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面白かった純文学小説

129コメント2024/06/02(日) 12:04

  • 1. 匿名 2024/05/19(日) 15:46:52 

    教えてください!

    +11

    -4

  • 2. 匿名 2024/05/19(日) 15:47:38 

    面白かった純文学小説

    +52

    -7

  • 3. 匿名 2024/05/19(日) 15:47:44 

    >>1
    坊ちゃん

    +12

    -9

  • 4. 匿名 2024/05/19(日) 15:48:20 

    昔の作品なら金閣寺や人間失格
    最近ならこちらあみ子や蛇にピアス

    +8

    -9

  • 5. 匿名 2024/05/19(日) 15:48:24 

    こころ

    +27

    -6

  • 6. 匿名 2024/05/19(日) 15:48:54 

    >>2
    谷崎潤一郎好き
    面白かった純文学小説

    +31

    -6

  • 7. 匿名 2024/05/19(日) 15:50:11 

    >>4
    純文学とは…

    +14

    -8

  • 8. 匿名 2024/05/19(日) 15:50:38 

    コンビニ人間
    面白くて無駄な描写が一切ないから一気に最後まで読めるよ。

    +16

    -13

  • 9. 匿名 2024/05/19(日) 15:50:46 

    面白かった純文学小説

    +8

    -3

  • 10. 匿名 2024/05/19(日) 15:50:49 

    人間失格

    +17

    -3

  • 11. 匿名 2024/05/19(日) 15:51:19 

    蟹工船

    +13

    -3

  • 12. 匿名 2024/05/19(日) 15:51:30 

    砂の女 安部公房
    映画も再現度高くて面白かった

    +45

    -2

  • 13. 匿名 2024/05/19(日) 15:52:55 

    >>7
    知名度があったり評価高いとだめってこと?
    全部純文学として有名な作品だと思うけど

    +11

    -15

  • 14. 匿名 2024/05/19(日) 15:55:14 

    >>12
    読んでる間ずっと砂がまとわりつくような不快感があってさすがだと思った

    +20

    -2

  • 15. 匿名 2024/05/19(日) 15:55:28 

    川端康成の片腕。
    文章がとても綺麗。

    +6

    -2

  • 16. 匿名 2024/05/19(日) 15:55:35 

    後藤明生 挟み撃ち

    +2

    -2

  • 17. 匿名 2024/05/19(日) 15:56:46 

    町田康 くっすん大黒

    +12

    -5

  • 18. 匿名 2024/05/19(日) 15:57:23 

    >>5
    最近読んだよー。高校の教科書では、部分的にしか読んでいなかったなあと思って。

    +5

    -2

  • 19. 匿名 2024/05/19(日) 15:57:44 

    共喰い

    +2

    -5

  • 20. 匿名 2024/05/19(日) 15:58:10 

    >>15
    不思議な雰囲気で面白いよね

    +6

    -1

  • 21. 匿名 2024/05/19(日) 15:58:55 

    >>7
    まじで?は???

    +0

    -20

  • 22. 匿名 2024/05/19(日) 15:59:29 

    >>9
    倉橋由美子、好きです。『スミヤキストQの冒険』もすごく面白い。

    +8

    -2

  • 23. 匿名 2024/05/19(日) 15:59:33 

    >>7
    大衆向けじゃない面白くない小説の事

    +5

    -19

  • 24. 匿名 2024/05/19(日) 16:00:10 

    >>14
    横だけど本当にそう。
    ラストも不思議で、ワールドにどっぷりはまってしばらくぼんやりした

    +7

    -2

  • 25. 匿名 2024/05/19(日) 16:01:44 

    >>11
    昔読みました。「おい地獄さ行えぐんだで!」が印象に残ってます。

    +7

    -2

  • 26. 匿名 2024/05/19(日) 16:01:47 

    武者小路実篤

    「友情」が有名だけど、どれも爽やかな青春小説で恋愛もあるし面白いよ
    主人公がモテないウブな青年で、好きな女の子に話しかけることさえ出来ないような話ばっかりw

    +10

    -3

  • 27. 匿名 2024/05/19(日) 16:01:53 

    >>10
    その男の写真を三葉持っている

    +7

    -3

  • 28. 匿名 2024/05/19(日) 16:03:06 

    鏡の孤城

    +1

    -8

  • 29. 匿名 2024/05/19(日) 16:04:05 

    >>16
    外套、、。そういえば、後藤明生ってこれしか読んだことないなあ。

    +3

    -2

  • 30. 匿名 2024/05/19(日) 16:05:45 

    山川方夫の歪んだ窓
    綺麗な文章で怖いし胸くそが悪くてなんか好き
    名作セレクションのやつなんだけど、トラウマ系で有名な夏の葬列も収録されてる

    +4

    -2

  • 31. 匿名 2024/05/19(日) 16:06:54 

    >>1
    太宰治は読みやすかった
    三島由紀夫は、わたしには難しい😓
    何回も読み直したりはしてます
     
    誰か三島の読みやすい作品を教えてー

    +12

    -4

  • 32. 匿名 2024/05/19(日) 16:07:21 

    樋口一葉「にごりえ」

    +3

    -1

  • 33. 匿名 2024/05/19(日) 16:09:54 

    >>12
    安部公房は不思議な世界観で引き込まれる
    箱男も面白いですね

    +17

    -2

  • 34. 匿名 2024/05/19(日) 16:10:50 

    >>31
    『美しい星』は読みやすいと思う
    もっと読みやすいのは『三島由紀夫レター教室』
    登場人物がやり取りする手紙で構成されてる長編小説

    +15

    -4

  • 35. 匿名 2024/05/19(日) 16:11:17 

    ガルの文学トピっていつも独特の雰囲気になるんだよね

    +6

    -5

  • 36. 匿名 2024/05/19(日) 16:11:52 

    なんか気持ちが重くなる作品とばかり出会ってしまうから明るくなる作品に出会いたい

    +8

    -3

  • 37. 匿名 2024/05/19(日) 16:13:23 

    ろまん燈籠、太宰治
    これは笑った

    +6

    -2

  • 38. 匿名 2024/05/19(日) 16:14:15 

    森鴎外 高瀬舟

    +14

    -3

  • 39. 匿名 2024/05/19(日) 16:15:53 

    >>30
    「歪んだ窓」、青空文庫で読めた。面白かった!私は「トンボの死」も好きです(これも胸くそだけど)。

    +4

    -2

  • 40. 匿名 2024/05/19(日) 16:16:23 

    進められて砂の女を買って読み出したら蒲田駅の操車場に死体がある話で何か変だなと思ったら作者が違っていた
    けどそれも面白そうだった

    +1

    -2

  • 41. 匿名 2024/05/19(日) 16:18:13 

    >>31
    潮騒

    +8

    -4

  • 42. 匿名 2024/05/19(日) 16:18:34 

    >>31
    金閣寺

    +5

    -3

  • 43. 匿名 2024/05/19(日) 16:18:47 

    面白かった純文学小説

    +5

    -1

  • 44. 匿名 2024/05/19(日) 16:18:56 

    >>31
    仮面の告白

    +4

    -5

  • 45. 匿名 2024/05/19(日) 16:19:00 

    >>7
    感覚としては、芥川賞が純文学
    直木賞はエンタメって感じ

    +28

    -2

  • 46. 匿名 2024/05/19(日) 16:21:04 

    >>38
    名作だよね。弟の死の間際の場面が生々しくてめっちゃ怖かったです。

    +7

    -1

  • 47. 匿名 2024/05/19(日) 16:23:45 

    >>41
    わたしも潮騒が一番読みやすいとおもう
    難しい言葉がない記憶がある

    +7

    -2

  • 48. 匿名 2024/05/19(日) 16:25:21 

    三島由紀夫 憂国

    あの短い短編であれほど読む人を疲れさせる作品他にない気がする。
    手に汗握って読んだ。

    +7

    -4

  • 49. 匿名 2024/05/19(日) 16:26:23 

    >>17
    町田康は「告白」もいい
    名作だと思う

    +6

    -3

  • 50. 匿名 2024/05/19(日) 16:29:03 

    >>26
    読もうかな
    倉田百三とか好きでした

    +2

    -2

  • 51. 匿名 2024/05/19(日) 16:31:03 

    面白かった純文学小説

    +5

    -3

  • 52. 匿名 2024/05/19(日) 16:31:08 

    >>31
    音楽

    +4

    -3

  • 53. 匿名 2024/05/19(日) 16:31:12 

    >>43
    脱走兵が捕まる場面が忘れられない

    +2

    -1

  • 54. 匿名 2024/05/19(日) 16:32:10 

    コンビニ人間

    +4

    -5

  • 55. 匿名 2024/05/19(日) 16:32:25 

    芥川龍之介の作品大好き

    ・羅生門
    ・蜘蛛の糸
    ・蜜柑
    ・鼻

    が特に好き

    +8

    -1

  • 56. 匿名 2024/05/19(日) 16:33:16 

    >>6
    画像ははれないけど
    「猫と庄三と2人のをんな」
    好きです

    +10

    -2

  • 57. 匿名 2024/05/19(日) 16:34:47 

    森見登美彦先生は純文学に入りますか??

    +0

    -9

  • 58. 匿名 2024/05/19(日) 16:38:33 

    >>55
    私もその4作好きです。『地獄変』、『歯車』も好き。

    +6

    -1

  • 59. 匿名 2024/05/19(日) 16:38:35 

    小説の神さま、志賀直哉の暗夜行路。

    +5

    -2

  • 60. 匿名 2024/05/19(日) 16:39:31 

    >>36
    純文学って
    人間のどうしようもない業や
    逃れられない苦境や苦悩をテーマにしてるから
    気持ちが明るくなる作品ってあるのかなぁ?

    児童文学ならそういうのもあるかもだけど

    +8

    -4

  • 61. 匿名 2024/05/19(日) 16:40:33 

    >>56
    鼈甲猫のリリーさん

    +5

    -2

  • 62. 匿名 2024/05/19(日) 16:40:45 

    >>7
    挿絵の無い小説。
    低俗な衆愚向けではない高尚な文学。

    +1

    -10

  • 63. 匿名 2024/05/19(日) 16:42:46 

    >>7
    純文学とは人の心の芸術的な表現を求めるジャンル

    だそうです

    +6

    -2

  • 64. 匿名 2024/05/19(日) 16:46:29 

    >>62
    春樹はセーフね

    +2

    -1

  • 65. 匿名 2024/05/19(日) 16:46:32 

    太宰治の斜陽

    +4

    -1

  • 66. 匿名 2024/05/19(日) 16:46:58 

    >>62
    今、夢野久作読んでたけど挿絵があったぜ。
    面白かった純文学小説

    +8

    -2

  • 67. 匿名 2024/05/19(日) 16:47:52 

    >>59
    『暗夜行路』に出てきた「播磨」を思わず検索してしまいました。

    +3

    -1

  • 68. 匿名 2024/05/19(日) 16:49:44 

    >>65
    「M.C.」の変遷に胸を打たれました

    +0

    -2

  • 69. 匿名 2024/05/19(日) 16:51:04 

    >>66
    禿頭変色www

    +6

    -5

  • 70. 匿名 2024/05/19(日) 16:51:33 

    >>66
    夢野久作は大衆小説だから。

    +3

    -4

  • 71. 匿名 2024/05/19(日) 16:51:38 

    >>31
    命売ります

    +2

    -2

  • 72. 匿名 2024/05/19(日) 16:52:31 

    >>46
    足るを知ると安楽死、扱うテーマが現代にも通じ深く考えさせられる

    +2

    -3

  • 73. 匿名 2024/05/19(日) 16:53:25 

    >>7
    芥川賞とってるのは純文学だよ
    そもそもあれ純文学系の雑誌に載ってる小説から候補作選んでるから

    +11

    -4

  • 74. 匿名 2024/05/19(日) 16:55:43 

    >>35
    それは悪い意味?

    +3

    -1

  • 75. 匿名 2024/05/19(日) 16:56:57 

    三島由紀夫『仮面の告白』

    +3

    -3

  • 76. 匿名 2024/05/19(日) 16:57:37 

    メルヴィルの白鯨!
    ふだんBLとか好きならその観点からも読めると思う

    +5

    -2

  • 77. 匿名 2024/05/19(日) 16:59:26 

    >>36
    ジェインエアやプライドと偏見とかどうかな

    +1

    -2

  • 78. 匿名 2024/05/19(日) 17:01:56 

    宮沢賢治の「ヨダカの星」かなあ
    救いのなさと、文章美しさの対比がすごい

    +5

    -4

  • 79. 匿名 2024/05/19(日) 17:04:41 

    >>36
    面白かった純文学小説

    +1

    -4

  • 80. 匿名 2024/05/19(日) 17:08:41 

    >>10
    斜陽館って昔は宿泊出来たんだよね。学生の頃行きたかったけど遠いし、いつかでいいやと思ってたら今はもう宿泊出来なくなってしまった。真夏に赤いセーター着て「葉ちゃんそいつは似合わない」とかやってみたかった。

    +6

    -2

  • 81. 匿名 2024/05/19(日) 17:09:03 

    >>76
    そうなんだ?読んでみようかな。メルヴィルって『ピエール』しか読んだことないんだよな。

    +0

    -0

  • 82. 匿名 2024/05/19(日) 17:10:36 

    幸田文の「流れる」。

    +2

    -2

  • 83. 匿名 2024/05/19(日) 17:11:53 

    >>76
    BLなところあったっけ?
    クジラの知識はいっぱい書いてあった記憶があるが

    あれ意外と日本の近くまでいった話なんだね

    +0

    -0

  • 84. 匿名 2024/05/19(日) 17:13:23 

    純文学かどうかって話でこんなにマイナスつくの何で?
    読者が決めるものではなくて発行されてる雑誌によって純文学か大衆文学か決まるんじゃないの?

    +2

    -3

  • 85. 匿名 2024/05/19(日) 17:13:31 

    徳富蘆花『不如帰』

    +0

    -0

  • 86. 匿名 2024/05/19(日) 17:13:59 

    高野聖

    +4

    -0

  • 87. 匿名 2024/05/19(日) 17:14:28 

    徳田秋聲『あらくれ』

    +0

    -0

  • 88. 匿名 2024/05/19(日) 17:15:32 

    サイダーのように言葉が湧きあがる

    +1

    -1

  • 89. 匿名 2024/05/19(日) 17:19:16 

    >>60
    なるほど
    うっかり読んでしまって気分が鬱々とするみたいなことが何度もあったので次からはそれを念頭に置こうと思います

    +3

    -0

  • 90. 匿名 2024/05/19(日) 17:20:04 

    >>77
    >>79
    ご紹介ありがとうございます。

    +0

    -1

  • 91. 匿名 2024/05/19(日) 17:23:35 

    >>6
    苦界を生きる少女が女郎蜘蛛の彫り物を入れられた事で己の真の自我に目覚め、これから自分に寄りつく男達を踏み台に強く生きる覚悟をする「刺青」が好き

    +7

    -1

  • 92. 匿名 2024/05/19(日) 17:25:06 

    >>5

    「空虚」をがらんどうと表現してるのに、伽藍堂が別に出てきて混乱した

    私にはレベル高すぎた

    +3

    -1

  • 93. 匿名 2024/05/19(日) 17:26:28 

    >>6
    痴人の愛
    最高

    +6

    -2

  • 94. 匿名 2024/05/19(日) 17:38:03 

    >>1
    太宰治
    キリギリス
    多分ほとんどの女性に理解出来ないかもしれないけど、少数だけど実際こんな女性はいる、、
    何故男性である太宰治が少数のこんな考えの女性の気持ちが理解出来るのか?
    こんなふうに女性の気持ちが理解出来るからモテたんだろうと思える作品

    +4

    -1

  • 95. 匿名 2024/05/19(日) 17:39:07 

    全く本を読まない高校生の娘がこの間夏目漱石の「こころ」をよんで感銘を受けていた。

    +7

    -2

  • 96. 匿名 2024/05/19(日) 17:41:11 

    >>6
    好き嫌い分かれるね、
    いやらしいハレンチな小説よ!
    て糞真面目な人は無理

    +2

    -3

  • 97. 匿名 2024/05/19(日) 18:05:07 

    >>96
    この作品で、「いやらしい、ハレンチ」という感想しか
    出てこない人なら、純文学全般向いていないと思う

    +12

    -1

  • 98. 匿名 2024/05/19(日) 18:08:07 

    >>56
    わたしも好きー
    とにかく猫が可愛い

    +1

    -1

  • 99. 匿名 2024/05/19(日) 18:21:57 

    梶井基次郎「檸檬」

    +6

    -1

  • 100. 匿名 2024/05/19(日) 18:38:22 

    >>55
    いいよね蜜柑
    ホロリときちゃうもん

    +1

    -1

  • 101. 匿名 2024/05/19(日) 20:19:20 

    >>2
    この新潮文庫のデザインも好き!

    教科書で名前みて、なんとなく買って正解だった

    +7

    -2

  • 102. 匿名 2024/05/19(日) 20:32:25 

    そういえば昔新潮文庫のカバーデザイン良かったな

    +6

    -1

  • 103. 匿名 2024/05/19(日) 20:53:11 

    >>6
    YouTubeの朗読で聞いたけど
    めちゃくちゃ面白かった

    +0

    -1

  • 104. 匿名 2024/05/19(日) 21:22:45 

    >>33
    よこ。箱男はさすがに映像化できないよね?w
    短編のR62号の発明は怖かったしよく思い出す。

    +2

    -1

  • 105. 匿名 2024/05/19(日) 21:37:23 

    安部公房はカンガルーノートも面白かったなー

    足からカイワレが生えてくる!

    +3

    -2

  • 106. 匿名 2024/05/19(日) 21:45:47 

    >>31
    出た!いつもの三島の思想=改憲思想に触れさそうと三島を利用するネトウヨのわざとらしい三島への誘導工作。三島関連の過去トピ覗いてみ、三島の文学そのものよりも改憲だの自衛隊がどうのだの右翼的なる書き込みで溢れてるから。

    +2

    -12

  • 107. 匿名 2024/05/19(日) 21:53:59 

    「菜穂子」堀辰雄

    +2

    -0

  • 108. 匿名 2024/05/19(日) 22:54:54 

    >>105
    私もそれ思い出してた
    かいわれ生えるやつなんだっけーと思って

    +1

    -1

  • 109. 匿名 2024/05/19(日) 23:07:12 

    >>108
    インパクト凄いよね!
    でもそれ以外あんまり覚えてない笑
    ベッドに乗ってどこか行くんだよね

    +2

    -2

  • 110. 匿名 2024/05/19(日) 23:17:53 

    >>41
    映画化された作品ですよね⁈

    +0

    -0

  • 111. 匿名 2024/05/19(日) 23:31:58 

    >>12
    下手なホラー小説より怖い
    招き入れ型ストーカー女というか村ぐるみ監禁というか…

    +2

    -1

  • 112. 匿名 2024/05/20(月) 00:08:29 

    >>109
    ベッドに寝たまま温泉に行った気がする
    それ以降覚えてないw
    また読み直してみたいな

    +0

    -1

  • 113. 匿名 2024/05/20(月) 01:22:14 

    >>2
    好き過ぎて卒論にした。
    谷崎潤一郎が陰翳礼讃で書いていた「うぞふすいのわらじや」にも行って気に入って近くの大学に入学した。

    +6

    -2

  • 114. 匿名 2024/05/20(月) 01:34:53 

    >>113
    よこ

    わらじや知らなくて調べたらめちゃくちゃ美味しそう!
    行きたいー

    +1

    -2

  • 115. 匿名 2024/05/20(月) 03:26:52 

    >>55最近読み直して改めて天才だなと思った

    +1

    -1

  • 116. 匿名 2024/05/20(月) 06:40:39 

    >>45
    それなら紫のスカートの女かな。

    +1

    -0

  • 117. 匿名 2024/05/20(月) 08:06:31 

    >>107
    しみじみと味わい深いよね。風立ちぬも好きです。

    +3

    -0

  • 118. 匿名 2024/05/20(月) 08:09:48 

    >>99
    読むと丸善に行きたくなります

    +3

    -0

  • 119. 匿名 2024/05/20(月) 13:12:44 

    平野啓一郎『日蝕』
    賞とったときに読んだ時は、さっぱりわからなくて読むのが苦痛で眠かった
    その後別の興味から西洋史、キリスト教関係を調べてた時期を経て
    そういえばと改めて読んでみたら面白かった

    +2

    -0

  • 120. 匿名 2024/05/20(月) 16:08:40 

    >>55
    芋粥も杜子春も良かった


    芥川さんの作品は共感するものが多くて好き

    +4

    -1

  • 121. 匿名 2024/05/20(月) 17:59:15 

    最近の作品なら「我が友、スミス」がおもしろかった
    もし、読んだがる民さんがいたら語りたい

    +1

    -0

  • 122. 匿名 2024/05/20(月) 18:35:01 

    >>121
    読んでないけどレビュー見たら面白そう〜

    最近小説読んでないからこういう情報ありがたい

    +2

    -0

  • 123. 匿名 2024/05/21(火) 21:02:17 

    純文学が何なのかよく分からないけど、小説を読むのが好きな専業主婦で一日中何か読んでいます。
    現代の小説に飽きて最近ふと夏目漱石を片っ端から制覇中。
    昔の小説は子供の頃に教科書やテスト問題で少し読んだ事があったぐらいです。
    今、吾輩は猫を読んでいるのですがまさかの大笑いさせられてびっくりです笑
    猫が餅を摘み食いしている場面を昨日読んだけど、笑いが止まらなかった笑笑
    こんな大昔の小説で笑うなんて!すごいなー。

    +4

    -0

  • 124. 匿名 2024/05/27(月) 21:25:07 

    >>105
    安部公房さんはキモおもろいだよね笑

    私は夏目漱石の吾輩の猫ちゃんが可愛くて好きです。

    +1

    -0

  • 125. 匿名 2024/06/02(日) 11:42:00 

    >>15
    読みたいと思いました。
    昔フジテレビでやってた「文學ト云フ事」で紹介されそうなお話しですね

    +0

    -0

  • 126. 匿名 2024/06/02(日) 11:48:43 

    >>34
    レター教室めっちゃ面白いよね。

    スレの題から逸れてしまうけど、
    手紙って最近書くってあまりないから身構えてしまうけど、かしこまらずにもっとざっくばらんに話しかけるように書くと血が通って新鮮味が出る。
    昔授業中に手紙をやり取りしたイメージで。

    +0

    -0

  • 127. 匿名 2024/06/02(日) 11:50:58 

    >>59
    志賀直哉は題名忘れたけど、たんぽぽが川に流れて大冒険みたいな話が面白かった。

    +0

    -0

  • 128. 匿名 2024/06/02(日) 12:00:20 

    >>99
    実は読んだことがなくて、友達にあらすじを聞くと
    主人公がレモン見て「おお〜っ」てなる話と教えてくれた。

    +0

    -0

  • 129. 匿名 2024/06/02(日) 12:04:28 

    志賀直哉 剃刀

    ピンと張り詰めた状況がたまらない、決壊した時ふっと息が止まった

    +0

    -0

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