禁断の肉体関係…姪を妊娠させ小説で公開してしまった、明治時代の文豪「島崎藤村」のヤバすぎる人物像

[1. 匿名]

明治時代の文豪として有名な「島崎藤村」ですが、最初の長編小説「破壊」の執筆中は貧乏生活を送っていました。そんな彼の生活を金銭的に支えたのが、妻や妻の実父、友人たちです。

それでも裕福な生活とは程遠く、3人の娘が栄養失調で相次いで死亡。葬儀の費用すら用意できず、本を管理していた木箱に娘の遺体を詰めて火葬場に送り届けたというエピソードも存在します。

その後、新たに四女を身ごもった妻も出産時に死亡。島崎藤村と生き残った娘は、家政婦として姪・島崎こま子（以下、こま子）を迎え入れます。

小説「新生」の物語がはじまるのは1912年。当時のこま子が19歳のときでした。
島崎藤村とこま子は禁断の肉体関係を結び、妊娠が判明したのです。

しかし、島崎藤村は妊娠発覚後にもかかわらず、翌年の1913年にフランス・パリへ留学。日本に残されたこま子は、同年8月に島崎藤村との子を出産しました。

禁断の肉体関係…姪を妊娠させ小説で公開してしまった、明治時代の文豪「島崎藤村」のヤバすぎる人物像 | ライフスタイル - Japaaan

島崎藤村（しまざきとうそん）は、明治時代に活躍した日本の文豪・小説家です。中学校や高校の教科書に登場する偉人であり、現代映画にもリメイクされるほど人気の作品も少なくありません。

文豪も中々のエピソード多いですよね…

[2. 匿名]

きもちわるいね😃

[3. 匿名]

昔は倫理観めちゃくちゃ

[4. 匿名]

そんな昔から留学ってあったんだ。いいなぁ

[5. 匿名]

>>1

[6. 匿名]

破戒じゃない?
この間違いだけで読む気なくす

[7. 匿名]

なかなかパンチ力ありますな...

[8. 匿名]

椰子の実の歌好きどす。

[9. 匿名]

風の時代って明治のジジイまで暴露されるのか

[10. 匿名]

こま子って名前可愛い

[11. 匿名]

森鴎外「最悪やな」

[12. 匿名]

気持ち悪い

[13. 匿名]

森鴎外も人間性はゴミだったよね

[14. 匿名]

大昔から近親相姦する男はいたんだ

[15. 匿名]

>>4
戦国時代も、たしか、キリスト教の少年達が外国へ行って、詳しく勉強してたよね

[16. 匿名]

>>1
啄木もクズだけど、こいつと比べたらマシに思えた。
姪に手を出してできちゃったらほっぽり出して逃げるとか最低だね。

[17. 匿名]

イケメンと噂だが

出典：pbs.twimg.com

[18. 匿名]

そりゃヤバい

[19. 匿名]

その子の子孫は…？
こんなことバラすなんて

[20. 匿名]

>>2
普通にゾッとするよね
物語としての金田一とかもそういう話いっぱい出てくるし
アセクシヤル男性恐怖症からしたら死にたくなるくらい嫌だ

[21. 匿名]

>>11
竹久夢二「ホンマやな」

[22. 匿名]

文豪のいっちゃってるエピソードは面白くて見るけどこいつと森鴎外は駄目だと思う

[23. 匿名]

どいつもこいつもクズ率高い…！！

[24. 匿名]

全体の流れがわからないと何とも言えない
栄養失調死は飢饉とかタイミングが悪かったのかとか子供は妻がどうしても欲しがったかもしれないし姪との関係も純愛かもしれない
本人こそ小説のネタだよね

[25. 匿名]

>>17
ダメ男だけどこれ見る限り母親にしか迷惑かけてないからね。

[26. 匿名]

>>14
むしろ大昔の方がいたと思う。子孫残すために。

[27. 匿名]

>>10
馬の子ってことかな？

[28. 匿名]

どんだけ性欲強いん🤮🤮🤮

[29. 匿名]

Wikipediaで見たら、この人本名は「島崎春樹」ですって。

[30. 匿名]

栄養失調で相次いで子供亡くしてるのにまた子供つくろうとすなよ、結果それで奥さんまで亡くしてるし
そんでお次は姪との間にって…

[31. 匿名]

>>17
口が悪すぎるのよ
よく太宰のこと泣かせてたよね

[32. 匿名]

今だったら、どんなに才能あってもこんなプライベート暴露されたら教科書になんて載せられないわな。

[33. 匿名]

>>14
大昔の方が多そう。名ある名家とか、、

[34. 匿名]

生まれた子は震災の混乱で行方不明なんだっけ

[35. 匿名]

>>14
ギリシャ神話のエピソード近親相姦しまくり

[36. 匿名]

文豪のクズエピソードの多さよ。

[37. 匿名]

>>1
「破壊」ってなんやねんw

[38. 匿名]

>>4
森鴎外の留学はいいけど
夏目漱石の留学は大変

[39. 匿名]

偉人は意外とクズが多いよね

[40. 匿名]

>>2
身も蓋もないけどこれにつきるね

[41. 匿名]

歴史に名を残してる人ってのはクズ率高いからね、
やっぱりどこかしら問題あるのよ。

[42. 匿名]

>>6
本当だね。文豪の話なのに代表作のタイトル間違うって良くないよ。

[43. 匿名]

>>30
亡くしたから作るんだろうね…。昔は亡くなっても良いように子沢山だったじゃん

[44. 匿名]

いつの時代にも売れない物書きを支える女、売れないバンドマンを支える女がいる。本人たちが選んだ道だから。
しかし姪にまで手を出すのはね。今で言うセックス依存症でね？

[45. 匿名]

子孫の人たち、こんなこと記事にされて気の毒

[46. 匿名]

稼ぎもなく妻や妻の実家頼みでくらし、
亡くなった娘らの葬儀費用もないような暮らしなのに
姪を家政婦として迎え？妊娠させて？その後留学でバイバイ？
なんでこんな自己中なの？
姪に手を出すような人、残った娘も大丈夫だったんだろうか？

[47. 匿名]

娘が栄養失調で死んでも葬式もしてやれない男が、次から次へと妊娠はさせるってどんだけクズなんだ

[48. 匿名]

長女が好きだったけど次女をあてがわれて結婚するも好きじゃないから三女と再婚したやついたよね
名前忘れた

[49. 匿名]

>>31
太宰はまたよく泣くからな…

[50. 匿名]

知らなかった。こんな奴の作品義務教育で読まされたんだ。う〜ん。。。

[51. 匿名]

>>26
遺伝子近すぎてやばくない？
まともに育つのかな。

[52. 匿名]

私の中での偉人クズ１位は野口英世だわ

[53. 匿名]

文豪はクズエピソード多いよね
今なら大炎上して淘汰されてるんでないかな

[54. 匿名]

>>17
この流れで
「汚れちまった悲しみに」
とか言い出すの草

[55. 匿名]

異常な性欲の持ち主だったのかな

[56. 匿名]

>>48
最悪

[57. 匿名]

しまざきふじむら

[58. 匿名]

このエピ知った時、破戒読んで大泣きして損したって思った

[59. 匿名]

妻の「姉」や「妹」に惹かれ… 作家・谷崎潤一郎の「やばすぎる不倫騒動」とは

妻の「姉」や「妹」に惹かれ… 作家・谷崎潤一郎の「やばすぎる不倫騒動」とは 谷崎は生涯で3回結婚するのですが、大正4年（1915年）、彼が29歳の時に結婚した石川千代は彼の最初の妻にあたり、向島の芸者をしていた女性です。しかし、異様なのは谷崎が本当に惚れて...

[60. 匿名]

>>38
森鴎外も大概だよ
留学先でやり捨てしてるんだから

[61. 匿名]

>>6
これは間違えちゃダメだよね

[62. 匿名]

>>42
なんなんこのトピ

[63. 匿名]

>>43
栄養失調で亡くなるって事は、貧乏で育てられてないんだから
1人に集中して栄養与えた方が良いのにね

[64. 匿名]

>>29
やれやれオチがついたか

[65. 匿名]

>>6
私も。戒めを破るって話なのに、破壊って間違えをするって、代表作すら読んでないの？って思ったわ。

[66. 匿名]

>>60
いや金銭的な面だけの話

[67. 匿名]

こういう歴史上の有名な文豪は中々に人間性はクズな人が多かったイメージがあるわ
そういう奇抜な思考があるからこそ名文が書けるのかもだけど

[68. 匿名]

>>13
森鴎外といえば、医者になって細菌の研究してて、風呂には大量の細菌がいることを知って不潔さゆえに怖くて風呂に入れなくなって、結果自分が不潔になったというエピソードいつも思い出す。

[69. 匿名]

文豪ってやばい人多いよね

[70. 匿名]

>>15
へぇぇすごい。みんなで船で長旅したってことだよね

[71. 匿名]

>>17
なんなこの人はまだ一周回って憎めない

[72. 匿名]

>>52
エジソンもなかなからしい

[73. 匿名]

>>2
むしずがはしりますね😃

[74. 匿名]

>>60
そんな話してない

[75. 匿名]

逆に明治〜昭和初期の文豪と呼ばれる人の中で人格者、私生活も素晴らしいって人は誰なの？

[76. 匿名]

叔父と姪は当時としても前代未聞だったのかな？
遥か昔だと叔父と姪の結婚とかもあったけどさ

[77. 匿名]

>>63
貧乏は考えが違う。数多ければ働きに出すこともできるし、極端に言えば子を１人育てるより産むほうが楽。
子供一人だとその子が病気になったら終わり。

[78. 匿名]

>>2
聞いてられんよ😃

[79. 匿名]

>>71
この詳細なエピソード、お母さんが語ったってことだよね。感慨深い…

[80. 匿名]

>>63
避妊する方法無かったかも

[81. 匿名]

>>52
借金踏み倒しと研究データの捏造。

[82. 匿名]

>>17
詩や小説はいいのに、人物像は知りたくない天才が多い！もう姪とかくずじゃね？

[83. 匿名]

生真面目な公務員みたいな人だと思ってたw

[84. 匿名]

>>9
急なスピリチュアル、ワロタ🤣

[85. 匿名]

>>11
お前が言うなww

[86. 匿名]

>>14
藤原一族とかも叔父と姪で結婚とかあったような...
従兄妹同士で結婚も
次第に近親婚だと障害児が産まれやすいのがわかってきて、次第に改善されていったんじゃないかと思う

[87. 匿名]

>>2
学校の図書室に置いてある
手塚治虫の漫画にも近親相姦展開は多い

[88. 匿名]

>>11
田山花袋「それはあかんやろ」

[89. 匿名]

馬鹿と天才は紙一重って言うけどほんとだね。
今でこそ、それ発達障害だよと言われる部分もあるだろうが

[90. 匿名]

>>11
お前もな！

[91. 匿名]

>>79
短命の家系かと思ったけど母親は100歳ぐらいまで長生きしたらしいね

[92. 匿名]

>>84
しかもしっかりジジイ呼び笑

[93. 匿名]

>>51
まともに育たないと思うよ。それでもとにかく数を残したかったと思う、昔はね。あと変なカルトのところとかは今なお近親相姦を良しとしてる。

[94. 匿名]

>>11
今のところ私生活ヤベー奴しか登場してないw

[95. 匿名]

姪だと？？？万が一にも
旦那の弟がうちの子に手出したら気●●●●すぎて許せないんだけど！！

[96. 匿名]

>>51
ヤバかったから婚姻何等身までって法律で定められたんだろな
ギリOKラインでも繰り返すと血が濃くなるから良くなさそうだよね

[97. 匿名]

>>1
昔の価値観を現代の尺度で測って好き勝手批判し悦に浸ることほど愚かなことは無い

[98. 匿名]

>>17
養ってあげたいわ

[99. 匿名]

>>17
「ただの知り合いですが彼にお金を送ってあげなさい」って手紙の筆跡が中原中也の字と同じwww
そんな手紙を読んだ母親の気持ちを思うと可哀想で堪らないけど、ちょっと笑えるし「中也ママ、お疲れ！」って肩を抱きたくなる

[100. 匿名]

>>1
この辺の作家ってさ、純文学とか言って持ち上げてるけど人間性としてはクソみたいな人間がめちゃくちゃ多いだよね

[101. 匿名]

>>2
顔文字わらう

[102. 匿名]

>>30
上3人女の子が亡くなってるけど、四女が産まれる間に、男の子3人いるんだね。
しかもほぼ年子で7人の子供がいる。
姪との間の子供いれると、8人。

[103. 匿名]

産まれたお子さんは関東大震災で行方不明に

こま子さんは数奇な人生を送り続けたが85歳で天寿を全う

藤村は林芙美子さんに皮肉を書かれて当時赤貧な上に病気療養してたこま子さんにお見舞金を届けたけど内心はどうやらあんまり反省無し

[104. 匿名]

>>88
自分は蒲團で若い女子に振り回されてるのに？w

[105. 匿名]

>>2
読みたくないね😃

[106. 匿名]

>>11
石川啄木「そんなことより遊びにいきたいからお金貸して」

[107. 匿名]

>>16
明治の男って妊娠させておいてほっぽりだして
海外に逃げるのだね、最悪。
鴎外もそうだよね
それなら、妊娠させなきゃいいのに

[108. 匿名]

>>17
やい、ヘゲモニー

[109. 匿名]

>>26
ハプスブルク家の顎の人達もそうだよね

[110. 匿名]

>>85
茉莉「パッパの悪口はやめてっ」

[111. 匿名]

>>51
海外だと近親相姦で有名なのはハプスブルク家で叔父と姪で結婚とか普通にしてるし、日本だと平安時代の藤原道長が自分の娘を自分の孫（天皇）に嫁がせてる。

[112. 匿名]

>>14
エジプトとか姉と弟で結婚してたしね

[113. 匿名]

>>59
谷崎さんは、ちゃんと性癖やばいのオープンにしてるから…

[114. 匿名]

>>11
市川啄木
「せめて商売女にしとけっつーの」
結婚式ばっくれて嘘ついて借金して芸者遊びしてたクズ

[115. 匿名]

>>103
林芙美子って良い人なんだね

[116. 匿名]

>>102
昔は娯楽がないから
行為が楽しみの一つだったのかなぁ

藤村は性欲が強そうですね

[117. 匿名]

>>21
菊池寛「60歳までにマトモになれば良いんだよ。」

[118. 匿名]

>>17

[119. 匿名]

>>115
小説も面白い

[120. 匿名]

>>107
島崎藤村って、極貧だったのに欧州留学ってなんでなんだろうね。森鷗外は医学とかでしょ。

[121. 匿名]

>>77
もあるけど、このかたの場合性欲の赴くままで、後の責任とか脳裏かかすめもしてなさそう

[122. 匿名]

島崎藤村って強かったんやなー

[123. 匿名]

>>14
カルロス2世は、近親婚の集大成やもんね。
青い血を守るために。

[124. 匿名]

>>63
今と違って昔は子供は立派な働き手だったんだよ
子供を沢山産んで働きに出させれば出させるほど家は助かるからね。
今の時代の『子供がいたら金がかかる』と反対なんだよね

だから極論だけど…日本の少子化が変わる時はとことん日本が貧乏になって、子供が働き手になる社会になったら少子化が終わるかもしれない

[125. 匿名]

>>91
当時流行ってた結核のせいだよね
子供もそれでなくしてるし

[126. 匿名]

相当お口が上手いんじゃないの？だからスラスラ作品が書けるのでは…

[127. 匿名]

栄養が足りてないのに四人目作って妻まで死ぬとかもうＤＶだろ
性行為も苦痛だったろうな

[128. 匿名]

>>114
誤字った石川啄木
ニートしながら
「はー働けど働けど我が暮らし楽にならへんわー」

[129. 匿名]

>>11
谷崎潤一郎「変態こそ全てぞ」

[130. 匿名]

[131. 匿名]

>>6
校正しないのかな？

[132. 匿名]

>>118
怯えさすなw

[133. 匿名]

小説家は静かに小説だけ書いててほしいわ
空想の世界でたくさん女抱けばいいのに。その方が作品も幅が広がるんじゃね知らんけども

[134. 匿名]

>>120
なんかカッケーとか
子ども養育したりな現実より、欧州の素敵な街で他人に援助してもらって自由に楽しくやりたいのは
実際に絶対あったよね

[135. 匿名]

>>11
宮沢賢治「春画はいいぞ春画は」

[136. 匿名]

>>118
これは太宰に呆れればいいのか
中也に呆れればいいのか
「バーカバーカ」

[137. 匿名]

Wikipedia見ると島崎家はとても大変な家だったことがわかった

島崎藤村は自作で様々に「親譲りの憂鬱」を深刻に表現した。これは、
父親と長姉が、狂死した。
すぐ上の友弥という兄が、母親の過ちによって生を受けた不幸の人間だった。
後に姪の島崎こま子と近親相姦を起こしたが、こま子の父である次兄・広助の計らいによって隠蔽された。長兄・秀雄の口から、実は父親も妹と関係があったことを明かされた。

[138. 匿名]

>>14
ていうかやっちゃいけないことをやる(禁忌を破る)ことに興奮するんでない？

[139. 匿名]

>>13
キラキラネームの元祖

[140. 匿名]

>>69
芸術家とは決して深く関わらず、遠く安全圏から作品のみありがたーく鑑賞させてもらっとくのが１番安全だよね。
｢ワタクシこそはあの天才に愛された唯一無二の人間｣とか言いたがる人達が、天才に積極的に群がって激しい争奪戦を展開していても、心にチベスナで決して巻き込まれない様にしないと、関わると人生壊されそうでヤダ。

[141. 匿名]

さすが文豪！昔とはいえやることが違う！
とか言って美化しないでほしいわね。

[142. 匿名]

>>17
この人のは笑えるんだよ
恋愛に関しては一途だし(同棲してた恋人に浮気された挙句乗り換えられた時も引越しを手伝ったとか)
結婚後は子煩悩だし

子煩悩ゆえに我が子を亡くした悲しみで心と身体を壊して亡くなったけど

[143. 匿名]

>>135
賢さん好き！なんならオタク女子にモテるタイプなのでは？

[144. 匿名]

>>110
長男、於菟（おと）オットー
次男、不律（ふりつ）フリッツ
次女、杏奴（あんぬ）アンヌ
三男、類（るい）ルイ
「ホンマそれな！」

[145. 匿名]

>>123
なんか腹立つ顔してるなｗ

[146. 匿名]

>>118
こいつ本当にどうしようもねーなwww

[147. 匿名]

>>100
横
まさに人間失格みたいなね。

[148. 匿名]

こんな変人とは知らなかった

[149. 匿名]

>>103
嫌々お見舞金じゃなくて
生活費、養育費、慰謝料ちゃんと送金しろ！だね

[150. 匿名]

>>1
当時の事を今の感覚では理解できない事も多かった時代だよ
いとこ同士の結婚だってあったし
文豪ってある意味変わり者が多くて明治から昭和の文豪のクズエピソードのネタは豊富にある

[151. 匿名]

昔はイロイロあったよね

[152. 匿名]

>>118
楽しそうw

[153. 匿名]

>>147
そうそうw

[154. 匿名]

>>146
顔が甘えたちゃん顔だよね

[155. 匿名]

うげえぇえ、教科書でこんな奴の文章読んでたんだ
立派な人物ですとは習ってないからまぁいいか…

[156. 匿名]

>>1
四女とこま子が産んだ子はその後どうなったの？
島崎藤村の血をひく子は現代に残っているの？
っていうかこれフィクション？

[157. 匿名]

>>137
狂死ってなんだろうこわい、鬱とかだったのかな…

[158. 匿名]

>>1
文豪もまさか後世まで自分のクズエピソードや赤っ恥が語り継がれているとは思わなかったろうね。

[159. 匿名]

なぜ今さらこんなよく知られたエピソードで、ぶちギレてる人がいるんだろう？

[160. 匿名]

>>1
でもまぁ、近くにいたり家族なら勘弁してくれって感じだけど…明治時代の文豪だと歴史上の人物に近くなってくるからね。

品行方正で真面目な人達と聞くより、クズで社会不適合者の色んなエピソードを聞けて意外と興味深く詳しく知りたくなる一面はあるかな

[161. 匿名]

>>127
アスペっぽいエピソードだね

[162. 匿名]

戦死した兄弟の妻と残った兄弟が結婚するなんてこともザラにあった

[163. 匿名]

>>137
夜明け前の座敷牢に入った主人公のモデルが父親なんだよね

[164. 匿名]

>>14
奈良時代とかは同母じゃなければ兄妹や姉弟、叔父姪、叔母甥結婚してたよ
結婚や倫理の概念が今と違うから何とも言えない

[165. 匿名]

有名な芸術家とかもドロドロなエピソード多いじゃん

[166. 匿名]

こま子壮絶人生すぎ
後に結婚する相手は投獄され、出所したその日に住み込みの若い子とやっちゃって離婚

[167. 匿名]

>>135
ムッツリスケベかな
自分の性欲を認めたくなくて、頭から水被ってクールダウンしてたってエピソード無かったっけ？

[168. 匿名]

>>100
好き勝手生きただけだよね
小説家や詩人という職業の創成期でチヤホヤされたのもあるだろし

[169. 匿名]

栄養失調で他界なんて、戦時中のジャングルの奥と同レベルの過酷さ

[170. 匿名]

やっぱり小説家とかは篭って作業するからおかしくなりやすいよねえ。

[171. 匿名]

>>140
愛人作るわ自殺未遂するわはちゃめちゃだよね。
でもそんな人間に魅力を感じる人がいてモテるんだよね、女にも男にも。

[172. 匿名]

>>133
勝手に女性の方が群がって来るんじゃない？
学校や職場にイケメンや甲子園に行けそうな高校球児の投手とかいたらキャーキャー騒いで、勝手にケンカして取り合いしてたりとか見かけたけど。

[173. 匿名]

>>156
ウィキにあったよ

長女・みどり（1900年 - 1906年） - 夭折。
次女・孝子（1902年 - 1906年） - 夭折。
三女・縫子（1904年 - 1905年） - 夭折。
長男・楠雄（1905年 - 1981年） - 明治学院中等部中退後、農業に従事し、後に財団法人藤村記念郷初代理事長、藤村記念館顧問となる。
次男・鶏二（1907年 - 1944年） - 画家。藤村の秘書を務めた後に戦死。
三男・蓊助（1908年 - 1992年） - 画家、共産主義運動家。
四女・柳子（1910年 - ） - 長野県南佐久郡臼田町（現・佐久市）の井出五郎に嫁ぐ。
庶子（1913年 - ?） - 姪のこま子との子。養子に出され、10歳時に1923年の関東大震災で行方不明。

[174. 匿名]

>>150
今もいとこ同士は法律上できるよね

[175. 匿名]

>>17
カラオケで今夜はブギーバック歌いそう

[176. 匿名]

>>172
藤村は違うだろ

[177. 匿名]

昔は夜這いとか普通だったし
性が乱れてた感じある
昭和もセクハラが普通にあったし
会社でも上司が女子社員のお尻とか普通に触ってた
気持ち悪い時代

[178. 匿名]

そもそも文豪ってクズしかいないじゃん。何も驚かんよ？
それでも私が読むのは結局文才と人格は等しくないということを受け入れているから。

[179. 匿名]

クズだな

[180. 匿名]

>>99
汚れちまったというか
やばい小学生みたいなウソついててこどもか！ってなるよね

[181. 匿名]

>最初の長編小説「破壊」

破戒、だよね？笑
些細な誤字だとしても作品名を間違えるなんてあり得ん。

[182. 匿名]

>>135
彼はどちらかといえばゲイのクチじゃなかろうか？

[183. 匿名]

アーティストってこういうタイプ多いからね。

[184. 匿名]

>>134
そこへいくと与謝野晶子のフランス行きは堅実なイメージ、しっかりしてる感じがする

[185. 匿名]

>>13
シャドーボクシングでドヤり、母親へ「中原君は中退したけど将来有望なので仕送りは止めないように」と第三者のフリして手紙を出す中原中也

[186. 匿名]

>>171
破天荒ビジュアル系バンドマンに群がる女子みたいな…

[187. 匿名]

>>173
一瞬姪御さんとの子の名前が“庶子”って名前かと思っちゃった（苦笑）
流石に庶子という名前は可哀想だなって、庶子は名前じゃないんだね

[188. 匿名]

>>117
なお享年59歳…

[189. 匿名]

>>10
上から読んでましたから読んでも同じ

[190. 匿名]

>>63
親が年老いた時の介護者でもあるんよ
子どもが全員亡くなってしまって年老いた夫婦は首吊りするという事もよくあったらしい
たくさん産んでリスク分散

[191. 匿名]

>>118
「怒ればいいものを」この文章書いた人も上手だね
吹き出しちゃった

[192. 匿名]

>>188
人生を通してのオチが素晴らしい

[193. 匿名]

>>31
君はどんな花が好きなんだい?

[194. 匿名]

>>114
男がそんなんだったらさあ、女のほうも自由恋愛やらで奔放な明治時代ならいいけど、
どうせ女が同じことしたら刑罰あるんでしょ

[195. 匿名]

>>37
正しくは「破戒」なんだよなあ
ライターかなんかが間違って校正もろくにされないまま記事になったんでしょうな。

[196. 匿名]

>>191
太宰は何故かこんなまじキチに弱かった

[197. 匿名]

>>6
このライターそもそも読んでないんじゃない？今さらこのエピソード知ってウキウキで記事にしたような雰囲気だわ

[198. 匿名]

子供を無事に大人に育てることもできないようなこんなクソ野郎が文豪として今も名を連ねてる信じられない

[199. 匿名]

>>193
「モ、モ、ノ、ハ、ナ…涙🥺」

[200. 匿名]

>>183
だからそれで怒り狂って有害指定で鑑賞しないとかやってたら、相当数のアートが鑑賞出来なくなるよね。
倫理警察は今生きている人だけにしておいてと思う。

[201. 匿名]

>>193
モ、モ、ノ、ハ、ナ、、、、。

[202. 匿名]

>>21
太宰治「呼んだ？」

[203. 匿名]

>>68
わろたw

[204. 匿名]

>>37
姪の子宮破壊

[205. 匿名]

>>188
昔の人は数え齢だから！！！

[206. 匿名]

>>63
今の合理的思考を昔に当てはめる事は出来ないよ

[207. 匿名]

>>123
これでもだいぶ修正して描かせてる。

[208. 匿名]

>>123
近親交配で血が濃いゆえの、ハプスブルク特有の顔なんだよね。

[209. 匿名]

>>1
そこまでやったら誰だってエピソード話の1つや2つは書けるよ

[210. 匿名]

>>17

女も、取っ替え引っ替えだったんでしょう？
昔の偉人はヤバい人が多いわ

[211. 匿名]

>>158
手塚治虫も死後に娘からとても表に出せないエロい父の絵が大量に出てきたw
ほんの一部おとなしめのだけお披露目しますと発表された

[212. 匿名]

>>99
頭が良いのかアホなのか(笑)
みんなぶっ飛んでるな〜これぐらいじゃないと文豪にはなれないのかもね。

[213. 匿名]

>>209
言えてる！

[214. 匿名]

>>211
やめてやれよ…

[215. 匿名]

>>112
父娘とかもあるよ

[216. 匿名]

>>211
手塚治虫、夢女子だったんか
いや夢…男子？！？！

[217. 匿名]

そんなに貧乏で家政婦雇えるの？

[218. 匿名]

>>197
そもそもこのエピソード自体何年も前からとっくに有名なことだしね
別に同じネタ擦ってもいいけど最低限のリスペクトもって校正くらいしろよと思う

[219. 匿名]

>>114
なんか啄木の記念館みたいのを作ろうとしたら
本人知ってる地元民がみんな反対したって
話聞いてすごいと思った。

[220. 匿名]

>>1
折口信夫「女は汚い」

[221. 匿名]

>>10
川端康成の「雪国」に出てくる女性も駒子だったよね。当時はよくある名前だったのかな。

[222. 匿名]

>>6
2ページ目の確信犯の使い方も間違ってた

[223. 匿名]

藤村クズエピはしらんかった
漱石とか石ッコ賢さんは有名だけど

[224. 匿名]

>>14
家を守るためにイトコで結婚させられた夫婦とかいるよ

[225. 匿名]

>>123
近親婚係数が親子で子作りするよりも濃いという意味不明の事態になってたんだよね

[226. 匿名]

>>4
>そんな昔から留学ってあったんだ。いいなぁ

いや、この島崎藤村の場合は、こま子(姪っ子)を妊娠させてしまって、逃げるようにパリへ渡ったから💦
(藤村の兄が、内々に処理し、生まれた子はすぐに里子に出した。藤村の兄は、こま子の父親でもある。)

藤村は、42歳から45歳までの３年間、フランス・パリにいたけど、フランス語の勉強をしがてらパリのあちこちを散策する毎日。
留学と言うより、"遊学"だね...

[227. 匿名]

>>161
昔の武士や偉人、文豪等は今なら発達障害認定されそうな人沢山いるよね。更に近親相姦かまされてたらそりゃ子孫も発達多いわと思っちゃうわ。偉業成し遂げたりもあるかもだけど、大半は周りの人達は迷惑かけられただろうな…カサンドラとかとしみじみ思うエピソードだわ。泣き寝入りした女性達も沢山いたんだろうな…

[228. 匿名]

>>224
戦前の地方というと村に名物みたいな知的障碍者がいたり、大きな家には座敷牢があったりのイメージがあるよね。たぶん従兄弟、再従兄弟の結婚が多かったからだろうね。

[229. 匿名]

>>14
天武天皇は姪と結婚したよ
しかも姉妹揃って妻にして子を生ませた

[230. 匿名]

闇がすごいな。
太宰治とか可愛く思えてきた。

[231. 匿名]

>>4
藤村は私費留学だけど、鴎外や漱石は官費留学だね。命令されて断れない。

[232. 匿名]

>>60
やり捨てして相手が日本まで追ってきたけど、つまりは現地の女性とそんなに深い関係になれるくらい留学先に馴染んだということだよ。若いうちに行ったというのが大きいのか。
夏目漱石は既婚で妻子を日本に置いていったから彼女は当然作らなかったけど、イギリス人の友人でもそんなに仲良くできる人いなかったのでは？森鴎外と違い実家がお金持ちじゃないからイギリスで底辺生活みたいな感じだったそうだしね。

[233. 匿名]

昔になるほど女性の扱いはこんなもんだよね

[234. 匿名]

こういうクズエピソードを授業中に教えてくれた教師がいたなぁ。保護者からは賛否両論だったけどそれきっかけで授業や小説に興味持つ人もいてなかなか面白かった

[235. 匿名]

>>196
必死に自分を庇って守ってくれた檀一雄を置いて逃げる太宰治w
てかこの一連の紹介文書いてる人の文脈センスが有りすぎて読みながらずっと笑ってる

[236. 匿名]

>>165
ピカソとかね。何回も不倫してる。
ゲルニカ描いてる時、愛人と会ってたら妻が訪ねてきて2人の殴り合いになったとか。

[237. 匿名]

>>215

日本も異母兄弟とかあるよ

[238. 匿名]

何を今更！有名な話やん。

[239. 匿名]

>>17
お母さん、ぼくは本当は孝行者だったんですよ　〈中也の言〉

中也のいまわの際の言葉です。フクの指を煙草を吸う時のように自分の指に挟んで二度吸い、「今にわかる時が来ますよ」と。それが最期の言葉になりました。
生前は、〈胆やき息子〉と親を歎かせるほど、親に心配をかけた中也でした。
中也が病気をしたり、経済的に困窮するたびに、母福は東京と山口の間を、当時の厳しい交通事情のもとで、何往復したかわかりません。

ところが、中也の死後、名声があがるにつれて、論文の調べもののために、大学の休みになると多くの大学生が福をたずね、それが生き甲斐になったのです。
「中也が生きておりますころは、湯田のあたりで、〈あれは胆やき息子だ〉という評判になっておったようです。けれども、このごろではみなさんが、〈死んで孝行なさいましたな〉といってくださいます。〈中也さんがおいでくださったために、公園に詩碑もできるし、湯田に住む者はほんとうに名誉に思っております。あなたもお若い時には苦労なさいましたろうけど、あんなに立派になられるとは、ほんとうに親孝行でございましたよ〉」と福。
母福の長命は、中也の亡き魂が親孝行を果たすために、生き長らえさせたとまで思えてしまうのです。

私には中也の詩だけは妙によくわかるのです。
文学者のわからないところでも、よく分かるところがあるのです。　　　　　〈福の言〉

角川書店から全集が出て、改めて福は中也の詩を読み返してみました。母は、中也の詩の所々に異常な共感を持ったといいます。90歳で山口市より文化功労者として表彰されました。
「中也を育てる上に功績があったとでもいうのでしょうか。私は詩人になれと願ったことは一度もありませんでした。詩人になることを絶えず阻止して来ました。そして今は印税の一部まで貰っています。中也にすまない気がします」

[240. 匿名]

才能あるから俺は何やっても許されるって人今でもいるような気がするけど、めちゃくちゃ甘やかされてるだけの人。

[241. 匿名]

>>234
分かる。楽しかったよね。

[242. 匿名]

>>43
現代日本の価値観に合わせて考えると理解できないんだよね
同じ現代でも戦地になってるような国では眼の前で子供が亡くなっても打ちひしがれる余裕がそもそもない、まずは自分の命、残ってる家族が生き延びる術を考えることが優先ってなるから悲しみが起こりづらい、淡々と「死んだ」って受け入れるって、何かのドキュメンタリーで見たな…平和が訪れて回想できるようになって悲しみや恨みの感情が生まれるんだって

[243. 匿名]

>>26
飛鳥時代なんかは、お互いを裏切らないために、大海人皇子と天智天皇は、互いの娘を嫁にあげ合っていたと記憶しているんだけど

[244. 匿名]

この方ってかなり田舎と言われる地域で生まれたのですよね？長野県だった気がします。破壊読んでみたいな。

[245. 匿名]

>>173
ありがとうございます。
こま子との子、10歳で震災にあって行方不明だなんてかわいそうだな。
島崎さんはこの子のことどう思っていたのかな。

子供、娘ばかりかと思ったら息子も3人いるんですね。
四女・柳子は今もご存命みたいで幸せに暮らしてるといいな。

こま子のwikiも見ましたがこちらも波乱万丈でした。
途中、羽仁もと子さんとも関わりあったんですね。
自由学園が実家近くにあって憧れてた。
孫のみおさんがテレビでお風呂に入ってて
バストトップ見えそうになってたの思い出した。
話がずれてすみません。。

[246. 匿名]

>>239
中原中也のエピソードの数々が、ハチャメチャなんだけどどこか可愛らしくて人たらし感に溢れてるのは優しいお母様の愛情をたっぷり受けて育ったからなのか

[247. 匿名]

>>71
あまりにすごすぎて笑ってしまった。

[248. 匿名]

どおりでこの人の本を読んでも内容すぐ忘れる

[249. 匿名]

なんかこのトピみんなが自分の好きなこと言っててカオスだな

[250. 匿名]

>>17
酒の席で暴れて迷惑をかけた友人に宛てた謝罪の手紙に「私は一人でカーニバルをしていた男です」と書いてた。
中也本人いわく、酒に酔った時の自分は「カーニバル的気持ちが起きる」らしい

[251. 匿名]

好き放題に生きている感じだな

[252. 匿名]

>>244
破戒は同和問題（部落差別）がテーマの重い小説よね

[253. 匿名]

>>3
舞姫も親になった今、それを教科書として載せるのはどうなのって思うんだけど
文学的にはすげえええなのかもしれないけど、やってる事は無責任すぎる

[254. 匿名]

>>6
最近頭悪い記者増えているよね
地名間違えるのもよく見かける

[255. 匿名]

さらに追加すると、56歳でまた結婚してる…
こま子は帰国後捨てられたのに。

[256. 匿名]

性欲強そうだがセックス雑か下手なんだろうなと感じた

[257. 匿名]

>>1
子を飢え死にさせるほど貧乏なのに性欲を抑える気はない、そしてフランスへ留学って、亡くなった子らが理不尽すぎる

[258. 匿名]

>>245
なんか、このことを
小説に書かれて、台湾に渡ったとか…

気の毒だね。

[259. 匿名]

昔は親戚同士はザラやったみたいやしね

[260. 匿名]

>>196
想像するとドリフ

[261. 匿名]

>>1
昔の人だからって美談で終わる話は違和感あるのよね。こんなクズだと知れたのは良かった。一生読まない

[262. 匿名]

>>6
私も真っ先にそこ思った
やっちまったな

[263. 匿名]

>>184
いやいやどうだろうねあのへん

[264. 匿名]

自分中心で自分しか見えてないというか、結局自分が1番大事だったんだろうな

[265. 匿名]

>>131
校正なしじゃない？入稿すぐ出す、みたいなさ。

[266. 匿名]

>>210
昔の人は、今の人よりモラルが
低いイメージ。

だから、礼儀作法や修身が
必要だったんだと思う。

戦前の小学生が学校で
習っていた礼儀作法は、
割と「？？家で教えないの？」と
いうのが多かった。

[267. 匿名]

>>1
私が姪の親なら○すかもしれない
まず手伝いになんて行かせないが…

[268. 匿名]

>>14
そういう倫理観ってわりと最近浸透したのかもね。
それなりに学のある人間がこうならその他の人たちはもっとやばかったと思う

[269. 匿名]

なんで家族を餓死させるレベルなのに、留学資金はどこから？！

[270. 匿名]

文豪ってそんなもんでしょ

[271. 匿名]

>>250
酔うとサーカスの唄をよく歌っていたと、長谷川泰子が書いていたな

[272. 匿名]

>>16
石川啄木はゴールデンカムイに出てきたおかげでクズだったのが世間に浸透してて笑う

[273. 匿名]

>>17
やだ
好きだったのに、げんめつ〜

[274. 匿名]

>>225
なにその係数w

[275. 匿名]

>>268
手塚治虫の「奇子」も
そんな内容だよね…。

結構いたのかもね

[276. 匿名]

>>1
金がないのになぜ家政婦として迎えられたんだ😡
その当時はもう貧乏脱出してたのか？

[277. 匿名]

>>131
こんなネット記事なんて素人が1本いくらとかの激安単価で書いてたりするからね。新聞社とかみたいに校正校閲とか絶対してない笑

[278. 匿名]

>>30
姪が生んだ子は結局すぐ養子に出されて、10歳のときに関東大震災で消息不明になったままらしい。かわいそうすぎる。

[279. 匿名]

>>196
中原中也のこの写真は、複写複写を繰り返して全く別人と小林秀雄が証言してる。実際は「普通のおとっつぁん」だそうで。
体格も太宰のほうが遥かに勝ってるので、本当に喧嘩したら敵わないと思うけど、向こうっ気の強い小柄なオッサンにガンガン絡まれたら怖かったのかもね。

[280. 匿名]

>>123
ブッサwww

[281. 匿名]

>>58
庇うわけじゃないけど破戒はすばらしい

小説家だけじゃなく画家とかにも言えるけど
天から享けたものをこの世に産み出す媒体であって
作品と作者は別物と考えた方が良いんだと思う

[282. 匿名]

>>4
この内容のニュースを読んでのコメントが
「留学いいなぁ」って理解に苦しむけど
いいね沢山ついてるいるっていう…

[283. 匿名]

>>276
私もそこ気になった。姪の家がもっと貧乏で奉公感覚だったのかな？

[284. 匿名]

9条の会のメンバーで世界平和を謳いながら
奥さんを殴打していた井上ひさし
それを知りながら重鎮扱いしてた朝日新聞

[285. 匿名]

>>276
今みたいな、パート的なお手伝いさん
じゃなくて、「大変な島崎藤村の家を手伝え。
身内なんだから。」
みたいな感じじゃないかな？
年寄りは今でも「してもらって当たり前」
みたいなフシがあるじゃん。

今の感覚だと、義実家が
お嫁さんに、家事、介護全部押し付ける
のと同じイメージかも？

[286. 匿名]

>>14
奈良時代は母親違うと結婚出来たよね。古代エジプトなんかカオスだよ！

[287. 匿名]

>>53
理系の天才の話になるけど、比較的最近ではスティーブズ·ジョブズは時には激しいパワハラをする人だったみたいだけど、カリスマ経営者というイメージのおかげか告発されて失脚することもなかったし、人間的に問題があっても、何か優れた能力や才能があればチャンスを与えてくれる人が出てきてしぶとく生き延びるんじゃないかな。今の時代でも。
日本だとホリエモンがそうかもしれないし、トピ立っていたけど広末涼子も今度何かの広告やCMに起用されるんでしょ?

[288. 匿名]

漱石が書簡中で「金色夜叉は2、30年で消えるだろうが破戒は100年残る傑作」と言ってる。私は金色夜叉のほうが好きだけど。
同書簡で「野菊の墓」も評価してて、伊藤左千夫を「牛乳屋」と言い、「牛乳屋は顔もなかなか雅だよ」とか言っててちょっと笑った。

[289. 匿名]

>>15
遣欧使節団のこと？
日本人奴隷の悲惨な姿を目の当たりにして
キリスト教を棄教した少年もいたよ。
それが秀吉がキリスト教禁止にした
理由じゃなかった？
最近までカナダで寄宿舎学校に先住民
いれて拷問したり、めちゃくちゃだよ。

[290. 匿名]

>>276
「新生」読んだけど
家政婦として姪を雇ったというニュアンスではなかった
お母さんを亡くした幼い子たちのお世話を手助けするために姪が泊まりがけで来てたいう感じだったよ
誤解を生む書き方ばかりしているこの記事がそもそも変なんだよ

[291. 匿名]

破壊って同和地区が舞台の話？
違ってたら、ごめんなさい

[292. 匿名]

>>276
この頃は中流程度の経済状況なら女中さん(下女と呼んだ)は1人はおかないとやっていけなかったんだよ。既製服がなく、季節ごとに家族全員の衣服をほどいて洗い張り、縫い直しして、ご飯は竈で炊く、という生活だから。
なので大学生も女中さんと住んだりすることがあった。
姪が住み込むというのは、おそらく行儀見習いを兼ねてる(この場合下女とは呼ばない。そこそこの家庭の女の子)ケースだね。

[293. 匿名]

>>174
でもあまりいとこ同士の組み合わせば少ないかと
血が濃くなる弊害を知ってるから

[294. 匿名]

>>6
サイト見に行ったら、1記事千円でライター募集(笑)してるアホまとめサイトだった

文章書くのが本業な訳でもない素人が、ツイッターとかの小ネタをパクって適当にまとめて小銭稼いでそう

[295. 匿名]

こんな作家が書いた
破戒、とか

なんの説得力もないやん？

[296. 匿名]

文豪って人としてやばいの多すぎない？

[297. 匿名]

不思議なのは、

近親相姦したこいつが
後に
文壇のリーダーとして認められてたこと

[298. 匿名]

>>5
これよ

[299. 匿名]

健康な子が産まれたのかしら？

[300. 匿名]

こま子との間の子はどうなったんでしょう？

[301. 匿名]

うちの親戚がとても仲良くしていた文豪(その人も教科書にのるレベルで明治～大正に活躍した人)がいるんだけど、その人もかなり私生活は破天荒というか
人としてどうよ？みたいな感じ
この時代の小説家ってみんな普通じゃない笑

そしてなぜかその人の遺品がうちにいくつかある

[302. 匿名]

>>17
恋人を小林秀雄に取られちゃったんだよね
実家は大きな病院でお母さんが家付き娘で権限あったからお母さんからずっと仕送り貰ってた

[303. 匿名]

>>268
昨今の実親が娘に性加害が表に出てきた事を考えると昔はこの比じゃなかったんじゃないかと思う。昔なんて庶民の家は雑魚寝だろうし。

遊郭に売られた娘の中にもお金貰えてご飯食べれるからまだこっちの方が良いと思ったってのもなんかで見た事あるから昔は夜這いとかでただでやられてご飯も貰えないが普通だったんじゃ…奥さんでも女は食卓から離れたとこで食べるみたいな感じだったとも言うし。生理になったら山の中の小部屋に行かされたりそこだって安全なのかどうか…朝ドラ見てても思うけど、昔の女の人達には足を向けて寝られないわと最近思うわ。

私は、特攻隊とか美化して感謝！言うの嫌いだけど(死んだ人は口無しだから、平和の為にありがとうねーみたいなのが嫌で)女の人達も別に今の私達の為に犠牲になったわけじゃないから感謝とかは烏滸がましいから言いたかないけど、ふてほどみたいな事がもし起きたら色々してあげたいと考えてしまう今日この頃。可愛い服買って美味しいもの食べさせてここにいなよと言ってあげたいわ、非現実的だけどね。

[304. 匿名]

>>9
有名な話では！？

[305. 匿名]

>>2
何か子どもが栄養失調で３人も亡くなってるのにコイツは何人も妊娠させるほど元気だったのかとか、貧乏なくせに家政婦って？とか言いたい事が大渋滞なんだけど、本当一言で言うならキモい

[306. 匿名]

>>117
ギャンブルは、絶対使っちゃいけない金を手を付けてからが本当の勝負だ、の人。元祖一平。

[307. 匿名]

>>26
財産を残す為

[308. 匿名]

>>266

本当にそうですね
モラルがないかあるかの、どっちかと言うか
本当に夜這いとか田舎は当たり前だったみたいだし

[309. 匿名]

>>239
でも福母さんはさあ
自分が生きがいを持って長生きするより
お前に長生きしてほしかったんだよ中也

[310. 匿名]

貧乏してたのにフランス留学できたの？

[311. 匿名]

>>17
(フランスの詩人の)ランボーの詩の翻訳が良かった。
米津玄師さんが昔、ライブのMC中に中原中也訳のランボーの詩を朗読したことがあるらしい。

[312. 匿名]

>>142
全然許せるよね
お母さんは可哀想だけど自分が育てた結果だし
第三者的には「空気銃を買うから金を送って欲しい」などとよくわからない事まで言い出し、あたりで笑えるし

[313. 匿名]

>>303
そうだと思いますよ。

割と最近まで、「親のする事を
悪く言うのはおかしい。育ててやった
恩も忘れて！」と、親がしたことが
犯罪であっても、子どもが、周囲に
相談するのはおかしい、相談しても
取りあって貰えないのは普通だったよね。

アラフォーの私もそうだった。

相談しやすい、保護されやすい現在の
方がいいよ。

[314. 匿名]

>>69
普通の人と違う感覚をもってるからこそ、色んな人を惹きつける力のあるものを生み出せるんだろうね
画家や文豪だけじゃなくて、カリスマ性を持った政治家や活動家にも同じことがあてはまると思う

[315. 匿名]

>>254
質の低いライターもどきが増えてるんだと思う。

ママさんでも稼げる！
在宅で空き時間に！

という感じでライター養成講座に搾取されてる。
高クオリティな講座もあるんだろうけど、少しでも安く講座を受けようと思ったらそれなりの内容で、それなりのレベルのライターが出来上がるんだろうね。

[316. 匿名]

>>4
金ないくせに海外なんて行っとる場合か
文豪ってサイコ多いよね

[317. 匿名]

>>308
あれ、ユーチューブの解説だと
「合意の上だった」みたいにあるけど、
実際は合意するように女性側に圧を
かけてたのでは？と思う。

今でも、セクハラしておきながら
「セクハラじゃないよな？」と
圧をかける人いますよね。

[318. 匿名]

>>226
貧乏なのにどうして留学するお金があるの？かさっぱりわからん
私費留学？国費留学？

[319. 匿名]

>>303
ドラマの大奥見てて思ったけど、昔は男も女も将軍家と仲がいいお家に生まれるとか、それぐらいの生まれじゃないと(それぐらいが幸せの最低ラインな気がする)、衣食住の豊かさに関しては勝ち組とは言えないんじゃないかと思う。

[320. 匿名]

>>303
本当昔は今より相当酷かっただろうね
女は生きづらいって現代でもまだ思う事あるけど昔の女の人は大変なんてもんじゃなかっただろうな

[321. 匿名]

>>317
実の家族からの圧力とかもありそう
「あそこの家の息子には逆らうな」「あわよくば嫁に行けるかもしれないんだから言う事聞け」とか
貧乏なほど辛い事多いだろうな

[322. 匿名]

>>210
女癖悪いエピソードあったっけ？

[323. 匿名]

>>321
ありそう…

[324. 匿名]

親は栄養失調にはならんのか

[325. 匿名]

>>10
小間使いの子みたいで嫌だ

[326. 匿名]

学区に部落があったけど、

従兄弟同士で
付き合ってて
結婚したやついたなあ、、

[327. 匿名]

>>11
中原中也「お前が言うなし。家の前で悪口叫ぶぞ」

[328. 匿名]

>>114

[329. 匿名]

>>2
◯んだらいいのにね😃
あ、故人だったか

[330. 匿名]

>>294
山内琉夢
歴史上の有名な偉人や史実にだけスポットを充てるのではなく、マイナーな歴史偉人や驚くような逸話などを発掘するのが大好きです。
また、歴史や日本文化について「楽しく面白く伝える」をモットーに、日々ネタ探しに奮闘中。
節約やライフスタイル関連の記事を執筆するほか、画像編集や動画編集、音楽制作も手掛けています。

(笑)

[331. 匿名]

お金ないのに家政婦って、姪はただ働きさせられたの？
よく親は許したね。
挙句妊娠とか、闇を感じる。

[332. 匿名]

>>162
これは血縁関係ないからね

[333. 匿名]

てか、皆歴史の人物よくこの人も悪かったとか知ってるね…
あまり歴史苦手だからさっぱりだよ

[334. 匿名]

>>129
さすが、潔いｗ

[335. 匿名]

>>9
このコメ好きwwww

[336. 匿名]

日本人に限らず昔の文豪は後から人となりを知ってガッカリすることが多い

[337. 匿名]

むすめ３人栄養失調で死ぬまで、売れない小説書き続けてる時点でやばい

[338. 匿名]

>>9
センス凄いよ！

[339. 匿名]

>>328
さすがキングオブクズ！

[340. 匿名]

>>1
この時代はそこら中で近親相姦だから珍しくもない

[341. 匿名]

この頃の時代の文豪ってロクなのがいないよね。
不倫とか愛人と心中とかそういうのばっかり。
そんな奴が書いた小説なんか読みたかないよ。

[342. 匿名]

>>313
だよね。最近も若い女の子が実父を性加害で訴えたのあったけど、報道特集でその父親の母親や叔父がその子を責めて表に出すな！と怒ってたのが衝撃で…でも多分これ昔のが絶対あったよな。犬に噛まれたと思って、減るもんじゃなし、早く忘れろ、家の恥だ、お前から誘ったんだろうとかで黙らせてきたんだろうな…とリアルで感じたわ。こんな言葉残ってる時点で、頻繁に使ってた言葉って事だろうし。

絶対、昔は泣き寝入りしてた女の人沢山いただろうなって。昔は性に奔放だった、キリスト教が入ってから厳しくなったってのも男側の都合のいい話かもしれないから話半分に聞いとかないとダメかもね。向こうからしたら猫じゃないんだから…と思われたかもしれないし。日本の男尊女卑の根深さを感じるわ。

>>319
そうそう、昔は偉い人の娘で生活は恵まれてても政略結婚で年の離れたジジイとこに嫁がされたりもあっただろうし。勿論、毒親じゃない家で幸せに暮らした女性も貧富の差無くいただろうとは思うけど…それでも家系図には名前残されてたら良いけど、なんとかの娘で終わってる人も沢山いたりと家の中での地位も低かったんだったろうなと思うわ。

>>320
今じゃ独身で居ても昔程言われないし、離婚しても再婚しても推し活しても自由だものね。女性にとって良い時代になったと本当に感じるよ。けど、男からしたらそれが気に食わないから共同親権の話が出てきたんだろうなとも感じる。養育費完全に支払うならまだしも口だけ出させろは本当昭和の男かよだわ。

私達は、せっかく得た自由を取り上げようとする物に反対してかないといけないね。昔に逆戻りする事は、頑張ってきた女性に失礼だもの。バービーの映画みたいな世界になったら戦争も起きないのに…とこれまた想像してしまう。女の人は旦那も子供もやすやす危険な目に遭わせたくないけど、男は他人ならどうでも良い人が一部必ずいるからね…

[343. 匿名]

>>68
娘の森茉莉も自宅にインタビューに来た人(確か中野翠)にベッドで対応して最後まで布団から出てこなかったってエピソードがあった

[344. 匿名]

>>279
こっちの写真の方が俺の知ってる中原中也に近いって言われてた
誰か忘れたけど

[345. 匿名]

>>9
現代人も未来人に「生き物の肉を食べていたなんて信じられない」「野蛮。原始人かよ。」と言われる日が必ず来ると思うな。

[346. 匿名]

>>4
遣唐使とかもいたよね。

[347. 匿名]

>>4
東大とか出てる頭のいい人と
金持ちエリートの人だけだよ

今と行ける人変わらないよ

[348. 匿名]

>>118
そんなに強そうにも見えないけど腕力じゃなくて口が達者だったのかな

[349. 匿名]

>>1
やっぱり小説家って闇職業。

[350. 匿名]

>>14
オスは自分の縄張りに妊娠可能なメスがいたら妊娠させたいように出来てると思う姪しかり義理娘しかり
ごめんね赤裸々で
つまり若い娘は認めた男以外とはひとつ屋根のしたに住まないほうがいい

[351. 匿名]

>>342
そうですよね。

テレビやユーチューブとかの
歴史解説は、解説者にとって
都合のいいとこだけを切り取って、
まるでそれが全体だったみたいなのも
多いから、鵜呑みにしないほうがいい。

ユーチューブは特に、元ネタが
「しっかりした資料を元にしたわけではない
、ただ閲覧数を増やしたいだけの記事」も
多いですからね。

[352. 匿名]

>>302
小林秀雄と中原中也を手玉にとったあの女性も相当強烈な人だったらしいね。

[353. 匿名]

>>1
色にだらしないとかよくないけど、それが霞むほど
３人の子供への扱いはひどくないか…現代なら毒親どころか捕まるよって思うエピソードだった

[354. 匿名]

>>1
Wikipediaからの転載だけど、こま子は叔父である藤村だけでなく、父親(もしくは祖父？)とも関係があったようだね。かわいそすぎる。


>>後に姪の島崎こま子と近親相姦を起こしたが、こま子の父である次兄・広助の計らいによって隠蔽された。長兄・秀雄の口から、実は父親も妹と関係があったことを明かされた。

[355. 匿名]

>>344
普通にイケメン

[356. 匿名]

>>339
啄木の時代にSNSがあったら常に大炎上状態だったろねw

[357. 匿名]

>>354
違います

[358. 匿名]

この世に居ないから良かった

[359. 匿名]

>>60
夏目漱石は鬱になって帰ってきてるから大変さの質が違うと思う

[360. 匿名]

>>250
一人カーニバルにツボったwww
私も酔うと楽しくなっちゃうから今度から一人カーニバルしてるって言おう（だいたい一人で家飲みだし

[361. 匿名]

>>68
ハワード・ヒューズの症状と似てる

[362. 匿名]

>>1
昔の男性作家はこんな男ばかり

[363. 匿名]

>>99
クズを産んで育てた女ですけど

[364. 匿名]

>>123
そこから後に生まれた皇女が一番濃い。もはや双子から生まれるレベル。

[365. 匿名]

>>357
Wikipediaの記載が間違ってるってこと？
かわいそすぎるエピソードなので、違ってたなら良いのだけど。


>>
親譲りの憂鬱

島崎藤村は自作で様々に「親譲りの憂鬱」を深刻に表現した。これは、
父親と長姉が、狂死した。
すぐ上の友弥という兄が、母親の過ちによって生を受けた不幸の人間だった。
後に姪の島崎こま子と近親相姦を起こしたが、こま子の父である次兄・広助の計らいによって隠蔽された。長兄・秀雄の口から、実は父親も妹と関係があったことを明かされた。
などの事情による。

[366. 匿名]

>>328
言っちゃ悪いが、今ならなんjにいそう

[367. 匿名]

>>354
これは島崎藤村の父親も妹と関係あったって事じゃないのかな？私の読解力合ってるだろうか？？

[368. 匿名]

>>1

昔の文豪達ってまともに人いないんじゃないかってぐらい今の時代から見たら異常な人だらけ。
だからある意味独自の本が描けるのでしょうが学校の教材に聖人君子に持ち上げて賞賛するのも異常。

[369. 匿名]

>>367
どっちとも取れる書き方ですよね

[370. 匿名]

>>9
この話は何度もトピになってる有名な話じゃん
文豪のクズエピソードあるあるのひとつ

[371. 匿名]

>>365
長兄から語られている
長兄からみた（藤村からもだけど）父親が長兄からみた妹に手を出していた

こま子の祖父は娘に手を出していたということ

[372. 匿名]

>>1
今の大河ドラマもそうだけど
昔は叔母と甥とか叔父と姪の結婚が普通にあったっぽいけど
いつからダメだってことが広まったんだろう
明治にはもうダメなことってわかってたわけだよね

[373. 匿名]

>>2
朝ドラ化してほしいね😅

[374. 匿名]

今も昔も生活が破綻してる文化人なんかより、もっと身近な生活人を持ち上げて、目指す目標にすべきなんだけどね。
特に現代人はエンタメの毒が回りすぎ。

[375. 匿名]

>>354
結論・男はクソ

[376. 匿名]

>>365
こま子さんに間違いが起きたのは藤村とだけ

[377. 匿名]

こま子父（藤村次兄）はもとは藤村母方いとこだったけど、島崎家に養子に来てるみたいね

[378. 匿名]

>>354
これは島崎藤村の父親も妹と関係あったって事じゃないのかな？私の読解力合ってるだろうか？？

[379. 匿名]

>>348
チビは口が達者だからね

[380. 匿名]

>>1
こま子が1979年まで生きてたことにびっくりしたわ

[381. 匿名]

偉人は基本イカれている

[382. 匿名]

国語の便覧に、姪との関係がウンタラカンタラって書いてあって、ドン引きした覚えがある。
そのあと教科書で出てきたのが「初恋」とかいう純粋ぶった詩で、更にドン引きした覚え。

[383. 匿名]

教科書に一平の話が載っててどーするのって話があったけど
こんなに私生活がめちゃくちゃな文豪たちも教科書や入試から排除される日が来るのかな

[384. 匿名]

>>48
谷崎潤一郎

[385. 匿名]

>>196
最後の一文で光景が一気に脳内に広がるね
丸太を持って一人立っている檀一雄

[386. 匿名]

>>37
それ。めっちゃ恥ずかしい

[387. 匿名]

要するに昔から男はクズばっかって事よね

[388. 匿名]

日本の男って立場の弱い女がいたら
血縁者でも平気でサカる土人気質ばっか
恥ずかしいと思わないのか

[389. 匿名]

>>210
ピカソも酷いもんね、泣く女のエピソードとか

[390. 匿名]

>>388
それ世界中一緒

[391. 匿名]

>>211
「奇子」じゃないの、その絵
ボツになった絵じゃなかろうか

[392. 匿名]

>>361
とんでもない大富豪なのに精神的におかしくなって最期は薬物の乱用で亡くなったのよね
潔癖症のいきすぎで水が汚く思えてお風呂に入れなくなって部屋からも滅多に出られなくなったんだよね

[393. 匿名]

>>127
四女は4人目じゃないのや。。三女の後に、長男、次男、三男がいるから7人目の子供。
次男は戦死してるけど、長男と三男は70代、80代まで生きられたようだね。。

[394. 匿名]

>>390
たとえばどこ？

[395. 匿名]

>>380
Wikipedia見たら、かなり苦労された人生だったみたいだね。
しかもパリ留学から帰って来た藤村と、またより戻してんだね。。

[396. 匿名]

>>75
猫オタの内田百間とか学生に慕われたラフカディオ・ハーンとか？

[397. 匿名]

ダダイズムとかいって
自堕落でモラル破壊的なことする自分カッケーな
馬鹿な作家が多かったのよね

[398. 匿名]

>>394
世界中でそんな事件起こってるでしょ
お隣の国も欧米も
弱い立場の女に人権がないのなんてどこも同じだよ

[399. 匿名]

>>388
モーツァルト&ピカソ「せやな。」

[400. 匿名]

>>104
美人弟子の布団と寝間着見てムラムラする話だっけ…

[401. 匿名]

>>318
>貧乏なのにどうして留学するお金があるの？

藤村はすでに小説家として名が売れていたので、新潮社に『破戒』『春』『家』『微風』などの著作権を二千円で売って留学資金にしたそう。
(現在の価値で一千万円くらい )
そして、藤村は日本の朝日新聞に連載を持っていたから、フランスから郵便で随筆を書き送って原稿料を稼いでいたって。
「仏蘭西だより」(フランスだより)という連載。

当時は"文士"の欧米留学が割合と流行っていたそうだけど、藤村にも支援者が多くて西園寺公望(公家で華族、公爵で元総理大臣)が、フランス大使館に手紙(紹介状)を出してくれたんだって。

で、日本を出発する時も、田山花袋、正宗白鳥、徳田秋声という文豪を始めとして文学関係者友人知人が数百人も集まって新橋駅で見送ってくれたんだって。
(当時は、東京駅ではなく新橋駅発、新橋駅→神戸駅→神戸港→船でフランス・マルセイユへ)
色々と支援してもらってたらしいよ。

[402. 匿名]

>>398
だから具体的にどこの国があるのかって聞いてるんだけど

[403. 匿名]

>>399
モーツァルトもピカソも
別に弱い立場の血縁者の女性を
孕ませたりしてないんじゃない？

[404. 匿名]

>>44いまならバンドマン、舞台役者、お笑い芸人を支える女なんだろうか
しかも売れたら若い女と結婚して捨てられるのがお約束

[405. 匿名]

>>402
めんどくせーなー
じゃあ日本だけで起きてるて証拠はあるの？？

[406. 匿名]

>>26
エジプトやローマ帝国もそうだったみたいだね

[407. 匿名]

>>345
早くこいこい

[408. 匿名]

>>403モーツァルトもピカソはお金も地位もあるからね

貧乏でお金がないから身内女性に手を出す
しかもはらませて逃げる

[409. 匿名]

姪は藤村と心でつながっているつもりで愛していたのに
藤村は肉体だけだったので関係を精算したくなり
「新生」に全てを書いて発表した

嫁入り前の姪に最初に手を出した藤村が悪いのは間違いない

[410. 匿名]

>>341
有島武郎とか不倫心中した別荘が記念館兼カフェとして今も利用されてるけど残された妻や子どものことを考えたら正気の沙汰じゃないよね
昔は心中するほど愛を貫いたと美化されたのかもしれないけど現代ならバッシングの嵐だろうなぁ

[411. 匿名]

>>402
オーストラリアであったじゃん

[412. 匿名]

>>369
確かにどっちにも取れるか。実の親ともなんて何なら可哀想過ぎて違うとそう思いたい自分もいる気もする。なんか男の謎理論でもう誰かに犯されてる女は汚れてるから俺もやっても問題ないみたいなのあるよね。女からしたら傷ついてるのに、更になんてなんて事を！思うけど…性差の違いと言うか、人の気持ちが分からない発達障害の傾向でもないと理解出来ないんだよな…どうしてそう思うの？？と本当不思議。

幼い娘を性加害してた父親が愛し合ってたとか言ったりさ…アタオカ過ぎるんだよな…

[413. 匿名]

>>287
イーロンマスクも

[414. 匿名]

>>194
実際姦通罪(既婚女が不倫したら罪)はあったんだよなあ
なお男には適用されない模様

[415. 匿名]

>>210
奔放な女って岡本かの子とかかな
痔の手術で入院した病院のイケメン医師に惚れて夫公認の愛人にしてた人

[416. 匿名]

>>409
今で言うグルーミングってやつかな…

[417. 匿名]

>>157
今で言うところの統合失調症だったのでは、とする論文があったよ

[418. 匿名]

>>388
エゴンシーレやココシュカは近親相姦してたね何処の世界も同じ。
なぜ日本人だけ近親相姦をしているという事に固執するのか
日本のとか土人気質ばっかというコメから他の意図を感じるわ

[419. 匿名]

>>210
与謝野晶子と与謝野鉄幹を思い出した

[420. 匿名]

>>345
その頃の人はドラえもんのやつみたいな、一粒で栄養満点みたいなタブレットが食事なのかな？
だとしたら今の「料理」ってものがとても奇妙に映るだろうね！

[421. 匿名]

>>409
＞姪は藤村と心でつながっているつもりで愛していたのに
藤村は肉体だけだったので関係を精算したくなり

このくだりを読んで、サガンの「ある微笑」を思い出したわ
彼氏の叔父さんに誘惑されて関係を持つ女子大生の話なんだけど、彼女の中では終始恋愛なんだけど、男（40代、既婚子なし）の中では全くの遊びで、だんだん距離を置かれて憔悴していくんだよね
まあ男はほんとにクズなんだけど、サガンだからするりと読ませるんだよね

[422. 匿名]

>>107
まあ確実な避妊方法がなかったというのもあるけど、それにしても妊娠した場合の責任とか相手の立場とかは考えてなさそうだよね

[423. 匿名]

>>1
天才はヤバい

[424. 匿名]

>>418
日本さげしたいだけの人だよ
どこにでも湧いてくるよね

正論突っむと何も返せなくなる人

[425. 匿名]

江戸時代は、混浴が普通で祭りの後は夜這いオッケーだったとかも男に都合いい設定な気がする…当たり前だけど源氏物語が今も残ってるのが良い例で女は昔からイケメン好きだったと思うけどねぇ…大奥の人達が歌舞伎役者に夢中になったり、新撰組でBL書いてた人がいたりと多分中身は男女共昔からそんな変わってないんじゃないかと思う。男だって常に吉原やら風俗通いしてるわけだし。

ただ男が搾取する事が、今より昔のがもっと自由に出来たんだろうなとは思うけど…どこかに訴えたりする手段もなかったんだろうしね。世界的に見ても日本はまだまだ人権に対する感覚が未熟で恥ずかしい。どうすりゃ良いんだ…どっから手をつけて良いのか分からない。

とりあえず性加害や虐待は、死刑から始めたいわ。もう娘や子供に手を出すのは人じゃないから、更生も別に望まなくても良いと思うのだが。本当これを公約に上げて実行してくれたらそこに票入れたいよ。

[426. 匿名]

>>1
小諸なる古城のほとり
の人だよね。国語で習って表現が美しくて好きだったのに。最悪

[427. 匿名]

昔は女性の権利が低くて本当に悲しい。
大事にされたのは智恵子抄の智恵子くらい？

[428. 匿名]

>>424
時々がるに居るんよ結局それをしたいだけの人

[429. 匿名]

>>100
ね、明治大正の時代もあるのか、受け入れて助ける女も女なのか
天才だからの言葉では片付けられない人間性で反吐がでる
風変わりでないと書けない本だから面白いって事なんだろうけど、まともな人間が想像で描く本の方がよっぽど天才だと思う

[430. 匿名]

>>352
中原中也から小林秀雄に乗り換えた後に潔癖症になって小林秀雄に散々世話をさせてはヒステリーを起こし、今度は小林秀雄が家出したんだよね

ちなみにその時に中也は「おたんこなすの顔」で嬉々としていたらしい(大岡昇平談)

[431. 匿名]

>>269
小説「破戒」が売れたから少し小金持ちになったのよ

[432. 匿名]

>>60
でも、森鴎外は家を捨てる事はできなかったけど、エリスのモデルの人の事を本気で好きだったんだと思うよ。エリス事件の翌年に結婚しているけど、性格が合わないことを理由に１年半で離婚。再婚したのは母親に勧められて１０年後。モデルの女性も鴎外が再婚してから結婚したらしい。

別れた後もエリスのモデルの人と長い間文通していて、亡くなる時にその女性の写真と手紙を焼却する事を奥さんに頼んだ（頼まれた奥さんはかなり複雑な気持ちだっただろうけど）そう。

[433. 匿名]

>>254
変な日本語使ってるライターも多いよ。本当に読む気なくすわ

[434. 匿名]

>>144
長男オットーの長男マックス、次男トムも鴎外が命名
長女茉莉の長男ジャックは意外にも鴎外ではなく仏文学者の夫の命名だが、鴎外の死後我に返ったのか次男の名前は享(とおる)
同じく鴎外の死後生まれたアンヌとルイの子供達もまともな名前を付けてもらえる
しかし長男オットーだけは、律儀に息子達にレオ、ハンス、ジョージとキラキラネームを付け続けるのだった

[435. 匿名]

>>3
大河ドラマでも朝ドラでも綺麗にまとめてるが、不倫し放題。愛人と正妻と同居とか女中に手を出し妊娠させるとか女性軽視されてたと思うと。うんざりする

[436. 匿名]

>>394
よこ
数年前のフランスの調査では、18歳以上の国民の10%、数にして670万人が近親姦の被害者という衝撃の結果が出た

[437. 匿名]

>>410
有島武郎は妻を亡くしていて再婚していないから子供はいるけど独身だよ。
既婚者なのはお相手の秋子さんだよ。ただ秋子さんの夫も秋子さんと出会って（不倫？）から男爵令嬢の妻と離婚しているからね・・・。

[438. 匿名]

>>97
まあそうなんだけど、凄い時代だねとは思うよ。
そして発展したなぁって思う。100年で結構変わったよね。

[439. 匿名]

推理小説の祖で知られるエドガー・アラン・ポーは
２７歳の時に１３歳の従兄妹ヴァージニアと結婚してる

ただ、ポーはヴァージニアを愛してはいたけども妹的にしか扱わず
愛人とだけ肉体関係を結んで、２４歳で彼女が若死にするまで一回も手を出さなかったらしい

[440. 匿名]

>>394
モーガン・フリーマンとか調べてみるといいよ

[441. 匿名]

>>68
脚気細菌説をひたすら押し通して陸軍の若い兵士さん大勢死なせたよね
ホントは、ビタミンB1だったかが欠乏して引き起こる病気だった

[442. 匿名]

>>227
文豪と画家は定型発達少なそうだわ、、、

[443. 匿名]

>>420
「食・性・睡眠」の三大欲はなんだかんだ言って形は変わらないんじゃないかな？
「手軽に必要な栄養を取る」よりも「お腹いっぱいになるまで頬張りたい、それが身体に悪影響な物でも」みたいな

[444. 匿名]

>>3
野生味凄いよね。
朝ドラ見てたら女性は無能力者って定義付されててびっくりしたもん。未亡人とかどうしてたんだろうね？相続もお金の管理もできないらしい。生きていけない。

[445. 匿名]

>>135
この中だと倫理観的に1番マシなのかもしれない。

[446. 匿名]

>>425
＞世界的に見ても日本はまだまだ人権に対する感覚が未熟で恥ずかしい
＞とりあえず性加害や虐待は、死刑から始めたいわ

国際的な感覚で言えば完全に矛盾してます

[447. 匿名]

国文科卒教面持ちです。文学者はヤバい人
ばかりでそこがまた面白いのですwww

[448. 匿名]

>>447
自レス　教面→教員免許状

[449. 匿名]

>>17
サイコパスやん

[450. 匿名]

>>430
新聞紙を敷いた上でしか生活出来なくなった長谷川泰子に、チェーホフの六号室を渡す富永太郎が好き。

[451. 匿名]

>>129
私的に彼が1番クズ。

[452. 匿名]

>>114
啄木って本当にダメなヤツだと思うけど、文才はあると思う。残念ながら啄木のセンスは好き。良い雰囲気出してくるんだよね〜。だから周りをうまく騙せるのかな・・・。

[453. 匿名]

>>236
「女は女神かドアマットのどちらか」が有名だけど、とにかく女性の扱いが酷い
唯一自分からきっぱりピカソを振ったフランソワーズジローには粘着嫌がらせを続け、ジローは生涯をピカソとの闘いに費やした

[454. 匿名]

下ネタではないけど「最後の一葉」のO・ヘンリーは横領した挙句に妻子置き去りにして国外逃亡してるし昔の芸術家はめちゃくちゃ
結局捕まったけど

[455. 匿名]

>>54
「ゆあーんゆよーん」

[456. 匿名]

>>1
昔って逆縁とか言って、
亡くなった旦那さんの弟と結婚するとか普通にあったらしいから、そういう感覚に近いのかも。

[457. 匿名]

>>54
「ゆあーんゆよーん」

[458. 匿名]

>>414
一方間男には適用されるよね
それで白秋がお縄になった

[459. 匿名]

>>456
そのケースとは全然違います

[460. 匿名]

>>100
文アルや文ストが登場する前から文豪クラスタ女子はいたらしいけど、正直何がいいのかわからないw
クズな作家が多くてうんざりする

[461. 匿名]

>>414
姦通罪のwikiみてきたら割と過激だった。

[462. 匿名]

>>97
側室制度とかを批判するのに関しては同意だけど、姪と関係を結ぶのは藤村の時代でも近親相姦としてタブーだったはずよ。

[463. 匿名]

やっぱり石川啄木がクズだな

[464. 匿名]

>>118
映画の人間失格で藤原竜也が演じてたよね？
酔っ払って小栗旬を罵倒するとか実生活と同じじゃんw

[465. 匿名]

>>437
教えてくれてありがとう
間違って変な記憶のまま覚えてしまってた
有島武郎にも申し訳ない🙇

[466. 匿名]

朝ドラにはできないね

[467. 匿名]

>>3
想像だけど昔はまず男というだけでかなりの勝手が許されていた。そして出世しそうな人ならなおさらプライベートが無茶苦茶でもそのステイタスを保つのが家族の幸せ、みたいな価値観だったのかもね。栄養失調で死ぬほど貧乏なのに4人も妊娠させるな！ふざけるな！と言いたい。

[468. 匿名]

>>11
宮沢賢治「妹萌えー」

がるちゃんの存在意義って文学系のネタトピにあると思う。

[469. 匿名]

>>439
まさに江戸川乱歩の小説に出てきそうな変態ぶり(笑)

[470. 匿名]

>>446
死刑が国際的な流れに反してるのは分かってるけど、再犯率高い性加害に関しては死刑で良くね？と思う。心の殺人を犯して何年かで無罪放免でまた性加害するみたいな犯人多くない？逮捕8度目のロリコンもいるしさ…被害者何人よ？とウンザリする。

[471. 匿名]

>>2
くるってるよね😄

[472. 匿名]

>>445
宮沢賢治は倫理的にはまともだね
純粋で清らかでありたいと思いつつ欲に負けちゃう人という感じ

ベジタリアン宣言した後に魚を食べて自己嫌悪して友人に逐一報告したり

[473. 匿名]

>>10
小学生のとき同級生て駒子ちゃんっていたな、こまこって可愛いなーって思ったよ

[474. 匿名]

>>224
いとこで結婚は今も多いのでは?
歳とってから再婚でいとこと結婚してる年配の人多い

[475. 匿名]

学生時代の友人が島崎藤村を
島崎さん＆藤村さんの2人かと思ってた

[476. 匿名]

>>470
気持ちは分かるけども
人権意識、海外と比較しての遅れという文脈で語ってたので

欧米的な人権意識が進むとむしろ性加害者への扱いは今より軽くなる傾向
下はその例で、１７歳が１３歳を何度もレイプしたけど更生のために270時間の社会奉仕活動で釈放された

レイプ犯釈放、なぜ？スコットランドの新たな量刑ガイドラインが波紋を呼ぶ

13歳の少女を繰り返しレイプしたとして有罪判決を受けたスコットランドの21歳の被告に、「社会奉仕活動（無償労働）」の刑が科され、釈放されたことが明らかになった。新たな「量刑ガイドライン」に従った判決だという。性暴力・虐待をなくすための活動を行う慈善団...

[477. 匿名]

>>327
太宰治「酒乱ニートは黙ってろ」

[478. 匿名]

>>254
「ヤバすぎる」

このフレーズ使う記者やライターは総じて馬鹿だよ

[479. 匿名]

>>26
大昔の皇族も血族結婚だらけ

[480. 匿名]

>>37
【物理】👊

[481. 匿名]

>>164
百歩譲ってきょうだいやいとこはまだしも、甥姪って頭おかしすぎ

[482. 匿名]

>>458
間男は主人の財産を盗んだ泥棒って位置だからね
一方主人が他所に家庭を作ると甲斐性があると褒められた

[483. 匿名]

破戒　じゃない？

[484. 匿名]

光が強ければ影も大きい

[485. 匿名]

>>327
この流れでは中也がかわいく見えてくるな

[486. 匿名]

>>31
治かわいそう🥺

[487. 匿名]

>>139
森林太郎
しんりんたろうって読みたくなる

[488. 匿名]

>>75
潔癖性ってことを除けば泉鏡花？

[489. 匿名]

>>1
ぶっちゃけ藤村の小説よりも、藤村が近親相◯したせいで波瀾万丈の姪のこま子さんの人生と、木曽路のど田舎名家の島崎さん家のアホっぷりの方が面白いよ。

[490. 匿名]

>>250
『うーやん』を思い浮かべてしまった

音楽バーでのノリ具合映像がカーニバル的だったし

[491. 匿名]

>>156
里子に出した後、関東大震災で行方不明になった。

[492. 匿名]

>>468
わかる
こんな話できるとこ他にないよねー

[493. 匿名]

>>211

女性キャラが『奇子』に似てるね
なんで口周りに紙が貼られて修正されてるかだよね…

このときメスのネズミが性的に悶えてるようなのも公開されたんじゃなかったっけ
ぶっちゃけケモナーだよね
子供のころ『火の鳥』とか『バンパイヤ』とか読んで、鳥や動物のお色気たっぷりの擬人化に子供ながら「？」てなってたわ

[494. 匿名]

>>276
こま子の父親で藤村の兄が自分の娘達を藤村の元へ送ってるのよ。
最初はこま子の姉が行ったけど結婚したので次はこま子を送りこんだ。
この兄も急に売れっ子作家になった弟に集ってたようだし、なんだかなぁよ。

[495. 匿名]

クズじゃない文豪とか存在するの？ってレベルでクズばっかりだよね
破天荒なことやらかしてなんぼみたいな空気が出来上がってたんかな

[496. 匿名]

姪とはいっても、同じ屋根の下(昔だから紙と木の簡素な造りだし)に若い娘がいたから手を付けた、というところでしょうね
江戸時代も明治大正時代も、女中に家主が手を付けるのはよくあった
根本的に男尊女卑もすごく強いし、女に人権なんてないひどい歴史が長々とあるよね

[497. 匿名]

>>13
ウチの息子は鴎外は作家というより
脚気を栄養欠乏症と認めず感染症と言い張って陸軍兵士を大量死させたヤブ医者という認識。
舞姫もマザコンクズ男の愚痴だそうです。

[498. 匿名]

>>330
これも追加してあげてw
山内 琉夢
ライター
10代ならではの情報発信や大人に向けたメッセージ性のある文章を強みにし、全国を転々としながら執筆を行っている。通信制高校在学中。小・中学校ともに不登校を経験しつつも、「遠野物語発刊100周年記念 小説コンクール ブルーベリー賞」「第42回JX童話賞奨励賞」「第4回日本新薬こども文学賞優秀賞」など、童話に関する賞を多数獲得したことが自信につながっている。現在では、オリジナルソングの制作・販売や取材時の撮影のほか、動画作成・編集を行うなど幅広く活動中。

[499. 匿名]

>>58
コメ主がピュアでほっこりしたわ。

[500. 匿名]

文豪はクズでメンヘラばっかなのは常識
だからこそなんだろうけどね