自分には難しい本だった・・・

[1. 匿名]

決してつまらないわけではないのですが、
自分にとって内容が難しく感じる作家さんや本はありますか？

今、池井戸潤さんの「花咲舞が黙ってない」を読んでいますが、融資だとかクレジットうんちゃらとか銀行絡みで自分には難しく、あまり内容が頭に入りません。
しかし池井戸さんの「ようこそ わが家へ」はすごく面白かったです。
みなさんもこのような経験はありますか？

[2. 匿名]

ビジネス書ぜんぶ

[3. 匿名]

デスノート

[4. 匿名]

読書感想文に指定された「ソクラテスの弁明」
つまらないどころじゃ無い。

[5. 匿名]

オルテガの大衆の反逆

すべては理解できなかった

[6. 匿名]

村上春樹

[7. 匿名]

ソフィーの世界

まじで何言ってるかわからなかった

[8. 匿名]

昔、一世風靡した
「ソフィーの世界」
私には合わなかった。

[9. 匿名]

恋空
ピッチ？というものがよく分からなかった

出典：www.no-ichigo.jp

[10. 匿名]

村上春樹さんのいろんな本

飽きてしまう…。
すごく好き！って方もいるから、そういう人の感性になりたかった。

[11. 匿名]

カラマーゾフの兄弟

[12. 匿名]

蟹工船

[13. 匿名]

ハリー・ポッター

子どもでも読んでるのに、10ページで挫折した。

[14. 匿名]

これからの正義の話をしよう

何となく言いたい事は分かって読んだけど、文章内容は難しくて読むの大変だった

[15. 匿名]

ドラッガーのマネジメント

[16. 匿名]

嵐が丘

[17. 匿名]

バカ・ケチ・ナマケは酢を飲まない／長田 正松

[18. 匿名]

百年の孤独

[19. 匿名]

高校生の時に罪と罰読もうとして挫折した

[20. 匿名]

自己啓発系
文章の難しさというより実行し続けられなかった
笑顔！ポジティブ！自分の好きなもので溢れさせよう！
結果読む前よりも疲弊した

[21. 匿名]

でも、昔難しくて途中で挫折した本を数年後に読み直して最後まで読み切れた時の達成感ってすごいよね。大人になったなって感じ。
今難しくて読めない本も、いつか楽しく読めるようになったらいいな。

[22. 匿名]

ハンターハンター
文字多すぎ

[23. 匿名]

>>17
懐かしい！

[24. 匿名]

ノルウェイの森

[25. 匿名]

グインサーガ。聞き慣れないカタカナ言葉がたくさんあって頭こんがらがってきた。

[26. 匿名]

旦那の時代小説すべて
誰と誰がどういう関係なのか即効分からなくなった
名前も難読　あたま真っ白になった

[27. 匿名]

高校生の時に流行ったDeep love
最後まで頑張ったけど、もう後半意味分からなくなってた。

[28. 匿名]

森鴎外

[29. 匿名]

>>9
あからさまなインチキ小説なのにかなり人気あったよね。
無菌室でキスするとか普通にあり得んし。

[30. 匿名]

第二次世界大戦

[31. 匿名]

>>18
百年の孤独って焼酎しか思い浮かばん。
教養ないな～私。

[32. 匿名]

罪と罰。
｢ラスコーリニコフが婆さんを殺しました｣ってだけの話なのに長々と言い訳やら愚痴を書き連ねていて、頭が痛くなった。あとロシア人の名前長すぎる。

[33. 匿名]

町田康を友達から借りて挫折した

[34. 匿名]

中学生の頃「山月記」を読もうとしたら全く理解できなかった
高校の現代文の教科書に出てきてやっと理解できた

[35. 匿名]

夏目漱石の、我輩は猫である は読めても、
草枕 は読みにくいとか、そういう話？

[36. 匿名]

カミュの　異邦人

[37. 匿名]

遠藤周作　沈黙　分からない

[38. 匿名]

あるある
決して難解な文章って訳じゃないのに、なんだか頭に入りにくい
でも作品によってはスルッと読める

私は森見登美彦がそうだなあ
「夜は短し歩けよ乙女」はすごく読みやすくて頭に内容が入ってきたけど、「四畳半神話体大系」とか「ペンギンハイウェイ」は全然ダメだった

[39. 匿名]

Tokyo year zero

主人公がヤク中の刑事でストーリーも思考回路も何がなんだか

[40. 匿名]

安部公房。
勧められて読んだけど、教養のない私には理解できなかった。

[41. 匿名]

ノルウェーの森の何処が難しいの？普通に読んでたら理解出来るじゃん

[42. 匿名]

夏目漱石の『こころ』
先生とKに何があったのか全然分からない
あとあれ3部構成だけど一番最後はまるまる全部手紙ってこと?

[43. 匿名]

ドグラマグラ

[44. 匿名]

三島由紀夫　金閣寺
何度挑戦しても、この本から何を感じとるべきなのか分からない
困難極まりない

[45. 匿名]

>>4
なんか人をやり込める事は得意だけど納得させる事は出来ない人って感想

[46. 匿名]

自分で好きなやつならまだしも
指定された読書感想文の題材全部
つまんない興味わかないやつばっか

絶対あれが、小説嫌い増やしてるて

[47. 匿名]

>>7
購入してみたけど何回かチャレンジして結局途中で断念した

[48. 匿名]

夏目漱石　夢十夜

スタンダール　赤と黒

読解力無いのかな、

[49. 匿名]

レ・ミゼラブル
どの辺りかららあの有名な話になるのか？
たどり着けずに放置

[50. 匿名]

>>16
まさに昼ドラみたいな話だよ

[51. 匿名]

>>38
森見登美彦解る
平坦で面白い文章で
キャラクターも可愛いのに
物語が退屈で読んでるうちにどうでも良くなる

[52. 匿名]

三島由紀夫の豊穣の海4部作のうち、春の雪はかろうじて読めたけど2作目の奔馬ワケわからなさすぎで挫折した

[53. 匿名]

北方謙三のハードボイルド
クルマも銃も興味ない私にはさっぱりだった

[54. 匿名]

嫌われる勇気

会話形式でまどろっこしくて読んでてイライラするだけだった

[55. 匿名]

ドグラマグラ

[56. 匿名]

円城塔
もうワケが解らん
頭良い人説明して

[57. 匿名]

利己的な遺伝子
生物学系の学部でまさに勉強中だったのに最後まで読めなかった

[58. 匿名]

熱帯はわたしには読みにくくて途中で諦めました。
知念実希人先生や横関大先生のは、サクサク読めるから、自分と作家さんの相性もありますよね！

[59. 匿名]

>>36
話っていうか夏の描写が好き(о´∀`о)

[60. 匿名]

自己啓発本。

[61. 匿名]

>>1
決してつまらないわけではないのですが、

↑このトピこれがポイントだよね
つまんなくは無いから読んじゃうのに
理解出来なくて哀しい

[62. 匿名]

ヘルマンハッセの車輪の下
半分まで意地で読んだけどダメだった

[63. 匿名]

>>42
先生とKは色恋沙汰があってKが自殺したんじゃなかったっけ？かなり昔に読んだから曖昧だけど自分は面白かった

[64. 匿名]

自分で手に取った本ではなくて教科書に載ってたやつだけど、志賀直哉の『城崎にて』ってやつ
先生の授業が適当すぎてろくな解説もなくて結局どういう話なのか未だに分からない…

[65. 匿名]

中原中也の詩集は訳が解らんかった
詩人系は難しい

[66. 匿名]

厨房の頃
セ伸びし過ぎた
今ならわかる

[67. 匿名]

三島由紀夫の金閣寺。
何か途中でいきなり金閣寺を燃やそうって話になって、え？ってなった。
マジで紙が数ページ抜け落ちた不良本を買ったかと思った。

[68. 匿名]

>>1
花咲舞は文字で見るよりドラマの方が理解できるよ!

[69. 匿名]

>>45
違うよ
そういう人をやり込めることが趣味のソフィストたち(現代でもいるよね)を批判したら死刑されちゃった人なんだよ

[70. 匿名]

>>9
ピッチは携帯だと思えばいいよ

晩年はウィルコムとも呼ばれていた

[71. 匿名]

>>11
カラマーゾフは途中で挫折したww

[72. 匿名]

>>55
内容が難しいというより、つまんない描写と、それによって私は◯◯だと感じるに至ったのです。みたいな周りくどい言い回しがずっと続くから辛い。

[73. 匿名]

>>51
新訳・走れメロス→好き
夜は短し～→何とか読めた、割に好き
有頂天家族→全くはまらなかった
四畳半神話体系→全くはまらなかった
恋文の技術→割に好き
きつねのはなし→全くはまらなかった
ペンギン・ハイウェイ→割に好き

当たりハズレ大きい…

[74. 匿名]

夜は短し歩けよ乙女
大学生になって読んだのにわからんかった…

[75. 匿名]

こうの史代作品。特に「夕凪の街　桜の国」。
私が読むと「原爆にあった若い女性の悲恋の話」のように思えるけど
それだけじゃないような気がして複雑な気分になる。
もしかしたら読む人の人生観や経験値によって感じるものや
得るものがかなり違うんじゃないのかなという気がするし
私のような浅い人間には深く理解することが難しい気がして読みづらく感じる。
「この世界の片隅に」もアニメはすごく見やすくて大好きだけど、
やっぱり原作はなんかこう一筋縄ではいかないような読後感だった。
私には難しいけど、でもそういう部分もこうの作品の魅力だとも思う。

[76. 匿名]

シェイクスピア
なんでずっと喋り続けていられるのか気になる笑

[77. 匿名]

[78. 匿名]

村上春樹の本全般。
言い回しが独特で最後まで読めたことないです。

[79. 匿名]

(罪と罰は大島弓子の漫画で理解した、家族の為に売春してた女の子可哀想だったなあ)

[80. 匿名]

世界の中心で愛を叫ぶ

映画は泣けたけど、小説だとなんか違うし泣けなかった

[81. 匿名]

人間失格
暗くてだらだらしてて太宰と気が合うタイプじゃないので私には難しい。
よく推薦図書に選ばれてるけど、あんなの入り口にするから子供が読書を嫌がるんだと思ってる。

[82. 匿名]

>>6
とりあえず夢中で読むのだけど、でなんだったの？という読後感

[83. 匿名]

>>41
話は理解できるんだけど、何が良いのか理解出来ないんだよ

[84. 匿名]

>>11
ロシア文学は最後まで読めた試しがない。

[85. 匿名]

宮部みゆきの火車。長い長い殺人は面白くてすんなり入ってきたけど、今リボ払いの説明あたりで挫折しそうです。もう少し読み進めたら分かりやすくなりますか？

[86. 匿名]

宮部みゆき『火車』

解りやすすぎると言う意味で、なぜこれがベストセラーになるのか
わからなかった。

渡辺淳一『失楽園』

同じ理由で理解できなかった

[87. 匿名]

>>83
同じく。
状況は理解しても登場人物の感情がよくわからない。

[88. 匿名]

ここの人達にEテレの100分de名著を激推ししたい！
作者や作品が書かれた時代背景から入って読みどころを解説してくれる番組で、ここまでで挙げられた作品も番組で取り上げられてるのが多いよ。

[89. 匿名]

>>64
「城の崎にて」はなんとなく好き。
志賀直哉が「生きている状態と死んでいる状態には大した差はないのかも」と感じた瞬間の話かと思った。
違うかもしれないけど。

[90. 匿名]

>>75
あー、分かります。作品全体から漂ってくる悲壮感とかは何となく分かるんですけど、その奥にまだ何かある気がしてじれったい。戦争を経験された方には分かるんでしょうかね？

[91. 匿名]

>>42
がる民嫌いな不倫略奪じゃなかった？

[92. 匿名]

川端康成
５ページぐらいで眠くなった。
夏目漱石や三島由紀夫の方がまだ読めた。

[93. 匿名]

ハリーポッター
現実の世界にないものだからイメージがつかなくて何のことやらでした。
ファンタジー全般苦手です。

[94. 匿名]

二十歳の原点
もらったのですが、私には難しすぎて理解できなかった、、、読解力ないのかな、、、

[95. 匿名]

森博嗣

[96. 匿名]

風の谷のナウシカ

一度読んだだけだと？？？だったし、何度か読み返したら疲労感半端なかったので封印した

[97. 匿名]

草枕。
夏目漱石は好きだけど草枕はワケわからなかった。

[98. 匿名]

レミゼ。読みながらイライラしてしまった

[99. 匿名]

>>31
焼酎作った人が「百年の孤独」の小説が好きでそこから名前をもらって焼酎につけたんだよ。
数年前に作者の没100年記念ってことで３０万する熟成させた百年の孤独焼酎出してた。

[100. 匿名]

>>91
先生の名誉のためにいうと不倫ではないw
友達が思いを寄せていた娘さんと結婚しただけ

[101. 匿名]

新潮文庫の宮沢賢治の詩集。

中原中也と同じくらい分からなかった。

[102. 匿名]

>>6
初期の頃のはそうでもなかったんだけどね…

[103. 匿名]

>>41
村上作品は独特だから
ハマる人にはたまらなく面白いんだろうけど
初めて読む人なんかは特に読みにくいかなと
思われる
ノルウェイの森は好きだけど、じゃあ
どういう物語なのか解説お願いします！と
言われたら上手く語れる自信がないよ
そういう意味でも難しい。

[104. 匿名]

>>9
携帯小説は、ピッチよりもビッチがよく登場する
そして、恋人がすぐ死ぬ
あと、すぐレイプ
そんな状況になる方が難しい

[105. 匿名]

新潮文庫の宮沢賢治の　風の又三郎、

誰が誰だかわからない。児童向きの本か絵本になってたら分かるかもしれない。

[106. 匿名]

吾輩は猫である、生まれて初めて面白くなくて挫折した本

[107. 匿名]

死の泉
最後まで読んだけどよくわからなかった
ラストの毛布？から子供の足が出てるのにぞわっとしつつ「？？？？」だった

[108. 匿名]

>>9
この作者の「君空」はもっと訳がわからない
名前忘れたが亡くなった彼氏視線で書いた話
友人や知人の協力で執筆できたと言ってたが、彼氏の心の声とか彼が一人でいる場面とか妄想でしか書けない

[109. 匿名]

ドグラマグラ
読むたびに世界観が変わる。

[110. 匿名]

>>63
先生の奥さんへのKの恋愛感情だよね
先生とKとの色恋沙汰では無いw

[111. 匿名]

>>81
これは難しいというより、合うか合わないかだね

[112. 匿名]

まったんの火花
山崎賢人ファンだから劇場観に行きたいけど、劇場の本はどんな感じかわかる人いますか？

[113. 匿名]

>>54
私もこれ。全文同意。
最後まで読めず、要約してるサイトを見た。

[114. 匿名]

言葉と物っていう本。
難しすぎた‥

[115. 匿名]

百年の孤独

[116. 匿名]

>>95
話は面白いけど理解出来てるかと
言われたら6割くらいしかわからないよ笑
でも犀川と萌絵シリーズは好き

[117. 匿名]

>>11
初めて読んだのが中学生のときで
頭に入って来ずただ文字を追いかけて
読み切った感じだったので全く内容が
頭に入ってこなかった…
今読めば少しは理解できるのかな？
タイトル見るだけで嫌悪感を
覚えるぐらい理解出来ず今も本棚に眠っている

[118. 匿名]

>>81
毒親育ちはハマる。毒親育ちではない人は気分が落ちる本だと思ってます

[119. 匿名]

>>9
同じく、図書館にあったけど読みにくくて仕方なかった。

[120. 匿名]

>>91
結婚前の話だから、不倫でも略奪でもない
Kの恋愛感情に先生の奥さんは気付いてない

[121. 匿名]

カフカの変身。
中学の時の読書感想文にしようとしたのに最初がショッキングなのにずっとモノローグ？で全然話が進まないと思って10ページも読めてない。

[122. 匿名]

>>7
自分だけじゃなかった
どうしても読み進められなかった

[123. 匿名]

三島由紀夫の美しい星。
読めども読めども全然理解できなくて笑った。

[124. 匿名]

>>7

子供でもわかるってのが売りじゃなかった？
さっぱりわからんのだけど。

[125. 匿名]

>>3
途中、細かいところ読むのめんどくさいなって飛ばし読みしちゃいました(*ﾉω・*)ﾃﾍ

[126. 匿名]

にんじん

[127. 匿名]

世界の終わりとハードボイルドワンダーランド

何度か読んだ、好きなんだけど良く分からない

[128. 匿名]

限りなく透明に近いブルー

学生時代に一度読んだけど理解するのが難しかった

[129. 匿名]

>>103
ノルウェーの森だけは大好きで何度も読んでます！
他の村上春樹作品は理解ができない

[130. 匿名]

>>48
夢十夜は面白いですよ

[131. 匿名]

純粋理性批判

[132. 匿名]

黒部の太陽。

内容は全く知らずに読み始めた。
インフラ工事の専門用語がたくさん出て来て、凄く読み終わるのに時間が掛かった。

感動したからその後映画観てみた、先に映画観てればこんなに時間掛からなかったかも。
黒部峡谷に旅行も行ってみたよ。

[133. 匿名]

相対性理論の本
やっぱりよくわからなかった

[134. 匿名]

私は宮沢賢治と、村上春樹の作品は途中で断念してしまう
私には難しい。

[135. 匿名]

安部公房の壁

安部公房の他の作品は大好きで、けものたちは故郷をめざすや箱男は何回も読み返してるけど、壁だけは2回読んでもピンとこない。
シュルレアリスムだからそれでいいんだろうけど。

[136. 匿名]

>>87
実際いたらあんまりモテなそうな人達が簡単にSEX して自殺して

[137. 匿名]

>>64
死にそうな目にあって人生を見つめ直し悩むがイモリの命と引き換えに前向きになった

[138. 匿名]

資本論
マルクス
意味がわからなくて厚いこの本は昼寝用枕になった

[139. 匿名]

山崎豊子

日本語が重厚すぎてしんどい

[140. 匿名]

大江健三郎さんかな
私に知力が足りてないのだと思う…

[141. 匿名]

小学生のときにカフカの「変身」を読もうとして挫折した
内容全然知らなくてタイトルの雰囲気だけで選んだ

[142. 匿名]

自分と相性いい文体とかあるんだと思う
同じ作家さんでも扱うテーマによってなかなか読み進めなかったりしたり

[143. 匿名]

村上春樹は何も理解してないけど読んでるわ🤣

[144. 匿名]

坂の上の雲
司馬遼太郎の小説はだいたい楽しく読めるんだけど
この作品は２刊目の途中から話がほとゆど軍艦の機能
のことばかりになり挫折した

[145. 匿名]

>>42
そうだよ。先生が死ぬ前に主人公に送ってきた手紙を読んでる。Kと先生と奥さんの三角関係の話。

[146. 匿名]

>>6
難しいじゃなくて合わなかった

[147. 匿名]

>>9
ある意味難しい内容だった

[148. 匿名]

村上春樹私だけじゃなくてホッとした
何冊か読んだけど駄目だった

[149. 匿名]

>>135
正直あまり理解出来ないけど不思議な童話みたいな画が浮かぶから好き(о´∀`о)

[150. 匿名]

ドグラマグラ

[151. 匿名]

>>128結構過激な描写多かった(-_-;)

[152. 匿名]

すべてがFになる 推理小説好きだけど文系には難しかった

[153. 匿名]

>>13同じです。全然頭に入ってこない

[154. 匿名]

読んでも読んでも文章が頭に入ってこなくて、何度も最初のページに戻って、結局読み進められなかった本があるなぁ…

[155. 匿名]

>>1
ようこそ、わが家へ面白そうだね！
ドラマもそんなに金融系の話は控えめだったもんね。

[156. 匿名]

>>42
高校の時に現代文の先生の教え方がすごく上手だったので、理解してから読んだらスラスラ読めて面白かった。無知だと面白さに気づけないってわかった。

[157. 匿名]

森見登美彦さんの小説

私の本だけページどっか抜けてるの？ってくらい、独創的な世界観

言葉足らずだし、私の感受性ではオーバーしてしまった・・

『夜は短し歩けよ乙女』
『宵山万華鏡』
どちらも挫折しました

[158. 匿名]

ドグラマグラ
読んだら気が狂うって聞いてドキドキしながら読んだけどさっぱりわからなかった
おかげで気が狂う事はなかった

[159. 匿名]

読めない漢字が豊富にありました・・

[160. 匿名]

私は掟上今日子の備忘録です。ドラマを見てて少し読んだところで脱落しました笑
書き方とか言葉とかが難しかった。

[161. 匿名]

作家さんというより、SF小説がどれも・・

何が今起こってるのか、文字読んでも想像できない

[162. 匿名]

>>88
わかります！
わたしもこれをみて興味をもって読もうと思った本が何冊かあります。

[163. 匿名]

トルストイの戦争と平和。
ロシア文学は好きでよく読んでいたけど、これだけは進展が遅くしかも登場人物が多すぎて途中で挫折してしまった。
今年また挑戦したい。

[164. 匿名]

教団X

挫折中。読まれた方、いますか？

[165. 匿名]

>>43

私もこれ！
20代の頃にバイト先の先輩が貸してくれたんだけど、全く意味不明で読むのに半年かかった。
感想聞かれたら困ると思って頑張って読んだのに、読み切っても何の感想もなかった。

[166. 匿名]

>>151
私も名前の美しさにひかれて高校3年の夏に自宅にあったこれを斜め読みして後悔した。
過激な内容ですよね。
最初・中盤・最後の数ページだけ読んで、そっと閉じました。

[167. 匿名]

翻訳本全般。
繰り返し読んでも意味が分からない。

[168. 匿名]

>>18
十年くらい前に買って挫折して
去年の夏になんもない離島に一週間行った時にやっと読み終わった。
登場人物多すぎ、名前被りすぎ、設定矛盾しすぎ
でも十年ごしに読む価値はあった、、かな、、

[169. 匿名]

純文学って呼ばれてるジャンル

つまらないし理解できない

[170. 匿名]

>>54
えぇい！このサディストめ！みたいな言い方とか、青年がこんなこと言うかな？って感じで違和感あった

[171. 匿名]

子供の頃、星の王子さまを読もうとして、あまりにも思ってたのと違いすぎて挫折してそれっきり。

[172. 匿名]

>>6
感覚で読むって感じ。まったくわからないよ

[173. 匿名]

>>18
私も。読み進めようと頑張ったけど、登場人物の考えていることに共感できずに読了を諦めた。狭い世界で近くにいる人間に執着して生きるのは私には無理、ということは分かった。

[174. 匿名]

ゲーム・オブ・スローンズの原作「氷と炎の歌」

序盤は主要な勢力が4つあるんだけど、登場人物が多過ぎて、誰がどこの勢力で、登場人物同士どういう繋がりなのか本気で把握出来ない
多分登場人物50人くらいいると思う
巻末に付録で勢力ごとの簡単な登場人物の紹介があって、それを頼りに三分の二くらいまで読み進めたけど挫折した
何年か後にドラマ化されて今も見てるけど、ドラマ見てこれは活字で読むの無理だと悟ったわw

[175. 匿名]

>>55
チャカポコのとこが長いんだよねー
しかもあんま読んで理解する必要ない
あの下りなくても、物語としてちゃんと理解出来る

[176. 匿名]

わけわかめ…
億万長者になるの諦めましたw

[177. 匿名]

>>32
要約されると一行で済んじゃうね笑
私はこの本からどっぷりロシア文学にはまっていきました。
ひとつの罪で複数が利益を得るならその罪は罪ではないのでは？ 赦されるのではないか。
罪とはなんなのかをずっとラスコーリニコフと一緒に考えていくような本でした。
学生時代に読んだけど大人になった今、また読むと捉え方が変わるかもしれない。

[178. 匿名]

進撃の巨人

漫画でごめん。
でも、自分には登場人物の見分けがつかなかった。。

[179. 匿名]

>>81
そうそう
うじうじするのが性にあわない私からすると、なんだこれ？ってなる

[180. 匿名]

>>98
レミゼラブルの原作は下水道について延々と買いているって聞いたけど本当？

[181. 匿名]

三島由紀夫
難しすぎ

金閣寺とかもっとファンクな感じに仕上げてくれたら良いのに

[182. 匿名]

>>9
あー、私も難し過ぎて分からなかったなー
１ページ読み終わる前に挫折したー

[183. 匿名]

>>131
哲学書だから仕方ないけど、岩波特有の固い文章と相まって、めちゃくちゃ眠くなって脳が内容を理解するのを諦める

[184. 匿名]

1Q84
頭が悪い私には話の内容が理解できず意味不明でした。

[185. 匿名]

>>164
オススメされてたから読んだけど、はっきり言って全く面白くない
普通読んだことのある本のタイトル聞けば、ああ！あの話ね！って思い出せるけど、この本に関しては微塵も思い出せないくらい中身がない
あの分厚さで得るものが何も無いので、時間の無駄になると私は思う

[186. 匿名]

京極夏彦の百鬼夜行シリーズ
登場人物とか世界観とかわたし好みなのに、文体なのかウンチクなのか何度チャレンジしても心が彷徨いだして物語にのめり込めない

[187. 匿名]

古典
紫式部とか清少納言
あれ読んで面白いと言う人見たことないんだけど、なんであんなにチヤホヤされてるの？

[188. 匿名]

>>6
村上春樹の「沈黙」はわりと分かりやすくて好きだったんだけど、後は良くわからなかった。

村上春樹読んだ後は大体スマホで作品解釈みたいなのを読まないとスッキリしない。

[189. 匿名]

カフカ 変身 が難しかった。

中学生の頃読んだんだけど、「何で虫になんの？？」って読み始めてすぐにわけわからんくなって、読み終わったあとも全然頭に入んなかった。

多分今読んでもそうだと思う。

[190. 匿名]

>>183
カントは原著の方がきつい
何行読んでも一文が終わらない🤮

[191. 匿名]

>>43
チャカポコチャカポコ…で挫折した

[192. 匿名]

>>187
男尊女卑なんて言葉も存在しないぐらいに男性優位の平安時代に、物語を考えて文にすることが出来て、しかも現代でも通じる内容なのが凄いんだと思うよ

[193. 匿名]

罪と罰
ドグラマグラ

漫画で読みたい
本は難しい

[194. 匿名]

猫を抱いて象と泳ぐ
小川洋子

唇から脛毛が生えている主人公…
こんなかんじでたびたび現れるグロい世界観に気持ち悪くなった
詩や情緒、哲学を感じとれる人は頭がいいんだろうな

[195. 匿名]

オペラ座の怪人

「オペラ座には怪人がいる。」っていう出だしだったのは覚えてる。

話の内容は全然理解できなかった。

[196. 匿名]

シャイニング

上だけ読んだけど話が頭に入ってこなかった、

[197. 匿名]

虚数
山椒魚戦争
銀河ヒッチハイク・ガイド

どれも自分には難しすぎた。それ以来SFには手を出せてない

[198. 匿名]

>>79
ソーニャだね

[199. 匿名]

>>6
海辺のカフカは3回読んだけど分からなかった
そして村上春樹を読むことを諦めた

[200. 匿名]

ユリシーズ
訳注多いし言葉遊び多いし、とにかく技巧的な文章でなかなか進まない！

[201. 匿名]

初めての人のロシア語入門書！
キリル文字外して会話を仕事が暇な時にページめくって覚える程度……。

[202. 匿名]

>>177
若いから体力あるしあれだけ悩めるんだよね。今の私ならラスコーリニコフの葛藤逡巡の途中で「YOU殺っちゃいなよ！」って叫んでしまうかもしれない。

[203. 匿名]

>>52
奔馬好き
あれは三島由紀夫の大好きなもの詰め込みました感がある

[204. 匿名]

>>7 仏陀の扱いが偉大な東洋の哲学者だったのが受け入れられなかった
宗教的側面を無視しすぎだと思った

[205. 匿名]

>>46
図書館の利用ランキング上位常連だったけど感想文は毎年白紙提出だったわw
高校3年時の国語の先生が感想文が書けないのに気付いてくれて
「評論でいいよ」と言ってくれたので最後の感想文は出せた

[206. 匿名]

村上龍のインザミソスープ、限りなく透明に近いブルー

この人の作品どれもサッパリわからん

[207. 匿名]

>>62
わかります！
私は苦労知らずの学生時代に読んでダメでした。
人生経験積まないと難しい本。

[208. 匿名]

>>123
私は映画を見たけど分からなかった(笑)

[209. 匿名]

>>76
シェークスピアは作品によりけりでは
自分にとってはハムレットよりテンペストの方が地獄だった

[210. 匿名]

小松左京『復活の日』

[211. 匿名]

三島由紀夫
海外で人気あるらしいけど何がそんなに外国人を惹きつけるんだろう…

[212. 匿名]

ジェニーのなかの400人

[213. 匿名]

京極夏彦さんの本

[214. 匿名]

>>129
私は逆に村上春樹の著作の中でノルウェイの森だけ理解出来ないよ。
村上春樹読む人の中でも好みが分かれる本だと思う。

[215. 匿名]

>>138
ドイツフランスの思想哲学関連については翻訳が糞過ぎるせい
英訳の方が読みやすい本は意外と多かったりする

[216. 匿名]

太陽と鉄

三島由紀夫

何言ってるのか分からなくて戻っては読み、進んではまた戻りとわけ分からなくなった

[217. 匿名]

三島由紀夫の金閣寺
何を言いたいのか分からず最後まで読んだ

[218. 匿名]

>>163
映画(可能ならボンダルチュク監督の)を見ておくとストーリー入りやすくなるかと

[219. 匿名]

>>118
穿った子供時代を過ごした人間はどハマりする

[220. 匿名]

>>6
内容が淡々とし過ぎてた。
話の盛り上がりとかが全く掴めず、どの辺が楽しむポイントなのかわからなかった。
でもバブル期にブレイクした作家なんだよね。
当時の人がインテリぶるためのお洒落アイテムだったのかなと勘ぐっている。

[221. 匿名]

貴志祐介「新世界より」

あり得ない世界に馴染みない人格ばかりで凄くメンタルやられていくんだけど、何故か引き込まれて、続きが気になって読み進めた。ただ自分の感覚と離れすぎていて難しかった。

[222. 匿名]

星の王子さま
何回チャレンジしても途中で離脱してしまう

[223. 匿名]

芥川賞受賞した「背高泡立草」

文章が分かりづらく内容が入ってこない。日常の出来事を書いてあるけど、どうして賞を取ったのかいまだに分からない。

[224. 匿名]

夜は短し歩けよ乙女
何度読んでも目が滑るくらい理解ができなかった。映画を見て何とか理解出来た感じ。

[225. 匿名]

村上春樹の世界の終わりとハードボイルドワンダーランド。
ねじまき鳥クロニクルは最後まで読めたけれど、こちらは何度読みはじめても途中で挫けてしまう。

[226. 匿名]

義母に面白いよ！と言われて借りた妖怪の本が難しくて1冊も読めなかった。
言葉も古いしよくわからなくて読まずに返した。

[227. 匿名]

フェルマーの定理
楕円曲線やガロア表現、谷村志村予想とか、数論は好きだが、脳内展開が難しい。
でも凄く面白い。
煌めく水晶のような完全なる対称性や、美しい数論の世界に浸れる学者が羨ましい。

[228. 匿名]

>>50
たしか昔昼ドラ化したはず
春の嵐だったかな？
高木美保主演のやつ

[229. 匿名]

確率論の基礎概念 コルモゴロフ

[230. 匿名]

>>76
演劇だし、喋り続けないと舞台上が大事故になりそうw
舞台から姿を消すために喋るしかないって言う事情もありそう
本当の所はどうか知らんけど

[231. 匿名]

>>52
頑張って四部作まで読んだ
天人五衰のラストはどういうことなの⁉
高校生の頃に読んで「今は知恵が浅いから理解できぬ。大人になればわかるかもしれない」と思っていたが未だによくわからない

[232. 匿名]

中学生の時に読んだ
限りなく透明に近いブルー？

なんかよくわかんない

[233. 匿名]

銃・病原菌・鉄
ブラック・スワンはさっぱり理解できなかった

[234. 匿名]

>>24
難しいというより、気持ち悪いって感じだった。感覚が全く合わないんだと思う。特にヒロイン二人には全く魅力感じない。

[235. 匿名]

>>211
表現は華やかだけれど論理は明快でわかりやすいからでは？日本文学って何が言いたいのかわからないのが多いからね。

[236. 匿名]

>>187
枕草子は日本人の感覚の原点を見る感じだし、源氏物語にでてくる女性はあらゆるパターンが網羅されている感じで普通に面白いと思うけれど。恋愛って昔も今もあまり変わらないんだね。

[237. 匿名]

>>76
小説じゃなくて劇だから、黙っていたら舞台にならないじゃない？

[238. 匿名]

ミラン・クンデラの『存在の耐えられない軽さ』
映画化したような名作らしくて、友達に薦められて買ったのに、「私には耐えられない何のこっちゃ？」だった。

[239. 匿名]

>>13
日本語訳が不自由だからねw

[240. 匿名]

宮沢賢治。意味が理解できないわけではないけれど、なぜこれらの作品がこんなに高評価なのかが理解できない。別に童話が苦手なわけじゃなく、星の王子さまなんかはむしろ好きな方なんだけれど。

[241. 匿名]

>>239
それはあると思う。翻訳本は翻訳しだいでだいぶ違ってくるよね。赤毛のアンなんかも村岡花子が訳していなかったらあれほど有名になってなかったと思う。本国カナダではもうあまり読まれてないらしいし。

[242. 匿名]

>>24
私はすごく引き込まれたし共感したよ
外からは見えなくて理解され辛い闇が燻ってる人にはきっと分かると思う

[243. 匿名]

>>178
先にアニメを観てから漫画読むのがいいよ。

[244. 匿名]

聖書
日本語では理解できなくて英語→ドイツ語→ギリシャ語と読んでみたけど、友人のギリシャ人に聖書は誤訳だらけと言われて諦めました。

[245. 匿名]

>>32
高校時代に買って1ページも読まないままアラサーになってしまいました
読まなくてもよさそうな感じだね

[246. 匿名]

>>32
私は割と好きな作品なんだけれど、そんな風に一言で要約できると考えたことなかった。
３２さんがすごく賢く思えた。

[247. 匿名]

リルケ詩集

[248. 匿名]

三島由紀夫の作品
三島由紀夫ワールドと言われるのがよくわかった
三島さんの頭の中をのぞいてるような気分でくらくらして読めなかった

[249. 匿名]

夏目漱石 坑夫
漱石の他の作品は読みやすいと思うけど、方言というか言葉の訛りが難しく読みづらかった。
ちなみによく出ているロシア文学・村上春樹・森見登美彦・ドグラマグラは好きですよ。

[250. 匿名]

「星の王子さま」

本気で理解不能でした。

[251. 匿名]

圧倒的「又吉の本」本当つまらん、あ、ごめん私の理解力が足りなかったわ

[252. 匿名]

にごりえ　たけくらべ
樋口一葉

[253. 匿名]

>>76
昔の舞台は照明が松明しかなく暗いのでセリフに説明を織り交ぜないと状況が分かりにくかったものと思われる

[254. 匿名]

>>82
笑った。

[255. 匿名]

>>244
古代ギリシア語と現代ギリシャ語って全然違うよ？

[256. 匿名]

佐藤亜紀｢激しく、速やかな死｣
山尾悠子｢飛ぶ孔雀｣
ネットの解説見るまで全然わからなかった。
見てようやく、なるほど！すげえ！と感動して、自力で読める人が本当に羨ましかった。
後者は解説見た今でも半分くらいしか納得できてないけど。
解読しきれないけどこの二人の世界観が好き。佐藤さんは読むために凄まじい教養がいる、山尾さんは読解の訓練がいるという感じ。

[257. 匿名]

小林秀雄かな
言い回しが自分に合わなかった

[258. 匿名]

>>176
これ読んだら億万長者になれる？
買おうかな

[259. 匿名]

高野和明のジェノサイド
ガルちゃんでススメられて上下買ったけど最初から難しくて3ページで挫折。

[260. 匿名]

これはもう坂の上の雲！
ちゃんと全部読んだのに1％も内容理解できなかった！
こんな本初めて

[261. 匿名]

アルジャーノンに花束を
夏への扉
どちらも原作が洋書で、日本語に翻訳された物を読んだけど全然頭に入って来なかった…。小説は好きなのに。
洋書のまま読めたら良いんだろうなぁー

[262. 匿名]

泉鏡花と永井荷風は文体が古くてついてけなかった

皆さんのコメントを見て、私はあんまり深く読書していないのかもと思った。
読み終わった後に作者が何を言いたかったのかとかあまり考えず、あー読んだ。で終わる事が多いというか
ドグラマグラも気狂いって大変だなーくらいの感想しか出てこなかったし、そもそも理解しようと思って読んでないのかも。
今度からはもう少し読後にしっかりと感想が湧くようにじっくりと読んでみようと思います。

[263. 匿名]

少し前流行った「サピエンス全史」買ったけど積んでる。

[264. 匿名]

>>43
わかる。難しすぎて挫折した。

[265. 匿名]

>>49
最初はミリエル神父の紹介から始まるけど、それが
延々と続くんだよね。
本筋始まっても、途中脱線ばかりだし。
思いついたこと全部書いてく感じ。

そこをごっそり略したバージョンもあるから
読めない人がいかに多いかわかるよね。
私は飛ばし読みしたよ。
全部読める人は教養がありそう。

[266. 匿名]

>>32
哲学はいってるから好き嫌い別れるかも。
でもドストエフスキーの中では読みやすい入門書。カラマーゾフの兄弟はもっと読みにくいよー。

[267. 匿名]

細雪（谷崎）
教養として読まなきゃ、日本人ならば、と思ってしぶしぶ読み始めては挫折することを4回繰り返し、ついに25歳の時、仕事で海外に住むことになって活字に飢えて（外国で日本の読み物は少ない）荷物の底にしのばせていた細雪をついに制覇！！
他に読むものがないという所まで追い詰められないと読めなかった本の一つ。でも感想は「…」。
情景が美しい・描写（筆力）が凄い部分もあるけど、どの登場人物もあまりにも愚かしいほど人間で、読後も嘆息しか出ない。

[268. 匿名]

金閣寺（三島）
三島でも女神や豊饒の海、仮面の告白は「読んでよかった」と思えた（面白いという事ではない）けど、これは分からん…。
フランス語訳を読んだフランス人が「三島作品でこれが一番好き」って言ってたから、何かしら情動を呼び覚ますポイントはあるのだろうが…。

注文の多い料理店（宮沢賢治）
グスコーブドリの丘とよだかの星は大好きだったし、銀河鉄道の夜も許容範囲。
しかしこれは…短くて文章が平易なために教科書に載っている割には、読み終わっても結局何が言いたくて？って思ってスッキリしない。

森鴎外全般
内容は理解できるけど、文豪扱いされるポイントが分からない。
彼の知識や頭脳ならもっと凄いものが書けた気がするが…平易で売れる作品を世に送り出して大衆に支持されたということ自体が新しかったのか？

川端康成全般
全部読んだのかと言われると自信がないが、6冊ぐらいでもう投げた。ノーベル文学賞は誰にどのように忖度した結果なのか、マジで教えてほしい。

[269. 匿名]

カマラーゾフの兄弟は3回連続で読み返しました。それでも全てを理解できたとは到底思えないくらい難解です。
Eテレでやってた100分de名著っていう番組で翻訳者の亀山邦夫さんが解説していたけど、物語が5つの層をなしていてそれぞれが複雑に絡み合っていくそうです。時間に余裕がある方意外は手を出さない方が賢明だと思います。

[270. 匿名]

>>36
読書が好きになったきっかけの一冊だよ。善悪についてかなり考えさせられた

[271. 匿名]

>>103
ノルウェーの森って難しくないんだけど本当に心に響くものが無くて良さは分からなかった。村上春樹は海外でも人気だけど、英語で読んだらまた違う感覚があるのかな…？とか思った

[272. 匿名]

>>18
けっこう本読みなんだけど二度借りて二度とも10ページも読み進まなかった。妹のおすすめ本にハズレはないから面白いはずなんだけどな

[273. 匿名]

小林恭二
友達が天才だと言うので数冊読んだけど全然わからなかった

[274. 匿名]

>>44
私も。禁色は面白かった。

[275. 匿名]

>>253
今の舞台もドラマや映画に比べたらセリフが多い
しかもさらっと状況や人物を説明

[276. 匿名]

>>231
あのシリーズは各タイトルが非常にネタバレというか的確なあらすじなんだよね。
まさに遺作だったんだと思う。

[277. 匿名]

想像ラジオ

誰が解説してほしい。なんなら作者に説明してほしい

[278. 匿名]

カフカ 変身

[279. 匿名]

>>90
本の内容には関係なく、なんかあなた、底が浅いから本の感想とか周りに言わない方がいいんじゃないかな…

[280. 匿名]

ドストエフスキーたくさんあげられてるけどあれ基本キリスト教文学だからね。キリスト教わかってなかったら理解できないの当たり前だよ
あとドストエフスキーの
完全に信仰しないこと≒完全なキリスト教信仰っていう独特のロジックを押さえておくと読みやすいかも

[281. 匿名]

>>7
100回プラス押した！
1プラスしか反映されないのがくやしいww

[282. 匿名]

ドグラ・マグラは、全部胎児が見ている前世の追体験=夢だって理解した
怖いのは今の私も胎児が見ている前世の夢なのかもしれないと思わせるところ

[283. 匿名]

>>213
私もです。長いし難解だしで途中で挫折。

[284. 匿名]

>>244
友人に勧められて本格的なのを買ったけど、似たような名前の登場人物が多すぎて覚えられなかった。
今では押し花の重し替わり。

[285. 匿名]

>>54
私もこれ。青年のセリフに「！」つけすぎ
うるさい

[286. 匿名]

>>10
本にも人それぞれ好みはあると思うよ。
みんなが良いと言っている本でも、合わない人も居て当然だと思っている。
木の葉が風に吹かれている様子を葉同士が話をしているようだと描写する作家も居れば、そよ風に撫でられてと描写する作家もいる。
自分の感じ方に近い作家やうまい表現方法だと感激したら、それは面白い本だと感じるだけだと思う。

[287. 匿名]

ダンテの神曲

地獄体験ツアー記と思って読み出したけど、
１０ページ程で挫折。
原書じゃないよー日本語よー。

[288. 匿名]

>>202
ワロタwww
若くて体力あるから悩めるのね！
なるほど！

[289. 匿名]

>>287
まさに地獄を体感できたわけですな

[290. 匿名]

>>287
聖書もそうだけど、訳がヘタだよね。

[291. 匿名]

トーマスマンの魔の山

[292. 匿名]

>>18
今まさに読んでます。　同じ名前ばっかりで、すぐ、わからなくなってしまう。　

[293. 匿名]

>>260 私は司馬遼太郎長編では坂の上の雲が１番好きだよー！でもわりと短い関ヶ原とかは挫折したから歴史小説は対象の時代に興味あるかどうかって大きいかも…

[294. 匿名]

けっこうな読書家なんですが、古井由吉がわからない…。文体が綺麗なのは分かるけど、内容が頭に入ってこない。最近お亡くなりになったと聞いたので、腰据えて読んでみようかなあ。読書家でこの人の小説わからないっていうのなんとなく恥ずかしい…

[295. 匿名]

>>11
今頑張って読んでるんだけど、読むたびに寝てしまってなかなか先に進まなくて断念しようかと思ってる…

[296. 匿名]

昔太陽と月に背いてのレオが格好良すぎて
ランボーの地獄の季節買ったけど
マジで意味不明だったw
アルチュールランボー分かる人凄すぎw

[297. 匿名]

金閣寺たくさん挙げられてるけど、私は大好き。どのページのどの文章も面白くて感動した。

[298. 匿名]

影裏

映画観たら少しはわかるかな？

[299. 匿名]

アドルフ▪ヒトラーのわが闘争

オスマン帝国とか現ドイツ有史以前の歴史をまず知っておかなくちゃいけないしドイツの政治に精通してないと何言ってるのかわからない状態だった。

[300. 匿名]

>>145
いや、三角関係ではない。
Ｋは、お嬢さん（後の先生の奥さん）が好き。
先生も、お嬢さん（後の先生の奥さん）が好き。
お嬢さんは、結局は、先生が好き。

先生はＫがお嬢さんを好きだということを知っていたけど、先にお嬢さんの母親に結婚の許しをもらった。
Ｋはしばらく後に自殺した。
その自殺が何でだったのか、悩むこと十数年、最初は自分の裏切りのせいだけかと思ったけど違った、ようやくその絶望が分かったかのようなことを「私」に手紙で送って自殺した先生。
何でだったのかは各自想像してね、という小説。

[301. 匿名]

>>287
もうあれは感性で読むものだと諦めた。
地獄篇は３分の１くらいまで読んだけど単なる政治批判や世の中への愚痴をオペラっぽく書いてるだけなんだよね。

まだ唐詩撰の方が読みやすい。

[302. 匿名]

>>18
百年の孤独は読んでないけど
百年の誤読だったら面白かったよ笑

[303. 匿名]

中島らも

[304. 匿名]

ボトルネック
最後まて読んだけど理解できなかった。

イヤミスで人気ですよね。

[305. 匿名]

>>1
世界一受けたい授業でバカの壁が取り上げられてて、読んでみたいなーと思って買ったけど、言葉が難しくて私には内容が入ってきませんでした。
バカの壁にもたどり着けないバカでした｡｡

[306. 匿名]

>>9
この辺のケータイ小説は大体中高生が不良に惚れて妊娠、おろす、薬漬けになる、自殺する、死ねなくてさらに荒れる…って流れな上横書きだから本当に小説が好きな人には受け入れにくいだろうなと思う。
私は当時中学生だったので書籍化される前から読んでボロ泣きしてたよ。(登場人物の気持ちに寄り添いすぎるだけで共感や感動してるわけではない)
今で言うゴミ屋敷とトイプードルと私みたいな感じでブログによって破滅していく系が好きだった。

[307. 匿名]

>>38
四畳半〜はアニメで見てもよく分からない
最近見直そうと1話見たところで挫折した

[308. 匿名]

パラレルワールドラブストーリー 東野圭吾
思ったより電気系でついていけない

[309. 匿名]

>>11
初めの方はほんと退屈で、つまらないと思うけど、後半は面白すぎて一気に読めるよ！
読後は作者が生きてたら書かれたはずの、続きが読めないことが悔しいくらい！
罪と罰とか、ドストエフスキー作品は面白い後半を読むための、面白くない前半という修行をしないといけない。

[310. 匿名]

麻薬常用者の日記
読んだけど、理解どころか字も読めなかった。パケ買いしたから中身はどうでもよかった。

[311. 匿名]

>>63
高校時代国語の教科書にありました．これを読んだとき，マーラーの大地の歌の第６楽章が頭の中に鳴りました．

[312. 匿名]

夏目漱石の門
ひたすら退屈に感じてしまった…
盛り上がりもオチも地味
自分文学作品向いてないのかな？って思った

[313. 匿名]

>>17
確かに。私のことです

[314. 匿名]

>>20
そんなことできるんなら既にしてるわね。好きなこと実行？好きなこともないから困ってるんだろうが

[315. 匿名]

>>81
分かる～。「一体私は何を読まされてるんだ？」って思いながら意地で読んでた。最初と最後の仕掛けは面白いけどね。

[316. 匿名]

>>213
キャラ小説だと思って読んだほうがいいって、アドバイスあってなるほどな！って思った。

[317. 匿名]

>>13 ハリーポッターは学校に行く所まで読めたら、読める！それまでが長い。

[318. 匿名]

>>221
私もー！！オススメされてたから、読み始めたけど「なんだこれ？ファンタジーかよ。好みじゃないんだけどなぁ」「これ読んで何か得することあるのか」って思いながら、結局何となく途中で止められなくて、分厚い上下巻読んじゃった。
あの世界観を最後まで書ききる筆力、すごいと思う。
貴志祐介は読み始めると止まらなくなる。昨日は、「クリムゾンの迷宮」深夜1時半まで一気読みしてしまった。

[319. 匿名]

>>176
この本は読んだことないけど、バフェットさんは好き。

[320. 匿名]

319ごめん追加。
「コカ・コーラみたいな何十年経っても飲まれ続ける、長い目で見て価値が普遍的な会社の株を、長期スパンで持ち続ける」っていう投資スタイルに、好感が持てるからかな。

[321. 匿名]

>>268
佐川一政氏がインタビューで指摘してたけど
川端は一見日本らしく見えて実はヨーロッパ文学の影響を
強く受けている作家だよ
だから海外の人が自分たちの言語訳で読んでも比較的理解しやすい
日本人ノーベル文学賞第1号になったのも
そういう背景があるからかと

[322. 匿名]

>>63
先生もKも同じ女の人が好きだったけど、先生が女の人の両親に結婚させてくださいって言うんじゃなかったっけ？Kからしたら裏切られた的な…
だいぶ曖昧だけど、面白かった記憶はある

[323. 匿名]

夜と霧

[324. 匿名]

>>44
いつ盛り上がるんだろうと思ってたら突然金閣寺が燃えてびっくりした

[325. 匿名]

ゲーテ『色彩論』
色々哲学書とか宗教関連の本も斜め読みして何となく分ったけど、この本だけはちんぷんかんぷん。

[326. 匿名]

源氏物語、出てくる登場人物の名前だけでギブ
○○○○大納言とかやたらいっぱい出てくるし
この人は何の人？って名前だけで、なかなか物語が頭に入らなかった難しかった
瀬戸内寂聴さんの書いた源氏物語だったら読みやすいのかな？

[327. 匿名]

嫌われる勇気
読みなおしたけど馬鹿だからよくわからない

[328. 匿名]

>>7
何度挫折したことか
自分には哲学がわからないことしかわからなかった

[329. 匿名]

>>9
はいはい
13年前の本に嫌がらせですか

[330. 匿名]

死霊(しれい)
埴谷雄高

[331. 匿名]

>>9
これ実話を元にした本らしいけど
ちょこちょこ実話ではありえないシーンない？

無菌室で口づけとか無理でない？

[332. 匿名]

>>24
後味の悪いエロ小説という感想だった。

[333. 匿名]

夢野久作 ひと足お先に

？？？？？ってなってしまって読むのを辞めた…
ほかは面白いのにだれか助けて

[334. 匿名]

村上春樹さんもカラマーゾフの兄弟も面白すぎる。
私、ガルチャン民なのにね？

[335. 匿名]

皆川博子さん「アルモニカ・ディアボリカ」
ある登場人物が殺害されるが犯人の動機がさっぱりわからなかった。

キャロル・オコンネルの「マロリーシリーズ」
同じく推理物だが、どれも長編で読みづらい文体。登場人物が面白いのでそちらに注目して読んでいる。

[336. 匿名]

中学、高校の国語の教科書に載ってるような小説やら論文全般。
そもそも面白くないし、主人公の気持ちとか興味ない。

何の論文だったか忘れたけど、
お皿を割った時、アラブ人は「この皿は今日割れる運命だった」って言い訳するって
とこだけ、「アラブ人すげー！」って衝撃的で、そこだけ覚えてる。

[337. 匿名]

>>11
村上春樹が好きで、その村上春樹が好きなんだから面白いんだろうと思って読んだら全然面白く感じなかった…。言葉の裏とかを深く読めるタイプじゃないとだめなのかな。昔の名作って大抵つまらないと感じてしまう。細雪、金閣寺、銀河鉄道の夜…だめだった

[338. 匿名]

>>326
寂聴源氏は初心者には読みにくいですよ。
田辺聖子や橋本治の方が読みやすいです。現代語訳というより、両氏の解釈の作品という感じですが。

漫画から入るのもおすすめ。
鉄板の『あさきゆめみし』もいいけれど、牧美也子著の源氏物語もやや成人向けではありますが、良い作品です。

[339. 匿名]

>>332
何か三人くらい自殺してなかったっけ。

[340. 匿名]

>>252
古文嫌いな私には、さっぱりだった。
まず最初の風景描写で何も浮かばず。

[341. 匿名]

ク・トゥルー神話とか、エドガー・アラン・ポーとか。
海外の怪奇小説アンソロジーとか夜中にひとりで読んでも
ピクリともしない。
日本人にはラブクラフトわからない人多いって聞くけど、
なんか壮大すぎるというか、大げさで微塵も怖くない。

[342. 匿名]

>>312
三四郎と、それからは読んだけど、門は何が主題なの？

[343. 匿名]

>>66
若い頃、○○殺人事件みたいなミステリー作品ばかり読んでたから
何故1人〇しただけで、こんなに悩むんだろうと思った・・・

勿論本の中だけの話で、現実社会とは別だよ

[344. 匿名]

>>97
主人公の観念は読み流して筋だけ楽しめば良い
あれはそう云う小説じゃない？
反俗の主人公と巷間の乖離を楽しむモンでしょ

[345. 匿名]

バカの壁が読んでても頭に入らなった。国語の入試問題読んでるみたいな気持ちでしたｗ

[346. 匿名]

>>6
高校生の時に1984が発売して図書館でかりたけど頭にイメージがわかなくて数ページでギブアップ

[347. 匿名]

>>322
お嬢さんは母子家庭なので、先生のような財産持ちは大歓迎、Kのような学者になれるか不明な苦学生は論外だったと。
でもお嬢さんの考えはほとんど分からない。
高校の時の授業が面白く、Kの自殺は恋愛はあくまで引き金であった、というのに納得した。

[348. 匿名]

>>130
小僧をおんぶしていく話はオックスフォードかケンブリッジの日本短編恐怖小説集にも載ってた！

[349. 匿名]

>>253
映像が使えるわけではないので、観客の想像力を掻き立てるため、また当時の観客はその想像力があった、という事らしい。

[350. 匿名]

>>88
これ見たら、難解な作品も良くわかるよね。

[351. 匿名]

スタンダール　恋愛論
訳が古いほうを買ってしまった
日本語が古くて読むのが困難、さらに時代背景も国も違うので心情を理解するのも困難
普通は岩波の方が古臭いイメージだけど珍しく岩波の方が読みやすそう

[352. 匿名]

カミュの「シーシュポスの神話」
和訳されてるのに意味が分からなくて、10数ページしか読めず電車の中で居眠りしてた。
「ペスト」「異邦人」は普通に読めた。

[353. 匿名]

イニシエーションラブ

[354. 匿名]

>>265
ジャン・バルジャンが全然出てこない
半分くらい読んで挫折

[355. 匿名]

>>6
ヤナーチェクという単語だけ覚えた

[356. 匿名]

カフカの変身、三島由紀夫。

[357. 匿名]

カフカの変身、三島由紀夫。

[358. 匿名]

高村薫、マークスの山、凄く面白かった。でも他の本を読もうとは思わなかった。

[359. 匿名]

読める本は車で読んでも車酔いしないけど、読めない本は一行ぐらいで酔う

[360. 匿名]

>>353
文庫本版の解説を読んでようやく理解した
音楽テープを使ったことない世代が読んだら理解に苦しむ演出だと思う

[361. 匿名]

坂口安吾の『桜の森の満開の下』だっけ？意味不明。描写が綺麗なのか？桜の下に死体が埋まってるの？化け物（だったの？）の正体は何？
結局夢なの、なんだったの？

高校生のときに読んで意味不明すぎた。坂口安吾ってなんであんなにファンが多いの？


あと、遠藤周作もムリ。

[362. 匿名]

>>6
ノルウェイの森が合わなかったので、気になるタイトルがあっても勇気が出ない
村上春樹が翻訳した本は良かった

[363. 匿名]

>>6
この人の独特の世界が頭が悪い私には理解出来ず
覚えてるのはエロスの描写が結構多いって事だけ

[364. 匿名]

小学生でも解る相対性理論

私のクソ頭には難しかった…

[365. 匿名]

難しいというか、意味が分からなかったのが、蛇にピアスだったな…
なんか、私が鈍感なのか、アマは好きだけどなんかめんどくさくて少し飽きてきてシバと二股→アマが死ぬ→主人公落胆&キレる→の割にシバがアマを殺したと分かってもシバとは離れずエンド

ただのメンヘラの話に思えてしまった。
誰かこの物語の深みある解釈を分かりやすくお願いします。

[366. 匿名]

大江健三郎の性的人間
題名に興味を惹かれたんだけど内容は、何なん何なんだ？ってかんじ

[367. 匿名]

>>9
どう頑張って見ても妄想以外の何でもないのに(矛盾だらけで現実離れしすぎで突っ込みどころ満載)、「実話です！」って言い張る作者の痛さと、読んで「感動した～泣いた～」って言う人の頭の弱さに辟易した記憶しかない。

[368. 匿名]

>>49
角川文庫の上下巻バージョンが読みやすい。

[369. 匿名]

ノルウェイの森

中学生の時にカチンの森事件について調べようとして間違えて読んでしまった。
なんでこの人たちはエッチしてるんだろうと不思議になった。
中学生には刺激が強かったよ……

[370. 匿名]

>>349
凄いよね。劇は基本昼間で、嵐の様子やら森を想像しながら観てたと思うと。

[371. 匿名]

山尾悠子の「ラピスラズリ」
とても上質なファンタジーのような気がするのだが、
ストーリーが頭に入らない。。。

[372. 匿名]

カフカやゲーテ
一応読破するようにしたけど苦痛だった
面白い本だと手が止まらないのに
三島由紀夫の春の雪は唯一脱落した

[373. 匿名]

教団X
宗教の説明がよく分からなくて挫折

[374. 匿名]

ロシア文学、登場人物名前が覚えにくく途中でやめた

[375. 匿名]

三分間ミステリーだったかな？
海外小説だったけど、翻訳ひどすぎて理解不能だった

[376. 匿名]

嫌われる勇気

[377. 匿名]

ヘミングウェイ　老人と海　簡単な内容ですが、世界的に評価されたのが理解出来ない。
どこが名作なのか、誰か教えて

[378. 匿名]

司馬遼太郎「翔ぶが如く」
脱線しまくって長いのに西郷さんの人物像が浮かんでこなかった

[379. 匿名]

>>361
あれは桜がポイントというのを聞きました。

[380. 匿名]

>>44
困難て。難解でしよ

[381. 匿名]

十二国記

登場人物の名前とか地名とかが基本中華風で頭に入らない。
そしてモブでは？と思うキャラにまで名前があって物語があるので覚えていられない…

同じ中華ファンタジーでも彩雲国物語は平気だったんだけどなぁ。

[382. 匿名]

ウンベルト・エーコの薔薇の名前。
中世イタリア、特に教会周辺の知識が無いと
読み進めるのは大変困難な気がする。
ゆえに自分は３ページで脱落してしまった。ガックリ。

[383. 匿名]

>>6
この人ってモチーフとか伏線とか結構出しておいて全然回収せず放置して終わるよね。
登場人物も、無気力で引っ叩きたくなる人ばかり。

すごく評価されてるけど、頭があまり良くないわたしには良さが分かりません…

[384. 匿名]

限りなく透明に近いブルーは中2のときに読みました。
とにかく圧倒的なエネルギーが文章から迸りSEXドラッグといった猥雑さを振り払うくらいなタイトル通りの透明で聡明な感覚を覚えたのを覚えています。
原題はクリトリスにバターを、でした。タイトルの勝利です。

[385. 匿名]

>>4
ショック…笑

[386. 匿名]

有吉佐和子の『複合汚染」
この人の小説好きだけど、これは挫折した。

[387. 匿名]

>>13
子供だからこそ読めるんだと思う。
わたしは小学校の時ハリポタ大好きだった。大人になって懐かしい〜と思って読み直してみたら挫折したよ、、、

[388. 匿名]

>>81
私は大好きで、スラスラ読めた
難しさはないと思うけど、気持ちが理解できないという意味なのかな

[389. 匿名]

レ・ミゼラブル

[390. 匿名]

>>42
こころが難しいとは…
もう一回読み直してみ

[391. 匿名]

フェルマーの最終定理
本当に意味がわからなかった

[392. 匿名]

>>377
聞きかじりだけど。ヘミングウェイの小説って英語の文体に特徴があるらしいよ。そぎ落とした簡潔な文章みたいな？きっと老人と海もそうなんじゃないかな。

[393. 匿名]

>>331
作者の妄想だろ
ガチで実話なら作者の語彙力不足のため書きたいことを正確に文章化出来ない、オツムが弱くて覚えていない部分が大半と言ったところか

[394. 匿名]

梶井基次郎の檸檬

[395. 匿名]

エーリッヒ・フロム「愛するということ」
母性愛の落とし穴や毒親に育てられて神経症になると、どうやって子供は歪んだ人間になるのか正常な母性愛・父性愛のどんな働きかけをするのか大体分かったけど、兄弟愛・異性愛はまだ内容を飲み込めずもう少し人生経験者してみないと読むだけでは分からん。

[396. 匿名]

>>24
私は逆にノルウェイの森しか村上春樹は何回も読み返せる本が無いよ。他のやつは途中で気持ち悪くなって毎回挫折しちゃうか飛ばし読みしちゃう。ノルウェイの森はなんかまだライトに読めるかなぁ。まぁノルウェイもたいがい鬱展開だよね...ちなみ実写映画は途中で気持ち悪くなって見れなくなった。

[397. 匿名]

詩、全般

苦手というか難解
元々、比喩、擬人化、匂わせの文は好きじゃない

起承転結、伏線回収、整合性の取れてる内容
そうであれば小難しいかろうが専門的だろうが楽しく読める

[398. 匿名]

>>103
読破したあと、どんな話だったっけ？ってなるのは私の頭が悪いからなのか違うのか解らなくて悩む

[399. 匿名]

何とかって言うラテン語の入門書。文法にあまり触れないザックリ解説って言うコンセプトの本だったのに挫折。

[400. 匿名]

>>24
ノルウェイは性体験がない中高生の頃は読めたんだけど、大人になってからはげんなり感を感じるようになった。中学生にしてすでにロストバージンしてた早熟な友達(女)はやっぱり見下してた。笑　主人公ただのヤリ◯ンじゃん！て。

娘がいてもおかしくない年齢になって思うのは、事情があって病んでしまった若い女性を弄ぶ男はヤダなーってこと。女性が気の毒に感じる。

[401. 匿名]

「雪国」
駒子はかわいいけど、島村の良さもわからないし最後もよく分からなかったな
抽象的？な表現が多くて解説読まないと理解できなかったし

[402. 匿名]

>>329
作者さん本人ですか？

[403. 匿名]

世界が100人の村なんちゃら
何が言いたいのかわからなかった

[404. 匿名]

>>170
元々日本語で書かれた本なのに翻訳風な文章なんだよね

[405. 匿名]

>>252
一葉作品は映像化されてるものが多いので映画等で筋を追ってから読むのもあり

[406. 匿名]

>>33
私も無理だった。
あの文体が合わないと、ただだだ疲れるよね。

[407. 匿名]

>>298
映画も分けわからんかった。
地元ロケで有名俳優が出演してるからって理由で、周りに見に行った人が多いけど評価低いし。

[408. 匿名]

>>62
ヘッセ、ね。
デミアンから入ると読みやすいかも。

[409. 匿名]

1984
よく分からなくてディストピアって大変そうっていう感想しかない

[410. 匿名]

>>33
私も
ちなみにバイ貝って小説

[411. 匿名]

>>310
もう帯の時点で何言ってるのかさっぱりわからないw

[412. 匿名]

>>371
山尾さんの短編集の「歪み真珠」持ってるけど、どうも読む気になれない。
短編集なのに。

[413. 匿名]

>>342
主題？よく分かんないで読んでたけどおそらくテーマは後悔とか懺悔とかそんな感じのような
ざっくりするとたしか、妻を友人から奪い、その友人が久しく家を訪ねることが分かり、慌てて寺へ行きどうするべくか精神統一をして、結局精神統一中に友人はとうに家に来て帰ってしまっていた
みたいな話だった

[414. 匿名]

こころも前半は面白かったけど後半ですごいダレたので夏目漱石は向いてないのかも

[415. 匿名]

>>413
ありがとう。見るからにグダグダが続きそうだね(苦笑)

[416. 匿名]

青い鳥っていう本。絵本はわか安いけど原作は正直わけわからない。