子どものがんばる気持ちを応援！できることを増やす「おこさまBINGO」

[1. 匿名]

出典：straightpress.jp

子どものがんばる気持ちを応援！できることを増やす「おこさまBINGO」 - STRAIGHT PRESS[ストレートプレス]

自分の子どもに対し、“小さいうちから、一生懸命がんばる子になってほしい”と願う親は少なくないだろう。

“もう赤ちゃんじゃない！”と意識しはじめる時期に最適な「おこさまBINGO」は、子どものがんばる気持ちを応援するチャレンジ型ビンゴゲーム。＜しょくじ＞＜やくそく＞＜てつだい＞の全3種があり、それぞれ4枚入りで価格は各550円(税別)

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色んな種類があるみたいですね！手作りでも作れそうだけど
時間がない場合はこういうのも良いなと思いました

[2. 匿名]

>>1
チラシ

[3. 匿名]

すぐ飽きそう

[4. 匿名]

ビンゴで釣ってお手伝いさせようとするのはなんかイヤ。その他は面白いしいいと思うけど。

[5. 匿名]

家事のbingo欲しい。
やる気出るかは分かんないけど。

[6. 匿名]

>それぞれ4枚入りで価格は各550円

1枚約140円…高くね？

[7. 匿名]

子どもはシール大好きだよね。うちは小児科でもごほうびシールもらえるとすごく喜ぶ🙌
知らないうちにテーブルとかに貼られてちーんてなるけど

[8. 匿名]

>>7
あ、シールじゃなくてビンゴか失礼しました💦

[9. 匿名]

子供はこういうゲーム感覚的なものは好きだよね。もっと安くて枚数入ってたらいいのに。

[10. 匿名]

うーんビミョー。イラストも子ども向けって言うか親向けって感じだし。
押し付けがましいかな。

[11. 匿名]

ビンゴになりやすいように子どもに合わせて手作りしたらさらに楽しいだろうね！

[12. 匿名]

セロリとパプリカを使った料理を作らなければならないけど…
ごめん、買ったことないよ。セロリなんて私も嫌いだし

[13. 匿名]

幼児のうちはこういうので、スクスク良い子に育つと思う。

小2の息子は入学前にできたはずの片付けやお手伝いがどんどんできなくなってて、これは食べたくないあれが食べたいと勝手言い放題。

小学生のやる気が出せるグッズを発売して下さい。

[14. 匿名]

小3の息子にやらせたいけど、こんなビンゴにもう釣られてくれないな...

[15. 匿名]

>>1
もう赤ちゃんじゃないもん！って気持ちの子ども向けなら、
おねえさん、おにいさんビンゴ
の方が良いと思う。

開発メンバーに子持ち一人もいなかったのかな？

[16. 匿名]

何でもそうだけど、親が試されるんだよね笑

[17. 匿名]

絵柄も何もかも、子供向けってより、ほっこり育児系丁寧インスタグラマー向けっぽい

[18. 匿名]

内容無視して穴あけられそう

[19. 匿名]

>>7
私もシールやご褒美みたいなのを作って子供の達成感を味あわせるようにしてた。
言うようにシールに飽きたりしてやらなくなったり中弛みや計画倒れとか、色々w
でも、そん時そん時楽しかった思い出。

[20. 匿名]

高いなぁ
買ったその日の内に全部穴開けられてダメになりそう

[21. 匿名]

お散歩ビンゴ流行ってるよね
買わなくても作ればよろしい

[22. 匿名]

こういうの見るとそのうちダイソーでも出すんだろうなーって思っちゃう

[23. 匿名]

この食事バージョン良いかも
うちの子野菜食べないからこれ作って野菜制覇させてみます！

[24. 匿名]

シール好きなのに、トイトレシールも貼りたがらないし、トイレも行かないって言ってた。
ビンゴもだめかも。

[25. 匿名]

いいよね、こういうの。
でも段々ご褒美にシール！とかお手伝いチケット！
とか面倒くさくなってきたよ…
そこまでご機嫌とり続けて子育てしないといかんのかな。
最近すぐ反抗する小一女子の母より

[26. 匿名]

コロナ休校中、私が仕事から帰ってきたら、小6の娘が毎日洗い物と洗濯物の取り込みをしてくれてる
仕事しんどそうだからそれくらいやっておくよって言われて感動して泣いた。職場のお局に15年ずっといじめぬかれても泣いたことないのに。

[27. 匿名]

子供がなにかに熱中していたら、親は黙って見守るほうが子供の発達に良い。

なぜなら、言わないとやらない子になるから。

「外的要因」と「内的要因」
子供が何かに熱中しているのは「内的要因」によるもの。「内的要因」とは興味・関心・意欲のように自分の中から沸き起こる欲求。
一方、親や他人に言われたからやる等、自分の意思ではなく、外からの要因でやる事を「外的要因」という。

「内的要因」が強い子供は、自分から積極的に動き、困難にぶつかっても乗り越えるなど、精神的に打たれ強くなる。
「外的要因」が強い子供は、意欲や熱意を感じにくく、外からの働きかけが無いと動けない受動的な人になる。

子供が自分の意志(内的要因)で何かに熱中している時に、親が「うまいねー」「上手に出来たねー」と干渉すると、自分の意志でやっている(内的要因)事なのに、「親に褒められる為、認められる為」にやるという、外的要因にすり替わってしまうのである。
そして、外的要因の恐ろしさは、「褒め」や「ご褒美」が無いと、また前回よりも今回、今回よりも次回と「褒め」や「ご褒美」の量を増やさないと動かなくなる事

例えば、自発的に掃除や片づけをやっている子供に、ご褒美に「お菓子」や「お小遣い」をあげてしまうと、ご褒美がないとやらない子になってしまう。
そういう子は将来的に、「ニートや引きこもり」「指示待ち人間」「ギリギリになるまで課題に手を付けない」「相手からしてもう事(テイク)ばかり求め、自分からは与える(ギブ)事をしない」という人になってしまう。