ガールズちゃんねる

おもしろい民話を語りたい

51コメント2024/06/24(月) 02:23

  • 1. 匿名 2024/06/23(日) 00:12:47 

    国や地域に伝わる民話は、まだ文明が発達していなかった時代の人々ならではの想像力や生活の知恵など、色々な要素によって織り成されていておもしろいと思いませんか?
    日本、海外問わず、心惹かれた民話について語りたいです。
    民話をアレンジして作られた映画などもOKです。

    主が好きなのはリトアニア民話の
    『パンのかけらと小さなあくま』です。
    悪いことをした小さな悪魔を大人の悪魔たちがたしなめ、反省した小さな悪魔が人間のために奮闘する展開がおもしろいです。
    日本の絵本作家の方が絵本にしているのですが、これがとても味わい深くて素敵なのでおすすめです!
    おもしろい民話を語りたい

    +24

    -1

  • 2. 匿名 2024/06/23(日) 00:14:39 

    天国と地獄、実はどちらも同じ条件で
    豪華なご飯と長いテーブルに長すぎる箸があるという話


    天国では目の前の人に長い箸を使って食べさせらためみんな幸せだが、地獄は自分が食べるために必死で上手く食べられず、餓死する

    +38

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  • 3. 匿名 2024/06/23(日) 00:17:06 

    プルガサリ
    朝鮮半島の民話なんだけどいろんな国の民話の例に漏れず現代に通じる教訓に満ちてる
    日本の特撮映画スタッフ(ゴジラのスタッフなど)が映画化してる
    朝鮮の話だという先入観取っ払って観たら面白い

    +9

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  • 4. 匿名 2024/06/23(日) 00:18:10 

    >>2
    天国にいるコミュ症は頑張らなあかんな

    +28

    -1

  • 5. 匿名 2024/06/23(日) 00:19:05 

    >>1
    惹かれたというよりトラウマなんだが
    遠野物語?の馬と娘の獣姦だったかのお話
    悲しいお話だったかもしれないけど 

    +8

    -0

  • 6. 匿名 2024/06/23(日) 00:22:00 

    ハメルンの笛吹きのもとになったのは移民説とかペストの時代の云々によるものとかの考察が面白かった

    +11

    -0

  • 7. 匿名 2024/06/23(日) 00:32:45 

    日本の昔話で、寺で飼われてた猫が化け猫になって家出する話が好き。
    なんでも、10歳超えると猫はみんな化け猫になるそうな。
    タイトル忘れたし、どんな教訓があったかとかもわからんけど。

    ある日和尚さんが夜遅くに帰ると、かわいがぅてた猫がお堂で袈裟着て踊り狂ってるのを目撃してしまい、その時は見て見ぬふりをしたものの翌日、猫が三つ指ついて挨拶に来て「私はもう化けてしまいました。その姿を見られてしまったからにはここにはもういられません。おいとまをいただきたい」
    的なこと言って家出しちゃうんだよ。

    そのあと、和尚さんがピンチの時に助けに来てくれました的な展開とかあったような。
    なんかわからんけどその話が好き。

    +28

    -0

  • 8. 匿名 2024/06/23(日) 00:36:02 

    >>1
    よくあるんだけど、、橋をかける際の人柱の話はなんとなく胸が痛むよ。人を柱にするなんてよく思いつくし、木材ならまだしもなんでそれがあることになるのかが分からないんだが。

    人柱って地名とかあるしさ。

    +21

    -1

  • 9. 匿名 2024/06/23(日) 01:10:18 

    >>7
    転法輪寺のおふじ猫の話かな?

    +5

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  • 10. 匿名 2024/06/23(日) 01:34:23 

    人間が魔物の名前を当てたら勝ちというパターンの話、日本にも西洋にもあるの面白いね
    日本だと大工と鬼六
    西洋だとルンペルシュティルツヒェンとかトム・ティット・トット
    知らないけど他の地域にもあるんだろうな

    +19

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  • 11. 匿名 2024/06/23(日) 02:19:37 

    >>1
    鬼と刀鍛冶
    鍛冶屋には美しい娘がいて色んな人が求婚をしてきたが断り続けていた。
    ある日立派な若者が娘を嫁に欲しいと訪ねてくる。
    「一晩で1000本の刀を打てたら嫁にやろう」と鍛冶屋の主人は無理難題をいつものように吹っ掛ける。
    するとその若者は
    「分かった!しかしワシが刀を打っている姿は見るなよ」と言って部屋にこもって刀を打つと素晴らしい刀がどんどん出来上がってくるが、
    そっと部屋をのぞくとそこには恐ろしい鬼が刀を打っているのが見えて…娘を鬼の嫁にするわけにはいかないと考えるが
    刀はもう997…998と確実に1000本に近づいているそこで、鶏の鳴き声の真似をしたら鬼は
    「朝が来た!」と一目散に逃げていった。
    刀は999本だったので娘は助かったという石川県の話

    鬼滅の刃をちゃんと見たことがないので分からないのですが、この民話も、話のベースの一つになっているのかな?と思ってます

    +27

    -2

  • 12. 匿名 2024/06/23(日) 02:36:54 

    >>1
    オテサーネク(チェコ民話)
    子どものいない夫婦が木の切り株を子どもとして育てる内に切り株に生命が宿る。夫婦は切り株をオテサーネクと名付けるが、オテサーネクは異様な食欲をみせ、おかゆ、犬、農夫、両親までをも飲み込んでいく。
    ストップアニメーションの巨匠、ヤン・シュヴァンクマイエル監督が「オテサーネク」という作品を作っていて知った。悪夢みたいな恐ろしくて奇妙な作品で強烈に印象に残ってる。

    +8

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  • 13. 匿名 2024/06/23(日) 03:03:23 

    >>5
    これには続きというか、後に信仰対象に成って遠野市ではオシラサマと呼ばれる馬と娘2体セットの養蚕の御神体が作られてるんだけど、
    毎年衣装を重ね着させていく習わし
    で、そんな神様に捧げるものだから良い木綿のきれいな布かと思うけど、近年に成るに従ってレーヨン(石油からの合成繊維)になってるんだって。

    それは何故かというと、その時代にある最高の布を着せる事こそが一番の信仰でしょう?という事らしい
    何か古い物は良い。ってどこかで思っちゃうよね

    何かおもしろいなと感じた

    +17

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  • 14. 匿名 2024/06/23(日) 03:09:26 

    岩波少年文庫の『朝鮮民話集 ネギをうえた人』を思い出した。内容は思い出さないがw

    +3

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  • 15. 匿名 2024/06/23(日) 03:13:47 

    かじかの屏風

    +1

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  • 16. 匿名 2024/06/23(日) 04:11:01 

    女がウンウン唸ってようやく生まれたのが小さなタニシだったという民話。その先をまったく覚えておらず、ひたすらタニシが強烈だった

    +7

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  • 17. 匿名 2024/06/23(日) 04:38:45 

    金の斧と銀の斧
    正直者を称え不誠実な嘘つきを戒める寓話。正直な爺さんは宝を手にするが現実はそうそう上手くいかないんだよね、むしろ損する。

    +2

    -0

  • 18. 匿名 2024/06/23(日) 04:58:08 

    >>16
    日本昔ばなしで見た気がして検索してみた。
    「たにし長者」だね。あらすじを読んだら波瀾万丈で面白かった。
    まんが日本昔ばなし〜データベース〜 - たにし長者
    まんが日本昔ばなし〜データベース〜 - たにし長者nihon.syoukoukai.com

    子どものない夫婦は、毎日水神さまに子どもを授かれるようにとお祈りしていた。するとある日、おかみさんが産気づいたが、産まれた子どもはなんとたにしだった。それでも夫婦は水神さまからの授かりものと思って大事に育てた。そして20年の歳月が流れ、二人

    +10

    -0

  • 19. 匿名 2024/06/23(日) 05:41:41 

    >>4
    あの世は善が強いと聞いたから、
    優しい人ならコミュ症でも箸は相手に向かうよ、自然に。

    +8

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  • 20. 匿名 2024/06/23(日) 05:45:22 

    >>8
    生贄って観念なんじゃないのかな。人の命差し出すんで災いを起こさないでくれってやつ。まあ、昔話とかになるとほぼリンチだけどね。
    古事記のヤマタノオロチのあたりにもあるよね。娘差し出せみたいな。基本的にはあれと同じ。

    +8

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  • 21. 匿名 2024/06/23(日) 06:02:39 

    >>8
    日本昔ばなしの
    きじもなかずばがかわいそう。

    +5

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  • 22. 匿名 2024/06/23(日) 06:12:19 

    『八方にらみねこ』
    かいこを育てる老夫婦のために
    ネズミを退治する修行をする
    ねこのお話。
    弱っチョロかったねこが、
    修行を終えて睨みを利かせる。
    このかわりようが頼もしい。
    昔の養蚕農家の様子もわかります。

    +11

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  • 23. 匿名 2024/06/23(日) 06:20:13 

    山口県の民話「よいしあん」
    あるところに猟師がいた。この猟師は鳥をとろうと山に入っていた。しかし、その日は全くとれず、山で一夜を明かすことにした。猟師が小屋で休んでいる時に、ふと外を見ると、みみずがカエルに食べられるところだった。「あわれな」と思いつつ見ていると、突然現れた白蛇にカエルは丸呑みにされてしまう。驚いていると、今度はキジがあらわれ、白蛇を襲い、食べ始める。驚きつつも、狙っていた獲物が目の前にあらわれた猟師は鉄砲を構える。しかし、ふとある考えが頭に浮かぶ。「みみずを食べたカエルはヘビに食べられ、カエルを食べたヘビはキジに襲われ食べられた。このまま自分がキジを撃てば、次に自分は何かに襲われ命を落とすのではないか…?」そう考えた末、猟師は鉄砲の引き金から手を離した。その瞬間、どこからともなく『よい思案、よい思案』と声が響き、突風が吹いた。猟師は震え上がり、小屋から飛び出て、山を急いでおりたとさ。

    どこかで聞いた話なので、ちょっとずつ違うかもしれません。いろんな民話を教えてもらってきましたが、なんとなく印象に残ってる民話です。

    +27

    -0

  • 24. 匿名 2024/06/23(日) 07:20:24 

    >>10
    トムティットトットの話好きだった

    自分で名前歌ってるの旅人だかに聞かれて教えてもらうんだよね

    ご機嫌で名前歌ってて面白かった

    +2

    -0

  • 25. 匿名 2024/06/23(日) 07:49:07 

    >>2
    天国、知恵のある者や技術者や職人居ないのか?短い箸を作り出せないのか?
    気になる
    面白い話ですね

    +0

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  • 26. 匿名 2024/06/23(日) 07:53:47 

    >>3
    プルサガリってなんか記憶の片隅にあったと検索したてみたら
    先代将軍様が東宝スタッフ北に招待して作った北朝鮮製怪獣映画
    韓国でも同じ題材の怪獣映画があるそーな

    +0

    -0

  • 27. 匿名 2024/06/23(日) 08:01:34 

    >>10
    芥川龍之介の短編「煙草と悪魔」

    流石は芥川、トンチと教訓書いているの押し付けがましくない。名文です

    +6

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  • 28. 匿名 2024/06/23(日) 08:04:47 

    >>7
    河合隼雄さんという方の本で『猫だましい』ってのがあって、猫が絡む古今東西の話を出してその背景なんかを考察している楽しい本なんだけど、
    その本にもいろんな化け猫話があっておもしろいんだよ

    +4

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  • 29. 匿名 2024/06/23(日) 09:04:28 

    >>7
    私が読んだ話だと、ある日和尚がふと(お茶飲みたいな)と独り言を言ったら飼い猫がお茶入れて持ってきたと
    ついうっかりやってしまった事とはいえ、化け猫になったのなら寺ではもう飼えないんだよ?と猫に言うと、にゃーと答えて山に去って行った っていうの
    うっかりお茶入れちゃう猫の和尚愛に萌えたわ

    +9

    -0

  • 30. 匿名 2024/06/23(日) 09:08:58 

    イギリスの年頃の娘が、繁農期に彼氏とイチャコラしたらお腹が大きくなって魔王に魔の国に連れ去られちゃう話

    農家の娘に身の振り方を戒める話
    児童文学っぽいのに性教育も入って印象に残ってる

    +6

    -0

  • 31. 匿名 2024/06/23(日) 09:30:12 

    岩波文庫の各国の民話シリーズ集めてたんだけど、イヌイットとかの民話か忘れたけど、極寒の地で自分がひりだした糞から綺麗な女性が現れて、嫁にしたみたいな民話があった。極地で自然な物が一切ないと自分のウンコすら話になるのかなと感心した。

    +1

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  • 32. 匿名 2024/06/23(日) 09:32:48 

    >>29
    かわいすぎぃぃ
    どの時代でも猫のかわいさは最強だなー
    当時の人もお茶入れちゃうにゃんこかわいいって思ったのかな

    +6

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  • 33. 匿名 2024/06/23(日) 09:36:57 

    >>31
    ウンコから何かがっていうのはけっこういろんなところにあるよー
    代表的なのがウンコから食べ物が生まれるやつで、日本にもオオゲツヒメやウケモチって神様がウンコから食べ物を生み出す話がある

    +4

    -0

  • 34. 匿名 2024/06/23(日) 09:57:52 

    >>13
    何百何千年後には
    「石油で作った高度な技術と贅沢な布があった。」
    なんて言われる時代がくるのかもね。

    +5

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  • 35. 匿名 2024/06/23(日) 10:07:46 

    >>26
    同じく。正男の父を思い出した
    映画マニアだったんだよね。日本の映画もよく見てたって
    その割に東京を火の海にしてやりたいって??

    +0

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  • 36. 匿名 2024/06/23(日) 10:15:45 

    日本昔ばなしのカチカチ山
    実は残酷でホラーな物語
    山梨に行って登った時に初めて知ったんだけど、めっちゃ怖い
    おばあさんを殺して作ったば●あ汁をおじいさんに食べさせる
    とんでもなくヤバい話

    +4

    -0

  • 37. 匿名 2024/06/23(日) 10:26:10 

    >>3
    民衆といっしょに暴虐をはたらく王朝を倒すって、北朝鮮が一生扱わなそうなテーマね・・・
    どういう心境で製作したんだろうか

    +0

    -0

  • 38. 匿名 2024/06/23(日) 10:56:55 

    >>2
    面白いね。地獄の状態を作ってるのは結局おのれなんだね。

    +3

    -0

  • 39. 匿名 2024/06/23(日) 11:15:32 

    >>37
    韓国から監督(元夫婦)を拉致してきてまで作らせたんだよね

    +1

    -0

  • 40. 匿名 2024/06/23(日) 13:06:29 

    >>33
    そうなんだ!究極のリサイクルだよねw
    尿から何かがって民話もあるのかな?

    +0

    -0

  • 41. 匿名 2024/06/23(日) 14:14:37 

    子宝に恵まれなかった老夫婦が、家に迷い込んだ子猫にブチという名前をつけて可愛がって育てていると、13年程たつうちにブチは大きく育ち、家へ出入りするにも戸障子を独りで開け締めできるほどになった。
    ある日、老夫婦が自分たちも随分年をとったし、ブチも年をとったもんだから、ブチが先に逝けばいいけど、自分たちが先に逝けば残されたブチが可哀想だと言って哀しんでいた。
    ブチは、炉端で居眠りしながら話を聞いていたが、間もなく老夫婦の前に出ていき暇乞いをした。
    老夫婦は、死ぬまで一緒に暮らすつもりだったからしきりに引き止めたけど、ブチはどうでも出ていくけど、長く世話になったから恩返しがしたい、二人の好きなこと、芝居でも踊りでもなんでも望みのものをみせると言う。
    芝居好きの老夫婦は、忠臣蔵の芝居をぶっ通しでみてみたいとリクエスト。
    ブチはそれを了解して、来月の3日まで待って三里ヶ原へきてくれ、必ず迎えに出るからと約束して首の鈴をチリンリンと鳴らしながら出ていった。
    約束の日に老夫婦は三里ヶ原へ行き待っていると、草の中からチリンリンと鈴の音が聞こえ、ブチが出てきて「爺さん婆さん、よく来てくれとぉ。そんじゃあいよいよ芝居をしるから、ゆっくり見て行ってくりょぉな」。
    猫が向こうに行ったと思うと、なにもなかった原っぱに立派な舞台がかかって、舞台の上にはみたこともないような素敵な役者が綺麗な衣装を着け、忠臣蔵の初段から10段ぶっ通しでやってしまった。
    どの芝居も見事で、老夫婦はだだ嬉しくて嬉しくて夢見心地でいると、急に舞台が消えて猫が三声鳴いたまま何処かへ行ってしまい、いくら待ってもそれっきりブチは帰って来なかったそうな。

    山梨県のお話みたいです。

    +4

    -0

  • 42. 匿名 2024/06/23(日) 14:33:40 

    >>40
    究極のリサイクルといえば、中国の豚便所

    +0

    -0

  • 43. 匿名 2024/06/23(日) 15:43:11 

    >>10
    ルンペルシュティルツヒェンの方、「悪魔の奴が教えやがったな!」と去っていくだけのバージョンと、自分の体を自分で引き裂くバージョンがある。

    +0

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  • 44. 匿名 2024/06/23(日) 15:46:20 

    チェコの民話「オテサーネク」。子供のいない夫婦が木の切り株を子供代わりにしてたら、命を持った。しかも食欲が尋常じゃなくて、両親を食べ、道すがらであった人をみんな食べる。最後は農婦に鍬でお腹裂かれて倒されるんだけど、食べられた人がみんな生き返る。

    +3

    -0

  • 45. 匿名 2024/06/23(日) 16:04:21 

    >>31
    うんこはお金になったんだよ。川に流すなんてもったいない話で。畑で育った物を人間が食べて出してそれを畑に戻すことで持続可能となって。リン酸資源等が世界的に足りなくなったらまたうんこを集める事になるよw。芸能人の人が山の手の人は俺たち下町のうんこを食べて育ったんだから偉そうなことを言うなとか言ってたw

    +1

    -0

  • 46. 匿名 2024/06/23(日) 16:58:01 

    >>40
    古事記の神産みでイザナミが火の神を生んだあと尿からミズハノメとワクムスヒって神様が生まれたっていうのがあるよ
    ちなみにゲロとうんこと死体からも神様がぞろぞろ生まれている

    +2

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  • 47. 匿名 2024/06/23(日) 17:51:05 

    >>45
    水洗になってるのにそんなことできる?
    ヨーロッパは大と小を分けて処理されてるんだよね?
    そのためなのかな

    中国は今でも売りに出してるよね
    朝買い取りに来るって

    +0

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  • 48. 匿名 2024/06/23(日) 19:05:34 

    >>46
    そうなんだ!色んな物に神様がいるんだねぇ。ご教授ありがとうございましたっ!

    +1

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  • 49. 匿名 2024/06/23(日) 20:40:53 

    >>47
    むかしあった汲み取り式とかおまるになって、ある程度、量を貯めて買取り業者が来ると売るとかになるんだと思う。

    +0

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  • 50. 匿名 2024/06/23(日) 21:37:55 

    >>8
    昔ばなしかな?若い娘だとか、なぜか処女だとか、まだ小学生くらいの子供だとかをいくつか見たかな。そもそも人間を捧げるなんてなんでじゃ!って思ってたな。

    大人になった後でも川には龍の神様で人間に来られても嬉しいわけないように感じる。

    +4

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  • 51. 匿名 2024/06/24(月) 02:23:01 

    へふりぐっちょ

    +0

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