歴史上のアダルトな話

[501. 匿名]

>>411
江戸時代は着衣が少し乱れるのをエロとしていた。男達は緋色の蹴出しにドキドキしてた。

[502. 匿名]

>>478
左の男子エーン((泣))て感じでコミカルでかわいいね

[503. 匿名]

>>47
上ふたつは毛があるかないかの違い？

[504. 匿名]

>>464
仏教用語だよ　仏教じゃ　じょうぼん、げぼん　だったはず

[505. 匿名]

>>404
バーフバリじゃん

[506. 匿名]

>>487
将軍家の剣術指南役の柳生家の、誰だっけ…。
家光のお気に入りで13万石だかを与えられて、漫画で「尻穴一つで」と誹謗されてるの。それを思い出した。
隆慶一郎の小説だと、家光と長い間両片思いしてて、久能山東照宮でやっと通じあった。

[507. 匿名]

>>466
この話聞くたびに象皮病だったのかな？と思うんだけど、どうだろう
西郷さんとか睾丸がそうで死後その特徴で本人確認された

[508. 匿名]

水戸黄門のラスボスの柳沢吉保や賄賂老中の田沼意次も美青年だったとか・・・
老中はケツアナ率高し

[509. 匿名]

>>506
自己レス。柳生友矩

[510. 匿名]

>>404
本題とはズレちゃうけど昔の刀って首飛ばせたんだろうか
戦国時代の話になるとそういう描写をよく見かけるけどそんなに切れ味いいのかなって疑問に思う

[511. 匿名]

>>1
この当時の性交って中◯し前提なの？

[512. 匿名]

[513. 匿名]

>>483
遊女は基本的にはやらない、陰間のテクニックだったらしいよ

[514. 匿名]

>>3
北野武の映画の首を見たら男同士の絡みが多くてキツかった笑

[515. 匿名]

>>98
わたし書いたらめっちゃマイナスされたー😂

でも、大きすぎると痛いよね
テクニシャンだったのかしら？

[516. 匿名]

>>185
別れた元カノ貞子とその妹も呼んで筆下ろしって、4人でどういうペアを組んだの？

まさか白秋に貞子？

[517. 匿名]

>>285
男はほんまクソやな笑

[518. 匿名]

>>349
こんなに種類があるんだ
どれも可愛いね

[519. 匿名]

>>404
信長女性に優しかったんだ

[520. 匿名]

>>436
宮島に旅行したとき、昔、伊藤博文が若い仲居さんの手をさすりながら紅葉みたいな可愛い手だねぇと言ったことがきっかけで『もみじ饅頭』が作られたって聞いてこのエロ爺って思った。

[521. 匿名]

男性のサイズって栄養状態が良くなるにつれて大きくなっていってるのかな？
昔の人の平均サイズってどうなんだろう

[522. 匿名]

>>11
乳首の色

[523. 匿名]

>>78
そこで働いてる男の親とかは恥ずかしいとかの概念はなかったんかな

[524. 匿名]

>>349
縄文ヴィーナスのスタイルの良さよ!かっこいいわ。

[525. 匿名]

>>55
え！そうなの。結構歴史好きだと思ってたけど、自分で思ってたより無知だったわ

[526. 匿名]

小林一茶は性豪
50過ぎて迎えた若い嫁とひと晩3回ほぼ毎日のようにセックスしていた
生理中でも妊娠中でもお構いなし
それらの回数は本人が日記に記録

[527. 匿名]

>>141
ありましたよ。昔はアンネと言ってたけど。

[528. 匿名]

>>290
ww

[529. 匿名]

>>14
エロ本じゃなくて嫁入り道具だと聞いた

[530. 匿名]

>>10
なんか病気になりそうだね。体内に残りそうだし、、

[531. 匿名]

>>317
こんなところに同郷がW

[532. 匿名]

>>331
ペッサリー的な？

[533. 匿名]

>>322
この時代の文筆家って実家が太くて苦労知らずで、欲望のまんま生きてる気がするよ
そんで勝手に憂いて〇ぬとか羨ましい

[534. 匿名]

>>209
夫婦別姓は関係無くない?

[535. 匿名]

>>266
平安時代も志村けんのおばあちゃんコントのおっぱいになるくらい長生き出来たんだね

[536. 匿名]

>>512
切ないね…

[537. 匿名]

>>263
稚児は高位の僧から気に入られた子は、僧、サ侍といった安定職にしてもらえたり、商売の元手を出してもらったりしていたらしい。最低でも大人になって、夜のお努めできなくなっても、僧院で下働きして食べさせてはもらえたみたい。愛満丸という稚児はあまりにも愛されたため二十六歳まで稚児のままで、他の僧から批判されて稚児の地位におけなくなっても解放されず、正式な僧ではなく隠棲という世捨て人のような形の髪を剃らない形の僧にして主人の近くにとどめ置かれ寵愛されたが、精神不安になり二十八歳で自殺している。主人の僧はその後も墓参りしたり、亡き愛満丸の部屋で愛満丸を偲んだりしている。

陰間は少年の時期は限られているから、身請けは少ないけど、年配の男性が身の回りの世話させるために身請けしたりもあったらしい。

[538. 匿名]

>>513
前戯は今よりも少なかったのですね？

[539. 匿名]

>>42
真ん中に膝あったら走れないね
歩くときも痛そう

[540. 匿名]

>>3
古代ギリシャ並みだった時期もあったらしいね

[541. 匿名]

>>530
うん、ヤダ〜

[542. 匿名]

>>521
それがもし当たってるならこの現代において
ガル民がPB遭遇エピソードでこれだけ盛り上がることもないだろうね

[543. 匿名]

>>342
いや、これで目覚めてしまって小汚い山賊じゃないと満足できないカラダに…

[544. 匿名]

>>330
そんな話しを娘にするんだ

[545. 匿名]

>>510
すごく良い刀で、腕が良いと切れるのでは。
居合の映像とか見たことあるけど太い藁の塊がサクッと行ってた。

[546. 匿名]

>>290
くっそ危険な学校の焼却炉懐かしいね

[547. 匿名]

>>510
介錯人なんかは頸椎の骨と骨の間を狙って
1発で綺麗に首を落とせるよう日々修練を積んでいたくらいだから
剣術の熟度が一定以上ある人なら普通にできてたんじゃないかな

[548. 匿名]

>>545
ちょっと分野と時代が違うかもだけど。
山田浅右衛門の名を継承する代々の専門職があったね

[549. 匿名]

>>240
えっ私って江戸時代だったらスタイル抜群なんだ

[550. 匿名]

絶頂をいつからイクって言い出したんだろ

[551. 匿名]

>>543
誰かこの設定で描くんだ！

[552. 匿名]

>>537
ノーマルな男性でも生きるために割り切ってたんだろうけど
期間限定ならまだしも開放してもらえないなんて、そりゃ精神も不安定になるよなぁ
愛されていたとは言え

[553. 匿名]

>>354
指から腐って呪われろ！って思った。

[554. 匿名]

>>373
うまく歩けなくて不安定な感じも色っぽいと思われてたらしい

[555. 匿名]

>>550
江戸時代は「死ぬ――！」だったらしい

[556. 匿名]

気をやる遊女は半人前
好きになった客に小指を送る
梅毒患ってからが本物

[557. 匿名]

>>373
ダンスのバレエも似たようなとこあるらしいね

[558. 匿名]

>>255
じゃあその子孫たちに品行方正を求めるのが間違いだねぇ。

[559. 匿名]

>>555
へぇ
長屋とか夜になったら五月蝿そうだね笑

[560. 匿名]

>>322
大きく括って芸術家はクズ多いと思う。
音楽人も演技する人も芸人もそうだもん。
なんちゃらは芸の肥やし、なんて言葉もあるもんね。

[561. 匿名]

>>107
>> 士気が上がったらしいよ。

そうなんだよね。
常に氏ぬか生きるかって感じだから友情や忠誠心からの延長みたいな。
古代ギリシャやローマもそうだけど当時は『高尚な恋愛』ってカテゴリー。
織田信長はバイでちょっと女装好きだけど、部下と寝てるのは忠誠の証しを交わすという意味もあった。
牛若丸と弁慶もそんな感じ。

[562. 匿名]

>>551
山賊BL…

[563. 匿名]

>>29
誰かゲロテスクに突っ込んでくれw

[564. 匿名]

>>40
海綿

[565. 匿名]

>>4
もっとやれ！

[566. 匿名]

>>559
長屋って、全てが筒抜けなんだよね。筒抜けが当たり前だからそんな声が聞こえたら恥ずかしいとかもないのかな。

[567. 匿名]

>>310
アンビリーバボー！

[568. 匿名]

>>3
日本文化には衆道(男色)が上流社会(主に武家)の嗜みとして罷り通っていた

だからキリスト教圏の欧米人で日本文化に造詣が深い人はアチラの方が多かったらしい

[569. 匿名]

>>276
え、和尚さんって性欲絶ってるイメージだったのに！！

[570. 匿名]

>>556
狂ってるよね…

[571. 匿名]

>>510
打ち首にされた死体には太ももにまで刀の傷が残ってるものもあったんだって。
つまり正座で首を前に出した状態で斬首されて、首を切った勢いでさらに太ももまで刀が入ってた。

[572. 匿名]

>>227
イザベラ・オブ・フランスって夫を壮絶な暗殺したにとどまらず
フランス王太子妃の不倫スキャンダル「ネール塔事件」にまで首突っ込んでて
なんかねーwって女

ちなみにネール塔事件はフランス王フィリップ4世の息子たち(王位継承者)と政略結婚したブルゴーニュ三姉妹が姉妹揃って3人とも特定の騎士と不倫してて、ネール塔で密会していたスキャンダル
イザベラからしたら兄嫁たちにあたるブルゴーニュ三姉妹の不倫を小耳に挟んで、それをフィリップ4世にチクって事件発覚させて処刑させてた張本人なのよ

[573. 匿名]

>>288
ケツアナ熱いだけじゃね？？

[574. 匿名]

>>537
稚児灌頂（ちごかんじょう）

真言宗と天台宗に伝えられた高僧が行う宗教的儀式、秘儀
坊さんが男の子とやりたくてやりたくて作った名目

オエーー！

[575. 匿名]

>>255
歌舞伎役者って江戸時代のイケメン基準なのかな？

[576. 匿名]

女好きで有名な伊藤博文は日本で始めてカーセックスをした人と言われてる
女体盛りの世界的パイオニアという噂も

[577. 匿名]

>>510
一度でも人を斬ったら刀にこびり付いた脂と血で使い物にならなかったと聞いた

時代劇の様にバッサバッサと斬っていくのは無理だったっぽい

[578. 匿名]

>>93
お互いに擦れて痒み治る、的なことなんじゃない？
知らんけど。

[579. 匿名]

>>574
女犯がだめならショタ！
お釈迦様も呆れてるだろうね

[580. 匿名]

>>78
パタリロで知った言葉

[581. 匿名]

>>481
それ以外にも体に外傷を残さず暗殺する為だったとか言われてるけど
ケツ穴焼けちゃうよねｗ

[582. 匿名]

女のアナル好きも居たのかな？

[583. 匿名]

>>427
織田信長と前田利家はラブラブすぎてラブレターも残っているよ
上流の武士には嗜みだったけど
秀吉みたいな平民からのし上がった人は男色に興味なかった
稚児や小姓は可愛がられた後に忠臣になるケースも多いのでメリットも多かった

[584. 匿名]

>>66
武田信玄が部下にあてた恋文というか浮気の言い訳が東大にある

[585. 匿名]

>>575
二枚目って歌舞伎の若手でカッコいい役者の看板が二枚目に飾られたことからきてる

[586. 匿名]

>>529
大河ドラマでも篤姫が嫁入り前に春画で勉強してた

[587. 匿名]

>>312
安定させるため？

[588. 匿名]

>>523
相手してたのは歌舞伎役者の卵の少年たちだよ
女形としての修行の一環って考えだったみたい

[589. 匿名]

>>478
左の方がいいわ

[590. 匿名]

>>373
纏足女性の足の真裏から撮った写真も残ってるし、レントゲン画像もある。歴史的には近代まであった風習だと思うと恐ろしい。
ハイヒールは現代の纏足という説もあるから、形は変わっても廃れてないんだなと思うけど

[591. 匿名]

>>266
左端の赤ちゃんかわええw

[592. 匿名]

>>510
罪人の首を跳ねた胴体を重ねて7体まで切った記録がある
試し切りね
それは重りをつけて踏み台から飛んで切ってるんだけど

[593. 匿名]

>>47
穴の位置の違いなのかな？上の方が男性には快感とか？　新開が1番いいのか？

[594. 匿名]

>>436
やっぱり英雄色を好むっていう位だし
シャルルマーニュ大帝も遠征に妻と愛人御一行様を同伴してて小さい村位の数の女性がいたというから

[595. 匿名]

>>3
日本は江戸時代よりはるかに前からそうだと思うけど。

[596. 匿名]

>>242
早漏の役立たず

[597. 匿名]

>>66
前田利家なんかも関係持ってたというよね、嫁と殿は別枠なのが武士なのか

[598. 匿名]

>>588
韓国のドラマでもなんかそんなのあったよね、見てて悲しかった

[599. 匿名]

>>550
日本はイクだけどアメリカとかは来る（come）なんだって。逆で面白いね

[600. 匿名]

>>309
なんと立派な平城京、鳴くよ鶯平安京がなんかいやらしく思えてきた笑

[601. 匿名]

>>485
春画トピの住人です

[602. 匿名]

>>497
普通のAVでも、可愛い子が汚いおっさんにやられてる方が興奮すると見たことがある。(ガルでね)

[603. 匿名]

>>290
もしや永谷園のお茶漬けの素のカードを集めてた派？

[604. 匿名]

>>556
え、梅毒って鼻もげるし、そんなひどくなったらお歯黒ドブに捨てられるでしょうに。立ちんぼ以下にされて、何が本物だよ。

[605. 匿名]

>>563
ゲロテクス

もはや新語

[606. 匿名]

>>148
キリスト教ってなんでそんな性に厳格になったんだろう
なんかこの宗教って動物の摂理に理性で抗えてこそ！みたいな感じするよね

でもできないから強烈に矛盾してるし、裏で権力者が好き放題してダメになってる印象

[607. 匿名]

>>562
『転生したら山賊に襲われるイケメンになりました。毎日溺愛されて困ってます』

[608. 匿名]

>>228
これは世界にHENTAIを広めてしまうわ
とんでもねぇわ

[609. 匿名]

>>283
絵の下の解説と違いませんか？

[610. 匿名]

>>552
愛満丸は被差別階級出身だから、いくら高僧が後見しようが正式な僧や侍にはなれなかったらしいし、僧の寵愛が深すぎて父親から戸籍ごと買取られたので、外の世界に行くこともできない関係。

稚児という身分は、僧院では侍よりも上位におかれ、僧に次ぐ扱いされ、高い教養も施して貰えるらしく、愛満丸も稚児時代は貴族を招いての歌会を主催したり貴族の仲間のような扱いをされている。それが、成人すると出身身分の差により隠棲僧という世捨て人の待遇にしかなれず、かつての稚児仲間は侍、僧という社会的に高い地位になれたのに対し、自分はひたすら主人の僧の愛情に頼るしかない。持病もあって、加齢と病で容貌に自信がなくなることとかあって、三十路近くになり、主人の寵愛がなくなってしまった後への不安が強かったんだと思う。

相手の僧は上位貴族出身で残っている肖像画見ても優しそうでハンサムで若いから、相手するのが嫌というより、子ども産むこともない性で一般的に寵愛受ける年齢をはるかに過ぎてしまって、いつまで主人の気持ちが冷めないのか、、という不安が大きかったんだと思う。
主人の僧は、自分の気持ちへの不安は否定して、愛満丸は病を患っていてそれを心配していたから、、と言ったらしいけど。

[611. 匿名]

>>588
昼間は舞台に立って夜は陰間で働く人と朝から晩まで陰間で働く人と半々だったみたい
陰間としての寿命は遊女より短いから稼げるうちに稼ぐって感じなのかな

[612. 匿名]

>>574
>> 稚児灌頂（ちごかんじょう）

稚児は観音の化身であり僧の煩悩を鎮め、僧といたすことにより仏に近づきウンタラカンタラみたいな教義だったような。
いやぁモノは言いようだわw
でも名家出身でなくとも稚児になり、稚児灌頂受けたらえらい坊さんの力添えで出世できるんだよね。

[613. 匿名]

>>373
纒足の素足を見たり、臭いを嗅ぐと興奮する人もいたらしい
纒足は構造上、普通の足より臭い

[614. 匿名]

>>603
>>528
>>546
コメントありがとうございますm(_ _)m

その本、バカでかかったので（縦50センチ横40センチくらい）ゴミ箱捨ててもすぐ見つかりそうだったので、慌てて学校行きました。
もちろん全ページ目を通してから…

今思うともったいない。分厚い本だったし。

[615. 匿名]

>>573
今みたいに断熱対策なんてない時代だろうし、部屋は寒かったと思われる。寒いと筋肉収縮してうまく入らないだろうかね。
潤滑剤も塗ってたよ。

[616. 匿名]

>>603
連投すみません、お茶漬けカードは少し集めてた記憶あるなー

[617. 匿名]

>>3
男性同士は昔から普通にあるのは知ってるけど、逆に女性同士やレズは昔からあったの？それともタブー？

[618. 匿名]

>>220
出現（笑）

ラテックスになりようやく「誕生」にしてもらえた

[619. 匿名]

イギリスのチャールズ二世の寵妃、カールスメイン伯爵夫人バーバラ・ヴィリアーズ。
アンニュイで繊細な雰囲気の美女だけど中身は金と色に塗れた悪女。
チャールズ二世の寵愛を受けながら何人もの愛人を持ち、その中にはチャールズの息子まで。
国王と「兄弟」になりたい公爵が大金を積んで「一晩お相手を」という誘いを承諾しておきながら代役に侍女を宛てて、「本当の私と楽しみたかったら同額を出せ」と請求（公爵は断ったらしい）したり、勝手に王家の宝石を持ち出すことも日常茶飯事。
「高名な聖職者のミイラ」を見物に行った時、監視人が目を離した隙にミイラの「局部」が無くなっているのを知り、ロンドン中で「夫人が噛み切ったのだ」と噂になった。

[620. 匿名]

>>612
凄い所にこじつけを持って行ったよね
観音の化身だなんてとんでもないという反対意見は出なかったのかなｗ

[621. 匿名]

このセーブル磁気、ずっと「マリー・アントワネットの乳房を型取りして作られた」て信じてた（実際にはギリシャで酒宴に使われた器を模して作られた物で、マリー・アントワネットはトリアノン宮殿の酪農場でミルクを飲む時に使っていたらしい）…
胸囲102センチ、と言われているから「やっぱり大きいんだ」て思っていた（笑）

[622. 匿名]

>>3
井原西鶴の『好色五人女』、5人目のヒロインは好きな相手が男に夢中なので、男装して迫る…が2人の馴れ初めですね（笑）

[623. 匿名]

>>614
分厚い本！すっごく見たいｗ
今だったらお宝だったね

[624. 匿名]

>>617
もちろんあったしぺニバンも残ってるよ
ただ男性みたいに体系化したり美化したりしないから日常生活に紛れている感じ？
大奥なんて当然あったと思う

[625. 匿名]

>>563
語感がグロテスクの上行く感出てる！絶対すごいやつ感！

[626. 匿名]

>>175
チーズね…

[627. 匿名]

>>603
わー、すごい懐かしい記憶！
入っててよねカード‼️
あれって今でも入ってるの？！

[628. 匿名]

>>604
ううん、梅毒って潜伏期間が長いんだって。
年単位。
だから治ったと思って数年過ごせるんだって。
そうこうしていくうちに体や顔が変形していってそれに耐えられなくなって自殺する人が多かったらしいよ。

[629. 匿名]

>>84
数え歳だろうから、今の感覚より＋2歳くらい？

[630. 匿名]

>>118
ガルちゃん内での発言でよかったね

[631. 匿名]

>>181
中国や韓国映画見ると医者は必ず脈拍だけで妊娠判定してるね。

[632. 匿名]

>>301
当時にしてはものすごくリベラルだったみたい　
女性に優しいし気配りもする、黒人を部下にするし宗教にも身分にも寛容
短気だったのが悔やまれるね

[633. 匿名]

>>33
女18番茶も出花

[634. 匿名]

>>548
首斬り役の家系だね
物心つく前の幼い頃から昼夜ほぼ剣術を仕込まれるんだよね

スパッと罪人の首を斬らないとダメな仕事だから相当剣術が使えないと務まらないだろうな

[635. 匿名]

>>603 627です


調べたら今もやってるみたいですね！

しかも


以下永谷園の人のコメントコピペ↓

先日ラジオ番組の中で、ロックバンド・GLAYのボーカルを務めるTERU氏が、浮世絵の展覧会に足を運び、会場でメンバーへのプレゼントに浮世絵の復刻版を購入したと話されていました。その際、小学生の頃、永谷園の「お茶づけ」のカードを集めてプレゼント企画に応募した思い出についても触れていらっしゃいました。



密かな人気だったのね〜

[636. 匿名]

>>635
フルセットが当たるチャーンス！

毎月当たる！「東海道五拾三次カード」プレゼントキャンペーン | 永谷園

好評につき延長！「東海道五十三次カードフルセット」を毎月100名様にプレゼント。対象商品：応募マークが印字されているお茶づけ海苔

[637. 匿名]

>>636
すご、来年までやってる笑

[638. 匿名]

>>9
実際江戸時代に春画の体勢を真似して体が痛くなったって日記が残ってるらしい
今で言うAVを参考にしてるやつが昔からいるのか

[639. 匿名]

>>510
奈良伝統の一刀彫りを体験したんだけど、ものすごく研いであって、刃に指を触れさせただけでスパーって痛みもなく切れて血が流れてびっくりしたよ
時代劇とか嘘くさーって思ってたんだけど、ほんとに切れるんだなあとわかった
ただ、一刀彫りの職人さんは指の腹で刃をチャリチャリ触って切れ味確かめてたんだよ…どんな皮膚してるんだ

[640. 匿名]

>>346
申し訳程度の避妊だと思うw

[641. 匿名]

>>53
これ数え年だから実年齢に換算するともう少し若い年齢になるんだよね
今で例えても小学校高学年の女子と大学生(利家はまつの8歳ほど年上)の組み合わせだから現代なら秒で通報お縄案件

[642. 匿名]

>>33
平安よりも前というか養老律令(奈良時代)の戸婚律(戸主権・婚姻・相続などを規定したもの)でも男子が数え歳15、女子が数え歳13から婚姻可能とされてたらしい
平安時代だと藤原定子(道隆の長女)は数え14歳、藤原彰子(道長の長女)は数え12歳で一条帝(定子と結婚した時点で11歳)にそれぞれ嫁いでいるから昔だと13前後で結婚は普通にあり得たと思う

[643. 匿名]

これわかり易い

[644. 匿名]

>>33
相手の年齢は？

[645. 匿名]

>>571
切れ味凄すぎ。

[646. 匿名]

>>642
婚姻と性交は別ってことでいいよね

[647. 匿名]

>>519
というより、「役目ほっぽり出して、何やってんじゃ！」っていう怒りだと思う。
現代で考えても、営業が外回りで他所の女性にわいせつまがいのことやってたら、懲戒処分になりそうだ。

[648. 匿名]

平安時代にあれだけの女遊びが
できたんだから昔の男は
やりたい放題
光源氏だって会ったその場で
すぐに手籠めにしちゃうんだから
今なら犯罪

[649. 匿名]

>>33
吉行あぐりさんも１５歳で結婚、１６歳で出産だった。
それも生家が困窮して、近所の吉行さんちから「学校出してあげるから、うち来ない？」みたいな話で。
「じゃあ行きます」で決まっちゃった。みたいに本人はさらっと語ってた。
生活力のない夫で、子ども抱えて散々苦労したのに「エイスケさんで良かったわ。他の人だったら、どんなの（子）出てきたかしら」と娘の和子さん相手に淡々としゃべってた。
テレビ見ながら、肝が据わってるな〜とつくづく思った。

[650. 匿名]

>>53
その年齢で妊娠が可能で、かつ当時の医療技術や衛生状態で、無事に出産ができたって奇跡に近いと思う。

[651. 匿名]

>>629
いや、数えで載せてるときも実際の歳で乗せてるものもあるんだけど、ここで言ってるのは満12際の方。
前田利家の妻のまつは実際は12歳に数ヶ月たりないくらいで初出産。
なので周りからあいつやべーって言われてた。

[652. 匿名]

>>634
仕事始めた頃に失敗して大変だった…とかもあるもんね。
フランスでも聞くけど、他の国でもそういう一族がいたのかなぁ。

[653. 匿名]

>>372
ロミジュリの世界は14歳の母が当たり前なの怖すぎるな
ジュリエットのお母様、少なくとも14歳の時には子持ちってことは14歳で産んだとしても下手したら13歳の時点で妊娠したことになるから、結婚は12～13歳かもう少し若い年齢でしてたのかな？

[654. 匿名]

>>554
中国時代劇観てると、妃嬪や身分の高い女性は侍女と腕組んだり支えられながら歩いてるよね。
あれって纏足だからだよね。
侍女は奴婢だから纏足じゃないんだろな。

[655. 匿名]

>>646
余りにも若い年齢とか年齢差とかによってはそうなると思う
ただ奈良時代とかの戸籍に13歳で出産したみたいな記録が残ってるし、前田利家の正妻のまつの初産が数え12歳(性格には11歳11ヶ月ぐらい)っていう話があったりするのを踏まえると、昔は10代前半だろうが子を産めるなら即結婚、子供作れって感じだったかもね

[656. 匿名]

>>613
纏足の靴でお酒飲むのが高尚とか言われてたらしい…

今観てる明代のドラマに女の足のサイズに妙に拘る男がいるんだけど、明代は纏足が盛んだった時期だよね。
こういうクソ多かったんだろうなあ。

[657. 匿名]

>>628
最後は河原で客をとる夜鷹になると聞いた

[658. 匿名]

>>574
比叡山は稚児を着飾らせすぎたり稚児を巡って争いを起こして天皇から手紙で叱られてるよね　

[659. 匿名]

>>646
江戸時代位だと早すぎる出産は危険だと分かっていたそうなので、政略結婚で早く結婚しても(2,3歳同士で結婚とか)実際の結婚生活は10代後半からとかにしてたみたい　武家の女性が減ると武家が絶えるから

[660. 匿名]

>>501
レ・ミゼラブル読んだら、マリウスが憧れのコゼットを観察してる時に風が吹いて、ドレスの裾が舞い上がり下着がチラッと見えて幻滅してた。
当時のフランスでは下着チラ見えはご法度みたいなもんなのか、マリウスが女性に清らかな妄想抱きすぎなのかわからんけど。

[661. 匿名]

明の嘉靖帝は若い処女を集めてその経血で強壮の丹薬を作らせた。
精力増強のみならずサディスティックになって殺される宮女も続出。
宮女たちが暗殺を企てるが失敗。
成功してればよかったのに…。

処女の月経血から作られた明代の丹薬

処女の月経血から作られた明代の丹薬コンテンツへスキップ中国の怪情報怪異 猟奇 呪術 犯罪メニューUFO 地球外生命体UMA 妖怪 怪物呪物 オーパーツ オブジェ呪術 予言 超能力 奇人心霊スポット 異世界犯罪 刑罰 地下組織陰謀 謀略 政治食の話題 奇食 嗜好品超常現象...

[662. 匿名]

>>657 ありがとう、調べてみたよ。
本当だねー。
耳が無かったり鼻がもげてたりして、白髪も隠すために布をかぶってたらしい。
そして、ゴザを持ち歩いて…

そんなの夜に現れたら怖いよ〜

出典：intojapanwaraku.com

[665. 匿名]

ルイ15世の性欲処理のために作られた娼館「鹿の園」
前代でこんなことしてるんじや、そりゃ革命起こるわな…

【鹿の園】国王のための売春所、イケメン王ルイ15世のために造られた娼館 | 怖い世界史ブログ

フランス王ルイ15世のために、公妾ポンパドゥール夫人がヴェルサイユの森に開設したとされる娼館。そこでは名を伏せて訪れるルイ15世に、性的な奉仕が行われていました。この記事では、秘されていた秘密の娼館「鹿の園」についてみていきたいとおもいます。

[666. 匿名]

みんなこれ使いまくってた
男性もある
あんまり恥ずかしいとかなかった性に対してわりとアクティブ
キリスト教や西洋の概念が入って来てから、はしたないらしい…と認識した

[667. 匿名]

遠野物語かなんか忘れたけど、東北のほうの夜這い文化
緊張しながらやって来る男心をほぐすため、裸で自分を縛って待つ女もいたらしい。男そっちの方が更に緊張しないか？

[668. 匿名]

>>266
病草子だね
展覧会で見たことある実物を

[669. 匿名]

>>9
北斎とかすごいけど、オランダで北斎すごいリスペクトされてるけど、春画あるのも知ってるのかな？w

[670. 匿名]

>>403
でもたしかに春画で巨乳なんて見ないよね
あそこは男女とも強調されてるけど

[671. 匿名]

>>112
blにしてもなんか過激な妄想だよね笑

[672. 匿名]

>>478
なんて書いてあるんだろう。
よく生きてるものよのうとか書いてある？

[673. 匿名]

>>663
通報した

[674. 匿名]

>>665
アントワネットが贅沢し過ぎたから💢
別の人が言った本人言ってない「パンがなければお菓子を食べれば良い」
など後世になっても叩かれるけど
とっくに財政傾いてたんだよね

[675. 匿名]

>>345
昼は淑女で夜は娼婦ってヤツですね。

[676. 匿名]

>>519
本能寺の変の時も、自分に仕える女官は全員逃したんだよね

[677. 匿名]

>>576
牛車も入れていいなら平安時代にもいたね。

[678. 匿名]

>>651
昔の人なのに生理早かったのね

[679. 匿名]

>>510
前見た資料の記憶だけど。
鎌倉時代あたりの名刀を戦国時代まで受け継がれて武将が持ってた記録とかあるはず。織田信長（コレクター）に献上とか。切れない無骨な刀には興味はなかったはず。ってわけで腕があれば切れると思う。

[680. 匿名]

聖武天皇の娘の称徳天皇(孝謙天皇)は生涯独身で子をなさなかったが、愛人だった僧、道鏡のアレでは物足りなくなり、山芋で代用品を作り、これを用いていたが折れてしまい、取れなくなってしまった。局部が塞がり腫れ上がってしまった。これが原因で、称徳天皇は衰弱し、亡くなってしまった。

[681. 匿名]

>>510
始皇帝の暗殺に来た刺客がが逃亡していた将軍の首を持って謁見した。
（その将軍は暗殺成功のために自ら自分の首を持っていけと言った）
当時の剣は鉄じゃない。青銅とかかな？
始皇帝暗殺（未遂）はよくドラマや映画になってるけど、鉄の剣じゃなくても首切れるんだなと思った。
斬首刑は紀元前からあるしね。

[682. 匿名]

>>681
腰斬って刑もある。
これはテコの原理で。

[683. 匿名]

>>185
常人には理解できない世界。ていうか割り勘てwww

[684. 匿名]

>>1
そういえば昔マイルーラっていう避妊フィルムあったけど、いつの間にかなくなってたな。あれって効果はどうだったんだろう。

[685. 匿名]

>>670
江戸時代は、庶民はおっぱい丸出しなんて平然とやってたし秘めたるものではなかったので、わざわざ春画でフォーカスするものではなかったのでは

[686. 匿名]

>>369
本当それ。なんであの人があんな偉そうに語ってもてはやされたか本当謎。

[687. 匿名]

>>671
寝ながら妄想している女の子が幸せそうにかすかに微笑んでいるのが、、。
他の絵でも、男同士でやっている春画にふすまの隙間から女性が覗いているのも何枚か見たことあるから、当時も男性同士のは女性のオカズって概念があったんだろうな。

[688. 匿名]

>>665
なんで名前に鹿がついてるのかな。
そういえばね、鹿って鹿茸とか滋養強壮に効く生薬が作られたりするの。
睾丸とかも効力絶大らしい。
肉も元気の源だとか。
中国時代劇で宴のシーンでよく鹿の丸焼き出てくるし、狩ではいつも獲物は鹿。
「鎌倉殿の13人」でも鹿狩シーンあった。
昔はよく食べられた肉なのかも。
と、すると、鹿肉食べてた昔の人は元気いっぱいだね。
本草綱目という薬物書には「鹿の性質は淫乱である。一匹のオスは常に数匹のメスと交わる」と書かれているとか。
ルイ15世もそのことを知ってる？

[689. 匿名]

>>673
私も通報したわ。
投稿日時からして弱者男性だとわかる。
他の皆は楽しく生きてるのに落ちこぼれだよね。
一人だけ置き去りにされてる。

[690. 匿名]

>>610
三十路になってもイケメンはいるのにね。
大人になったら寵愛がなくなるのは薄情だなと思うけど。

[691. 匿名]

ヨーロッパの貴族の初夜には腰だき女がいた。
処女なのに前戯無し。
腰だき女に抱えられて夫が満足するまで動かされる。
地獄じゃん。可哀想に。

[692. 匿名]

>>691
逆に厳格なカトリックだと王はあらかじめシコっといて逝く直前に一瞬だけ挿れて出して終わりなんかも聞いたことあるw

[693. 匿名]

>>674
アントワネットよりルイ15世やその周りの愛人の方がよっぽど...と思うけどね
あと貴族の散財より戦争の方がよっぽど財政圧迫するのに

[694. 匿名]

>>510
軽く飛ばせますよ！！！
居合道習ってる友だちの試合見に行ったことあるけど、めちゃくちゃ切れ味抜群だよ！！
とくに武将が持ってるようなのはすごいよ
野武士とか郷士やら牢人みたいなのが持ってる村で村のじいさんらが作りました、みたいなのはそこまでは切れなかったかもだけど

[695. 匿名]

>>510
あとはその侍の技術力もだよ！構えからの動きにもよるって、めちゃくちゃ奥が深い
居合も、初心者はなかなか切れないんだよ

[696. 匿名]

>>692
なんか悲しいね

[697. 匿名]

>>643
お祖母ちゃんが良く数えで何歳になるとか言ってた。

[698. 匿名]

昔の中国のある地域。
年上男性が年下に色々世話をして仕事を教える。
二人は当然ゲイカップルになる。

年下が結婚する際は年上が新居諸々を用意してやる。
そして互いの妻を交換したり、４人一緒に寝る。男二人だけでイチャイチャすることも。奥さん同士は別に仲良くはならない。

[699. 匿名]

中国の皇帝は射精する時が決められてた。
後宮の美女を毎晩抱こうが射精は暦で決められた時のみ。

中国では一晩中7人の美女と交わって射精しなければ仙人になれる。武人も簡単に射精しないのが強さの条件だった。大変だね。

[700. 匿名]

>>661
生理の血を飲むなんて…おええ

[701. 匿名]

>>661
宮女さん達、酷い最期だったよね。

女の子達は良い生理の血を作るために水は葉っぱの朝露、無理やり漢方薬飲ませた。体壊すよ。

[702. 匿名]

>>615
すごい絵だね、、！！
関係ないけど、昔は喰うに困った時代だろうに、
2人ともふくよかだね。

[703. 匿名]

>>459
だから男同士の愛に惹かれるんだわ。

[704. 匿名]

>>615
腰湯を使えるのは売れっ子だけだよね。
でもすぐお湯冷めそう。

[705. 匿名]

>>703
そのわりには浮気や取り合い多くて刃傷沙汰起きまくりだったけどね。

私が一番酷いと思った話は男色の契りを結んでおいて他の美少年に目移り。契りを結んだ相手を捨てようとした。けど美少年を巡る争いで命を落とす。

可哀想なのは契りを結んだ相手。あとを追って自害しないといけない決まりだったけど拒否。結局周りに責め立てられて自害させられた。自分を捨てようとした相手のために自害する気になんてなれないよね。

[706. 匿名]

>>705
横。なんだそりゃメチャクチャな話だね
契りってそんな大層なものなの？血判でもする感じの結びつきだね
女房の場合はそんな連帯責任取らされないよね

男ってナルシスト的綺麗事が大好きだけど結局は下半身だよねｗ

[707. 匿名]

>>705
現実と理想の違いだね。今のゲイもめちゃくちゃだもんな。放って置くと、男性同士って快楽求めて倫理もなにもなくなるから、昔は生涯一人って誓約させて、家族公認にさせたんだよね。今も、ゲイを認めるなら、そういう制度も復活させないと。

[708. 匿名]

阿部貞って事件後すぐ亡くなったのかなあ…なんて何となく思っていたらさっきwiki 見てたら平成まで生きてたんだね…すごい人生だね
14〜5才からあんなに男とヤリまくり働きまくりでもだいぶ長生きしてる。丈夫だよね
結局石田さんを殺して男根切った動機はなんだったんだろ
書いてなかった

[709. 匿名]

>>691
奥さんとは別にってこと？？

[710. 匿名]

>>610
寵愛なくなって放り出されたら生きていけないよね。
病気持ちなら尚更。
現代みたいに生活保護ないし、バイトに応募ってわけにはいかないもんね。

ずっと囲われてたなら生活能力ないだろうし。せめて囲われてる間に手に職をと考えるのは私が恵まれた現代人だからなんだろうな。

[711. 匿名]

>>706
男色の契りは恐いよ。
女役は他の男性と手を繋ぐな、飲みに行くな、女抱くな決められてる。

一応生涯互いに一人だけと決まってるけど、男役は結構浮気したり女も抱いてる。ひたすら女役だけが我慢させられる。

[712. 匿名]

>>708
以前タクシー運転手の祖父が阿部定を見たことあるらしくて話をしてくれたよ。近所に住んでたんだって。
絶世の美女ってわけではないが奇妙な色気があったみたい。祖父も道端で見かけると自然と阿部定を目で追ってしまうほど。

[713. 匿名]

>>709
そう。

[714. 匿名]

>>711
「女」はやっぱり所有物扱いなのか
女役の男性は生涯結婚もできないって事なの？
それともこの男色の契りって女性と結婚前の念者念弟の期間だけ？

武士道そのままの世界観過ぎて、そりゃ武士にしか理解できない世界だわって言うのは理解できて来たよ

[715. 匿名]

>>712
阿部定の逮捕時の画像。みんな楽しそうだしなんなの一体ｗｗ
確かに魔性の女って感じだわ…

[716. 匿名]

>>714
女性と結婚する前までだよ。
そう考えると素っ気ないよね。

[717. 匿名]

>>716
ありがとう
気持ちの切り替えが大変そうだよね
ちょっと調べたら女役→男役→結婚して子孫を残す、と３段階をこなさなきゃいけないんだね
いやはや大変な世界だ…

[718. 匿名]

>>717
女役から男役はなかなか切り替え大変そう。
相手を本気で好きになったら別れが辛いね。

[719. 匿名]

>>715
あ～
確かに妙な色気あるわ

[720. 匿名]

>>718
元服って儀式が気持ちの切り替えに役立ってたんじゃないの？前髪落とすので、ウケにはもうなれない。

逆に、念者念弟の関係を断ち切りたくないから、前髪を落とさず、二人共白髪まで連れ添った話が男色大監にはあるよ。他にも切ない話しとしては、念者念弟の関係はその年齢が来れば本人達が別れたくなくても終わらなければいけないから、その前に、戦で二人一緒に戦死することを望むカップルがいたり、元服が近づくと二人が交わした誓詞を毎日眺めて、悲しそうにする念弟の話しがある。

また、念者が結婚しても、やっぱり簡単に気持ちを切り替えきらず、毎日のように念弟が念者に会いに来て、やきもきする妻の話とかあって、あぁやっぱりね、そんなに簡単に割り切れないよね、って思った。

元服してしまえば、肉体関係はなくなるけど、気持ちは残って念弟は生涯、念者に忠誠を誓い、念者は念弟の面倒を見るべきだとされ、その関係は妻とかも公認しなきゃいけなかった。
　
高野山、比叡山では七十、八十歳でも男色のウケとしての需要があったという話があるけど、この女役は出自が悪く元服させられすわに稚児姿のままで生涯雑役していた大童だったのかも。

[721. 匿名]

>>711
男色大鑑では念者が他の男の子をちょっと見たと言って、なじり、雪の中に念者を一晩中土下座させ、殺してしまった念弟の話とかもあるよ。念弟は念者のことを憎かったわけでなく、愛しすぎて嫉妬し、浮気だろう！となじるのに夢中になっていただけで、念者を殺してしまったら我に返り、すぐさま後追い自殺する。念者も逃げたり抵抗できるのに、念弟を愛しているからなじられるまま、死んでいく。

武士の場合は、普段は年齢で若い方が女役しているけど、なんだかんだいって武士として育てられているから痴情がもつれた時は念弟の方も逆襲が激しい。

[722. 匿名]

>>711
愛満丸は尋尊が手放すことを考えてなかったから、手放された後の手に職とかを考えることも許されなかったのではないかな。

稚児として連れてきたのが数えで17歳と稚児としては遅いし、28歳で死ぬまで寵愛していたから少年愛というよりゲイ寄りだから、尋尊としては本当に生涯愛するつもりだったのかも。

稚児と僧はそういう関係でも、人前ではそういう素振をあらわにしないのが礼儀なんだけど、この二人は至る所でやっていたらしく、客人が来た時に御簾の内側で二人がやっている気配がしたとか、泊まった部屋で二人がやってた名残りがあって、それを想像してムラムラきたから、センズリをかいてしまったとかいう手紙が残っている。

[723. 匿名]

>>437
昔の人なのに私より経験人数が多くて羨ましい。

[724. 匿名]

>>649
エイスケさんカッコよかったし、すごい魅力的だったから。あぐりさんも好きだったんだと思う。

[725. 匿名]

>>718
武士階級の若者同士だったら、前立腺にあたると気持ち良くなるとかいうことまでは知らずにウケは快楽に目覚めないままで痛いだけだから、ウケ時代が終わり攻めに回れるのは多くの子は嬉しかったんじゃないかな、と思ったりもする。
念者のことは好きでも、性交がなくなるだけで交流は続くわけだし。
ウケにも快楽与えてたのか？前立腺の快楽はいつから使われるようになったかは興味深い。

[726. 匿名]

>>510
もう誰も見ないかもだけど
昔剣道やってて、師匠が子どもたちに真剣を見せる！（だから礼儀を重んじろ）と、竹に畳表とかを何重にも巻いて濡らしたやつをスパスパ切ってたよ。
竹は、骨（背骨）と同じくらいの硬度。
畳表とかを濡らすのは、人と同じ水分量にするためと言っていた。
後から調べたら、本当に同じくらいの強度みたい。
油分はないにしても、（免許所有）一般人が持てる刀のレベルでこれなら、昔からの名刀は凄まじいと感じたよ。

[727. 匿名]

>>129
それ、昔、ウルルン滞在期で見たことある

[728. 匿名]

>>684
今もオオサカ堂では買えるよ〜

[729. 匿名]

>>315
そもそもカンニングで退学になって地元に居られなくなってたよね。奥様子供に仕送りしないで遊び呆けて娘餓死したのよね。奥様も衰弱して危ない所を心配した啄木の友人達に助けられてどうにか生き延びたくらい。啄木は奥様を馬鹿にしてたけど、書き残してたローマ字日記を女学校出の奥様は普通に読めたから啄木のやってきた事も全部奥様に知られたんだよね。

[730. 匿名]

>>643
12月生まれはあっという間に二歳になっちゃうね。

[731. 匿名]

>>61
川に捨てられた遊女とヤるようなおバカな男も居たのかな？

[732. 匿名]

>>47
肉付きの違い？

[733. 匿名]

>>47
これって皆さんどのタイプですか、、？