芸術作品や芸術家にまつわるエピソード

[1. 匿名]

彫刻家A「何この大理石・形悪ィな」
彫刻家B「こんなの使えないよ」
ミケランジェロ「この形に合わせて作ればいいんじゃね？」
でできたのがダビデ像。

出典：yukawanet.com

[2. 匿名]

>>1
もう少し下まで見せてよ

[3. 匿名]

>>1
ちゃんと局部写らないようにトリミング配慮してて流石です

[4. 匿名]

>>1
センシティブな位置で見事にカット

[5. 匿名]

>>2
なして😁？

[6. 匿名]

パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムセーノ･マリーア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンディシマ・トリニダード･ルイス・イ・ピカソ

ピカソのフルネーム

[7. 匿名]

ん？なんかこの天使の絵、邪魔だな。消してやれ。

でできたのがフェルメールの窓辺で手紙を読む女。

[8. 匿名]

>>1
もとの大理石の人型ポテンシャルすごくない？

[9. 匿名]

芸術家って
生きてる時には売れて無い人が多いよね。

ゴッホだっけ？
生涯貧乏な暮らしをしてたのって。

[10. 匿名]

ゴッホ「は〜金が無い！弟よ仕送り頼む」
ピカソ「は〜金が腐るほどある、そや女に使おう」

[11. 匿名]

ナポレオンが接収したモナリザを飾るのに両サイドちょびっと切ったらしい

[12. 匿名]

考える人は地獄について考えている。

[13. 匿名]

不思議なアイロニー

[14. 匿名]

>>9
あの人はレアケースだと思う
生きていて売れた絵が1枚だもの

[15. 匿名]

顔がタイプの陶芸家がいます
ろくろ回したい

[16. 匿名]

パトロン

[17. 匿名]

ピカソは貧乏時代、自分の絵を燃やして暖をとっていた

[18. 匿名]

>>9
生前売れたの1枚だけだって話。

[19. 匿名]

>>2
どうせPBやぞ

[20. 匿名]

>>6
じゅげむレベルやん

[21. 匿名]

日本では大人気の印象派だけど、出てきた当時はサロンに見向きもされず、馬鹿にされてて
「印象には残るけどねぇ」って嫌味言われたので「印象派」になった
（モネの「印象−日の出」をもじって嫌味を言った）

[22. 匿名]

>>2
ほれ

[23. 匿名]

>>17
気に入らないと容赦なく消してたそうな。「高く売れるんだけどねー」と呟きつつ。

[24. 匿名]

ムンクの「叫び」には、「この絵はキチ〇イが描いた絵だ」って本人が落書きして
いるらしい

[25. 匿名]

葛飾北斎の生涯の引越し回数は93回
散らかれば引越しを繰り返して、元の地点に引っ越したときに見覚えのある家だと思ったら以前住んでた家だと気付き、引っ越しをやめた説がある

[26. 匿名]

ゴッホ晩年精神科病棟

[27. 匿名]

>>18
それはガセだとか最近言われてるね

[28. 匿名]

葛飾北斎のエロ用ペンネームなんだっけ

[29. 匿名]

モーツァルトはスカトロ大好きのド変態。

モーツァルトの異常な性癖【偉大な作曲家の素顔】 | otomamire

モーツァルトはその残された作品から、とても上品で優雅な生活を送っていたと想像する方が多いのですが、それはとんでもない間違いです。彼は下品で、下ネタ大好きの変態だったのです。今でいえばスカトロ趣味。純粋なモーツァルト・ファンはイメージが壊れるかもし...

[30. 匿名]

葛飾北斎の娘のペンネーム「葛飾応為　おうい」は北斎が普段から娘を「おーい！」と呼んでいたからとか

[31. 匿名]

>>22
ワロタ🤣

[32. 匿名]

>>19
そういうサイズの方が知性的ってことらしい。敢えて小さめに作る。言い訳だと思うけど。

[33. 匿名]

>>22
湯上がり父さん

[34. 匿名]

>>1
長方形の人ですね

[35. 匿名]

>>24
あの絵の中の人は耳を塞いでるんだよね。叫んでると勘違いしてる人たまにいる。

[36. 匿名]

レオナルド・ダ・ヴィンチの「ダ・ヴィンチ」の部分はヴィンチ村出身って意味の部分なので名前呼びとしては「レオナルド」が適切な呼び方
フルネーム自体もっと長い

[37. 匿名]

>>29
「君のう○こがどうのこうの」とかいう手紙書いてたそうで。でも子供時代から音楽活動して神童だ何だ言われてたからその反動じゃねーかと思うとちょっと切ない。「俺だって汚い話するんだい」みたいな。

[38. 匿名]

>>9
価値って希少性だからね

[39. 匿名]

>>1
ミケランジェロは彫刻至上主義、ダヴィンチは絵画至上主義で仲が悪かった

[40. 匿名]

どんなポーズだったのか🤔💭

[41. 匿名]

>>6
リテ、ラトバリタ、ウルス、アリアロス、バル…

[42. 匿名]

ジミーちゃんは自分の絵の時給を考えてしまって筆を折った時期がある

徹子の部屋より前に旅猿で愚痴ってましたw

[43. 匿名]

>>22
もう少し、上にあげて笑笑

[44. 匿名]

>>41
ネトリール！

[45. 匿名]

>>3
YouTubeだったらAIがはじくらしい

[46. 匿名]

>>32
なるほど
今度から知性的だねって褒めてあげよう

[47. 匿名]

ミレーの『オフィーリア』。
この絵を書くために、アトリエに浴槽を持ち込んで、冬だったのでモデルが寒くないように下からオイルランプで温めていたけれど、作画に集中し過ぎて火が消えているのに気づかず、モデルは酷い風邪をひいてその父親に訴えられ、治療費を払った（笑）

[48. 匿名]

ロダンの彫刻とかあそこに目が行く

[49. 匿名]

>>41
それ呪文。

[50. 匿名]

>>35
たまにではなく、大半でしょう。

[51. 匿名]

>>28
鉄棒ぬらぬらだっけ？
あと画狂老人卍なんてペンネームもある

[52. 匿名]

>>1
こういうちんこがみすぼらしい男に限って店員に偉そうだし運転も下手

[53. 匿名]

>>22
あら、上手に処理してるね。

[54. 匿名]

>>35
「うるせえ！何この声！」てなシーンなのね。

[55. 匿名]

山下清は旅をしながらではなく、ちゃんと家に帰ってから創作活動をしてた

[56. 匿名]

>>1
クソつまらない

[57. 匿名]

>>52
世界中に見られて「お粗末」と言われて可哀想になってきた。聖書よく知らないけど、この人元々英雄なんだっけか？

[58. 匿名]

ダビデ像の瞳はハート形

出典：tabizine.jp

ダビデ像は巨人に恋をしていた！？瞳に浮かぶハートマークの謎 | TABIZINE～人生に旅心を～

悠久の町イタリア・フィレンツェに隠された謎探訪ルネッサンス芸術発祥の地であるイタリア・フィレンツェ。今も当時の町並み、たくさんの芸術品が残る悠久の町には、長い年月の間に刻み込まれた謎もいっぱいあります。そんなフィレンツェから、謎をひとつご紹

[59. 匿名]

>>56
マイナス魔は貴方かな？

[60. 匿名]

>>10
この差よ・・・。しかもピカソ90過ぎまで生きてたよね。

[61. 匿名]

いつでも知性を感じさせる落ち着きと礼儀正しさ。
なのに自身の内面は他人に見せないクール＆ミステリアスな印象。

そんなレオナルドダヴィンチが、
なぜかミケランジェロに会った時だけは、大幅にキャラ変。
息子程に年下の相手だというのに、ガキの喧嘩レベルに怒って怒鳴り散らすという不思議。

一方のミケランジェロの方は、文句なしのクソ生意気な性格で、
他人に対してすぐに激昂してはカミツキガメのように喧嘩する男だったので、
狭いフィレンツェの街で二人が出会ってしまった時は、大変だった。

[62. 匿名]

ピカソの作風は画家仲間からも「なんじゃこりゃあ！」と言われるものだったとか。晩年じゃなくて、結構初期の方。

[63. 匿名]

版画家の棟方志功は「棟方式健康法」と名付け、自宅の庭の芝生の上を裸足で何周も歩きまわってた。

[64. 匿名]

>>1
途中まで別の彫刻家Aが大まかに輪郭とったあと、
削る段階で脚の所に大きな穴をあけてしまった。

彫刻家Aはその注文をキャンセルし、石はそのまま広場に放置されてたけれど、
ミケランジェロが注文を受けて、完成させた、
と聞きました

[65. 匿名]

>>61
ダ・ヴィンチとミケランジェロが住んでたその時期のフィレンツェのぜいたくさよ・・・。

[66. 匿名]

>>47
ミレイだね

[67. 匿名]

>>9
宮沢賢治も沢山の童話を遺したけど、生前に発表されたものは少ないよね
なんで生きてる間に評価されないんだろう

[68. 匿名]

>>1
ネタトピならネタトピってトピタイに入れといて。開いて損したわ。

[69. 匿名]

>>52
ちょ笑ったけど、
この時代は短小包茎が知性的とされてたらしいよw
平安時代はおかめ納豆みたいな人美人だったし時代によって扱い変わるよね

[70. 匿名]

>>9
ゴッホといえば、ゴーギャンと暮らす予定の家をひまわりの絵とかゴーギャンのために選んだ家具で飾って「ゴーギャンまだかなぁ」って新妻みたいに待ってたエピソードが好き

[71. 匿名]

>>61
何かミケランジェロは教皇とも喧嘩したと聞いたんだが・・・。システィーナの天井画がなかなかできないもんだから。

[72. 匿名]

>>70
「『ヴィンセント』と口にするときのゴーギャンの声は優しい」と何かの番組でやってたな。喧嘩別れみたいになったけど、何だかんだ思ってたというか。

[73. 匿名]

ダヴィンチはホモ

[74. 匿名]

>>64
そこまでは知りませんでした。ありがとうございます。

[75. 匿名]

>>67
ピカソとかは自己アピールして社交的で自分の価値を最大限高めて売る画商やセールスマン的な能力もあったけど、
絵だけ描いていたいタイプで画風が独特だと、肖像画描いてもらうのも微妙でパトロンもつかないからなんだろね

[76. 匿名]

ルネサンスの女流画家、アルテミジア・ジェンテレスキ。
画家の娘として生まれ、その才能を見出した父によって選ばれた画家の「師匠」に結婚を名目に乱暴された。
その後、師匠のタッシを告訴したものの、当時の男性優位社会では彼女こそ「淫乱」とされ、他にも多くの男性と関係を持っている、と虚偽の証言をされて拷問まで受けた。
後に彼女の主張が認められ、別の男性と結婚をし、画家として成功したけれど作品として注文されるのはこの『ユーディト（祖国を守る為に侵略に来た将軍にハニートラップを仕掛け、首を切る女）』のように「男に復讐する女」のような作品が多い。

[77. 匿名]

>>70
でもゴーギャンはゴッホの弟に「お金は出すから兄貴のところに行ってほしい」って頼まれて最初は渋々だったんだよね。
だからなかなかゴッホが待つ家に行かなかった..笑

[78. 匿名]

>>73
ミケランジェロじゃない？

[79. 匿名]

>>61

若い頃のダ・ヴィンチは超美青年。

一方のミケランジェロは醜くて、美青年に対する憧れは崇拝に近かった。

ダ・ヴィンチが若い頃に出逢っていれば、ミケランジェロは別人のように遇したと思う。

レオナルド・ダ・ヴィンチ 本当の自画像: 私の怪答～幻想画家：福本晋一のブログ

これはあまりに有名なレオナルド・ダ・ヴィンチの顔ですが、実はこのレオナルドが描いたオッサン、いやデッサンが本当にレオナルドの自画像なのか証拠は何もない。「わしの顔」なんてどこにも書いていないのだ。いかにも偉人の肖像にふさわしいということで自画像と...

[80. 匿名]

ミラノのサンセヴェーロ聖堂にあるジュゼッペ・サンマルティーノの「ヴェールに包まれたキリスト像」あまりに繊細なヴェールの表現ゆえに数世紀前にはヴェール（布）を大理石化する技術が使われたのではないか、という説が信じられていた

[81. 匿名]

>>15
弟子入りすれば？
やってくれそう

[82. 匿名]

フィリッポ・リッピ。
この上もなく清楚で美しい聖母像を描く彼は修道士であるにも関わらず女好きで、修道女と駆け落ちしたり、絵の依頼者から催促されているにも関わらずどうしても「娼館に行きたい！」という理由で缶詰先から逃亡したりしている。

[83. 匿名]

ルノワールはこの裸婦像を発表したら「なんだこの肌の色々は！腐った死体のようだ！」とボロカスに叩かれた

[84. 匿名]

>>77
重いタイプの女房だったか・・・。

[85. 匿名]

葛飾北斎の娘、応為（おうい）。
本名はお英。父北斎から「おーい！」と呼ばれていたので雅号を「おうい」とした。
北斎の美人画の代作もかなりしている、と言われる才能の持ち主。
父の春画に「女は本当に感じる時、足の指を反らせます」と忠告し、その事で恥じらって自害した、という伝説があるけれど実際には父の名前で春画もたくさん描いている（笑）

[86. 匿名]

>>21
これ通説だけど、元記事は必ずしも印象派をディスってないらしい。むしろ古典主義の画家をディスってる

詳しくは山田五郎さんのYouTubeみてみて

【モネ】印象派誕生の定説が覆る！？裏にセザンヌの影・・・【印象・日の出】 - YouTube

印象派の絵って古典主義の画家が見たらぶっ飛ぶような絵なんでしょうね?今回はモネやセザンヌによって古典的大画家?が壊れる様子をご覧ください?チャンネル登録・?ボタン・コメントお願いします☀️【❄️知らせ?】①五郎さんの新しい本が出ます！?（美術の本ではありませ...

[87. 匿名]

>>77
切ないけどメンタル不安定な人だったから行きたくない気持ちわかる
寂しくて人恋しいのにカッとなると攻撃的になったりかと思うと落ち込んでしまう、後世の人たちぎ惹きつけられそうな芸術家的な要素逸話ではあるけど

[88. 匿名]

アンリルソーは足を描くのが絶望的に下手で、草とか服で隠しがちだった

[89. 匿名]

>>81
そんなんじゃないの
後ろからそっと手を回してろくろを回したいだけのこと

[90. 匿名]

>>87
最初は面白い人だなと思っても、一度仲良くなった途端に振り回されまくって大変なことになりそう

[91. 匿名]

>>66
そこ（笑）！？
どちらも発音は「ミレー」なのだし、Wikipedia等でもミレー表記が多いので良いのでは…？
寧ろ「ミレイ」「ミレー」表記は日本での便宜上の表記な気がします。
作風ではっきり別人と解るし…

[92. 匿名]

ロートレックは伯爵家のお坊ちゃんで早くから才能を見出だされていたけど、もともと体が弱かった上に10代前半で両足を骨折。完治せずに成長が止まってしまうんだよね。そのせいで差別されることも多々あったみたい。
そういう生い立ちもあってか、見下されていたキャバレーのポスター画の製作を引き受けてる。作品製作のために娼館を取材しに行った時に娼婦たちと仲良くなって代わりにラブレター書いてあげたり、社会的に弱いの立場の人や世界に目を向けて作品を製作しているんだよね。優しい人だったのかな？
ちなみに当時評価されていなかったゴッホの才能を認めていた数少ない芸術家の一人だったりする。

[93. 匿名]

>>89
何か映画にそんなシーンあったな。

[94. 匿名]

ちょっと違うけど
ピカソのゲルニカをスペインに帰って来るまで番組をNHKがやってた
スペインは当時はフランコ将軍の軍事政権下
それに抗議するピカソは将軍支持の人から攻撃されていた
ピカソの絵を飾ってた画廊も襲撃されて絵を破壊されたり、嫌がらせの「ピカソはホモ」とビラをまかれた
画廊の人が一番怒ってたのは「彼がホモ？彼ほど女好きな画家は知りません。こんな無知な人にピカソの絵を攻撃された」とピカソをホモ扱いにされたこと
ピカソはどんなけ女好きなん

[95. 匿名]

>>42
まだやめてると思ってた！
さんまさんに言われてまた絵を描きはじめたんだね
よかったわ

[96. 匿名]

>>52
因みにダビデの時代のイスラエルは割礼が行われてたからサイズ感は実際と違うと思う
ルネッサンス期の芸術として良しとされてた様式見た目に寄せて作られている

[97. 匿名]

>>88
何か50歳だかで仕事辞めて画家になったんだよね。画家になる為の生活費溜めてたのか、たんに絵に集中したくて脱サラしたのか。

[98. 匿名]

>>94
画廊の人、「彼ほど女好きな画家は～」ってそれフォローなのかww

[99. 匿名]

ドガは女の子が苦手な奥手だったから女の子がドガを見ていない陰から盗み見したような絵が多い

[100. 匿名]

>>89
陶芸工房って市民向けの教室開いてる所多いからそれなら叶いそうだけど
コロナ禍のご時世的に難しいかもしれない

[101. 匿名]

>>94
ゲルニカ描いてる横で愛人二人が殴り合いするほどには女好きかと。この倒れてる兵士がピカソだという見方があるそうで。そう考えると「あ～、俺もうシラネ。勝手にやって」感が・・・。馬に踏まれてるようにも見えるし。

出典：artmuseum.jpn.org

[102. 匿名]

Edward Hopper の絵が好きです

[103. 匿名]

>>93
『ゴースト ニューヨークの幻』（笑）

[104. 匿名]

勃起の仕組みとはさみ✂️を開発したのは、レオナルドダヴィンチ
犬のおちんちん解剖したらしいよ

[105. 匿名]

ティツィアーノは元々絵には興味なく女の裸に興味があり下心丸出しで裸婦デッサンに参加
そこで才能を見出されたとも言われてる

[106. 匿名]

>>35
絵画のタイトルが「叫び」だからってのはあるでしょうね

[107. 匿名]

>>94
ピカソのアトリエで二人の愛人がかちあった(本妻は別にいる)
女が激怒して「どっちを選ぶの！？」とピカソに詰め寄ると、ピカソは笑いながら
「お前ら殴りあって決めて」と言った

そしてその女同士の殴りあう姿にもインスパイアされてゲルニカを完成させたらしい

[108. 匿名]

>>54
教育テレビの美のなんちゃらでやってた
夕暮れかなんかに街中にいたら変な音(声)が聞こえて来て恐怖して苦しんでる絵なんだって

[109. 匿名]

>>107
流石天才。転んでもただじゃ起きねーや。

[110. 匿名]

何でマイナスつけるの。釣りじゃなくて事実なのにな

[111. 匿名]

>>89
言い方がまずかったね
弟子入りすればろくろの回し方から教えてくれそう、ってこと
体験教室とかないの？

[112. 匿名]

>>47
ラファエル前派を描いたBBCドラマのワンシーン

[113. 匿名]

東京オリンピックのトーチデザイナーは作品盗作で揉めたことがある。

[114. 匿名]

>>13
それはミロのヴィーナスですね

[115. 匿名]

>>111
多分、教えてはいないと思う
でも工房で二人らかなりなれたらドキドキしちゃう

[116. 匿名]

>>75
今だって需要のある萌画とかアニメの女の子のイラスト描かないと見向きもされないからね
結局売れ線であるかどうかとか世間の需要なのよね

[117. 匿名]

レオナルド・ダ・ヴィンチは少年の頃から天才で、師であるヴェロッキオの工房にいた時、キリスト像の背景の天使を描かせたところ、その才能にヴェロッキオが「二度と絵を描かない」と筆を折ったと言われる。
この頃の絵って、背景やモブは弟子に任せる事が多かったようなので今の漫画みたいだな、て思う。

[118. 匿名]

>>51
ぬらぬらだ！ありがとう
画狂老人卍ってのは初耳。2つもペンネーム持ってたの？葛飾北斎やるな笑

[119. 匿名]

>>94
愛人沢山いて愛想尽かされ離れたら、元愛人やその彼氏の人生まで潰して自分のところに帰ってくるまで嫌がらせしたりしてたって
今だったらYahooにニュースになってガルで叩かれただろうなと思った

[120. 匿名]

>>118
二つどころじゃなかったような。

[121. 匿名]

>>117
隣り合って天使描かせたばっかりに、何百年経っても比較されてヴェロッキオちょっと可哀想。

[122. 匿名]

ダビデ像の瞳はハート型❤️

[123. 匿名]

>>99
山田五郎がドガについて話してる動画で言ってたんだけど、この時代のバレリーナは売春婦も兼ねていたんだって。
そしてドガ、奥手なんだけど少女には興味があったみたい…😱

[124. 匿名]

>>123
絵が好きだったけどひゃーー😭

[125. 匿名]

>>106
タイトルが「叫び」で大口開けてんだもの、そら叫んでると思っちゃうわな。

[126. 匿名]

>>120
ググってきた。ほんと2回どころじゃなかった。

北斎は数年ごとに号を改めていきました。

その生涯で使った号は「春朗」「群馬亭」「北斎」「宗理」「可侯」「辰斎」「辰政」「百琳」「雷斗」「戴斗」「不染居」「錦袋舎」「為一」「画狂人」「九々蜃」「雷辰」「画狂老人」「天狗堂熱鉄」「鏡裏庵梅年」「月痴老人」「卍」「是和斎」「三浦屋八右衛門」「百姓八右衛門」「土持仁三郎」「魚仏」「穿山甲」など

そして引っ越しは生涯90回以上して、ひどい時は1日3回引っ越してたんだとか

北斎個性が爆発してるな

[127. 匿名]

>>94
ピカソって付き合った女性の3人くらい自殺してなかった？
現代だったらガルちゃんでトピ立ちまくりだよね。

[128. 匿名]

>>35
確か、あれはムンク自身を反映していて
後ろにいるのは友達
病いや孤独や死と常に隣り合わせにいたムンク
叫んでいるのは自然の方、幻聴で耳を塞ぐ
後、同じような絵が2枚ある
タイトルは忘れた不安だったかな？

[129. 匿名]

>>61
ある意味、ミケランジェロを認めてたんだろうね
才能のない凡人だったら何を言われても、格下が何か言ってるよって感じで相手にしなそうだし

[130. 匿名]

>>7
フェルメールの心境や如何に。

[131. 匿名]

>>129
ダ・ヴィンチは教会の天井画を描きたかったからしいけど、注文来ず。彫刻至上主義のミケランジェロにシスティーナの天井画の依頼が来て「何で俺が絵なんか描かなきゃならねーんだ・・・」と渋々描いたそうな。

出典：o-museum.or.jp

[132. 匿名]

>>9
「永遠の門」という映画がおすすめです
彼の苦労や混乱が分かる

[133. 匿名]

>>118
北斎はペンネームいっぱい持ってたんだけど、中でもかなり攻めてる“画狂老人卍”を使ってる時に死んでしまったので墓が卍さん名義に…

[134. 匿名]

>>22
これ縮小レプリカ

[135. 匿名]

>>131
だってダ ヴィンチ仕事発注しても完成させないんだもんw

[136. 匿名]

>>1
フィレンツェでオリジナルの見たんだけど、笑えるくらいデカかったww
人間と同じくらいのサイズで作ってると思ったのにw

[137. 匿名]

>>67
普通にゴッホは活動期間が短いからってのもあるみたい
今も昔も下積み時代は誰にでもあるわけで、普通の画家の下積み期間くらいの間で自殺してしまったゴッホは、もっと頑張ってればそのうち評価された可能性はある

[138. 匿名]

>>131
ダヴィンチに絵を注文すると音楽をかけて贅沢な時間を過ごして書くとか言うんだもんw 肖像画しかムリ
食事は適当にパンかじって仕事してくれるミケさんの方がいいわよ

[139. 匿名]

>>6
自分の名前でも忘れる。

[140. 匿名]

>>91
ミレーでいいと思ってる

[141. 匿名]

>>51
まじ卍

[142. 匿名]

フィレンツェでしょこの作品あるの。
懐かしい。

[143. 匿名]

>>1
そこまで特殊な形には見えないけど。

[144. 匿名]

>>36
そんなレオナルドさん、明日がお誕生日です！
1452年４月15日、ヴィンチ村でお生まれになりました！

[145. 匿名]

ロシアバレエのレジェンドのニジンスキーはもともとゲイのパトロンによって売り出しされる。
そしてその才能で全盛時代を築くが、突然同じバレエ団のヨーロッパの大富豪の娘とスピード婚をしてパトロンの逆鱗にふれて干された。

[146. 匿名]

>>2
タ○の重力感じる所が真面目に凄いなと思ってるw

[147. 匿名]

>>70
可愛い。笑
でも変人二人の共同生活は2ヶ月くらいしか続かなかった。最後は喧嘩別れ。

[148. 匿名]

伝説のバレエダンサー、ルドルフ・ヌレエフは、恩師の奥さんに筆下ろしをされてしまった。それがショックでゲイになった、、、かどうかは本人のみぞ知る。
詳しくは映画「ホワイト・クロウ」で。

[149. 匿名]

>>1
本物を間近で見ると、当たり前なんだけど教科書とは迫力が全然違った。巨大だしね。

[150. 匿名]

ゴッホが耳をきった話は有名だよね。

[151. 匿名]

>>94

まだブレイクする前のブリジット・バルドーをモデルにするためにアトリエに招いていたよね。

スペインとフランスとどこでつながったのかは謎。
でも超女好きの芸術家なら当時おそらく世界一美しいスタイルだったBBを見逃さないのはわかる。

[152. 匿名]

>>29
下品な事を書いてるだけじゃないの？
スカトロプレイまでしてたわけではないんじゃないのかな？

[153. 匿名]

>>92
ロートレックの赤い風車って映画面白かったよ。

[154. 匿名]

>>123
そういえば、絵の後ろにいる男性は女の子の品定めしてるって聞いたな。

[155. 匿名]

>>119
何人も精神病になって自殺してる人もいるからピカソは好きになれない。
器用に生きてるけど尊敬には値しないな。

[156. 匿名]

>>145
ニジンスキーは色々な意味で伝説的ダンサー。
活動時期がまだ動画などができる前だったために踊る姿の記録がほとんどなかったために人々から語り継がれる記録のみであったことがより彼を伝説にしたと言われてる。

干されたあとはバレエ団をたちあげるもうまくいかず富豪の妻の実家のあるハンガリーにいくが、ちょうど第一次世界大戦がありロシア人ということで捕虜にされそうになったりなど辛い日々を送る。
典型的な芸術家肌で繊細だったニジンスキーには現実生活を乗り越えることができずついには発狂して入院。
その後亡くなるまでの３０年にわたりずっと精神病院で過ごしそこで人生を終えた。

彼が唯一正気をとりもどしたのが、第二次大戦時にハンガリーにきたロシア兵士と病院で再会したときだったらしい。ロシア語で兵士と普通に話す姿をみて妻は彼が故郷を離れたことがどれほど辛かったか痛感したと。

[157. 匿名]

>>155
芸術家にそんなこといってもねえ・・・

[158. 匿名]

>>114
サモトラケのニケも通づるものあるよね
寧ろあれが完成形のような魅力がある

[159. 匿名]

>>131
渋々こんな大作描いちゃうのウケるね

[160. 匿名]

>>55
水戸黄門も旅してなかったの子どものとき知ってショックだったわ

[161. 匿名]

>>112
ドラマのタイトル教えてもらえませんでしょうか？素敵ですね！

[162. 匿名]

>>160
どっちもショックなんだけど、、、

お、お、おにぎりが好きなんだな、も言ってなかったってこと？
ショック～

[163. 匿名]

>>57
ダビデ王って古代イスラエルの偉大な王様だよね。このダビデ像は頭身バランスがおかしいけど、下から見たら小顔でチンコも立派に見えるらしいよ。真正面から見たら頭デカの粗チンになるそうな。

[164. 匿名]

>>10
ピカソは生きてる間に評価されてたんだ？良かったわ

[165. 匿名]

>>51
東京卍リベンジャーズと同じセンスで草

[166. 匿名]

>>126
引越しの理由も、掃除をしないから部屋がゴミで溢れるとそのまま転居していたらしい。
後には「面白いから引越しの記録作ろう！」て理由もあったみたいだけど。

[167. 匿名]

>>152
寧ろ幼児性の現れみたいな感じだと思います。
小さい男の子がうんち！おしり！て言うような（笑）
幼い頃から親に連れられて演奏旅行に連れ出され、遊ぶ暇も無かったからでは、とか少し可哀想…

[168. 匿名]

>>22
ヤダー隠さないで！

[169. 匿名]

>>99
後ろの男性はパトロンでしょ？
美の裏の影の部分を描いてる。

[170. 匿名]

>>1
このダビデ像の両眼の瞳は「💛　💛」である

[171. 匿名]

>>161
「Desperate　Romantics」
邦題は「SEXとアートと美しき男たち」というとんでもないものですw
手前にいるのがロセッティ役のエイダン・ターナー

[172. 匿名]

>>133
笑

[173. 匿名]

>>171
ラファエル前派って恋愛関係ドロドロだから絶対面白いですよね！
展覧会で相関図見て唖然としましたよw
探して見てみようと思います
コメ主ではありませんが紹介してくれてありがとう！

[174. 匿名]

>>164
ピカソは、絵が評価されたというより、絵をどうやって売ればいいのか、わかってたみたいよ

[175. 匿名]

>>12
ロダンの考える人

あれにスマホを持たせたら、風呂に入る前のトイレの旦那にそっくりだけどね。鍵閉めれや

[176. 匿名]

>>1
大理石の中に埋まっている人を掘り出すだけ　みたいなこと言ってなかったっけ。天才ミケランジェロ

[177. 匿名]

>>10
ゴッホは生活費がなくて弟に仕送りして貰ってて、その金で風俗にも行っていた
本当にそんなに持ち上げるべき人か？

[178. 匿名]

>>22
なんか胴長に見える

[179. 匿名]

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可愛いアートのTシャツがあるのよ！
アンリマティス好きだからよく見てる( ͡° ͜ʖ ͡°)

[180. 匿名]

>>178
下から見上げた時にちょうど良いバランスになるように、頭が大きく下は少し小さめに作ってあるんだよね
だからもともと胴長なんだと思うよ

[181. 匿名]

>>180
頭でっかいよね
イタリア人は頭リンゴみたいにちっさいのに。下から見るように作ってあるのか。なるほど

[182. 匿名]

>>177
天才はそれでもいいと思うよ。

[183. 匿名]

>>151
ピカソは生まれてから10代後半まではスペインで過ごしたけどそれ以降はほとんどフランスに住んでたからBBとも普通に繋がれたと思うよ

[184. 匿名]

>>171
お〜エイダンターナー、ホビットのキーリだ！
観てみたい
そういえばパガニーニの映画も観たいと思いつつ観てないな…

[185. 匿名]

>>39
学者と大工みたいなルックスの違いがあるもんね。

[186. 匿名]

>>131
イヤイヤながらシスティーナ礼拝堂の壁に書いたんだw

じゃあこの自画像はイヤミだったのかな
「ワイは疲れて抜け殻ですねん」

[187. 匿名]

>>131
貼り忘れた

[188. 匿名]

>>186
それもだけど、この壁画に関しては
全裸表現に反対して対立したバチカンの儀典長を
悪魔化させてヘビ巻き付けてヘビに股間噛ませちゃったエピソードが好き

[189. 匿名]

>>162
インタビューで「おにぎりもらえなかったらどうするんですか？」と聞かれ「もらえるまで歩くから、もらえないなんてことはないんだな～」と返したそうな。