【日本】歴史上の人物、色んな恋愛話が聞きたい！【世界】

[1. 匿名]

歴史に関するトピが大好きです。こんな事知ってるの？ってガル民がたくさんいるので、興味深い話を教えて下さい。

阿部定事件は今でもセンセーショナルです。

[2. 匿名]

イケメンでモテていた人って誰がいますか？

[3. 匿名]

与謝野晶子さん夫婦も情熱的だったっぽいね

[4. 匿名]

[5. 匿名]

(*ﾉωﾉ)

[6. 匿名]

はたらけど　はたらけど　なおわが生活（くらし）楽にならざり　ぢつと手を見る
という歌が有名な石川啄木は自分の結婚式に行くのが面倒くさくなってすっぽかした

他にも
・お金を借りたその足で遊郭に行く
・友人に借金しまくって総額1500万（もちろん返さない）

クズの極み

[7. 匿名]

静御前は源義経の愛人。舞の天才

[8. 匿名]

坂田山心中事件
三原山火口心中事件

[9. 匿名]

>>3
略奪愛だけどね

[10. 匿名]

>>2
在原業平とか？

[11. 匿名]

>>4
そうなんだ？
記録が残ってるって、ハッキリそう書いてあるのか、それっぽい事が書いてあるのか。
昔の方が意外と普通に受け入れてたとかあるのかな。

[12. 匿名]

やっぱ織姫と彦星かな

[13. 匿名]

チンギスハーンの直系の子孫は世界に1,600万人

[14. 匿名]

ラブレターを見せびらかしてモテ自慢をしていたそうです

[15. 匿名]

金子みすゞ

夫がクソすぎ
金子みすゞに性病移すわ創作活動辞めさせようとするわ、挙げ句の果てに離婚時一旦娘の養育権渡すと言ったのに掌返しして夫側が結局取り上げる
その後服毒自殺

遺書には娘を自分の母に預けることをお願いした文章が書かれていたようです

[16. 匿名]

武田信玄の浮気弁明のラブレター

[17. 匿名]

>>7
昔の芸人だから踊り子+売春婦よ

[18. 匿名]

世紀の恋多き女と言えばマリリンモンローでしょう。
大統領も沼らせて‥恋に依存するタイプで有名な方で死に方も謎。

[19. 匿名]

僕は未知みちの女から手紙か何か貰つた時、
まづ考へずにゐられぬことはその女の美人かどうかである。

－芥川龍之介

[20. 匿名]

>>13
スタートはたった数十人の遊牧民って考えると凄まじいよね

[21. 匿名]

>>5
芥川龍之介が独身時代の妻に宛てたラブレターだね！

[22. 匿名]

>>6
えっ！こんな童顔の草食系なのに？
泣きながら浜辺で蟹と遊ぶくらい純粋なのに？
騙された

[23. 匿名]

>>7
義経、逃亡中でも愛人だか一夜妻をもった
東北各地には先祖は源義経という家系伝説もつ家がある

[24. 匿名]

>>5
そうしてが、まださうして表記なのにkissと並んでるのがなんかお洒落。

[25. 匿名]

徳川家茂と和宮
公武合体のための政略的な結婚だし武士と公家の全く違う価値観の者同士なはずだけど仲が良かったらしい
家茂は軍を率いて行った先の京都で体調を崩し逝去
和宮のもとに家茂が京都で彼女のために買った西陣織だけが届く
和宮は「美しい織物もあなたが見てくれなければ意味がない」と嘆く
それから時が流れて昭和時代、和宮のお墓を発掘調査された際に副葬品にガラス板の写真があった
そこには若い男が写っていたが調査員のミスでガラス板が劣化し消えてしまう
家茂の写真を和宮はずっと持って墓に入れていたのではないかと言われている

[26. 匿名]

>>1
トピタイとトピ画に惹かれてきたけど
いきなり阿部定ですか笑

和泉式部が好きです

[27. 匿名]

>>20
チンギスハーンって出自が謎なんだっけ

[28. 匿名]

>>19
龍ちゃんってば今でいうｗ不倫をしていて相手の秀しげ子が妊娠して「あなたの子よ」って脅されて中国に逃亡した黒歴史の持ち主

[29. 匿名]

>>10
業平モテすぎ
９９歳のお婆さんにも言い寄られた

[30. 匿名]

>>2
本人曰く俺モテモテと手紙に
したためた土方歳三

[31. 匿名]

>>13
私もそうかも
油断して太ると顔がハーン

[32. 匿名]

>>2
土方歳三もモテてた気がする

[33. 匿名]

>>16
当時はお稚児と恋愛するのが武士の嗜みと知った時は驚いた
確かに信長も蘭丸とかいるしね
秀吉の、男なんかとんでもない！女女！という価値観は武士からしたら珍奇だったらしい

[34. 匿名]

>>19
男ってやつぁ

[35. 匿名]

マリー・アントワネットとフェルゼン

[36. 匿名]

阿部定と石田吉蔵

[37. 匿名]

新撰組局長の近藤勇は紹介された女性のうち最も容姿の劣った女性を選んだ

ってトリビアが昔あった気がする

[38. 匿名]

>>11
戦国武将同士の同性愛は一種の【武将】のステータスだったらしいし、昔のほうが同性愛については寛容だったよ。同性愛に対して厳しくなったのは、西洋の価値観（正しくはキリスト教の同性愛は罪的価値観）を取り入れようとした明治時代になってから。

[39. 匿名]

>>15
昔、特別ドラマで松たか子さんがみすゞ役、三宅健さんが弟役で拝見した記憶があります。
１階が書店か何かで２階で縊死してただったかな。
夕日に照らされた海辺を三宅さんとみすゞさんの娘子役さんと歩いてる。そこに有名なことりと〜の詩が流れて終わるシーンが忘れられない。

[40. 匿名]

女優岡田嘉子と杉本良吉
ソ連に亡命するも男は銃殺刑

[41. 匿名]

平安末期の藤原頼長
血統だけでなく宮廷工作に長け、太政大臣にもなった

宮廷工作は公家（男）に言い寄り組み伏せ言い成りになつた人を要職に任命
可成り人数が犠牲？になった

平安時代のジャニーさんかいな

[42. 匿名]

>>4
男も大体衆道だし問題ナシ

[43. 匿名]

>>22
そんなこと言ったら
生まれてすみませんとか言いながら
何度も心中未遂したあの文豪なんかどうなるのさ

[44. 匿名]

>>34
女性もそうではないだろうかｗ

[45. 匿名]

明治になり江戸城大奥からＬ用の道具が発見された

[46. 匿名]

>>33
甥の小早川秀秋は男もいけたけどね
伊達政宗の家臣で恋人でもあった片倉重長（政宗が戦場でほっぺにキスしたと記録すらある）に一晩相手してと追いかけ回したら記録あるし

[47. 匿名]

お寺は真宗系を除いて妻帯禁止
痔はやまいでらに寺と書く

もっとも修行道場を除いた末端の寺では妻を娶った坊主もいた
彼女らは飯炊き女という名目だった。「大黒さん」は妻の隠語
妻帯許可された今も僧侶の妻は「大黒さん」と呼ばれている

呉服屋曰く、高価な着物はオーナー社長妻と大黒はんが大口顧客だとか

[48. 匿名]

>>39
旦那役はクズ役に定評のある渡部篤郎だったね
松たか子が蹴られていた

[49. 匿名]

小野小町に恋をした深草少将。
それを鬱陶しく思った小野小町は100日通ったらいいわよ！とか言うので、毎日毎日通い出した深草少将。
99日目の雪の日に死亡。

[50. 匿名]

>>44
ですね🥰

[51. 匿名]

お能の卒塔婆小町ですね

もっとも三島由紀夫の近代能楽集で知りましたが

[52. 匿名]

>>10
伊勢物語の第六段、芥川のモデルになった藤原高子を盗みだそうとして、彼女の兄達にみつかって取り押さえられ奪い変えされるお話がすき。
天皇の后候補の高子に無理な恋を仕掛け、挙句さらって逃げようとするなんて無謀（藤原氏の報復絶対ヤバいよね）。
伊勢物語の中では京を離れ遠い東国に身を隠そうとするんだけど、実際の業平が東下りをしたかどうかは定かじゃないらしいけど、当時の男性たちは業平の失恋のニュースに密かに喝采を送っていたようだね。

[53. 匿名]

>>14
でもこの方は実際にめちゃくちゃモテたそうだし　
まだティーンの頃奉公先の歳上女性妊娠させたり
その後も花街で浮き名流してたから
早く身を固めて欲しいと心配する親戚に
楽しくやってるから心配すんなよと言う意味もあったのかも

[54. 匿名]

天城山心中事件

愛新覚羅慧生と大久保武道

[55. 匿名]

>>52
教科書にあったな
愛しい人と逃げるもフッといなくなってしまう感じだったような

[56. 匿名]

オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフの妻のシシィへの愛♥があふれるデスク。ウィーンの宮廷に居着かず放浪する妻には惜しみなくお金を使っても自身は穴の空いた靴下を繕って履いていた模様

[57. 匿名]

伊達晴宗。輿入れの行列を襲撃して花嫁を連れ去り正室に。

[58. 匿名]

源実朝は子供がいなかったけど、たった1人の奥さんと仲睦まじかったと聞いている。

[59. 匿名]

>>54
育ちも気立ても良いマドンナ的な女性に執着した男が、好きでもない男すら見捨てない女性の優しさを利用して無理心中

[60. 匿名]

>>14
目が合うと妊娠してするって言われてたらしい。

[61. 匿名]

今昔物語の六の宮の姫君
新婚の夫は陸奥守に就任、夫は現地妻を娶り京の妻を忘れる
年月を経て帰京すると家屋は朽ちていた
法師（坊主）に訊くとずっと妻は待ち続けていたと

芥川龍之介版、高村薫版もある
六の宮の姫君は夫の帰りをずっと待ち続けた
家財を売り食べ物にした
夫が帰京すると妻は若く美しいまま迎えてくれた
朝、目覚めると家は朽ち果て傍らには白骨死体があった

[62. 匿名]

>>38
あーなるほど！
キリスト教が絡んでくるのかー。納得
ありがとう

[63. 匿名]

柳原白蓮さん

[64. 匿名]

白蓮さん
美智子妃御輿入れ大反対した首魁の１人
当時の皇太子の恋路を邪魔した

[65. 匿名]

17世紀のスウェーデン
国王カール11世と王妃ウルリカの逆仮面夫婦
公務の場では冷え込んだ仲で臣下までも不仲と思っていたのに、
プライベートではものすごい相思相愛夫婦で、一部の召使のみが真実の2人の姿を知っていた
(ウルリカはデンマーク王女で、当時スウェーデンとデンマークは不仲。国王の母初めデンマークに敵感情を持つ者が数多くいるため、国王夫妻は不仲であることをアピールしていたらしい)
36歳で王妃が急死した際、取り乱し深く絶望した国王の姿を見て本当の夫婦仲を臣下は察したという
意気消沈したカール11世は4年後妻を追うよう亡くなったという

[66. 匿名]

>>4
結婚して子供いたよね？
ところでイワシの話は結局俗説なのかな。貴族が「卑しい」に通ずるからと嫌って食べなかったイワシが好物で、旦那さんが出勤してから焼いて食べてたんだけど、ある日見つかってその後一緒に食べるようになったって話。

[67. 匿名]

やっぱりマリーさんとフェルゼンかな？
ベルばらではフリンだよね？

[68. 匿名]

>>33
美少年あてがわれて「姉いる？」と聞いた男。

[69. 匿名]

>>68
三英傑で男色を嗜まないのは秀吉だけだったから家臣が気をもんだらしいね

[70. 匿名]

>>66
確かに旦那と子供がいたけど、当時ではかなり晩婚だった29歳で結婚したんだよね。
紫式部の父親が必死で娘をもらってくれる男性を探して、漸く結婚出来たらしい。

[71. 匿名]

一条天皇と皇后定子。

[72. 匿名]

天城山心中の愛新覚羅慧生と大久保武道。ホントはどっちだったんだろう？

[73. 匿名]

>>2
石川啄木
男も見とれるぐらいの美少年だった

[74. 匿名]

>>16
高坂弾正虎綱（春日源助）は寵童から武田四名臣の一人に数えられるくらいの名将に化けたんだから当時の出世へのステップなんだろうね。

[75. 匿名]

>>72
陰謀説もあったけど
かなり母親の浩さん側の見解が偏ってる気がするし
大切な娘を亡くした無念さから相手のせいにしたい気持ちもわかる
真実はは亡くなった二人にしかわからない事
でも身分違いの恋、若さゆえの理想の高さ
お互いに同意の上での心中だったのではないかなと思っている

[76. 匿名]

>>3
鉄幹は晶子より前妻にずっと未練があったってさ

[77. 匿名]

>>6
野口英世を思い出した

[78. 匿名]

>>67
当時のフランス貴族は、結婚してても恋人を持つのが普通だったはず

[79. 匿名]

>>78
結婚してないと社交界デビューできなかったような
社交界デビューして恋愛するみたいな感じなので
ほぼほぼ不倫

[80. 匿名]

有島武郎と波多野秋子
女性にモテモテの人気作家と美貌の人妻でやり手編集者
そして嫉妬に狂う金の亡者のその夫の三角関係　
そして二人の心中というセンセーショナルな最後
何より衝撃的だったのは軽井沢の別荘地で縊死
現場はそれはひどい有様で白い柱のようなものが目に入り
見たらそれは虫にたかられたご遺体だったそうだ
蒸し暑い梅雨の頃外の道にまで蛆虫が這い出ていて　
それで発見されたんだとか…
その後有島武郎の別荘はオシャレなカフェになりました

[81. 匿名]

>>78
結婚はあくまで政治的なもの
家と家の繋がりだけだから
夫も妻もは愛人持つのは当たり前だった

[82. 匿名]

>>43
あれは女を口説くためだから(笑)

[83. 匿名]

>>1
ロシア帝国最後の皇帝ニコライ2世の三女マリア皇女（1899-1918）と、彼女のいとこのイギリスのルイス・マウントバッテン（愛称：ディッキー）伯爵（1900-1979）

いとこで1歳年下のルイス・マウントバッテン（愛称：ディッキー）は「ロマノフ家の伝統的な美しさ」を継承したマリアに好意を抱いていることを公に認めていた。

1910年にニコライ2世一家がドイツを訪問した際にマリアと知り合ったディッキーはその後に「僕は彼女にすっかり夢中だ、結婚することに決めた。彼女以上に美しい女性なんか想像出来っこない! 」「ああ、彼女たち（OTMA）は高貴でとても可愛らしく、写真で見るよりもはるかに美しい。僕はマリーに虜だ、彼女と結婚することに決めた。彼女は疑いようがないぐらいに素敵だった。僕は自分の寝室の暖炉棚に彼女の写真を置いている。常に飾ってある」と回想している。

マリアは生涯を通じてディッキー宛てにポストカードと手紙を書き続けたが、その後に彼女は将校のニコライ・デメンコフなど、他の男性への情熱的な片思いを何度か経験した。ディッキーは二度とマリアに会うことはなかったが、1917年のロシア革命の悲劇がロマノフ家を襲ったとき、ディッキーはどうしようもなく見守ることしかできず、心配そうにニュースを待っていた。非常に恐ろしい結末を知ってから、かなり長い間ディッキーの家族全員に暗い影を落とした。

ディッキーはその後に結婚したが、生涯彼女の面影を追い続けた。1975年に初めてロシアを訪れたとき、彼は65年前のマリアとその家族と過ごした貴重な日々について、応対した人物に際限なく話した。1979年に爆殺されて非業の死を遂げた時に彼の寝室のベッドの横にはマリアの肖像写真が飾られていた。

ちなみに、ディッキーが寝室のベッドの横に飾っていたのと同じ写真

出典：i.imgur.com

ディッキーは、お気に入りのいとこにちなんで「マリー」という名前のおもちゃの車で妹たちを乗せて運転していた

出典：www.theromanovfamily.com

ディッキーの最晩年の写真

出典：www.theromanovfamily.com

[84. 匿名]

>>74
井伊直政もだよね

[85. 匿名]

マリーアントワネットとルイ16世

[86. 匿名]

>>83
戦争中日本と戦ったせいでマウントバッテン卿はガチガチの反日で昭和天皇が訪英した時の晩餐会にも出席しなかったし、自分の葬式には日本人を呼ぶなって言ってたんだってね

[87. 匿名]

>>86
チャールズ国王も若い頃、昭和天皇を嫌ってたって聞いたことあるけど、本当なんかな

[88. 匿名]

>>2
徳川慶喜。
父親の徳川斉昭がセクハラ当たり前の人だったから息子もそうだろうと勝手に思われて大奥では嫌われていたけど、それ以外の場所では女性からモテていたみたい。

[89. 匿名]

白洲次郎と白州正子は憧れの夫婦
正子は華族出身の正真正銘のお姫様
10代で米国留学
芸能や芸術にのめり込んだり
勝ち気で破天荒な性格で不自由な結婚なんてしないと
豪語して周りを心配させていたのに
イギリス帰りの背が高く才能あふれた美男子白洲次郎に一目惚れ
お互いに恋に落ちて結ばれたっていうのが何ともロマンチックじゃない？

[90. 匿名]

>>72
私は男性の一方的な想いに慧生さんが巻き込まれたと思っている
中国の父溥傑と日本の自分たち家族との再開を願って両政府にも働きかけていた彼女が、あの時点で心中は腑に落ちない

[91. 匿名]

>>78
でもただの貴族ならともかく王妃の場合はどうなんだろう？といつも思う
国王は公妾当たり前でも、世継ぎを産む王妃となると違うんじゃないかなって

公妾の子は庶子で王族に入れないじゃない？
それなのに王子王女が国王の子じゃないってまずいよね
公開出産までするのに

マリー・アントワネットもフェルゼンとの不倫は非難されてたよね
まあ彼女の場合は国民の憎悪の的になってるからそのせいかもしれないけど

[92. 匿名]

>>54
私はこの事件をWikipediaで知ったんだけど、戦中生まれの祖母はリアルタイムでこの事件を知っていたからびっくりした。

[93. 匿名]

>>86
まあそれは時代背景やマウントバッテン卿の立場からしたら当然かなと思うよ。

[94. 匿名]

「王冠を賭けた恋」
エドワード8世とウォリス・シンプソン

[95. 匿名]

>>48
遊郭での相手役が高岡早紀だっけ？

[96. 匿名]

>>2
世阿弥。超美少年。

[97. 匿名]

>>14
藤原季節さんに似てる

[98. 匿名]

>>16
東大にあるんだよね

[99. 匿名]

>>91
ルイ14世はルイ13世の息子じゃないという説を聞いたことがあります。13世は女性に興味がなく、妃にほとんど手を触れなかった。妃には愛人が何人かいたらしい。