昔の人(大正時代前)が凄いと思った事あるあるpart3

[1. 匿名]

現代と違い科学が未発達の時にでも逞しく生きていた昔の方は尊敬に値します。
昔生きられてた方の魅力をここで語り合いましょう。

[2. 匿名]

虫歯はどうしていたのかって思う

[3. 匿名]

建築技術ですかね

[4. 匿名]

冬の寒さをどう凌いでいたんだろう？

[5. 匿名]

初めて外国の人と話した人たちって凄いと思う

[6. 匿名]

>>1
ふぐ🐡ときのこ🍄

[7. 匿名]

生理の時パンツも履かずにどうやってしのいでたのか…

[8. 匿名]

目が悪い人は、メガネとかないし大変だったと思う

[9. 匿名]

>>2
そもそも歯磨きはやってたのかな？
歯ブラシなんて無いだろうし

[10. 匿名]

出産
昔だったら私も娘も助かって無かったと思う

[11. 匿名]

生理

[12. 匿名]

なぜナマコを食べようと思ったか…

[13. 匿名]

>>5
昔話の鬼や天狗は西洋人って説あるよね

[14. 匿名]

昭和初期もだけど、洗濯手洗い
冬とかつらかっただろうな

[15. 匿名]

>>7
脱脂綿と生理バンドなるものがあった。

[16. 匿名]

生理の時は布だったんだろうけど、大変だったと思う

[17. 匿名]

北海道開拓

[18. 匿名]

歩いて日本地図を描いた

[19. 匿名]

歴史の本で木製の入れ歯というのを見たことある。見たときなんか感動した。

[20. 匿名]

洗濯っすね
水気をしぼるとか、ふやけた手がずるむけるよ

[21. 匿名]

朝早くから子供６人分の洗濯して（もちろん手洗い）、かまどでご飯炊いておかず作って、お弁当5個詰めて、さらに布団屋を切り盛りしていた、明治生まれのおばあちゃん。

もう亡くなりましたが、会いたくなる。

[22. 匿名]

>>2
抜くんだよ

[23. 匿名]

手紙を届けるために命かけてたであろう郵便屋さん
手紙の内容が受取人にとって良くない物なら手紙届けただけで殺されてそうだし

[24. 匿名]

>>2
我慢ができなかったら抜いた

[25. 匿名]

>>12
ウニも

[26. 匿名]

明治時代までは、江戸時代に毛が生えたくらいの生活だよね。
田舎はそれが昭和初期まで続いてたけど。

[27. 匿名]

真冬も冷たい水でゴシゴシ洗濯してたのかな
手が目茶苦茶荒れそう

[28. 匿名]

手洗いとかも石鹸とかなかっただろうし、あまり綺麗にならないだろうな

[29. 匿名]

>>2
ペンチみたいなもので無理矢理抜いたんだって

[30. 匿名]

>>7
おしっこみたいに、トイレに行って血を出すことができてた人が結構いたって聞いた
めっちゃ便利でいいなぁ

[31. 匿名]

海苔作るのさえ、こんなに大変なんだと思った。

[32. 匿名]

髪洗うのシャンプーリンス無しでどうしていたのかなって

[33. 匿名]

>>8
メガネていつ頃出来たんだろう？
視力が悪い人は大変だったろう

[34. 匿名]

>>10
あとエコーもないから双子も分からないだろうし妊娠検査薬ないのも凄いよね
生理不順で痩せ気味の人とか、本当直前に気が付く人とか沢山居そう

ある程度大きくなってからお腹の中で亡くなってしまった赤ちゃんとかどうなってたんだろう

[35. 匿名]

井戸から水汲んでお風呂まで運んでたんだよね
大変だと思う

[36. 匿名]

遣唐使や遣隋使などの渡航、片道切符だよなぁって思う

[37. 匿名]

>>22
麻酔ないし大変

[38. 匿名]

>>9
横
江戸時代の浮世絵に歯ブラシ書かれてるから多分歯みがき文化はあったと思う
木の棒の先が広がってブラシ状になってる
ちなみに反対側は舌の汚れを落とせる形状になってる

[39. 匿名]

>>9
竹とか木の先を細かく割いたもので歯をみがいてた

[40. 匿名]

江戸時代の人は腰痛が、少ないと聞いて
調べてたw

正座の生活と 着物の帯がいいんだって〜
やってみようかな。

[41. 匿名]

>>4
嫁さんとして「朝起きたら夫が亡くなってた」など、凍死されてた人も多かったそうだよ

[42. 匿名]

>>8
テレビもゲームもなかったから今よりも目悪い人は少なそうだけどね
大変だったろうね

[43. 匿名]

大正生まれのじいちゃんばあちゃんは皆保険も高度医療もない時代に大きくなれて大人になれた
これだけで凄いと思う
私なんか髄膜炎での入院経験があるからその時代だったら7歳でどうにかなってたかもしれん

[44. 匿名]

雪国の暮らし

[45. 匿名]

ご飯炊くだけでも、ずっとその場にいないといけなかったんだよね
大変すぎ

[46. 匿名]

めちゃくちゃ歩く

[47. 匿名]

香料の入った石鹸や洗剤がない時代って水洗い？
絶対臭いよね

[48. 匿名]

飛脚
一日100キロ移動したとか聞いてびっくり

[49. 匿名]

カラクリの技術がすごくて面白いよ。
現在でもあの発想がある人は良い装置を作れると思う。

有名なのでカラクリ人形のお茶を出すのとか面白い。

[50. 匿名]

>>32
米の磨ぎ汁で洗ってたと聞いた。

[51. 匿名]

そんな枕で熟睡できましたか？

[52. 匿名]

家事全般、とにかく手間かかってたよね
私みたいにダラダラしてる主婦なんていなかったんだろうな...

[53. 匿名]

エビとかカニ、あんなグロテスクな物をよく食べようって思ったなって思う

[54. 匿名]

墳丘墓

重機もないのによく作ったなと

[55. 匿名]

>>36
でもかなり優秀じゃないと行けなかったんじゃない？凄いよね

[56. 匿名]

>>23
えっ、そんな理不尽な…

[57. 匿名]

>>33
詳しい事はわからないけど、江戸時代ではかけてた人の絵とか残ってるね

[58. 匿名]

お風呂あまり入らなかったらしいけど、一回入るのも手間がすごいから大変だったろうな

[59. 匿名]

>>12
フグも…
調理法確立するまで何人の犠牲者がいたんだろう

[60. 匿名]

米俵一俵は60キロの重さがあります。
いまの人にとっては持ち上げるのに一苦労、一日中あっちからこっちへと運ぶとなるとさらにたいへんです。
けれども江戸末期に書かれた文書にはこう記されています。
「一俵の重さがいまのように決められたのは、成人した大人なら男女問わず誰でも持ち運べる重さだからだ」と。

出典：pbs.twimg.com

米俵5俵300キロ(!)を担ぐ女性。
現代人にこういう体の使い方はできなくなっている（山形・山居倉庫資料館）

[61. 匿名]

パンツはいてない

スースーするし経血コントロールがあったとか眉唾ものの話まで出てるけど本当なら強い

[62. 匿名]

>>30
ちょっとズレるけど、私寝てる時は血が出ない。
夜はナプキンして寝るけど夜用ナプキンとか必要ないもん。

[63. 匿名]

家事全般
農業
運搬
建築

[64. 匿名]

トンネル堀　命がけ

[65. 匿名]

納豆を食べてみた人がすごい。

[66. 匿名]

エステがないからワキ毛生えててもセックスできたのか！？

[67. 匿名]

お見合い結婚が多かったり子供を8〜10人とか大勢産んでる事。そのおかげで今日の自分が存在する事。

[68. 匿名]

>>62
朝動くとドバって出ない？

[69. 匿名]

マンモスを捕まえて食べていた
　すごすぎる！

[70. 匿名]

>>17
小説で読んだりしたけど、ものすごく過酷だったみたいだね

[71. 匿名]

>>44
たまにYouTubeで「まんが日本昔ばなし」を観てるけど、大雪積もる地域で隙間風当たりながら、一枚の薄っぺらい蒲団もどきで寝過ごすなんて、今では考えられないよね！

[72. 匿名]

>>64
亡くなった人もたくさんいるものね

[73. 匿名]

高齢出産が多かったし、３０歳以上の童貞処女がいなかったから令和もある。セックスしてないのは情けなく感じる。

[74. 匿名]

自然災害のときはどこに避難してたんだろう
本当に着の身着のまま逃げてたのかな

[75. 匿名]

>>52
専業主婦って意外と歴史浅いよね。戦前は女も当たり前に働いてたし。それで子供たくさん産んで、今より重労働の家事をこなしてたんだよね。

[76. 匿名]

>>9
時代劇で指を使って磨いてるの見たことある

[77. 匿名]

なんか昔の方達の方が強くて賢くない？
私を含め現代人はかなり弱体化したと思える

[78. 匿名]

>>54
出雲大社の柱が出てきた時もこんな大きなもの、どんな建物でどんな風に使ったんだろうって思う。

[79. 匿名]

>>23
テレビもSNSもない時代にラジオ体操を広めたのは郵便局員さんたちらしいね。仕事でありとあらゆる場所に行くし、どんな僻地だろうと人が住んでる限りは配達に行く

[80. 匿名]

麻酔無いのに手術って…
想像しただけで過酷すぎる

[81. 匿名]

>>12
ごぼうも。

あれ、まんま根っこじゃん！！！！w

[82. 匿名]

鬼滅見てて、そういえば電線あるなぁと思った。

[83. 匿名]

万一第3次世界大戦になったら、みんな昔の日本に戻る覚悟を決めて！

[84. 匿名]

タコであんな事…

[85. 匿名]

>>58
江戸はみんな銭湯だから

[86. 匿名]

>>77
体弱い人は子供の頃死んでしまうから大人になった人は剛健揃い。私が昔に産まれたら死んでる方。

[87. 匿名]

テレビを初めて見た人（もちろん白黒）めちゃくちゃ驚いただろうな。
うちの父が子供の頃、まだテレビはそこまで一般的じゃなくて　持ってるお宅に近所の人々が集まってみんなで見てたらしい笑

[88. 匿名]

>>10
うちのひいばあさんにあたる人が30代で双子産んで亡くなったよ。産んだ双子も母親が亡くなったから育たなくてダメだったらしい。昔は粉ミルクなんてないもんね。でも昭和初期の話だけどね。

[89. 匿名]

>>62
私も！
でも朝方夢見てる間は出るから夜用つけてる。

[90. 匿名]

>>68
朝イチのトイレでドバッとでる。

[91. 匿名]

ベニテングタケを食べた人もいることだろう

[92. 匿名]

>>74
大八車ってのがあって家財道具とか布団とかのせて逃げてた

[93. 匿名]

>>87
すいません　大正時代前　なんですね、勘違いしました。。

[94. 匿名]

>>60
そういや腰が90度ぐらい曲がったおばあちゃんとか今いなくない？

[95. 匿名]

>>33
徳川家康がかけていた眼鏡があるから、江戸初期にはすでにあった。

[96. 匿名]

フランスみたくウンコを垂れ流しにせずに江戸時代から「ボットン便所」を設立していた日本。
現代では「日本のトイレは世界一綺麗」と言われてますが、ご先祖様からの由来でしょうね。
感謝してます。

[97. 匿名]

>>69
そこまで遡るのね(笑)

[98. 匿名]

>>23
明治時代の郵便配達人って、銃を携帯していたみたいよ。

[99. 匿名]

>>66
それ言ったら下の毛生やしたまんまやってたのか？って未来の人思うかも

[100. 匿名]

>>80
そのうちに「麻酔ないのに出産って！？」という時代が来るのかな。

[101. 匿名]

食に関しては、なぜそんなものを？とか思うものを食べているのは、それだけ切羽詰まった食生活があったからと想像する

[102. 匿名]

>>13
はあーーー、なるほど！

[103. 匿名]

>>84
江戸時代って「タコ＝エロい」と思われがちだったようだね。
何でだろうね(笑)

[104. 匿名]

>>96
湿度の違いもあるけれどね。

[105. 匿名]

>>96
堆肥として使ってたからかな
そうでなくても垂れ流しは無いわ

[106. 匿名]

>>98
警察よりも先に日本で初めて拳銃の携帯が認められたって知ってビックリした

[107. 匿名]

とあるお城の近くが実家だけど、きれいに削られた石垣とかいろいろどうやったんだろうと思ってた

[108. 匿名]

髪結い

男のチョンマゲって女以上に小まめに整えないと、すぐ剃った部分から毛が生えて見苦しくなるから大変そう。

[109. 匿名]

握り飯一個でめちゃくちゃ動いていた事

[110. 匿名]

これだけ技術が発達している今でさえ作ることが出来ない焼き物？壺？があるんだよね、確か。
何度も釜に入れて焼いて調整して・・・って、今の技術でももう作れないって、昔何かの番組で見た記憶がある。凄く美しくて複雑で、昔はこんな焼き物作れたんだ！ってビックリした。何でも便利にすれば良いって訳じゃないんだろな。

[111. 匿名]

播州赤穂から江戸まで歩いたんだよね四十七士って

[112. 匿名]

>>102
昔話の鬼は赤や青肌だし、たまに金髪鬼もいるし、鬼=西洋人説はわりと信憑性ありそうだね

[113. 匿名]

>>41
あなた男でしょ

[114. 匿名]

>>7
あと、出産が多いから生理の回数も少なかった

[115. 匿名]

カラクリ？お茶を運ぶ人形。あれ凄い

[116. 匿名]

>>81
ごぼうは世界中に自然に生えてるけど食べてるのは日本だけ。

[117. 匿名]

>>13
ドラえもんにそういうエピソードがあったね
座礁して流れ着いた西洋人
体が大きく瞳や髪の色が違うから鬼と思われ恐れられ
助けてくれと勝手に宝物をささげられた
どこでもドアで国に帰してあげた

[118. 匿名]

蒟蒻芋から蒟蒻を作り出したこと。原産地の東南アジア諸国連合ではどうやっても食べられないから、これどうにか食べられるようにならん？と丸投げされた日本人。
試作を繰り返して見事、蒟蒻を作った。私蒟蒻大好きだから感謝してます。

[119. 匿名]

>>18
しかも50歳で隠居して勉強をはじめ、56歳から日本地図をつくったんだよね
すごすぎ

[120. 匿名]

旅は駕籠か徒歩

[121. 匿名]

>>30
スゴイよね
アソコの界隈の通路は全部調整出来るものなんだね

[122. 匿名]

>>52
金持ちで奉公する人に家事を任せてた「奥様階級」の人は別かもしれないけど、本当に希な身分だろうね

[123. 匿名]

>>117
あったあった。桃太郎なんなのさだよね。

[124. 匿名]

>>118
自己レス。諸国連合、はミスです。ごめん。

[125. 匿名]

>>47
お金持ちは泡立つ木の実があって、それで洗ってた記憶
せっけん草って今は言われてるんだっけ
石灰、米のとぎ汁なども石鹼の代わりだったかな

[126. 匿名]

>>119
小学生のうちの子ども、この人を凄く尊敬してる……

[127. 匿名]

>>60
肩こり腰痛首の痛み偏頭痛がありそう。
その時どうしてたんだろう？

[128. 匿名]

>>10
昔は10人兄弟とか珍しくなかったよね
私の祖父(大正生まれ)は8人兄弟だけど、幼いころ何人か兄弟が亡くなったらしい
医療が未発達だし、出産も命懸け、乳幼児死亡率も高くて大変な時代だと思う
現代で病院で当たり前に産める環境に感謝してます

[129. 匿名]

>>14
最近暖かくなってきたけど、まだ朝晩の水で5分食器洗いしただけで冷たくて痛くなる
昔写真展で、農家の19歳の女性の手（昭和１桁代）って写真見たんだけど、手荒れが酷くてガッサガサにひび割れてて若いのにすごく苦労してるんだなぁと思ったよ

[130. 匿名]

>>2
江戸時代とか虫歯で死んだ人もいたと聞いたことある。炎症や歯茎膿んだの放置してたら発熱とか全身に影響あるらしいし、食事もとれないだろしね。

[131. 匿名]

>>125
ムクロジとかエゴノキだね

[132. 匿名]

暖房もない時代の雪国住者
今でも普通に寒いのに凍死しそう

[133. 匿名]

>>126
素敵やん。

[134. 匿名]

>>2
ペンチで取られました。

[135. 匿名]

>>14
ハンドクリーム為る物が誕生した時は
女性の方達は物凄く喜んだでしょうね。

[136. 匿名]

薬がないから、大変だと思う
私は生理痛で鎮痛剤、便秘でマグミットお世話になってる
昔は多産だから生理の回数少なそうだけど
便秘の人はどう対処してたのか気になる

[137. 匿名]

>>113
何故そう思うのか？

[138. 匿名]

>>30
畑仕事とかとにかく体動かすことが生活の基本だったから、足腰も強いし、骨盤底筋が強かったらしいね

[139. 匿名]

>>2
タイムスクープハンター曰く入れ歯文化はあったようだし、抜くんじゃないの？
歳を重ねていくと錦鯉みたいに歯が減っていく

[140. 匿名]

>>60
背縮みそう

[141. 匿名]

>>9
江戸時代だと房楊枝(ふさようじ)という歯ブラシがあったよ。木の枝の先端を刻んでブラシにしていた。塩や房州砂(粒子の細かい砂の上澄み)にハッカや丁子などハーブの香料が配合された歯磨き粉もあった。江戸っ子は歯磨き大好きだったそうで1800年代前半には100種類(！)も歯磨き粉が売られていた。

[142. 匿名]

>>103
現代でも触手は廃れてないからな

[143. 匿名]

>>47
灰やサボテン（シャボン）で洗ったりしたよ。

[144. 匿名]

>>48
飛脚は複数人数でリレー形式だよ
１人10キロくらいをバケツリレーする感じ
でも江戸大阪間を３日で届けるのすごい

[145. 匿名]

江戸時代に庶民の暮らしぶりかな。
読み書きが出来たから今で言うライトノベルを読んだり
趣味で三味線や小唄を習ったり歌舞伎で推し活したり
植物の品種改良して品評会したり文化がとても豊かで
欧米では貴族階級でしか出来ない事を普通にやってたの
凄いと思う。

[146. 匿名]

>>115
小学生の頃教科書で見て「これ欲しい！」と思ったw
可愛いよね

[147. 匿名]

ギリシャ人とかローマ人とかその時代からすごい

[148. 匿名]

>>31
手作業だけで塩を作る大変さは尋常じゃない！
よくもまぁ～塩を作ろう何て思ったよね。

[149. 匿名]

>>18
自分の足の歩幅と歩数でこれらの地図を作成したと知ったときは本当に「まじか！」しか言葉が出てこなかった

[150. 匿名]

日本髪の人は頭が痒くなって盛大に掻きたくなったりしなかったのかな。

[151. 匿名]

銭湯が混浴だった。。。

[152. 匿名]

>>110
天目茶碗かな？
でも最近京都の工芸家が再現成功してたしな

[153. 匿名]

>>135
生活苦に陥った女性が街中で自殺しようとして止められ、近くにいたマダムから慰められハンドクリームをもらって「こんな素晴らしいものがあるのか、もう少し頑張って生きてみよう」という逸話を読んだことがある。高価で夢のようなものだったんだろうね。

[154. 匿名]

写真を開発した人
仕組みが全く分からない

[155. 匿名]

>>136
浣腸は結構前からあるよね
いちじく浣腸とかあったし

[156. 匿名]

>>13
横だけど、バイキングが日本まで来てた説もあるらしい
たしかにツノ生えた兜？被ってるしね

[157. 匿名]

>>151
若くて綺麗な女性の周りには、男を近づけない様にお婆さん達が囲んでたそうだよ。

[158. 匿名]

>>34
妊娠は太り気味の人の方がわかりにくいよ

[159. 匿名]

>>128
労働力だったのもあるし、成人まで育たないで亡くなることも多かったからこその大人数だよね

[160. 匿名]

>>149
伊能忠敬マジリスペクトだわ

[161. 匿名]

>>44
多分……１１月中旬位から４月位まで村から出れない。
作物も取れ無い、水も凍って使え無い
一体どうやって暮らしてたんだろう？

[162. 匿名]

>>150
そういう時は髪に差した簪を取って掻く

[163. 匿名]

>>158
横だけど細い人も分かりにくいよ
あんまりお腹出ない体質の細い人だと臨月でちょっとぽっこりしてる？レベルにしかならない

[164. 匿名]

>>5
外国って言っても3世紀くらいから大陸から渡来人っていて、稲作・陶芸・儒教・仏教・漢字なんかを伝えてた

[165. 匿名]

>>110
鎌倉時代だか室町時代以前の日本刀も再現不可なんだってね
鉄の配合とか、輸入した鉄使ったりとにかく製法というか調合が作る人でバラバラで何をどうやってたか分からないらしい

[166. 匿名]

>>145
浮世絵はファッション雑誌だったし歌舞伎のアイドルのブロマイドだったし観光土産だった

[167. 匿名]

>>8
メガネ無い時代は、そこまで近くの物を見る機会無いから近視にもなりにくかったと思う

[168. 匿名]

>>15
脱脂綿、詰めるのかな？それとも当てるだけ？

[169. 匿名]

>>161
薪もその間のために蓄えるし、漬け物もその期間のための保存食だった

[170. 匿名]

>>157
お婆さま方頼りになるな

[171. 匿名]

>>48
「お話があります○○日まで江戸に来て下さい」と
　呼び出し喰らったらガル民ならどうしますか？

[172. 匿名]

>>21
明治〜戦前なら普通の家庭でも、家事・育児を手伝う女中がいた
裕福な家庭だと下男・下女が複数って感じになるけど、女中がいるのはそこまで特別なことではない

女中も雇えない経済状況の場合は、子供が家事・育児を支えて、学校に下の子をおぶって通うとか、もっと酷い場合は小学校卒業する前に親元離れて奉公に出るケースもあった

[173. 匿名]

昔の人って皆すごいなと思うけど、明治時代の人は特にすごいなと思う。
江戸からそれまでの日本とは全然違う明治へ近代化するのに、情報も少ないなか海外へ留学や勉強に行って、私利私欲よりひたすら日本を良くしたい近代化したい欧米列強と肩を並べるんだという思いで頑張ってた。
今こんなに日本を思って頑張ってる日本人いないよなーと思う(もちろん私自身も)。

[174. 匿名]

>>13
鬼の物語が多すぎる。
どんだけ外人が渡来してたのよ。

[175. 匿名]

着物の仕立て直しスキルを大半の女性が持っていたこと

[176. 匿名]

>>156
北欧史好きすぎるので一言
ヴァイキング＝ツノ兜文化は違った説も出て来てるよ
多分一番有名な角兜を成分分析したらヴァイキングが定着する前の成分だと判明
ヴァイキングとは別の人種が角兜を使ってた可能性が高い、と

[177. 匿名]

>>118
これは誤り
いわゆる加工品としてのコンニャクは日本で江戸時代にできたが、
蒟蒻芋そのものは原産地に近いミャンマーなどで昔から食べられており、中国でも貴州省や雲南省、四川省など南西部で「魔芋」「魔芋豆腐」という名称で昔からよく食されていた
日本には記録上でも奈良時代、一説には縄文時代には伝播していた

[178. 匿名]

>>173
私もすごいなって思って色々調べたけど「国のため」「滅私奉公」とかの考え方を今の親や学校、社会は教えないから、それが大きいと思う

国のために役に立つことが自己実現で、親や兄弟、親戚を喜ばせられて、故郷に錦を飾ることに繋がるっていう感覚が今の若い日本人には無い印象

それよりも個人の幸せが一番尊ばれてると思う

[179. 匿名]

>>18
現代の地図との誤差もほとんど無いんだよね。
ペリーが日本に来た時、自分達で日本の地理を調査しようとしたら、日本人が伊能忠敬の作った地図出してきてその正確さにめっちゃくちゃ驚いたらしい。
当時地理を把握するには天体学・数学・あと色々な学問の知識が必要だったから、こんな島国でまさかこんな高精度の地図が作られていたなんてと、日本を欧米の他の植民地のように下に見ていたけど、その考えを覆させたらしい。

[180. 匿名]

>>175
その分、学問ができなかった
大正時代ははいからさんや朝ドラなんかのイメージで女学生の印象あるけど、あれは上位数％の家計に余裕がある家庭の話で
昭和に入ってからもまともに小学校すら出られない人も珍しくなかった

自分の家の家事・育児だけじゃなくて、出稼ぎにやられたり、もっと酷いと廓に売られたりした

[181. 匿名]

>>159
コンドーム無いのも子沢山の要因の一つだと思う

[182. 匿名]

>>54
今の文明の利器が発達した視点で見ると凄く大変そうに思えるけど
これが造られた時代はそれ程難しい事では無かったんじゃないかなぁ～？

[183. 匿名]

>>7
布を挟んだりしたとか?
女性に人権が男性と差別の時代
から抜けて紳士な男性もふえたから頭良い人が教えてくれたのかな
？　

[184. 匿名]

>>13
身体の大きな人も鬼だと言われた。天狗は修験者がモデルではと言われてる

[185. 匿名]

ネット時代の今はワガママ人間増えたよなぁ…

[186. 匿名]

>>182
膨大な時間と人力の合わせ技

[187. 匿名]

>>151
江戸時代まで性に関してあっけらかんとしてたんだって
銭湯から帰るときも裸だったり、授乳はもちろん畑仕事のために平気で人前でおっぱい出したり

裸が恥ずかしいっていうのは明治維新で西洋の感覚が入ってきてからのことなんだって
今でもジャングルの村とか、女性は胸出してるよね

[188. 匿名]

>>21
うちの大正生まれの祖母宅の商店には、遠縁にあたる親戚の「ねえや」が住み込みで働いていたらしいです
今で言う軽度知的障害がある女性で、一般的な就職や結婚は難しかったそうですが、祖母宅で簡単な家事や子守を手伝ってもらっていたらしい
お手伝いさんの立場ですが、もともと親戚ですし悪い待遇はしてません

昔なりの福祉や助け合いの精神があったんだなぁと思うエピソードです

[189. 匿名]

>>145
それは江戸など都市に住む、いわゆる町人の暮らしぶり
町人は全人口の5%に過ぎず85%は農民

[190. 匿名]

>>8
メガネは江戸時代からあったよ。
家康も持ってた。
老眼鏡みたいな感じだけど。
どちらにしても超高級品

[191. 匿名]

>>36
唐から渡って来た鑑真和上は何度も船が難破し6回目でようやく来日できた頃には失明していた…
熱心さを讃えられるエピソードですが
かなり壮絶ですよね

[192. 匿名]

>>149
しくじりのあっちゃんの授業凄かった

[193. 匿名]

>>34
これは運任せ。
だから死亡率も高かったよ。

[194. 匿名]

>>163
栄養不足で胎児も小さいとよけいに分かりにくいだろうなと

[195. 匿名]

>>101
蒟蒻とかね
どうにかしてこの芋食えないか？って探りまくった結果だろうね
よく食べれる方法さがしたな、きっと飢饉だったんだなって思った

[196. 匿名]

>>175
洋服の時代になってからも雑誌の型紙を使って自分で縫ったりセーターを編んだり
ものを大事にするので編み物は古い毛糸をほどいて染め直して編んでいたそうです
それも主婦の一般的な仕事
頭が下がる

[197. 匿名]

>>149
歩数と歩幅でどうやって…？
本当に凄すぎる

[198. 匿名]

手術。

[199. 匿名]

基本歩きでどこまでも　お伊勢参りとか歩いていったんだよね

[200. 匿名]

女性の一人旅なんてムリだったよね？
自分の村くらいで完結。
我慢の連続だっただろうな。

[201. 匿名]

>>178
明治時代の事を読んだりするとあちこちに「私財を投じて作った」って記述が出てくる。
人の暮らしが良くなるために、日本という国が発展する為にってさ。
本当に感謝と尊敬の気持ちしかないわ。

[202. 匿名]

>>13
あと、いわゆる身体障害があり外見が特殊な人々が山奥に追いやられていたのではないか…
という説も聞いたことがあります

[203. 匿名]

>>109
その一個無茶苦茶デカそう
江戸時代の男性は1日5合食べてたそうだから

[204. 匿名]

お風呂は木を燃やして沸かしてたんだよね？
水は井戸から。
好きな時に気軽に風呂入れないなんて！

[205. 匿名]

>>15
うちの大正生まれのおばあちゃんは生理帯（たい）って言ってたよ。あと、生理のことはメンスって言ってた。

[206. 匿名]

>>187
農民や職人さんなどは日常的にふんどし一丁で仕事してたって聞きます
ふんどしのような長い布は高級品扱いなので一枚持っていたらマシ！みたいな扱い
ふんどしのレンタル屋が流行っていた

西洋人の来日が増えて「下品だ」と言われて着物を着るようになったとか

[207. 匿名]

>>175
好きな作家さんに佐藤愛子さん（98）て方がいるんだけど、その人の本読んでて着物などをほどく時に縫い糸も綺麗に取っておいて、仕立て直す時に使っていたと知って衝撃をうけた
布はわかるけど糸も捨てるものじゃないとは知らなかったから

[208. 匿名]

>>40
今の歩き方と昔の歩き方は違うんだよ。
今みたいに体を捻らない歩き方。
身体を捻ると着物が着崩れするから。
あまり両手を振らない、後、下駄や草履みたいな、鼻緒がある履き物が良い。
しっかり足の指が鼻緒を噛んで、ひらめ筋、太腿の裏の筋肉、腸腰筋が鍛えられると腰痛にはなりにくい。

[209. 匿名]

>>187
胸は性の対象じゃなかったみたい。
街角で授乳も普通な光景。

[210. 匿名]

>>3
世界最古の会社組織が金剛組だっけ？

[211. 匿名]

>>34
そんな状況下で命懸けて産んだ双子も、時代や地域によっては不吉なものとして無碍に扱われてたらしいから辛いよね。

[212. 匿名]

>>96
古代ローマや4500年前のインダスでは水洗便所あったけどね

[213. 匿名]

>>30
下腹部に力を入れると貯めれるって聞いた
試したことないけど

[214. 匿名]

>>17
アイヌ側からみれば土地収奪だけどね

[215. 匿名]

>>197
伊能ウォークw

地球の大きさが知りたかった伊能さん。
日本地図を書き上げて、その移動距離を測ったら、ほぼ地球一周分の距離！

[216. 匿名]

>>210
そうだよ。
ギネスに認定されてたと思う。

[217. 匿名]

>>41
意味がわからないんだけど
どうして旦那だけ凍死するの？？

[218. 匿名]

>>203
えー！5号も！
知らなかった〜

[219. 匿名]

>>207
江戸から明治までは、究極のエコ社会。
リサイクルしまくりだし、ここまでやるか！ってくらいに使い回し。

[220. 匿名]

>>6
なんとか食べられるようになるまでに相当な数死んでるよね

[221. 匿名]

>>217
男性はタマタマが体温調節機能を担ってるからかな？

[222. 匿名]

>>218
そのかわり、1日2食とか。
今より身体を動かすから、炭水化物をたくさん取ったみたいね。

[223. 匿名]

>>58
仕事終わりに行水したり身体拭いてたりはしてたんじゃない？
江戸時代に日本を訪れた外国人が日本人はすごく清潔って書き記してた

[224. 匿名]

>>96
うじがすごいの

[225. 匿名]

>>222
2食だったんだね。
働き者ですごいよね。

[226. 匿名]

>>201
渋沢栄一もそうなんだよね
「日本近代資本主義の父」とか言われるけど、多額の私財を投じて日本の近代化だけじゃなくて福祉にも尽くしたから、遺産はそんなに無かったらしい
家が豪邸だったけど、それも寄付しちゃったんだとか

養育院っていう、孤児や障害者、生活困窮者を養う施設についても、東京（当時は府）の議会が「税金で働けない者を養うのは無意味」って運営をやめようとしたときも「それなら、私が運営します」って経営を請け負ったんだって

[227. 匿名]

>>217
女性のほうが一般的に皮下脂肪が多いけど、これは冬場に体を低温からいくらかガードしてくれるらしいよ。男性は皮下脂肪が少ないから寒さに弱い。雪山で男女が遭難した時に女性のほうが生き延びやすいのはそういう理由だとか。
伊集院光がダイエットに成功して痩せた時に冬寒いんだなって気づいたと言ってた。

[228. 匿名]

>>4
暖房として昔は囲炉裏、炭を使った火鉢、石を焼いて暖めて布に包んで使った温石（おんじゃく）と呼ばれる湯たんぽや携帯カイロ使ってた。

温石は災害で冬場にカイロ携帯出来ずに屋外避難しなくちゃいけない時に焚き火のついでに作っておくといいかも。

[229. 匿名]

>>171
飛脚に運んでもらう

[230. 匿名]

>>13
あと達磨もだよ。

[231. 匿名]

>>40
正座はひざに負担がかかる
整形外科で正座しないでって言われたよ

[232. 匿名]

>>219
とは言え、公共資材が木材だけだから、青々とした森はなく、禿山ばかりという
環境負荷はやばい
後始末文化も健在で、植樹文化浸透した時期が一番のエコ最盛期だろうとは思うけど、いつなんだろう

[233. 匿名]

>>136
漢方薬でも生理痛や便秘対策のがあったはず。
あと民間療法？

[234. 匿名]

>>34
日本のことは分からないけど、中国では手首を触って妊娠を知ったから、日本にも妊娠を知る手掛かりはありそうな気がする。

[235. 匿名]

>>201
明治の頃は、国民一人一人が真剣に国の事を考えていたんだよね。外国人が襲われた事件があれば、代わりにお詫びしますと自刃した（事件とは全く関係ない市井の女性）もいたらしい。命をかけたことへの是非は置いといても、その高潔さは今は失われてるかもしれないね。

[236. 匿名]

>>191
しかも、鑑真が唐にいた頃、唐に住む人たちは国外に出たら行けなかったんだよね。命からがらここまで来たことに感動する

[237. 匿名]

あの地図作った人本当にすごい
しかも結構年いってからだよね
歩いて作ったんだよね
マジですごい
スマホあるのに迷う私とは大違いだわ
しかもそんなに歩けないよ～！！

[238. 匿名]

>>230
達磨はもともとインドの王子だし(ペルシャ人説もあるが)

[239. 匿名]

>>235
それ、大津事件の話よね
ロシアの皇太子が切り付けられる事件が起きて、そのお詫びってことで全く関係ない女性が自刃した

[240. 匿名]

>>235
ニコライ二世が大津で襲撃された事件か。
襲ったのはもちろん悪いんだけど外国人に物怖じしない姿勢は今の日本人に足りない要素かも。それを裁いた裁判官も外国の要人だからと特別扱いはせず法の下公正に裁いたのも凄い。

[241. 匿名]

>>59
だから、豊臣秀吉は河豚食禁止令を出して、フグを食べないようにしたんだよね

[242. 匿名]

日本人の思い込みの激しさがうまく利用されて弱体化させる刷り込みをされてるから気をつけて

[243. 匿名]

>>77
縄文時代の頃から賢いよね。貝を取りまくらないように考えながら取っていたり、将来栗が取れるように栗の実を植えたり…色々工夫して生きていたらしいから、まじ尊敬する

[244. 匿名]

>>201
確かに私財投じてる人多いね。鉄道敷設とかも。国がなんとかしてくれるの待つんじゃなく自分でやっちゃう。優秀な人材を引っ張りあげて支援したり。結果みんなの役に立つからスケールもでかい。

[245. 匿名]

>>4
夏の暑さも
今ほど暑くないとはいえ暑いでしょ

[246. 匿名]

>>245
脱ぐのに限界があるから昔の家は夏を考えて作られていた

[247. 匿名]

昔の家に多く使われていた素材の木は熱をこもらせないが現代の家の作りは熱がこもる素材を多く使っている

[248. 匿名]

>>18
しかも歩いただけなのにほぼ正確なんだよね
そりゃ徒歩だから誤差はあるにしろ凄すぎるよね

[249. 匿名]

>>152
天目じゃない。天目は知ってる。何かものすごい立体的な装飾が施された色彩も美しい焼き物だったよ。

[250. 匿名]

>>96
昔のヨーロッパの人がマントを着けているのは窓から流し落とす汚水で身体が汚れない用にする意味もあったんだよね

[251. 匿名]

>>189
その町民の話をしてるんじゃない？
農民どこにも出て来てないよね？

[252. 匿名]

>>59
「死なぬかと、河豚を吊り下げ、友が来る」
っていう川柳もあるよ

[253. 匿名]

>>96
あっちはそれによる流行り病の発生が多いよね

[254. 匿名]

>>210
金剛組は「現存」する最古の「企業」組織

企業とは、営利を目的として経済活動を行う組織のこと。当然そういう組織はメソポタミア文明あたりから存在。ただ現存していないだけ。
また、株式「会社」という形式の組織は16世紀のイギリスで誕生。
17世紀の東インド会社以降本格的に活用されるようになっていく

[255. 匿名]

>>9
トクサって植物で歯を磨いたりしたらしいよ。
時々庭にあるよ。
大正生まれのおばあちゃんも磨いてたらしい。

[256. 匿名]

>>48
しかも、ご飯のおかずは野菜だけなんだよね。
タンパク質の鶏肉を食べさせたら、走れなくなって野菜に戻したとか。

[257. 匿名]

>>256
それは嘘じゃない？

[258. 匿名]

>>59
今も注意喚起されてるヨモギとトリカブトの葉が似てるっていうやつ
あれも相当犠牲者いると思う。あとキノコも

[259. 匿名]

>>257
いや、事実だよ。
外国人が試したんだよ。
「肉も食べずに、あんなに走れる訳ない」って。

人力車夫2人に、1人はいつも通り。
1人は肉を与えて。

そうしたら、肉を食べてた方が「バテて仕方ないから、もう止めてくれ」って。

で、元に戻したら、前みたいに走れるようになった。

[260. 匿名]

>>72
脱走した猫を探しに行くのに土管の中に入った事あるけど万一今地震が来て崩れたらどうしようとか思ってたｗ
コンクリでガチガチなのにｗ
猫は勝手に帰ってきたよ

[261. 匿名]

河豚は当たったら死ぬから「てっぽう」って呼ばれてるよ。
関西だけかな？

[262. 匿名]

>>237
今で言えば70歳近くの年齢から始めたんだよね。
最後は歯が一本しか無くなって「好きな奈良漬が食べれない」って愚痴ってる。

[263. 匿名]

>>75
赤ん坊の世話は基本的に上の子がやるものだった。赤ん坊をおんぶしながら遊ぶ幼児の写真とか残ってる。

[264. 匿名]

日用品から調味料までほとんど自分達で作って生活してるから凄いですよね。
令和の今回り回って丁寧な暮らしでそういうふうに生活する人もいるっていう。

[265. 匿名]

>>13
酔虎王っていうシルクロードから来たソグド人のお面が天狗そっくり

[266. 匿名]

>>74
寺や神社が避難場所になってたらしい。敷地面積あるから。時の権力者が寺社に寄進したり庇護してたのもいざという時に皆の役に立ってもらう為だし戦の時も拠点になったりしてたって。
八百屋お七で火事で焼け出されてたお七達が身を寄せたのもお寺だったでしょ。

[267. 匿名]

>>191
第２回目の遣唐使の２隻のうち１隻は遭難して100名死亡または行方不明

漂流、漂着地での略奪、抑留、現地民の襲撃、嵐で大破、船ごと行方不明、餓死、落雷で死亡
過去の歴史書の要約を読むと厳しすぎる

[268. 匿名]

>>259
ふ～ん

[269. 匿名]

>>18
北海道、九州、四国など本州から離れてて陸との間に海があるところって実際歩いてないだろうけど陸と陸の隙間の距離感も合ってるし凄いね。

[270. 匿名]

>>18
測量の途中で亡くなったから最後まで完成させたのは弟子なんだけどね、でも本当すごい

[271. 匿名]

>>1

「近世以前」じゃなく「大正時代前」って言い方をするトピ主がなんか好き
多分地頭の良い人だ

[272. 匿名]

>>202
精神の障碍の方も鬼扱いだったとも

[273. 匿名]

>>94
乳製品採るのが普通になってるし栄養状態が良くなったからかもね。
腰が曲がるのは骨粗鬆症が原因の１つらしいから。

[274. 匿名]

>>7
そもそも生理の回数も量も少なかったみたいね。
今の時代みたいに栄養とって子供産まない人が多いと、生理ばっかくるようになる。

[275. 匿名]

旦那が建築関係だけど、世界最古の木造建築だっけ？
法隆寺。
五重の塔は凄いらしいね。
地震などの揺れのパワーを逃す工法。
どんな気持ちで建てたのかなー？

[276. 匿名]

>>259
いつの話？試した外国人というのは誰？

[277. 匿名]

>>96
白川郷に行った時、江戸時代そのボットン肥溜めの糞尿から火薬を作ってたって記述を読んだ。
屋根裏で養蚕ってのは有名だけど、床下で軍用品とは驚いた。

[278. 匿名]

>>61
ちょうど数日前にtwitterで読んだんだけど、実際ズロース(パンツ)の普及には時間がかかってて、大戦直後くらいまで腰巻を着ける女性の方が多かったそうなんだって。
何でも恥ずかしかったとか、ズロース自体が形的に下品みたいな感覚だったのかな？

[279. 匿名]

>>278
日本人って体にピッタリ張り付いた衣服をつけたことが無かったから、西洋の下着にかなり抵抗あったらしい。火事で避難した経験からズロースが普及したのは有名だよね。

[280. 匿名]

>>272
今みたいに面倒見られる時代でも無かったろうしね
亡くなるまで座敷牢に入れられてた人もいたそうだし

[281. 匿名]

>>248
一応、コロコロ押して距離測る道具使ってます
伊能忠敬の碑を目当てに学生の頃旅してたけど、本当に隅から隅まで行ってて（当たり前だけど）感動したよ

[282. 匿名]

>>274
戦争の時はストレスから止まってたご婦人も大勢いたらしいね。

[283. 匿名]

>>277
あれ凄いよね。硝石みたいな物だよね。
よく気付いた。

[284. 匿名]

>>276
著書「ベルツの日記」に、当時の日本人の体力に驚いたとエピソードに書かれている。ベルツ博士は、東京から110ｋｍ離れた日光に旅することになり、馬を6回取り替え、14時間かけやっとたどり着いた。もうひとりの人は人力車を使って日光に行った。馬と人力車はどちらが早く着いただろうか？人力車はなんと30分遅れるだけで、それも交代なしで日光に到着している。

ベルツ博士は、人力車の車夫の食事を調べると、玄米のおにぎりと梅干し、味噌大根の千切りと沢庵だった。日常食も米・麦・粟・ジャガイモなどの低蛋白質、低脂肪の粗食である。肉も食べずにこれだけの力が出ることに驚き、そこで、ドイツ栄養学を適用すればより一層の力が出るであろうと、ベルツ博士は食事の実験を行なった。

22歳と25歳の車夫を2人雇い、1人におにぎりの食事他の1人に肉の食事摂らせ、80ｋｇの荷物を積み、40ｋｍ距離を走らせ、どちらが長く続けられるかを試してみた。結果は肉料理を加えた車夫には、疲労が甚だしく募り３日でダウンし、もとの食事にもどした。一方、おにぎりは3週間走り続けることが出来たのである。肉の食事の車夫も、食べ物を元に戻すと元気に走れるようになったそうだ。この経験からベルツ博士は、帰国後ドイツ国民に菜食を訴えたと言う。～外国人が見た日本人の体力より〜


↑これだけど。

[285. 匿名]

>>15
脱脂綿がない時代や買えない人はどうしていたのか

[286. 匿名]

>>231
正座って、罪人がしていた格好じゃなかった？だから、人に適した座りかたとは思えない。

[287. 匿名]

>>285
布の切れ端を使って、汚れたら洗って繰り返し使ってたと聞いた事がある

[288. 匿名]

>>114
昭和初期あたりのことだけど、こんな感じなのかね。

[289. 匿名]

>>286
そうなんだ。
江戸時代の武士の家では正座が当たり前だと思ってた。

[290. 匿名]

電気が無い時代に山の中で暮らしてた人って凄いとよく思う。
現代でも山の中って怖い印象なのに、電灯も無い時代に過ごしてたなんて……

[291. 匿名]

>>290
だから子沢山w

[292. 匿名]

機械が無い時代で田んぼで米を作るの大変だったろうな。
稲を一つ一つ手で泥沼に立てるって凄いことだよ。
腰を痛めた人も沢山いただろうな。
昔は米が高価だった理由よくわかるよ。

[293. 匿名]

>>30
それデマだよ。

[294. 匿名]

>>292
しかも無農薬だしね。
全て手作業。

[295. 匿名]

>>271
だって近世以前までにすると、幕末明治は近代だから弾かれちゃうし

[296. 匿名]

明治時代って憧れる。
和洋折衷で文学に励んでたイメージ。
まぁ一部の金持ち層だけだろうけど。

[297. 匿名]

>>288
昔は8人兄弟ぐらいならザラで、現代は一人っ子も多いからこの図より差があるかもね。

[298. 匿名]

>>274
すごい腑に落ちた

[299. 匿名]

一日だけ江戸時代の江戸にタイムスリップしてみたいな。
トイレや衛生面の問題から、一日いたら「現代に戻りたい」と思うだろうけど。

[300. 匿名]

>>299
私は江戸でいたいかな。
勝手な想像だけど、現代みたいに時間や仕事に追いたくられなさそうだし。
時間がゆっくり流れてそう。

武士や商人、町人とか色々と面倒臭いルールもありそうだけど、おおらかな時代かな？って思う。

[301. 匿名]

>>249
宮川香山とか？

[302. 匿名]

昔の人って凄いと思わせられるのは、大昔からある寺院や彫刻を見て感心する事。
手作業でよくあそこまで完璧な造形物を作れた物だ。

[303. 匿名]

>>300
何かわかる。
粋な文化っていうか細かい事を気にしなそう。
嫌な事があったとしても「しゃらくせー」とかはね飛ばす力がありそう。
勝手な憶測だけど現代みたいな陰湿な虐めやギスギスした人間関係は余りなく、みんな協力しながら生活していたイメージがある。

[304. 匿名]

>>284
たんにその人が慣れない肉食を急に強いられて腹の調子とかストレスとかでダウンしただけの可能性あるよね
サンプルがたった二人じゃ実験として全く有効じゃないわ

[305. 匿名]

>>149
凄いとしか言いようがないです

[306. 匿名]

>>8
ザビエルが布教にきた時に、メガネが献上品としてあったって聞いたことある。

[307. 匿名]

>>3
非常に理にかなった造りをしてたりするもんね。科学なんて発達してなかったのに。
地震やら災害が多い日本で木造建築が何百年と残ってるのが不思議で仕方がない。

[308. 匿名]

>>304
普段から肉を食べてない人がほとんどだから、肉を食べなくても走れるのはサンプル数は多いはず。

[309. 匿名]

>>304
ググれば出て来るから調べてみたら。
なぜに頑なに否定したいのか分からないけど。

[310. 匿名]

>>228
そして、庶民は冬でも素足に下駄だった。

[311. 匿名]

>>307
私もそれ思う。
現代人でいう「天才」がゴロゴロいた時代だったかもしれない。

[312. 匿名]

>>304
かなり証言は残ってるよ。
複数人の外国人が日本人の素食と、その体力に驚いてる。

[313. 匿名]

>>304
疲労がたまりって書いてあるじゃん。
腹の調子とかじゃないよ(笑)
この話ってわりと有名なだと思ってたんだけど。

[314. 匿名]

>>313
うん、有名な話。
車夫が1日に50キロ近く走るのも文献が残ってるしね。

[315. 匿名]

>>292
一つの稲に付く米も今より随分少なかったみたいだよ。

[316. 匿名]

>>211
双子は育ちにくかっただろうし2人いっぺんに育てるのも大変だっただろうから片方よそに出されたんじゃないかな

[317. 匿名]

>>116
へーでもごぼう美味しいよね

[318. 匿名]

>>4
うちのボロアパート、ファンヒーターつけてても厚着しても寒い
昔の建物なんてすきま風入るだろうし、ヒートテックもない時代、脂肪も私よりなく、どうやって耐えたのか気になるわ

[319. 匿名]

>>302
もう凝り性の域を超えてる。

[320. 匿名]

>>317
江戸時代に海外から来た外国人にご馳走としてゴボウの料理を出したら「よくも木の根っこを出したな！」とキレられ処刑されたという話あるよ。

[321. 匿名]

>>75
避妊もなかったし、子供はたくさん死ぬし、子作りは数少ない娯楽兼労働力確保だったのよ

[322. 匿名]

>>302
ケータイもテレビもなくて暇だったから時間がたっぷり使えた

[323. 匿名]

>>284
ドイツに菜食は根付かなかったのね
ポテト、ソーセージ、ビール

[324. 匿名]

>>304
なんでこの事にそんなに噛みつくの？何にそんなにこだわってるの？

[325. 匿名]

>>35
水は汲むのだが、井土から風呂桶まで太い竹の筒を縦半分に割ったものを通して労力を省く方法があった。流しそうめんみたいに水を運んだわけね。

[326. 匿名]

>>300
町民はその日暮らしで、充分くらしていけたみたいだしある意味羨ましい。その日その日で日雇いバイトしてたらなんとか食べていけたみたいだし。

[327. 匿名]

>>320
第二次世界大戦の時に捕虜に牛蒡食べさせたら木の根を食べさせられたと言われたんじゃなかったっけ

[328. 匿名]

>>323
そういやだいぶ前にドイツ行った時、スーパーで葉物野菜をあまり見かけなかったわ。ほうれん草くらい。今はあるのかもしれないけど。

[329. 匿名]

>>327
納豆も「腐った豆を食べさせられた」と訴えて処刑された日本人がいたな😢

[330. 匿名]

>>329
日本人のなけなしの食料を分けてあげたのにね（ ; ; ）

[331. 匿名]

>>308
肉を食べてダウンする方の例は１人だけでしょ
たった一例をもって肉食べるとダウンすると結論づけるのw

[332. 匿名]

華岡青洲
世界で初めて全身麻酔での手術を成功させた。
西洋が全身麻酔手術に成功したのは、青洲の死から40年後。
犠牲は払ったけど、医学を進歩させた日本人。

[333. 匿名]

>>114
>>7
それに亡くなるのも今よりずっと早いしね。

[334. 匿名]

あなたの好きなサンプルじゃん。

[335. 匿名]

>>309
いくら統計学をググってもたった二人のサンプルで有効性か担保される例は見つからないですが
てか、小学校の自由研究でもサンプルが2例だけの実験じゃ評価されないんじゃないのw

[336. 匿名]

>>330
本当にそう思う。
当時は相手の健康を考えて出したのだろうよ。
日本人として悔しい。

[337. 匿名]

>>324
日本人が凄かったのを認めたくない人だから。

[338. 匿名]

>>272
狐憑きとか呼ばれてた人も精神障碍者だったんだろうね。

[339. 匿名]

>>278
浴衣とか着る時っての今でもパンツの線が出ないか気をつけないといけないから、昔のズロースは分厚かっただろうし着物の女性はそういうの気にしたのかもね。

[340. 匿名]

母乳出ない人ってどうしてたの？
母乳出る人に頭下げて授乳して貰ってたの？

ちょうど近くに授乳中の人いないと詰むよね？

[341. 匿名]

>>323
いいえ、現在ドイツの菜食主義人口は世界上位、ヨーロッパで指折りですよ　
ちなみに現在の日本はベジタリアンは4～5%しかいません

[342. 匿名]

>>340
近所の母乳出る人に、母乳飲ませてもらってたそうだよ
乳母と呼ばれてたみたい

[343. 匿名]

>>277>>283
ググってきた。私が辿り着いたのは富山の五箇山集落での製法だけど養蚕で出た蚕糞や鶏から出た糞まで利用しておしっこかけて囲炉裏の床下で5〜6年かけて発酵。
そうして硝酸含む塩硝土作ってカリウムを含む灰汁と混ぜて火薬の原料となる硝酸カリウム完成とかこの製法思いついた人達凄い。（語彙力…）

[344. 匿名]

>>340
山羊飼ってる人から山羊の乳もらったりもした。科学的に牛乳より脂肪球が小さくて消化吸収が良いそうです。
ウチの70台の母は四国の山奥の育ちで子供の頃は実家で山羊や牛飼ってて山羊の乳も飲んでたそう。

[345. 匿名]

>>43
仏壇の過去帳(?)見ると11人いた祖父の兄弟5人が幼い頃に亡くなってる
子どもを１人亡くすだけでも親は気が狂わんばかりだと思うのに、どういう心持ちで曾祖母は生きてきたんだろうかって考える

[346. 匿名]

>>249
>>301さんが言う宮川香山？蟹とか鷹や猫が付いた高浮彫の陶磁器作った超絶技巧の職人。あれは本当に凄い。第二次大戦の横浜空襲で窯が途絶えてしまった。

[347. 匿名]

>>1
高枕

[348. 匿名]

>>136
日本全国によくあるドクダミは便秘解消にうってつけなんだよ。健康に良いされるどくだみ茶は便秘でお悩みの人にオススメ。
あと玄米ご飯や麦ごはんも食物繊維豊富だから便秘の人にいい。昔は白米とかそんなに食べれなかったみたいだし玄米や麦はお通じ良くしてたはず。

[349. 匿名]

>>55
恐らく役人は断ったら出世コースから外れる
得るものが大きかったのでしょうけれど
優秀な人材の流出または失うリスクがあるのに行かせる鬼派遣

[350. 匿名]

>>347
あれ首痛めそうだよね！

[351. 匿名]

>>18
すごい人だしいい話なんだけど、手に持ってんのがインスリン注射に見えて仕方ない

[352. 匿名]

余り触れられてないけど、江戸時代の酒場とかどんな料理出してたのだろう。

[353. 匿名]

>>17
泥炭地、火山台地、トノサマバッタ

[354. 匿名]

江戸時代のチョンマゲ文化ってある意味凄いな。
定期的に髪結い店へ通わないといけないし面倒臭くなかったのかな？

[355. 匿名]

>>128
だからうち地域のお墓には地蔵墓がたくさんある

[356. 匿名]

>>14
戦時中、若い兵隊さんが初めて自分で洗濯をして、手があかぎれだらけになってしまったんだけど、母さんはこんな大変な思いをして自分をここまで育ててくれたのかと感謝の気持ちでいっぱいになったと何かで見たよ。
トピずれごめんなさい。

[357. 匿名]

>>2 毎日磨いてたら、ならないよ。40代だけど、なったことない。

[358. 匿名]

寝られんやろー、首やられそう。

[359. 匿名]

>>2
明治時代なら麻酔はあったはず 東京くらいしかないだろうけど

[360. 匿名]

>>356
いい話だよ～

[361. 匿名]

>>354
髪結床に通うのは、けっこー楽しかったみたいですよ。
くっちゃべっるが娯楽みたいなもんだったそうです。

モテない若旦那が、床屋に行って相談するなんてあったそう。

[362. 匿名]

>>18
東京の博物館で見たけど
ほんとに凄かった。

展示品の中で1番長い時間眺めてしまった。

[363. 匿名]

>>18

55歳から●●を続け日本地図を作った伊能忠敬はどんな人？※70代まで現役で活躍した超有能おじいちゃん【ひろゆき/切り抜き/論破】 - YouTube

視聴して下さりありがとうございます。宜しければチャンネル登録・高評価して頂けると嬉しいです。ひろゆきさんの生放送を編集して切り抜かせて貰っております。-----------------------------------------------------ひろゆきさんのYoutubeチャンネルhttps://ww......

[364. 匿名]

>>361
現代の美容室の先駆けだね😃

[365. 匿名]

伊能忠敬さま　どうやって測量したのか

[366. 匿名]

>>18
>>365です、かぶってすみません！

[367. 匿名]

>>365
本当に尊敬します。

[368. 匿名]

>>365
歩いて歩いて、ひたすら歩く

[369. 匿名]

>>117
私もそれ思い出した！漂流したオランダ人の船長だったよね。鬼ヶ島の洞窟から見た、どこでもドアの向こう側がアムステルダムの街並みだったのがシュールだった。
体が大きく紅毛碧眼高い鼻、話す言語は意味不明。鬼に間違えられた外国人は本当にいたかもね。

[370. 匿名]

>>8
目が悪いって病気扱いだよね
見えないとか、生活力が無い人になる

[371. 匿名]

>>354
既婚女性の髪結通いは、逆に気恥ずかしかったらしい。アラアラ‥昨晩は盛り上がったのね、なんてからかわれたとか。

[372. 匿名]

>>2

[373. 匿名]

>>6
フグに当たった時は首まで砂浜に埋めて毒消したんだっけ。それでも食べる人間の食欲ってすごい。
よくナマコを初めて食べた人は勇気あるとか言うけど，納豆も相当だと思う。

[374. 匿名]

>>357
虫歯ってなりやすい人となりにくい人がいるんだよ
元々の歯並びとか噛み合わせが影響することもあるし
歯磨きだけが全てではないし虫歯になる人が必ずしも歯磨きしない不潔な人ってわけでもない

[375. 匿名]

>>7
タンポンみたいな感じで「詰め綿」ってあったらしい。

[376. 匿名]

偏頭痛持ちだから頭痛薬必須なんだけど、
昔の人はどうやって頭痛に耐えてたんだろう

[377. 匿名]

>>370
按摩さんや琵琶弾き語りになったみたいだよ。
それなりに食べて行けたみたい。
地方はダメだったかもね。

[378. 匿名]

>>211
多胎は畜生胎と言われてた。やんごとなきお家では生まれてすぐ寺や尼寺に入れたという。

[379. 匿名]

>>4
私は足元を暖かくしてたいから、大河ドラマとか時代劇とか見ると皆素足でいる事が多いから、よく寒くないよなぁ、、、って思ってる

[380. 匿名]

>>12
ナマコを食べるのって、その形状を気にしない勇気の他に丈夫な歯と美味しいポン酢が必要なわけだから，難易度は相当高かったと思う。

[381. 匿名]

>>353
ヒグマも。

[382. 匿名]

ナマコもそうだけど、江戸時代で流行した鰻を食べる風習も凄いね。
現代の様に裂いてタレを付けて食べてたそうだし。

[383. 匿名]

>>81
今ごぼう食べてて、「確かに！」と思った。

[384. 匿名]

>>62
私も同じだけど、もしかすると子宮後屈かも。婦人科で言われた。
病気でもなんでもない体質？だけど、昔は妊娠しづらいから手術したりしたらしい。

[385. 匿名]

>>149
方向音痴の私がもし同じことやったら、歩けど歩けど一本の線にしかならないと思う。

[386. 匿名]

>>119
自分より遥か年下の先生に師事したんだっけ？

[387. 匿名]

>>191
19歳で遣唐使として唐に渡った阿倍仲麻呂もなかなかか帰国が許されず，やっと帰れるとなった時の送別会で百人一首にもなった「天の原ふりさけ見れば春日なる　三笠の山に出し月かも」（天を見れば月が昇っている、あれは日本を出るときに見た，春日大社の三笠山にかかる月と同じなのだ〕を詠んだ。
けれど帰国の途中船が難破し唐に戻り、その後二度と帰国のチャンスは訪れず客死したという（諸説あります）。

[388. 匿名]

>>40
今思うと帯ってコルセットみたいなものなのかなあ。

[389. 匿名]

>>259
日本人には肉食は体に適してないよね

[390. 匿名]

>>345
親戚が小さい頃、兄妹たちがそうやって亡くなったって。脚気とかで。
学校から帰ると母親が泣いていてお線香の匂いがして弟や妹が冷たくなっていて、小さな棺が運ばれてくる。本当に辛く悲しかったって。

[391. 匿名]

>>229
有能

[392. 匿名]

>>75
江戸時代は専業主婦って武家だけだったような気がする

[393. 匿名]

日本髪。どのくらいの頻度でシャンプーしてたんだろ。結い直すの大変だよね。あと朝起きたとき整えるのも。

[394. 匿名]

>>223
歯磨きにしろ行水にしろ風呂にしろ，日本人て清潔好きなんだなとしみじみ思う。
西洋ではどういう根拠か入浴は梅毒のもとと考えられ国王ですら入浴は年3回、よって香水が発達した。

[395. 匿名]

>>365
隠居後の50歳で測量の勉強始めて56歳で日本地図完成、すごいアラフィフですよね。

[396. 匿名]

>>394
ごめん、年3回じゃなく一生に3回だわ。

[397. 匿名]

>>18
歩いてだけなら、実際日本の海岸線って
山岳や谷や森や崖や樹木草木だらけで歩けないか立ち入り不可能な場所だらけだけど
どうやって？

[398. 匿名]

>>69
昔すぎる

[399. 匿名]

>>139
タイムスクープハンター面白かったよね

[400. 匿名]

>>74
江戸はとにかく火事が多かったから、長屋に住む庶民は持ち出せるようになるべく少ない家財道具で暮らしたらしい

[401. 匿名]

>>303
いや、でも「妖怪」のせいにするようなことはあったようだし。

[402. 匿名]

明治後期生まれの祖母
鍵編みで座布団カバーとかセーターを編んでいた。採寸せずにすべ目測でピッタリに編み上げる。毛糸を解いてデザインを変えてまた編み上げる。左右対称で編み上がりも見事だった。人形のドレスも毛糸でフリル感が出るように作ってた。
浴衣やちょっとした着物とも同様に手縫いで作っていた祖母は凄かったな。

[403. 匿名]

>>77
強いこと、創意工夫をすることをしないと生きていけなかったからね。そしてそれが当たり前だった。水一つ飲むのも井戸から汲み上げりるとか。
でもきっと，今から何百年後の人たちは令和のわたしたちを見て同じようなこと思うかも。
水飲むのになんか栓ひねってる！コンピュータに命令するのに手を使ってる！体を清潔にするのに服を脱ぎ湯を張った入れ物に浸かってる！とか。

[404. 匿名]

>>83
戻れたらいいね

[405. 匿名]

>>142
イカってあんまりそのイメージないね。2本多いのに…

[406. 匿名]

>>188

ねえや！
赤とんぼの歌詞思い出したの私だけ？
♪15でねぇやは嫁に行き〜
って、このねえやは姉の事かな？

[407. 匿名]

>>314
現代人でもマラソンで42.195キロメートルを数時間で走るし、練習のためにそれ以上の距離を走るらしいし。
それを考えるとなんとなくおかしい話のような気がして。

[408. 匿名]

>>203
野菜食べずに米で栄養摂ったから江戸患い（脚気）が流行ったんだよね。

[409. 匿名]

>>203
宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の中の「一日ニ玄米四合ト味噌ト少シノ野菜ヲタベ」を読んでよく食べるなーって思った。

[410. 匿名]

味噌とかの発酵食品が体にいいとは聞いたことあるけど

[411. 匿名]

真冬の家事。洗濯とか想像しただけで死にそう〜

[412. 匿名]

>>211
昭和初期生まれのうちのおばあちゃんが双子なんだけど、戸籍の管理が今よりユルかったから 、妹の方は次の年に産まれたことにしたらしい。
だから今も戸籍上は年子となってるよ。
今じゃ考えられないけど。

[413. 匿名]

>>145
今と違い娯楽の多様性がないからかもしれないけど、落語とか聞いていてもいろんな文化の素養がないとわからないものとかある。
ユーモアのセンスもあった。
お染風邪とよばれたインフルエンザが大流行した時，人々は「久松るす」と書かれた紙を先を争って買った。「ここにあなたの愛しい久松はおりませんよ」と疫病の化身となったお染を寄せ付けないように。

[414. 匿名]

>>245
打ち水とかしてたよね。気化熱で涼しくなる。いまはアスファルトばかりになったから難しい。

[415. 匿名]

>>264
小さい頃まだ市販のめんつゆがなくて，祖母が出汁から作り始めると夏の始まり（素麺用）。
一夏に一回は必ず麦茶と間違えた。

[416. 匿名]

>>299
私も江戸時代で暮らしてみたいけど、極度の寒がりなのとノミアレルギーだからだめだろうな。
江戸時代には畳にノミは当たり前で「ノミ取り」なんて商売もあったらしいし。

[417. 匿名]

>>65

諸説あるけど、縄文時代(6000年くらい前)に茹でた豆を藁の上に落としてしまって偶然できたってテレビで観たよ！

「うわ、ネバネバしてるし臭いけどもったいないから食べるか(*_*)」→「うま！」
だったのかなとか勝手に考えてたw

[418. 匿名]

>>281
物心つく前から伊能忠敬碑が遊び場だった者としては、交通の便の悪い田舎まで出向いてくれてありがとうと言いたいです！

[419. 匿名]

>>302
仏師、特に千手観音像を作った人すごいと思う、集合体恐怖なんでくらくらするけれども。

[420. 匿名]

>>375
海綿体の事かも？

[421. 匿名]

>>340
もらい乳、は普通だったみたい。乳兄弟という言葉も生まれた。
本当にない時は米の研ぎ汁とかを飲ませたこともあったらしい。

[422. 匿名]

>>19
所さんの昔の富豪の家にある開かずの金庫を開ける番組とかで木製の入れ歯が時々出てきますね。

[423. 匿名]

宮大工とか昔の建築

ばあちゃんちの廊下、太い板で作ってあるけど、季節で隙間が空いて、また季節でピターーっと埋まる。それを計算して建築する人は今は探さないと中々いないらしい

[424. 匿名]

>>352
田楽、湯豆腐，芋の煮付け，どじょう汁など。

[425. 匿名]

>>357
タイムトラベラーか！
2022年にようこそ！

[426. 匿名]

>>361
情報収集の場でもあったみたいですね。落語「崇徳院」で人探しする熊さんが江戸中の髪結床をめぐり情報収集。とうとう剃る髭がなくなったなんてのもありました。

[427. 匿名]

>>417
まんが日本昔話でみたよ。
昔話だと
戦国時代くらい？に戦場に兵隊の食糧として大豆売りに行ったけど暑さで豆が発酵し、
腐ったもん食えるかって言われまったく売れなくて
仕方ないから持って帰ったけど
自分がお腹空き過ぎて食べてみたらめちゃくちゃ美味かったって話だったよー。
色々諸説あるんだろね。

[428. 匿名]

>>376
梅干しや膏薬をこめかみに貼ってたみたい

[429. 匿名]

>>10
私も出産も帝王切開だったからほんとそう思うし、
つわりでも超重症悪阻で死にかけた。
戦前ならシンでたと思う

[430. 匿名]

>>382
関西は腹開き、関東は背開きだとか。武士社会の江戸では切腹は嫌われるから。

うなぎもだけど，アナゴも相当。ビジュアル的に。

[431. 匿名]

>>402
うちの祖母かと思った。年取って目が悪くなってもものすごい速さで編んでた。レース編みのかぎ針なんて、本当に細いのに．

[432. 匿名]

>>406
若い女中さんや子守なんかの奉公人だと思う

[433. 匿名]

>>318
昔の人は筋肉量が多かったから、平均体温が高かったみたい。
37度が平熱だから、寒さの耐性は高かったのかも。

[434. 匿名]

>>387
阿倍仲麻呂って最後はベトナムで節度使を務めたとありましたが本当なのですか？彼は軍人でもあったのですか？節度使って安禄山がそうだったように、辺境の軍団長ですよね？

[435. 匿名]

>>245
アラフォーの私が小学生だった頃は
30度超えたら暑い！ってイメージ。
今みたいに40度近い日なんてなかった。
昔は土の地面だしもう少し涼しかったかもね。

[436. 匿名]

>>128
そそれがもう間違ってる十人は流石に多すぎ

[437. 匿名]

>>434
日本への帰国の途中で漂流→ベトナム（当時唐領）中部に漂着3年ほど滞在→長安に帰る→節度使としてハノイに赴任、みたいです。
詳しくわからなくてごめんなさい。
外国人なのに皇帝の使いとしての軍の長官を任せられる、ものすごい信頼と能力の持ち主だったんだなと思います。その一方で望郷の念を思うと悲しくなりますね。

[438. 匿名]

>>388
中国と日本はそうみたいよ
くびれ重視の時代はどこにもあるみたいヨーロッパのコルセット文化が世界的に広まったのかもね

[439. 匿名]

>>282
そっかそうだよね…知らなくてはならないけどなんだか辛くなった
今ナプキン使えてることに感謝

[440. 匿名]

>>52
でもさ、免許取るまで中高生のとき自転車でどこまででも漕いで行ってたこと今考えると凄いし過労してたなって思うけど、当時はさほど苦じゃなかったのと一緒なんじゃない？
便利になったから後々考えると凄い苦労してしてたなって思うだけで、当時はそんの子ども手当思ってなかったと思うよ
そう考えると人間ってだんだん堕落して行ってるよねー

こんなに忙しいのに

[441. 匿名]

>>302
運慶、凄すぎ

[442. 匿名]

>>436
いやいや、間違ってはない

[443. 匿名]

>>312
今は色々な物を食べられるけど、災害ある日本だと粗食にも慣れておいた方が困らないのかなとも思う。

[444. 匿名]

>>112
鼻も高いしね。天狗ほどではないけど、それぐらいのインパクトあったのかも？笑

[445. 匿名]

>>284>>304
これはスポーツ生理学のカーボローディングで説明がつく単純な話

カーボローディングとはマラソンなど長距離競技の前にご飯やパスタなどたくさん糖質を食べておくと持久力が保たれるという現象
余分な糖質はグリコーゲンとして肝臓に蓄えられ、それが長距離走中にエネルギー源のATPに変換されるから
一方、肉の主成分であるタンパク質は食べるとアミノ酸に分解されるがアミノ酸は短時間ではATPに変換されない
後者の車夫がバテた原因は、肉を食べたその分糖質の摂取量が減ったためグリコーゲン不足でガス欠になっていたということ
つまりご飯ばかり食べてたからこそ長距離を走れたわけ

[446. 匿名]

>>279
よく白木屋デパートの事件がきっかけの様に言われるけど誤解で洋風下着が普及するのはそれよりもっと後だとか。

[447. 匿名]

>>48
飛脚の人がオリンピックでたら、メダル獲得できたかな？！

[448. 匿名]

>>30
これ信じてなかった、でも布ナプを続けてたらある時期からトイレで出せるようになったよ
汚れ少ないから洗うの楽だしエコだし、生理痛も鎮痛剤飲まず薬が減るし
その頃よく足腰使ってたのもある

[449. 匿名]

>>382
江戸初期までは只のぶつ切りを串に刺して焼いただけ物だったみたい。植物の蒲の穂に似てるので蒲(がま)焼きと呼ばれて。それが訛って蒲(かば)焼きになったんだとか。味付けはないので美味しくないけど滋養スタミナ付けたい飛脚や駕籠かきに食されてた。その後、上方で捌いてタレに浸け焼く調理法が誕生。筏(いかだ)焼きとも言っていた。

[450. 匿名]

>>277
忍たまで、オオカミのフンが火薬になるってのを土井先生が言ってたなぁ
昔の人すごい

[451. 匿名]

>>394
ちょっと西洋って雑にまとめ過ぎw
ローマ遺跡には浴場跡がある
サウナに色んな複合施設が一緒になった今で言うスーパー温泉みたいなのがあったんだよ

[452. 匿名]

>>382
鰻屋はラブホも兼ねてたね
鰻の調理は「さばく→白焼き→蒸す→タレを付けて焼く」と、かなり手間暇、時間がかかる。
その待ち時間を男女は逢い引きに利用するようになった
店側も心得たもので、カップルの客は２階や離れに通し酒やつまみなどを置いたら１時間ぐらいは顔を出さなかったそうである

[453. 匿名]

>>75
商人もいるけど基本農民(漁業も)だもんね。みんな農作業に従事。
>>392お武家さんも上級武士以外は男も女も内職に勤しんでいたりしたそうだよ。武士の面目上表立っては出来ないけど人形作ったり園芸栽培したり。

[454. 匿名]

>>271
>>295
「近代以前」って表現でもよかったと思うよ。

多分、主は昭和だと高度経済成長以降も入るから「大正」としたんだと思うけど。近代は開国〜明治維新からWW2終戦までだから、歴史的な区切りとしてはちょうど良くないですか？

[455. 匿名]

>>397
そこを歩いたんだよ。

[456. 匿名]

>>33
ルネサンスの頃には望遠鏡があるから、それより前じゃない？

[457. 匿名]

>>417
文字もないのにどうしてそれが分かったのか知りたい。

[458. 匿名]

>>427
その豆は元々領主に納めるための豆だったから、納豆になったって、日本人のおなまえでやってた。

[459. 匿名]

>>92
江戸時代だと大八車や車輪の付いた物は道路が渋滞するので災害時は使用禁止だったようだよ。なので長屋民は普段から物をあまり持たない生活。
持ち家民は穴蔵だっけ？地下室的な物を作りそこへ大事な物を入れておく。

[460. 匿名]

>>403
現代人のスキルも中々大変だよね。昔は皆で分業だったけど、今は便利になり１人でも完結出来る分、１人に求められる事が増えた。

[461. 匿名]

>>18
本当は大河ドラマにしてもらいたいくらいなんだけど、いつも2時間ちょっとの映画になるよね。

[462. 匿名]

>>451
古代ローマの時代に梅毒はないから。
梅毒はコロンブスたちが新大陸から持って帰ってきたから、>> 394が言ってることは15世紀以降の話だよ。

[463. 匿名]

野生動物との対峙。狼好きだけど、実際間近に見たらビビると思う。YouTubeの映像ですら目があった時怖かったな。

[464. 匿名]

>>285
私の亡くなった祖母が大正4年生まれですが、
大昔に、私がその辺の事情を聞いたら、
「昔の女性は、士農工商の身分制度が厳しかったから、武士の奥様や娘さんは、旦那の書き損じた書類や障子紙を何枚も保存しておいて柔らかくなるまで手もみして水に浸して、成形して乾燥させて膣に詰めた。
農村部の女性は、枯れ草や藁をタンポンみたいに成形して膣に詰めた。」
…と言っていました。

昔は着物を経血で汚す訳にも行かず、更にノーパンだったので、大変だったらしいです。

[465. 匿名]

地味だけど草履や下駄履いてた事。
雪深い地方とか雪用の履き物もあるけど、素材が藁じゃん？水浸しにならなかったのかな。

[466. 匿名]

>>407
人力車夫ね。
単独で走るのは飛脚。
人力車その物もあるし、人を乗せて走るんだから凄いと思うよ。

[467. 匿名]

>>111
それ、討ち入り前の話？歩いた人もいるかもいるかもしれないけど、途中船に乗ったかもよ？47人そろってゾロゾロ歩いたらバレるから。
討ち入り後、吉良邸から泉岳寺までは、歩くイメージあるけど。

[468. 匿名]

>>227
でも今年の八ヶ岳の遭難事故では、女性が亡くなって男性2人が生き延びてたよ。

[469. 匿名]

>>55

しかも命懸けだもんね

最初の頃は50%は船が沈んだってなんか読んだ気が
だから船も複数用意して、正使と副使は必ず別々の船に乗ったとか(これも今も要職の人はそうかな)

[470. 匿名]

>>331
肉の方にこだわってたんだね。
野菜たけでも走れるのが凄いって話だよ。
昔の人の凄い話だから。
肉が悪いとかじゃないよ。

[471. 匿名]

>>277
バイオマスでエネルギーを再生して、サスティナブルですね。

[472. 匿名]

>>149
しかも隠居後に測量の勉強を始めて、地図を作ったのは55〜70歳過ぎだよ。平均寿命40歳の時代に。

[473. 匿名]

>>187
なるほど

なんだか妙に納得

[474. 匿名]

>>468
痩せすぎ女性だったのでは

[475. 匿名]

>>240
外交的には、(不平等)条約改正が難航したことも付け加えて。

[476. 匿名]

>>197
距離と角度を測りながら、三角測量するんだよ。

[477. 匿名]

>>183
日本語でおk

[478. 匿名]

>>13
鬼は縄文人系日本人だよ
鼻が高かったりデカくて、唇が厚くて目が大きく二重で体毛が濃い

[479. 匿名]

なんだかこのトピ読んでたら
歴史の勉強したくなった！
もっと知りたくなった！

[480. 匿名]

子供3、4人普通に産んでた
洗濯機も掃除機も冷蔵庫もないのに

[481. 匿名]

>>172 貧しい人のうえに豊かさがあるんだなって感じるわ。

[482. 匿名]

>>126
お目が高い

[483. 匿名]

>>466
あれもメイドインジャパンだよね。今や東南アジアなどで愛用されてるという不思議。

[484. 匿名]

>>465
なったと思う。帰宅した時に盥に水張って足を洗ってから入った。それを見た外国人は、本当綺麗好きなんだな‥と驚いたそう。

[485. 匿名]

>>3
クギが一本も使われてないって
いうのに驚いた。

[486. 匿名]

>>395
この方が成し遂げてくれなかったら今頃日本はどうなっていたか‥偉人中の偉人だと思う。

[487. 匿名]

>>187
そうそう、処女信仰が入ってきて男尊女卑強くなったのも西洋から

[488. 匿名]

>>81
憶測だけど葉っぱが里芋に似てるから飢えたとき食べたらイケた、とかかしら？ タロ芋や里芋類が主食の民も日本人のルーツのひとつらしい

[489. 匿名]

>>301
>>346

誰だか名前は覚えてないんです。でもそうかもしれません。346さんの説明でそう思いました。
宮川香山、覚えました！お二人ともありがとうございます！

[490. 匿名]

>>217
例えば、でしょ

[491. 匿名]

昔の人は、無いなら無いであるもので工夫して生活してたんだろうな。分かち合い助け合いの精神も含めて見習おう。

[492. 匿名]

>>323
土地や気候で大陸の方は、菜食が難しいのかな。
家畜とかの方がやり易かったのかも。
少ない労力でできるだけ収穫できるものが根付いていくよね。

[493. 匿名]

昔の日本人は小柄で頑丈で燃費のいい体を持ち働き者だったんだろうな

[494. 匿名]

>>441
運慶すごいよね
運慶の息子もすごいしね。
でも、快慶は、時の有力者に近づいて庇護してもらうことに成功した運慶と違って出世欲もなく、市井の貧しい人のために小さな仏像を作って流浪していたみたいだよね
彼の人生が気になる

[495. 匿名]

>>445
現代でもアスリートたちはトレーニング前に糖質取るよね
それと一緒って事よね
タンパク質も糖質も大事だけど、昔の車夫に対して行った実験は、糖質ばかりとタンパク質ばかりという極端な実験であったから変化がわかり易かったのかな
現代のようなもっとバランスの取れた食生活にすればとんでも無い超人になっていた可能性が高そう

[496. 匿名]

>>67
旦那の祖父母は会ったその日が結婚式だったんだって、びっくり‼️

[497. 匿名]

>>60
25キロの娘を抱っこ出来ない私は崩れ落ちて潰れるわ
本当すごい
筋肉量とか全然違うんだろうか

[498. 匿名]

>>454

あっ、そうだ近代以前ですね！
ぱっと見伝わりづらいけど用語的にはその通りだわ
ここで区切るのが歴史に関心あるトピ主なのが伝わってくる〜

[499. 匿名]

>>2
痛みで精神も体力も消耗するから、自殺する人とかいたんじゃないかな？
現代でも膿がある場合はおさまるまで治療できないからって薬だけ渡される時あるじゃん、
痛み止めがあるからなんとか乗り切れるけどピーク時はもう殺してくれって思うくらいの痛みだもん。

[500. 匿名]

>>492
なんでみんなヨーロッパは肉食中心などという先入観を持ってるのか？
ヨーロッパでも近世までは肉を多く食べてのはほんの数%の貴族と富裕層だけ。大多数の農民､庶民は雑穀含めた穀物と野菜中心。肉は豚肉をハレの日に食べる程度。
ほんの一握りの貴族だけに視点取られて庶民は眼中にないのか？