岩館真理子作品好きな人

[1. 匿名]

独特の世界観が好きです。好きな人語りませんか。

[2. 匿名]

大好きです！

[3. 匿名]

キララのキ
何度も読んでます

[4. 匿名]

作画の透明感がすごいよね。

[5. 匿名]

出典：res.booklive.jp

[6. 匿名]

｢街も星もきみも｣の続編と云われている｢白き夜に青く輝く｣がもう一度読みたい
他のコミックス未収録の作品も出版してくれないかな

[7. 匿名]

先月岩館真理子自選集読み返しました。
黄昏が好きです。絵もこの頃が好きだな〜

[8. 匿名]

5番街を歩こうの街に憧れたなぁ
ヒヤシンスブルーのお皿ってどんな色なんだろう

[9. 匿名]

最近新作読んでないけど好きだったなー
私が出会ったのは小学生の頃
岩舘さんの作品なんらかドラマになってもいいと思う
ご本人さえ良ければ

[10. 匿名]

これちょっと岩舘さんの変化球

[11. 匿名]

えんじぇるが好きです

[12. 匿名]

繊細さとギャグセンスを併せ持つ作家さんですよね
ストーリー、描く街並み、インテリア、ファッション全て好きです

[13. 匿名]

>>10
ぷぁるこちゃんが好き

[14. 匿名]

これ好きだったな　

[15. 匿名]

まるでシャボンを実家で見つけて久しぶりに読みました
全然古くなくて 今でも通用する絵柄とストーリーですよね
実家にあったのが1巻だけだったので電子でも買ってしまいました

なんとなく稲垣潤一の歌と世界観が似てて読み終わった後にしっとりした余韻があります

[16. 匿名]

よく読んでたな
なんと言うかどの作品も憂いがあるんだよね
幸せなのに淋しいとか、楽しいのに辛いとか

[17. 匿名]

「森子物語」という作品を今、急に思い出した
すごく暗い話だったんだけど何故かずっと心に残っている
途中までしか読んでなくて最後どうなったのか知りたいから電子書籍で読もうかな

[18. 匿名]

街並みが綺麗ですよね
外国みたい

[19. 匿名]

>>5
私としてはすっきりしないエンディングだったんだけど
岩舘さん的にはこれでよかったのかな？
打ち切りとかではないよね？

[20. 匿名]

>>14
つくちたんここよ

こんな結婚生活に憧れたわ〜

[21. 匿名]

アリスにお願い
少女の残酷さも描かれていて
よくできたお話ですよね

[22. 匿名]

森子物語で、森子は自分のこと所帯じみてて可愛くないと思ってるんだけど、アンタ十分美人で可愛いよ、何より岩館作品の主役なのよ！と思いながら読んでたわw

[23. 匿名]

>>19
私も未完？って思っていた
この続きは読者の想像にお任せします…なのかな

[24. 匿名]

大好きです！！
今40歳ですが、中学生の時に古本屋で立ち読みしたのをきっかけにそろえるようになりました
印象に残っているのは、手袋と指輪を一緒に外してしまった女性の話と
妹の為に（というには語弊があるが）人生を妹に捧げてきた姉が、妹のネームで漫画家になる話。そんな「私の為に結婚もせずに生きてきた姉は漫画家になり、今私には何がある？」のような妹目線の最後のセリフが心を打った

[25. 匿名]

>>1
ぷぁるこちゃん好きだったww

[26. 匿名]

新作描かれてないよね？
数年前に北川景子さんのイラスト上梓してた記憶。

[27. 匿名]

きみは3丁目の月って作品の単行本が読み切りが何本か入っていて大好きだった

[28. 匿名]

>>22
自分がいないときの家族を隙間から覗き見て
みんながあまりにも明るく楽しそうなんで
なんで　なんでわたしだけこんなに暗いの？
というシーンとかあったよね
性格が暗いというのはけっこう悲惨な青春ではあるよね

[29. 匿名]

ラジオDJとはじめちゃんの恋愛のお話も好きでした

[30. 匿名]

月と雲の間、まだ八月の美術館
が家にあって、読んでみたら好きになった

[31. 匿名]

>>10
このマンガだけは捨てれない

[32. 匿名]

>>14
>>11
懐かしいー
確かヒロインが18歳で結婚するんだっけ
旦那さんは周作さん
ヒロインの名前出てこなーい汗

[33. 匿名]

「6月・雨の降る街から」が好き。これ読むと、よく女の友情はハムより薄いって言われるけど、そんなこともないのかも…と思える。

[34. 匿名]

うちにまだ結構あるよ
なんかクスッと笑えるよね

[35. 匿名]

>>18
外国みたいですよね、街並みも、インテリアも。
沙羅ちゃんのお部屋にはYチェアが置いてあるって
ガルで教えてもらいました。
今でこそ北欧インテリアは浸透してますが
あの時代にすごいですね。

[36. 匿名]

>>32
スウ

[37. 匿名]

>>32
自分で思い出したかったけど、私も出てこなくて調べたよ。「天森スウ」だって。そうそう！

[38. 匿名]

>>22
結局父親全員同じだったという
母がサラッと言ったシーン面白かった

[39. 匿名]

春がこっそり
子供の頃姉が持ってて初めて読んだのがこれですごく覚えてる

[40. 匿名]

女の子の登場人物がみんな、ゴクミや宮沢りえ並に美しいよね。

[41. 匿名]

キララのキ
とてつもなく不思議な物語だった。
キララって実は人形？て思ったり。
最初のほうしか読んだ記憶がないけど、完結しましたか？
続きが読みたい！

[42. 匿名]

白いサテンのリボンも
少女の残酷さが描かれていて好きな作品

[43. 匿名]

>>38
そしてふすまをパタン…と閉めるんだよねw

[44. 匿名]

>>37
>>36
そう！スウさん
買い物途中で眠くなったつくしちゃんをリュックに入れて背負ってそんなこと出来るんだ？って当時独身だった私は思った

[45. 匿名]

>>5
中学生の頃めちゃくちゃ憧れた。けいともけいとの友達もおしゃれだった。英太郎はエーサクに似てた。

[46. 匿名]

>>3
あれも不思議な世界観だよね
アニメでもいけそう

[47. 匿名]

>>8
私も好き
太った猫も良かった

[48. 匿名]

>>10
岩館先生が描く幼児がたまらなく好き。

[49. 匿名]

>>21
ワタシはこれが最高峰だと思ってる

[50. 匿名]

子供の頃から読んでいて、たくさん好きな作品があるけど、大人になってからは『月と雲の間』が特に好きになった。

[51. 匿名]

>>33
続編なかったっけ？
8月何とかって題名。
昔週刊マーガレットで読んだ記憶がある。

[52. 匿名]

白いサテンのリボン
アイリスの小鉢
手放してしまったけどストーリーや印象的なページをまだ覚えてる
結構ざっくりした線なのにあの繊細さと空気感を出せるのって凄い
あと岩館さんの描く女の子ってフランス人形みたいに可愛いよね

[53. 匿名]

>>48
3頭身くらいだよねw

[54. 匿名]

>>48
『えんじぇる』のつくしとか、『四月の庭の子どもたち』のるうとか本当に可愛い！子供描くの上手いよね。赤ちゃんや幼児描かせると縮尺おかしくなる漫画家さんもいるけど、岩館さんはそういうのしっかりしてる。

[55. 匿名]

>>24
哲子さんは自分の結婚を諦めて血のつながらない家族を養っていたんですよね
色々あって家を出ていくことになったお姉さんに対し、妹さんが心の中で
「今度は私たちが哲子お姉さんがいない寂しさと戦っていくのよ」みたいな
ことをいっていたような気がします
その後哲子さんは電撃結婚して安心しました

[56. 匿名]

>>8
テーブルがいつ売れてしまうか気が気じゃなくて店に通い詰めた初子ちゃんw

[57. 匿名]

>>11
エンジェル好きだった
旦那さんの外見モロ好みだったわ
綿菓子みたいな主人公で
可愛いし子供は、つくしちゃんじゃなかったかな？

[58. 匿名]

>>7
黄昏好きだけど切なくてなかなか読み返せない
太った母親と冴えない父親がうちの親みたいで

[59. 匿名]

わたしが人魚になった日が好きです！

[60. 匿名]

アマリリスのユーモア＆ボケが大好き

[61. 匿名]

怒涛のコメディ｢アマリリス｣

[62. 匿名]

>>5
英太郎の友達がけいとの友達の凄い美人のさおりを見たいがため
新婚のけいとと英太郎が住んでるアパートに
立ち見でもいいからっていいながら押しかけるシーンに笑った
立ち見ってw

[63. 匿名]

アイリスの小鉢がずっと印象に残ってる
最後のモノローグのところでいつも泣けてくる

[64. 匿名]

昔岩舘さんはシビラのワンピースが好きだって何かで読んだような記憶がある
(記憶違いだったらごめんね)
岩舘さんの描く女の子ってワンピース姿多いよね

[65. 匿名]

>>1
アマリリス大好き！赤井くんと桃田さんの下の名前が意外だった。

[66. 匿名]

>>61
桃田さんの座敷童の話笑った！

[67. 匿名]

カムっていう嘘つきの女の子が出てくるお話が印象に残ってる

[68. 匿名]

>>4
描いてる女の子みたいになりたかった、来世に期待したい。

[69. 匿名]

岩舘先生は1957年生まれだそうです
もう作品は描かないのかな

[70. 匿名]

>>21
アリスだけが貧乏くじ引いてるような気がするんだけど。

[71. 匿名]

作品に憧れて髪を伸ばしてパーマかけてたわぁ

[72. 匿名]

>>17
ぶーけだったかな
切り取って保存してたくらい好きだった

[73. 匿名]

すごく好きで絵に見覚えもあるのに何を読んでたか覚えてないの
うちのママが言うにはだったかなぁ
かれこれ40年ぐらい前だから

[74. 匿名]

いつか、岩館真理子全集が出るのを信じて、ずっと待ってる。
電子書籍じゃなく、大きめの分厚い本で、欲しい。

[75. 匿名]

>>66
ホラー好きだから花屋のボードに｢魑魅魍魎｣って書いたりね

[76. 匿名]

>>61
あれで花の名前勉強になった
チョコレートコスモスを初めて知って花屋で探した
あれは秋の花なんだろうか

[77. 匿名]

>>17
最後に「お父さんはみんな同じよ」にはビックリした

[78. 匿名]

キララのキって最終回が雑誌掲載時と単行本収録分とで違う。単行本は持ってるけど雑誌は取って無かったからまた読みたい。装飾違いの本も出ててそっちは持ってないけど単行本と一緒かな？

[79. 匿名]

ふたりの童話

かなり初期で、画風も野暮ったい感じなんだけど
登場人物の年代も当時の自分にぴったりで(歳ばれる)
切なくて切なくて、いまだに忘れられないわ。。
しってる人いらっしゃるかなー？

[80. 匿名]

>>3

何回読んでもわからなかった（涙・・）

[81. 匿名]

>>54
テヘッあいきょー

[82. 匿名]

おいしい関係ってマンガ持ってて好きだったな

[83. 匿名]

ストーリー覚えてないけどフワフワした絵柄に憧れたな

[84. 匿名]

キララのキ　夏になると絶対読みたくなる。キララが住んでいる森って夢に出て来る不思議な風景

[85. 匿名]

>>5
けいとのお兄さんたちの名前は暖、照、陽、灯だったよね。確かお父さんお母さんが寒い地方の出身だったからだっけ？

[86. 匿名]

>>75
押し入れにゾンビのフィギュア🧟‍♀️もあったよね。

[87. 匿名]

>>82
それ槇村さとるのだよ。

[88. 匿名]

>>79
ちがってたらごめん
雪合戦してたら雪の中に石が入ってたっていうシーン出てきます？
それだったら私も好きな作品です

[89. 匿名]

小学生の頃、歳が離れた従姉から貰ったこの本が大好きでした。

[90. 匿名]

>>9
田中さんのことがあったからドラマ化はちょっとな
スタッフ全員が岩舘さんファンならいいけれど

[91. 匿名]

アリスにお願い
大好き
ファンタジーな雰囲気の中のちょっとミステリーやホラーがピリッと効いとる

[92. 匿名]

>>68
幾千夜のリカみたいになりたかったなぁ
全くなれなかったが

[93. 匿名]

元気いっぱいの栗子ちゃんと対照的な優等生の女の子の友情のお話も好きだった

[94. 匿名]

>>10
うんちの付いたパンツを知らずに洗濯機に入れて、うんちがどんどん攪拌されていく…どんどん攪拌されていく…とただ眺めてた所に兄ちゃんが来てどつかれたシーンが忘れられない。
誰のうんちだったかは忘れてしまったけど。

[95. 匿名]

>>47
ぶーちゃんだっけ

[96. 匿名]

>>5
懐かしい。
ヤングユーはおもしろかった

[97. 匿名]

>>64
うちのママが言うことには、で、けいとの友達の編集者が大失態して、漫画家さんにシビラのワンピースをプレゼントしてるシーンがあったな

[98. 匿名]

>>82
先生と付き合ってたたまこの話だよね。

[99. 匿名]

>>17
憧れの男の子が子犬を蹴っ飛ばすシーンが衝撃だったな

[100. 匿名]

坂の上の家？
空の家？
山の上の家？
階段の上の家？
ふわふわ可愛い綺麗雰囲気の絵なのにサスペンスとミステリアスが混在してて面白かった

[101. 匿名]

>>98
よこ
たまこって致命的な運動音痴なのに
手先は凄く器用なんだよね
いとこのえみこさんが何気に好き

[102. 匿名]

>>18
ねえこれ題名なんだった？
空の家？
階段の上の家？
雲の家？

[103. 匿名]

ダンディーとわたし
面白い

[104. 匿名]

>>87
岩館先生のおいしい関係の方が先だよね

てか当時「おいしい関係」ってコピーがあったんだっけ？糸井重里あたりの

今、たまたま手元に続編の週末のメニューがあるよ
コーチのあまのじゃくっぷりが微笑まし…くもないwこんな面倒くさい男やめときなよたまこちゃん…と言いたくなる

[105. 匿名]

>>99
「ひっ（がしやまくん）！」のシーンは
面白いんだけど悲惨で
読んでる方が顔が引き攣った
ドジっ子あるあるの下手な誤魔化し方がキツくて…

[106. 匿名]

>>48
妖怪みたいで可愛かったよね

[107. 匿名]

アマリリスは画が変わったよね、横顔が特に。アリスにお願い、キララのキ、白いサテンのリボンあたりの画が大好き。

[108. 匿名]

>>103
違ってたらごめん、それ山下和美さんじゃなかったっけ？

[109. 匿名]

>>99
安い漫画なら、東山くんが子犬を抱き上げてほっぺ舐められて「こいつぅ」…なんてするところだよね

犬は好きだけど雑種はダメだ、みたいな事も言ってたよね

そのセリフだけで東山君の性格や生い立ちや家庭環境が避けて見えるよなぁ

[110. 匿名]

>>102
「雲の名前」だったと思います
後味悪い終わり方だった気がする
また読んでみたい

[111. 匿名]

>>82
続編の｢週末のメニュー｣も好き･･･
ラストにたまこが浩二の部屋に訪ねて行ったのドキドキした～～
きゃあぁ～～真夜中なんですけどぉ♪♪

でも岩館先生だからサラッとしてるし不思議ちゃんカップルすぎて何の妄想もできない自分

[112. 匿名]

>>111
どうぞー、ひっくり返っちゃってるけど
サラッとしすぎてイメージわかないけど、たまこと安藤先生も大人の関係だった設定ぽいよね
今日子ちゃんとの二股が発覚した時のたまこの狼狽や、今日子ちゃんも妊娠するくらいだし

[113. 匿名]

母がもってて昔たくさん読んだー！
森子物語が好きだった。

岩館真理子の描く服が可愛くて
スカートとか買って真似したんだけど母から
似合わないと言われて凹んだ記憶…
いまに思えば好きを通せば良かった。

[114. 匿名]

まるでシャボン

儚げな不思議な魅力のある草子みたいな女性に憧れてたんだけど、自分はせっちゃん側の人間なので、せっちゃんに凄く感情移入した覚えがある。

[115. 匿名]

絵がとにかく憧れたなぁ

[116. 匿名]

>>112
ありがとー♪

そうよねぇ、安藤先生とあの関係だったたまこ、やることはやってたのよね😅

浩二は、浩二はどうだったのかしら？！
ど、どう･･　　　やめとこう😅

[117. 匿名]

>>94
ウンチの付いたパンツじゃなくてー
ねこのメエメエのうんち
間に合わなくて、ここならいいかなって　笑

[118. 匿名]

>>88
出てきますよ
しのぶがどさくさに紛れて菅原くんに雪玉をぶつける
で、菅原くんが投げ返した雪玉に石が

[119. 匿名]

>>44
すうすう寝てるから、すう

ぐうぐう寝てたら、ぐうか
と周作さん　笑

[120. 匿名]

岩館先生と大島弓子先生と小椋冬美先生、それぞれの対談で構成されてる「私たちが出来るまで」を待ってます。岩館先生、家庭環境がちょっと複雑だったんだよね。お父さまが放蕩系の人だったような…

[121. 匿名]

>>118
ショートカットのしのぶちゃん
もちろんわざと石をいれてたわけじゃなかったんだけど凄く気にしてて…
ほんと純粋なお話ですよね

[122. 匿名]

>>51
８月・銀河にむけて

6月が太田孔璃子が主役、孔璃子の孔は孔雀の孔、璃は瑠璃の璃、栗じゃない
栗まんじゅうは禁句　笑

8月は八王子時子が主役
レンタル二人乗り自転車、転倒、近道、迷子、見上げた星空
太陽のような太田さんは運動音痴　笑

[123. 匿名]

>>114
せっちゃんも十二分に美少女なのに…と思ってた
草子さん、うどんを一本ずつ食べるんだよね

[124. 匿名]

若い頃職場の先輩に冷蔵庫にパイナップルパイのややちゃんに似てるといつも言われていたが、大概な性格よねｗ

[125. 匿名]

>>120
岩舘先生の作品にどこか寂しさのようなものがあるのは
家庭環境も影響してるのかもしれませんね

複雑な家庭環境が出てくる作品もすごく多いですものね

[126. 匿名]

>>117
そうだっけ、ごめんなさい。

[127. 匿名]

>>61
最後どうなったの？

[128. 匿名]

>>72
森子物語は初出はマーガレットじゃないかな
ぶーけは再掲載だと思う
実家にコミックスがまだあるわ

[129. 匿名]

>>82
おいしい関係を描いた後、今ひとつ納得がいかなかったので週末のメニューを描いたって何かで読みました
浩一、浩二の関係が結構えぐかったり、たまこと先生の恋愛はガルだと通常叩かれそうだったりするけど、作品としては結構好きな作品

[130. 匿名]

>>122
銀河にむけてだ！
扉絵がカラーで綺麗だった覚えがある。
栗まんじゅう何となく思い出した。
ありがとう。

[131. 匿名]

>>103
ダンディーとわたしは山下和美さんですね

[132. 匿名]

>>92
ヨコです
子供の頃マーガレットは買っていなかったので、恐らくぶ〜けに再録された時に「幾千夜」と「センチメンタルリング」を読んで、切ない結末なのにあの独特の雰囲気にとても憧れて
翌月くらいの読者コーナーにセンチメンタルリングの作り方が掲載されていたので、友達と手芸屋に行ってお小遣い出し合って赤いビーズとテグス糸を買って指輪作ったなぁ

[133. 匿名]

>>127
桃田さんと赤井さんは結婚
白雪さんは義兄さんと…と思いきや義弟とだった、だよね

[134. 匿名]

>>128
ぶーけのまとめ読み、好きだったわ

[135. 匿名]

>>13
間に合っててよ
ってよく言ってた気がする

[136. 匿名]

>>110
ありがとう
最後が思い出せないんよね
私も探して読んでみる

[137. 匿名]

>>79
私も年ばれるけど、週マ連載の時から大好きでした。
ただ新連載の表紙の煽り文に「うちあけずにおわった愛の童話」って書かれてあったので、連載中ずっと結ばれずに終わるんだなぁと思ってたんで、ラストほっとした記憶が…

[138. 匿名]

>>42
これと「アリスにお願い」が好き。

どちらも被害者的に見えた子が実は一番残酷だった…って話だね。

[139. 匿名]

>>120
きゃー、みんな大好きな漫画家さん🤗

小椋冬美先生と母校が一緒なんだ〜

[140. 匿名]

「白き夜に青く輝く」をもう一度読みたいなぁ。
確か単行本未収録だと思う。
実家に当時の掲載誌を保管しておいたはずなんだけど見つからない。

[141. 匿名]

ぉりませぬ

[142. 匿名]

ござりませぬ

[143. 匿名]

>>19
少女の気持ちを描けなくなったとか言って終わらせたらしい
打ち切りってわけじゃないけど岩館さんがもう無理って感じだったのかな
主人公の子はOLで女子高生とかではなかったのに世代間ギャップみたいなのを感じられたのかな

[144. 匿名]

「白き夜に青く輝く」をもう一度読みたいなぁ。
確か単行本未収録だと思う。
実家に当時の掲載誌を保管しておいたはずなんだけど見つからない。

[145. 匿名]

>>5
これ、いまだに理解出来ないところがあって、
いつのまにか僕のテーブルに花が飾られていた、みたいな描写のところなんだけど、わかる人いるかな？
読み返してもピンとこないままなんだわ。

[146. 匿名]

>>1
表紙がどれを取ってみてもオシャレで可愛かった
ポストカード集持ってたのに売ってしまったの悔やんでいます

[147. 匿名]

前トピで本棚公開しましたが、あれから再燃して古本屋で入手したりまた少し揃えました。何年経っても何回読んでも全部好きです。

[148. 匿名]

>>143
教えてくれてありがとう
理由がちゃんとあったんだったね
残念だけど岩館さんが描けないって思ったのなら仕方ないね

[149. 匿名]

>>88さん、>>118さん、>>121さん、>>137さん
この作品についていろいろ書いてくださり、ありがとうございます。
＋も多く、けっこう読んでらっしゃる方多いみたいでとてもうれしいです^^

余談ですが、当時私の高校の親友が(しのぶちゃんに雰囲気似ているといわれてた)人気のマネージャーの彼女と本当によく似ていて。
親友もとても　ふんわりとしたかわいい子で気立ても良くて気も利いててモテモテでした。
私のあこがれの人も好きだったとか。。
そういうのもあり、なんか切ない気持ちで読んでましたねー。

自分語りすみません。

[150. 匿名]

>>137
横ですが、ラストはしのぶが遠くに引越しすると勘違いした菅原くんが急いで駅のホームに来たところをお姉さんが電車に引き入れて、二人で語っているシーンで終わりましたよね
願わくば告白シーンを見たかったなぁと当時思った遠い昔の記憶()が蘇りました

[151. 匿名]

題名わすれたけど主人公の女の子の天然パーマのくりくりおさげかわいかった

一年ごとのストーリーで主人公が好きな男の子の名前が中山手　線、弟が円、
一文字の名前は岩館先生は、多いのかな
あと、『いつもポケットにショパン』も好きだった
年よりでごめんw

[152. 匿名]

>>151
その作品は
くらもちふさこさんのおしゃべり階段かもしれないです
くらもちさんも素敵な作家さんですよね

[153. 匿名]

>>145
あくまで私個人の解釈なんだけど
英太郎ははるかと浮気寸前の状態でけいとがケガをしたことを知って我に返る。
その時英太郎はけいとがが自分に愛情を注いでくれたおかげで
自分の中にも大事なものが育っているってことに気がついたんじゃないのかな？
けいとから沢山の愛をもらっていたことに気づいたみたいな

いつのまにかテーブルに花が飾られていた＝けいとからの愛情みたいな感じかなと

[154. 匿名]

>>5
小説家の拓子先生も好きなキャラ

[155. 匿名]

>>137
岩館真理子作品の一番初めに出会った作品。友達のお母さんが持っていて読ませてもらってから大好きになりました。

[156. 匿名]

>>147
私も大人になって揃えたくなり。潔癖症で古本屋は苦手なのに、岩館先生の本は別で出来るだけ集めました。
私は家庭が複雑で、お兄さんが欲しかったので、岩館先生の世界観と被る部分がありました。よくお兄さんがいる家庭の話が出る作品があるので。
好きな作品ばかりだけど、一番好きなのはえんじぇるです。
ファッション、、家、猫、憧れです。大好き。

[157. 匿名]

>>156
あと、風景も!
岩館先生が描く風景、どこだろう？と憧れます。
手に入れたいけど入らない、いつか見つかればいいな、と思っています。

[158. 匿名]

私は初恋時代…約半世紀前になる
切なかった…13歳の頃に読んだかな

[159. 匿名]

岩館真理子さんの作品、どれも好きで選べないけど「ふくれっつらのプリンセス」「ガラスの花束にして」の俊さんが好きです。はじめちゃんに俊さんが「結婚しない？」「きみの目の前でカレーライス食ってるやつと」のとこ、素敵なプロポーズだなぁと思って。勘違いしてプロポーズしちゃったんだけど。びっくりしすぎてスプーン持ったまま改札通ろうとするはじめちゃんもすごくかわいい。

[160. 匿名]

>>159
私も全く同じです
そのシーン大好きです！

[161. 匿名]

>>5
はるかはずっと友達のけいとに対して複雑な気持ちを持っているんだよね
でもはるかが仕事で大失敗をして海外に逃げようとした時
「こういう時けいとや○○(はるかの恋人をとった女性)だったら逃げたりしない」
みたいなこと思うシーンがあったこと急に思い出した

[162. 匿名]

乙女坂戦争
大好きだったな。

[163. 匿名]

>>152
わあ～、すみません！！
そうだったくらもちふさこ先生だ

申しわけないです

教えてくれてありがとう

[164. 匿名]

>>6
私も続きが気になって読んでみたいです。他の作品と重複してもいいから出版して欲しいです。
切ないストーリーですよね。

[165. 匿名]

>>137
初期の頃って、こんな絵だったのですか⁉︎
知ってる絵と全然違う…

[166. 匿名]

すごく恥ずかしい質問なんですが、教えてください。
白いサテンのリボン、妹と母、姉と父がそれぞれ暮らしてて。

姉が陣内夏子をいじめて自殺未遂させて、それを妹のせいにしたのか。
妹が陣内夏子をいじめてたのに(ブローチ持ってた)、姉のせいにしたのか。
2人でいじめをしていたのか。

最終的には、姉を陥れようとしたら、夏子の兄とくっついたということでいいの？

でも姉も、妹のことをいっぱい傷つけたと笑って言ってたそうだから、妹にとって優しい姉ではなかったみたいだし。
姉がいじめをしてたなら、夏子の兄とくっつくわけないし。

結局どちらが夏子をいじめたんだろう？

[167. 匿名]

>>1
初めて読んだのがこのコミックだった！
ヴィヴィアンの赤い爪が好きだったな

[168. 匿名]

>>166

夏子をいじめていたのは妹で、夏子兄に復讐をされそうになったので咄嗟に姉のせいにした。
夏子兄は姉を誘拐してそのまま恋に落ちた。

姉が妹の事をいっぱい傷つけたというのは、祖母からのプレゼントを自慢したり、お母さんと暮らしたいからあなたはこっちの子供になってと言ったりしていた事ではないかと思います。

[169. 匿名]

>>168
ありがとうございます。
姉が夏子を悪く言ってたシーンは、妹の作り話だったのですね。
姉も妹に意地悪だったから、あながち嘘ではないように思えて、ずっとわからないままでした。