日本の古代で気になっていること

[1. 匿名]

蘇我入鹿は本当に悪者だったのか気になります。

[2. 匿名]

アダムとイヴはどうやって誕生したのでしょう

[3. 匿名]

邪馬台国どこなんかな

[4. 匿名]

なぜ日本の中心が奈良になったのか
気候？

[5. 匿名]

卑弥呼は本当にいたのか！

[6. 匿名]

将軍の墓には本当に本人の骨が入っているのか

[7. 匿名]

>>2
それ日本なの？

[8. 匿名]

聖徳太子は本当に１回で7人の話を聞けたのか

[9. 匿名]

お城をどうやって作ったのか

[10. 匿名]

目安箱は庶民に希望を持たせるいい方法だと思いました
現代でも使われてるような気がします

[11. 匿名]

龍馬パイセン殺したんマジ誰やねん

[12. 匿名]

>>3
近畿説と九州説だよね。近畿だった場合、邪馬台国の統治範囲はめちゃくちゃ広かったことになるんだよね。

[13. 匿名]

大仙古墳の本当の被埋葬者は誰なのか。

[14. 匿名]

聖徳太子の功績は蘇我氏一族の功績なんだと思っている

[15. 匿名]

ちぃーす
OL卑弥呼のでーす

[16. 匿名]

高天原はどこにあるのか？

[17. 匿名]

信長の遺体はいずこへ？

[18. 匿名]

天皇はいつどこから始まったのか
右翼の人の説はオカルトっぽいし科学的に検証するにも古墳の調査ができなかったりで謎が多い

[19. 匿名]

平安時代の貴族の女性は一年に一回位しか入浴しなかったって本当かな？

[20. 匿名]

ディアトリマかな

[21. 匿名]

歯を磨くようになったきっかけは？

[22. 匿名]

>>8
あ、それは色んな人の話を順番に聞いて、最後1つの意見にまとめ上げる
ってことをしていたそうです
絵巻か掛け軸かなんかに描いてあるんだよね。そのシーンが

[23. 匿名]

縄文分明は本当に無かったのか？

[24. 匿名]

天皇家は本当に万世一系なのか？応神天皇や継体天皇は特に怪しいと思う。

[25. 匿名]

出産方法が気になる

[26. 匿名]

伊邪那美命と伊邪那岐命が日本を作って
天照大御神が誕生して
その子孫が天皇ってことは皇室を潰すことは侵略じゃないのかな。
と疑問に思う今日この頃。

[27. 匿名]

ほんとうにドングリ食って生きていたのか？

[28. 匿名]

>>11
先日TVで左利きの剣豪であろう、とやってた
壁にはねた龍馬の血痕が左利きの人が切った刀の向きだったそうで
斎藤一じゃないかと匂わせてた

[29. 匿名]

>>17
焼け死んだから火の中で消滅したのでは？

[30. 匿名]

中臣鎌足は百済の王子説が気になる

[31. 匿名]

私は古代とは言えませんが、安土桃山時代から13年前にタイムスリップしてきました。
聞きたいことあればどうぞ。

[32. 匿名]

古墳に本当に骨があるのか

[33. 匿名]

>>1
蘇我入鹿は、今で言う朝鮮系だよね
卑怯者

出典：image.jimcdn.com

[34. 匿名]

古代ユダヤの末裔の国なのか否か

結構痕跡あるよね

[35. 匿名]

>>11
古代？？

[36. 匿名]

日本人第一号は、なに人なの？

[37. 匿名]

>>8
一度に話しかけるなんて失礼だよね。

[38. 匿名]

最初に発した言葉は？

[39. 匿名]

生理の時、どうしてたの？

[40. 匿名]

稲荷神社と八幡神社を創祀した渡来人の秦氏は何者なのか

[41. 匿名]

>>29
火葬場でも骨が残るのに、火災で骨まで残らないのは不思議。

[42. 匿名]

昔卑弥呼が死んだ時に恐ろしい規模で生き埋めが行われた
しかし土で窒息したわけではなく、穴に入れられ軽く土をかけられただけなので、３日３晩鳴き声や叫び声が聞こえたらしい

死因の大体が衰弱死
何故皆従ったのだろうか

[43. 匿名]

>>17
古代？？

[44. 匿名]

古墳の近くになぜ部落が多いのか

[45. 匿名]

長い髪がめちゃくちゃ臭くなかったのか。ドライヤーないのにどうやって乾かしたのか。

[46. 匿名]

本土続きの日本は分かるの、でも遠く離れた離島とかまで日本語や勾玉残ってるのって
大昔、地図や方位進ないのに何度も船で行けたの？

[47. 匿名]

>>27
クマもどんぐり食って生きてるやないか。

[48. 匿名]

蘇我入鹿は、朝鮮半島出身の渡来人って説
武田鉄矢がめっちゃ詳しく解説してたね

[49. 匿名]

>>28
まぢかあの野郎

[50. 匿名]

>>9
それは調べたら分かるでしょ 笑
文献に残ってるし 笑

[51. 匿名]

天皇陵には何が入ってんの？
ちょっと開けて見せてくんない？

[52. 匿名]

>>1
蘇我入鹿が斉明天皇の前に化けて出たんだから、きっと理不尽ななにかがあったと思う

[53. 匿名]

火を起こせなかった時代は肉を生で食べて食中毒にならなかったのか気になる

[54. 匿名]

>>31
あー……。うん。

[55. 匿名]

>>8
カンニングしてたらしいよ。あの両手で持ってるしゃくはカンペ用だよ

[56. 匿名]

>>37
想像したら笑えたw

[57. 匿名]

>>1
日本書紀・古事記は蘇我氏を滅ぼした天皇や中臣氏側が書いた歴史書だから完全には信用出来ないよね。

[58. 匿名]

>>29
デスマスク（当時海外ではそのようなものがあった。信長の家臣に外国人もいた）が残っているので
それが本物ならば少なくとも首から上は誰かが持ち帰ってるよね

[59. 匿名]

>>17
逃げた説もあるよね

[60. 匿名]

>>2
せめてイザナギとイザナミと書いてくれよ。

[61. 匿名]

>>31
楽市楽座は今の東京のような憧れの場所でしたか？

[62. 匿名]

>>53
公に言われてなくても、実際は中毒死多かったのでは無いの？
流行り病も凄そう。

[63. 匿名]

>>23
すみません。文明です！

[64. 匿名]

>>1
なぜ蘇我氏が天皇記、国記を持っていて蘇我入鹿の父がそれらを燃やして自殺したんだろ

[65. 匿名]

青森だかのキリストの墓は、本人？

[66. 匿名]

>>40
朝鮮系より中央アジア系の方が有力だと思ってる
天狗みたいな顔だったらしいし

[67. 匿名]

>>9
奴隷を沢山使ったんだよ
沢山殉職しているよ

[68. 匿名]

>>42
卑弥呼は占いばかりやってたわけで自然の力が～とか呪いが～とかやってたんだろう
化学もない時代だし仕方ないんじゃないかね

[69. 匿名]

>>61
あまり城下は行きたくないですね。
臭いし、とにかく女性軽視が凄かった。

[70. 匿名]

全部気になるよ
今の時代まで記録されていた歴史がどれだけ正しいのか…
今ですら偏向報道に騙される人も多いし、何が真実かわからないことも多いのに

[71. 匿名]

>>45
臭かったと思う
滅多に髪の毛も洗わず、油で固めていたという

[72. 匿名]

>>24
DNA検査したらどうなるんだろう…
とは思う

[73. 匿名]

>>8
真実は違うよ(他愛の無い)
先日テレビで放送してました
調べて？

[74. 匿名]

>>46
昔の人は太陽の位置なんかで方角が分かったそうだよ。あと、磁気？でも何となく分かるみたい。ガルちゃんでも「地下にいてもだいたいの方角が分かる」ってコメント見かけたよ。

[75. 匿名]

全てはDNA鑑定でわかるかもね

[76. 匿名]

継体天皇以前が滋賀県から来たとか、ざっくりしか分からないんだけど
この辺り知りたいわ

[77. 匿名]

>>23
え？！「縄文文明なかった説」は、はじめて聞いたぞ

[78. 匿名]

>>53
滅多に肉は食べれなかったって何か学校で習った
食い残しの骨を割って、骨の髄をすすったり、けずったりしていたと

[79. 匿名]

>>31
キリスト教って当時の日本にとってはやっぱり斬新だったんですか？

[80. 匿名]

>>42
従ったというよりも奴隷へ無理矢理従わせた。

[81. 匿名]

>>1
一説には蘇我氏は本当は大王(天皇)一族という説がある。

[82. 匿名]

>>2
ぜひ調べてきて教えて下さいね！

[83. 匿名]

>>48
ああいう人や右左の人は自分の思い込みを信じているから話半分に聞いておく。

[84. 匿名]

>>45
肉とかを切る技術があるのに何故髪を切らずに伸ばしていたのか気になる
冬は寒いから防寒のためかな？

[85. 匿名]

古代じゃないけど
織田信長の本能寺の炎上で
骨も残らなかったってホントかよ？って思う
骨くらい残るでしょ

[86. 匿名]

>>69
ではそのあたりにお住まいだったのでしょうか。

[87. 匿名]

卑弥呼と天照大神が同一人物という説があるよね
卑弥呼の没年だかに皆既日食が起こってたことが分かってて岩戸隠れのエピソードと重なるとか本で読んだ
卑弥呼っていう漢字も中国人が勝手につけた当て字だっていうし
本当に卑弥呼が天照大神だとしたらロマンがあって素敵

[88. 匿名]

>>68
なるほど！この時代に産まれなくて良かった

[89. 匿名]

>>34
神輿が失われたアークにソックリだったり、古墳がマナの壺の形をしていたりね！
ヘブライ語とカタカナの類似も面白いですよね。私は、失われた10氏族のカド族の末裔が御門(ミカド)になったのではないかと思ってます。

[90. 匿名]

徳川家康の亡くなった本当の時期と場所。

[91. 匿名]

「古代」って書いてあるから、縄文、弥生時代あたりかと思った。
将軍や、幕末まで登場してて、「古代」の捉え方って様々だね。

[92. 匿名]

>>80
奴隷って古代を象徴する悪しき文化だけど、今の時代も少なからず残ってるよね
日本で良かった

[93. 匿名]

藤ノ木古墳の埋葬者は誰？
何で一つの棺に二人分の遺体を押し込んでるの？

[94. 匿名]

なぜ片乳出してたのか

[95. 匿名]

最初にナメコ食べた奴のその時の精神状態が知りたい。

[96. 匿名]

>>79
吉利支丹は本当に驚きました。
外来の異国人が入って来たら皆慌てふためいてました。
ただ何かにすがるものが浸透するまではそう時間がかかりませんでした。
異国人を殺そうとしてる人はあちらこちらいましたが。

[97. 匿名]

>>69
そうか？
すくなくとも、女は強かったよ。戦場に出てる方結構いたけどね

[98. 匿名]

日本人はいったいどこから来たのか
あまりにも東アジアの人と価値観が違い過ぎる

[99. 匿名]

>>87
卑弥呼の漢字は当時の漢がつけたということで間違い無いらしいね
ひみこという読みに卑しいという漢字は敬われてたらつけないし、漢字自体もっと後に伝わったからね

[100. 匿名]

>>98
海で隔たっているし、鎖国もあったし

[101. 匿名]

>>8
多言語に通じてたという意味だという説を聞いたことある
当時も大陸からの渡来人がけっこう来てたみたいだし信憑性あるなーと思う

関係無いけど何かの番組で周りにスピーカー置いて1個ずつ増やしてく実験みたいのしてて誰か忘れたけど6種類の違う単語を聞き取れた人いたな
ロザン宇治原だったかな

[102. 匿名]

>>36
幻のスンダランドの末裔
ミトコンドリアハプログループによると、m7aの遺伝子を持つ人々が日本最古の定住者のようです。

[103. 匿名]

>>86
村木砦のそばです

[104. 匿名]

>>27
レキシの狩から稲作へ思い出したw

[105. 匿名]

>>14
どうしても、弑し奉る、が浮かぶ。

[106. 匿名]

>>94
子沢山だから常に誰かがおっぱい欲してたんじゃない？タヌキもいるし

[107. 匿名]

>>78
人が火を扱えるようになるまでは、
ライオンが残した食べ物を、ハイエナやジャッカルが食べる。
その後に残った骨を、人が食べる。
骨を割り、骨髄をすすった。貴重な栄養だった。
しかも、大型動物がやって来ないか周囲に気を配らせながら…。

人が火をコントロールできるようになってからは、大逆転。
面白いですね。「サピエンス全史」からです！

[108. 匿名]

>>1
半島人だよね
悪者っていうより、切れ者って印象の方が強いよ

[109. 匿名]

>>76
応神天皇って知ってる？

[110. 匿名]

>>98
最新の遺伝子解析だと日本人はチベットとかに近くて
東アジアの国とはだいぶ違うということがわかってる
なぜか認めたがらない人達が居て余りTVとか学校じゃ触れないけど

出典：blog-imgs-89.fc2.com

[111. 匿名]

>>13
応神天皇と仁徳天皇には同一説やどっちもかが架空説もあるし謎だらけだよね。

[112. 匿名]

>>27
三内丸山からドングリクッキーが出土してなかったっけ？
灰汁抜きしたらドングリも食べられるらしい

[113. 匿名]

>>87
ヒミコ＝ヒメミコトで、女神を表す言葉だって言っている学者さんいたな 当時の魏の人にはヒミコって聞こえたんじゃないかって

[114. 匿名]

>>100
地球が氷河期だった頃は大陸と地続き。
マンモスやナウマンゾウを追って、日本にやってきたらしい。

[115. 匿名]

>>48
その頃、朝鮮じゃないでしょ。
確かモンゴル帝国の前だよね？

[116. 匿名]

>>73
(他愛のない)
って何が？

[117. 匿名]

>>99
倭自体が蔑称的な漢字なんだったっけ？

[118. 匿名]

>>51
調査禁止されてるよね

[119. 匿名]

アイヌや本州の豪雪地帯に住もうと思ったのはなぜなのか。今より防寒策がないのに乗り切れたのはなぜなのか。
始まりが罰で島流的に寒い地方へ移住させられたとしても子孫が根付くのがすごい。移住禁止だったのかな？

[120. 匿名]

>>67
マルクス史観だねｗ

ピラミッドも大量の奴隷を動員して建設したとかホラ吹いてたけど
実際は農閑期仕事のない農民の為の公共事業だったって発覚したり
今は完全に否定されてるよ

てか奴隷ってコスト的に合わないんだよ
なんぜ衣食住全部準備して逃げないように管理しないといけない
普通そんな金かかる事するより無職に金渡して工事させたほうが安上がりだし

[121. 匿名]

>>91
一応日本書紀・古事記に記載されてる時代くらいまでだから奈良時代以前が古代って感じかな？

[122. 匿名]

>>40
ユダヤ人説あるんだっけ？

[123. 匿名]

>>119
アイヌは逆
元々縄文人が住んでたところに
もっと北の寒い地域からアイヌ人が南下してきて住み着いたんだよ
シベリヤだなんだより北海道や豪雪地帯のほうが住みやすいから

[124. 匿名]

>>72
YAP遺伝子じゃないなら、男系にこだわる理由も無くなる…

[125. 匿名]

>>99
当時の文献は日本には存在しない。
中国で書かれているものだから呼び方が「ひみこ」だっただけ
あちらさんの当て字。

[126. 匿名]

>>109
うろ覚えだけど
継体天皇のひい祖父さん？
かなりの長命(本当かよ？)

[127. 匿名]

>>87
古事記や日本書紀は飯豊皇女か神功皇后は卑弥呼をモデルにしたんじゃないかって言ってる人もいるね。

[128. 匿名]

>>102
ＤNAの検査ってやってみたい。
でもその情報が未来永劫だれかのデータの一部として残るのが嫌だ

[129. 匿名]

>>6
古代ではないが、
家康の遺体は久能山と日光、どっちにあるのか

[130. 匿名]

>>117
倭もそうだったかもね
金印の漢委奴國王って
漢（中国の）倭（日本にある）奴（という国の）国王って意味なんだって。
中国の日本っていうのもいつから中国のものになった？って感じだし、奴隷の奴をあてるのもなんか失礼だよね

[131. 匿名]

一年神主はマジで？
誰が思い付いたの？こんな事

[132. 匿名]

>>98
北から南から西から東から、段階的に日本列島に来て徐々に混じり合っていった。

[133. 匿名]

>>129
日光

[134. 匿名]

>>133
私は久能山東照宮派

[135. 匿名]

>>123
南下してきたのがアイヌだったんですね。
じゃあ元々の縄文人にとっても北海道は住みやすかった土地ってことですか？

[136. 匿名]

>>113
古代日本の発音では、フィミカ だった説がある。

[137. 匿名]

邪馬台国は何処なのか

[138. 匿名]

>>96
そりゃあ日本人を人身売買で外国に売り飛ばしてたら警戒するよ

[139. 匿名]

>>84
庶民は労働のために髪切っていたから
髪が長ければ長いほど高貴な女性のステータス

あと纏足みたいに女性を御簾の外に出さないために男が作った価値観だったのかも（牛車に乗らず外出歩いたら髪地面に引き摺る）

[140. 匿名]

>>117
それも色んな説があって
そもそも倭という漢字には人偏が付いてるから
実は言うほど蔑称でもなかったという説や

そもそもが自分たちが倭と自称していた国があって
それを中国人が言われるまま倭と記載していたという説があって
その説の証拠に中国の歴史書の旧唐書には東夷伝の中には
日本列島について「倭国伝」と「日本国伝」の2つが同時にあって
どうやら古代には倭国と日本国2つの国があって
日本国が勝って倭国を併合したと書かれてたりする

まあこの旧唐書は見解が割れてる話だけど
確実に言えるのは「倭国伝」と「日本国伝」2つがあるって事は事実

出典：cdn-ak.f.st-hatena.com

[141. 匿名]

>>77
縄文「文化」は有るのは間違いないけれど、縄文「文明」は無かった。

[142. 匿名]

ナウマンゾウ見てみたい

[143. 匿名]

>>77
狩猟採集を行っていた縄文時代ではなく、世界四大文明に匹敵する高度な縄文文明があったのでは？とされる説です。

[144. 匿名]

>>138
ポルトガル宣教師が
「キリスト教で日本を征服する」と書かれた手紙を持っていた。
そりゃあ見過ごせないでしょう。

[145. 匿名]

>>95
シャコとかホヤもね
あとイチジクもなかなか勇気必要なはず

[146. 匿名]

>>31
千利休のお茶飲んだことある？
普通に売ってたの？

[147. 匿名]

>>42
せめて埋める前に死なせるか気絶させてやれば良いのにね
1番残酷な死に方だわ

[148. 匿名]

>>12
私も気になる。
天孫降臨の地は宮崎とされている。
今の天皇家は神武天皇の流れだとして、宮崎から奈良まで都を移していったのも気になる。
今みたいに道は整備されていないし、人一人が移動するだけでも大変。
各地にそれぞれ、統治していた人達もいるはず。

邪馬台国は天皇家とは別の勢力だったのか？

[149. 匿名]

>>110
確か緑色が縄文人の遺伝子で、本来の日本人の遺伝子なんだっけ。

[150. 匿名]

>>1
たしかに蘇我氏は渡来系という説もあるよね。
でも乙巳の変の立役者の1人、中臣鎌足も百済の豊璋王子かも？っていう人もいる、本当かどうかなんてわからないけどね。

[151. 匿名]

>>45
古代とも言えないが平安の高貴な女人は洗髪の後仰向けになり、髪を簀の子のようなものに広げて、侍女たちが扇で扇ぎ乾かした。滅多に洗わなかったと思うけど。

[152. 匿名]

>>31
千利休の忍者説って本当？

[153. 匿名]

>>18
初代とされる神武天皇自体伝説上の人物だしね
wiki上では127歳まで生きたとか

[154. 匿名]

ボロになった衣類とか生ゴミとか使えなくなった生活用品は燃やしてたのかな？
貝殻は燃えないから貝塚があったのか？

[155. 匿名]

>>148
邪馬台国は九州にあったと中国の歴史書に書いてあるよ。周りが海で囲まれていて阿蘇山があると書いてるから、九州以外にない。活火山があるとも書いてるから機内説はあり得ない。

[156. 匿名]

>>33
あらトンデモ説の方ね。
まともな本を読みなさいな

[157. 匿名]

古代出雲王朝はあったのか
あと出雲と越の国のつながりなどが気になります
出雲と東北の言葉が似ているのもどんな経緯があったのか知りたい

[158. 匿名]

>>64
馬子が編纂に携わってたからでしょ

[159. 匿名]

>>136
ちょっと西洋ぽい洒落た感じね

[160. 匿名]

>>33
朝鮮系っていうより、親韓じゃない？
渡来系とするには根拠が不十分だって話は聞いたことある。
外交とかで半島系の人を重用しすぎたので、出自を疑われてるだけでしょ？

[161. 匿名]

>>52
毛人説

[162. 匿名]

>>33
人に言わない方が良いですよ。

[163. 匿名]

>>42
それは垂仁天皇の御世のエピソード。日本書紀に書いてる。
卑弥呼の時代から殉死はあっただろうけど。
日本以外にも殉死はあったし、近代でもあった。

で、野見宿禰神が埴輪を発明して殉死者の代わりにしたという伝説。

[164. 匿名]

失われた4世紀が知りたいよ
発掘宜しくー

[165. 匿名]

>>130
＞漢（中国の）倭（日本にある）奴（という国の）国王って意味なんだって。

そももそそこから違う
もし漢の中にあるもしくは支配下の倭というなら
金印なんて送らないんだよ

その証拠に当時漢が実効支配してた領地の王や諸侯は
金印なんて貰ってないただの石の判子貰って使ってた

その段階で金印送られるのはプレゼント
当時は遠くからわざわざ使いが来るような皇帝は凄い
と国内アピールに使えたからわざわざ使者を送ってくれる外国の国には
この手のご褒美バンバンあげてたんだよ

[166. 匿名]

>>105
日出処の天子（笑）

[167. 匿名]

大好き（笑）
こんなトピ♡

[168. 匿名]

>>147
それで埴輪に変わったんだよね。

[169. 匿名]

>>42
兵馬俑？とか、生き埋めの代わりに焼き物を埋めるようになってくれるまでの時代がキツいよね
人道的な見地で考えられる人がまつりごとのトップに居ないと恐ろしいね…

[170. 匿名]

>>131
何で？　学級委員とかPTA役員みたいなもんでしょ

[171. 匿名]

>>157
ナムチってヌナヒメ娶ってた記憶

[172. 匿名]

遺跡巡りに行きたくなるね
明日チャリで行ってくるか

[173. 匿名]

>>146
売る？？千利休ってお茶の製造販売してたわけじゃないのでは。

[174. 匿名]

>>155
そうなんだ！
じゃあ確定じゃん。
なんで議論してんのかな？

[175. 匿名]

>>18
40歳の私は、第十代崇神天皇の前はほぼ実在の可能性はうすく、それ以降も家系の入れ替わりがあった可能性は否定できないと学校で教わったのだけど、今はどう教わってるのかな。

[176. 匿名]

>>119
NHKのホモサピエンスがアフリカ大陸から世界に広がったのを探る番組で、寒冷地にまでホモサピエンスが行けたのは、針の発明だったであろう、って紹介してた。
針の発明で毛皮を縫う事ができて防寒着が作れたそう。寒冷地の古代遺跡では古代の針が出土しているそう。
ホモサピエンスの前に絶滅したネアンデルタール人のDNAは現代の人間にも数パーセント受け継がれているのだって。もちろん日本人にも。一方、アフリカ大陸から一歩もでたことないアフリカ人はネアンデルタール人のDNAはゼロなのだって。古代史大好きです。

[177. 匿名]

>>3 四国でしょ

[178. 匿名]

>>70
わかります！

話それてしまいますが、昔、ワンピースのロビンが歴史が知りたい。石にかかれた過去の謎が知りたいって言ってて、それが旅の理由？？って小学生の頃は疑問だった。

でも今は、今言われていることはどこまで事実なのか知りたい。

同じ事件を書いてあったとしても敵対するもの同士なら視点が違うだろうから、両方の言い分もきいて…

歴史って偉大なんだなと思う。

[179. 匿名]

>>152
松尾芭蕉じゃなくて？

[180. 匿名]

>>143
お答え、ありがとうございます。
「四大文明に匹敵説」は、知らなかったです。

縄文土器は世界初。
それ以外にもすごい発明があるのかな…。

[181. 匿名]

>>115
いや中華はモンゴルより遥か前の隋だし、朝鮮半島は百済・新羅・高句麗の時代ですよ。

[182. 匿名]

>>174
研究費がこなくなるから。学者にとって邪馬台国はお金のなる木だから決着をつけてはいけない

[183. 匿名]

>>141
もしも有ったらメソアメリカ文明・アステカ文明と並ぶ一次文明でスゴイわ。

[184. 匿名]

>>31
お名前は？

[185. 匿名]

>>155
因みに聖徳太子の時代に来た裴 世清も阿蘇観光してる。あの話は九州の話の可能性あり。
ただし現況は奈良で会いました！です。

[186. 匿名]

ヤマトトトヒモモソヒメは本当に陰部を箸で突いて失くなったの？
箸墓古墳なんて名称、オマタを箸で…て思い出されて、嫌じゃ無いのかな？
余計なお世話だけどさ

[187. 匿名]

>>33
この時代にこの半島に住んでいた民族と、
今現在、この半島に住んでる朝鮮人は全然別物でしょ。

[188. 匿名]

>>178
古代史になればなるほど、勝者側が残した文献が資料になってしまいますよね。
間違いなく自分を正当化し、敵を悪者扱いにする。

[189. 匿名]

>>182
未来のことに研究費を使ってほしいよ。

[190. 匿名]

>>118
調査させてくれないんだ。
1000年後に「今明かされる…」なーんてね

[191. 匿名]

>>155
具体的な書名を教えて！

[192. 匿名]

>>189
温故知新。
過去を知ることは未来を知ることである。

[193. 匿名]

>>165
確か本来格下の国は漢字２文字が多いんだよね、鮮卑とか柔然とか突厥とか、なんで当時の日本は倭一文字なんだろう？

[194. 匿名]

>>48
蘇我氏を渡来系説語る人って、なぜその説が生まれたのかさえ、わからない人が多いのよね。入鹿のひいおじいさんが高麗、その父が韓子という名前だから。
それだけなんだけどな。
で、蘇我はあの家だけじゃない。それを渡来系と言っちゃうと😣

[195. 匿名]

>>174
その時代の測量技術も無い時代の文献だけでは、正確とは言えず、判断できないからじゃない？たかだか2000文字の記録だし。
でも、出土品とか技術革新で判断できるレベルになってても、決着はわざと着けないようにしてるのかもね。

[196. 匿名]

>>4
ぶらタモリで見た微かな記憶だけど、大阪は浪速の海で大きな船が入り江から入って来るのにちょうど良い土地が奈良大和の地だったからだったからだそうな。

[197. 匿名]

>>175
基本的に変わってない印象ですよ。欠史八代の実在なんて証明がほぼ出来ないし･･･。

[198. 匿名]

>>155
魏志倭人伝に書いてある邪馬台国は、魏が自分たちの同盟相手を大きく描くために、わざとぼかしたような表現にしてるので、結果位置関係の表記はめちゃくちゃになってるって話ですよ。

魏志倭人伝をそのまま信じるなら、九州は半島と近すぎるのでありえないって話は聞きました。

[199. 匿名]

>>175
同じアラフォーの私はいたかどうかは分からない。これからに期待と習いました！

[200. 匿名]

>>33
この太古の朝鮮半島人もおかしいと考えるあなたはアホですね

[201. 匿名]

>>154
埋めてた。
ゴミ自体、殆ど無かった。
徹底的に使いまわしてたと考えられる。
貝塚は貝以外も色々な物が発掘されている。
動物の骨、魚の鱗、人骨など。

[202. 匿名]

>>165
支配下にあったという意味ではなく、元々漢の人々が作ったという意味だったらしいよ

[203. 匿名]

>>136
そうそう、古代の日本語はふぁ、ふぃ、ふぅ、ふぇ、ふぉ、だったって、大学生の時に教わったのを思い出した。母はふぁふぁ。
かきくけこはくぁくぃくぅくぇこぉ。わいうえをはWが前についていて、今のわいうえおとは別の発音。わだけが残った。残りはあいうえおに吸収された。発音する時に大変だから、時代と共に今の発音になった。昔の発音のままだったら、英語の発音に近い音も沢山あった。

[204. 匿名]

>>194
テレビやマスコミ、そして御用学者や偏った思想で歴史を見る人が溢れている上に声が大きい人が多い。息子が人文科学系の院生だけど覚めた目で苦々しく見てますよ。

[205. 匿名]

>>10
良い面もあるけど、同時に "ちくり箱" になる面も。

[206. 匿名]

>>30
鎌足は両親とその父は書紀にも出てくる人。
書き換えはないと思うわ

[207. 匿名]

>>204
息子さんの話ではなく、あなたの話をしたら（笑）

[208. 匿名]

>>176
毛皮ってそんなに防寒になるんだ！
獣の皮を剥いで縫うって発想もすごいね。

[209. 匿名]

>>203
母音が八つ説があるねー。

[210. 匿名]

>>153
年齢は暦の問題かと

[211. 匿名]

荒神谷遺跡の銅鐸はどんな音がするの？
全く鳴らさない系？
音を聴いてみたいなあ

[212. 匿名]

ドングリ食べてた話でていたけど、どんな植物があったのか気になるな。今は絶滅した花や草もあっただろうし、外来種に侵されていない日本の原風景ってどんなだったんだろう。

[213. 匿名]

太古の朝鮮半島
半島南部の任那
ここはほぼ倭人しか居なかった
百済、それなりの地位に倭人が居た
新羅、こちらにもそれなりの地位に倭人が居た
高句麗、倭人ほぼ居ない

先ず任那の事はちゃんと知りましょう

[214. 匿名]

>>81
入鹿は息子を皇子などと言ってたらしいもんね

[215. 匿名]

>>39
古代ではありませんが祖母に聞いた話では
脱脂綿をガーゼで包んだものを下着につけてたそうです
そんなのすぐ漏れそうなのに大丈夫だったのかな？
祖母の女学生時代だから多分大正時代でしょう それ以前はどうしてたんでしょうね
現代のように着るものがないからほとんど同じ着物で臭かったらしいし 汚しそうな作業する時は裸でしてたみたい あと戦利品で死体から剝ぎ取ったり‥
織田シナモン信長って漫画で知りました

[216. 匿名]

大湯環状列石に行ってみたい
カレンダーで日時計でお墓でもあるらしい
ウッドサークルも気になる

[217. 匿名]

>>203
地元の方言で「菓子（かし）」のことを「くぅぁし」と言うよ。
ばぁちゃんたちは特に。

[218. 匿名]

>>155
九州説はないでしょ。
土地が貧しいから、九州なんて支配してても中国の歴史書に載るような大きな勢力にならないよ。

[219. 匿名]

沖ノ島に行ってみたいよ

[220. 匿名]

>>1
歴史なんか、その時々のトップ(日本だと長らく天皇家)が万事都合よく書き換えるもの。
そうだ濡れ衣をきせよう！なんて山ほどあったと思うよ。

[221. 匿名]

>>211
日本の銅鐸は何故あんなに大きくなったのか？
銅鐸の原型とされるものは中国と言われている
しかし使い方がまるで違う
祭司で使用されていたと言われている日本の銅鐸
そして出雲には銅鐸を用いていた王朝があったといわれている
しかしその銅鐸は荒神谷遺跡に埋められている
何故、大和王朝は銅鐸文化や祭司を継承していないのか？
そしてその銅鐸文化が何故諏訪にはあるのか？

調べていくといろいろと楽しいよね

[222. 匿名]

与那国島の海底遺跡

[223. 匿名]

>>176
アフリカの歴史ってよく分からないらしいですね ガルちゃんの知識ある人が何かでコメントしてました 文字が発達してなかったせいで昔の時代のことが分からないらしい

そう言われてみたらそうだと思いました
日本人は筆まめというか昔の人結構色々書き残してくれてますね

[224. 匿名]

>>213
加えていえば高句麗の支配者層はツングース系扶余人と言われていて朝鮮土着とは違う民族による征服国家。一説には百済の支配層もツングース系扶余人の説もある。日本の古代に多く渡来した半島系は支配層でツングース系扶余人の子孫の可能性が高い。

[225. 匿名]

>>110
青森と徳島の紫ってロシアのDNAなんだね。青森は地理的にわかるけど、なんで徳島なんだろ。

[226. 匿名]

>>148
天孫降臨が宮崎っていうのは、九州の人が勝手に言ってるだけでしょ。

[227. 匿名]

>>10
古代じゃない

[228. 匿名]

>>217
観音様のことを「くぅあんのんさま」って発音するお年寄りいますよね。それからアナウンサーとか話すことを職業にしてる方は「を」を「ぅを」ってwをつけて発音する。古代の音ってけっこう残ってますね。

[229. 匿名]

>>93
両方B型の男♡

[230. 匿名]

美少女にもなれるイケメン日本武尊。

[231. 匿名]

>>211
祭儀用の銅剣も実用性のない幅広な物になっちゃったんで実用性は無視だったんじゃないかな？魔改造は日本人の得意技だから･･･。

[232. 匿名]

異常気象、疫病の流行
古代なら、とりあえず遷都して改元だなぁ
とボンヤリ思っていた。

[233. 匿名]

>>10
現在はSNSがそのような機能を含んでる。
良いことを言う人もいれば、バカなことを言う人もいる。

[234. 匿名]

聖徳太子の子供は全員どこへ？
成人してる人は結婚してるはずで、
娘も婿取ってるはず。さてどこへ？
その血脈は？

[235. 匿名]

>>221
最初銅鐸は西日本では見付からなくて西日本を銅鐸文化圏東日本を銅ナントカ文化圏と分けてたら想定外の場所で見付かって学者が慌てたらしいｗ

[236. 匿名]

未だに騎馬民族征服王朝を信じてる能天気はいるんだろうか？
まぁ、書いてた本人が晩年嘘でしたって言ったけど！話が
膨らみすぎたよね笑

[237. 匿名]

>>176
中東とヨーロッパの現代人のDNAには、
1～4%のネアンデルタール人のDNAが含まれているそうですね。
私は歴史全般好きです。

[238. 匿名]

>>206
歴史なんてわからないよ。
特に古代の歴史書なんて

[239. 匿名]

>>234
一応古代最大の悪人設定の蘇我入鹿が一族ごと焼き殺した設定だったんじゃないかな？

[240. 匿名]

>>215
量が少なかった説、月経がある期間が短った説もある。
地方、時代によっては忌み小屋に篭ってたり。
反故紙、ボロ切れも使ってたそう。
お馬・下帯とか。
大正・昭和初期の都会のお金持ちのお嬢さんは、ビクトリヤ月経帯。(ゴムのパンツ)
古代は多分、忌み小屋と考えられる。

日本書紀のヤマトタケルの段に、ミヤズヒメが月の障りが裳裾に現れたと書いてある。
なのに交わったので、ヤマトタケルが死ぬ遠因になった。

よくネットで出てくる、昔の女性は腹筋で締めておいて厠で出したというのは、ガセネタ。

[241. 匿名]

>>223
四季が無いところには文明が発達しないですよね。
四季があると、寒暖に合わせて衣食住を工夫するので。特に日本は四季の移り変わりが明確で、四季を尊び愛でる文化が発達しました。
千年前が今みたいに猛暑でいつ秋が始まったか分からない気候だったら、秋や虫の音を愛でる和歌も存在しなかったでしょうねー。

[242. 匿名]

天孫降臨が高千穂なのが気になる
何でここにしたの？

[243. 匿名]

>>236
江上波夫だったっけ？

[244. 匿名]

>>235
では→でしかの間違いでした。大きなミス！

[245. 匿名]

天智天皇と天武天皇の兄弟仲。額田王は弟と付き合ってたのに兄の妻になってるし、「あかねさす」の歌はどんな気持ちで詠んでんのそれって思うし、それ聞いてる兄弟の気持ちもどうなのよって。
しかも、天武天皇の妻は天智天皇の娘だし、昔から気になってしょうがない。

[246. 匿名]

>>235
西日本で縄文・弥生時代の遺跡が出てこない(東高西低)のは、掘ったら先に奈良・飛鳥、平安時代の遺跡が出てくるから説。
平安時代を無視して掘り進めたら縄文時代の遺跡が出てくる可能性。

[247. 匿名]

>>152
横だけど忍者の起源を知りたい！

[248. 匿名]

>>235
そうそう
そして数があまりにも多すぎた笑
銅鐸も銅剣も多過ぎた笑

学者「まぁ、、、そういう事もありますね汗

出雲大社の空中神殿？あんなのお伽話ですよw

そもそもそんな柱なんてありゃしませんよw

あそこまでの柱でなくてもそもそもありません！神話の中でのお話ですから！」


平成12年には境内より、古代御本殿の御柱が
「金輪御造営差図」そのままに３本束ねの姿で発掘される


学者「あれ？どういうこと？？」

[249. 匿名]

>>33
百済人は今の朝鮮人とは違う民族らしい

[250. 匿名]

>>243
そう！
未だにあの説を真実と思ってる人達があまりに多過ぎる
無知過ぎる

[251. 匿名]

遮光器土偶のデザイン
独創的過ぎない？
リアルに寄せずにデフォルメしていること
どこからインスピレーションを得たのか
我々が思うよりずっと知能や想像力が高いのでは？
見えるもの、感じるものが違う気がする

[252. 匿名]

>>1
悪者というより影響力ありすぎて殺られたんじゃないかね。

[253. 匿名]

>>237
日本人が最も多くのネアンデルタール人の遺伝子を持っているんだって。
デニソワ人の遺伝子も。

花粉症はネアンデルタール人由来。

[254. 匿名]

妊婦の土偶もあるんだよね
子供が無事に産まれたら、その妊婦の土偶を破壊して土に埋めていたという説がある

[255. 匿名]

安徳天皇は壇ノ浦では亡くならず逃げたって説は本当なの？
私の地元の山に安徳天皇陵があって宮内庁が管轄してる
多分、全国に何ヶ所かそんなところがあると思うんだけど、実際はどうだったのか気になります

[256. 匿名]

>>1
今につながる天皇家と同等クラスの大王（オオキミ）だったから

[257. 匿名]

>>211
以前ヒストリアで紹介されてたよ。

[258. 匿名]

どうやって卑弥呼の存在が広まったんだろうね

[259. 匿名]

卑弥呼は毎日何やってたんだろう。
絶対お祈りとか天と話すとか嘘でしょ

[260. 匿名]

>>42
火の鳥で殉死のエピソードがあったけどきつかった
生き埋めにしたところからしばらく歌声が聞こえたという言い伝えを元にしてるみたい

[261. 匿名]

>>241
文明に必要なのは大河。

インドは、暑い・もっと暑い・一番暑いの三期だけどインダス文明出来たぞ。
東南アジアも雨期と乾期の二期だけど文明が出来たぞ。
マヤ・インカ・アステカも所謂、四季は無いけど一次文明だぞ。

[262. 匿名]

>>1
藤原不比等にとっては蘇我氏を悪者に仕立て上げる理由があった
藤原氏である自分達を正当化するためにね

[263. 匿名]

>>45
美人の基準は髪の長さ多さというからあまり気にならなかったのかな
お香が流行ったということは臭かったんだろうけど

[264. 匿名]

>>254
殆どの土偶は妊婦だったて歴史ヒストリアでやってた。
どの土偶にも妊娠線が有るって。
座っているのは出産のポーズ

[265. 匿名]

>>4
海辺だと護岸工事も無い時代、風水害に弱い
山の中だと食料調達、軍移動に不便

敵を防ぐ山の中の平野（盆地）、海につながる川（大和川）、
奈良盆地になったわけです

[266. 匿名]

>>253
シベリアのデニソワ洞窟で暮らしたデニソワ人。
彼らも、日本にも南下してきたのかな。

素人ながらに、アイヌ人のDNAに
デニソワ人のDNAが多く含まれているのかも？って思いました。

[267. 匿名]

>>203
平安時代になると「春はあけぼの」が
ぱる　ふぁ　ぅあけ　ぼぅの
みたいな発音だったらしいね。

[268. 匿名]

>>91
古代、中世、近世で分けるなら古代は平安時代までで中世は鎌倉時代からだと思う。

[269. 匿名]

>>226
日向のクシ日の高千穂の峯に降りられて
って日本書紀に書いてあるけど
まあ釣りだよね

[270. 匿名]

>>251
一説にはイヌイットのスノーゴーグルがデザインの元ネタとある。
遮光器はサングラス・スノーゴーグルという意味。
イヌイットの人々もモンゴロイドで日本人に似ている。

[271. 匿名]

>>5
中国の三国志魏志倭人伝に書いてあります
日本にはその時【字】が無かったので直接証拠は無し

古墳全部掘り起こせば出てくる可能性はあります、が
宮内庁が積極的にならず（嫌がって）発掘調査が進みません

危機には卑弥呼に比定される人物がいません
（妄想古代史は無理矢理比定してますが）
大きな声で言えませんが
古代天皇家以外のオオキミ存在の証拠が出てきてほしくないようです

[272. 匿名]

>>247
忍者は聖徳太子の時代から存在していて、「志能便」と書いて「しのび」と言われていたそうですよ。

[273. 匿名]

>>248
その時の出雲大社の神主さんのインタビューを見た。
めっちゃ得意気で嬉しそうだった。
ちょっとガッツポーズしてた。
家に帰ったら小躍りして喜んでるんだろうな。

[274. 匿名]

>>210
古代のある時期は今の半年を１年としていた説があるからね。そう考えるとおかしな年齢とばかり言えなくなる。

[275. 匿名]

>>195
最近のことだけど、近畿説と九州説どちらかが正解だとどちらかが
間違ってることになる、だから「遷都した」という事にしておけば
研究している大学の学部どちらにも花を持たせることになるという
日本史の闇的な噂を聞いたことがある。

[276. 匿名]

>>31
Who are you?

[277. 匿名]

>>12
歴史学者の中では九割がた近畿説で固まっているそうです
（当時の日本には字が無かったので魏志倭人伝以外に記述がない）
（ここヤマタイ国ですって看板遺跡があるわけ無いし）

九州説では歴史シロートでもアレレとおもうような
歴史ファンタジー（妄想）だらけで・・・

[278. 匿名]

>>273
確かに嬉しいよね
ガッツポーズしたくなるよね
私も出てきた時はすごく興奮したもん
古代史好きなので

[279. 匿名]

>>223
文字の発明。
メソポタミア文明、エジプト文明は、紀元前3000年前。
黄河文明は、紀元前1300年前。
メキシコ先住民は、紀元前600年前。

日本に中国から漢字が伝わり、文字を使いはじめたのが西暦300年代。
かなり後だということが分かります。

文字の歴史で興味深いのが、メソポタミアの楔形文字が、
試行錯誤して完成されていった軌跡があるのに対し、
エジプト文字がいきなり完成した形で現れたこと。
ミステリー。

[280. 匿名]

>>120
仕事後、当時貴重な美味しいビールをもらえるので
喜んで頑張って働いたって聞いたよ。

[281. 匿名]

>>74
日本人には北方系だけじゃなくて黒潮の関係で南方系の血も入っているし古代の船は昔考えられていたより耐久性があったらしい。

[282. 匿名]

>>280
二日酔いで行かない
昨日のパンや飯が不味かったから行かない
とか書いたのが残っているらしく、かなりガバガバ労働だったらしいよね

[283. 匿名]

>>191
隋書東夷伝に書いてる。ちなみに倭と日本は別の国と旧唐書に書いてる。

[284. 匿名]

>>40
元朝鮮半島に住んでいた百済、任那
気候変動による飢饉と戦乱で日本に来た説があります

日本と共通の土器、古墳があります

注意していただきたいのは現在の朝鮮韓国とは
文化的に途絶している古代国家ですので
アレコレ混濁した解釈している歴史ネットは無視してください

[285. 匿名]

>>114
なるほど、陸続きだったのか。
マンモスの時代に遠く離れた陸地まで海を渡るのはキツそうだものね。

[286. 匿名]

>>228
標準語・共通語では、じとぢ、ずとづ、おとを は同じ音にされているけど、四国・中国・近畿地方の人たちは今でも聞き分け使い分けしている。

[287. 匿名]

>>109
性格悪いわね、継体天皇は応神五世の孫とかその孫の子とか書かれてるのよ。

[288. 匿名]

>>280
それで死んだらファラオと一緒に神の国にも行けるしね。

[289. 匿名]

>>155
これね！
だから台与の時代は九州に邪馬台国
近畿に大和王朝があった
当時の中国に何故邪馬台国が載っていて、大和王朝が載ってないのかというと
ただ単に外交してなかっただけのこと

[290. 匿名]

>>13
誰か明かすと日本の歴史がひっくり返るって本当？

[291. 匿名]

>>46
天文、星の位置

[292. 匿名]

>>145
ナメコに突っ込まないところがスルー力が高い。

[293. 匿名]

>>40
秦の始皇帝から仙境の蓬莱山の不老不死の霊薬を持ち帰るように命じられてた徐福が連れてきた童男童女の三千人と技術者百人。

はい、トンデモ説ですw
漫画のネタとしてはロマンだけどねー。

[294. 匿名]

>>293
徐福はスサノヲ
ロマンがあるからこの説はまぁまぁ好き

[295. 匿名]

>>42
火の鳥にもあったね。

[296. 匿名]

>>91
ウィキだと「通常、古墳時代もしくは飛鳥時代から平安時代中期または後期まで。」
ネット辞書だと「原始時代と中世との間。日本史では、一般に奈良時代・平安時代をさすが、大和政権時代を含むこともある。」

[297. 匿名]

>>65
全く出鱈目。出鱈目と知ってニヤニヤするところ

キリストが砂漠で修行中のとき日本に来た（どうやって旅行したんじゃい）
日本で国学を学んだ（国学が出来たのはは江戸時代です）
地元のナニャドラヤ踊りはヘブライ語で解ける（空耳あわー）
ユダヤの星紋章が家々にある（ただの籠目紋）

驚いたのは当時の村長、イスラエル大使を呼んで序幕式やっちゃった
（祝辞が観光友好絡めた微妙な文章ww）
キリスト祭りは神主の祝詞！で始まる（もはや絶句）

キリストの墓伝説いいだしたのは大日本帝国絶頂期
昔から妄想日本エライ世界一エライと、妄想かく人がいたワケ
いまでもその残党がネット上に・・・・・

[298. 匿名]

>>34
君が代の歌詞は、実はヘブライ語になってるという
トンデモ説がある。

[299. 匿名]

夜中でいいからナムジとかをアニメ化してもらいたい

[300. 匿名]

>>294
徐福 ＝ スサノオは初めて聞いた。
スサノオは渡来系の性格が強いんだよね。漂泊の神。
よく聞くのは、古代ペルシャの都市スーサの王でスサノオ。
ロマンだねー。

[301. 匿名]

>>98
いろんなところから来たから
争いがおこると収まらない
そこで、まあまあ、なあなあの文化になった説　すき

[302. 匿名]

>>230
しかも最後は白鳥になっちゃう

[303. 匿名]

>>25
>>264

[304. 匿名]

>>283
教えて頂き、有難うございます。
今度図書館で読んでみます。

[305. 匿名]

>>262
藤原不比等より奥さんの県犬養三千代の方が腹黒そう

[306. 匿名]

>>272
多分本物の忍者は周囲に溶け込んでいるよね。時代劇に出てくるような覆面に黒装束では目立って目立ってw忍びの者は無理だろう。

[307. 匿名]

>>76
継体天皇以前の天皇は奈良、大阪を拠点にしていた
武烈天皇の後継がいなかったので
滋賀を拠点にしていた継体天皇が継いだ

これが武烈天皇からすれば爺さんの爺さんの兄弟の子孫
イトコ、ハトコどろこじゃない遠い血筋

[308. 匿名]

>>290
それ朝日新聞に勤めてる友人の旦那が言ってたよ･･･って事は･･･

[309. 匿名]

>>41
火葬場って骨が残るように火力を調節してるんじゃなかったっけ？

[310. 匿名]

>>306
スパイの募集要項には、中肉中背、美人・ハンサム・不細工でないことがある。
007やイーサンのような美男美女は映画の話。

ちなみに、「草」は英語で「sleeper」

[311. 匿名]

>>119
スーパーもコンビニも無い時代
食料（鹿、猪）がとれる、森にはキノコ栗

栗、美味でございまする

[312. 匿名]

>>307
それで血が薄いんで前の天皇の手白香皇女を妻に迎えて仏教伝来で有名な欽明天皇が生まれる。継体天皇以後は血筋が繋がっていると言う人と欽明天皇以後と言う人もいる。継体天皇の子供で天皇になる以前に生まれた安閑天皇と宣化天皇の死にはいろいろ謎が多い。

[313. 匿名]

>>126
飛鳥朝以前の話しは神話

[314. 匿名]

>>182
考古学や歴史の研究？
邪馬台国はいい加減に決着つけて、他にやることあるでしょうに。

[315. 匿名]

邪馬台国について考えるの楽しいよね。
私が卑弥呼なら何処に都を置くか考えるw

九州だと中国と朝鮮が近くて攻められたら堪らなくない？
瀬戸内海を通って、四方を山に囲まれた奈良は天災も少なそうだし夜も安心して眠れるかなと考えちゃう。

[316. 匿名]

>>305
県犬養三千代、やり手だったと思う。
持統天皇、文武天皇、元明天皇、元正天皇に仕えて、自分の子を聖武天皇の皇后に就かせて、孫を天皇に。その他の子供も政府の要職に。奈良時代の一時期は三千代の子供、子孫たちが政府を動かしていた。
頭が良くて、健康で、バイタリティに溢れて気が利いた女性だったのだと思う。一族の繁栄の為に権勢家だったとは思うけど、それだけでは天皇家に深く入り込めない。

[317. 匿名]

>>311
アフリカあたりの未開地では今でも似たり依ったりの生活していそう。

[318. 匿名]

>>286
歴史好きですが、言語学も面白そうです。

[319. 匿名]

>>135
アイヌは十世紀以前北海道にもいなかった説があります

ツングース系の遺跡（ニブフ、オロッコ）の遺跡はありますが
アイヌの遺跡が無い

東北地方の地名がアイヌ語説が跋扈していましたが直接的な証拠が無い
（そーです）

[320. 匿名]

>>46
海流を利用。星を見たり、海図を作ったり、海鳥を目当てにしたり、海岸線や島が見える範囲で舟で移動したり。
ヘイエルダールの航海実験を調べてみて。

スティックチャート
ミクロネシアで使われていたい海図
小枝と貝で潮流や島を表している。
これを使ってカヌーで太平洋を航海してた。
南方系のご先祖もこんな風に日本列島にやって来た。
(北方から陸伝いに来たご先祖もいる)

出典：www.am12.jp

[321. 匿名]

>>239
設定的にはそうなんだけど、
あの時代に家族持ちが長男次男だけってないでしょ？女の子もあれだけいるんだし、残ってると思うんだよね

[322. 匿名]

>>319
粛慎とは違うミシハセだっけ？謎の民族が居たとかなんとか聞いた記憶があります。

[323. 匿名]

>>316
早めに前旦那切って、売れっ子に行ったんだもんね。見る目もある

[324. 匿名]

>>293
秦は漢に滅ぼされた。
秦王朝の貴族の一部が朝鮮半島へ逃げた。
「魏志東夷伝」に、朝鮮は、馬韓、弁韓、秦韓に分かれているとある。

新羅が勃興。力をつけ、圧迫してきたので「秦韓民族」が、
西暦283年に日本に渡ってきた。
それは「古事記」「応神記」に記載。

当時日本の最大勢力である大和朝廷に会いにいった。
「山城あたりを拓けばどうか」と言われ、１万人の民族をひきつれ
山城へ行き、土地を拓いた。
それが今の京都の太秦。

秦氏一族は産業を持っていた、ハタオリだ。
秦は「はた」とも読む。秦織。
特殊技術だった為、仁徳天皇時代には職人を各地に配置し重宝された。

首長から、秦 川勝（はた かわかつ）という人物も輩出。
聖徳太子の経済的サポートをした。
広隆寺を建て、聖徳太子の別荘として献上した。

秦民族は、中国の中でも西域の民族。
目が青く、鼻は高く、肌は白かったらしい。
古代京都とイスラエルの共通点は、沢山残っている。
歴史のロマンだ。

[325. 匿名]

>>143
それ、二十年前大騒動起こした事件

自称考古学者が新しい石器を古い地層に埋め「新発見」
世界四大文明じゃない五大文明だと一時期教科書にも載った

ところがインチキバレて取り消し
あと、日本エライとしたい一部著述家が右翼本を書いた
教科書みたいに書き換えずそのまま流通
ネットではインチキとは知らず、そのまま日本スゴイ調で載せています
注意してください

[326. 匿名]

>>277
私も近畿かなと思ったけど根強い九州派がいるんだよね
九州にも邪馬台国に縁が深そうな地名多いし
うーん

[327. 匿名]

>>1
本当の名前も知りたい

[328. 匿名]

>>1
蘇我入鹿が律令制導入を企図する改革派だったのは明らか。入鹿暗殺後、他の氏族が誰も蘇我に加勢をしなかった事が最大の証左。律令制が導入されれば豪族達は既得権益を失うわけだから、本音では反対だったはず。その豪族達が与力したのが中大兄皇子という事を考えると、蘇我が守旧派という通説はおかしい。最新の研究で孝徳朝が律令制導入を推進していた事が明らかとなっているけど、中大兄皇子が遷都を強行し孝徳帝を豊崎宮に置き去りにした時も豪族達は中大兄皇子に従っている。

[329. 匿名]

>>242
観光業界の陰謀説

[330. 匿名]

>>325
神の手

[331. 匿名]

>>282
ストライキもあったんだっけ。

昔のアニメでは石を引っ張っている人達が鞭でしばかれながら働いていたわ。

[332. 匿名]

>>1
歴史は勝者が記していくんだから、悪役になったんだろうね

[333. 匿名]

>>323
前の旦那は王族だったし、その前の旦那との子供は、後の橘諸兄。奈良時代に権勢を誇った政治家。
三千代は前の旦那の子供の面倒もみて、要職に就かせてる。パワフルな女性だよ。

[334. 匿名]

古事記などに出てくる主力人物達も
実在の人物達で歴史の勝者達が自分達を正当化するために
神として祭り上げた人達なんだろうね

[335. 匿名]

>>255
貴種流離譚ですね

貴人（王子、姫）殺されたことになっているが実は放浪、冒険の
物語は洋の東西あります

居るはずの無い架空の人物の遺跡とか看板が彼方此方あります
昔の人も観光の為なら偽造に熱意を傾ける人がいたってことで
（今でもUFOとか幽霊とか偽造写真に一所懸命な人が居る）

[336. 匿名]

>>324
うちの市は川勝町と太秦◯◯町がいくつか有る。
伝・秦川勝の墓も有るよ。

機織りが得意だったから ハタ氏は分かるが、太秦 ウズマサは反物をうず高く積み上げたから、糸を渦巻いてたからは無理があるような。

出典：www12.plala.or.jp

[337. 匿名]

>>245
額田王と十市皇女、天智の二人の皇女は天武と天智の間の人質交換だと思うよ。

[338. 匿名]

>>267
YouTubeにいくつか古代日本語で喋ってみた動画が上がってる。

[万葉語] 上代日本語 発話例　Rakugo in Old Japanese language　[京阪式アクセント] - YouTube

万葉時代の言語の再現です。 当時は母音が八つあり（諸説あり）、アクセントは近畿地方のものが標準語とみなされていました。このビデオでは、平安時代のアクセントを模倣しています。（文献で遡れるのは、残念ながら平安時代までだからです） 母音の発音は、小泉保...

[339. 匿名]

>>255
諸星大二郎「海竜祭の夜」

[340. 匿名]

>>251
へらで作りやすい、って陶磁器作家が話してた記憶（ウロ）

子供の絵なんかと同じでリアルな部分とデザインした部分が混淆しています
そもそも、これは写実的なんてのは鎌倉運慶くらいから

目がサングラスに間違いないって納得できませんねー

[341. 匿名]

>>339
すきです

もっと好きなのは「おらと一緒にパライソさ行ぐだ」

[342. 匿名]

君が代は誰が作ったのかな？

[343. 匿名]

>>255
>>355も書いていある通り非業の死を遂げた貴人が逃げ延びた説は色々あるね。
義経がチンギス・ハーンになったとか、明智光秀が天海になったとか、織田信長は首級と遺体が出てないから抜け道から逃げた説とか。
類型だね。

[344. 匿名]

>>13
個人的に思うこと

天皇陵を調査すると色々なことがわかるだろうけど、たぶん大陸との繋がりが濃〜くでてくる。被葬者のDNA鑑定とかしたら特に。それは考古学や歴史学としては研究をすすめるうえの資料として素晴らしいことだけど、絶対に思想信条を絡めてバカなこというやつが大陸側にも日本側にもでてくる（ほら!起源はこっちニダ！　と　捏造だ〜!）ので

見ない知らないほうがいい

[345. 匿名]

>>267
金田一春彦先生監修のレコード聞いたことがあります

この半濁音である推論、証明には驚かされたというか
唖然としました

[346. 匿名]

>>85

どの骨か分からなかったって言うのが正しいのかなと思う。

[347. 匿名]

>>31
家族とかに病院行こうと言われた事がありませんか？

[348. 匿名]

>>343
355のコメントをする人にプレッシャーが！

[349. 匿名]

>>344
トッテモ残念ですが、同意するしかありません

[350. 匿名]

魏志倭人伝に「邪馬台国」という表記の国は無く、あるのは「邪馬壹国」だとか。

[351. 匿名]

>>285
シベリアどころかアラスカとかまで冬は凍って移動可能だったとか
イヌイットってアジアっぽいもんね
今の流氷の比じゃないスケールだよね

[352. 匿名]

>>5
スピチュアル界隈だと８人いたことになってるで、、、。
あちこちに８人。

[353. 匿名]

>>1
いつか蹴鞠で遊ぼうか

[354. 匿名]

>>351
日本ではないけど、伝説の古代民族「シヒルティヤ」は気になってる

北極に暮らした伝説の古代民族　その居住地が発見　ロシア - Sputnik 日本

ユーラシア大陸の最北端にあたる東シベリアの北部タイミル半島で、未知の北方民族のものだと考えられる発達した文化の痕跡が発見された。発掘したクラスノヤルスク（ロシア・シベリア中部）の考古学者らは、この民族は北極に住んでいた「シヒルティヤ」と推測してい...

[355. 匿名]

>>342
古今和歌集の詠み人しらず
祝いの席で歌われていた
のち、江戸大奥で正月の行事で歌われていました

明治政府が「国歌なにそれ、外国では決められている？」
「ほうほう江戸城で、よしそれでいこう」と取り入れた

[356. 匿名]

>>146
お茶を売ってたわけではない。
茶の世界を、芸術に昇華させた人ですよ。

あ、私はタイムスリップしてきた者ではありません。

[357. 匿名]

>>1
古事記、日本書紀は、時の権力者藤原氏に都合よく書かれている。真実はどうか？

[358. 匿名]

天皇ですら見たことがない剣璽を見てみたい。
歴代天皇ってよく我慢出来たよね。
一人ぐらい好奇心に負けてコソッと見た人がいても不思議じゃないよね。

何処かのお寺に何百年も前から開けてはいけない箱が伝わっていて中はお経らしい。
聖徳太子の所縁だったような。
うろ覚え。

[359. 匿名]

>>331
昔の巨大遺跡は
以前、「偉大な大王様、御威光を讃えるために作られた」
その後「意味の無い巨大建造物を無理矢理奴隷に作らせていた」
今「喜んで競って巨大建造物作った」

まあ、現代の建造物って経費の他に高デザインすればカッコイイだろうってシロモノ
結構あります、横目でみれば意味ねーじゃんと云われるような

人間ってそんなもんです（歴史ってその繰り返し）

[360. 匿名]

古事記や日本書紀に卑弥呼や邪馬台国が出てこないのは何故なんだろう？

[361. 匿名]

>>289
私はこの意見がしっくり来るな。
技術のない昔に九州を飛び越して、畿内の王朝と国交するかな。
まずは安全に上陸したいはず。

でも事実、のちに都があったのは近畿。
それぞれ王朝があって、邪馬台国は廃れて、大和王朝は栄えたとすると納得できる。

この説を唱えている学者さんはいるのかな？

[362. 匿名]

>>267
それ聞いた事あります
新古今和歌集で、‘梅の花見に来たのにウグイスが｢ひとくひとく｣と鳴いていて、ひとく=人(が)来(る)といやがってる’という意味の歌があるらしいけれど、｢ひとくひとく｣というのは当時の発音で読むと｢ぴとくぴとく｣となり、ピーチクパーチクに掛けているという解釈があるそうです

[363. 匿名]

環状列石も何で作られたのか考えるとロマンだよね。
トンデモ説から祭りのモニュメントとか何から色々な説が出てる。

[364. 匿名]

>>360
邪馬台国が九州にあり、魏と国交があったのをなかったことにするためでは？

[365. 匿名]

>>31
古代にタイムスリップして、
諸説ある「邪馬台国の場所」を、調べてきてもらえませんか？

[366. 匿名]

モアイ像がフンドシを着用している謎🗿

[367. 匿名]

>>206
正史である日本書紀には鎌足の出自についての記述は無い。鎌足の両親を記述しているのは、藤原氏が自ら編纂した藤氏家伝。

[368. 匿名]

>>344
おっしゃることは、とっても分かるけど、やっぱり調査して欲しい。調査結果を宮内庁が精査して、公表していいものだけ公表する、なんてできたらなと願う。
古代の古墳の中の書簡に、例えば邪馬台国の記述があって場所が特定出来たりしないかしら。
天皇家のルーツに関しては伏せていただいてよいので。

[369. 匿名]

>>27
どんぐりクッキー、子どもの頃に作って食べたけど素朴な味でおいしかったよ！
校庭に落ちてたどんぐりだったけど、わりと小さい種類のどんぐりが味があって良かった

[370. 匿名]

>>5
卑弥呼って本当は姫巫女（姫皇子？）みたいな意味で個人名じゃないんだろうね
歴代の卑弥呼いっぱいいそう

[371. 匿名]

>>366
スゲー筋肉
いいけつしてるな

[372. 匿名]

縄文時代は現代人が思っているよりも遥かに文化的だった。

[373. 匿名]

>>27
栗もいっぱい食べてたよ

[374. 匿名]

>>360
記紀が書かれたのは八世紀
卑弥呼は三世紀
色々天皇の事績細かいところまで書いてあるのは五～六世紀以降
其れ以前はザックバラン

軍隊移動、税など影響力は広範囲であることは大昔は出来ない
ヤマト王朝とは別の王朝が並立していたってことです

[375. 匿名]

>>264
あれ妊娠線(正中線)って言われてるけどお腹が膨らんでない土偶にもあるし体毛の可能性はないのかな？
縄文人は毛深かったっていうし刃物ない時代に無駄毛処理してなかっただろうし女でもギャランドゥがあってもおかしくないと思う。
何故そう思うかっていうと毛深くて妊娠経験のない私にも体毛で同じようにヘソから上に伸びる線があるからw
結構そういう人いるみたいでガルちゃんにもこんなトピ見つけた。

女なのにギャランドゥがある人

女なのにギャランドゥがある人中学生くらいからおヘソの下からうっすらはえてきだしてその頃からお腹にうっすら線がついてます、剃っても線が消えなくて女なのにお腹に生えてるのって私だけ!?って気になってます、みなさんはお腹に線ありますか？ないですか？

体毛の薄い弥生人との混血が進んだ現代女性にすらあるんだから生粋の縄文女性だったら妊娠してなくても高確率であの線があるんじゃないかな。
研究者はそこまで毛深い女が存在するなんて考えたこともないんだろうな。

[376. 匿名]

>>286
みんな発音を変えて無いの？
学校で発音の仕方を習ったから、そっちにびっくり

[377. 匿名]

>>375
横から失礼します

縄文土偶、その下には女性自身も彫られています

[378. 匿名]

>>360
天武天皇が詔で都合の悪い歴史は書き換えるか抹消するように言っている。

[379. 匿名]

>>342
薩摩琵琶？で歌われてたみたいで、イギリスかドイツの軍楽隊が式典で国歌を演奏することになった時、日本には返礼の曲がなかったので急遽用意することになって、日本側の薩摩閥の高官が君が代を選んだみたいな感じだった気がする

[380. 匿名]

>>374
字もない時代の事なんてわからないよなあ

[381. 匿名]

>>264
出産で亡くなった妊婦と一緒に埋葬したものが土偶って説あるよね
砕いて一緒に埋葬したとかなんとか

[382. 匿名]

>>3
ありません。

[383. 匿名]

>>5
いなかった証拠の方が多い。

[384. 匿名]

>>366
男性の民族衣装
ハワイとかタヒチ　南洋はフンドシ文化だよね
他の地域だと巻き布のところが多い
それか直にズボン（トランクス的な）

…フンドシ地帯高温多湿だとかえって蒸れそうな気がする

[385. 匿名]

>>78
昔の人ってマジ食糧なさすぎない？
穀物が普及する以前、どんぐりとか栗とか食べてたんだろうけど
そういうのすらろくに取れない地域の人たちは何食ってたのか謎

[386. 匿名]

>>383
それは悪魔の証明にならんか？

[387. 匿名]

>>325
そう。神の手事件で全て捏造だったとして終結してしまったけど、縄文遺跡の発掘ってそんなに行なわれていないんですよね。
だからこそ、縄文文明が本当になったのか知りたいんです。

[388. 匿名]

>>385
一万3000年前、メソポタミアで世界ではじめて農耕がはじまる。

それ以前は、みな狩猟採集。
食べられる植物や、獲物がなくなったら移動。
取れない地域に人というか、取れるところへどんどん移動してた。

[389. 匿名]

>>385
そういう食料の取れる土地に移り住んだ。
戸籍制度がない時代だから自由に引っ越せるからね。

[390. 匿名]

>>317
アフリカよりアマゾンじゃない？
なんか、アマゾンの先住民で外界との接触を拒んでる民族かあるとか。そこは研究者のひとが2人だけなら入れるとか
あと、インド洋の島にもそういう文明拒否民族がいたような

ウイルスとか外来の病気に弱いからあまり接触しちゃいけないらしい

[391. 匿名]

>>375
斬新な説だ。
体毛が薄すぎて鼻毛も睫毛も眉毛も無い私は思いつかない。
縄文人女性でギャラドゥなら縄文人男性はどんなん？！

[392. 匿名]

>>390
その先住民族の人はよく分かってますね。
病原菌で滅ぼされてきた民族の歴史を。

ヨーロッパ人は天然痘患者の毛布を、
アメリカ先住民にプレゼントした。
大勢の先住民が亡くなった。

[393. 匿名]

>>81
一族というか娘を皇子に嫁がせたり蘇我氏から天皇家に頻繁に輿入れしてるんじゃなかったけ？推古天皇も馬子の姪っ子だよね？

[394. 匿名]

>>342
今の君が代は２代目で、初代は、イギリス人のフェントンが作曲。和歌を知らなかったので、メロディが讃美歌。歌いにくく不評で、宮内省が作り直した。

[395. 匿名]

本当に漢字渡来以前に日本には文字が無かったのか？？

[396. 匿名]

>>385
地域の人口が少なすぎてびっくりしたことある

ムラの規模や発掘された遺物から推測する縄文時代の中央高地（長野〜山梨にかけて）の推定人口3万人

…3万人？東京ドームより少ないよ？と
（調べたら神宮球場くらいだった）

[397. 匿名]

>>394
今の君が代も歌いにくい。
出だしトラップあるし。
歌詞はいい歌詞。
曲調も厳かだし。
でも歌うの難しいよー。

[398. 匿名]

>>385
縄文時代、海辺の人はカツオ獲ってモリモリ食ってた。

[399. 匿名]

>>252
今で言う悪者ではなくてもともと大臣で有力な豪族だったところ朝廷より権力を持ち始めたので朝廷側がウザくなった。
聖徳太子と一緒に仏教伝来に尽力した人

[400. 匿名]

>>360
江戸時代の本にもイギリスやイングランドが出てこなくて、現存しないエゲレスという謎の国が出てくるのと同じ

[401. 匿名]

>>395
神代文字や「秀真伝＜ホツマツタエ＞」、超古代史、古史古伝 流行った時だがあったねー。

[402. 匿名]

邪馬台国
九州説の論者と畿内説の論者

A.九州説
　　本居宣長
　　津田左右吉(九州筑後山門郡)
　　白鳥庫吉、和辻哲郎、森浩一、安本美典、
　　井沢元彦(東遷説)
　　武光誠、古田武彦
　　他

B.畿内説
　　松下見林
　　新井白石(後に九州筑後山門説に転じる)
　　内藤湖南
　　小林行雄
　　他

[403. 匿名]

>>390
イゾラドとかセンチネル島とか。

[404. 匿名]

>>368
日本の古代史は完全な捏造だから、古墳の調査はできない。実際は九州王朝と大和王朝があったのは間違いないし、日本ができたのは7世紀ぐらい。それまでは国というよりは地方勢力でしかなかった。

皇国史感では古くからあったことになっていて、それが天皇家の権威付けになってる。日本が無くなるか天皇制がなくならない限り調査はできない。

[405. 匿名]

>>37
うちの旦那は母親から「あんたは聖徳太子の生まれ変わり」と教えこまれえたらしいけど、嫁である私一人の話も聞けてませんが？

[406. 匿名]

>>395
文字をゼロから発明できたのは、世界でも4箇所くらい。

それ以外は、伝わった文字からヒントを得て、
自分達の使いやすいように作り変えたもの。

現代で使われている「アルファベット」は、
紀元前1500年頃、中東のセム語を話す人々が、
エジプト文字から発展させて作った。

[407. 匿名]

>>401
そういうの在って欲しかったなあー。

それにしても、文字という概念が無かったとしても当時記録を残したり伝えたりする手段としてのツールは無かったのだろうか？記号でも絵文字的な何かでもあったら面白かったのに。

[408. 匿名]

日本人は基本約束を守るから文字が生まれる必要がなかったとかなんとか
まあ確かに

[409. 匿名]

>>404
でもさ、古事記の記載を裏付けるように、出雲大社から大柱が出たじゃない？
かなり創作された部分はあると思うけど、全部が全部捏造とは思えないんだよね。

[410. 匿名]

>>405
夫婦間の、17個の約束の一つも守れていない！とか (笑)

[411. 匿名]

>>404
天皇制なんて共産党用語使っちゃ駄目よ♡

[412. 匿名]

物部氏が勝っていたらどうなってたかな…
なんとなく仏教より神道が勝ってほしかったな

[413. 匿名]

>>404
断定口調な時点でダメでしょ。

[414. 匿名]

人間の始まりを知りたい。

[415. 匿名]

>>370
一応個人名。
彼女の娘が卑弥呼を継いでるから。
日食の起こった年に譲位をしたはず。

卑弥呼の先代までは男王で国が荒れたから女を立てた。
彼女は補佐に弟を付けたんじゃなかったかな。
卑弥呼の娘が実子かどうかはさておき、←記録がない
一時的に女に国を治めさせて神を鎮めたそうだよ。
当時は天変地異や国の乱れは為政者の魂を以っておさめる、
というごく普通のアニミズムだった。

[416. 匿名]

>>160
出自を疑われ…って、今と違って当時は先進国から貴族や技術者が来てるという認識だから渡来人はむしろ重宝されて重職よ

[417. 匿名]

>>42
下の人間が殉死することもあるけど
地域の支配者は何かあった時は率先して立ち向かわなければならない
火山噴火して武装して火山の方向いたまま死んだ支配者も見つかってるし

国によっては疫病流行った時最初は王は祈るわけでその時生贄捧げたりするけど
それでも収まらなかったら王自身が生贄になる文化もあるんで
死と生や倫理観、受け止め方は時代地域によって違うから難しいやね

[418. 匿名]

>>1
奈良県橿原市に入鹿神社があって、地元の人は入鹿は悪人ではないって思ってるって何かで見たよ。

[419. 匿名]

本日これからNHKで古墳スペシャルですって！

[420. 匿名]

>>3
前に見たNHKの番組で沖縄説を挙げている先生がいらして、それも興味深かったです
本当にどこなんでしょうね

[421. 匿名]

>>119
前別のとこでも書いたけど、豪雪地帯は雪に獣の足跡がつくから、冬場の食料調達しやすかったらしい。
雪って掘ると意外にも暖かかったりするし、食料保存もしやすい。
で、昔の遺跡があるところは津波被害にも合わないとか。これにはかなりマイナスついたなぁ…　ちゃんと本から抜粋して書いたんだけど

[422. 匿名]

>>385
日本って先史、縄文時代が長いわけだけどそれでやって行けちゃったってのが原因ではって本読んだことがある
ある程度の集落ができてて
どんぐりとか木の実食ってるっていっても調査すると森で探してたというより
植えて育ててたのではってなってるし
もちろん狩猟もしてるし
さらに海沿いでなくても海の物だったり西の方じゃないとこれいないよねってものの痕跡があったり
思ったよりも広い地域で交流があったんだって

[423. 匿名]

>>407
口伝・口承。語り部。
文字よりも長く使われていた技術。
語り部は生まれつき体が不自由とか怪我をした人がなる場合もある
狩猟採集が出来ないので、共同体の中で出来る仕事ね。
土器作りや機織りの道具作り、子守など

普通に知識・技術・歴史は口伝・口承で代々伝えられてきた。
古代ギリシャでは、哲学・数学が発展していたが、文字に残すのは頭を使っていない堕落だと言われた。
携帯電話が普及した頃、電話番号を覚えなくなったので若者は馬鹿になったと言われたのと似ている。
電卓、ワープロが普及した時も似たような事を言われた。

変わったところでは、文字の無かったインカのキープ。
紐の結び目で情報を伝えた。
結構、複雑な情報も伝えられて言語の一種と考えていいのではという考えが出てきた。

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/042100078/?SS=imgview&FD=1422774646

[424. 匿名]

>>404
日本の象徴って事で国を上げて守ったり命を捧げさせられたりしたのに、古墳は調査させないって酷いと思う
民間人じゃないんだからさ

[425. 匿名]

キープについて、ナショジオ

インカに「文字」？解読の有力な手掛かり発見か | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

インカ帝国の人々は、石板ではなくひもを使って言語情報を伝えていたという。この謎を解明するための新たな手掛かりが発見された。

[426. 匿名]

>>110
貴重な兄弟であるチベット人民族浄化するんじゃねええ

[427. 匿名]

>>419
教えてくれてありがとう！間に合った！

[428. 匿名]

>>387
まあ古くから文明あればいいんですけどね
火山だらけで酸性土壌が多く腐敗しやすい事情もある
なにより文明といえるものが縄文土器より遡れない
あったとしても【途絶しているから意味がない】
それより、今につながる中国南部東南アジアの米と発酵文化
インドネシアの漁労文化とのつながり研究が大事カモ

まあトンデモ古代史とか俺ん家はスゴイんだそ噺のパターンが
適用されないように注意したいものです

[429. 匿名]

>>34
出来れば関わりたくない！

[430. 匿名]

>>4
ウリナラ！

[431. 匿名]

トンデモ説もネタやロマンや人間心理や社会の動きとしてみたら興味深いんだけどねー。
ネトウヨやパヨクはねー。

[432. 匿名]

>>424
でも古墳のなかから秦氏の名前とかでてきたらどうするの?

[433. 匿名]

>>20
これも美味しすぎて取りすぎたのかな？
この間エミュー見てきたけど、こういう鳥が恐竜だったのかな

[434. 匿名]

>>423
>古代ギリシャでは、哲学・数学が発展していたが、文字に残すのは頭を使っていない堕落だと言われた

古代ギリシャは、弁論を重んじていた文化でしたね。
ソクラテスも対話を重視していた。
本を書くことに興味がないソクラテスの偉大さを、
弟子のプラトンが文字で残してくれたから
我々現代人にもどんな考えだったか正確に伝わる。

録音技術のない時代にとって、文字の功績は大きい。

ちなみに、世界最古の物語は、
紀元前1300年メソポタミアの「ギルガメシュ叙事詩」。
楔型文字で、粘土板に書かれた。

[435. 匿名]

このトピ、まともな人が多くてホッとする。
スピやネトウヨやパヨクやら沸いちゃうトピがあるからねー。

歴史に詳しい人がいて勉強になる。面白い。

[436. 匿名]

>>5
卑弥呼は沢山いました。
全国津々浦々、卑弥呼と言う名の巫女さまがいたのです。グループ卑弥呼が全国に散らばった感じ。

[437. 匿名]

>>8
聞けません

[438. 匿名]

>>11
顔見知り

[439. 匿名]

>>45
それをいうなら生理はほんとに自力で止めて自力で出してたってやつ
うっかりドバーってことはなかったんやろか…

[440. 匿名]

>>34
実は逆バージョンで、日本からいろんな所に広がったんだよ

[441. 匿名]

>>426
ハワイなど太平洋の民族、インディオ、ネイティブアメリカン、イヌイットの人々も日本人の遠い遠い兄弟だって聞いた。
兄弟、沢山いるね。日本人。

[442. 匿名]

何かよくわからないけど、地元に天津日高彦火火出見尊の陵がある
宮内庁の管轄なんだけど、神話に出てくる神様のお墓だと思うと不思議な感じ

[443. 匿名]

>>436
八百比丘尼でその説を聞いた。
卑弥呼は個人名だと思うよ。

[444. 匿名]

>>432
出てきたら困るのですか？

[445. 匿名]

>>409
日本ができたのは7世紀頃なんだけど、権威付けをするために、九州にあった倭が起源だとするのが神武天皇の東征。もとは出雲と九州に大きな国があって統一されてなかった。その辺の話や記録を全て焚書にしてかきかえたのが日本書紀と古事記。物部や蘇我の書物を全て燃やしたのでもう古代史がわからなくなってる。いわゆる神代文字は後世の捏造なんだけど豊国文字だけは本物で、それが日本の正史を記録していたけど、もう現存しない。今あるのは捏造されたもの。古墳を開けて豊国文字がでると困るし、三種の神器が公開できないのと同じ理由。

[446. 匿名]

>>385
そりゃ貝塚なんてのが全国にあるくらいだから、貝だよ
海の資源は今より豊富で買いなんて取り放題だっただろうね
貝なら子供でも楽に取れるし

[447. 匿名]

>>123
あんな寒冷地帯に薄い着物で生活できるのが不思議でしゃーない
あんな粗末な家ダウンコート着てても寒いよ…

[448. 匿名]

>>424
ちょっとずつしてるよー

特権意識でしてないんじゃなくて、量が多くて手間がかかるんだよ。
古墳のある場所って大阪や奈良・九州の比較的温暖多湿な地域で、
当時の副葬品も木製のものが多くて、土葬技術も乏しいし、結構腐ってるのが多いんじゃないかな・・・
それを発掘して成分分析かけたりで莫大な時間と費用がかかる。
土器も弥生土器の時代と朝鮮式の土器(輸入品。当時は舶来の高級品)も埋まってて、それが粉々。
弥生式も古代朝鮮式も高温で薄く焼くから長期の圧力に脆いんだよ。(その変わり大量生産できる)

一昨年から仁徳天皇の古墳の発掘してるけど、デカイ・量も多いであまり進んでない。
これを見越して外部機関を参入させてるけど、石畳で作った道が見つかって、この石を一つ一つ発掘していくとなると…あの規模でしょ？

[449. 匿名]

>>2
知らないの？

ストーリーとしては知ってて欲しい。教養の一つとして。

[450. 匿名]

>>412
まあ、神道が滅びた訳でなし。
宗教戦争だけど権力闘争でもあった訳で。
皇室の祖がアマテラスじゃなくて、ニギハヤヒになってた？
あと、石文化が栄えたかも。

[451. 匿名]

>>385
貝塚あるじゃん

[452. 匿名]

>>393
それをしだしたのは馬子の父親の稲目から。案外頂点取って新しい人たちだったんだよね

[453. 匿名]

>>421
私も、書き込む前に、本で再確認する。
本の、この辺りに載ってたよな～って。
一手間だけど、正確な情報の振り返りにもなって、自分的に良いです。

[454. 匿名]

>>445
言い切りですか？
断定口調は駄目ですねえ😣

[455. 匿名]

>>416
当時の半島出身者は立場低かったよ。
多少時代は先だけど、桓武天皇は生母が百済系ということもあって、即位直後はぞんざいな扱いされて、それを覆すためにアクティブになったわけでしょ？
そもそも、天智天皇の時代では、百済は嫡子を日本に人質に出して関係維持する立場だったわけだし、先進国どころか対等ですらないよ。

[456. 匿名]

>>412
宗教戦争じゃないからね。どちらかというとプライドの問題かと。
馬子と守屋は義理の兄弟だし。

[457. 匿名]

土偶のメガネは何を表しているのか
宇宙人なのか
知りたいな

[458. 匿名]

テレビ見てる。
出雲王って流行っているの？

[459. 匿名]

>>29
幼なじみの僧侶が持って出た説やってたよ。
磯田先生が出てる番組で。
その僧侶は本能寺の近くのお寺の住職で、そのお寺に信長のお墓もあるらしいよ。

[460. 匿名]

>>31
次行った時は、
その時代の書物に令和から来ました。ってちゃんと残してきてね。

[461. 匿名]

>>277
そもそも邪馬台国（ヤマタイコク）じゃなくて、（ヤマトコク）と読むんだって説があるよね
それが大和に変化したとか

[462. 匿名]

>>455
でも先進国には違いないよ。中国の先進の技術を持って朝鮮に腰を下ろした技術集団を囲ってたようだから、帰化人の身分はそれほど高くはないけど、それを上手く利用して力を付けたのが蘇我氏でしょう。

[463. 匿名]

>>176
アフリカ人のＤＮＡにもネアンデルタール由来のＤＮＡが含まれているそうだよ

アフリカ人にもネアンデルタール人DNA、定説覆す | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

従来の仮説が覆され、現代のアフリカ人もヨーロッパ人も、ネアンデルタール人由来のDNAをこれまで考えられていたより多く持っていることが判明した。

[464. 匿名]

>>33
弥生人は初期はミャオ族、後期は中華系朝鮮人じゃんw

[465. 匿名]

>>128
私もルーツや人種が細かく分析できる遺伝子検査やりたいんだけど日本で手軽にできるやつがないんだよね
どっか出してくれないかな、悪用させないのは当然として

[466. 匿名]

>>444
事実が見つかったところで困りはしないけど、鬼の首とったように騒ぎ出す人達はいるだろうし、見つけて発表した研究者はそれが紛れもない事実でも捏造だろう撤回しろと脅迫されたりしそう

[467. 匿名]

>>42
卑弥呼の墓はまだ見つかってないけど、近くに生き埋めにされて人達の人骨とかワラワラ出てくるんだろうね。
古墳のどの辺りに生き埋めにされちゃうんだろ。怖っ。

[468. 匿名]

>>277
普通に考えて、朝鮮中華に近い九州や中国・四国・山陰の方が機内よりも先進の技術を備えてただろうし、かつ九州・中国・四国・山陰は気候が良いから二毛作もできて、力を蓄えることができた。
九州から機内に東征したんだよ。だから古代は高千穂も大和朝廷の聖地だったんでないか？

[469. 匿名]

>>298
ソーラン節もそうらしいよね。
ヤーレンソーランに始まり、ちょいヤサ えいえんやーぁーサァーのどっこいしょの「どっこいしょ」までヘブライ語で説明がつくってのが、すごいなぁと思った。
確かにどっこいしょって何だよって話だよね。

[470. 匿名]

>>398
縄文人、釣り針作れたからねー。
魚釣ったり、貝とったり。
縄文式土器で、木の実を煮込んでアキ抜きしたり。
調理に火を使うことで、病原菌や寄生虫を退治。
自然とともに暮らして、豊かだったのかも。

弥生人が農耕技術を持ってくるまで、縄文文化は一万年続いた。

[471. 匿名]

>>225
敵に追われてか、獲物を追ってかは分からないけど四国に辿り着いたんだろうね。

[472. 匿名]

>>423
新しい伝達技術の発明によって、個人個人の能力の退化を懸念したってことか‥。
なんでもかんでも始めから歓迎されたわけではないのね。
でも文字すらそんな扱いだったとは意外。

[473. 匿名]

縄文土器と弥生土器はどっちのほうが好きか迷う。

[474. 匿名]

>>81
それあんたの頭の中だけの説でしょw

[475. 匿名]

>>214
調子に乗ってたんでしょ

[476. 匿名]

>>406
ほとんどの文字はその4ヶ所の地域から出てきたものの派生ってわけだ。

[477. 匿名]

>>445
へー。面白い！
なおさら発掘したくなりました！

[478. 匿名]

>>470
一万年というと、最初の一年目と最後の一年では大きな差がありそうだ。縄文時代という一括りに出来なさそうだね。三つか四つぐらいに時代分けしても良さそうだわ。

[479. 匿名]

>>473
土器の変化は、フリーザの形態変化を思い出す。
最終的に、こざっぱりシンプルになるっていう。

[480. 匿名]

>>108
大和朝廷（弥生人）は元は中華系半島人との混血だろうけど、蘇我氏のアイデンティティに元は渡来人という認識はあったのかな？

[481. 匿名]

>>21
大昔は木をかじって歯磨き代わりだった

[482. 匿名]

>>420
沖縄は違うと思う。邪馬台国の子孫はいそうだけど。

[483. 匿名]

>>110
昨日、別トピで日本はもともと中国由来だし、中国人とDNAが変わらない、だから中国と統合すべきなんて言ってた人に見せてあげたい(笑)

[484. 匿名]

>>286
おとをは分かるけど、じとぢ、ずとづの発音はどう区別つけるの？

[485. 匿名]

>>275
ええ！？じゃあ現在のあらゆる通説も、学者達が故意に決めたやつが含まれてるのか。
大学の見栄とか知らんがな。
そんなの、ニセの出土品作った奴等と変わんないね。邪馬台国の存在自体も疑うわ。

[486. 匿名]

>>3
博多弁だから九州だよ。「お国はどちら？」「ヤマﾄタイ！」

[487. 匿名]

>>465
なかったけ？サンプル送るやつ
二万位でネットで見たような

[488. 匿名]

>>34
>>469
日ユ同祖論かな?
大学の授業で色々こじつけただけだって学んだの思い出した

[489. 匿名]

>>478
縄文式土器の形のマイナーチェンジにより、
６つの時代に分けられていますよ。

ちなみに、芸術家の岡本太郎は、中期の縄文土器を激賞した。
縄文土器で、一番有名な「深鉢平底」。
特に装飾的で、呪術的な意味もこめられていた。

[490. 匿名]

>>482
海洋地質の先生が提唱なさっていて、それが妙に説得力があって面白かったです
本当にどこにあったんだろう
私が生きているうちにわかるかな

[491. 匿名]

>>16
天孫降臨
天の岩戸

[492. 匿名]

>>488
ヨコだけど、そうなんだー
なんか妙に一致してるのにね

[493. 匿名]

>>93
さっきNHKで古墳の話してたわ。

[494. 匿名]

台与はトヨが正しいのかイヨが正しいのか
ずっと気になってるので詳しい方いましたら教えてください

[495. 匿名]

>>463
ユヴァル・ノア・ハラリさんも、注目している記事なのでは

[496. 匿名]

>>445
かなり学のある方とお見受けしました。

豊国文字って知りませんでした。ちょっとぐぐってきます！

[497. 匿名]

>>484
多分だけど
ＺＩとＤＩ，ジとディ
ＺＵとＤＵ，ズとドゥ
だと思うよ
発音記号じゃなくてゴメン
ワ　ウィ　ウゥ　ウェ　ウォ

[498. 匿名]

>>480
弥生人は呉とか越の国（ベトナムあたり）から来た人でしょ
今でいう華人とも半島人とも違うよ

[499. 匿名]

>>275
普通に考えて遷都でいいやんけw
畿内の寒暖差の激しい盆地（大和）よりも九州の方が大陸に近いし米も取れる。二毛作してるような土地に勝てるわけがないw
幕末にも西側が張り切ってたじゃん。安倍さんは元々は長州人。関門海峡は文明の窓口なんだよ。

[500. 匿名]

>>478
分けられているよ。
草創期、初期、中期、後期、晩期
初期の土器はシンプルだし晩期には稲作してた。

元号が無いから、「明日から弥生です！」って粘土板を掲げたりしないからね。
徐々に弥生時代に変わっていった。