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日本各地に伝わる伝説

145コメント2021/09/10(金) 21:00

  • 1. 匿名 2021/09/09(木) 17:02:18 

    福島の「安達ケ原の鬼婆伝説」
    小さい頃、二本松市の安達ヶ原ふるさと村に連れて行ってもらい、人形劇を見てかなり怖かったのを覚えています(今はやってないと思います)
    日本各地に伝わる伝説

    +122

    -1

  • 2. 匿名 2021/09/09(木) 17:03:01 

    しゃ、写真が怖いッッッ!

    +205

    -0

  • 3. 匿名 2021/09/09(木) 17:03:32 

    鬼ババこわすぎ!!

    +119

    -1

  • 4. 匿名 2021/09/09(木) 17:03:45 

    >>1
    怖!子供の頃に見たらトラウマになるわ

    +134

    -0

  • 5. 匿名 2021/09/09(木) 17:03:47 

    静岡「沼のばあさん」
    知ってる人いますか?河童や龍がでてきて結構怖いです。

    +7

    -1

  • 6. 匿名 2021/09/09(木) 17:03:58 

    亀はいじめるな

    +14

    -1

  • 7. 匿名 2021/09/09(木) 17:04:08 

    >>1
    怖いわ
    食べられちゃう

    +42

    -0

  • 8. 匿名 2021/09/09(木) 17:04:09 

    えーかわいいこのおばさん。よく歩いてるよね

    +3

    -21

  • 9. 匿名 2021/09/09(木) 17:04:40 

    >>1
    群馬か長野あたりに、姥捨山(うばすてやま)あるよね。本当に年老いた老人を捨てていたのだろうか。食いぶち減らすために

    +95

    -0

  • 10. 匿名 2021/09/09(木) 17:04:57 

    愛知県春日井市庄内川近くの「十五の森」
    人柱に関する伝説です

    +21

    -1

  • 11. 匿名 2021/09/09(木) 17:05:44 

    >>1
    三保の松原に、天女が降り立つと言われている岩が🪨あります。見たことないけど

    +38

    -0

  • 12. 匿名 2021/09/09(木) 17:05:44 

    >>1
    鬼ババ、ハイクオリティィィ!!!

    +81

    -0

  • 13. 匿名 2021/09/09(木) 17:05:47 

    この盆地はダイダラボッチ様の足跡、なんて伝説は各地にあるね

    +29

    -0

  • 14. 匿名 2021/09/09(木) 17:06:12 

    トカナの田舎の下ネタ系の伝説って本当なのかな?けっこう過激だけど。

    +14

    -0

  • 15. 匿名 2021/09/09(木) 17:06:31 

    新潟の天狗

    +10

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  • 16. 匿名 2021/09/09(木) 17:06:44 

    京都の酒呑童子!
    日本各地に伝わる伝説

    +40

    -0

  • 17. 匿名 2021/09/09(木) 17:07:05 

    >>15
    狐の嫁入りも伝説?新潟?

    +14

    -0

  • 18. 匿名 2021/09/09(木) 17:07:19 

    猿島の話

    彼の足裏から鮮血が流れ、浜の白砂を真っ赤に染めました。
    これを見た日蓮は彼に足をどうしたのかとたずねました。左エ門尉は浜でさざえの角を踏んで傷ついたと答えました。
    また、この浜は遠浅なので漁夫たちは海岸から遠く沖まで行かなければ舟まで行けず、そのため、度々さざえのために足を痛めて難儀していると付け加えました。

    これを聞いた日蓮は「よし」とばかり法華経を唱えて祈ると、彼の足から流れる血はとまり、同時にこの浜のさざえの角はすっかりなくなってしまい、それ以後ここでとれるさざえに角はなくなってしまいました。

    +39

    -0

  • 19. 匿名 2021/09/09(木) 17:07:46 

      / ⌒\____
      /・   )  \
     /ノへ ノ    /|
    ノ   \\ |/_/_/
        ヽ(・Д・)ノ
         | /
         UU

    +20

    -1

  • 20. 匿名 2021/09/09(木) 17:08:00 

    まんが日本昔話でも有名な東尋坊伝説☺

    +19

    -0

  • 21. 匿名 2021/09/09(木) 17:08:27 

    >>1
    これ悲惨すぎる話だよね?殺した相手が気づかなかったけど自分の娘だったっていう

    +62

    -0

  • 22. 匿名 2021/09/09(木) 17:08:30 

    高尾行くと👺天狗のポストクラブあるらしい

    +12

    -0

  • 23. 匿名 2021/09/09(木) 17:08:46 

    >>8
    ん?韓国の人?

    +14

    -7

  • 24. 匿名 2021/09/09(木) 17:08:46 

    岩手県二戸市の緑風荘。座敷わらしがいると言われてる旅館です。泊まったことあるよ〜
    日本各地に伝わる伝説

    +68

    -1

  • 25. 匿名 2021/09/09(木) 17:08:54 

    口避け女は岐阜県発祥

    +5

    -2

  • 26. 匿名 2021/09/09(木) 17:09:01 

    >>15
    大蛇もあるよね

    +4

    -0

  • 27. 匿名 2021/09/09(木) 17:09:05 

    信州信濃の早太郎~! 早太郎には、けして知られるな!
    日本各地に伝わる伝説

    +46

    -0

  • 28. 匿名 2021/09/09(木) 17:09:15 

    うちの村には、お稲荷さんというキツネ🦊に油揚げを祀る風習があります。
    毎日当番で油揚げを神社にお供えするけれど、翌朝届けに行くと、ほとんど毎日なくなってる。
    残ってた日は災害が起こるって言われてる。

    +56

    -1

  • 29. 匿名 2021/09/09(木) 17:10:13 

    >>24
    どうだった?良いことありました?寝られました?座敷童見ました?ミシッとか音しました?子供の笑い声とかしました???

    +22

    -0

  • 30. 匿名 2021/09/09(木) 17:11:23 

    三種の神器も祀られている事でも知られている、
    名古屋市熱田区の「熱田神宮」
    楊貴妃にまつわる逸話もあり、その泉にて顔を洗うと美しさが増すと言われています

    境内の至る所に鶏が居ますが
    神の遣いともされています



    +37

    -0

  • 31. 匿名 2021/09/09(木) 17:12:02 

    >>16
    私のことかな?怒るとついそっちになってしまう

    +9

    -0

  • 32. 匿名 2021/09/09(木) 17:14:28 

    岩手の遠野はたくさんあるよね。
    柳田國男が民話を書き留めてるから。
    河童が出た沢とか、スポット巡りが楽しかった。
    話としてはオシラ様が好きだな。
    寒戸の婆とかは哀しい。

    +39

    -1

  • 33. 匿名 2021/09/09(木) 17:15:05 

    >>31
    そっか!これは、人が鬼になる伝説だ💦
    鬼は結局誰しもの心の中にある…かもしれない

    +13

    -1

  • 34. 匿名 2021/09/09(木) 17:15:47 

    >>24
    座敷わらしが出ると言われてるのは母屋の画像のお部屋だけだそうで、私が泊まったお部屋には出ませんでした。帰るときにそのお部屋を見せてもらえたんだけどお人形やぬいぐるみがいっぱい置いてあって(宿泊客が置いていくらしいです)異様な雰囲気はありました😳💦

    +42

    -0

  • 35. 匿名 2021/09/09(木) 17:16:18 

    岩手県、伝説が多い気がするな
    色々ありすぎる

    +22

    -0

  • 36. 匿名 2021/09/09(木) 17:17:20 

    茨城県 牛久沼の河童伝説
    日本各地に伝わる伝説

    +31

    -1

  • 37. 匿名 2021/09/09(木) 17:17:21 

    松岡修造がいる場所の気温が上昇するという

    +49

    -0

  • 38. 匿名 2021/09/09(木) 17:17:40 

    >>29

    >>34

    +0

    -0

  • 39. 匿名 2021/09/09(木) 17:18:51 

    >>9
    親を面倒見るのは普通だったが例外も勿論あった
    多くは飢饉、疫病、戦役などで已む負えず遺棄するしかない
    室町時代につくられたお能、仏教説話などでは
    人間としての苦悩がテーマだった

    江戸時代、儒学が「国教」になり
    何があっても(飢饉などではなく毒親でも)子は親に従うべし
    それが忠孝であり国家体制の根本だ
    そして孝行息子娘を表彰するようになった

    儒学のテキストではトンデモナイ毒親で親が盗んで来いと命令した
    子として親に従うべきか、お畏れながらとお奉行様に「親が悪党で」訴えるか
    どっちが正解か
    なんてのがある

    +16

    -2

  • 40. 匿名 2021/09/09(木) 17:20:53 

    >>17
    狐の嫁入りは新潟の津川
    (江戸時代は会津領)

    +21

    -0

  • 41. 匿名 2021/09/09(木) 17:21:06 

    嘘か誠か…
    「桶狭間の戦」の史蹟のある地
    地元では、その時は「雨」だったとされていて
    信長の読みや鋭さ、奇襲の成功もあり、一般的にはそこ迄も時間も掛からず割と狭範囲で終わったとされて居ますが、地元では、ここもそこも 跡地だったとされる所は結構な広範囲(国定・史跡公園や隣接するお寺もありますが、合戦の著名さと比較すると そこはかなりひっそりですが)

    昔から地元では、雨の日には、落ち武者さんが助けを求め、彷徨い歩くと言われる事も多いです(実際には出ないとは思いますが(出たと聞いた事は有りません))
    でも、今川義元の墓石とされる所は、そこだけスっと空気が変わります(私は霊感全く無しですが、それは分かります(たまたまかもしれませんが…))

    +21

    -0

  • 42. 匿名 2021/09/09(木) 17:21:34 

    沖縄の鬼餅
    兄が鬼になってしまい、妹が退治する。

    +13

    -0

  • 43. 匿名 2021/09/09(木) 17:23:18 

    >>26
    大蛇伝説は新潟の関川村

    ついでに桜田門外の変の首謀者、関鉄之助が捕まったのは此処

    +17

    -0

  • 44. 匿名 2021/09/09(木) 17:24:04 

    気仙沼の導き地蔵
    日本昔話にも出てたトラウマ

    +13

    -0

  • 45. 匿名 2021/09/09(木) 17:24:51 

    >>42
    鬼滅の逆で草

    +22

    -3

  • 46. 匿名 2021/09/09(木) 17:27:43 

    >>42
    沖縄は妹か姉が特別な霊力で兄弟を救う話が多い

    +19

    -1

  • 47. 匿名 2021/09/09(木) 17:28:16 

    >>42
    鬼いちゃんは人間を食べちゃってたから妹に退治されたんだよね。
    食べてなかったら人間に戻す為の旅が始まっていたかも。

    +21

    -1

  • 48. 匿名 2021/09/09(木) 17:29:51 

    >>36
    哀愁ただよう

    +16

    -0

  • 49. 匿名 2021/09/09(木) 17:30:09 

    >>21
    若い頃幼かった娘と生き別れて、姫さんの乳母?だか世話係になる。成長した姫さんが難病にかかり、医者から「妊婦の生き胆があれば助かる」と言われて探すも見つからない。
    で、何でか山中に家を建てて妊婦を待つ(ちょっとこの辺曖昧。ごめん)。若い夫婦が来た。お嫁さんお腹が大きい。口実作って旦那さんを外にやって、その間に妊婦を殺す。
    妊婦さん、かつて自分があげたお守りを持っていた。娘を手に掛けたことに気付いて発狂、鬼婆となったって話。

    +79

    -1

  • 50. 匿名 2021/09/09(木) 17:30:37 

    東北各地にある座敷童

    一説に拠ると
    童子は未だヒトとして成長していないから墓に入れず
    庭、床下に埋める
    それが座敷童として時々姿を顕す

    +25

    -0

  • 51. 匿名 2021/09/09(木) 17:31:54 

    群馬県 ぶんぶく茶釜
    茶釜があるというお寺に行ったらタヌキの像が並んでいて可愛かった。

    +23

    -0

  • 52. 匿名 2021/09/09(木) 17:32:19 

    >>49
    なんて悲しい話なんだ

    +78

    -0

  • 53. 匿名 2021/09/09(木) 17:36:36 

    支笏湖の100㎞ばばー

    +2

    -0

  • 54. 匿名 2021/09/09(木) 17:36:48 

    横浜市 地下鉄の駅名にもなってる
    「踊場」
    江戸時代に近隣の猫達が集まって踊っている姿が目撃された言い伝えがあり、石碑もたってます。
    あと駅舎に猫耳や猫目デザインあったりちょっとかわいいです。

    +26

    -0

  • 55. 匿名 2021/09/09(木) 17:37:07 

    今や国民のヒーローにもなった
    熊本県のアマビエ

    現れたとき
    自分からちゃんと名乗るがかわいい!

    +33

    -0

  • 56. 匿名 2021/09/09(木) 17:38:18 

    奴奈川姫の伝説

    +5

    -0

  • 57. 匿名 2021/09/09(木) 17:38:20 

    >>27
    犬好きだからこの話好き
    最後は悲しいけど大仕事をしたよね

    +23

    -0

  • 58. 匿名 2021/09/09(木) 17:39:31 

    >>1
    玄関前に置いたら迷惑な訪問者来なくなるかな。

    +8

    -1

  • 59. 匿名 2021/09/09(木) 17:39:34 

    >>27
    うしおととらで知った
    しっぺい太郎だったような

    +10

    -0

  • 60. 匿名 2021/09/09(木) 17:40:14 

    高橋克彦の「私の骨」はお薦め読んだ人と語り合いたい

    +4

    -0

  • 61. 匿名 2021/09/09(木) 17:42:31 

    >>24
    岩手県てカッパとか色んなのあるよね。

    +9

    -0

  • 62. 匿名 2021/09/09(木) 17:43:59 

    伊達政宗公が描いた仙台藩の六芒星
    日本各地に伝わる伝説

    +26

    -0

  • 63. 匿名 2021/09/09(木) 17:44:41 

    千葉のおせんころがし

    +9

    -1

  • 64. 匿名 2021/09/09(木) 17:45:16 

    >>8
    あなた魔界にお住まいですか?

    +6

    -0

  • 65. 匿名 2021/09/09(木) 17:45:26 

    >>56
    奴奈川姫は新潟糸魚川
    古事記にも書かれている

    糸魚川の翡翠は高品質、単なるアクセサリーだけではなく
    祭祀にも使われていた(らしい)
    各地の前方後円墳、方墳、円墳などからも見つかっている
    (天然石は地質成分によって微妙に違うため、糸魚川産と特定されている)

    +11

    -0

  • 66. 匿名 2021/09/09(木) 17:46:05 

    大蛇山伝説
    大牟田市に伝わる伝説で、荒ぶる大蛇がいて、なんだかんだで生贄に差し出された姫があわや、ってところで大カニ🦀が現れて大蛇をチョキンチョキン!と三つに切って退治してくれた。
    カニすごい!って話なのに祭りには大蛇が主役でカニが見当たらない。不憫。
    日本各地に伝わる伝説

    +45

    -0

  • 67. 匿名 2021/09/09(木) 17:46:12 

    >>62
    この時代にも陰陽師がいたのか…!

    +5

    -0

  • 68. 匿名 2021/09/09(木) 17:48:52 

    千葉
    昔、日照り続きで水不足、作物も育たず、困り果てる村人たち
    見兼ねた小龍が、雨を振らせ、そして村は潤う

    ただ、龍には掟のようなものが有り、小龍は常に大龍の許しを請わねばならない
    でも急を要する為に自らの意思で行ってしまった小龍は、大龍の怒りをかい身体を引き裂かれてしまう

    村人は助けてくれたにも関わらずにそんな事となってしまったのを哀しみ
    自らの事を顧みず村人の為の行いをしてくれた小龍の為にほこらを建て、お寺を建て、ずっと祀られ、
    その地は「降雨祈願の地」とされている

    +43

    -0

  • 69. 匿名 2021/09/09(木) 17:51:17 

    >>32
    遠野は、遠野伝説、ともされる程に、色々な事柄がありますよね
    全く別の地域の者ですが、何かと良くお聞きします

    +18

    -0

  • 70. 匿名 2021/09/09(木) 17:52:07 

    北海道増毛町を見渡せる「毛無峠」

    毛無峠から増毛町が見えた場合に毛が増えるという言い伝えがある
    毛無山展望所の概要欄に「毛無(けなし)から増毛(ましけ)を望める」ということから、
    頭髪が気になる人たちにとっては縁起が良い場所と言われている

    +31

    -1

  • 71. 匿名 2021/09/09(木) 17:53:18 

    >>67
    これは後付けでしょう

    陰陽師は平安時代、宮廷行事の要となった
    しかし、現実主義の戦国時代没落
    吉兆凶兆?そんなもの何の役に立つかぁ

    織田信長、豊臣秀吉などから嫌われた
    当然、伊達政宗もソンナの関係ねー

    江戸時代、戦野を駆け巡っていた武士たちも行事を優先するようになった
    ここで在りもしないマナーを捏ね繰り回す故事有職、陰陽師が復活
    アレコレ屁理屈つけるようになった

    +3

    -3

  • 72. 匿名 2021/09/09(木) 17:53:35 

    >>62
    陰陽師みたい!凄いね

    +6

    -0

  • 73. 匿名 2021/09/09(木) 17:54:11 

    >>42
    禰豆子が主人公の世界線もあったのか

    +20

    -1

  • 74. 匿名 2021/09/09(木) 17:58:15 

    >>70
    しょうもない伝説w

    +4

    -1

  • 75. 匿名 2021/09/09(木) 17:58:26 

    天神祭の花火の時は
    雨の日が多い

    +4

    -0

  • 76. 匿名 2021/09/09(木) 17:59:10 

    岩手の名の起こりとされている鬼の手形がついた三つの大石がある三つ石神社
    日本各地に伝わる伝説

    +22

    -0

  • 77. 匿名 2021/09/09(木) 18:04:13 

    >>62
    安倍晴明でも知られる、平安時代に本当に存在したとされる陰陽師
    朝廷の中での官職として、きちんと認められていたんですよね
    かなりの活躍されたり、文献も遺っていたり
    安倍晴明は、晩年迄もずっと陰陽師業をこなしていたそうらしく当時としては相当 長生きに当たるそうだから、やはり何かと見えない力も働いていたのでしょうか
    でもその一方で、文献遺っている筈が、謎な点・不明な点も多かったり、幼少の頃の事がわからなかったり(密かに修行していたから(明かせないから)、ともされるらしいですが…)

    呪術的なものって、特別な力を持っていそうで、本当に不思議だらけですよね
    自然も、地形も、日本の形や成り立ち自体も…言い出したらキリが無い程に色々で
    やはり、神様や、見えない力に護られている国なのかなと思えてならない

    +31

    -1

  • 78. 匿名 2021/09/09(木) 18:05:17 

    >>12
    実際こんな顔の人いそうだもんね。

    もっと鬼ですって想像上の顔なら怖さがやわらぐんだけど。

    +9

    -0

  • 79. 匿名 2021/09/09(木) 18:07:16 

    >>1
    手つきが語ってる感満載

    +14

    -0

  • 80. 匿名 2021/09/09(木) 18:08:29 

    >>79
    鬼婆「だからね、私はそこで言ってやったんですよ!」

    +24

    -1

  • 81. 匿名 2021/09/09(木) 18:11:56 

    >>22
    どういうこと?天狗のホストがいてシャンパンタワーとかやって「飲んで飲んで飲んで~っ!」とかやるの?

    +9

    -0

  • 82. 匿名 2021/09/09(木) 18:12:41 

    >>7
    包丁で裂かれて食べられるんだよね
    子どもの頃に聞いた昔ばなしがトラウマ

    +4

    -0

  • 83. 匿名 2021/09/09(木) 18:13:51 

    >>49
    娘だけでなく、孫も…

    +64

    -1

  • 84. 匿名 2021/09/09(木) 18:14:05 

    >>36
    黄昏ちゃってる。

    +8

    -0

  • 85. 匿名 2021/09/09(木) 18:18:17 

    >>54
    ミュージックのキャッツみたいで素敵。

    +8

    -0

  • 86. 匿名 2021/09/09(木) 18:18:52 

    >>46
    仲間由紀恵さんが出てたテンペストもそうだね

    +9

    -0

  • 87. 匿名 2021/09/09(木) 18:22:54 

    伝説になるかどうか、ですが…
    私がまだ凄く小さかった頃に、曽祖父と一緒に過ごせる事も多くて
    いわゆる「火の玉」の話しを良く聞きました
    (怖い話しでは有りません)

    曽祖父が子供の頃も戦中に入る頃だったそうだし、その前からも、何かと混乱の世ではあったそう
    小さな子も、身体弱い子は長生きが出来なかったりする事も多かったそうだし、曽祖父自身も幼い頃はかなり身体の弱い子だったそう
    大人だって哀しかったでしょうに、嘆く子供の達に、「○○(亡くなられれた子)はお空に行ったから見上げたら会えるよ」
    そして、夜はお空が見えないから、たまたま良く火の玉飛ぶのを目にしていたら「あの玉は怖いものではなくて、心(魂)が会いに来ているんだよ」と聞かされたそう
    だから私も良く、夕方から夜にお庭やお外に出て、仮に見えなくても「怖くはないんだよ」と教わった

    今思うと、昔の人も、淋しさ紛らす為だったのかもしれないのかなと思うものの、曽祖父の土地では昔から、逸話かのように、皆がそう言っていたそうです

    +18

    -0

  • 88. 匿名 2021/09/09(木) 18:27:06 

    前にテレビで見たんだけどマサカリ絵馬?だったかな名前不正確かもだけどね
    悲しい風習ではあるけどスッゴく怖かった

    +8

    -0

  • 89. 匿名 2021/09/09(木) 18:35:56 

    >>59
    早太郎は、疾風太郎ともいうね
    風のように駆ける と 早い(速い) 

    しっぺいは「疾風」が崩れた呼び方だよ
    語られる場所によって名前が少しずつ違って伝わってるのも
    伝説や民話の面白いところだよね

    +21

    -0

  • 90. 匿名 2021/09/09(木) 18:37:34 

    >>27
    いつも思うんだけど、妖怪や怪異のたぐいってなぜ自分の弱点を口に出すんだろう?
    早太郎、ランペルスティルスキン、茸の化け物などなど。

    +9

    -0

  • 91. 匿名 2021/09/09(木) 18:37:46 

    >>88
    むさかり絵馬

    未婚の男子が亡くなった
    女子の肌を知らずに死んでしまうとは可哀想だ、せめて「絵」でも結婚させてやろう
    花嫁とツーシッョトの絵馬を奉納した
    冥婚の一種

    靖国神社には特攻隊で死んだ兵士のために花嫁人形が多数奉納されている

    +22

    -0

  • 92. 匿名 2021/09/09(木) 18:41:06 

    >>90
    よこ
    民話の様式

    芥川龍之介の短編でも耶蘇教伝来と共にやってきた西洋の悪魔
    善良な農夫を地獄に連れて行こうとするが
    ウッカリ「俺の弱点はタバコだ」と漏らしてしまい退治されてしまう

    +13

    -0

  • 93. 匿名 2021/09/09(木) 18:43:19 

    >>27
    私、信州の者では全く無いのですが
    この、早太郎伝説は知っています
    山犬って少し怖いイメージも持たれるそうなものの、私は、この早太郎伝説を小さな頃から知っていた為か、山犬は凄いな、日本犬はやはり強いな賢いな、そう思えています

    強くて勇敢、和尚様の所まで帰る事も出来、成敗・退治の報告も出来たのに…
    凄かったね早太郎、偉かったね早太郎、優しいね早太郎
    つい、そう思えてしまう犬好きです

    +22

    -0

  • 94. 匿名 2021/09/09(木) 18:48:22 

    >>90
    犯罪者もあまりに捕まらないと自分でヒント出す奴いるもんな
    何よりも無視されるのが悲しいのかな

    +8

    -0

  • 95. 匿名 2021/09/09(木) 18:50:02 

    >>91
    訂正
    〇むかさり絵馬

    ✖むさかり絵馬、マサカリ絵馬

    +6

    -0

  • 96. 匿名 2021/09/09(木) 18:52:54 

    コロポックル フキの下に住む小人

    アイヌがこの土地に住み始める前から、この土地にはコロボックルという種族が住んでいた。彼らは背丈が低く、動きがすばやく、漁に巧みであった。又屋根をフキの葉で葺いた竪穴にすんでいた。
    彼らはアイヌに友好的で、鹿や魚などの獲物をアイヌの人々に贈ったりアイヌの人々と物品の交換をしたりしていたが、姿を見せることを極端に嫌っており、それらのやりとりは夜に窓などからこっそり差し入れるという形態であった。
    そんなある日、あるアイヌの若者がコロボックルの姿を見ようと贈り物を差し入れる時を待ち伏せ、その手をつかんで屋内に引き入れてみたところ、美しい婦人のなりをしておりその手の甲には刺青があったという(なおアイヌの夫人のする刺青はこれにならったものであるといわれている)。
    コロボックルは青年の無礼に激怒し、一族を挙げて北の海の彼方へと去ってしまった。以降、アイヌの人々はコロボックルの姿を見ることはなくなったという。現在でも土地のあちこちに残る竪穴や地面を掘ると出てくる石器や土器は、彼らがかつてこの土地にいた名残である。
    アイヌのお土産にアイヌ民族がフキの下にいるコロポックルモチーフがあるけど、アイヌの人々とは違うものだったんだね
    日本各地に伝わる伝説

    +9

    -0

  • 97. 匿名 2021/09/09(木) 18:53:49 

    >>93
    紀州犬マンの伝説もいいよね
    助けた狼に子をもらった猟師がいて
    マンと名付けたその子狼は素晴らしい猟犬に育ったけど
    千匹の獲物を捕まえた狼は次に主人を食い殺すって周りに言われて
    それを聞いていたマンは悲しんで山に帰ってしまった
    紀州犬はそのマンの血をひいているという伝説

    +20

    -0

  • 98. 匿名 2021/09/09(木) 19:07:14 


    昔話でおなじみの金太郎。およそ1000年前に源頼光の下で活躍した「坂田金時」の幼名だとされている。その縁の地が金時山と言われている。
    日本各地に伝わる伝説

    +17

    -1

  • 99. 匿名 2021/09/09(木) 19:10:53 

    >>1
    昔 昔ある所に

    終わり。

    +0

    -4

  • 100. 匿名 2021/09/09(木) 19:12:24 

    >>96
    北海道東部には縄文人の遺跡はあったけれど
    アイヌの古い遺跡は見つからなかった
    確定できるのは13世紀、元が樺太を攻めた時、アイヌが文献に登場した

    ずっとアズマエビス=アイヌと思われていたけれど物的証拠が無かった
    北にはアイヌが居るというイメージだけだったのだ
    アイヌはアムール川流域からニブフ、ウィルタと共に樺太、
    そして北海道、千島に移住した(らしい)

    コロボックルこそアズマエビス(縄文人)かもしれない

    +11

    -0

  • 101. 匿名 2021/09/09(木) 19:23:00 

    >>10
    近所だけど全然知らなかった
    人柱になった女の子が閉じ込められた棺から一週間鐘の音が聞こえてたっていうのが切なすぎる…

    +22

    -0

  • 102. 匿名 2021/09/09(木) 19:24:30 

    >>36
    もうちょっと堂々としててもええんやで

    +7

    -0

  • 103. 匿名 2021/09/09(木) 19:30:58 

    >>91
    Wikiに比較的穏やかな冥婚ってかかれててまぁ良かった 台湾の赤い封筒で生きた人を用意したり中国みたいに若い娘のご遺体が盗まれて高値で売られたりよりは良い方法だよね

    +17

    -0

  • 104. 匿名 2021/09/09(木) 19:33:16 

    最強クラスの祟りがあるという
    神奈川の茅ヶ崎にあるオチョバンバの碑
    日本各地に伝わる伝説

    +7

    -0

  • 105. 匿名 2021/09/09(木) 19:37:29 

    >>101
    即身仏
    救済を願い、穀類を断ちみずからミイラになる修行をする
    紀伊の補陀落渡海、信州、越後、出羽にある即身仏を祀る寺がある
    (これがエグイ)
    共通しているのは土中(または小舟)に閉じ込められている間
    鐘を鳴らし続ける
    ちり~ん、ちり~ん
    鳴らなくなった時が入定(死んだ)とき
    ほゞ七日だった

    その間、観光イベントが台無しにならないか監視していたのである

    +23

    -2

  • 106. 匿名 2021/09/09(木) 19:38:48 

    >>9
    そんなに長生きしなかったろうにね。母方のおばあちゃんの家系は厳格に殺生避けてたみたいで短命だった。おじいちゃんの家は抜け道で食べられる肉は食べてたからか、長命だった。でもどちらも介護ってモノは無くて動けなくなったらすぐに亡くなってたらしい。中風だけはなってはいけない、死ぬより悪いと言ってた。

    +10

    -1

  • 107. 匿名 2021/09/09(木) 19:44:03 

    >>77
    陰陽寮は天文学も担ってたから、明治で廃止になって各地の観測所に機能が移ったんだよ。

    +10

    -1

  • 108. 匿名 2021/09/09(木) 19:47:44 

    長野の青柳宿というところは三方の山に住んでいる三匹のお狐様たちが
    集落を見守ってくれているという伝説がある。
    毎晩夜回りをしてくれるので火事が起きない。
    現在でも青柳宿ではお狐様の天敵である犬は飼わないという不文律があるそうです。

    +11

    -0

  • 109. 匿名 2021/09/09(木) 19:47:46 

    >>36
    牛久沼って、元々は牛喰沼だったんだよね。
    私はかっぱの伝説は分からないけど、小学校の頃遠足でその辺りを通った時にバスガイドさんが牛久沼の名前の由来を話してくれて可哀想になった。

    +9

    -1

  • 110. 匿名 2021/09/09(木) 19:55:51 

    >>98
    愛知県犬山市には「桃太郎神社」という神社があります
    桃の形をしているとされる鳥居や、お婆さんが洗濯をしたと伝わる洗濯岩と言われれるものもあります
    桃太郎だらなのか、特に子供のお祝い事や健康祈願される事が多いらしいです

    神社の側の公園には、一応 遊具にもなるような人形風の桃太郎達がいます

    でも、桃太郎にまつわる所って、他にも割と各所あるらしいみたいなのですよね



    +11

    -1

  • 111. 匿名 2021/09/09(木) 19:59:57 

    >>1
    どんな内容なのかを知りたいです!

    +2

    -0

  • 112. 匿名 2021/09/09(木) 20:05:05 

    >>96
    北海道のフキって無茶苦茶大きいよね

    +9

    -0

  • 113. 匿名 2021/09/09(木) 20:09:38 

    >>101
    1週間苦しかっただろうなぁ
    いっそのこと早く死にたかっただろうに…可哀想

    +25

    -0

  • 114. 匿名 2021/09/09(木) 20:15:21 

    神奈川県の金時山で金太郎が相撲で熊に勝った

    +6

    -0

  • 115. 匿名 2021/09/09(木) 20:41:31 

    青頭巾 栃木市大中寺
    侍らせて窮愛していた少年が亡くなってしまい、あまりの悲しさにカニバリズムに走った僧侶がいた。村は彼を鬼として恐れていた。別の評判のいい僧侶がその話を聞いて、問題の寺院で鬼と呼ばれる者に会い、教えを説く。そして「この句の意味が分かるまで唱え続けなさい」と中国の詩を伝えた。
    1年後、村からは鬼の害は無くなっていたが、僧侶が寺院を訪れると句を唱え続ける鬼と呼ばれたの姿があった。僧侶がその者の頭を杖で叩くと被っていた青頭巾だけが残って消えた。

    +7

    -0

  • 116. 匿名 2021/09/09(木) 20:54:07 

    >>16
    外国人との噂もあるよね

    +9

    -0

  • 117. 匿名 2021/09/09(木) 20:54:38 

    義経の愛人と呼ばれた
    日本各地に伝わる伝説

    +2

    -0

  • 118. 匿名 2021/09/09(木) 21:00:11 

    >>110
    あそこ夜行くと怖いよね…

    +1

    -0

  • 119. 匿名 2021/09/09(木) 21:09:08 

    >>24
    家事になったんじゃなかった?

    しかも新築立て直ししても出るとかなんとか。

    松本明子の義弟が行って無かった?

    +6

    -0

  • 120. 匿名 2021/09/09(木) 21:12:30 

    知ってる人多いかもだけど、
    フジパンのサイトで日本全国各地の民話が読めるよ

    各地で色んな伝説があって面白いからおすすめ

    +12

    -0

  • 121. 匿名 2021/09/09(木) 21:21:14 

    >>101
    10ですが、愛知電機駐車場内に慰霊碑がありますよ
    小学生時代見に行きました!

    +8

    -0

  • 122. 匿名 2021/09/09(木) 21:26:01 

    >>118
    ホラー話はトピズレかもですが、犬山は入鹿池とか夜絶対1人で運転したくないところがいくつかある

    +2

    -0

  • 123. 匿名 2021/09/09(木) 21:32:59 

    >>1
    私も小学校の遠足で安達原ふるさと村行ったよ!

    鬼婆の人形劇はなかなか怖かった。
    人形のおばあちゃんが鬼婆の話をして、
    最後のオチでおばあちゃんが鬼婆に豹変するところが
    印象深かった。

    確か近くにお寺?があって鬼婆の住み家の岩や
    出刃包丁を洗った血の池があるみたい

    +9

    -0

  • 124. 匿名 2021/09/09(木) 21:44:54 

    >>123
    人形劇すごいクオリティだったよね
    あと鬼婆が泣いてる人形もあったような…それがすごく印象に残ってる
    でも今、ふるさと村すごく廃れちゃって、あの時の面影が全然無いらしいね😢また人形劇見たかったんだけど

    +9

    -0

  • 125. 匿名 2021/09/09(木) 21:58:20 

    名前だけじゃなくて、どんな伝説か書いてくれるとな~

    +10

    -0

  • 126. 匿名 2021/09/09(木) 21:59:57 

    >>116
    天狗も外国人説あるけど、ツノは何を見間違えたのだろう

    +6

    -0

  • 127. 匿名 2021/09/09(木) 22:10:09 

    ローソク岩 北海道余市
    アイヌの若い漁師が海の女神からもらった兜と剣を持ち魔物退治に出かけたまま戻らず、海に沈んだ兜と剣が岩になり海面に姿を現したという伝説やアイヌの若い娘が海藻とりに夢中になり女人禁制のこの岩に登ってしまい神の怒りをかってしまい魚が全くとれなくなった
    人々が祈りを捧げると神様が許してくれて証にひかり先端が細くなった説
    昔はもっと太かったけど、火山によって出来た岩みたいで崩れて細くなった
    日本各地に伝わる伝説

    +5

    -1

  • 128. 匿名 2021/09/09(木) 22:12:26 

    岩魚を食べ過ぎて十和田湖の水を飲み干した八郎太郎

    +5

    -1

  • 129. 匿名 2021/09/09(木) 22:26:53 

    このトピあとでゆっくり読もう!

    +7

    -0

  • 130. 匿名 2021/09/09(木) 22:48:20 

    >>1
    婆というわりには、歳いって見えないのがリアルで怖い!!

    +2

    -0

  • 131. 匿名 2021/09/09(木) 23:18:58 

    >>16
    地元が割と近くなんで紅葉シーズンによく行ってた
    鬼饅頭が人気で、お土産に頼まれるよ

    +4

    -0

  • 132. 匿名 2021/09/09(木) 23:25:04 

    >>115
    雨月物語に載ってるよね。

    +4

    -0

  • 133. 匿名 2021/09/10(金) 01:03:10 

    >>6
    亀はイジるな

    +1

    -1

  • 134. 匿名 2021/09/10(金) 01:05:17 

    >>127
    痛そうなティンコ

    +1

    -0

  • 135. 匿名 2021/09/10(金) 02:40:40 

    >>115
    子供の頃に、雑誌に載ってたホラー企画で
    この物語を初めて読んで
    わけの分からない恐怖に1週間位、震えた記憶があるわ、、、

    好きすぎて悲しみのあまりに食ってしまった
    という箇所の、人間心理のグロテスクさ
    そのまま僧侶が、人喰い鬼になり果てる、という救いの無さ
    1年間句を唱え続ける(私が読んだのはお経で、もっと長い年月だったような?)
    という執着、執念、迷いの深さ
    僧侶が杖で叩くと(私が読んだやつは、鬼が灰になって)崩れ落ちて
    残るは靑頭巾だけだった、とい箇所が特に、、、
    「死んでもお経を唱え続けてた鬼」というシチュエーションが
    (ミイラのような、即身仏のような鬼が座ってお経を唱えてる挿絵が強烈で)
    恐ろしかった~~~

    +8

    -0

  • 136. 匿名 2021/09/10(金) 07:37:48 

    >>134
    縄文時代ならマラ石として崇められそうだね

    +3

    -0

  • 137. 匿名 2021/09/10(金) 08:11:41 

    今日か明日
    北関東か東北で地震ある
    ちょっと大きめかも知れない

    +0

    -3

  • 138. 匿名 2021/09/10(金) 08:34:22 

    >>137
    いつもならこういうコメ読み流すんだけど、携帯の時計が今、6:51を表示していてずれてんだよね
    GPS狂ってるのかな

    +2

    -0

  • 139. 匿名 2021/09/10(金) 08:35:31 

    >>128
    我が家では水物をガブガブ飲むと『八郎太郎じゃあるまいし』と言われます

    +3

    -0

  • 140. 匿名 2021/09/10(金) 08:47:55 

    >>138
    それは分からないけど
    多分あると思うよ
    と言っても、騒ぐレベルじゃない、いつも通りの地震だと思うけど
    地震怖い人もいるから一応書いておいた

    +1

    -0

  • 141. 匿名 2021/09/10(金) 09:03:08 

    >>25
    八百津だったっけ

    +0

    -0

  • 142. 匿名 2021/09/10(金) 10:43:32 

    >>9
    長野ですね。長野道を走ってると姥捨通るよ。
    なんとなく、この山々でそんなことあったのかな…って見てしまう。
    長野といえば、おじろくおばさ、もですね。
    これは実際の写真も残ってますが、なんとも物悲しい雰囲気で見た後は心が重かったです。

    +6

    -0

  • 143. 匿名 2021/09/10(金) 11:07:16 

    >>105
    即身仏見たことあってうまく言えないけれど、ご本人の強い意思みたいなのを感じられて、信仰心のない私からみてもありがたみを感じられた
    エグイなんて言葉で表現してほしくない

    +16

    -0

  • 144. 匿名 2021/09/10(金) 16:23:47 

    佐保姫、佐保彦の伝説
    伝説というか伝承かもしれないけど

    +6

    -0

  • 145. 匿名 2021/09/10(金) 21:00:32 

    >>141
    八百津なんだ!
    八百津発祥が全国区になるなんてびっくり!

    +3

    -0

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