希薄なんだろうか?+12
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83. 匿名 2024/06/24(月) 00:11:18
>>1
太宰治、10代から大学生にかけて大好きで、短編までほとんど読んだんじゃないかなと思う。
書いた物を読む限りだけどさ、人が普段他人に露出することのない、自己の中でも言語化することもないくらいのレベルで自己についてとても詳細に向き合い過ぎているところは少なからずその短命さに関係しているのではと思うよ。
自分の中で明確にして、その上でいかに他人に鮮明に伝えられる言葉に直して出力するかっていう工程、凡人は心が持たないだろうなと思ってた。
三島由紀夫もめっちゃ読んだ、好きだった。+20
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84. 匿名 2024/06/24(月) 00:15:06
>>1
太宰治が山崎富栄と入水した玉川上水の現場には滑り落ちるのを止めようとした手の痕が残っていて、太宰が入水直前に怖気づき躊躇ったのではないか、と云われていますね…
太宰はいつものメランコリックだったけれど、山崎富栄は本気で生命をかけていたのだと思います+15
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85. 匿名 2024/06/24(月) 00:15:13
>>76
村山槐多の名付け親も森鴎外よね+4
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86. 匿名 2024/06/24(月) 00:23:44
>>84
美人だよなぁ+25
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87. 匿名 2024/06/24(月) 00:28:24
>>40
漱石は猫書いてるけど犬派らしいよ+6
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88. 匿名 2024/06/24(月) 00:29:20
>>86
青空文庫の、雨の玉川心中太宰治との愛と死のノートを読んだら結構なメンヘラ具合で怖くなったけどな。+6
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89. 匿名 2024/06/24(月) 00:30:15
>>32
最後は、弱ってるところに青酸カリもってぞ!って脅され軟禁状態で一緒に自殺だもんね(無理やり女に心中させられたというか)
でも、これも、同じ立場だと思ってたもう1人の愛人に子供が生まれて精神おかしくなった愛人にしてしまった太宰が悪い+5
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90. 匿名 2024/06/24(月) 00:31:39
三島川端太宰と違って谷崎潤一郎は長生きだよね
いい意味での図太さがあったってことなのかな+5
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91. 匿名 2024/06/24(月) 00:31:51
>>83
当時私小説が流行ったから、そんな中でどれだけ人と違う俺!を作り出すために破天荒な事をしてやったぜ!みたいな作家が出てきた。
+2
-2
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92. 匿名 2024/06/24(月) 00:34:14
>>90
川端康成は結構な年齢まで生きたのに最期はああなる
から勿体ないと思ってしまうけど、凡人には分からない苦悩があったんだろうしね…+12
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93. 匿名 2024/06/24(月) 00:36:47
>>40
川端康成は『愛犬家心得』ってのを執筆する程の愛犬家よ。+16
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94. 匿名 2024/06/24(月) 00:39:45
>>40
この室生犀星の猫と、漫画家だと赤塚不二夫の猫の
写真は何度見ても良いw+18
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95. 匿名 2024/06/24(月) 00:42:32
不律って名前ちょっと気の毒だし、かぶれてんなら最初からカタカナにすりゃいいのにね+2
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96. 匿名 2024/06/24(月) 00:43:51
>>82
乳児・小児・若年層死亡率が今と比べても高過ぎて身近に死が存在していたからでは
戦争も時々起きて従軍者が家族にいたのも+5
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97. 匿名 2024/06/24(月) 00:44:01
>>90
川端康成は孤児育ちだし元々不安定な要素あったよね
谷崎は耽美派とか悪魔主義とか言っても根っこの精神は健全+9
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98. 匿名 2024/06/24(月) 00:53:38
>>76
この兄弟たちは「自分が一番父親に愛されていた」という自負も凄く
夭折した不律氏以外の全員が父親を題材としたエッセイを書いている
また於莵氏と茉莉氏は自分の子供たちに欧米圏の人名由来の名前を付けたりもした+5
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99. 匿名 2024/06/24(月) 00:53:44
>>88
えっ読んだことないです。読んだことない中で思うことですけど、あの時代の情報が限られた生活と目の前のことに夢中になったりしてる中では、メンヘラに陥りやすいのでは?と昔の日本文学読んでると思うね
ありがとう!読むね!+5
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100. 匿名 2024/06/24(月) 00:56:13
>>91
ジャンルも時代も違うけど、個人的には寺山修司にもその気を感じるところある+4
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101. 匿名 2024/06/24(月) 00:57:13
芥川龍之介
「夏目漱石がいない世界に耐え切れなくなった。夏目漱石の門下生だった芥川龍之介が全国民に知られらるようになったのは、当時大人気作家だった夏目漱石の紹介記事から。国民(インテリの)もそれを受け入れた」
太宰治
「芥川龍之介への憧れがとうとう成功。志賀直哉が中心だった当時の文壇に対する憤死の可能性もあり。それと、『人間失格』はこれ以上生き続けることを許さない決死の創作」
三島由紀夫
「太宰治を憎んでいるうちに別人格に身体を乗っ取られ、むしろ太宰治に憧れる。自死の計画をそれでは太宰治と同じじゃないかと咎められ、そうだ、僕は太宰だ、と話した記録あり」
川端康成
「理解者であり賛同者でもあった三島由紀夫がいない世界に耐えられず、躁鬱が派手に発症し、躁の期間に大暴れしたのちに、鬱期の正常な精神が自分の暴走を止めるために……」+16
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102. 匿名 2024/06/24(月) 00:58:30
>>19
焼いた餅を醤油にひたし、ご飯の上にのせてほうじ茶をかける餅茶漬けもあるな。
晩年の鷗外は、干し柿や餡をご飯の上にのせて食べていたそうな。
人生最後の病床では水蜜桃を煮たものを食べたらしいよ。+4
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103. 匿名 2024/06/24(月) 01:07:24
>>90
谷崎潤一郎は裕福だった家が学生の頃に落ちぶれて、裕福な家の家庭教師として住み込みで働き、その家族は豪勢な食事をし、雇われている自分は貧相な食事だったという経験があり。社会的な苦労を経験してる。
+4
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104. 匿名 2024/06/24(月) 01:09:21
>>12
安部公房は「文豪」を使ってたんだよね+6
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105. 匿名 2024/06/24(月) 01:12:10
>>102
娘の森茉莉にも果物を生では食べさせないんじゃなかったっけ?+2
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106. 匿名 2024/06/24(月) 01:27:17
>>34
芥川も幼少期が複雑なのよね。
生後7ヶ月の時に、母親ふくが突然の発狂。
龍之介はふくの兄の家庭で養育されるのよね。
明治24年に龍之介誕生、明治35年に母ふくが死去するんだけど、この間に龍之介の実父の元にふくの妹のふゆが家事手伝いに来て事実上の夫婦関係となり、母ふくの存命中の明治32年に弟の得二が生まれているのよね。
ふくの死後、明治37年に実父新原敏三と芥川ふゆが入籍。
龍之介は新原家から芥川家へ養子縁組のかたちで戸籍を移されている。
+20
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107. 匿名 2024/06/24(月) 01:32:49
>>40
文豪と猫といえば北條民雄の「猫料理」
〝一般に西洋の女は猫を可愛がる傾向が強いやうだが、日本の女はあまり好まないやうである。
女ばかりではなく男にしてからが、犬と猫とどつちが好きかといふと、
たいていは犬の方が好きだといふのがおきまりだ。〟+6
-1
-
108. 匿名 2024/06/24(月) 01:52:11
>>1
ヒロポン中毒
+0
-2
-
109. 匿名 2024/06/24(月) 01:55:37
>>84
坂口安吾の考察によると太宰自身はそれほど山崎富栄に惚れていなかった(むしろ軽蔑すらしていたように見える)って書いてたな。山崎富栄のことも皆が呆れかえっていたような頭の悪い女だったとか酷い書きようだった(笑)まぁ太宰の過去の心中(自殺)未遂の多さとか口ぐせのように「死ぬ死ぬ」言ってた事を考えると、山崎富栄との心中も恐らく本気ではなかったんだろうね。でも山崎富栄が本気だったから死ねてしまった。+11
-3
-
110. 匿名 2024/06/24(月) 01:59:05
>>82
めちゃくちゃ懐かしい、一瞬何だっけと思ったけどすぐに檸檬が出てきた。檸檬を見ても、死への価値観の現代と比較して軽薄なんだろうなとは感じられる。+2
-0
-
111. 匿名 2024/06/24(月) 02:02:56
>>109
なんか短編でさ、死のうと思った、でも知人から夏の反物が届いたから夏までは生きようと思ったよ、みたいなのを読んだ時に、軽っ!と思った。
そんな激しい上下だからこそ落ちてるときに死んじゃったのかなとも思うが..+10
-3
-
112. 匿名 2024/06/24(月) 02:16:39
>>5
「頼み込んだことがある」なんてもんじゃなくて
懇願書ばかり書いて、作品は代筆させてた感じ+3
-0
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113. 匿名 2024/06/24(月) 02:48:02
>>1
兼好法師大先生
文豪ではないか+0
-0
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114. 匿名 2024/06/24(月) 02:56:47
>>1
川端康成先生が亡くなったのは三島由紀夫が日本の国防のために闘っていた時にもっと協力しておけば良かったと晩年になり後悔されていたことも一因だったと以前読みました。+5
-1
-
115. 匿名 2024/06/24(月) 03:09:02
>>10
世の不条理をまぁいいやと思えないことは
「こだわり」ではなく、人として本来ならば正しき姿なんじゃないかな?と思う。
「こだわり」と言われ、正義感であったり直視する勇気や責任感を曖昧にされ、その隙に逃げる凡人の卑怯さもまた、分かり合えない孤独や絶望感を文豪に感じさせる一因なのでは?と思う。
+7
-1
-
116. 匿名 2024/06/24(月) 04:18:22
>>1
作家にとって一番怖く恐ろしいのはネタ切れです。
小説を書く事しか知らず(学校の先生等はしていますが学校と言う狭い世界)自分の中の世界感で小説を書くのはやはり苦しくなります。
三島由紀夫等は松本清張を文体が無いと批判していましたが、
松本清張は学がない分❨小卒❩色々な仕事につき戦争にも行き、あらゆる人々を見てその考え方に触れています。なので晩年でも書きたい事は書ききれない程にあると言いました。才能以外にもその人物の見たり触れたりした世界は大事ですね、理想や思想だけでは底が付きます+16
-1
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117. 匿名 2024/06/24(月) 04:20:03
>>109
うっかり死んじゃった説
ですね+12
-1
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118. 匿名 2024/06/24(月) 04:30:54 ID:mog8UVzavm
中原中也の太宰家の前に夜中で「空に浮かんだ青鯖みたいな顔しやかって、バーカ、バーカ、バーカ」と言って、言われた太宰治は布団の中で泣いてたとか、
三島由紀夫が、わざわざ会いに行って「僕は貴方の小説が大嫌いだ」と言いそれに太宰は「それでも読んでくれたんだと」言ったり
当時の小説家て人間関係が面白い+10
-1
-
119. 匿名 2024/06/24(月) 04:57:58
>>115
現実としてそう捉えられてるわけだから、私に対してそんな責め立てるような言い方されてもなぁ…+3
-4
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120. 匿名 2024/06/24(月) 04:58:30
>>71
がんばって読んだけど
なんでアットコスメと伊之助が出てきたのかわからん。+0
-1
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121. 匿名 2024/06/24(月) 06:33:22
がるちゃん名物三島おじ湧きそう+2
-2
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122. 匿名 2024/06/24(月) 06:41:54
>>116
そういえば団鬼六って学校の先生やりながらSM小説書いてたけど、良いとこの奥様やキャリアウーマンが監禁されていたぶられるみたいなパターンばっかりだった。+1
-2
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123. 匿名 2024/06/24(月) 06:54:55
>>21
いいとこのお坊ちゃんだから働かなくていい
→ひまがある→考える時間がある→拗らせる→カフェーなどに行き女の子にモテる→ひまがある→しにたくなる→失敗する→ひまがある→
の、ループだと思う。お金持ちの子ってのが+8
-0
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124. 匿名 2024/06/24(月) 06:56:58
>>1
三島由紀夫は女性にモテず
太宰治は女性にモテモテ
三島由紀夫は女性からの相談には、君は〇〇だから悪いんだよ、〇〇を〇〇すれば良いんだ!
と男らしくズバリ言う事が一番だと思っている、それが男らしさだと思っている
太宰治は女性の相談に、ウンウン、そうだね、そうだね、僕もそれは分かるよ、僕も同じだよ、だから僕はこうしてみたんだんだよという感じで相手の話を聞き自分の考えを話す
三島由紀夫は女性は何も考えずに女性の相談にウンウンと頷くだけのくだらない男に惚れると憤慨していたが
相手の心を受け止めて語る太宰のほうが普通に女性にモテるだろうと思う+5
-6
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125. 匿名 2024/06/24(月) 07:14:47
>>47
奥さんが後年再婚して
もう二度と作家詩人とは結婚いたしませんと言い切ったのは笑える+8
-0
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126. 匿名 2024/06/24(月) 07:16:59
>>84
多額の貯金も太宰に使われてしまったし、別の愛人には子どもを産ませ(本名から一字とって名前をつける)、太宰が自分から離れていくんじゃないかと不安もあったろうし、愛していたという気持ちもあるけど精神的にかなり追い詰められたんだろうね。
恋の蛍を読んで、富栄と名付けたご両親の気持ちを考えると、何とも…ご遺体も太宰とは違って捨て置かれた状態。誹謗中傷も酷かった。+13
-0
-
127. 匿名 2024/06/24(月) 07:19:41
>>122
やっぱり落差があった方が面白いからでしょうね
令嬢や麗人上流階級の人の秘密の快楽と堕落は下々のそれより興味わくし
芸能人政治家の不倫が話題になるのと似てるかもしれませんね、+1
-0
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128. 匿名 2024/06/24(月) 07:20:17
>>62
姪っ子妊娠させたとかだらしないの域を超えてる+12
-0
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129. 匿名 2024/06/24(月) 07:21:14
>>1
もう少しあとの世代の...吉行淳之介が対談で「鬱になった時、病院で飲み薬処方されて。こんなんで治るか、て思うんだけど治るんだよね」みたいな事を言っていて、同世代の作家と「あの頃の作家たちも、薬があれば死ななくて済んだのでは?」と言っていて目から鱗が...
まぁ、三島は違うと思うけど。+12
-0
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130. 匿名 2024/06/24(月) 07:24:52
>>105
実際、衛生観念が未熟だったあの時代は生物、果物等で亡くなる幼児も多かったですしね...
鴎外は殆どの果物を煮てから食べさせていたので、子供達はお母さんの実家で生の桃を初めて食べた時に美味しくてびっくりしたらしいです。+3
-0
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131. 匿名 2024/06/24(月) 07:28:26
志賀直哉の家を訪ねた大学生から、「卒論で先生の作品をやりたいのでアドバイスを」と言われ「何を読んだの?」と聞いたら「『小説の神様』を...」「帰りなさい」てエピソードが好きです。
(『小説の神様』は、『小僧の神様』という自作から作られた志賀直哉の渾名です)+6
-0
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132. 匿名 2024/06/24(月) 07:41:08
>>17
でも軍医としては脚気の原因を細菌由来と主張して、陸軍約3万人を死なせたポンコツなんだよね
海軍を預かる軍医高木兼寛は、栄養の偏りが関係していると見抜き麦飯を推奨
結果海軍では脚気で命を落とす者はいなかった+15
-0
-
133. 匿名 2024/06/24(月) 07:57:25
>>9
だよね
大体ろくでなし
+3
-2
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134. 匿名 2024/06/24(月) 08:00:40
>>12
三島由紀夫
は
モテない、+1
-2
-
135. 匿名 2024/06/24(月) 08:10:15
>>1
明るくて面白いオジサンだった。
太宰がよく滞在した旅館の、当時子供だった娘さんの感想+3
-0
-
136. 匿名 2024/06/24(月) 08:10:20
羅生門は失恋した時に書かれた
失恋直後で、現実とかけ離れた愉快な世界が書きたかったらしい…
愉快っていったい…+7
-0
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137. 匿名 2024/06/24(月) 08:24:31
割と変態+2
-0
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138. 匿名 2024/06/24(月) 08:34:00
>>121
君も
愛國由紀夫戰隊大日本に入隊しよう+1
-1
-
139. 匿名 2024/06/24(月) 08:36:53
>>135
明るく楽しい
のに気を許した女性に見せる
自分の弱い心、せつない顔、揺れる心、それが二人の二人だけの世界だと女に思わせる+4
-1
-
140. 匿名 2024/06/24(月) 08:46:23
芥川龍之介もココア飲まなかったらもっと長生きしたかも…。
私も片頭痛持ちで、ココア飲むと閃輝暗点が出て激しい頭痛で苦しむことになる。
+4
-0
-
141. 匿名 2024/06/24(月) 09:25:35
>>46
実篤って志を同じくした仲間と村を作って、奥さんや仲間と暮らし始めたら奥さんは仲間の一人と不倫したんだった。
コミューンの先駆けだったのに飼い犬に手を噛まれる経験までした人+0
-0
-
142. 匿名 2024/06/24(月) 09:34:01
>>17
森鷗外は星新一の母方の大伯父+5
-0
-
143. 匿名 2024/06/24(月) 09:44:44
>>26
つらい・・・+6
-0
-
144. 匿名 2024/06/24(月) 09:46:49
>>40
この猫かわいい!
囲炉裏でおてて温めてる!+16
-1
-
145. 匿名 2024/06/24(月) 10:10:08
味の素大好きな太宰治
リュウジ良かったね!
太宰治「食べすぎて、すみません。」~ 偉人の食卓シリーズvol.1 | ストーリー | 味の素グループstory.ajinomoto.co.jp味の素社が2011年から新聞広告に掲載していた「偉人の食卓」というシリーズから「太宰治(だざい おさむ)」のエピソードをご紹介します。作品の世界観や氏の写真の雰囲気から、食が細い印象ですが、果たして実際はどうだったのでしょうか。
+5
-0
-
146. 匿名 2024/06/24(月) 10:30:30
>>40
猫はの方が知能が高いって研究結果が出てたよ+1
-7
-
147. 匿名 2024/06/24(月) 10:32:19
>>145
太宰治と言えばこの写真だけど、何となくパンダっぽく見えるよねw私だけかな?+2
-0
-
148. 匿名 2024/06/24(月) 10:34:16
>>47
他に書くエピソード無かったんかw+2
-0
-
149. 匿名 2024/06/24(月) 10:44:09
>>9
ロリコンも多い。
作家だけでなく歴史上の偉人には
変人が多い。
天才と機血蛾異は紙一重は本当だと思う。+0
-1
-
150. 匿名 2024/06/24(月) 10:54:16
>>34
川端って本当に自殺なの?
事故死説もあった気がする+1
-1
-
151. 匿名 2024/06/24(月) 11:26:24
>>145
リュウジ?
太宰の本名はシュウジよね、津島修治。
+1
-3
-
152. 匿名 2024/06/24(月) 12:05:42
>>151
横
味の素を使うYouTuber料理研究家リュウジのことかと+8
-0
-
153. 匿名 2024/06/24(月) 12:36:25
>>145
そうなのよ!
私、味の素トピで何度か書いてるけど、太宰が何度も自殺しても死にきれなかったのは、サバ缶に味の素ドバドバかける、っていう太宰の好物のおかげなんじゃ…と
その組み合わせが体に良さそうで、死なないほど強靭な肉体を作ってたんじゃないかと思ってるんだよね+4
-2
-
154. 匿名 2024/06/24(月) 12:47:01
>>84
上水に入水だからねぇ。下流の住民は水道を使えなくなったわけだから、人の迷惑を一切考えてない。+10
-0
-
155. 匿名 2024/06/24(月) 12:48:54
>>76
ドイツに愛する人が居たからだよね
祖母に反対されて結婚出来なかった女性+4
-0
-
156. 匿名 2024/06/24(月) 14:59:17
夏目漱石の兄は樋口一葉との縁談話があった。結局、立ち消えになったけど、その後、夏目家の父親が亡くなって、兄は弟(夏目漱石)の学費を援助するために結婚どころではなくなる。その兄も病気で亡くなってしまいますけど……。+6
-0
-
157. 匿名 2024/06/24(月) 15:16:43
>>118
太宰治「だったら来なきゃいいじゃねえか」と言った説もあります。
中原中也が亡くなったとき、太宰治は「けっ。つまらないねえ」と悪態をついたらしいので、そんな優等生じみたことを言わない気が……。+8
-0
-
158. 匿名 2024/06/24(月) 15:41:25
>>142
自分の姪っ子に名前つけようとして、妹に拒否られたって話聞いた。
鴎外「名前考えてあげる。“摩尼(まに)”だよ。どう? (ˊᗜˋ*) カワイイデショー」
喜美子「お兄様のことは尊敬してますけど、その名前はないわ~・・・」
その姪っ子こそ、星新一の母ッツ!!「摩尼」が受け入れられてたら結婚後の名前は「星摩尼」になってたわけだ。何か宗教っぽい字面だな。+3
-1
-
159. 匿名 2024/06/24(月) 15:49:26
>>25
泉鏡花は、 常人では見えないような妖しが本当に
見えたのかどうなのかが気になる+4
-0
-
160. 匿名 2024/06/24(月) 15:55:57
>>122
団鬼六の私小説「美少年」は悪趣味すぎて読めないけど、
倫理観ヤバいというかもうバグってるね+3
-1
-
161. 匿名 2024/06/24(月) 16:00:06
>>76
アンヌに杏奴とはこのセンスにツボってしまう+2
-0
-
162. 匿名 2024/06/24(月) 16:20:42
>>120
アットリスクね、専門用語です
伊之助はごめん訳しすぎたね 島倉伊之助です
語学の天才で医療翻訳で有名です。十二指腸、蛋白質、窒素は彼が作ったとされる言葉です
+0
-3
-
163. 匿名 2024/06/24(月) 17:46:39
>>8
今だに「〇〇しか勝たん」て言う人、いるんだ……
もう誰も使わない、死語かと思ってた+5
-2
-
164. 匿名 2024/06/24(月) 17:56:29
>>8
太宰ですら文豪か微妙なのに乱歩とか正直ね……+3
-5
-
165. 匿名 2024/06/24(月) 18:02:13
>>164
純文学カテではないかもしれないけど乱歩の方が人間的には好感持てる+6
-0
-
166. 匿名 2024/06/24(月) 18:48:47
>>1
文豪ってクズばっかりのイメージw
でも文豪ってモテる人多かったらしいね
モテるからクズになるのかな?www+5
-2
-
167. 匿名 2024/06/24(月) 20:47:27
>>1
前〜にも書いたことあるけど日本の文豪って幼稚でちっとも惹かれないし共感できないしじょうちょもへったくれもなんにもないんだけど…知性も…
海外の哲学者なんかを引き立てるためにこんなのしか置かなかったのか?笑、とすら思わせられるよ
文豪じゃないけど白洲次郎なんかもなんかみーんなやたら名前残してガルが気に入ってる人達って揃いも揃って似たよう〜な全然カッコよくない(顔とか見た目じゃなくて)人ばかりじゃない?笑
+1
-9
-
168. 匿名 2024/06/24(月) 20:50:11
>>1
海外の物のほうがしっくり来るし共感するし頭に入って来るのに
日本のは何も頭に入ってこないんだけど笑
きっと知能の高い人はいないんだと思われる+3
-6
-
169. 匿名 2024/06/24(月) 20:54:05
>>168
カイガイのしとでつか?ちのう高いなんてすごいですね!私驚いたよ!勘当した!頑張って生きて下さい!あたたななならダイジョブ!+4
-3
-
170. 匿名 2024/06/24(月) 21:07:07
>>168
偉いからプラス1押しといたよ+2
-4
-
171. 匿名 2024/06/24(月) 21:31:36
>>166
モテるから調子に乗っちゃうのはあると思うんだ。+6
-0
-
172. 匿名 2024/06/24(月) 22:14:19
>>109
学生時代に心中した時に太宰だけ助かったから自分だけはしなないという根拠のない自身があったのかもね+5
-0
-
173. 匿名 2024/06/25(火) 14:15:55
>>167
「日本の文豪を語りたい」
トピズレってわかる?+4
-0
-
174. 匿名 2024/06/25(火) 18:51:30
>>86 >>84
この細面、耳からエラ、顎のライン
細い鼻、薄い口
弥生の特徴だね
+0
-0
-
175. 匿名 2024/06/25(火) 20:05:43
>>167
そうだよ、よく知ってるね、かっこ悪いからいいんだよ
人間臭さが多くの人の心に刺さるから
ある程度の教養と文才とセンス想像力さえあれば、物書きって別にそんな高尚じゃなくていいと思うんだよ
あ、あなたは物知りでかっこいいね+3
-0
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