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1. 匿名 2022/11/06(日) 15:44:39
耽美派、悪魔主義、エロティシズム、古典回帰等、様々な形容で語られる谷崎文学ですが。「陰翳礼讃」や「私の見た大阪及び大阪人」といった、独自の視点・感性で書かれた随筆も非常に読み応えがあって、興味の尽きること無い文豪かと思います。
谷崎潤一郎。その作品、その美学、その世界観等語りましょう。
+41
-3
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2. 匿名 2022/11/06(日) 15:45:35
誰?+1
-43
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3. 匿名 2022/11/06(日) 15:46:25
松子寝とってよかったのかな。今ならキンモーとか言われる変態。いっぱい読んだよ。+53
-0
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4. 匿名 2022/11/06(日) 15:46:54
春琴抄
愛する人のために自分の目を…+71
-0
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5. 匿名 2022/11/06(日) 15:47:09
おばさんだけど一度も読んだことがございません申し訳ない+5
-18
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6. 匿名 2022/11/06(日) 15:47:16
小田原事件+2
-0
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7. 匿名 2022/11/06(日) 15:48:08
姉妹の縁談がいつまでたっても進まない(細雪)+64
-0
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8. 匿名 2022/11/06(日) 15:48:12
元祖ど変態
(褒めてます)+113
-0
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9. 匿名 2022/11/06(日) 15:48:35
三島の谷崎評は尊敬と距離感、はっきり言えば「こいつ何偉そうにしてんだ」みたいな感想が入り混じってて面白い+32
-2
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10. 匿名 2022/11/06(日) 15:48:40
>>2
変態作家+35
-1
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11. 匿名 2022/11/06(日) 15:49:10
布団+1
-10
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12. 匿名 2022/11/06(日) 15:49:22
ロリコンだと思った+10
-0
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13. 匿名 2022/11/06(日) 15:50:12
細雪 お金持ち四姉妹の物語。映画化 舞台化 時代のそうそうたる女優さんの競演。+56
-0
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14. 匿名 2022/11/06(日) 15:51:32
谷潤は女性を神格化してる感じが好き
脚フェチだし
でも卍はあんまり響かなかったなぁ
ワガママ女のストーリーで疲れた…+46
-1
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15. 匿名 2022/11/06(日) 15:51:50
谷崎の幻想的な小説も面白い。
「ハッサンカンの妖術」とか。
初めて読む人にとっては、こんな作品も書いてたのかっていう新鮮さがある筈。+19
-1
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16. 匿名 2022/11/06(日) 15:52:08
ド変態だって事は分かる。というかド変態だと知って彼の作品を手に取ったわ。+53
-0
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17. 匿名 2022/11/06(日) 15:52:11
>>2
好きな作家として名前挙げるとおっさんが喜ぶ作家+17
-2
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18. 匿名 2022/11/06(日) 15:54:03
エロ小説
だけど、今の時代、明治や大正時代の人ほど人を愛するということが出来なくなったんじゃないかな?
昔の人は寿命が短いからその分今よりも必死に生きてた様に思う
戦争とかあったり、貧しかったり
人を愛するのも命懸けの時代
儚い時代+81
-1
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19. 匿名 2022/11/06(日) 15:54:09
私、水上勉さんも好きなんだけど、谷崎潤一郎に自身の小説「越前竹人形」を絶賛されてメチャメチャ嬉しかったって書いてたな。+12
-0
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20. 匿名 2022/11/06(日) 15:54:13
丁未子は可愛いけど松子は滑稽な感じが意外。+8
-0
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21. 匿名 2022/11/06(日) 15:55:05
好きな人のトピじゃないならいいかな?
私文学部で博士取ったけど、この人の何がいいか心底分からない。
文章力全然ないし、内容も本人の趣味か知らんけど変態な気持ち悪い内容ばっかりだし。
この人好きな人って、たいして本も読んだことないような、ただ刺激的な作品なら読んだ気になっただけの人だけな気がする。
文学界で人気ないよね?+8
-41
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22. 匿名 2022/11/06(日) 15:55:40
主人公はなんでこんな女に惹かれるんだって思ってしまう
その分からない部分が凄く魅力的で面白い
出てくる男も女も変な人多い+28
-0
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23. 匿名 2022/11/06(日) 15:56:51
谷崎潤一郎が好きな人は、三島由紀夫とか泉鏡花とか永井荷風辺りの作家も好きだと思う。自論です。+60
-5
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24. 匿名 2022/11/06(日) 15:58:35
>>21
三島の評伝も書いたユルスナールは谷崎のこと評価してたけど
ヨーロッパの文学が失い続けているものを表現しているって+13
-2
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25. 匿名 2022/11/06(日) 15:58:52
>>21
じゃあ、あなたが思う「文章力のある作家」って誰よ??
何人か挙げてみて。+26
-2
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26. 匿名 2022/11/06(日) 16:01:19
>>1
陰翳礼讃は日本に生まれたことを感謝できるよね
あれだけ細やかに感じるれてそれを言葉で表せられるって相当な感受性と表現力がないと難しいと思う+47
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27. 匿名 2022/11/06(日) 16:02:01
高校の教科書の陰翳礼讃が、谷崎潤一郎の作品を読んだ最初でした。
日本文化の良さを美術的側面から捉えています。
この中で作者は、西洋的美意識は明かりを取り入れ闇を排除する事にあるが、日本的美意識は、闇(陰翳)との共存にあるとしています。
その上で、日本の古い照明で見る室内の床の間や調度、女性のお歯黒の美しさを例に挙げています。
その中で、分かりやすく印象的なのは、金蒔絵の箱を博物館などで見ても、けばけばしいばかりで美しくない。これは、今まで置かれてきた様な、暗い場所で見ることで本当の美しさが分かるという内容の箇所です。
この本の良さは、西洋化が進むなかで、それを否定するのではなく、失われて行く日本文化を仕方がないとしながらも、哀惜をもって伝えようとしている所にあると思います。
+39
-1
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28. 匿名 2022/11/06(日) 16:02:11
>>21
逆におすすめの作家教えてください!+13
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29. 匿名 2022/11/06(日) 16:02:39
「細雪」幸子のモデル松子夫人(右端)とその姉妹(夫人の隣にいるのはたぶん娘さん)+22
-0
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30. 匿名 2022/11/06(日) 16:02:51
痴人の愛は
一晩で読み終えるくらい引き込まれた
ナオミって名前が強烈に感じるようになった
+48
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31. 匿名 2022/11/06(日) 16:02:55
谷崎潤一郎の子供時代を回想した随筆も面白い。当時の東京は江戸の名残を色濃く残していた、情緒ある街だったんだな~って、、、+9
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32. 匿名 2022/11/06(日) 16:05:19
>>26
あれだけの名著なので英訳も出てる筈だけど、外国の人に果たして伝わるんだろうか??日本で生まれ育った人にしか理解出来ない感覚だと思うな、、、+15
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33. 匿名 2022/11/06(日) 16:05:45
>>6
谷崎さんで一番初めに思い出すのはこれ。+1
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34. 匿名 2022/11/06(日) 16:06:52
>>26
読むと柿の葉寿司が無性に食べたくなるw
あと最後の一文がもはや芸術の域
小説じゃなくてエッセイでこれを書けるのが素晴らしいと思う+14
-1
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35. 匿名 2022/11/06(日) 16:08:34
>>25
私は日本文学専攻じゃないけど、普通に見てこの人評価できるとこないよ。
日本の作家だと、文章力だと抜けてるのが夏目漱石、太宰治、大江健三郎かなぁ。
有名な方は上手いけど谷崎は落ちると思う。
大学でも教授で谷崎褒めてる人いなかったわ。+1
-21
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36. 匿名 2022/11/06(日) 16:09:12
>>29
カラーで着物を見たいね+23
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37. 匿名 2022/11/06(日) 16:10:36
>>25
夏目漱石キリッ
えっ(苦笑)
+9
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38. 匿名 2022/11/06(日) 16:11:36
記念館の近所に住んどるけど、素敵な建物だよ。+17
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39. 匿名 2022/11/06(日) 16:12:50
痴人の愛
しか読んだことないけど、
若い田舎娘を男受けプロデュースして色々教え込んでやろうとしたスケベ親父が見事に小悪魔化した女に逆に奴隷にされて草+53
-1
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40. 匿名 2022/11/06(日) 16:13:06
>>11
それは田山花袋
別の変態+20
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41. 匿名 2022/11/06(日) 16:14:05
>>4
娘の世話を若い男にさせてる親がダメよね+31
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42. 匿名 2022/11/06(日) 16:16:19
>>7
映画
末娘を吉永小百合にしたのが素晴らしい
石坂浩二のラストの表情がたまらない+9
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43. 匿名 2022/11/06(日) 16:17:36
>>1
食へのこだわりもすごかった+8
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44. 匿名 2022/11/06(日) 16:17:57
>>37
なんでバカにしてるの?あなたこそタダのニワカだろ。
夏目漱石は天才よ。普通に見えるのは敢えて誰でも読めるように普通にしてるんだよ。
夏目漱石の研究者なんて腐る程いるけど谷崎なんてほとんど聞かないな。いるのか?
お札にだって死んでもならないだろうし。もう死んでるけど。+4
-20
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45. 匿名 2022/11/06(日) 16:21:04
>>23
当たってる!三島も大好きよ。凄くざっくり言うと、変態なのに文章が美しい。+25
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46. 匿名 2022/11/06(日) 16:21:34
>>38
芦屋かな。二回行きました。今は改修工事中で休業してるみたいね。+11
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47. 匿名 2022/11/06(日) 16:21:40
変態だけど、思うまま変態性を披露し、わがままに太く生きたね。同時代の芥川龍之介とか、私小説家とかしんどい小説が多い中、あんなにも表現豊かに性癖を披露して、長生きしたし幸せな人だな、と思う。+26
-0
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48. 匿名 2022/11/06(日) 16:23:38
やっぱり痴人の愛
ナオミ!
産まれながらの妖婦!
産まれながらに男を狂わす魔性の女!
そんな女を育てて、踏みつけされて、なおナオミラブな主人公がね………
あの小説は大正時代が舞台だよね?
あの時代にあそこまで身持ちが悪く、男と寝まくる魔性の女が堂々としていたら、迫害されてそうだけど!
あの時代、伊藤野枝とかいたし、男性に屈しない自由奔放な女性も生きていたんだよね。大正時代はモダンで革命的な時代だったよね。
昭和の訪れと共に、迫害されまくりだろうけど。+28
-1
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49. 匿名 2022/11/06(日) 16:24:54
>>30
実はナオミよりジョージが強烈だと思った+22
-0
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50. 匿名 2022/11/06(日) 16:25:54
ネトウヨがいつものように右翼思想をガル民に刷り込ませるためにわざと立てたトピ。谷崎潤一郎トピなのに例の作家の名前が何度も出てくる違和感。+4
-9
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51. 匿名 2022/11/06(日) 16:26:02
>>29
実物モデルを見てびっくりした。大阪のオバハンたちやん。谷崎先生、女は顔じゃないってことか。+12
-3
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52. 匿名 2022/11/06(日) 16:26:50
『刺青』の冒頭部分が好き+4
-0
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53. 匿名 2022/11/06(日) 16:27:29
>>44
どしたん?+10
-0
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54. 匿名 2022/11/06(日) 16:30:25
「蓼喰う虫」岩波文庫
小出楢重の挿絵がすごく好き。読むとユーハイムのお菓子が食べたくなる。+11
-0
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55. 匿名 2022/11/06(日) 16:31:13
鍵と卍は終始生々しくてドキドキした。+5
-0
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56. 匿名 2022/11/06(日) 16:33:32
「蘆刈」
登場人物の単なる身の上話かなーと思い読み進めていくうちに幻想的な世界に導かれる感じが良かったです+7
-0
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57. 匿名 2022/11/06(日) 16:34:23
春琴抄がかなりエロい。+7
-0
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58. 匿名 2022/11/06(日) 16:34:46
『魔術師』
怪しい空気感が好きなかたにオススメ+0
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59. 匿名 2022/11/06(日) 16:35:40
>>21
文学なんて分かる人には分かるし、分からない人には(博士だとしても)分からないといういい例ですね。私はそこまでファンじゃないけど、作品ディスるだけじゃなく、その読者までディスるのは感心しないなあ+28
-1
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60. 匿名 2022/11/06(日) 16:36:58
>>9
そう?「大した物も書いてないのに何偉そうにしてんだ」みたいな感じじゃなくて「小説はすごいのに本人はワケわからん奴だな」と(私は)受け取ってるけど。+14
-0
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61. 匿名 2022/11/06(日) 16:37:22
猫と庄造と二人のをんな
庄造のリリーへの執着がすごいと思った+8
-0
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62. 匿名 2022/11/06(日) 16:38:00
細雪の雪子が日本的(東洋的)な「ものがたり」を担っているとすれば、妙子は西洋的な「ストーリー」を担っている、という工夫が『細雪』にはあるという見方がある様ですね。
陰翳礼讃で言うところの雪子は日本的な陰のトラブル、妙子は西洋的な陽の派手なエピソードのトラブルで対比をさせていて、ラストの雪子も、隠的な締めくくりでした。+16
-1
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63. 匿名 2022/11/06(日) 16:38:01
>>42
末娘の妙子は古手川祐子だよ。吉永小百合は三女の雪子役+9
-0
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64. 匿名 2022/11/06(日) 16:38:56
『谷崎潤一郎犯罪小説集』
ミステリも書いてたんだ〜と、新鮮な気持ちになりました。+8
-0
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65. 匿名 2022/11/06(日) 16:40:00
>>4
今、宝塚でも上演されているけど、あそこまでする必要があったのか、観る度に考えてしまう…+10
-0
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66. 匿名 2022/11/06(日) 16:41:18
>>21
谷崎は今でも文学の世界で尊敬されてるし文章への評価が一番高いよ。中上健次とか金井美恵子だって谷崎を尊敬してるし、谷崎潤一郎の名前を冠した文学賞もある。+21
-3
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67. 匿名 2022/11/06(日) 16:41:21
>>23
うわっ!当たってます!!!すごい!+8
-3
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68. 匿名 2022/11/06(日) 16:41:38
『細雪』は昭和天皇にも献本され、天皇自身は通常文芸作品を読まないが、この作品は全部読了したと谷崎は聞いたという。+26
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69. 匿名 2022/11/06(日) 16:42:21
二番目の妻の丁未子さんがスッゴい可愛い。アイドルみたい。+7
-0
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70. 匿名 2022/11/06(日) 16:43:25
細雪はどれだけ読み返しても飽きない。+9
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71. 匿名 2022/11/06(日) 16:44:03
細君譲渡事件。+0
-0
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72. 匿名 2022/11/06(日) 16:45:32
>>23
ごめん、三島だけは好きじゃない。文章の質も違う(いい悪いじゃなく)。+9
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73. 匿名 2022/11/06(日) 16:46:12
>>1
耽美とは一体+0
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74. 匿名 2022/11/06(日) 16:46:27
>>41
ジャパニーズサドマゾって言われてるよね……
谷崎は時代背景も相まって、男が偉そうにしてた時代「サドの女」に「マゾの男」が絶対で
これでもか!って位、男を精神的に追い詰め、多分?同じ思考(性癖)の読者に「はぁはぁ」言わせたいと
かの変態文豪は(褒めてるのよ)美しい文体で書いたのだろうねw+28
-1
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75. 匿名 2022/11/06(日) 16:46:55
>>63
間違えました💦
古手川祐子グレてて可愛かったですよね
吉永小百合がやっとOKした見合い相手に
江本孟紀をキャスティングしたのも上手い
オンブラマイフが流れていて美しくていい映画
また見たくなりました+9
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76. 匿名 2022/11/06(日) 16:49:28
>>21
博士とったとのことだけどあなたは何が専門なの?+15
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77. 匿名 2022/11/06(日) 16:49:42
>>50
例の作家とは?+3
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78. 匿名 2022/11/06(日) 16:50:47
>>50
三島のこと?まあ三島はウヨサヨで言えばウヨクだけど、今の時代なら
サヨク認定されることもたくさん言ってたよ
愛国心という言葉が嫌いだとか、昭和天皇は敗戦日に自決すべきだったとか+8
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79. 匿名 2022/11/06(日) 16:53:06
短編の「2人の稚児が」きれいで好き
谷崎潤一郎らしくないプラトニックな感じが新鮮に感じた+4
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80. 匿名 2022/11/06(日) 16:53:46
>>73
耽美派というのは、道徳や常識を超越し、あくまでも美を追求した文学のことですね。+11
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81. 匿名 2022/11/06(日) 16:55:01
>>23
分かるわ〜+5
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82. 匿名 2022/11/06(日) 16:55:34
敬愛する谷崎潤一郎の部屋だと教えられてドアに口づけしたら部屋を間違えていたというエピソードを持つ(wikiより)河野多惠子の『幼児狩り/蟹』、かなり昔に読んだのでうろ覚えですが、ねっとりとした世界観で面白かった記憶。+8
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83. 匿名 2022/11/06(日) 16:57:53
>>7
なんか凄くまどろっこしい話だよね
昔の良家はあんな感じだったんだろうか+8
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84. 匿名 2022/11/06(日) 16:58:25
>>50
興味のないトピに入ってきてまで芸術を楽しむ邪魔をしないでほしい
それこそ思想の押し付け
大体昔から小説家に限らず芸術家なんて左が多いのにそのときは何も言わないのね+17
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85. 匿名 2022/11/06(日) 16:58:42
>>50
三島由紀夫ならカテゴリーでは保守だけど、天皇を主体とする国家づくりに立ち返るべきみたいな、独自の思想だから右翼ではないよ。軍服みたいなの着てるから誤解されがちだけど。
実際右翼から嫌われていたし、自害した自衛隊駐屯地ではブーイングの嵐だったよね。
東大で学生運動で立て籠もりがあった時も、わざわざリーダーの人と話しに行って握手して帰ってきてたし。+7
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86. 匿名 2022/11/06(日) 17:00:52
>>69
こう見ると谷崎先生も可愛い系の顔してる+28
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87. 匿名 2022/11/06(日) 17:04:13
>>36
この時代の着物は華やかで大胆だねー
カラーで見たいね
+11
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88. 匿名 2022/11/06(日) 17:08:26
>>29
モノクロなのに着物の華やかさが伝わってくる+20
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89. 匿名 2022/11/06(日) 17:08:48
>>20
松子様ー+2
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90. 匿名 2022/11/06(日) 17:10:12
>>53
反論してるだけだと思うよ+2
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91. 匿名 2022/11/06(日) 17:11:46
永井荷風の随筆『谷崎潤一郎氏の作品』
谷崎作品の自由な視点について記されていて興味深かったです。
+7
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92. 匿名 2022/11/06(日) 17:12:34
妙子は結構惨めな身の上になるよね
それに対して雪子は豪華な花嫁道具揃えて周りに祝福される
谷崎先生は西洋的な考えが嫌いだったんかな
最後の雪子の下痢もよくわからなかった+10
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93. 匿名 2022/11/06(日) 17:13:31
>>21
谷崎の強火担多いな笑
ちょっと批判しただけでみんな圧がすごい+1
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94. 匿名 2022/11/06(日) 17:14:22
>>20
ちょっと夢二が描く女性が入ってる感じの人だね+12
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95. 匿名 2022/11/06(日) 17:14:53
女の足への並々ならぬこだわり
脚じゃなくて足+12
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96. 匿名 2022/11/06(日) 17:16:15
>>93
圧?>>21の言うことに説得力がないから疑問が出てるだけのように見えるけど。+5
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97. 匿名 2022/11/06(日) 17:17:54
>>96
長文の割に具体性がないから突っ込まれてる感じがするね。変な煽り文句もあるし+2
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98. 匿名 2022/11/06(日) 17:18:17
>>59
失礼ながらも真っ直ぐな意見に、わからん人にはわからんのね〜って返答は感心しないなあ
もっと具体的に指摘してみたらどうか+0
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99. 匿名 2022/11/06(日) 17:19:36
>>80
はじめてしっくりくる説明なるほど!+0
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100. 匿名 2022/11/06(日) 17:21:24
いつも谷川俊太郎とごっちゃになる+0
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101. 匿名 2022/11/06(日) 17:21:57
>>95
マゾヒストはそういう人が多いね+1
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102. 匿名 2022/11/06(日) 17:22:41
>>97
明らかに事実に反することも書いてあるしね。文学界で人気がないとか。+5
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103. 匿名 2022/11/06(日) 17:23:48
>>102
今も人気はあるよね〜+7
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104. 匿名 2022/11/06(日) 17:25:29
ウィキペディア見たら、谷崎潤一郎ってオスカー・ワイルドからも影響を受けてるんだね。ワイルドの作品も面白いよね。『サロメ』など蠱惑的。+15
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105. 匿名 2022/11/06(日) 17:26:20
>>2
さすがに教養なさすぎて草+16
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106. 匿名 2022/11/06(日) 17:27:51
下品と上品は紙一重って感じ+6
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107. 匿名 2022/11/06(日) 17:32:23
映画の鍵はつまんなかったな……
原作読んでみようかしら+0
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108. 匿名 2022/11/06(日) 17:34:34
>>107
映画は細雪と卍は面白かった+5
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109. 匿名 2022/11/06(日) 17:42:31
戦後女も変わってジジイになった谷崎先生もてんやわんや。熱海が舞台。+7
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110. 匿名 2022/11/06(日) 17:45:45
河出書房新社から
「耽美・華麗・悪魔主義 谷崎潤一郎文学の着物を見る」という本が出版されています。
1,900円と若干お高いですが、アンティーク着物で谷崎作品に登場する
衣装を再現しているページはファン必見です。+11
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111. 匿名 2022/11/06(日) 17:47:52
>>21
文学界では評価されてないの?+2
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112. 匿名 2022/11/06(日) 17:49:36
>>93
いろんな意見があるから良し悪しで盛り上がるよね
+2
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113. 匿名 2022/11/06(日) 17:52:07
>>56
これ面白いよねぇ
青空文庫で読めるのお得だよ。+3
-0
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114. 匿名 2022/11/06(日) 18:02:47
>>35
カネヤンがネカマしてる訳じゃないよね+1
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115. 匿名 2022/11/06(日) 18:03:52
>>4
芸(三味線)の道を極める裕福な盲目の美少女とそれを滅私奉公、献身的に支える弟子との純愛かと思って読んだら、まあ結構なわがままで気性も激しくて手も出る美少女で妊娠出産もしたからびっくりしたけど、献身純愛だけだったらここまで残らなかったでしょうね。+10
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116. 匿名 2022/11/06(日) 18:06:29
>>104
サロメはあの挿し絵もよかったよね。+13
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117. 匿名 2022/11/06(日) 18:07:07
>>86
根っからのマゾっ気が強い人で、2番目の妻は谷崎文学の大ファンの秀才の女学生丁未子さんは確か?
谷崎よりもウンと年下の奥様だったけど、最初の妻(糟糠之妻の千代)同様、谷崎をイジメたり
困らせたり、嫉妬させてくれないから、松子さんと知り合い2年で離婚だよ。
最初の奥様の千代さんも、彼女の「実姉」で、芸者であり気が非常に強く鉄火肌の「初さん」に
求婚したけど振られ、それなら、似てるかも知れない「妹を嫁に貰おう」と、初を想いながら千代を嫁にし
子供まで生まれたのに、うまく行かず、後に作家で友人の佐藤春夫へ妻を譲る有名な事件?勃発。
(妻の寝取られも、谷崎には案外良かったらしく「やっぱ妻はあげない」と言ってみたり、結構楽しんでた)
そして三番目の妻で谷崎最大のミューズである松子さんは、そもそも「人妻」で「他人の男のモノ」であり
谷崎にはとても我儘で、人間らしいという意味での「女のいやらしさを兼ね備えた」女性だったみたいね。
アイドルみたいな若くて可愛い妻の丁未子さんより「気のある風な人の妻」に、邪険にされながらも
わがままや無理難題を言う、松子夫人に谷崎は萌えたらしい。
容貌で言ったなら、確実に二番目の妻の丁未子さんの方が「美貌の妻だった」と有名……
谷崎潤一郎はやはり相当な曲者よ……イジメてくれないと愛情が無くなるんだモン、変態過ぎるわw+21
-1
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118. 匿名 2022/11/06(日) 18:07:14
>>7
文章が長いよね。1ページ以上続く時がある。+6
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119. 匿名 2022/11/06(日) 18:08:42
>>116
ビアズリーいいよね〜。大好き。+11
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120. 匿名 2022/11/06(日) 18:12:01
>>29
長い丈の羽織が良い。今はこんな素敵なデザインないよ。+10
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121. 匿名 2022/11/06(日) 18:13:03
>>66
横からごめん。中上健次と金井美恵子の作品も魅惑的で大好きです。
トピズレ失礼しました。+0
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122. 匿名 2022/11/06(日) 18:13:30
高校の国語便覧に載ってる写真が、「じ、じいちゃん!?」ってレベルで祖父に似てるので、数作読みました(春琴抄が好きw)+8
-0
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123. 匿名 2022/11/06(日) 18:15:31
>>21
文学部のどんな学科で何を学んでの博士号か分からないけど、研究する人と作家と純粋な読者では作品で注目する点が違うのは仕方がない事です。ただ、自分だけの視点で愛好者をコケにするのは間違っていますね。博士号までおとりになったのに、研究の視野が狭すぎるのではないかな…と思いもしましたが、それだけ強い意志で自分の論説を唱えていくのも研究者の性でしょうし、仕方ないのでしょうか。しかし、その口調ではあなたの言葉に同調してくれる方が少なそうで残念ですね。+20
-1
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124. 匿名 2022/11/06(日) 18:16:01
>>92
下痢になったのは、本心では嫁に行きたく無かったんだろうね。+7
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125. 匿名 2022/11/06(日) 18:16:28
>>87
私は特に絵羽織が見たい。すごく豪華そう。こういう絵羽織今は見られないよね。黒羽織もほとんど見ないし。+3
-1
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126. 匿名 2022/11/06(日) 18:22:25
>>110
読んでみたいー!
小説読んでも着物の知識がないから細かいところまでわからなかったんだよね+6
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127. 匿名 2022/11/06(日) 18:24:04
>>115
佐助の行動には驚いたけど、佐助も春琴と同じ盲目になって、春琴と同じ立場になれたし、春琴を美しいままで留めておく事が出来た。
春琴は醜くなって自信が無くなってしまったけど、佐助は生涯支える事が出来て、お互いに幸せに過ごせたと思う。+15
-1
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128. 匿名 2022/11/06(日) 18:25:04
>>124
そうなのか!
私は自分の気持ちに素直な妙子の方が好きだなー+3
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129. 匿名 2022/11/06(日) 18:26:29
>>125
柄✖️柄だけど凄くセンス良かったんだろうなー+4
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130. 匿名 2022/11/06(日) 18:28:59
>>117
2番目の奥さんは素直そうな顔してるもんね
そういうところも物足りなかったのか+4
-0
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131. 匿名 2022/11/06(日) 18:42:51
若い頃はずっと「刺青」の世界観が好きでした。
妖艶で魅惑的な女なら男にどんな残虐を働いても許される、みたいな。
でも、後年の作者が自分の作品だと認めたくないと言った作品と知って残念。
そういいつつも、私も年を取ってからは細雪や春琴抄のほうが好きになってきました。+8
-2
-
132. 匿名 2022/11/06(日) 18:58:43
耽美派しか知らんかった。
奥さんの美貌
損ねるといかんとかで
堕胎させたんじゃなかった。。。。?+1
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133. 匿名 2022/11/06(日) 19:00:20
>>125
山口百恵が「古都」で着ている着物が全部私好み。この長羽織も素敵+11
-0
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134. 匿名 2022/11/06(日) 19:17:41
>>132
松子が妊娠した際、「藝術的雰囲気を守りたい」という谷崎の意向で中絶したと、谷崎自身が『雪後庵夜話』に書いたためこの件が有名となり、それゆえに谷崎を批判する者も多い。しかし戦時下に書かれた『初昔』によれば、松子は3人の医師から健康上中絶を勧められたというのが真相で、そうでなければ松子の3人の姉妹や医師をどう説得したのか説明がつかない。
とあります。+7
-1
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135. 匿名 2022/11/06(日) 19:23:37
人形の嘆きが1番好き🧜♀️+0
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136. 匿名 2022/11/06(日) 19:26:22
このド変態ぶり、現代だったらネットを使ってメディアや出会い面である程度お手軽に欲を満たせたかもしれないけど、そうも出来ない時代だったからこそ、この文学を生まれたかもしれないね。
+8
-0
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137. 匿名 2022/11/06(日) 19:35:19
>>65
春琴は琴の腕前の他には美貌が自慢で(盲目になったのは9歳から)、それがあるから佐助が自分に従順なのが分かっていて、佐助自身も春琴と同じ盲目と言う立場になれて、春琴を美しいままで脳裏に焼き付けておけるから、あの二人の関係だと、必然的では有ったのかもしれない。
+8
-1
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138. 匿名 2022/11/06(日) 19:55:59
>>4
果たしてあれを愛と呼ぶのかなぁと。
歪み過ぎて無理+2
-3
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139. 匿名 2022/11/06(日) 20:08:40
>>1
織田無道かと思いましたよ+0
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140. 匿名 2022/11/06(日) 20:14:41
>>7
ドラマ平成細雪よかった+7
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141. 匿名 2022/11/06(日) 21:12:50
>>34
私は羊羹+2
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142. 匿名 2022/11/06(日) 21:13:16
美しい言葉を織りなす変態+5
-1
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143. 匿名 2022/11/06(日) 21:18:25
ナオミのモデル葉山三千子さん(1902-96)+9
-0
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144. 匿名 2022/11/06(日) 21:46:03
>>21
どんな博士号論文書いたん?
今どこかの大学で教鞭をとっているのかい?
文学を愛し、理解するには、感性が必要だと思うよ。
間違いなく、君には感性がないね。
どうせトイレットペーパーにも及ばない論文なんだろうね。
学生にも人気がなさそう。
+10
-0
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145. 匿名 2022/11/06(日) 21:49:57
>>136
お手軽に欲満たしてたら美しい文学は生まれなかったんだろうね。
性癖も使いようだな。+8
-0
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146. 匿名 2022/11/06(日) 21:59:01
>>39
草じゃなくてドMだからそれが嬉しいんだよ
ナオミの才能を見抜きナオミも見事応じる女性に成長+0
-1
-
147. 匿名 2022/11/06(日) 22:07:38
>>144
あのさぁ、そんなん博士論文とか大学とか具体的に言えるわけないよね?身バレするだろ。
特に大学は途中から海外に行ってるから特殊なんだよ。でもあなたは文面から察するにご高齢だよね?
あなたが逆立ちしても入れない大学と学位を持ってると思うよ。
ちなみに本も出してる。
ここにいるど素人に何言われても雑音だから。
谷崎のファンはやっぱり質が悪いなw+2
-12
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148. 匿名 2022/11/06(日) 22:48:14
10代で痴人の愛を読んで、ナオミに憧れた
結果、同タイプの女に育ちました+0
-1
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149. 匿名 2022/11/06(日) 23:33:54
>>35
太宰治……
それは好みのジャンルが違うだけでは+5
-0
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150. 匿名 2022/11/07(月) 00:52:59
>>123
こういうコメントは「真」に「受け」ると逆に自分が馬鹿になるよw+2
-2
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151. 匿名 2022/11/07(月) 06:09:28
>>146
譲治元々はMでは無くて、ナオミに対しても頭が良さそうには見えていて自分で教育し立派に育てようと目論んでいたのだけど、ナオミは思ったより頭が悪く、家事も出来ず。ナオミに翻弄され、奔放で浪費癖の強いのを甘やかして直せないままでいて、やがてナオミが何人もの男性と関係を持っているのが判明し、ナオミを追い出した。
ところが、追い出されたナオミが荷物を取りに来る度に、譲治は彼女の魅力に再び翻弄されていき、ついには肉体的な魅力に逆らえなくなり、全面降伏して彼女に絶対服従する形で夫婦生活を再開した。これらは全て魔性の女ナオミの策略だった。
最初は譲治が主導権を握っていて、結局はナオミの魅力に翻弄され、主従関係が逆になってしまった。+6
-1
-
152. 匿名 2022/11/07(月) 06:12:15
>>101
あくまで自分の理想の対象に関してだけだね。
フェティシズム。
対象以外には痛めつけられる事は望んではいない。+0
-0
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153. 匿名 2022/11/07(月) 06:20:53
>>39
最初はM気は無くて、理想の妻を育てようとして、ナオミに目を付けたけど、ナオミがもう少し頭が良さそうに見えたのに、勉強もろくに出来ないし家事も出来ない、ワガママで自由奔放なのを見抜けず、それを直せなかった。成長するにどんどん妖しい魅力が増して行き、男性関係も奔放な魔性の女性となり、譲治がすっかりとりこになって、ナオミが主導権を握るようになってしまった。+4
-0
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154. 匿名 2022/11/07(月) 08:02:39
>>150
草つけてる人のいうことこそ真に受けない事にしています。+0
-0
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155. 匿名 2022/11/07(月) 11:06:04
>>151
ジョージはいつでもナオミを追い出せたよね
でもしなかった
ナオミが大人しい女性であれば飽きてたであろう
奔放で挑発的なナオミと馬派ドMのジョージ。
双方が痴人の愛でしょう。相性抜群。+4
-0
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156. 匿名 2022/11/07(月) 11:09:34
>>51
わかってないね
谷崎にとっては、女は顔というよりも生まれ育ちみたいなのが重要
松子夫人をあれほど望んで女神のように崇めたのも、松子がいいとこの奥さまだったからでしょ
+4
-1
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157. 匿名 2022/11/07(月) 11:12:18
>>39
ちょっと源氏物語がベースになってる部分もあるのかな?と思った
ただしナオミは紫の上みたいな無垢な女の子ではなく、ニンフェットだと思う+1
-1
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158. 匿名 2022/11/07(月) 11:16:05
>>41
私は、昔ってこういう時代だったのかーと、風俗文化価値観の違いに驚かされた
雇い人がお嬢さんの生活すべてを面倒見るって部分(後半は佐吉が働いて、春琴を養ってた・・・)
+3
-0
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159. 匿名 2022/11/07(月) 11:17:58
>>48
なんかさ、妙にリアルなんだよね、ナオミの描写が
着飾るのは好きなくせに、着物の襦袢が垢じみてたり
だらしなさがよく出てる+3
-0
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160. 匿名 2022/11/07(月) 12:13:21
>>155
しかもそれが、元々は譲治が想定していなかったのが、ナオミによって開花したのが、ツボだと思う。+1
-0
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161. 匿名 2022/11/07(月) 12:25:36
>>158
春琴は全盲だから、世話をする人間は必要だったと思う。金持ちの家だし。
その雇人の中でも、佐吉は「大人しくていらん事言わんから良い」と春琴から直接指名があった。
専属になる前にすでに、お互いが必要とされている関係なのがお互いに分かっていた気はする。
他の人が専属のお世話人になったとしても、すぐ逃げ出すか辞めてしまうか、逆恨みして事件を起こしそう。+6
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162. 匿名 2022/11/07(月) 14:37:58
>>43
戦時中疎開先の熱海で好物だったという洋菓子舗のモカロールケーキをいただいたことがあります
たしかNHKのグレーテルのかまどでも紹介されていました+3
-0
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163. 匿名 2022/11/07(月) 15:38:41
>>4愛する人のため、というよりは美人ではなくなった愛する人を見たくない自分のエゴのためだと思ってる。
+4
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164. 匿名 2022/11/07(月) 16:18:44
>>123
お婆さん勢はとぐろ巻運子並のコメするから😅(うぜえ…)+0
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165. 匿名 2022/11/07(月) 18:33:47
>>164
うぜぇなら絡まなきゃいいのに何時間も挟んで絡んでしまうのはどうせあなたもウンコちゃんだからでしょ?あんたが何歳か知らんけど年取ったってウンコにもなれないウンカス風情が臭わすなよ+0
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166. 匿名 2022/11/07(月) 21:41:31
>>165
お婆ちゃん万個臭そう...(´・ω・`)+0
-0
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167. 匿名 2022/11/08(火) 08:46:27
>>163
まあ、春琴にとっても佐吉に醜い姿を見られたく無かったのだし、佐吉が春琴と同じ立場になって初めて、佐吉を慈しむ気持ちが出て来たのだから、お互いにとっては結果的には良かったでしょう。
+3
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168. 匿名 2022/11/08(火) 10:08:23
>>134
>>132です。
そうだったんですね。。。
丁寧に教えて下さりありがとうございました。
+0
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169. 匿名 2022/11/08(火) 21:02:06
>>107
どの「鍵」をご覧になりましたか?川島なお美さん?
京マチ子さんの出ている古い映画はそこそこ見応えありますよ。ラストは違いますが、私は好きです!+0
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170. 匿名 2022/11/08(火) 21:35:36
>>107
どの「鍵」をご覧になりましたか?川島なお美さん?
京マチ子さんの出ている古い映画はそこそこ見応えありますよ。ラストは違いますが、私は好きです!+0
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