長文が好きな人、集まれ～！

[501. マチ子]

「俺は家庭的なタイプが好きだと、あいつに言ったら、これを編んだとプレゼントされたが、あいつは、こんなタイプじゃないだろ…。」

マチ子はただただ、困惑した。
「こんな事を何故、私に聞くのか？本人に問いただし、納得行かなければ、断ればいいだけの事…。それとも、同期の嘘に荷担した事を責められるのだろうか…。」マチ子はそう思い、言葉に詰まった。

「マチ子が作ったんじゃないのか？」
永遠にも思えるような沈黙を破り、憧れの先輩が笑顔をマチ子に向ける。

マチ子が困るといつも、その笑顔で助けてくれた先輩…。
大好きだ、この笑顔を独り占めできたら…と思う事もあった…。
色んな思い出が一瞬でマチ子の心を駆け抜けていった。

「違いますよ…。私が編み物を教えて、同期が一生懸命作りました！」
自分でも驚くぐらいに、冷静に嘘が口から出てきた。

「そうか」
憧れの先輩は笑顔で一言いい、マフラーの話は終わった。

たわいのない話をし、居酒屋を後にし、反対方向に向かう電車に乗った二人。
二人の距離を離してしまったのは、電車ではなくマチ子自身。

「私が作った」と言えば、何かが変わったのだろうか？
電車の扉が開くたびに流れ込む冷たい空気が、マチ子の心も冷やした…。

家に帰り、明日、同期に報告すべきか悩むマチ子。
そして、憎むべきは同期じゃなくて、自分のハッキリしない性格なのだという事はマチ子自身が一番よくわかっているのだった…。


─── 完 ───

つまらない、話を長々とゴメリンコ…。

[502. ミル]

竹やんへ


竹やんの履歴書とダン様との出会いや、現在まで書いてくれてありがとう♪ (=ﾟωﾟ)ﾉ


ダン、って言い方が可愛い♡萌ッッ


美容師さんやったのかぁ〜♪
確か、私の行きつけの美容院のオネーさんも若い頃は独り立ち？するまで大変やったって言うてたわ。


遊べないし、彼氏や友達と休み合わないから休みでも出勤して練習してたんだって。


若き日(今も若いと思うけど)の竹やんを思わず想像した。


出会って4ヶ月で結婚を決められるなんて、よっぽどダン様が素敵な人やってんね。もちろん、ちゃんと読んだから知ってるけど♡( *´艸｀)


読んでて思ったのはダン様への愛情や、ダン様に負けないぐらい家族思いで温かい人柄と性格の竹やんだったよ。


家族計画はね、デリケートゾーン←違うw(*/∀＼*)ｲﾔﾝ


いや、ほんまにデリケートな問題やし、いざ作ろうと思ってすぐに出来たらええけどそうじゃない時はお互い気を遣うし、難しいよね。


私は旦那側に原因があっての不妊やから、半分諦めてる。男性側の検査も積極的じゃなかったし、不妊治療にいい顔しなさそうやったから。


ってか、ヘビーな内容でごめん(汗)


私も姪っ子や甥っ子は可愛いし、子供好きな方やと思うけどビッチだから母親になる資格無さそうやし自信ないし、怖いわ。


欲しい時期は原因が旦那ってわかってからも、毎月排卵日に狙ってしてたけど生理がくる度にガックリしてだんだんお互いSEXを義務のように感じてきたんよ。


それからかな、レスが加速したのは。まだ出産年齢のリミットはあるけど、うちはまだちゃんと話し合ってないからどうしようか迷ってる。


てか、ごめん纏まってなくて(ﾉДT)ｱｩｩ

[503. 竹尻]

いつもにぎやかなミルさんが静かだ。

気になった私はミルさんの部屋を訪問した。ミルさんに話したい事もあったのだ。

いつものようにノックもせずにドアを開けると、ミルさんはこちらに背を向けたままで座り込んでいる。

「いっぽーん…にほーん…さんぼーん…」

近づいて見ると、スプーンを数えている。

番長皿屋敷を完全にパクっている。

「ちょっとぉー、ミルさーん！」

振り向いたミルさんを見て、私は吹き出してしまった。

なぜならミルさんは、Partさんが買ってきてくれたパーティグッズのヒゲをつけていたからだ。

私はもらったオッパイプリンを食べながらヒゲの訳を聞いた。

聞くところによると、さっきまで
落ち込んで帰って来たマチ子さんを励ましていたのだそうだ。

フチ子にヒゲを書かれて悲しかった過去の話を聞いて、
「私だってヒゲあるよ、元気出して！愚痴なら聞くよ」と。

優しいな、ミルさん。

それからマチ子さんは
「マチ子、書いてみる！」と自分の部屋に入って行ったそうだ。

執筆の邪魔にならないようにそっと待っていよう。

それから私はミルさんと一緒にPartさんの部屋に遊びに行った。

Partさんが留守なのは聞いていたが、やっぱりいなかった。
部屋にはビックジュニアと寿司猫がいたので、しばらくモフモフしながら考えた。

Partさん、赤い手ぬぐいのローマ人にはふられちゃったらしいけど、今頃誰といるんだろう(*´艸`*)

妄想していたら、いつの間にかビックジュニアをギュっと抱きしめてしまった。

ふと見ると、ミルさんは夜食タイムなのか寿司猫にかぶりついている。

[504. 竹尻]

一通り遊んでpartさんの部屋を後にした時、ミルさんは「さすがにアカン…眠い…」
と行って自分の部屋に戻って行った。

おやすみー、ミルさん。

私は以前、5分しか起きていられない病について、シミーさんに相談していたが、ここ数日は逆に眠れない。

のび太シンドロームの診断が間違っていたんじゃないか？

シミーさんの部屋に相談しに行く事にした。


シミーさんの部屋はやはり鍵がかかっていなかった。
覗くと、シミーさんは馬だか熊だか分からない着ぐるみを着たまま爆睡している。

疲れてるんだな…出直そう。

廊下に出ると、ジェシーさんの部屋からいつものように懐メロが聴こえて来た。

「ハプニングバーってどんなんだ…？」と呟きと共に。

部屋に戻ると管理人さんの新作が置いてあった。
私は管理人さんの小説にいつも癒されている。

ゆっくり読もう。

そして叫んだ。

「ウザいわけないじゃーん！！！」



みなさん今日もお疲れ様でした♪ .•*¨*•.¸¸♬✧

[505. ミル]

管理人さんへ


超大作青春大河ストーリー(勝手に命名してごめんなさい)


執筆、お疲れ様でした。


中学時代の親友の彼女と、思っていたよりも深く長い付き合いでまるで姉妹のようでしたね♪(*^_^*)


文章から映画のワンシーンがそれぞれ自然と目に浮かぶような描写も素敵でした。


私も管理人さんや親友の彼女達と出会って、そんな楽しそうな創作活動をしてみたかったな。


知ってるかわからないけど、前半のまだ、少女時代を読んでいる時にジュディマリの『自転車』の曲が流れました。


その曲は男の子と女の子のお話だけど歌詞の一部に


♪飾らない日のお喋りは続き
自転車こいで太陽をめがけて〜♪


その部分がなぜかパッと思いついて、自転車を二人乗りして走る管理人さん達が過ぎて行くような錯覚を見ました(o^^o)


宝探し、また見つけに行きますね。
また目が回ったらどうしよう(笑)

[506. ミル]

起きてるし、活動中よ(笑)

「いつ寝てるんだ？」って？(｡´-ω･)ン?

眠たくなったら寝るけど、みんなの読んでたら目が冴えるし言葉が浮かんでる間に文字にしたくて起きてるだけよ☆

竹やんも、仕事お疲れさん！！( ´▽｀)

まさかしてないなんて言うなよwww

[507. ミル]

深夜に起きてるメンバー限定で♡

ラーメン、召し上がれ〜♪
*ﾟ▽ﾟ)ﾉ ｼｭｯ≡≡≡≡≡[ミル特製]

[508. 竹尻]

いただきーっ！！

カニ食べ損ねたし…シミーさんのだけど

[509. ミル]

変な猫、また来たんだけど(笑)

ってゆーか、明日は出勤？出校？

早く寝なさいよ、先生！！
○ｏ｡..:*･(ｕωｕ人)･*:..｡ｏ○

カニパーチィーは明日かな…

[510. アパートの管理人]

起きたー！
寝落ちする直前は、「小説風」に行って、マチ子さんワールドを楽しんで来たよ。

起きたら、マチ子さんの新作があった！

マチ子さんかわいそう…
働いて行くのに、職場の人間環境って大事だよね。嫌な人がいると、本当振り回されちゃう…

もし私がマチ子さんだったら、憧れの先輩になんて答えたかな…
私もはっきり言えない性格だからな…


ミルさん、深夜の夜食テロ！
いつもミルさんの顔文字に癒される〜♪

[511. 竹尻]

管理人さんが
本当に一生懸命書いてくれたのがわかります。

内容ももちろんですが、管理人さんの一生懸命さにジーンとしてしまったよ。

青春は恋だけじゃなくて、友人や先生や親、たくさんの人によって光り輝くのだと思います。

私の青春はもっぱらダンスと友情でした。

私も、仲良しのお友達と そのうち一緒に住もうと計画した事があるのを思い出しました。

お互いに彼氏が出来ても、結婚しても、一緒に暮らそうねって。

結局、そうはならなかったけど
計画を立てるのが楽しくて、盛り上がっていたっけ…

とてもいい出会いをして 育んでいった友情ですね。
離れたって気持ちは変わらないよね。

自分に多大な影響を与えてくれた人なんだもん。

で、映画化いつですかぁー？

アニメ化の方がいいかも？


本当にお疲れ様でした。ありがとう。

[512. アパートの管理人]

竹尻さんが人妻だった事を知り、急いで青春ストーリーを書き上げました。

かぶってる猫を脱ぐタイミングがわからなくて、竹尻さんの告白に便乗してみます。

私も人妻です！

[513. 竹尻]

マチ子さん、

同期さんのズルはきっとバレます( • ̀ω•́ )

いや、もう憧れの先輩は分かっているんじゃないかな？

全て分かっていたんだ！って展開を願ってしまいます。切実に！

私は中学生の時、お婆ちゃんに編み物を教えてもらって、マフラーを編みました。
誰にあげる為でもなくて、ただ楽しくて。

難しいのは無理だけど、まっすぐ編むマフラーなら多分、今でもどうにか出来るかも…？


マチ子さん、これで元気出してくださいね。

[514. ミル]

ギョギョギョッッ！！Σ(o''д''o)

えーまさかの管理人さんも人妻やったとは(笑)

ずっとOLさんやと思ってました♡

[515. アパートの管理人]

子供もいます\(//∇//)\

[516. アパートの管理人]

上の子、今度就職です(*^^*)

出典：www.wonder-price.net

[517. ミル]

か、管理人さん！！

予想の遥か斜め上回ってびっくりこいてるミルビッチです！！Σ(o''д''o)Σ(o''д''o)

わぁ、カミングアウトありがとうございます♡

[518. ミル]

フチ子さんへ

違う、マチ子さんへ☆


久しぶりのマチ子物語、ありがとうございました♪(o^^o)

その同期のウソは遅かれ早かれすぐにバレますよ。マチ子さんは優しすぎるわ〜

私がマチ子さんと先輩のいる居酒屋にいたら、多分告げ口しちゃうかも(笑)

おしとやかで家庭的で紅茶好きのマチ子さん…

きっといい奥さんになりそう♡

まさか、マチ子さんも人妻だったりするの？(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ

元気出して、ほら、ふなっしーも言ってるよ♪

「気にするなっしーっ！！」って♡( *´艸｀)

[519. ミル]

「いっぽーん…にーほん…さーんぼーん…」


なぜか足りない一本のスプーンのせいで夫から責められ、恨みを込めて残りのスプーンを数えていたら竹尻さんが突然、乱入してきた。


竹尻さんは最近Partさんにそっくりだ。ノックもせずにいきなり現れ、勝手にお菓子を食べたり漫画や本を読んでくつろいでいるのだ。


「あはは～！！まだ数えてるぅ(≧▽≦)
しつこいwwwしかも、ヒゲついてる！！」


このヒゲはマチ子さんを励ました勇気のヒゲなのに笑うとは何事か。このヒゲでマチ子さんを笑かし、そのお陰で彼女は今、猛烈な勢いで執筆中だというのに。


私の部屋で遊ぶのに飽きた竹尻さんは、私を引っ張ってまたまた勝手にPartさんの部屋へ侵入した。


「あれ？ビックジュニアに寿司猫やん！！Partさんたら置いていったの？」


「知らなかったの？私が留守中にこの子達の世話を任されたんだから♪」


竹尻さんは得意気にドヤ顔すると、嫌がるビックジュニアを抱き寄せもふもふしまくる。


寿司猫は怯えて私の足元にまとわりつくので、膝に抱えていつも背負わされてる玉子焼きを撫でてやる。


猫を撫でているつもりなのになんか違う。これはただの黄色い布で竹尻さんが作ってあげた猫マントなのだ。


竹尻さんはビックジュニアを抱きしめながら何故かニヤニヤしているので理由を聞くとPartさんの以前の恋人？の赤い手ぬぐいのローマ人は栞アパートに住む芸大生らしいのだ。


ずいぶん若いのに手をつけたんやな、Partさんは…


私もつられてニヤニヤしていると竹尻さんがお腹が空いた～！！とゴネ出したので仕方なく、私はPartさんの台所を失敬してビッチエキス入りの特製ラーメンを作った。


今夜の夜更かし組にも振る舞おう。もう、ここの住人全員総ビッチ計画が発動した。

[520. ミル]

さすがに昨日から寝不足なので、またまだ元気な竹尻さんを置いて私は部屋へ戻るつもりでPartさんの部屋を後にした。


マチ子さんとジェシーさん、管理人さんにも上手く騙して例の特製ビッチエキス入りラーメンを差し入れしてから帰るのだ。


シミーさんは、だめんず好きのビッチなのでラーメンは必要ない。


それに今日は、また竹尻さん作の変な着ぐるみ風の馬だか熊だかわからないモノを着たまま爆睡中だったのでカニを一匹頂いておく。油断大敵、彼女のカニは竹尻さんも狙っているのだ。


ジェシーさんの部屋を覗くと懐メロを聴きながら、ハプニングバーについて質問されたので細かく内容を伝えてきた。


私の話をウンウン、と頷きながら黙々とラーメンを完食してくれたので後は管理人さんだけだ。


管理人さーん…


そっとドアの隙間から声をかけると管理人さんがごく自然な様子で今まで知らなかった事を突然、カミングアウトした。


「竹尻さんと同じで私も人妻なの♡上の子はもうすぐ就職するんです。」


えぇぇーッッ！！(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ｴｯﾅﾆﾅﾆ?


あまりの意外さにラーメンの器とお盆をひっくり返し、特製ビッチラーメンは虚しくアパートの床を汚してしまった。あかん、作戦失敗や。


管理人さんの初々しさと透明感の正体はいったい何なのか……


呆然としたまま私は床に落ちたラーメンを片付け、部屋に戻ると問題作になりそうなビッチ私小説の続きを一気にみんなのスマホやパソコンに転送するのであった。


これはちょっと発売禁止になるかも…


イチモツ、いや一抹の不安を抱えながら私はポチッとしてから眠りについた。

[521. 続々・ビッチの歴史 byミル]

何から話そうか迷うけど、みんなに伝えておきたい事がある。


変態と言う人種は、意外と紳士が多い(笑)


少なくとも私が出会ってきた変態さんは皆、親切で礼儀正しく清潔な印象で見た目だけでは変な趣味や性癖を持っているなんて想像もつかない。


おまけにいい会社の独身エリートや社長さん、夫婦で変態活動をしている人達もわりと多いのだ。余計な知識かもしれないけど参考までに( *´艸｀)


そんな人々に出会ったのはセフレの彼の紹介？とゆーか、最初はごく普通の飲み会だった。


その席で私達はカップルとして参加し、彼から面白い余興があるとは聞いてはいたけどまさか突然、オ◯ニーshowが始まるとは思わなかった。


簡単に説明すると、男性が衆人の目の前で自慰行為を披露するのである。


一応、断りはあったが流石にびっくり&滅多にない機会なので拝見させて頂いたけど(笑)


見られる事で興奮するらしく、ショーの主役は男性用のTバックを履いており皆に罵声(わざと)や冷やかしを浴びながらクネクネとストリップのように行為をおっ始めたのだ。


唖然とする私に主役の彼は「もっと冷たい目線をちょうだい！！」と叫ぶ。


……続けても大丈夫？(;ﾟ(ｴ)ﾟ) ｱｾｱｾ

[522. 続×③ビッチの歴史 byミル]

冷たい目線を欲しがる主役の彼は、そこそこイイ身体つきをしていた。


ほとんど紐みたいな黒いTバックを履いた前の部分はモッコリしており、初対面の私に潤んだ瞳で懇願してくるけどどうしよう。。。


セフ彼(セフレの彼)がもっと冷たく蔑むように見てやって、と耳打ちする。それが彼の悦びでエレクトする材料になるから、と。


仕方なくほぼ全裸に近い見知らぬ男を見下すように睨みつけると彼はますます興奮し、


「あぁ、もっと！もっと！！そんな目で見つめないで！！」


と、さらに身悶えながらTバックを脱ぎ捨て昇りつめる為に激しく男性器を擦り始めた。


どっちやねん…と心の中で呟きながら私は黙って彼を眺めていたら突然、彼の行為は終止符を打った。


ついさっきまで踊り狂いながら観客の声援を受け、オ◯ニーを堪能していた彼はハァハァと荒い息を吐きながらも満足感と幸福感に満ちた穏やかな顔をしていた。


そして、全裸のまま観客の皆と抱き合ったり讃えられたり、最後にお辞儀をしてから彼は衣服を身に付け、帰り際にお土産を全員に渡して爽やかに帰って行った。


「どう、楽しかった？」とセフ彼がにこにこ笑って私に問う。


「なんで私を連れてきたの？」と疑問を口にしたら彼は


「多分、大丈夫だと思ったから。ミルちゃんは変態の匂いがするし♪」と返された。


私に変態の素質があるんだろうか。なくても困らないけど、あったら面白いのかもしれない。


その後、私とセフ彼はいつものようにホテルで激しく抱き合いながら一夜を過ごした。




おわり

[523. シミー]

数年に一度の猛吹雪。
昨日出掛けた時は、何ともなかったのに…
夫が会社につけないと私が出動せざるを得ないので、昨夜から最新情報を手に入れる為、なかなかアパートに入り浸れない。
明日まで気を抜けないらしいので、ゆっくり戯れることができるのは、金曜日か⁈
蟹パーはちょっとお預けね(/ _ ; )

[524. アパートの管理人]

ニュース見てました。
シミーさんの所、出歩かないように、って言われてた。ホワイトアウトで遭難しないでね。

こちらも朝から雪です。
今日は風も強いらしいですね。

[525. シミー]

また今晴れてるんだけど、昨日迎えに行った時は酷かったなぁ。
とりあえず旦那、会社無事着いた(ノ_＜)ホッとした。
でも帰って来れるか怪しい。

ちょっと、竹しゃんプロデュースの熊馬着て、Partさんプレゼンツの毛布に包まって、一眠りしてきくる(_ _).｡o○

[526. アパートの管理人]

ミルさんの「ビッチの歴史」、一気に読みました。そこに広がるのは、まさに「私の知らない世界」

本当に小説読んでるみたいだよ！！



私はここの住人は、アラフォーが多いんじゃないかと勝手に思ってます。若くてもアラサー…

同年代の人たちなのに、全く違う経験をして来てるのが面白いo(^▽^)o

ガルちゃんだとアラフォーはおばさん扱いされるから嫌だけど、ここだと歳の近い人達だから、安心して喋れる♪

あ、優しい大学生とかいるのも知ってるよ！

[527. アパートの管理人]

では、お仕事行って来ます！
（あ、こんなに積もってないよ笑）

[528. シミー]

(結局、うとうとしながら、眠れていない…)


管理人さん、うちんとこそれ以上あります。
除雪車が路側にかいた雪、もう腰以上ありました。

長女のメグと言ってくれていたけど、
シミーが一番若いと予想。
皆さんの文章読んでると、(エ口経験とかじゃなく)アパート住人への気遣いや、優しい言葉から精神年齢の高さが伺えるから。
あたいは、文も下手だし、小説も書けないし、みんなに上手く優しい言葉もかけれない、あまちゃんだから。

管理人さんに大きいお子さんがいることにスゴイびっくりしました。
優しくてピュアなお母さんなんて、シミーだったら自慢してまわるな。

[529. マチ子]

「皆、つまらない話を聞いてくるて、ありがとう…。吐き出したら、スッキリしたわ…。」
寝坊したマチ子は急いで家から飛び出す。

アパートの下の階に住む90歳を超えるおばあちゃんが朝の日課のお掃除をしている。

「マチ子ちゃん、今日は寒いね。少しばかり、お待ち…。いいのがあるよ。」
急いではいたが、おばあちゃんの気持ちを無視は出来ないマチ子。

「さぁ、これをお持ち…。」
のんびりと出てきたおばあちゃんが手にしていたのは、ラクダ色の暖かそうなモモヒキだった…。
「息子のだけど、まだ一度しか履いていないから、新品だよ。」
おばあちゃんの笑顔にはお日様のように暖かな温もりがある。
きっと、しわの数だけ沢山の人の心を暖かくしてきたのだろう…。

「ありがとう！おばあちゃん！」
マチ子はモモヒキを受け取り、
「遅刻するから、急ぎますねー！」と、おばあちゃんに手を振り、電車へと急いだ。

カバンに70代男性のモモヒキを入れて出社したマチ子…。
制服に着替えたマチ子は、おばあちゃんの家に電話をかける…。出たのは息子さん、モモヒキの持ち主だ…。

「今朝、おばあちゃんからモモヒキを預かりました。帰宅したらお返しにあがりたいのですが、よろしいでしょうか？」

ハキハキとした力強い声が電話越しに響く。「あー！おばあちゃんから聞いてるよ！寒いから、遠慮なく使いなさい。モモヒキくらい、何枚でもあるから！風邪ひかないようにね！」

「…ありがとうございます…。」
電話を切るマチ子。
今日から、マチ子とモモヒキとの同居生活が始まりそうだ…。

[530. 竹尻]

ミルたん

昨日はちゃんと仕事しましたよー。
やる時はやる٩( ᐛ )و
ただその‘ やる時’ が中々ないだけ。

ミルさん、デリケートな事 包み隠さず話してくれてありがとう。

私も話していい？

まあ返事も待たず話すんだけどね…

私とダンは仲が良い。
私たちが円満なのには理由があるの。

ダンは仕事で中国と日本を行き来してる。
1か月の内、2週間以上は留守なんだ。

私は、その間好き勝手に出来るし、自由に時間が使える。
悪さをする訳じゃないけど、意外と楽しんでいた。
友達と遅くまで飲んだり、旅行に行ったり。

ダンが元気で何事もなければ、私は1人を満喫出来ていたんだ。

もちろん寂しい時だってある。
聞いて欲しい事がある時や、ピンチに見舞われた時にいないのは辛いよ。
電話口で声を聞いて泣いてしまった事もある。

だから一緒にいる時にはなるべく喧嘩をしないで、仲良くいようと心掛けているんだと思う。

それでも、どうしたって言い合う事があるんだ。
そしてそんな状態のまま出張に行ってしまった日には、モヤモヤが止まらない。


そしてダンの出張は、子供が出来ない理由の一つでもある。

タイミングがあったとしても、レス状態なんだ。
「今日は頑張ろう！」っていうのは、義務的過ぎて嫌になる。
ミルさんの努力した日々の気持ち、よく分かるよ(இдஇ; )

[531. 竹尻]

でも時には、こんな感じでずっと夫婦二人で仲良くしながら お互いにそれぞれ頑張って生きて行くのもいいかな？
と思うこともあるの。

人と比べてはいけない、自分たちの幸せの形があるんだと。

義母からのプレッシャーを跳ね除けて、これでいいんですって思えるまでに至らず、揺れ動くお年頃…

ミルさん、私そんな若くないよー
決めたんならもう迷わずに生きられるのになぁ…

ダンと相談してはいるけど、中々思うようにはいかないね。
話し合いに温度差を感じます。

人生1度きりで、今はもう帰って来ない。
悩んで過ごすのは持ったいないよね。

子育てをしている友達には、羨ましがられるけど、人間は皆、無い物ねだりなんだとつくづく思う今日この頃なのでした。

[532. 竹尻]

管理人さん

そんな大きいお子様がぁ⁉︎
全然想像もしてなかったよー！

穏やかないいママだろうなぁ〜

どんな立場だろうと、乙女でロマンチックな心を持ち続けてきた管理人さんの人生。

大人編も気になってきたでござる。

[533. 竹尻]

マチ子さーん
らくだ色の股引きを素直に喜んで受け取り、感謝するマチ子さんは暖かい人ですね。

お婆ちゃんも、その息子も、マチ子さんも、股引きも、登場人物が全部暖かい。

読んでるこっちもほっこりだ*ଘ(੭*ˊ;ˋ)੭* ੈ✩‧₊˚

[534. 竹尻]

シミーさん

雪、大変な事になっているんだね
:;((•﹏•๑)));: どうか気をつけて！

冬の北海道には 若い頃スノボしに行ったなー。
Kiroroスキー場とか、国際スキー場とか。
あってるっけ？

あと高校の修学旅行は北海道でした。札幌と函館。
これは春だったけど。

去年のG・Wにはレンタカー借りて札幌、小樽、登別に行ったよ。

東京はもう春だったのに登別にはまだ雪が降っていて驚いた。寒かった。


若草物語のメグのイメージはだいぶ無くなったから、安心して（笑）
でもシミーさんは素敵な言葉で私を元気にしてくれてる。
面白いし、優しい。
愛もたっぷり持っている人に変わりはないのです。

1番若いのだとしたら、ちょっと嫉妬するかもだけど、絶対に仲良くなりたいタイプだよ(*´艸`*)


旦那様も大変そうだから、今日は旦那様に贈ります。
防寒にはまずインナーから。

[535. 竹尻]

ミルよ…

私は自分も結構「変態」だと思ってた事を恥じるよ。
知らない事がまだまだあり過ぎる、未熟な変態…

変態の頂点に立つミルさんに御来光が差して、とても眩しいよ。

【変態だっていいじゃない
人間だもの】

みつを、いいこと言うな…

[536. ミル]

おはよーん、みんな！！

ﾅｶ——(・∀・)人(・∀・)——ﾏ♡


起きたら、雪の影響で昼間なのにみんながアパートに居てて嬉しいなり♪∩(´∀｀)∩ﾜｧｲ♪

シミーたんの所、ニュースで見たけどえらい事になっとる！！

旦那様の帰りも心配やね〜(T∀T；)
無事に帰宅できるように、変態ビームで援護しておくからねっ☆

シミーたんのメグのイメージは性格やから、年は若いと思ってたから安心して(笑)

カニパーチィ、楽しみにしてるから集合かけてね〜♪ヽ(･∀･)ﾉ


マチ子さーん！

遅刻しそうなのにお婆ちゃんからモモヒキを渡されて、ありがたく受け取るくだりがマチ子さんらしくて、その後のモモヒキとの同居生活が気になるんですけど〜w( *´艸｀)


あっ、管理人さーん！

こんな雪のなか、お仕事気をつけて帰りも気をつけて下さいね。

問題作、大丈夫でした？(;ﾟ(ｴ)ﾟ) ｱｾｱｾ

まだライトな内容にしたんで発売禁止だけはご勘弁を…


あっ、竹やーん！

ちょっと外に出て何しとるんよ〜！！((((；ﾟДﾟ)))))))

今から部屋に行くから、ココアとポテチ用意して待ってて♡

その前に買い物、行かんと何もないから寒いけどチャリこいで行ってくるわ(泣)

こっちは風強いけど晴れてるよ！(･ω･｡)ﾉ=з

[537. ミル]

「さ、寒いっ…諦めよう…」


私はあっさりと買い物へ行くのを中止して、冷蔵庫の中身を確認する。


『為せば成る、為さねば成らぬ、何事も』


と、都合良く偉人の名言を思い出しズボラ主婦エキスパート検定1級保持者の実力で今夜の夕食を乗り切る事に決めた。


シミーさんの部屋にお邪魔すると、旦那様の帰宅が心配なのか元気がない。結婚や引越し準備等で忙しく、あまり執筆時間がないのとスランプに陥っているようだ。


私は昨日の勇気のヒゲをつけてシミーさんを励ました。


「なに言ってんの！シミーたんにはまだまだお宝ビッチネタがあるジャマイカ☆だめんずシリーズも読者から好評やしキングオブだめんずの話も聞かせろーッッ！！」


とハッパをかけ、金曜予定の蟹パについて計画を練り、ブームがもう去った『あまちゃん』の録画を一緒に見てじぇじぇじぇ！！とモノマネしながら竹尻さんの部屋へと移動する。


よかった、髪型だけ能年ちゃん似のモノマネが効いたのかシミーさんに笑顔が戻った。


「竹やーん！！」


竹尻さんの部屋で、しみじみと夫婦関係について語り合うつもりで来たのに部屋の主は居らず、Partさんちのビックジュニアと寿司猫がこたつを占領していた。


しばらく彼らと遊びつつ主を待っていたが、ちっとも帰ってこないので私はトボトボと自分の部屋へと向かった。


部屋へ戻ると、竹尻さんから相田みつをの書をアレンジした立派な色紙とメモがどすこいテーブルに置いてある。


【変態だっていいじゃない。人間だもの】


これは私の問題作に対して彼女からのメッセージだ。またジャイアン竹尻の作品が増えたので、部屋のインテリアとして飾るべきかちょっぴり悩む。


『たたねんだなぁ、ちんこ』って…(○ﾟεﾟ○)ﾌﾟｯ!!


勃たない時だってあるさ、だって人間だもの。

[538. ミル]

くっそぅ……！！！

みんな、聞いてくれ。買い物をサボってふんふん♪過ごしていたら、明日のパンがなかったんだーーーッッ！！((((；ﾟДﾟ)))))))

パンもバナナも切らすと、うちの小姑旦那はまたうるさいマンに変身する！！

くっそー！！今から行くしかないのか…

誰か、食パンを1枚わけてくれ！！｡ﾟヽ（ﾟ｀Д´ﾟ）ﾉﾟ｡ｳｧｧｧﾝ

[539. 竹尻]

こいつを派遣しとくぞっ！

[540. マチ子]

「ミルさん、こちらのパンはいかが？」
画像を貼り付けたものの、孫悟飯とビーデルの娘、パンを皆は知っているかしら？と、心配になるマチ子であった。

マチ子はドラゴンボールが好きである。
結構、オタクな女子だ。
だが、マチ子の周りはそれを知らない。

他のトピでも、アニメネタをちょいちょい投下してきたマチ子。
運動会で有名バスケットボール選手Rの腕に、のり弁の海苔を貼り付けたのは、まぎれもなくマチ子だ。

なんとなく、上辺だけのマチ子ではなく、真のマチ子を知って欲しいと願うのであった…。

[541. 匿名]

コソッ…

[542. 匿名]

コソッ

[543. 匿名]

ドーンッ！！！

明日の分もあるから、今日アパート帰れる人食べちゃって！

[544. 匿名希望]

あ、おつかいの分、出すの、忘れてた。

[545. 匿名]

姉やんの旦那さん、どうやったのか、
もう食べちゃったみたい。…中身がない。
いや、食いしん坊万歳！な、姉やんが食べちゃったのか…

[546. ミル]

竹やーん、せんくす♡ヾ(＠＾∇＾＠)ノ

でも、食パンマンはパトロールしたりパンの配達してるけどアンパンマンみたいに顔くれへんからあかんわ！！Σ（ﾟдﾟlll）

[547. ミル]

マチ子さーん！

パン知ってるよ〜♪( ´▽｀)
日曜朝のドラゴンボール改も毎週見てるよ〜w

大丈夫だよ、管理人さんもオタクやから安心して♡(｡-∀-)ﾆﾋ♪

私はこのカップルが好きかも(o^^o)

あ、結局パン買ってきたよ…寒かったよ…(ﾉДT)ｱｩｩ

[548. アパートの管理人]

竹尻さん

×穏やかないいママだろうなぁ〜

○ぐうたらなママだろうなぁ〜

夫婦の形って、本当に様々だよね。百組あれば百通り。

え？大人編…？
ないよ…σ(^_^;)
私の好きな青春ストーリーは終わったし（笑）

[549. ミル]

北海道限定ポテチ、ココア、カニ鍋ときたら…匿名にしてるけどシミーたんからの差し入れやな！！ヾ(＠＾∇＾＠)ノ

ちくわパン？！初めて見たけど美味しそう♡

んじゃ、お返しどーぞっ♪
*ﾟ▽ﾟ)ﾉ ｼｭｯ≡≡≡≡≡[愛]

[550. ミル]

奮発して、神戸牛だよ〜♡

みんなも食べて〜♪( ´▽｀)

[551. ミル]

あっ、管理人さんお帰りなさーい♪

外は寒かったですよね…私も仕方なく買い物に行って凍えましたわ(ﾉДT)ｱｩｩ

シミーたん、うちの旦那は毎日バナナ食べるけど自分のバナナはめったに食べさせないケチな奴なのよ(笑)ヽ(｀Д´#)ﾉ ﾑｷｰ!!

[552. アパートの管理人]

ミルさん

バンバンお話、続けて下さい！
( ´ ▽ ` )ﾉ

え…あれで、ライトな内容なの⁉
でも、面白い！
私もミルさんの世界を見てみたい！

うちも朝はパンだよ〜
しかも菓子パンとコーヒー（笑）
パンないと焦るよね
寒かったね〜、お疲れ様〜！

[553. ミル]

えっ、ハードなの書いてもいいんですか？

どうしよう、だって全部実体験やから恥ずかしいわw←今さらΣ(o''д''o)

管理人さんちもパン派なんですね〜

菓子パンだと単価高いからうちは食パンです(笑)彡(-ω-；)彡ﾋｭｰﾋｭｰ

今日もお疲れさまでした〜♪( ´▽｀)

[554. アパートの管理人]

マチ子さん
パンちゃんわかるよ(^ ^)
何せ私はOTAKU！

年上のトランクスを年上とも思わない態度が、また可愛かったな♪

[555. アパートの管理人]

シミーさん
私の事、買いかぶりすぎだよ〜
だいぶ、かぶっていた猫を脱いだから、みなさんに気が咎めなくなりました(^ ^)

ところで私、ポテチはバター醤油が一番好き♡高校からの親友に教えて貰った味でした。

私前に、北海道トピがあった時、ずっと覗いていました。面白いエピソードがたくさんあった〜

でも、今でも謎なのは、ココアの缶にも書いてあったけど、セイコーマートとゴミステーション…
方言は、なんとなく伝わる気がする(^ ^)

[556. マチ子]

「まぁ…ここにはオタクな方々もいるのね。なんだか嬉しい。…、…。」
マチ子は不意に入力する手を止めた…。
話し始めると、長くなってしまう…。

この間、近所の少年が集めているドラゴンボールヒーローズのカードをマチ子は見せてもらった。
ナメック星人のネイルを知らない少年達に、熱く説明しすぎて、ドン引きされたばかりなのだ…。

「そう！モモヒキよ！忘れるとこだった…。」
主の元に帰ることの出来ないモモヒキ。かと言ってマチ子には履く勇気もない…。

そこでマチ子は一度洗濯をしてみる事にした。
厚手の生地のモモヒキは柔軟剤をたっぷり吸い込んだのか、とても良い匂いを放つ。

マチ子は凍てつく風の中、モモヒキをハンガーにかけて干した。
風に煽られ左右に揺れるモモヒキは他の洗濯物よりも凄まじい存在感を放っていた。

マチ子はなんとも言えない恥ずかしさを抑えながら、モモヒキを部屋の中へ戻した…。

モモヒキは部屋の中でも、圧倒的な存在感と柔軟剤の香りを放ち、そして部屋を加湿していくのであった…。

きっと、明日の朝は結露が酷いだろう…。
そんな事を考えつつ、マチ子は眠りにつくのだった…。

[557. ミル]

竹やんへ


すっかり遅くなって、ごめんねごめんね〜！！(;ﾟ(ｴ)ﾟ) ｱｾｱｾ


そっかぁ、ダン様と月の半分は一緒に居られへんかったら寂しいよね。


私から見たらちょっぴり羨ましいけどw
うちは、早朝に起きて出勤して夕方には毎日帰ってくるし、遅くなる時はあるけど基本的に出張とかないから。


確かに一緒にいる時間が少なかったら、その時間を大事にしようと思うし円満な理由はそれだけじゃないと思うけどね♡( *´艸｀)


昔、遠距離恋愛してた時の事を思い出すわ。竹やんとダン様みたいに日本と海外ちゃうけど、会えへん間って不安になるし淋しかったり、ケンカしてもすぐに仲直り出来なかったりね…


それはさておき⊂((・x・))⊃


家族計画やけど、もう計画的にする事自体がなんかね…わかるよ、同じ気持ちを味わったから。


義母の孫コールはね、最初のうちはよく言われたけどここ最近は1年に1〜2回ぐらい忘れた頃にプレッシャーかけてくるわ(笑)


旦那に原因があるのを言ってないけど、私に問題ないのは伝えてあるから何となくは察してると思うけど認めたくないんだろうね。


それに、調べたからってすぐに出来る(授かる)わけじゃないし知らないでいた方が良かった場合もあるよ。


私は旦那に検査を勧めた事、後悔してるもん。


女性側の検査も人によっては精神的にも肉体的にも苦痛を伴うけど、男性側からしたら検査を受ける事自体が屈辱的なんよね。


シミーたんなら詳しくわかると思うけど、病院によっては当日に個室でおなぬーして採取したり、私の場合は自宅で採取して新鮮なうちに持って行ったり、ほんまデリケートやからそれだけで傷つくみたいやね。


結果はお察しやけど、ほんまに知らん方が良かった。


信じたくなくてもう一回、検査をお願いしたけど旦那はいい顔しなかったから無理強いは出来なかったし、そこからお互いSEXを義務的にするようになったかな。


長くなるから続くよ〜 |･ω･*)ﾁﾗ

[558. ミル]

そんな感じが続くと、もう精神的にキツイし排卵日を知らせなくなってからは『子作りしなきゃ』ってゆうプレッシャーからも解放されて、良くはないけど楽になったよ。


やっぱり、同世代の友達や身内の子育てなんか見てると羨ましくなるし一時は芸能人のおめでたのニュースですら耳にしたくないほど荒れてた時期もあったけどね。


やっぱり話し合いは大事やと思うけど、子供関係に関しては男女間で温度差もあるし、いいアドバイスとか出来ひんけどあんまり思い詰めたらあかんで。


しんどくなったり、愚痴吐きたくなったら私でもここのみんなでも、違う価値観や人生経験を積んだ人がおるんやから相談も出来るし、心強いやん☆(つ∀｀).+°ｏ*。.''ｱﾘｶﾞﾄｯ


チンコチンコ言うとるけど、たまには私かてええコト言うやろ？(笑)


人生はみんな無いものねだりやから、今あるものが大切なら手放さないようにした方が良いよ。


諦めるのもまだ早いやろし、もう少し気楽に過ごしてもええと思うな♪


竹やんとこうして会話する事で私も過去の経験が話せてよかったわ、ありがとう。


ちなみに、今はビッチ業から足を洗ったから退屈なのはこっそり告白しとくわ(笑)(｡-∀-)ﾆﾋ♪

[559. アパートの管理人]

おはようございます
起きたら雪積もってました！
今日は早く家を出なくちゃ…

[560. ミル]

おはよーございます！

管理人さん、滑らないように気をつけてね〜
( ｣ﾟДﾟ)｣ｵ───ｲ!!

今日は兵庫も雪の予報が出てます(T∀T；)

[561. アパートの管理人]

アラフォーが多いのかと勝手に思ったけど、いや、アラサーの方が多いのか…⁇

そして、経験値が一番少ない私が、一番年上という…(^^;;

[562. アパートの管理人]

ミルさん、雪道の心配ありがとう！

さっきまでチラチラだったから、のんびりしていたら、今見たら吹雪いてる〜〜

お仕事行って来ます

[563. ミル]

マチ子さん、おはよーございます！

モモヒキとの同居生活スタートしましたね〜♪( ´▽｀)

柔軟剤、何使ってるんだろう…めっちゃクンクンしたい(笑)

ナメック星人のネイルってオタクっぷり炸裂ですなw Σd(≧▽≦*)OK!!

管理人さーん、行ってらっしゃいませ！！
(｡･ｘ･)ゞ

私はギリギリまだアラサーです(笑)

[564. 竹尻]

アパートまでの道は街灯が無く、人気もない。
とても静かだ。
帰りが遅くなった時は自然と早足になる。
暖かい部屋でココアと一緒ににポテチが食べたいな。
アパートの前までたどり着くと、2階の部屋の窓から洗濯物を干すマチ子さんの姿が見えた。

「マチ子さーん、ただいまぁ
今、お洗濯ですか？ 大変ですね〜」

すると彼女は慌てて何かを部屋の中に隠して言った。
「おかえりなさい、竹尻さん
やっぱりこんな時間だし、部屋の中に干そうかしら…」
なぜか少し恥ずかしそうだ。

「マチ子さんの小説《ズルイ女》、読みましたよ！」
「ありがとう」
マチ子さんが微笑む。

「これからお部屋に遊びに行ってもいいですか？」
すると、マチ子さんは一度背後を振り返り少し考えて答えた。
「ご、ごめんなさい…今新作の執筆中なの…」

私は感心した。
先日、《ズルイ女》が出版されたばかりだ。
私なんて、『竹尻物語』のあと、『芸(ゲイ)の道』を書き上げて以来、サッパリだ。
新作は中途半端なまま、放置されている。
「今度はどんなお話ですか？ タイトルはー？」

「《ラクダ色に染めて》っていうの、うふふ
出来たら是非読んで下さいねー」
そう言って彼女は部屋の中へ消えて行った。結局、洗濯物は物干し竿に吊るされたままだ。

その中でもひときわ丁寧に広げて干してあるもの…それは、緑色で耳が大きく 、触覚があるキャラクターがバックプリントされたパンツだった。
マチ子さんっていったい…
《ラクダ色に染めて》も、慌てて背中に隠したラクダ色の何かも気になる…
どうやら私は上辺だけの彼女しか知らなかったようだ。

今後の動向から目がはなせないぜ！

私は冷たい手をこすり合わせながらアパートの玄関へと入って行った。

[565. 竹尻]

つるんっ‼︎

玄関を一歩入ったところで私は転んだ。
見ると、バナナの皮が落ちている。

こんな転び方はマリオカート以来だった。
なぜこんなところに コソッとバナナの皮が？

これはきっとシミーさんに違いない！
なぜだか分からないが絶対そうだ。そうに違いない。

独り言を言いながら現場で証拠を探していると、部屋からパジャマ姿の管理人さんが出てきた。

「大丈夫ですか？竹尻さん」

騒いで起こしてしまったようだ。
「うるさくしてごめんなさい…でもバナナが
…」

説明すると管理人さんは「いいんですよ、ぐうたらしてただけですから」
と言って慰めてくれた。

そんな管理人のパジャマには
「I am OTAKU」と大きい文字でプリントされているのだった。

[566. 竹尻]

ミルさんの部屋の前にへんな男が立っている。

色白で、エラの張った平面的な顔をした男だ。

「ミルさんに何かご用ですか？」
そう訪ねると、男はゆっくり話し出した。

「今日、ミルさんにふられてしまいまして…」
悲しそうな顔をする男。

夕方ミルさんが困っていたので、何か役に立とうと急いで駆けつけたところ、
「あんた、使えへんし、アカンわ」
といわれたそうだ。

「僕、一応ビジュアル担当で結構モテるんですけどね…」

さらに寂しそうにミルさんとの出会いを語り始めた。

出会いは、当時働いていた店にミルさんが来店した時だそうだ。
ミルさんは彼氏らしき人と一緒だったのだが、ステージでパフォーマンスをする自分を見る「冷たい目線」にやられたんだと語る。

なんか聞いたことある話だった。
「あなた一応正義のヒーローじゃないんかい？」
つい強い口調で突っ込んでしまうと、男はなにやらウットリとした表情でくねり出した。

ここでイースト菌なんぞ出されちゃたまったもんじゃない。

私は食パン男を置いて部屋に入り、思った。

セフレにもして貰えない食パン男…哀れだな…

[567. ミル]

竹やーん、おかえり♡ﾟ.+:｡(*≧∇≦*)ﾟ.+:｡

アパート短編小説の途中やけど乱入させてもらうわ(･ω･｡)ﾉ=з

バリおもろい、あかん！！(爆)
Σd(≧▽≦*) You 最高だぜッッ☆

あ、仕事お疲れさま〜♪

お茶用意しとくからあったまっChina☆

[568. アパートの管理人]

結婚した私は、大好きな仲間達と離れ、誰も知り合いがいない、遠い土地での生活が始まった。
若い私達には、生活自体がおままごとのようだった。私は一人で家にいるのが耐えられなくて、すぐにアルバイトを始めた。

そのアルバイトが、予想に反して、とても楽しくて、特典満載のアルバイトだった。

休みの日には、私の愛車で旅行やドライブに出かけ、私達は二人だけの生活を楽しんだ。

そのうち周りから勧められ、私達は子供を作る準備をした。ホルモンの筋肉注射があんなに痛いなんて、思いもしなかった。痛さにヨロヨロしながら、帰り道に基礎体温計を買ったのを覚えている。

[569. 竹尻]

ミルたん♪ありがと♪ .•*¨*•.¸¸♬✧

なんかまだやらなきゃいけないこと山盛りだよぉ(;´༎ຶД༎ຶ`)

お昼食べてまた出かけるの
年末ってなんか、せわしない⤵︎⤵︎

いい言葉いっぱいありがとう！
本当に心が軽くなったよ〜
✧*｡٩(ˊᗜˋ*)و✧*｡

また夜にお返事するね〜♡

ちょっと行ってくるー

[570. ミル]

お〜大変やなぁ。寒いからあったかくして気をつけてなぁ〜(｡･ｘ･)ゞﾗｼﾞｬ♪

みんな〜3時のおやつだよ♡

今日は英国風にお紅茶と一緒に召し上がれ♪( ´▽｀)

管理人さん、また問題作ですが完成したので出版しても大丈夫ですか？(;ﾟ(ｴ)ﾟ) ｱｾｱｾ

[571. ストリッパーの彼 byミル]

こうして、つらつらと過去の事を振り返りながら文字を起こしていると私を本格的に変態の世界へと誘ったセフレの彼を思い出す。


彼とは三年半も関係が続いたが事情があって別れた。


彼の話は、また別の機会に聞いて頂きたいのでとりあえずもう少し変態の話を続けてみようと思う(笑)


前作に登場したオ◯ニーshowの彼だけど、彼は身体つきも細マッチョで仕立ての良いスーツのよく似合う爽やかな風貌の男性だった。


こんなに彼の事をよく覚えているのは、俳優の松坂桃李と似ていたからだ。年齢は本人よりもう少し上だったと思うけどイケメンだった。


余計な情報だけどもし、お暇な時に読み返す際は松坂桃李のイメージで再現してもらうと臨場感が増すと思うので良かったら是非w


ストリッパー(仮名)とは、何回か別の飲み会でも顔を合わせて仲良くなった。


彼は毎回オ◯ニーshowを披露するわけではなくある時、その世界では有名な縄師の方がゲストとして招かれた時に自ら縛って下さい、と熱心に懇願した。


縄師(緊縛師)と言うのは、SMなどで見かける亀甲縛り等を本格的に極めた匠のような人を指す。


本来なら女性が縛られ役になる方がサマになるし、喜ばれるらしいがストリッパーは美形で身体も綺麗だったので縄師が快諾して私たちの目の前で実演してくれる事になった。


実際に見ると、あれは確かに芸術の域だと素直に思うほど素晴らしいものだった。


縄師は魔法のように縛り上げ、彼は皆の前で罪人のように磔に括りつけられたり、吊るされてたりしていたがやっぱりその表情は恍惚として幸せそうに映った。


彼はどうやらMで見られたり縛られたり叩かれたりするのが好きらしい。


プライベートでは独学で自縄自縛にハマったり、大自然の中で全裸撮影会など企画したり充実した日々を過ごしいる、と嬉しそうによく語ってくれた。


女性陣には気の利いた手土産をいつもくれたので人気のあった彼。


良い香りの入浴剤やハンドクリーム、時々レースのTバックも(笑)


彼は多分、今も元気にどこかでストリップしているかもしれない…

[572. 竹尻]

みなさん、今日もお疲れ様でした
‹‹\(´ω` )/››‹‹\( 　´)/››‹‹\( ´ω`)/››

みんなそれぞれの場所で、それぞれの生活をしている訳だけど、＋があると
あ〜元気にやってるんだなぁ…と嬉しくなりますね。

寒い日が続きますが、体に気を付けて頑張りましょう‼︎

おっ、管理人さんの大人編だ！
わーーー⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾

ふんふん…筋肉注射は胃カメラ飲む時に打った事があるけど、針でグリグリされてんじゃないかと思うほど痛かったな…

続きゆっくり待ってます。

そうそう、青春時代の猫の名前がアパートの住人の名前と一緒だったって書いてあったけど、ミルかジェシーかな？

竹尻ってコトはまずないだろうし（笑）


ミルタソ、おやつアリガト☆

ストリッパーの彼、松坂桃李似のイケメンだったのね。

自分で創作しといてなんだけど、
もう私の中では四角い顔のあいつに決定してしまったよ。
ごめん…。

[573. ミル]

皆さん、お疲れさまでーす☆

おー、竹やんおかえりんご♪ヽ(･∀･)ﾉ

爆弾低気圧の影響でめちゃくちゃ寒いですが、皆さん風邪ひかないように気をつけて下さいませ。

竹やんの言う通り、それぞれの生活が第一なので無理せずにマイペースでお暇な時にアパートへ帰ってきてねん♡(･ω･｡)ﾉ=з

私は暇を持て余したニートなのでたいてい覗いてますので、皆さんの日頃の疲れを癒します(笑)

連投はウザくてもお見逃し下さいませ(;ﾟ(ｴ)ﾟ) ｱｾｱｾ

ではでは、アディオ〜ス☆(*ゝω･*)ﾉ

[574. 竹尻]

いつもいつも、心の中のモヤモヤをアパートに持って来ちゃってゴメンナサイ。

どっかのトピで同じような悩みを打ち明けてる人を見たことがあるけど、それに対するコメントとか全然読みたくなかったし、
優しいアドバイスをしてる人ももちろんいたけど、所詮他人が何を…とか、ひねくれてました。

友達に相談するときには、ちょっと軽口叩きながら、コメディタッチで話してしまう癖があるから、結局は悶々として残ってしまう。

でもこれ、今年限りにしよう。
もっと自然体で肩の力を抜いて行こう。

ミルタソが自分の経験を話しながら、言ってくれた通りだ。
管理人さんが百人百色だと言っていた通りだ。

今ある大切な物が今の私の全てだから。



読んでくれたみんな、心の底からありがとう✧✧

[575. アパートの管理人]

いつものように仕事場をハシゴして、残業を終えてアパートに帰宅すると、ミルさんからの、美味しそうな英国風お菓子が差し入れされていた。

私は早速お湯を沸かし、大好きなフォションのアップルティーをいれ、お菓子を食べながら、ミルさんの新作を読んだ。

松坂桃李は好きだ。ドラマ「怪盗ロワイヤル」の時が一番カッコいいと思っている。

ストリッパー君はイケメンなのか！！
しかも、縛られるのが好きなのに、女性に対する気遣いもできるなんて、中々出会えないタイプだろう…

マチ子さん以外にも、紅茶党はいるのだろうか？私はコーヒーも紅茶もココアも好きだ。
拾い画ですまないが、みんなにもいれておこう…

[576. マチ子]

「あぁ…。もう、お兄ちゃん！！」
マチ子には兄がいる。
マチ子の兄は世間一般でいうシスコンである。
どんくさいマチ子を心配しすぎるあまり、度々、マチ子の部屋を訪れ、家探しをする。
今日もマチ子が不在のうちに勝手に部屋へ上がり込んでいたのである…。

「マチ子！これは、なんだ！」
皆、もうお分かりだと思う…。そう、あのモモヒキだ…。

「お兄ちゃん、それ…」
マチ子の言葉もはっきり聞かず兄は

「あァ？どんな野郎だ？こんなジジィが履くようなモモヒキ履いてんのはァ？」
兄はマチ子が男性とお付き合いするのをよく思わない。
中学の時、恋をしたマチ子。
男の子と手をつないで帰ったのを知った兄に、手を30分も洗われた記憶がある…。
その日からしばらく学校まで兄が迎えに来たくらいだ。

「寒いから、お兄ちゃんに履いて欲しくて…。ほら、昔、新聞に載ってた雪山の登山で肌着姿になってる広告あったでしょう。あれだと思うの、このモモヒキ。ちゃんと洗濯してラッピングするつもりだったの。でも、お兄ちゃんが見つけちゃうから…。」
バレバレの嘘をついたマチ子…。
正直、めんどくさい。

「マチ子…。いくら何でも…。これはジジィすぎんだろ…。兄ちゃんはユニクロのヒートテックタイツしか履かないぞ…。」
兄はそう言い「今日は泊まるからな」と勝手に冷蔵庫を開けビールを飲み始めたのだった…。

お風呂から上がったマチ子。
どこか照れ臭そうに背を向けあぐらをかいている兄はしっかりとモモヒキを履いている。

「どう？似合う？」
嬉しそうに尋ねる兄にマチ子は
「似合うよ…」
そう答えるしかなかったのだった…。

ようやく眠りについた兄を見つめるマチ子…。
モモヒキは新しい主を見つけ、擦り切れるまで自分の役目を果たすだろう…。
そして肩の荷が下りたマチ子は眠りにつくのであった…。

[577. シミー]

マチ子さん、ももひきの新しい主が、お兄さんになったなんてΣ（ﾟдﾟ）！
思いもよらない展開(笑)！

もしラクダ色が気に入らないのであれば、ヒートテックに寄せて、黒に染めますか(笑)！

[578. シミー]

管理人さん、
シミーは今は珈琲派ですが、前は紅茶やお茶にハマって、いっぱい集めてました。
今もたまに紅茶飲みます！
フィナンシェやマドレーヌ、シフォンケーキは、珈琲より紅茶が合うっ！

猫被りたくなったらBag使って、ここでは自然体でいましょー♫
せっかく出会った住人達、ここでまで変な気を遣ってがんばらなくてもいいですよー！

バター醤油が北海道限定だってこと、昨日ポテチの画像検索してて初めて知りました！
管理人さんのところにもご当地ポテチはありますか？
案外、シミーのように気付かないで普通に食べてるかもですね(笑)！

「セイコーマート」と「ゴミステーション」、何がわからないですかー⁈
シミーがわかる範囲なら、喜んでお答えしますよ(=ﾟωﾟ)ﾉ

[579. シミー]

あと、管理人さん、
めっちゃ文才ありますねW(`0`)W
本当に羨ましい…(｡-_-｡)
管理人さんのどの小説も、映画のワンシーンの様な情景が浮かんできます。
小説家の才能もありますが、監督の才能もあるかも！
大人編続編、楽しみに待っています♥︎

[580. シミー]

松坂桃李さん、最近NHKで入ってた、BUMP OF CHICKENのLIVEドキュメンタリーで見てカッコいいなと思っていました。

姉やんの小説は、シミーの友達のゲイをイメージして読んでました。
友達、ゴメン(笑)！

[581. ミル]

わぉ♡起きたら、管理人さんからフォションの紅茶の差し入れがある〜♪( ´▽｀)

昔、仕事で紅茶を扱っていた事があるので懐かしいし美味しいよ〜♡

ありがて〜ありがて〜♪(σ・∀・)σ ｹﾞｯﾂ!!

な、なんとマチ子さんにはシスコンのお兄さんがいたのか！しかも、かなり重症みたいΣ(・Д・)

でも、モモヒキの新しい主が見つかっておめでとう♪きっとお婆ちゃんも喜んでくれると思います( *´艸｀)

シミーたん、起きてるのかな？

友達にゲイって気になるんやけど！！∩(´∀｀)∩ﾜｧｲ♪

とりあえず、深夜の夜食テロは管理人さんの紅茶に合うようにスイーツにしてみました♡

可愛いでそ？(ﾉ∀｀●)⊃←あざとい顔w

[582. ミル]

管理人さん、大人編を読んでビックリしました。あんなに大好きだった親友の彼女達と別れ、遠く離れた誰も知り合いのいない土地で結婚生活を送るなんて…

しかもまだ若いのに、スゴイ決断です。私には出来なかったから尊敬しちゃう…

筋肉注射の痛みは未経験なのでわかりませんが、続編お待ちしてまーす♪(*^_^*)

あ、ストリッパー君とは今もまだメル友です(笑)

[583. シミー]

竹しゃん、
「師走」って言葉通り、忙しそうだけどファイトーッp(^_^)q
お仕事も大変そうだし(>_<)

…バ、バ、バナナなんて知らないもんねっヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3
…し、し、しかも姉やんの旦那さんが食べてるとこ見たし、シ、シ、シミーじゃないもんっ(ｰｰ;)（汗）

雪、結局、大丈夫だった！
うちのとこは停電も、浸水もホワイトアウトもなし！
警戒し過ぎました。
でも、自然災害に対しては、どんなに警戒してもいい位かと思っている。
旦那も、無事仕事場に行ったし、帰ってこれたし、ホッとしております。

竹しゃん、アウトドアなんですねー。
北海道、是非是非また遊びに来て下さい。
シミーは逆にスノボ1回しかしたことない。
スキーやスノボ好きに、勿体ないと言われそう。
竹しゃんが上げてくれた地名や場所の中に、シミーが住んでいるとこあります♡
北海道は冬が半年あるから、次またこっちくる時は、シミーにどんな格好したらいいか聞いてからが、失敗がなくてよいです◎
仲良くなりたいタイプと言ってくれて嬉しい(*´艸`*)

シミーの旦那は、本当にそういうパンツあげたら穿いてくれちゃうタイプだから、喜んで頂きます♥︎

ダンさんと色々あるかもだけど、竹しゃんが一生懸命人生を送っていることがすごく伝わってきました。
ダンさんがいなくて寂しい時もあるけど、竹しゃん自身の人生を、竹しゃんが自分で切り開いて生きているんだな〜と。
シミーももっと自分を持ってしっかり生きなくては。

子どものことはやっぱり悩むと思う。
シミーは内部疾患があるから、自分で精一杯だし、逆にそれで諦められてるところがあるけど、本当デリケートな問題…。
旦那の両親も年だし、言われないけど、プレッシャーもある。
しかも竹しゃんは、ダンさんがいない時間も多いとなるともっともっと悩むよね/ _ ;
正解がない物の答えを出すって、これ以上難しいことはないよね…。

[584. シミー]

ミル姉、起きとるよー(=ﾟωﾟ)ﾉ

[585. ミル]

わーい♪＼(^o^)／

ちょっと外で一服中なのよ〜寒いわ…

禁煙したいけど難しいよ〜なんかいい方法あったら教えて、ナースさん♡

[586. シミー]

姉やん、問題作、大変興味深く読みましたよΣ（ﾟдﾟ）！
X FILEのBGMが頭の中をかすめながら、
「私の知らない世界…」と呟いてしまった(笑)！
ビッチ業は廃業したとのカミングアウトまでされていた！

姉やん、うちはね、結婚する前から、旦那が子どもほしいほしい言ってて、シミーは子育てに自信がないし、シミーが持病あるから計画出産を大学病院でしなきゃいけないから、シミーが出産に対して気が乗らない。

姉やんみたいに、不妊治療みたいなことになるかもしれないことも結婚前に話し合って、家で新鮮なアイツらを出さなきゃいけないことを説明したら、それでもいいって言ってた。
男の人は、変なとこ女よりデリケートなとこあるから、本当に難しい。
レスなくせに、子ども作る時はする！んだって。
シミーほ旦那の子を結婚前に流産してるから、怖くてレスになったのもあるみたいで、
子どもができるかもしれないのに、快楽だけでSEXするのが嫌なんだって。
性欲がないシミーにしたら、快楽のためじゃなく、愛情確認行為な方が大きいのに。
昔はセフレもいっぱいいたみたいだし、男の人は本当、ようわからん（ーー；）

[587. シミー]

姉やん、煙草はやめなくていいよ(断言)！
シミーはやめる気なーし！
主治医もいいって言ってるし〜♪(´ε｀ )
やめようと思ってやめられるなら、今吸ってないし。って、開き直ってる。

子ども作ることになったらさすがにやめるし。
引越し後はホタル族にするって旦那言ってるけど、めんどくさー（ーー；）

[588. シミー]

姉やん、残念だけどお友達のゲイ君は、特に面白いネタはないんだー。
フツーに仲良し！
なんでも話せるし、遠くに住んでるけど、大事な親友♥︎
私が大変な時は励ましてくれるし、毎年誕生日もお祝いする、女友達と同じ感じ。

たまに、「シミーのその反応、可愛くない。そういう時はもっと喜ばないと、彼氏さんも嬉しくないよ！」とか、男目線か女目線かビミョーなラインでアドバイスくれると、私より女子力高いなーって思いながら、オネエじゃないのにズハズバ言うなと思う位かな(笑)！

[589. シミー]

姉やんは、メル友ストリッパー君とは、今はどんな関係？

そいや、Partさん帰ってきたら聞きたいことがあったんだ！
小鼻の黒ずみと、頬の毛穴について。
あ、「禁煙」って解決策はなしで(笑)！

[590. ミル]

わーい♪∩(´∀｀)∩ﾜｧｲ♪

ナースさんから辞めなくて良いって言われたぁ♡

辞めたら余計ストレス溜まりそうやしある意味、精神安定剤なんよね(T∀T；)

ホタル族は辛いよ〜凍えるわw

シミーたんの旦那様は協力的で羨ましいわ。
うちは不妊治療前のタイミング法で頑張ってたんだけど、中々ね…

今はもう排卵とか気にしなくなって病院も通ってないから楽になったよ。

意外かもしれないけど、好きな人とはそんなにSEXしなくても大丈夫やねん(笑)

ただ、子作りとか関係なく愛情確認はしたいけど誘うのも面倒くさいし旦那も仕事で疲れてるしね〜

起きてても大丈夫？眠たかったらちゃんと寝てね〜♪(｡･ｘ･)ゞﾗｼﾞｬ♪

[591. シミー]

因みに、ちくわパンは「どんぐり」っていうところのパン。

セコマにも山崎パンで作ってるセコマブランドのパンとして置いてあったな〜。

[592. ミル]

あはは♡問題作のBGMがXファイルかよ！！(○ﾟεﾟ○)ﾌﾟｯ!!

ストリッパー君は、まさにシミーたんのゲイ友みたいな感じかな？彼はバイみたいだけど、超ナルシストで男にも女にもあんまり興味ないねんてw

今もメル友だけど、彼とはプラトニックよ〜(o^^o)だって、SEXにも興味ないらしいし、彼いわく自分は究極のオナニストらしいからwww

[593. ミル]

おぉ、ちくわパン♡食べてみたいけど、売ってないな〜｡ﾟヽ（ﾟ｀Д´ﾟ）ﾉﾟ｡ｳｧｧｧﾝ

セイコーマートもゴミステーションもわかるよ〜(o^^o)セイコーマートは近所にないけど、探してみようかな♪

あ、真面目な話に戻るけど私も自己免疫疾患で治療中やねん。でも、妊娠には影響ないし薬飲んでれば命に別状ない状態。

手術か放射線治療したら治るけど面倒くさくて先延ばしにしてる(｡-∀-)ﾆﾋ♪

旦那様、セフレとかいたの？同じ匂いがするかも(笑)

流産の経験はないけど残念やったね、カラダは大丈夫やった？。・゜・(ノД`)・゜・。

私も美容エキスパートのPartさんにメイクとかいろいろ聞きたいな〜早く帰ってきて〜

このメンバーで女子会したーい！！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

[594. シミー]

しかも引越したら、バルコニーに洗濯物干せないような部屋だから風強いだろうし、ホタル族本当嫌なんだけど(笑)！特に冬！

シミーの旦那はレスや出産に関しては協力的っていうより、自己中だと思うよ。
彼自身は優しいけど。
でも、日常的にシミーの方がワガママだし、お互いにしょうがないかな。

人工受精するのも大変だけど、タイミング法も義務感が出て、精神的に大変だよね。
姉やんが今、少し楽になっててよかった(^_^)

眠たくないけど、中途覚醒してトピ立ち寄ったから、遠慮なく、もいっかいお布団入ってくるね♥︎

あ、姉やん、みんな起きてないから、こっそり、昨日のカニ鍋の雑炊食べてから寝るべ♡

ジェシーさんやPartさんが、匂いで起きてこないうちに…

[595. ミル]

きゃー♡カニ雑炊、美味しそう！！

これはこっそり二人で山分けして食べちゃえ〜♪( *´艸｀)

私も変な時間に寝て起きたから、布団入り直してスマホいじいじ中よ♡

そう言えば、北海道にも売ってるかもしれないけど、これあげる〜♪

なかなか美味しいよ♡*ﾟ▽ﾟ)ﾉ ｼｭｯ≡≡≡≡≡[愛]

久しぶりにシミーたんとお喋り出来て嬉しかったわん♪( ´▽｀)

[596. シミー]

だって問題作ね、王様のブランチやめざましテレビじゃ紹介できないみたいで(笑)、みうらじゅんや伊集院光のラジオでしか紹介されてなくて、BGMがXファイルだったの！
でも、おかげでアングラ・サブカル世界では超有名だよっ♪(´ε｀ )

シミーのお友達のゲイ君もバイみたい。本人はエイセクシャルよりって言ってたけど、長年友達やってるとゲイかなーと。
ストリッパー君は、ナル男なんだね(笑)！
まぁ、でも自信がある以上にナル男じゃなきゃストリップできないかもね。

姉やんちの近く、セコマはなくても、びっくりドンキーはあるかな？

姉やんも治療中だったんだね。
ちょうちょ？
シミーも妊娠に影響ないし、薬飲んでれば命に別状ない状態。
シミーはおなかの方の内分泌系だから、夜更かしは本当はダメなんだけど、たまにはいいかと(笑)！今だけだし(笑)！
姉やん、手術したら機能低下症になるんじゃない？
先延ばししてるのかー。不安とか怖さがある？
シミーは、数年前に手術したんだ。
なんか、不安とか、もし病気のことで悩んでたら相談してね！
シミーは姉やんより手術の先輩だし、病気とかに関しては少しわかるし、日常生活が辛いのとかもわかるからさ！

姉やんの旦那さんにもセフレがいたの？
そやとも、姉やんと同じ匂いってこと(笑) ？

【グロ注意】
流産なんだけど、エコー写真で袋を見せられてこれ以上は育たないって言われて、自然流産を待ってたら、波のある我慢ができない激痛がきて、胎盤らしきでっかい塊が出て、これって陣痛？って思いながら、おじいちゃんのリハビリパンツ穿いて、仕事に行ってた。
子どもできにくいのかな？とか思いながら、その後は特に問題なく過ごしてるよ。
一応妊娠だったから、その時からオッパイ大きくなって、乳輪も大きくなって、脂肪を溜め込みやすい体質に変わった位(笑)！
乳輪小さくならないよ(泣)
【グロ終了】

このメンバーで女子会したいねー！
とりあえずエ口メンバーは、ストリップ観に行きたがるだろうね(笑)！
で、酔っ払ったらPartさんと竹しゃんがポールダンスすると思う(笑)！

[597. シミー]

美味しそう〜！
姉やん、ありがとう♡
その味、売ってるとこ見たことない！
この味だったらあるんだよー。

[598. アパートの管理人]

(⊃д⊂)ｵｯ･･･∩･д･∩ ﾊｧｰ

夕べ紅茶コメの後に、なんか書いてた記憶があるんだけど、投稿されてないところを見ると、寝落ちしちゃったみたい（笑）

シミーさん、こっちも午後、雪止んでたよ。


大人編書こうと思ったけど、結局また、色んなママ友達に出会い、楽しかった…でも、またみんなとのお別れの時が来た、って話なので、一旦広げた風呂敷をたたみます。

ゲイのお友達やストリッパーのお友達はいないけど（笑）、何故か友達になる人に面白い人が多いです。

今でも忘れられない一番変わった出会いは、下の子の小児心臓外来（産まれた時の心雑音。1歳前に自然に治ったよ）で、ど田舎の病院の廊下で待っていた時の話。

暇なので隣の方と仲良くなって、聞けばそのお子さんは、うちの上の子と同じ不同視弱視もあるって話で、同じですね〜って病気話で盛り上がってました。

で、「どちらにお住まいですか？」って聞いたら、「ウィーンです」って返って来た！
Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ

[599. アパートの管理人]

シミーさん

やっぱり私、わかってなかったよ。
セイコーマートって、北海道にしかないスーパーだと思ってた…

コンビニだったんだね…(^^;;

私の大好きなミニストップはないのかい？

[600. ミル]

シミーたん、ちゃんと寝たかな？ |･ω･*)ﾁﾗ

夜更かしアカン！痴漢、アカン、絶対！！←これ、ほんまにあるポスターの標語www

私の持病はバセ子さんだよ〜甲状腺のやつね☆

しかも仕事のストレス？で発症して幸い会社の健康診断で早期発見やったから見た目でわかるような症状は出てないよ(o´･ω･`o)ﾉ

前の職場がブラックで、私以外にもバセ子で辞めた子もいたし自律神経やられて鬱になった先輩もいたな〜(ﾉ_･､)ｼｸｼｸ

私の場合は会社内でイジメにもあって、かれこれ2年近く働いてないんよ。対人恐怖症まではいかないけど、仕事でも他人に関わるのが怖くてさ〜(ﾉДT)ｱｩｩ


シミーたんやここのみんなは、ネットだからかな？言いにくい事も話しやすいし、真摯に受け止めてくれるからすごく癒されてるし救われてる。ほんま、マジ感謝♡♡♡

流産の経験、辛い事思い出させてごめんね…全然グロくなかったし詳しく語ってくれてありがとね☆_〆(･ω･*)

乳輪て小さくならへんのや！！乳首は授乳が終わったら色は戻るって聞いた事あるけど…

シミーたん、どんまい♡(*ゝω･*)ﾉ

シミーたんは手術うけたんだ〜偉いなぁ。私は手術したら傷跡残りやすいし、目につく場所やから嫌なだけかも(笑)

やっぱりナースさんやし、色々頼りになるからシミーたんにはこれからもお世話になりますッ！！ヽ(･∀･)ﾉ

そうそう、問題作やから売れなくて困ってるから新宿二丁目あたりで営業したら少しは売れるかなぁ？w

勘違いやったらごめんけど、シミーたんの旦那様にいっぱいセフレおった、って書いてなかったっけ？

だから、私と同じ匂いかも、って書いたの。間違ってたら、ごめんねごめんね〜！！｡ﾟヽ（ﾟ｀Д´ﾟ）ﾉﾟ｡ｳｧｧｧﾝ

ストリッパー君はナルシーな変態ヤローだけど、いい奴なんよ♪ほんまにある意味、男でもないし女でもないし変わった存在やけど(笑)

自縄自縛した写メ、キメ顔で送ってくるし、男前やからめっちゃ笑えるし、ネタだと思って楽しんでるけどねwww (≧∀≦)

Partさんと竹やんのポールダンス、見てみたいよね！！

遅くまで付き合ってくれて、ありがと♡

あ、ドンキあるよー♪北海道、行った事ないからシミーたんに会いにみんなでツアー組みたい！！(≧▽≦)

起きたらこれ、食べてね〜♪ポテチありがとっ♡

[601. シミー]

管理人さん、
そうそう、コンビニなのです。
元々酒屋さんだったり、商店だったお店がフランチャイズでセコマになってたりするから、住宅街の中のセコマは6:00〜25:00とかの営業時間もあるんだよ！
街中とか、田舎にポツンとあるとこは24時間が多い。

[602. シミー]

地元密着型で、チラシも入るんだよ。
昔から、お菓子や食材が日によって安いから、水曜は牛乳と玉子買ったりするの。
スーパーより安かったりするし。
やすいよーびの水曜日なんだって。
お菓子コーナーもオカキとか、お煎餅とかの米菓子も多くて、コンビニなのにじいちゃんばあちゃんの使用率は高いよ！
パスタ100円とか、学生の時のお昼は超助かった！美味しいかはまた別ね(笑)！
他のコンビニでプライベートブランド見る前から、セコマには合ったと思う。

[603. シミー]

ホットシェフっていうのがある店舗だと、
店舗で揚げたポテトやチキン、
店舗でご飯炊いて、店舗で作った豚丼やカツ丼、おにぎりがある。
美味しいよ！

[604. シミー]

このソーダは美味しかった！

[605. シミー]

ミニストップはないのです。
だから、ハロハロは道外出ないと食べられないのだ…/ _ ;(シミーは関東圏住み経験アリ)

サイゼリアもずっと1店舗しかなくて、最近やっと数店舗できた感じ。
ジョナサンやウェンディーズ(1回撤退したっけ？)もない。
バーガーキングが1店舗あるかな？

ストップ、ストップ！ミニストップ！

[606. シミー]

あーん、コメント勿体ない…
せっかくの管理人さんの素敵な文章が（ﾟдﾟlll）

管理人さんとこも雪止んでよかった！
天気図みても高気圧だったし、あとは、爆弾低気圧が早く遠ざかって風がおさまってくれれば！
うちの外はしんしんといつもの冬通りに降ってはいるけど☃❄︎

お住まい聞いて、「ウィーンです」って返って来たら、おったまげるね(ﾟoﾟ;;想定外過ぎて！
管理人さんは、優しいからお友達を作る才能があって羨ましい♡
シミーは、仕事なら患者さんに対しては全然大丈夫なんだけど、プライベートは狭く浅く内向的だから、憧れる♥︎

[607. ミル]

管理人さーん、おはようございます！
昨日は美味しい紅茶、ご馳走さまでした♡

私とシミーさんで、コメを消費してごめんなさーい！！(;ﾟ(ｴ)ﾟ) ｱｾｱｾ

紅茶、お好きですか？
フォションやフォートナムメイソン、ルピシア、ウェッジウッド…色々あるけどやっぱり高いので私んちはリプトンです(笑)

お子さん、二人だったんですねΣ(o''д''o)
管理人さんみたいなママン羨ましいな〜♡

うちのママンはThe•関西のおかんです…
変なアニマルプリント大好きですwww

そして、シミーたんゴルァァ〜！！！
⊂(▼(工)▼ﾒ)⊃ｵﾗｵﾗ

夜更かしは体に悪いんでそ！！もうっ！
管理人さんからも言うてやって下さいね（○｀ε´○）ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!!

あ、管理人さんにも朝のお紅茶をどーぞ♪

[608. アパートの管理人]

そうそう！
セイコーマートってお惣菜のイメージがあったから、てっきりスーパーだと思っちゃったんだよね！

私も関東住み経験あり。
秒速5センチメートルの田舎みたいな。

私自身は海外に一度も行った事がないのに、その田舎で、何故か一緒に子育てしたすごく親しいママ友が、二人もアメリカに引越す時に立ちあった！

ウィーンの人は、あちらのお国とこちらの田舎を行ったり来たりだったので、いっぱい遊んだよ。引越す直前まで、田舎道を毎日一緒にウォーキングしてた( ´ ▽ ` )ﾉ

友達が出来たから、知らない土地でも楽しく子育て出来たよ。一人だったら、きっと辛かっただろうな〜

私、お喋り出来なかったら、病気になっちゃう〜


ミルさん
対人関係は、ここでリハビリすればいいよ。ここはみんな優しいもん！

大家馬鹿だけど、他のアパートの住人も、みんな優しい人ばかり。今、アパート3軒経営中（笑）

[609. シミー]

姉やん、可愛い朝ご飯、美味しく頂きました。
ご馳走様でしたd(^_^o)
旦那を見送りするのと薬飲むのに、結局起きてたから、寝る前に食べちゃった(笑)！

バセ子さん、大変だよね…。
薬で抑えられてるならいいけど。
早期発見できてホントに良かった◎

社内イジメ！ダメ！絶対！
陰険だねぇ（ーー；）
うちの病棟にもあったけどね。
グループとか派閥とか中学生じゃないんだから、いい年のお局様がネチネチとみっともなかったよ。

シミーは術後、古い言い方するとノイローゼになって、長期で戻ったり休んだりしてた。
病気のせいとかじゃなく、病気があるって不安要素もあるし、術前より気力も体力もなくて限界なところに結婚話が浮上したから、この機会に少し療養してから社会復帰しようと企んでおる(=ﾟωﾟ)ﾉ
姉やんと一緒で、対人恐怖症までいかないけど、他人に関わるのが怖い。
だから、知り合いの小さいとこでとりあえずパートしようかと思ってた。
コネよー、コネ、コネ！
少し落ち着いて、メンタルの薬も減らしたいし、安心できる環境の方がストレスも少ないし。
事務作業とか細かい作業好きだから、内職とかもしてみたいな(元OL)♫
姉やんも、対人恐怖、少し楽になればいいね。
「生きてるだけでまるもうけ」って、さんまさんも言ってたしね！
シミー、人のこと考えるのとか苦じゃないんだけど、自分のこととなるとネガティヴドーンッ凹⤵︎だから、竹しゃんじゃないけど、来年はそういうとこ治していきたい。

シミーは手術しないと進行するからしたんだ。
おなかの痕は消えそうもない。
術後の経過が悪くて、低下症になっちゃった。
薬飲まなきゃ死ぬけど、仕事しなければそれなりに生きていけるから、微妙に辛いな…。
(おっと、しまった、愚痴をこぼしてしまった。)

バセ子さんは、目立つところだから、余計嫌だよね。女だし。

新宿二丁目かすすきので営業するか！
あと、全国の繁華街でも(笑)！

シミーの旦那、いっぱいセフレいたって書いたよ！
姉やんと同じ匂いってことね！

ストリッパー君、いい奴なんだね♪
自縄自縛のキメ顔写メとか、微笑ましいね(笑)！

北海道来たら、案内もするし、車で色々連れてくよ！
美味しい物があるとこ、いっぱい連れてくよ！
お酒飲めないから、ドライバーで丁度いいけど、乗用車だと住人全員乗れないから、ワゴンだね。
それか、マチ子さんやPartさんあたりがバスとか運転できそうだから(すごい勝手な妄想)、シミーがバスガイドさんするよ♡
歌も歌うよ！
「シミ猿」ってシミーツアーズの旗持って、旅のしおりとかお揃いのジャージ作る！
勿論、デザインは竹しゃんにお願いする♡

[610. アパートの管理人]

ミルさん、お紅茶ありがとう♪

もっともっとみんなとお喋りしたいけど、お仕事行って来まーす！

みなさん、良い一日をお過ごし下さい
( ´ ▽ ` )ﾉ

[611. シミー]

ミル姉やんが怖いよーヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3
↓
シミーたんゴルァァ〜！！！
⊂(▼(工)▼ﾒ)⊃ｵﾗｵﾗ

[612. アパートの管理人]

さんまさん 繋がりで…


俺は、絶対落ち込まないのよ。落ち込む人っていうのは、自分のこと過大評価しすぎやねん。過大評価しているから、うまくいかなくて落ち込むのよ。人間なんて、今日できたこと、やったことがすべてやねん。

[613. シミー]

管理人さん、「ゴミステーション」の謎は解けたかな？
「セコマ」はもう、完璧と思われる。

アパート経営はもうプロですね。

[614. シミー]

管理人さん、気を付けてお仕事がんばってくださいね！
さんまさんの、もとい、管理人さんの言葉、結構響きました。

[615. シミー]

うちの市はゴミステーションって言い方はもうしてないけど、みんな昔の名残で「ゴミステーション」って言ってるな。

住宅街のマンションとかじゃない戸建ての班ごとに、持ち回りでゴミ捨て場を家の前に作るのがゴミステーション。
「ゴミ捨て場」と同じ意味かな？

[616. シミー]

姉やんが怖いから寝ようかな…

[617. ミル]

いや〜ん、もうシミーたんたら！！
また私に家事をさせないつもりねw（○｀ε´○）ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!!

楽しくて洗濯機を回せない(笑)
私も旦那の世話して見送って、そのまま起きてたよ〜(｡-∀-)ﾆﾋ♪

やっぱり、どこにも社内イジメってあるよね。勝手なイメージやけど、病院って『白い巨塔』みたいにドロドロしてそうだと思ってたけど、やっぱり…って感じかな？

体調もココロの具合も今は大丈夫？(´･_･`)
ゆっくり休んでまた社会復帰したらえぇやん♪
私なんて手に職もないし、コネもないからパート探すのも大変だよ〜ﾊｧ・・(；-ω-)=3

それから、元OLって事は社会人から専門学校？行ってナースの資格取ったん？めちゃ凄いやん、尊敬するわ！！ヵｺ(*ﾟ∀ﾟ)bｨ-ｨ

人に優しいから自分の事考えるのが後回しになってるみたいやけど、もっと自己チューになっChinaよ☆ヽ(･∀･)ﾉ

愚痴もバンバン吐き出そうぜ！！フッフゥ〜♪

えっ、旦那様もセフレいたの？いるの知ってても大丈夫やったん？器でけぇーよ、シミーたん！！Σ(o''д''o)

シミ猿ツアー最高！！めちゃ行きたーい、美味しい物いっぱい食べて遊び倒したい♡

ジェシーさんも大型とか運転出来そう…管理人さんもドライブ好きみたいやし、私はビデオ係するわ！(*ゝω･*)ﾉ

シミ猿ジャージで夜は宴会決定やね☆カラオケとか朝まで盛り上がって、修学旅行みたいで楽しそう〜♪

今日はシミ猿ツアーの妄想で楽しく過ごせそうだわ♡ﾟ.+:｡(*≧∇≦*)ﾟ.+:｡

[618. ミル]

シミーたん、怒ってないけど体の為にちゃんと休みなさいよ♪○ｏ｡..:*･(ｕωｕ人)･*:..｡ｏ○

管理人さん、お仕事気をつけて行ってらっしゃいまし。

優しいアドバイスと、さんまちゃんの名言ありがとうございます！！o(TﾍTo) ｸｩ

アパート経営もお仕事も大変やけど、無理だけはしないで下さいね〜

ママ友のお話も楽しかったです♪

ママ友って陰湿なイメージがあったけど、やっぱり管理人さんの人柄かなぁ♡学生時代から素敵な友達が多くて羨ましいな♪( ´▽｀)

[619. シミー]

じゃあまず、みんな自分のテーマカラー決めよう！
ジャージの色にするやつ。
シミーは見てると元気になれるし、持っていることが多いオレンジがいい！
末っ子の特権で、コレ決定ね。

みんなのイメージは…
姉やんは、どピンクでしょ、色んな意味で。
Partさんは、やっぱり渋めのゴールドかな。レディって感じで。
竹しゃんはピンクよりの紫。竹の色か青タンの色でも迷ったけど。
管理人さん淡い黄色。お花とかにありそうなふわっとした感じの黄色。
ジェシーさんは、グレー。薄ピンクとか合わせたら可愛い感じの大人なグレー。
マチ子さんは、水色。フチ子さんの衣装のせいかな(笑)⁈

異論は受け付けます(笑)！

[620. シミー]

姉やん、
長くなっちゃうから、経歴と病棟と旦那のセフレの話は、次に回すね！
シミーちょっと寝てくる！
姉やんは、何色のジャージにしたいか決まった？

[621. ミル]

シミーたん、無理せんでえーからちゃんと寝なさい！！⊂((・x・))⊃

ジャージのテーマカラー、私も考えてたけどほぼ一緒だった♡すげぇ！！Σ(o''д''o)

私はなぜかピンクばっかり持ってるし、人からもピンクのイメージらしいから異論なし！

あ、エロとかビッチだとかここの住人以外は知らないからそっちのピンクじゃないからね！(;ﾟ(ｴ)ﾟ) ｱｾｱｾ

なんか、シミ猿だけど6人の村人みたいで楽しいね♪ここは7人の大所帯やけど♡( *´艸｀)

私もお風呂入って、家事するわ〜

朝、旦那にお風呂入ってないのがバレたら
「発酵してるな、この納豆女」って言われたのよ（○｀ε´○）ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!!

ほな、また後でね〜♪(=ﾟωﾟ)ﾉ

[622. マチ子]

「私は青系が好き。水色ジャージ、素敵ね…。うふふ」
シミーさんの的確なイメージカラーに感心しつつ、部屋に残されたモモヒキに目をやるマチ子。

目が覚めた時には兄はおらず、置き手紙だけが残されていた。
『ぐっすり寝ていたので、会社に欠勤の電話しておきました。モモヒキはサイズが合わないから置いていきます。また夜来ます。兄より』

再び時計を見るマチ子。９時30分……。
「起こしてよー！！…。」
と思いつつ、もう一度寝ちゃおうかと考えるマチ子であった。

[623. 竹尻]

ちょっとそこのお喋り女子の方々にお聞きしますがのぉ…

カニ雑炊は…？どこ？？( ꒪⌓꒪)

あっ 底にちょっとおこげが…


寝てたのがいけないのね。仕方ない。。。

楽しいお喋りしてたんねー⁽⁽◝( ˙ ꒳ ˙ )◜⁾⁾
響いてないかな？大丈夫？

シミ猿の計画、メッチャ楽しい！
第1弾は北海道かー！

話にあったけど、ご当地コンビニとかお菓子とか、観光地行かないでもスーパー行くだけでテンション上がるよ♪
北海道はお土産も充実してるから、買い込みそうだ⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾

ウニいくら丼は絶対食べたい！ツアーに組み込んでね♡

お菓子は き花買って、いも子とこぶ太郎買って…あれもこれもーーー！！(๑´ڡ`๑)
そうそう、ガラナって日常的に飲むの？
コーラ飲もーみたいな感じで、ガラナ飲もー！みたいな？

あと、ジンギスカンの「だるま」。
並んだけど美味かったよ☆

イメージカラーのジャージ着て、食ってはしゃいで、突然悩み相談が始まる。。。どう言った団体様ですか？って感じだよね(*´艸`*)

第2弾は管理人さんの東北だ！
ミルタソの関西も行きたいね。

東京は新宿二丁目ツアーに決定だ！ゲイバー行こ！

妄想が終わらなーーーい！

大人になるとさ、なかなか本音で付き合える友達って出来ないんだけど、みんなには話せる。
素敵なナカーマー♪

それに管理人さんみたいにふとした所でいい友達に出会える事もあるんだと思うと、人生まだ捨てたもんじゃないね！

[624. 竹尻]

シミーたんやミルタソの辛かった出来事も、ぶち当たった壁も、今ある不安も、ぶっちゃけてくれてありがとう。

もっと聞きたいこともあるし、話したい事もあるんだけど、午後から義母の病院に付き添いで行かねばならん。パーキンソンで足も悪い。
優しくしよう。
みんなのお喋り聞いてるとそう思えるんだ٩( ᐛ )و

管理人さん、私は紅茶もコーヒーもココアも日本茶も好きだよ。
シミーたんが言うようにお茶菓子によってかわるかな。
紅茶ならアールグレイが1番好きだ。
そして、カフェイン中毒だから、いくら寝る前にがっぽがっぽ飲んでも全然平気。眠れちゃう。
ちなみに私もニコチン中毒であります。

みなさん、今日も自然体で生きましょ〜！！
良い1日を☆

[625. 竹尻]

ミルタソ、紅茶詳しいのね✽

私の姉ちゃんがイギリスに住んでるので、フォートナムメイソンよく貰ったよ。
ショートブレッドと一緒に楽しみながら英国王室を気取る！

ちょっと一杯飲んでから準備しよっと♪

[626. ミル]

竹やーん！！

うとうとしてたけど、目が冴えちゃったぞよ♪（ΦωΦ）ふふふ････

今からお義母さんの病院への付き添いなんて優しいね。私はここ最近、ちっとも義実家に顔出してないなら昨日電話きたわ(笑)

竹やん、お返事ありがとっ♡(=ﾟωﾟ)ﾉ

お互い色々あるけど、悩み事はここのみんなに聞いてもらえるし甘えちゃおーぜっ♪( ´▽｀)

お姉さん、イギリスに住んでるのかぁ〜

私は仕事で扱ってたから詳しいけど味の違いがイマイチわからない味音痴なのよw

あ、雑炊ごめん！美味しかったわ♡(｡-∀-)ﾆﾋ♪

またシミ猿計画、考えよう！！

気をつけて行ってこいよ〜 (｡･ｘ･)ゞﾗｼﾞｬ♪

新作も期待してるけど竹やんのペースで無理したらあかんで〜( ｣ﾟДﾟ)｣

[627. ミル]

ちょっと休憩～♪いひひ…(｡-∀-)ﾆﾋ♪


あっ、マチ子さんたら今日は寝坊して欠勤したんだ～


朝、シミーたんの部屋から帰る時にお兄さんと挨拶したけどすごく愛されててかなり重症のシスコンだけど、いいお兄さんだったなぁ。


また夜に来る、って言ってたからマチ子さんの部屋に遊びに行こうかな♪(=ﾟωﾟ)ﾉ


管理人さんとは朝から少しお話できて、引きこもりプチ対人恐怖症の私に優しい言葉をかけてくれたしいい一日のスタートだ☆


風来坊のPartさんとジェシーさんはしばらくアパートに帰ってこないけど、風邪とか体調を崩していないか心配だ…


シミーたんと深夜からガールズトークで盛り上がり、こっそりカニ雑炊を食べたら竹やんに恨まれて追いかけられてしまった(笑)


竹やんの為に何か差し入れでも考えよう♪食いしん坊だから、何でも喜んでくれるしありがたい♪( ´▽｀)


今日も、このアパートは平和で温かくてみんな優しい。



幸せだなぁ～♡


と、今日も私はカップラーメンの湯を沸かす。


今日は、どん兵衛の鴨だしそばだ。


みんなの分もドアノブにかけておこうジャマイカ☆

*ﾟ▽ﾟ)ﾉ ｼｭｯ≡≡≡≡≡[愛]

[628. 竹尻]

おうよ！

なんかメイクする時間がなさそうだ…

お義母さんと病院行くのに気合い入れても仕方ないし、適当に済まそう（笑）

納豆菌流して来たか？(≖ᴗ≖)

病院の付き添いは優しさと言うより義務だよー
まあ悪い人ではないからな…


管理人さんみたいに仮面被って行ってくるね。

[629. 竹尻]

どん兵衛 鴨だし発見！

食べてたらメイクどころか、寝癖直す時間すらなくなりそうだから、あとのお楽しみにするね〜♡
いつもありがとちゃん。

[630. ミル]

おうよ！納豆菌は流したぞよw って…
ﾁｶﾞ───ヽ(｀・Д・´)ﾉ───ｩ!!

まぁ、シャワーは浴びたよ(笑)

優しさでも義務でも、付き添いで行くのが偉いんだよ☆

うちの義母も悪い人じゃないけど、しばらく会いに行かないとすぐ電話かけてくる(;ﾟ(ｴ)ﾟ) ｱｾｱｾ

メイクは適当でえーやん(笑)

とりあえず気をつけて行ってらっしゃーい♪( ´▽｀)

あ、みんな会ってないと思うからマチ子さんのお兄さん紹介しとくね♡

誰かに似てるけどわかるかな？( *´艸｀)

オタク族ならきっとわかるハズ…

[631. マチ子]

「ミルさん…。」
マチ子は画像の中のゴリゴリの男子が誰だかわからなかった…。
「真のオタクじゃないのかしら…」
マチ子は自分の無知を少し残念に感じた。

兄は画像の男性に眉毛が似ている。少し髪は長めだ。
笑ったら目がなくなる感じも似ている。
画像加工アプリが開けなくなっていて画像を兄に似せる事が出来ないのが残念だ…。

マチ子は病欠らしいので、今日は1日、家から出なかった。
家の中で自分の事を振り返る…。
このアパートに住んでもう、10年近く経つ。

沢山の思い出がある…。
マチ子はこのアパートを出て、新たな環境に身を置くことになるかもしれない…。

そう思うと、寒さとともに寂しさがこみ上げてくるのだった。

マチ子は自分の人生の中で一番心の中を占めている思い出を『長編アパート』に記すことにした。
これは、恐ろしく長く、暗く、酷くつまらない物語だ。

ただ、記したいだけ…。
そんなワガママをお許し願いたい…。

[632. 竹尻]

マチ子さーん
こんな感じでオッケー？

[633. マチ子]

「………。」
竹尻さんの『兄加工』に笑いを堪えていたマチ子だが、ついに堪えきれずに笑ってしまった。

「ぶっふぅぅぶふっっ……。ゴホン！ゴホン！」
変な笑いを誤魔化すようにマチ子は咳払いをした…。
おばさまに冷ややかに見つめられ、マチ子は恥ずかしくなった。

スーパーに買い物に来ていたマチ子は店外に出て大きく息を吸った。

「意外とお兄ちゃんに似ていたわ…」
そう、思いながら、ネギが入った袋を大きく振り振り家路を急ぐのだった。

[634. ミル]

ちょっ…竹やーん！！

私も吹いたわw (○ﾟεﾟ○)ﾌﾟｯ!!

マチ子さん、ごめんなさい！！お兄さんに似てる人を探してたらこの人だったの…

お願いだから、私のせいで出て行かないでぇぇ〜！！！(号泣)｡ﾟヽ（ﾟ｀Д´ﾟ）ﾉﾟ｡ｳｧｧｧﾝ

ちなみに、この少女漫画からお兄さん拝借したの…

[635. マチ子]

「ミルさん、出て行くのは実際のアパートよ。うふふ。」
俺物語…。
知らない、読んでみたいと思うマチ子。

「アゴなしゲンとオレ物語なら読んだことあるわ…。」
皆、引かないかな？そう思いつつ画像を貼り付けるマチ子であった…。

[636. マチ子]

楽しいコメント。
それをぶった切り、暗い物語を載せて良いものか悩むマチ子。
ただ、このまま実際のアパートを離れ『マチ子』の存在が忘れ去られてしまうのは悲しい。
そして、コメントに出ていた悲しい言葉…。私も二度、流産を経験している…。
つまらない話だが『マチ子と私』が存在した証、『マチ子と私物語』をここに記させて欲しい…。
念の為に行っておこう、この物語は
『マチ子とわたし物語』であり、マチ子の私物の話ではない…。


彼との出会いは私が短大生だった頃である。
彼は私のバイト先のファミレスに訪れる大学生だった。
彼は、スラリと背が高く色白で、長く綺麗な指、少し冷たい目をしていた。
兄のようなガサツな筋肉バカな男性しか知らない私は一瞬で彼から目が離せなくなった。

彼はファミレスに友人と来る事がほとんどだが、特に話に参加するわけでもなく、時折、感慨深く窓の外に目を向けていた。

私は次第に彼が何を考え、見つめているのか知りたくなった。
いや、きっと彼の見つめる風景の一つではなく、主人公として鮮明に映りたいと願っていたのだろう…。

ある日、彼が一人でやって来た。
私は思い切って話しかけてみる事にした。
「今日はお一人なんですね…。」

「…。」何も答えない彼。
私は恥ずかしい気持ちを抑え、その場を立ち去った…。

[637. ミル]

マチ子さん、こんばんは… |･ω･*)ﾁﾗ

やっぱり、真のオタクはマチ子さんやわ☆
俺物語も面白いから、読んでみてね。

暗くても悲しいお話でも、ここのみんなは優しく温かく見守ってくれるから続けて下さいね。

『マチ子と私物語』待ってます(*^_^*)

今夜も冷えるから、マチ子さんの好きな紅茶を置いて帰ります。 |･ω･)ではまた♡

[638. マチ子]

彼を見つめるだけの日々が続いたある日、友人に誘われて行った大学の学祭で彼を見つけた。
賑やかさから逃げるように彼は一人ベンチに腰掛け空を眺めていた。
私は彼に近づき「こんにちは」と話しかけた。
彼は横目でチラリと私を見たが、また空を眺めてしまった。
私は仕方なく隣側のベンチに腰掛け、本を読んだ。

「こころ…。夏目漱石…。こんなところに来てまで読むくらい好きなのか？」
いつの間にか彼が私の前に立っていた。

私は正直、読書は苦手だった。
だが感想文を提出しなければいけない事を告げた。

「夏目漱石はいい…。表現や言葉の並び替えの遊びがあって面白い。なんで、『こころ』を選んだ？」

私は返答に困った。
夏目漱石くらいしか小説家を知らず、図書室で一番先に目に付いた本を借りただけだったからだ…。

「内容、難しいだろ。一度読んで、大人になったらもう一度読む。夏目漱石の作品はそうした方がいい。
感想文には表現の面白さと、描写の難しさ、今の自分には読み解けないと書いておけ。だいたい、それで充分だ…。」
彼はそう、アドバイスして去っていった。

[639. マチ子]

私は彼からのアドバイスを元に感想文を書いた。
『難しい作品を努力して理解しようという姿勢を感じます。』という評価をいただいた。
その事がきっかけで、彼と私の距離は縮まったのだった。

彼は理系の大学に通っていたが、小説家になる夢を持っていた。
彼と小説の話をしたり、図書館で本を読む…。
退屈に感じるだろうが、私は彼の感じる世界を聞いている、それだけで楽しかった。

それから時は流れた。
兄の大反対を押し切り地元を離れ就職し、私は彼とアパートを借りて、一緒に暮らし始めた。
彼は普通のサラリーマンになっていたが、小説家の夢は捨てきれず、同棲を始めて１年ほどで会社を辞めた。

小さなアパートに最小限の荷物。生活は厳しかったが、幸せだった…。

ある日、それは突然に起こった。
いつものように食事の支度をしていた。
胸がムカムカする…。
ご飯が炊ける匂いが気持ち悪い…。

そう、私は妊娠したのだ。

[640. マチ子]

病院で診てもらった。やはり、妊娠していた。

私は嬉しかった。
だが、今の生活で子供を育てる事が出来るのか？
彼の夢を台無しにしないか？
彼は迷惑に思わないだろうか…。
不安も一緒に押し寄せてきた。

彼に正直に話した。
私の不安を跳ね返すかのように、彼は色白の顔を真っ赤にして喜んだ。
きっと一番幸せな２週間だったに違いない…。

しかし、それから２週間後の検診で、胎児に全く成長が見られない事が告げられた。
さらに２週間後、彼と一緒に病院へ行き、成長、心拍がない事を確認して次の日には流産の処置をされた。

彼は「気にするな。きっとまた、会えるさ」と私を励ました。

[641. マチ子]

彼はアルバイトの数を増やした。
その間も小説を書き、応募していたが手応えは無かった。

私には彼の小説の内容は難しかった。
しかし、彼の書く文章や表現は読みやすく好きだった。

「誰しも感じてる事は同じだよ。ただ、それを面白く表現する力があるか、無いか、それだけだ。試しに、君の1日を小説にしてみよう。そうだな…。主人公、君の名前は『マチ子』にしよう。こういうのは、流行りの名前より、古臭い名前の方がしっくりくるものだよ」

彼はノートに私の1日を書き始めた。
私は彼の背中を見つめながら眠りについた。

翌朝、小説『マチ子』は完成していた。

５ページほどに描かれている主人公の『マチ子』はイキイキと明るく、暖かく、笑顔だった。
私は彼の目に自分がそのように映っている事が嬉しかった。
そして６ページ目には「結婚しよう」という文字と婚姻届が挟まれていた。

私は嬉しかった。本当に幸せだった…。
だが、彼の夢を壊したくはなかった。
「もう１年待って、状況が変わらなければ結婚しましょう。今は小説の夢を一番に考えましょう。」
私は今まで以上に仕事を頑張った。
辛い時もあったが、私は『マチ子』を思い出し、明るく頑張った。

そう、その時から私は『マチ子』になったのだ。

[642. マチ子]

約束の１年が過ぎようとした時、マチ子は再び、胸にムカつきを覚えた。
間違いない。妊娠だった。

今度は心拍も確認され、1度目の不安がよぎる事もあったが、２週間おきに見せられるエコーの胎児は元気にまだ丸い手足をパタパタと動かしていた。

彼も喜び、再び幸せが訪れようとした矢先、彼が今までで一番力を注いだ小説が落選した。
彼は「小説は諦めるよ」と悲しそうだった。
悲しい事は重なるもので、次に訪れた検診で胎児の心拍が停止している事が確認された…。
彼は自分をひどく責めた。
もちろん、彼のせいなどではない…。
ただ、ただ、悲しい時が過ぎ去るばかりだった…。

流産の処置をして間もなく、マチ子は社で貧血を起こし倒れてしまった。
頭を打ち、出血し救急車で運ばれた。
駆けつけた親は彼からマチ子が２度流産していた事を告げられ、泣いた。
後に聞いて知った事だが、その時、兄は彼を殴り、警備員さんに捕まり別室に隔離されたらしい。

[643. マチ子]

マチ子は３週間ほど実家に戻り療養する事になった。
「彼も一緒に」と懇願したが、兄に大反対され、叶わなかった。
彼も「仕事があるから」と一緒には来なかった。

マチ子は少しずつではあるが回復していった。
体が元気になるのに反して、マチ子は彼の事が心配になった。
最初の一週間は、1日の終わりに必ず電話をくれていたのだが、電話の無い日が３日も続いた。

マチ子は、いてもたってもいられなくなり、早めにアパートへ戻った。

「ただいま…。」
部屋の中は冷たく、生活の匂いがしない。
マチ子はテーブルの上にある手紙を見つけた。
「幸せにしてやれなくて、ごめん」
そう一言だけ書いてあった。

部屋の冷気がマチ子の温もりを奪い、心を凍りつかせていった。

気が付いたら、闇が部屋を支配していた。
マチ子は明かりをつける。
いつもと変わらない部屋。
ただ、彼がいない…。

マチ子は両親に電話をかけ、彼がいなくなった事を告げた。
彼の親にも連絡をしたが、彼からの連絡は無いとの事だった。

[644. マチ子]

あれから６年ほどの月日が流れた今でも、マチ子は彼と過ごしたアパートに住んでいる。
マチ子は恋をする事もある。
その度思い切ってこのアパートを出ようと思う。
しかし、彼がフラリと帰ってくるかもしれない。そんな思いがマチ子をこのアパートに引き留めるのだ。

彼からの連絡は、もちろん無い…。

時々「彼は自分の妄想だったのではないか…」そんな思いに支配される。
しかし、彼が置いていった『夏目漱石』と『がんばれ元気』、そして『マチ子』がそれを否定する。
『マチ子』は彼がいた証なのだ。

マチ子は、いずれアパートを出て、新たな一歩を踏み出すだろう。
だが、いつまでも『マチ子』のように明るく生きていけるはずだ。
たとえ、再び彼に会える事が出来なかったとしても…。

彼がくれた『マチ子』
それがマチ子の心を暖かく照らしてくれるのだから。


─── マチ子と私物語 完 ───

苦手だった読書が好きになったマチ子。
最近、『こころ』を読み返した。
やはり、ちんぷんかんぷんだった。
「まだまだ子供なのね…」と実感するマチ子であった。

そして、つまらん話を長々と再びゴメリンコ…。

[645. マチ子]

「ミルさん、紅茶ありがとう」
マチ子はミルさんの入れた紅茶に口を付けた。

「やっぱり、紅茶はいいわね。でも、コーヒーも好きよ。うふふ…。」
マチ子はつまらなく長い話を読まされ、疲れる事になる皆に、お詫びの差し入れをする事にした。

「ポストに入れておこう…。」
マチ子は大好きな岡山の和菓子、大手まんじゅうを置いて行くことにした。

ちなみにマチ子は岡山県民ではない…。

[646. ミル]

マチ子さんの物語を読んで私はそっと息を吐き、目尻に滲んだ涙を拭った。


人は誰しも辛い事があるものだけど、みな心の内に秘めて普段はその哀しみを封印しているのだろう。


不思議な事にこのアパートへ越して来てから誰にも言えない秘密や過去、日常の些細な不満や愚痴すら思わず吐露してしまうぐらい素直に、時にはバカ正直に告白してしまうのだ。


身内や親友にこそ知られたくない、言いにくい事さえも。


それは、ここの住人達がみなお互いの顔も本当の名も知らない他人同士だからかもしれない。


でも、そんな赤の他人の悩みや哀しみに寄り添って共感してくれたり、ただ傍観しているようでそっと見守ってくれたり、こんな事は長くネットの世界を彷徨ってきた私には初めての出来事だった。


少しづつ住人たちの素顔が見え隠れする度に、彼女達の境遇や心情に想いを馳せる。


まるで私は彼女達に恋をしているようだ。


彼女達をもっと知りたい、話したい、語りたい。


だから私は今夜もきっと眠れない。


マチ子さんから頂いた大手まんじゅうを頬張りながら、私は彼女達へラブレターを綴るのであった。。。

[647. 久しぶりPart]

こんな素敵なラブストーリーを読んだのは、何年ぶりだろう…。

ラストはハッピーエンドではないのに、何故心がこんなに温かくなるのだろう…。
霧に包まれ、ぼやけていたマチ子さんの姿が少し見えてきた。
プロポーズを断ってまで、彼の夢を応援したマチ子さんの存在は
今も何処かにいる、彼の希望となっているに違いない。

彼の書いた小説の中のマチ子さんは、明るく優しい女性。
そのマチ子さんが書く小説も又、読みて手の私達を明るく照らしてくれる。

竹尻さんの言葉通り、書くことで気持ちを整理できただろうか…。
同じ様な経験がない私に言えることはただ一つ。

「素敵な私小説を、本当にありがとう…」

マチ子物語を夢中で読んでいたら、こんな時間になってしまった！
「みんなー！！ただいまー！会いたかったー！！」

興奮度MAXでアパートに帰ってきPartババァ。
どうやら皆眠っている様だ。

イビキをかいてるミル姐のホッペにチューをしてやったぜ。
「いつも、留守番ありがとうね。」

さぁ、返信コメント連発するで！
「覚悟しいや！」

[648. ミル]

ぎゃー！！おかえり〜！！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

どこほっつき歩いてたのさ、もぉ〜｡ﾟヽ（ﾟ｀Д´ﾟ）ﾉﾟ｡ｳｧｧｧﾝ

嘘だよ、いそがしかったんよね。

おかえりなさい！！みんな待ってたよ♡

ちょっと頬っぺがベタベタなんすけど…んもぉ♡(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ

疲れてるやろから、無理したらいかんぜよ☆

私は今から旦那を起こして世話してくるわ〜

ほら、ビックジュニアと寿司猫もお出迎えしてるよ♡( *´艸｀)

[649. 竹尻]

Part すわーーーーん✧✧✧

いつまで待たせるんじゃい！！！
⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾

おかえりなさい！
まったくもうっ愛してるよー♡

[650. Part]

まずは、長編アパートの創始者「管理人さん」

ずっと知りたかった、親友との出会い編。
私の予想を遥かに超えている
圧巻の超大作でした！

友人達と一緒に本を書いているエピソードは
羨ましい！この一言です。
遺跡や歴史館巡りをしていた管理人さんを想像しながら
沢山の友情に囲まれて過ごしたからこそ、今の素敵な管理人さんがいてるんだなぁと
しみじみ感じました。
そんな友情物語を私も経験してみたかった。
大人編もワクワクp(^_^)q

駄目だ…長期間留守にしすぎて、何を書いたらいいか…。

珈琲、紅茶、大好きです。嫌違う…えーと…。
えっ？

ええぇぇーー！！！
か、、管理人さん、人妻？？
お子さんまでいてる！！！？
アパート3件も経営している？？

ビックリして、声もでないです。

私小説とカミングアウト、ありがとうございますっm(_ _)m
記憶力の凄まじい管理人さんの事だから、まだまだ小説が続くのを期待しています。

[651. 竹尻]

マチ子さん

ありがとう。
楽しかった事も辛かったことも全て伝わってきました。

マチ子さんがどんな思いでアパートを出ようとしているのか、どんな気持ちで「マチ子」を名乗っているのか…

マチ子のことがとても愛おしくなりました。

そして、それをここで語ろうと思ってくれたことが嬉しいんです。

みんな悲しみを味わって、涙を流し、再び立ち上がって…この繰り返しをしながら生きているんですね。

その結末にはそれぞれの暖かい未来があることを私は信じたい。
今はその過程なんだ。

ミルさんが言うように私達はみんな顔も名前も知らない関係だよね。
でも私はみんなが大好きなんだ。一緒に幸せを願いたいんだ。

優しさをありがとう…大手まんじゅうありがとう•*¨*•.¸¸

ゆっくり眠って下さいね。

朝、マチ子さんの心が晴れやかでありますように✧

[652. Part]

いやーん！順番にコメントしようと思ってたら

ミル姐と竹さん起きてる〜（≧∇≦）
もう皆の小説読んで、ビンビン感じたからねっ！

竹さんからのプレゼントニャンコ。
「けつやん」
と命名しました。
ビックジュニア、ビッチ3人衆にしかなつかないから寂しかったんだよね〜。
ありがとう。
って、もう一匹増えてる？？？

取り敢えず、ミル姐に差し入れのお礼。

[653. 竹尻]

眠るワケにいかねーぜ！！

けつやん…かわいい♡
もう一匹は「ネギやん」

毎晩サカりで大変だよ〜。

で、恨めしそうに見てるビックジュニア…
慰めてあげてね( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )

[654. Part]

もう、駄文承知！
どんどんコメントしていく！ごめん！

ミル姐、いきなり距離詰めて驚いてるだろうけど
この留守の間、勝手に心が皆と寄り添いました。

きっと皆にも色々あるのだとは思ってたけど
ミル姐の正直で明るいコメントの中にある
満たされない何かは読んでて、すごく感じてました。

少しづつカミングアウトしてくれ、デリケートな部分にも
丁寧に返事を書いているミル姐に皆が心を開いていく様が
読んでいて凄く伝わったよ。

だけど、一つ聞き捨てならん事があるで。
「私の遺伝子なんか…」のくだりやけど
ミル姐に子供できたら
優しくて明るい、それでもって厚い情を受け継いだ、ええ子になるに決まってるわ！

えっ？言葉おかしい？
あっごめん。興奮しながら書いてるから。

ミル姐に感じてた「愛しさと切なさと心強さ」は同郷が故。
フフフ…根暗な関西人もいるんやで。

でも隠しきれない関西のお笑いの血。
スベってもスベっても、ボケるPartである。

[655. シミー]

トイレに起きたら、
みんな起きてるやんっ（≧∇≦）

Partさん、お久しブリーフ！
今度お暇があったら、小鼻の黒ずみと頬の毛穴の件、宜しくお願いします♡

竹しゃん、ネギやんって…(笑)☺︎

[656. シミー]

ミル姉、Partさんの唾液には、美容成分がたんまり含まれてるらしいよ…ψ(｀∇´)ψククク

(ガセネタを、ナースの立場を利用して姉やんに仕込むシミー)

[657. Part]

竹さん、シミーさんにも言いたい事、聞いてほしい事が山ほどあるの。

ジェシーさんにも…。

熱い湯に浸かって、目を覚ましてからコメントするね。

[658. 竹尻]

シミーたん、
おかえりー！

今日は起きてますわよ。
カニ雑炊みたいなことになるのイヤよーーー( • ̀ω•́ )✧

[659. シミー]

ミル姉のジャージは、こんな色。

[660. 竹尻]

みんなにお話があります。

こんな時間に長い重い話をするお尻野郎を許してね。

[661. Part]

いやん、シミーさんまで起きてる〜！！

「お久しブリーフ！」
メーク3分講座待っててね(^_−)−☆

だ、け、ど、大事な身体。
早く寝ないと、Partババァ北海道まで子守唄歌いに行くよ！

想像してごらん…
雪景色の中にいる、青白い顔のPartを…

オヤスミ(=￣ ρ￣=) ..zzZZ

[662. シミー]

竹しゃんのジャージは、こんな色。
宇宙柄、可愛い♡

[663. 竹尻]

あ、マジかわいい♡

[664. ミル]

やっと旦那を送り出したと思って戻ったら、竹やんにシミーたんも起きてきてる！！

Part祭り第二弾か？いぇーぃ☆ヽ(･∀･)ﾉ

寿司猫たち、やっと命名おめでとう♡
Partさん、チンコなスイーツ？せんくす♡(｡-∀-)ﾆﾋ♪

Partさん、私はあなたが関西人やって気付いてたで。いてる、ってよく使うから察しとったんや！どや！えっへん♪( ´▽｀)

むむ、シミーたん嘘言うたらあかんけど確かに美容成分入っとるかも(ﾉ∀`*)ﾝﾌﾌ♪

ん、竹やんどないした？
何でも聞くから吐きんしゃい！！

Partさんも何かあったんか？(=･ｪ･=? ﾎｴ

とにかく井戸端会議しながら待っとるから、ゆっくりしてきんさい♪(*ゝω･*)ﾉ

[665. シミー]

あ、今夜はPartさんに怒られた…
しかも、イマジンのBGMで。
だって、ここのお姉さん達のこと大好きで楽しいんだもん…。
とか、末っ子なりのワガママを言ってみる。
ジャージ貼ったら寝ます♥︎

Partさんのジャージは、こんな色。

[666. 竹尻]

「書くことで気持ちを整理出来る」
私が言った言葉にみんなが共感してくれた…
にもかかわらず、この話をどう書いたらいいのか分からずに、はぶいてきた。
心の病をカミングアウトするのは勇気がいる。
友達も知らないことだ。

私の人生を変えた壮絶な戦いについて書いてもいいですか？

拒食症…
ダイエットが過ぎて落ち入る人が多いと聞く。
幼少期、親から受けた愛情が関係してるとも聞く。

でも私の場合はちょっと違う。

昔から美味しい物が大好きで、食べる事に幸せを感じていたし、ダイエットなどで食事制限をした事もない。
しかし、昔から、食べるのに非常に時間がかかるのだ。
その為か、忙しいと食事を後回しにしてしまう。そして、悩みや考え事がある時も同じだ。
要するに、時間と心に余裕がないと食事をまともに取れないのだ。

以前、書いたように学生の頃はダンスをしていたので、まだ良かった。
ほっといてもお腹が減るし、運動するにはエネルギーが必要だ。
食べるのが遅いことに変わりはないが、しっかりと食べていた。

食事をおろそかにするようになったのは、ヘアサロンに就職してからだった。
お昼は自分の手が空いた時に食べるしかない。
パーマやカラーの放置時間に食べる事もあるし、土日は食事抜きになる事も多かった。
初めは、数分の空き時間に何か口に入れるようにしていたが、徐々に私はそれを止めてしまった。
短時間で無理矢理食べる事に苦痛を感じ、そんな思いをするくら位なら要らないと思ったのだ。
その代わりに、牛乳など栄養価の高いものを飲むようにしていた。

自己管理の出来ない奴と言われればその通りなのだが、健康体で、体力にも自信があった私は、自分の体を過信して、ろくに食事を摂らないままにハードな毎日を送っていた。
結婚したのはこの頃だ。

店長になってからは、かなり悪化した。
忙しくなった為もあるが、考え事が多くなった事も理由になった。
売り上げを意識し、店の回転を考え、スタッフのいざこざに首を突っ込み、めまぐるしい毎日。
店だけでなく、家に帰ってもまともに食事をせずに眠るようになっていった。
痩せてやつれ気味の私を心配した旦那は、美味しい物をいろいろ作ってくれるようになった。
嬉しかったし、有り難かった。
そして美味しかった。
にもかかわらず、ちょっと食べれば、箸を置いてしまう。
ストレスなのかスムーズに喉を通らないのだ。

ある休みの日、リフレッシュして鋭気を養おうって事で、友人たちと日帰り温泉に出掛けた。
豪華な食事とを前にテンションも上がった。多分、日常から離れ、開放的な気分になれたのも良かったのだと思う。

しかし半分ほど食べた頃から、私は気分が悪くなり、最後にはトイレに閉じこもり、殆ど戻してしまった。
久しぶりに胃に入れられたたくさんの食べ物に、体がびっくりしたのだろうか…

[667. 竹尻]

その後、少しやすんで元気になり、みんなで温泉に向かった。
そして脱衣所で服を脱いで私は驚愕した。
友人たちと並んで映った鏡の中に、骨が浮き出た痛々しい姿の私がいた…

このままではダメだ…そう分かってからは辛かった。
食べなければダメだ。
そう焦れば焦るほど、うまく食べられない。
好物だった母の筑前煮も、お寿司も、通い詰める程お気に入りだった店のパスタも、体が受け付けてくれない。


次第に目眩や貧血、生理不順の症状が出た。
血圧は低く、異常に寒がりになり、気力がない。

仕事にも影響するので、病院にも通った。

ダンは、「食べろ」とは言わなかった。
そんな事は百も承知なのに、そう思えば思うほどに食べられない私の苦しみを分かってくれていたのだ。
無理矢理感を出さないようにしながら、私が食事を楽しく、自然に出来るようにいつも明るく接してくれた。

以前、私が仕事を辞めるに至ったエピソードをみんなに聞いて貰ったが、もちろん本当の事だ。
でも、裏にはこんな事情もあったのだ。

時間に余裕を持ってプレッシャーから解放されなければ治らない…
大好きだった筈の仕事なのに、いつの間にか過度なストレスを感じ、自分を追い詰めてしまった私。

私は求められれば答えようと必死になる。反面、それに見合った精神的はなかった。
この前は、良い部分だけカッコつけて書いてしまったけど、結局は人を引っ張ってまとめていくような器じゃなかったんだ。

それから数年、今はゆったり食事が出来る。
食べたい物が食べたられる。
ダンが中国に行ってる間の1人の時でもちゃんと食事が出来る。

今では、諦めた夢の事を考えて悲しくなることもなくなった。
自分にあった生活を見つけることが出来たのだと思う。

生理も毎月やって来るようになった。
でもそのうちの半分ほどは無排卵月経だ。
昔の摂食障害のせいなのか定かではない。
そんな月でもいっちょ前に生理痛がやって来る。
なんの意味もなく出血しやがるなんて腹が立つ。
が、仕方ない。

本当はこれが子作りが難しい最大の理由なんだ。

みんなが赤裸々に持病の事や、流産の経験や旦那さんの事情まで語ってくれたのを見て、私はこれを語らないでどうする‼︎
という気持ちになりました。
そして遅ればせながら、書かせてもらいました。

[668. シミー]

管理人さんのジャージは、こんな色。
下に小花柄のミモレ丈のスカートを合わせて欲しい。

[669. 竹尻]

〜おまけのお話〜

私は、ツィッギーが好きだと言ったことがあります。
サラッと書いただけなのでみんなは覚えていないかもしれないけど…

彼女は知っての通り痩せています。
細すぎるくらい。

私はそのスタイルに憧れている訳では全くないんです。

ツィッギーは元々痩身でありダイエットはしていないと主張していたが、人気の裏ではこんな事を言われていました。

拒食症なんじゃないか…？

彼女に憧れて無理なダイエットをする人がいる。
拒食症を助長させている原因だ！

“女”じゃない。





確かに、体には女性らしい凹凸はなく、色気もありません。
まさに棒のよう。
少年のような容姿の若い彼女は、華やかな表舞台の裏では叩かれ、批判された。
でも彼女の魅力の虜になったひとが多くいたことは事実であって、ファッション業界に嵐を起こしたのも事実だ。
彼女は粗末でみすぼらしく未熟だと言われ続けましたが、そんなあらゆる不愉快な事柄を見事に美徳にしてしまったのです。

私は摂食障害で棒のようになった時、次第に心がすさみ、自分を心底嫌いになりました。
細い体がコンプレックスで、服を買いに行くことも嫌になりました。
ツィッギーは摂食障害ではなかったけれど、親近感を感じる体型だった。
そんな彼女の魅力を知りたかったし、生い立ちから成功、そして出産、を経ておばさんになるまでの生き方に興味を持ったのです。

ツィッギーのような女性が数々の少女の憧れとなり、流行のメイクやファッションを生み出した事実こそが、自分を嫌いだった私にとっては、慰めであり、憧れだったのです。




おわり

[670. ミル]

ジャージ、可愛い！！
竹やんの豪華やーん♡(≧▽≦)b Good Job！

とりあえず、夜食にピザでも食べよ〜♡

[671. シミー]

ジェシーさんのジャージは、こんな色。

[672. シミー]

マチ子さんのジャージは、こんな色。

[673. シミー]

あ、数かぞえて、足りないなーと思ったら、自分の分がなかった！

[674. シミー]

ミル姉！ピザお代わりっ！
今日はみんないるから、1枚じゃ足りないよ〜う/ _ ;

[675. 尻]

泣いてしまった…

今読んで＋をしてくれた方々。
どうか無理してコメントしないでね。
ちゃんと寝てよね。

自分で読み返したら、びっちりギューギューで読みづらかった。ごめんね。

シミーたんの貼っているジャージを見て、ほっこりして、泣き笑いになりました。

ありがとう。

[676. ミル]

竹やん、そうやったん…辛かったね、頑張り過ぎてしもたんかな？(/ _ ; )

うまく言葉が出てこーへんけど、今は食べれるようになったんよね？シミ猿に行ったら、一緒にウニやイクラ丼も食べれるかな？

ダン様の愛情とそれに応えようとする竹やんの話で泣いた…めっちゃ愛されてるやん。

病気の事は詳しくわからへんけど、無排卵でも竹やんが今ちゃんとご飯が食べれる身体に戻ったならそれだけで良かったよ(ノд・。) ｸﾞｽﾝ

気の利いた事、言われへん。ごめんな。

リアルでもそうやけど、ここでもみんなのネタ全部拾ってコメントくれたり創作してくれてもちろん嬉しいけどあれも、これも！って拾いまくらんでも大丈夫やで☆

竹やんの加工画像やコメント見たらみんな竹やんの事、ちゃんと理解してくれてるよ(o´･ω･`o)ﾉ

あー何を伝えたいんかわからんくなったきた(汗)とにかく、竹やんもみんなも大好きなんだヨォォ〜！！！。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡ｴｰﾝ!!

[677. シミー]

竹しゃん、辛い経験をカミングアウトしてくれてありがとう！
無理に語らせてしまったのではないかと、少し案じております。
食べられない、吐いてしまうことも辛かっただろうし、温泉行った時の、自分のボディイメージの変化を受け入れるのも大変だったんだろうなと思う。
今は、食べることができてるみたいでよかった
(ノ_＜)
ダンさんが、優しい人で、竹しゃんに寄り添ってくれて、本当によかった。
心からそう思う。
うまくは言えないけど、今、元気に生きててくれて感謝します。

竹しゃんは、そんなつもりで書いた訳じゃないのに、今、持病によるボディイメージの変化と、メンタルの薬をいくつか飲んでるシミーにとって、いつか治って楽になれるんじゃないかと勝手に励まされた(=ﾟωﾟ)ﾉ

[678. シミー]

昨日、竹しゃんズワイガニ雑炊食べれなかったから、コレ食べてよ！
これなら、ちょっとずつ食べれるし、みんなと食べたら涙も止まるよ♡

[679. シミー]

姉やんが遅いから、シミーが作ってきたよー！
ほれほれ、ズワイガニのピザだよー！
みんな泣いてないで、食べるのだ！

[680. ミル]

ピザ追加、お待ちッッ！！

Partさん、戻ったらびっくりするやろなぁ〜Σ(o''д''o)

竹やん、ツィッギーみたいにいつか出産もして更年期きたら太ってダイエットに励んでるかもしれんで！！今のうちにおシャンティーな服をいっぱい着ておきなよ☆(≧▽≦)b

あー、もうなんだ泣いたり笑ったり忙しくてかなわんわ(;ﾟ(ｴ)ﾟ) ｱｾｱｾ

[681. シミー]

竹しゃん、読みづらくなんかなかったよ！
竹しゃんのいろんな思いが詰まっている大切な文だったよ！

Partさんの金色ジャージ、いい画像がなくてゴメンね！
末っ子シミーの脇の甘さに笑ってね♪(´ε｀ )
エヘヘ

[682. シミー]

姉やん、遅いよー(*｀へ´*) プンプン
でも、追加1枚じゃ足りなかったから、丁度いいねー(=ﾟωﾟ)ﾉ☆
シミーは飲めないけど、よりどりみどりで、好きなの選んでけーっ‼︎!
えーいっ、今日はシミーの奢りだっ！
ドンッ！

[683. 竹]

私、ここでのコメントは楽しんでやってんよ〜

ホント、自分で画像加工してぷぷぷってなってんだもん。

みんなのコメントの一言一言に返したくなるし、楽しいの。

だから心配要らないよ。でも気遣ってくれて本当にありがとう。

今はなんでも食べるよ。料理も好きだ。

生きることは食べること。
大切な時間だよ。

ウニいくら丼まだぁーーーー？

[684. ミル]

風呂上がりのPartさんに飲み物用意しとこう♡

シミーたんは飲めへんけど、ノンアルコールもあるから探して飲んでね♪(ﾉ∀`*)←適当w

[685. 尻]

ピザもありだな(๑´ڡ`๑)

ひとくちちらし寿司もぜーんぶ頂く！

[686. ミル]

ウニいくら丼、お待ちッッ！！

[687. 尻]

待ってましたー⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾

いや、マジ食べたい！
なにこの輝き！

[688. Part]

久しぶりにアパート帰宅したら、もうアカン…。

泣きすぎて目が腫れる。
竹さん、執筆お疲れ様です。

竹さんの言葉は、いつも胸に突き刺さる。
過去を乗り越え、今を一生懸命生きてる竹さんの言葉だから
歳も、環境も、価値観も違う皆の心に届くのかな。

尊敬するよ。

私には語れる今がないから。
だから、アパート去ろうと思ってたけど皆が
必死に自分を飾らず語るコメント見たら、逃げ出す自分が卑怯に思えて
管理人さんの「落ち込むのは自分を過大評価し過ぎ」のコメント見て
やっぱり、戻ってきてしもた…。

竹さんの憧れのツィッギー、そんな物語が隠されていたんだね。
唯、漠然と細くて羨ましいと思ってたよ。

語ってくれてありがとう。

一つだけ竹さんと共通点が見つかった。
私も、長年美容部員だった。美容繋がりだと勝手に喜ぶPart。

特殊な美容部員で、プロのアーティストとサロンの皆とチームを組んで
メイクショーするのが主で全国飛び回ってた。
仕事に命をかけてたPartは、皆に自慢できるのはこれだけ。

女社会のドロドロの中、組織を変えたい！と食らいついたけど
私も、それに見合った精神がなかった。
結婚も出産も、友人との楽しい時間もなく、仕事にうちこんだ結果
店頭でぶっ倒れて、緊急入院。
あっけなく敗北。
それから、ずっーと時間止まってる。

だけど、ここの6人が一歩前に出る勇気をくれたよ。
私も自分のペースでチョコチョコ書いていけたらいいなぁと思ってます。

[689. シミー]

Partさん、お暇な時に遊びに来る感じで大丈夫だからね〜！

てか、旦那予想外に早く起きてきたから、変なタイミングだけど、また夜来るね！
皆しゃん、ゴメンちょ(＞人＜;)

[690. シミー]

竹しゃん、シミーさっきね、
「生きることは食べること」って書こうと思ったんだけど、竹しゃんに重くのしかかったら嫌だなと思って、デリートしたんだ。

けど、まだ抱えてることや、辛いことあると思うのに、竹しゃんの口から、
「生きることは食べること」
って聞けて、すごく嬉しかったよ(o^^o)

[691. ミル]

ふぅ…あたい、ちょっと一服してくるわ♪
ﾌｯ( -ω-)y─━ =3

またすぐ戻るから、子猫ちゃん達待ってなさいよ♡

シミーたん、あたいのジャージもキラキラが欲しいわ…(ぼそっ)

[692. 目が冴えたPart]

いやーん！

シミーさん、何故私の好きな色が解るのぉー！！
GOLDのジャージ、かっこいいぜ！

風呂はいってないけど、喉乾いたからミル姐のドリンク全部飲むー！
しかも、関西人バレてたー！！
恥ずかしやないか！

ウニとイクラ丼…。
ダメ、ダメなのー！！！
食べたいけど、太るやないかぁー！！

[693. ミル]

えっ、ちょっと、Partさん！！

去らないでぇ〜！！！

今日はいいけど、また遊びに来てぇぇ！！
あなたに会いたくてずっと探してたのに、勝手にいなくなったら呪うでなーッッ！！
。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡ｴｰﾝ!!

[694. 竹尻]

Partさんがお休みに入る前に ちょっと感じた事があるんだ。

見当違いだったらごめんね。

相変わらず面白い事言ってたけど、ちょっと違う。
なんて言ったらいいんだろう…
荒れてた…違うなぁ

とにかく、なんか、あったのかな？って感じたの。
でもアパートを去るつもりだったなんて、思いもしなかった。

ここは楽しいことを語って、悩みも言えて、下らないことで盛り上がれる場所でありたい。

「王様の耳はロバの耳ーーー」って叫んだっていい場所なんだ。

どうかここに居て欲しい。
栞でPartさんに出会えたからこそ私がここにいるんですよ。

語る今がないなんて事はない。
今のあなたに惹かれて集まった人がどれだけいるか！
軽く嫉妬もんです。

私の下手な日本語が心に刺さったなんて嬉しいよ。
もっと刺しちゃるよ➳➳➳

Partさん、同じ業界人だったんだもん。
その匂いを嗅ぎ分けて出会えた運命なんだ。

仕事を頑張るだけが全てじゃないです。
もちろん、第一線でバリバリやってた世界から退く事は、とてつもない喪失感を伴うけど、もし、そのまま続けていたら手に入らなかったものがあります。

さりげな過ぎて、見逃してしまいがちな事かもしれないけど、確かにあるんだ。

究極のポジティブシンキングだけど、今はまだ何も結果が出ていない通過点であって、何を決めることも諦めることもない、長い道のど真ん中なんだ。

ゆっくり、楽しく生きていきたい。
自分の歩幅で行こう！

[695. 竹尻]

眠らない住人たちだな…

壁ドンしてやろうか…

[696. 竹尻]

ミルたん、キラキラジャージ羨ましいのか？

キラキラスパンコール付けてド派手なステージ衣装にしてあげようか？
お望みなら、アニマル柄のプリントもしてあげるよ〜？

[697. 竹尻]

シミーたん

同じセリフぴったんこ！
なんか嬉しい♡

みなさんご唱和下さい。
せーの！
「生きることは食べること！！！」

だからPartさんもウニいくら丼いいんだよー
٩( ᐛ )و

[698. ミル]

ふぅ、ちょっと取り乱してもたわ。

Partさん…パーやん、あかん、パーやんはあいつを思い出すからやっぱりPartさんや。


Partさん、今はもう退院して体調は大丈夫なん？ちゃんとご飯食べて、無理してへんかな？


Partさんはキャリアウーマンぽかったから、あぁやっぱりって感じやった。

竹やんと同じように真面目で責任感が強くて無理しはる人やろな、って感じてたけど…倒れるまで無理したらあかんやん…(ノд・。) ｸﾞｽﾝ

私の事も見抜いてたんやね。

明るく振る舞うクセは昔からやけどここでは素を見せてるよ。

私ね、昔から同性に嫌われやすくてw
社会に出てからもそれは変わらなくて、ちょこっと触れたけど前の会社でイジメにおうたんよ。

それから働くのが怖くなって、特に同性は苦手なんやけどここの人たちに出会ってからなんか素直になれてん。

リアルでは言いにくい事とか、ビッチな過去とかべらべらとロクでもない事ばっかりカミングアウトして呆れてるかもしれへんけど(笑)

ほんまは臆病で人見知りやねんけど、めっちゃ勇気だしてPartさんに声かけてんで( ｣ﾟДﾟ)｣ｵ───ｲ!!

またPartさんのお話も読みたいし、気が向いたらでえーから、好きな時に遊びに来て下さい。

みんな、Partさんの事ほんまに待っとったもん。

こんなん言うたら負担になるかもやけど、それだけは伝えたくて。

何かあったら愚痴吐いたり、毒吐いたらえーやん。

纏まらへんけど、でも今日帰ってきてくれて嬉しかった♡

また会いに来てな。

ドア開けていつでも待ってるから！！ヽ(･∀･)ﾉ

[699. ミル]

竹やん、まだ起きてて大丈夫？

え？私はヘーキやで☆だって無職やもん！！(*ゝω･*)ﾉ

うん、竹やんのジャージに嫉妬中(笑)

スパンコールとアニマルつけて、つけて♡

[700. ミル]

竹やん、ええ事ばっかり書きやがって…

ばかやろう、朝から泣かせるじゃねぇ！！
｡ﾟヽ（ﾟ｀Д´ﾟ）ﾉﾟ｡ｳｧｧｧﾝ

あーもうw なんだこの真夜中からの熱い空気は(笑)

起きたら管理人さんもマチ子さんもびっくりするやろなぁ…((((；ﾟДﾟ)))))))

[701. 竹尻]

起きてて大丈夫！

年内の学校も終わったし(*´艸`*)

今日、夕方にイギリス姉ちゃんが子供3人連れて帰国するんだー！

だから私も実家に帰るの。

正月は、甥っ子と妖怪ウォッチの映画の約束もあるし、なんだか遊び三昧になりそうな予感…

[702. 竹尻]

こいつも関西人だったよね。

[703. シミー]

もう、ミル姉、人の物はよく見えるのよ！
嫉妬しなさんな。
ハイ、コレ(=ﾟωﾟ)ﾉ

[704. シミー]

コレも違うってー？
じゃあ、コレ！

[705. シミー]

ヤンキーみたいな派手さじゃないって？
わかったよ！
じゃあコレは？

[706. 竹尻]

ちょっとヤンキー臭が…( ꒪⌓꒪)

[707. 竹尻]

まあ♡
ぷりちー♡

[708. シミー]

キティちゃんは、ガラじゃない？
なんだよ、姉やんだって、普段は猫被ってるくせに！
キティのはちゃんとフードが付いてて、猫被れるようになってるんだよっヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3
じゃあ、コレは？

[709. シミー]

え⁈地味だって？
ならコレならよかろう。

[710. 竹尻]

それぜんぜんカンケーない…

同じツアーの人チガウ…

[711. シミー]

露出が激しいってか。
しょうがない、もう少し布足すか！

[712. シミー]

しょうがないなぁ。
ハイ、竹しゃんとお揃いだよ♡

[713. ミル]

あ、シミーたん！！旦那様は？大丈夫なん？(=･ｪ･=? ﾎｴ

ワァィ♡全部持ってくー♪｡ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟｲｲ!!
ありがと、シミーたんラヴ♡

竹やん、いいねぇ〜♪年末年始、楽しそうだ♪( ´▽｀)

そうそう、パーやんは大阪出身だったかな？
Partさん、うちらが騒ぐからどっか行ってもたかなぁ？(ノд・。) ｸﾞｽﾝ

[714. ミル]

なんで水着やコスプレまであるんだよ〜！！Σ(o''д''o)

こんなにドンチャンしてたら、管理人さんにそろそろ怒られるかもよ(震え声)

ふわぁ〜なに、このコメの伸び具合w

[715. ミル]

管理人さん、熱くなり過ぎたお詫びに朝食を用意しました。

みんなもとりあえず、ご飯食べよーぜ♪

[716. シミー]

旦那がお風呂入ってる間にジャージ取り寄せて、すぐいってらっしゃいだったから、今寝る前に連投中。

ジェシーさんはパンダ好きだし、グレーのこっちにしとく！

[717. アパートの管理人]

おはよー！

朝起きてビックリしたよ。
夕べは実はマチ子さんの新作待ってる間に寝ちゃったんだ。目覚めて読んで、マチ子さんにコメントしようと思ったら…

なんじゃ、このコメ数ー！！

マチ子さんも、ミルさんも、竹尻さんも、シミーさんも、Partさんも、きっとジェシーさんだって、みんな色々あって、今を生きてるんだよね。

みんな自分をいたわってあげてね。

[718. シミー]

で、管理人さんには、黄色と猫どっちにするか選んでもらうよ！

[719. 竹尻]

《短編集》

1人暮らしをしている友人の家に泊まりに行った時のこと。
お酒やらつまみやらを買い込んでマンションの2階にある友人の部屋へ。
友人が鍵穴に鍵を差し込んで首を傾げた。
開いてる…
ドアを開けてすぐのところには包丁が落ちていた。
何者かが、ピッキングで鍵を開けて侵入し、部屋にあった現金数万円を盗っていったのだ。

包丁は友人宅の物だった。
出くわしていたら…と考えると凍りつく思いがした。



ロンドンに旅行した時のこと。
本場のミュージカルを観てみたくてチケットを買った。
隣の座席は老夫婦だった。
男性の方は足が悪いらしく、通路まで車椅子でやって来て、杖を持ち、数人に抱えられるようにして座席に着いた。
舞台が終わり、鳴り止まない拍手。
スタンディングオベーションだ。
すると隣の老人は涙を流し、拍手をしながらスクっと立ち上がったのだ。杖は足元に転がっていた。
感動が奇跡を生んだ瞬間を、私は目の当たりにした。


旅行から帰って来た時のこと。
長期で家を開け、久々の自分の家だ。
ふと見るとキッチンの排水口からカイワレが数本生えていた。排水口ネットに種が挟まっていたのだろう。
そして留守の間に発芽したのだ。
水分も殆ど無かっただろうに…。
生命の神秘を感じずにはいられなかった。


子供の頃、夏休みに母の田舎に遊びに行った時のこと。
いつも怖い話を聞かせてくれる叔父さんがいる。しかもどれも実話だと言う。
叔父さんの家の冷蔵庫には、常にカルピスがあったのだそうだ。それは水で割って飲む原液の瓶だった。
それがある頃から、激しい減り方をするようになったのだと言う。
どう考えてもおかしい…
そんな日々が暫く続いたある日、居間に飾ってあるフランス人形の口もとがべっとりと汚れているのに気が付いた。それは紛れも無く、カルピスの原液だったそうだ。
フランス人形が飲んでいたのか…？
ここまで聞いて、私はどんな恐ろしい展開になるのか震えた。
いつものように怪談話だと思っていたその話は、実はとんでもないオチだった。
叔父さんは、気味は悪かったが、心霊現象には慣れていたので、その後も変わらぬ日常を送っていたそうだ。
そしてある時見てしまったのだ。
勝手口から近所に住む女の子が侵入して、冷蔵庫にある原液カルピスをラッパ飲みする姿を。
少女は、息継ぎもせずに凄い勢いで飲んだ後、フランス人形の口もとにカルピスを少々垂らして帰って行ったのだそうだ。これで怪奇現象は解明されたのだ。
幼い子供がした偽造工作に、私は怪談とは違う種類の恐ろしさを覚えたのだった。


おしまい

[720. シミー]

荒らしではありません。シミーです。
一応名乗っておきます。

Partさんの金色ジャージがあんまりよくなかったので、金色っぽいのにしてみました！

[721. 竹尻]

管理人さんおはようございます！
うるさかったですかぁ？
ごめんちゃい(இдஇ; )

すれ違いだけど私ちょっと寝るー

[722. シミー]

マチ子さんは、水色銀河。

[723. Part「生きる事は、食べる事！」]

ミル姐ー！竹さーん！

コメント本当に嬉しかった。
ありがとう。
胸に突き刺さって痛いわい。

竹さんの観察力凄いよ〜。
当たり過ぎて、怖いよ〜。
さすが講師（；゜０゜）
竹さんのビッチテスト受けたけど、75点やった。追試か…。

ミル姐、身体はもうバッチリよ(*^o^*)
いじめの怖さ、本当によく解る。わかりすぎる。
Partは出世をきっかけに、いじめ抜かれたから。

でも人は一人では生きていけないよね。
子供は望めない歳だけど、人生のパートナーは…諦めきれん！

パーやん笑った、、（爆笑）
二人とも、早く寝ないと老けるぞ。
私は老けない。
ビッチエキスラーメンを毎日食べてるから。

モクモクしてから、いい加減風呂入ろう…。

[724. シミー]

…あ、また自分の忘れてた。
これで、ジャージ画像終わりです。
管理人さん、荒らしまがいのことしてゴメンなさい。
姉やんの朝ご飯で、許して下さいm(_ _)m

[725. ミル]

オラももう、体力の限界がきたみてぇだ…

シミーたん、ジャージコレクションと変な水着とコスプレもありがとう！！まとめて全部着てやるぜぃ！！(*/∀＼*)ｲﾔﾝ

Partさん！！よかった〜黙って去ったかと思ったやないか…(ﾉДT)ｱｩｩ

生存確認したから、安心して眠れそうや…

Partさん、お風呂入らんかったら納豆菌が繁殖するんやで…（ΦωΦ）ふふふ････

[726. アパートの管理人]

シミーさん、おはよう！

私はジャージ、黄色でいいよ。カレー大好きだから♡荒らしなんて、思ってもいないよ！シミーさん、みんなの事、一生懸命考えてくれて選んでくれてるもん♪



ミルさん

ここは匿名の掲示板だから、黙って去って行っちゃう人も多いだろうけど、Partさんが戻って来てくれたのは、ミルさんのおかげがだいぶ大きいと思うよ( ´ ▽ ` )ﾉ

ミルさんがみんなが留守の時も、楽しくコメントして、アパートを居心地良く保ってくれてたから、みんなアパートに「ただいま〜」って帰って来るんだと思うよ。

それに、ミルさんと竹尻さんとシミーさんの三人娘のやり取りが面白いし（笑）

あのね、アパートの管理人やってるとね、段々コメント数が減って来るのね…

でもね、コメントしてくれない人をうらんじゃダメなの。みんなにはみんなの世界があるから。

うらんで愚痴るよりも、みんなが楽しくなるような事をいっぱい書き込むの。今日のガルちゃんあんまり面白くないけど、このアパートは面白いぞ！って。

こっちが楽しくしてるとね、コメントしなかった人も、つられて顔を出してくれるんだよ。

だから私は、例え人が減ったって、自分がこのアパートで楽しむのが一番正解だと思ってるの♪( ´▽｀)

[727. 匿名]

コメント考えてたら、ジャージがグレードアップしてるし

ムラムラする画像いっぱいやし、、、。

Partは変態やから、シミーさんの画像保存したった。

それに、竹さん！
朝でも怖いよ！
心霊現象より、生きてる人間のぶっ飛んだ精神の方が怖いよ〜！！
カルピス飲むたび思い出すわ。。

管理人さん、行ってらっしゃい！
弁当持って行ってよ。

[728. シミー]

マチ子さんやPartさんの文に感想書きたいし、管理人さんともゆっくり話したいし…
でも、シミー、今日お出かけするので、一眠りしてきます。
姉やんの朝ご飯じゃ、みんなで食べるの足りないので、置いてきます。

今日は偽のお仕事があるのと、午後から当日まで引越し作業があります。
年明けまで旦那がずっと家にいるので、これから暫くなかなか来れないかもしれません。
皆さんのコメは見たら＋ポチっときます。

シミーは小説も書けないし、誰かにコメントするのも、自分の気持ちを伝えようと文章を考えたり推敲したりすると長く時間がかかってしまうので、このアパートにチラッと寄って、ちゃちゃっと書き込んでいくことがなかなかできません。
こんな私を許してワン▽・x・▽

[729. アパートの管理人]

Partさん、ありがとう。
今日のお昼、それにする♪

[730. アパートの管理人]

マチ子さん

マチ子さんのお名前には、そんな事情があったのですね。

流産も含めて、辛かったですね…
もらい涙しちゃいました。

彼がどこかで元気で、今も好きな小説を書いててくれるといいですね。

そのアパートにいれば、彼が戻って来てくれるんじゃないか…と思うと、離れづらいですね。

お兄さんもきっと、マチ子さんの事が大好きだから、心配なんでしょうね。

私はそんな心配してもらった事はないけど、私にも兄がいます。

[731. Part]

私も、シミーさんと同じで伝えたい事、すぐに書ききれないよ。
スマホ持ってないから、合間にコメントも出来ないし
短文も書けないんだよねー。
コメントの速さも、凄いからシミーさんの雑談見て
凄ーい！って感動してたよ。

ゆっくり返信コメント書いていくので、合間に見てね(^_−)−☆
それと、引越し作業とお仕事頑張って(^O^)／
朝ご飯、まいうーでした。
又、会えるの楽しみにしてます。

これ被って、風邪ひかない様にね。

[732. アパートの管理人]

中学2年生の時に知り合った女の子がいた。
彼女は明朗で、頭も飛び抜けて良かった。

私や親友は、頭の良い彼女を慕っていた。
たまたまだけど、私と彼女の眼鏡のフレームが一緒だった。そんな事から友達になったのかもしれない。

彼女は私の片思いの彼のように優秀で、やはりある大会の学校代表に選ばれていた。

外で会って遊ぶ事はなかったが、学校で会えば話くらいはした。

やがて高校に進学して暫くして、彼女と駅の近くでバッタリ会った。

進学校に進んだ彼女と、英語の教科書を見せ合って笑った。英文の文字の大きさが、まるで私の教科書と違う事に大いに笑った！

今度漫画読みにおいでよ〜、と彼女は私が漫画好きなのを覚えててくれて、家に誘ってくれた。私は、社交辞令でそうだね、とか何か返事したような気がする。


それから少し経った。一年経ったのか覚えてない。


彼女が死んだと聞いた。


思い返せば、教科書を見せ合った時、彼女の手や足は、異様に細かった。
本当の事情は知らない。
でも、それが関係しているのではと今も思っている。

飛び降りる時、どんなに辛かったろう…

私は自分だけ楽しんでないで、漫画くらい彼女の家に読みに行ってあげれば良かったと思った。


竹尻さん、あなたが生きてて良かった。

[733. マチ子]

「皆、読んでくれてありがとう。スッキリしました。ジャージ素敵。」
何からコメントしていいか、迷うマチ子。
軽々しく、コメント出来ない内容もある。
マチ子はもう一度、じっくり読み直してからコメントする事にした。

素敵なジャージに目を奪われたマチ子。
「でも、私はジャージの代わりに、こういうのも好き…。」
と、画像を貼り付けるのであった。

[734. Part]

なかなか会えないジェシーさんへ

コメ出来なかったので、ここで書かせてもらおう。
あれから又、悲しみの果てを考えていたPartは
きっと、「悲しみの果て」に見えるのは自分の幸せを一番に願ってくれた人が
見えるのではなかろうかと、ジェシーさんのコメを見て思い耽っていた…。

文豪イメージ高いジェシーさんが「お久しブリーフ」とボケた瞬間
又もやミルクを吹き出してしまったが、

ジェシーさんと一緒に懐メロを聞きながら、「迫り来る老い」について(笑)
「ボッチの寂しさ」について語り明かしたい。
ジュリーの後は、是非とも研ナオコの「カモメはカモメ」も一緒に歌いたい。

小説風にいた頃、私はジェシーさんとマチ子さんの新作が読みたくて、しかし
文章を書くのが苦手だった故、2人の小説を真似徹夜で執筆していた。
もう全て知っているとは思うが、お礼を言わせてほしい。

「オ○ニーは、クリ○リス派です」と言う下らない下ネタにも
犬と猫の小説にも、海老マヨにも全てに小説風にコメント返ししてくれた
ジェシーさん。

貴方がいなければ、私は最後までいなかった。
トピまで探してくれて、本当にありがとう。

又会える日を楽しみに待ってます。

[735. Part]

シミーさんは今頃スヤスヤ夢の中だろうか…。

新婚さんだと書いていたので、一番若いだろうと思っていたら
いきなり凄い文才の私小説がきたので、Partは驚いたよ。

しかも真面目に下ネタトークしながら何気に
ジェシーさんの夜食おねだりに全部答えてあげてるシミーさん、優しいぃー！！

コメントを読むと、余りに私と似た性格で何度「同じ！」と叫んだ事か、、。
基本ネガティブで、皆のアパート住人に対する配慮も自分にはなくて
かと言って気軽にコメントも出来なくなってたから
私の伝えたい事シミーさんが全部コメしてたので、びっくらこいた。

シミーさんのカミングアウトも
打ち明けてくれて嬉しかったし、何より今を大切に懸命に生きてる姿勢は
私の目標です。

歳は関係ないのです。
時間が止まってる私は、精神年齢が一番下。
認めないと前に進めないから、認めます！

後、Partババアね、好意的な人は「Partババアさん」って言ってくるよ。
「Partさん」でよくねー(笑)！！

では、明日はメーク講座です。

「ネガティブな家具」も貼り付けます。

[736. Part]

管理人さん…どうしよう眠れないわ、、。

あのぉー、夜中に変なコメしてすいませんm(__)m
管理人さんや皆が、まさか食いついてくれるなんて思わなくて…。

10本の指から、抗生物質やオールインワンゲルが出るんですよ私。妄想で。アホでしょ。
返信コメントしてくれた人が、長文好きそうだったから
もしかしてこの中にいてるかもって思ったんです。

いませんでした。チャンチャン。

ガウディトピと「50文字の謎」もまだ解らない…。
まだまだ考えます。

それでは、お仕事頑張って下さい！
私は、ヒトカラで熱唱してきます♪( ´θ｀)ノ

[737. アパートの管理人]

Partさん

お弁当ご馳走様でした。

ガウディは、うずまきトピに、うずまきの天井の画像を貼ったんですよ。

それだけです(^^;;


「50文字の謎」は、解けない方が、私的には助かります（笑）
まだ、かぶっている「猫」の一つなので。

[738. アパートの管理人]

昼休みにアパートへ寄ってみると、忍者のコスチュームがある事に気付いた。

こんな変な物を用意するのは誰だ…？
私はいつもの3人娘を思い出した。

ところがどうだろう！
そこには小さく、「マチ子」と名前が書かれているではないか。

マチ子さんの貼る漫画や画像に、またまたギャップ萌えする私であった…


シミーさんといい、マチ子さんといい、ホント面白い。

[739. アパートの管理人]

Partさん

実は私も人探しをしております。

探し人トピを立てようと思っていました。

ただ、休みの日じゃないとトピに張り付けないので、まだ申請していません。

[740. Part]

え〜！！

今、渦巻きトピ行ってきたのに気づかなかった！！
もう一回行ってきますε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘

大雨でヒトカラ断念したので…。

管理人さん、私達が知らない顔がまだまだあるのですね。
私は見つけますよ、、今度こそ。
管理人さんが、滝トピで私を見つけてもらったお返しに…。

[741. ミル]

みんな〜！！
おっはようございま〜す♡ |^・ω・)/ ﾊﾛｰ♪

あ、管理人さん&Partさん来てるぅ♪( ´▽｀)

こっちは起きたら大雨で、Partさんヒトカラ諦めて残念やったね。

管理人さんはお休みかな？

これからまとめてミルの連投コメ返しが始まると思うけど、許してちょんまげ♡(≧▽≦)

今日はコーヒーを用意したから、あったまっておくんなんし♪

[742. 竹尻]

電車に揺られてます。
暖かくて心地いい。

管理人さんお仕事頑張ってるかなぁー

亡くなったお友達のことを思い出させてしまいましたね。
悲しい出来事です。

その彼女は何を思っていたのか分からないけれど、体のバランスを失うと心のバランスも危うくなってしまうのは本当ですよね。

私は鬱かどうかの自覚症状は感じていなかったけど、そうなるかどうかは紙一重だったのかも。


「目の錯覚」
わたしリアルタイムで遊びに行ってた！
うおぉぉぉーとか言いながら楽しんだよ〜
⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾

管理人さん、アパートの生活のノウハウ。
語ってくれてありがとう。
ホントその通りだぜっ！



ぬくぬく♡

[743. ミル]

マチ子さん、こんにちは♪( ´▽｀)

昨日は大作の執筆と大手まんじゅうの差し入れ、ありがとうございました♡

物語を読んで…私は続きが気になってずっと追いかけながら読んでいました。

突然、マチ子さんの前から姿を消した彼に最初は憤りを感じたけど、でも彼の気持ちになって考えてみました。

彼はマチ子さんを愛していたからこそ、自分ではマチ子さんを幸せに出来ないと思い詰めてしまったのでしょう。

渾身の作品の落選と二度目の流産が重なって、彼の繊細な心は耐えられなかったのかもしれない。

私ならきっと黙って去った彼を恨んで待ち続ける事なんて到底出来ないと思うけど、彼と過ごしたアパートで今も彼が愛した『マチ子』さんでいられるあなたはとても強くて優しい人だと思います。


あなたを小説風トピで見かけた時から、あなたの素直で温かくて女性らしい人柄とおっちょこちょいな物語に惹かれていました。

このトピであなたと再び出会えた事に感謝します。

そして私とあなたを巡り合わせてくれた管理人さんにも。


これからもマチ子物語や、マニアックなおたくネタを楽しみにしています♡

お兄さんの登場にも期待してるので、よろしくお願いしますね♪(〃▽〃)ﾎﾟｯ

あ、その後お身体は大丈夫ですか？

とても辛い経験だったと思うけど、二度も妊娠できたマチ子さんが羨ましいです。

自然妊娠する事はもの凄い確率で奇跡に近い事なんですよ☆

いつかマチ子さんが素敵なママになれますように♪(●´ω｀●)ゞ

ほら、出会いはすぐそこに…

きゃー♡マチ子さんたら！！(*/∀＼*)ｲﾔﾝ

[744. ミル]

お〜♪竹やーん♪( ´▽｀)

今から実家に帰るの？お姉さんのお迎えかな？

久々の新作短編集にゾッとしたじゃないかぁ〜！！ Σ(o''д''o)

また後でコメする〜♡気をつけて行っておいで〜♪(･ω･｡)ﾉ=з

あ、竹やんにもコーヒーどぞっ♡

[745. 竹尻]

ながらスマホで、おっさんに舌打ちされながら乗りかえた( • ̀ω•́ )✧

Partさん、今日は家で熱唱してね。
バナナでもマイク代わりにさ♪( ´θ｀)ノ

私もヒトカラ経験あり。
緊張したのは初めだけ。慣れると、何とでも言いやがれっ‼︎って感じだよね。



ボール7個揃ってるじゃーん⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾



さぁ願いを言いなさい

[746. 竹尻]

ミルミル昨晩はお疲れサマ✧

コーヒー嬉しい♡ありがとね〜

お迎えは兄ちゃんが行く。
私にも兄ちゃんがいるんだよー！

私は夕食係。
やりまっせーーーー٩( ᐛ )و


お返しどうぞ

[747. 竹尻]

ちょとーーっ！


佐川のにーちゃん何してんすかっっ？
((⌯˃̶᷄₎₃₍˂̶᷄ ॣ)ﾌﾟｯ

フチ子も足〜っっ‼︎

[748. Part]

ミル姉、Coffee美味しかった。
おおきに。

昨日も色々ありがとね。
ミル姉は、男受け良さそうやから女が嫉妬するんやろうね。
私は真面目過ぎて引かれるタイプ。

あかん、ついに限界。
寝てくる(-_-)zzz

お返しは、金欠やから冷凍パスタやで。

[749. ミル]

竹やん、ミルミルありがとっ♡

えーみんなお兄ちゃんいるの？いいなぁ(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ

私はこう見えても妹と弟がいるよん♪(･ω･｡)ﾉ

フチ子さん、意外と大胆やろ…(〃▽〃)ﾎﾟｯ

[750. ミル]

管理人さん、お疲れさまでーす♡

毎日毎日、深夜にバカ騒ぎしてコメを消費しまくって、すみまスミマセ〜ン♪♪( ´θ｀)ノ←反省してないw


悪ノリは置いといて、っと⊂((・x・))⊃


管理人さん、そうですよね。匿名の掲示板でネットの世界のお約束では、黙って去る人を引き止めたり、ましてや恨んだりしたらいけませんよね。

私はこのトピに出会えたお陰で、本当に毎日ウキウキしてみんなのコメントを読み返したり、新作やコメが増えてないかな？ってそわそわしたりワクワクしたり…

こんな気持ちになるのは何年ぶりだろう、と思うぐらい楽しくて♪( *´艸｀)


引きこもりで無口な旦那と過ごす私には、たとえネットでも誰かと『繋がっている』事が嬉しくて楽しくて仕方ないんです。

管理人さんからはいつも優しい言葉やアドバイス、謎解きやクイズなど本当に数えきれないぐらいお世話になって…

マチ子さんに巡り合わせてくれたのも、みんなと出会えたのも全て管理人さんのお陰です。

ほんまに、ありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いしますねッ♡
。ﾟ+.ﾟヽ(●´ω｀●)ﾉ。ﾟ+


うずまきトピや目の錯覚トピ、50行の謎もまだ残ってるし、忙しいんですけどぉ〜！！(;ﾟ(ｴ)ﾟ) ｱｾｱｾ


亡くなった彼女のお話はとても悲しくて、竹やんが生きてくれていて本当に良かったと不謹慎ながら感じてしまいました…

出逢いってほんま不思議ですよね。

人と人の縁を繋ぐ才能をお持ちの管理人、またいつか探し人トピ、もし出来るならお願いしたいです。

私もまだ会いたい人がいるんですよ〜(〃▽〃)ﾎﾟｯ

管理人さんなら人脈広いからわかるかな？

ヒントは神様が住んでる家の大学生の女の子です。

[751. Part]

ビッチビッチ ボッチボッチ ランランラン♪

竹さんがヒトカラ行ってるなんて、以外過ぎ〜！

それと、私の自撮り写メ何で持ってるのぉー？
願い事は「ビッチな女にして下さい。」以上です。

夕食係大変だけど、可愛い姪達の為に頑張って。
私は竹さんのコメ今一度、胸に焼き付けて寝ます。

[752. ミル]

パーやん、もといPartさん♪( ´▽｀)

冷凍パスタおおきに♡

しっかり寝ないといくら美容部員でもエライ事になりまっせ〜(*ゝω･*)ﾉ

身体が心配やからちゃんと寝てな！(大事)

Partさんはやっぱり鋭いね。

男受けってゆーか、ビッチ臭が漂うから嫌われるのよw
だからビッチとして生きてきたわ…ﾌｯ( -ω-)y─━ =3

私もそろそろ主婦(仮)に戻らねば…

竹やんも今夜は忙しいやろね、ファイト☆
何かおかず、分けてくれ〜！！⊂((・x・))⊃

[753. アパートの管理人]

午後休です

ミルさん、神様が住んでいる家、ガルちゃんでは有名だよね。この間も、誰かがトピ探してて、貼ってたような気がする〜

[754. ミル]

管理人さん、今日もお仕事お疲れさまでーす！

午後休憩にお抹茶と和菓子、用意しました♡

神様の女の子、有名ですよね。そんな子が来たらアパートが大変になりそうかも…(;ﾟ(ｴ)ﾟ) ｱｾｱｾ

[755. ミル]

みんなにも、おやつだよ〜♪

京都•辻利の抹茶ラスクやで♡ヽ(･∀･)ﾉ

これにてしばらく主婦業に専念しまっす！
さらばじゃ〜！(･ω･｡)ﾉ=з

[756. マチ子]

部屋の掃除してたら、コーヒーフチ子を見つけたので、お披露目。

ただ、見せたいマチ子であった…。

[757. アパートの管理人]

マチ子さん、こんばんは〜

フチ子を見ると、フィギュアトピを思い出すのは私だけでしょうか…？

私は、ハロウィンとクリスマスに1回ずつ参加して来ました♪( ´▽｀)

[758. アパートの管理人]

リクエスト

ミルさん、食べた事あったら、ぜひぜひ私に、マールブランシュの茶の菓の感想を教えておくれ(^o^)/

[759. アパートの管理人]

シミーさんに、結構前に聞かれた事…

「管理人さんのところにもご当地ポテチはありますか？ 」

ふむ…考えてみた。

おお！あった‼

[760. アパートの管理人]

あ、私の住んでる県、内緒なんです。

文字にしないでね！

[761. シミー]

うまいっ！
山田くんっ！
管理人さんに、座布団一枚っ！

[762. アパートの管理人]

竹尻さんとの共通点、私も見つけました。

私も子供の頃から、食べるのがとても遅かったのです。給食の時間は、残しちゃいけない先生に当たった年は、泣きそうだったなぁ〜

就職するまで、少食でした。
もちろん生理不順でした。

就職したら、私より体が小さいのに、モリモリお昼を食べる同い歳の女の子がいて、影響されて私もたくさん食べられるようになりました。

若い頃は、食べても食べても太らなかったのに、今はすぐ太ります（笑）

結婚してからは、大食いになりました。

[763. アパートの管理人]

昔、シミーさんの住んでる地方に、一度だけ旅行に行った事がある。


母と二人旅だった…



真夜中の駅のホームは、ほとんどひと気はなく、本当に電車が来るのか不安だった。

ライトを付けて到着した列車は、思いでぽろぽろに出て来るような寝台列車だった。

仕切りがカーテンだけの、3階建てベッドの不安さと揺れと興奮で、全く眠れないまま夜明け前の青森に着いた。

そこからなくなる寸前の青函連絡船に乗り、船酔いに耐えつつ、朝陽を浴びる頃、初上陸した。

五稜郭、赤レンガ倉庫、特に旧函館区公会堂を私は気に入った。この洋館、中がとても素敵なのだ。私の洋館フェチが発動し、写真を撮りまくった。

[764. ミル]

ども〜ミルミルミシルです☆ |･ω･*)ﾁﾗ

管理さん、お抹茶好きならリクエストのやつは濃いめの抹茶味と中のホワイトチョコが絶妙で、ウンマィ♡ですよ♪( ´θ｀)ノ

こちらもよかったら、どんぞ〜♪

食べやすくてお茶受けにも最適で〜す♪ヽ(･∀･)ﾉ

[765. アパートの管理人]

クッキーの美味しいトラピスト修道院。
熊って細長いんだ！と知った熊牧場。
いがらしゆみこの漫画に出て来た、コロボックルがいそうなアイヌの村。

イクラ丼を食べ、朝市でカニを買い、時計台まで歩いた。
地下鉄に乗って、北大の有名な並木道も探したが、見つける事は出来なかった。

子供の頃の楽しかった旅の思い出。憧れてやまない北の大地。

親友と笑った、漫画「動物のお医者さん」
涙なしでは見れない、緒形拳の遺作。ドラマ「風のガーデン」
ハガレンの作者が描く、農業高校を舞台にした、漫画「銀の匙」
銀さんの木刀。
大好きだった、少女小説家、氷室冴子。
お元気ですかー？岩井俊二作品、映画「Love Letter」
痛々しかった、ドラマ「ヤンキー母校に帰る」
漫画なら、まだまだある。「君に届け」「最終兵器彼女」「サーバント×サービス」「WORKING!!」



シミーさんは凄い所に住んでいる！

[766. アパートの管理人]

ミルさん、感想ありがとう！
やっぱり食べてみたくなりました♪( ´▽｀)
ラスクもバターカステラも、画像保存しました！

[767. ミル]

シミーたん、しばらく引越し作業で忙しくて来られへんのやね。

寂しいけど、また夜中にバカ騒ぎ一緒にしようねん♪◯´∀｀)oﾌｧｲﾄｫ♪

シミーたんのコメントはあったかくて、オモロくて、深夜から朝までしょっちゅう付き合ってくれてありがとう♡

シミーたんの私小説『ハツカレはイマジン…』重版決定やから読者も続編や新作待ってるからね♪(≧▽≦)

シミーたんは自己評価低すぎやけどもっと自信もっていいジャマイカ☆(σ・∀・)σ ｹﾞｯﾂ!!

とりあえず、これ旦那様と一緒に食べて引越し頑張ってねん♪

イタズラに使ったらあかんで〜！(｡-∀-)ﾆﾋ♪

[768. シミー]

姉やん、スベっとるよψ(｀∇´)ψ
シルシルミシルのパクり…

あ、北海道のSTVというテレビ会社の合言葉に、
「みる・みる・みらい STV」
ってのが、あるよ。

日テレ系列で、
大泉洋がアナウンサーと、1×8いこうよ！という番組をやっている。

[769. シミー]

ミル姉、明日から、搬入OKだから、本当に忙しくなるかも…

姉やんがスベったのは、バナナの皮のせいか、そうか。
旦那と朝バナナして、エネルギー摂取してがんばってくるねー！

今日、深夜組がいたら、お夜食に！
朝活組にはおめざにして下さい！

[770. ミル]

あっ、なんだよシミーたんたら！！

す、スベってないもんね！（○｀ε´○）ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!!

大泉洋、好きやで〜♡『探偵はBARにいる』の舞台って北海道やったよね？

管理さんの旅行記読んでたら、ほんまに行きたくなるわ〜♪( ´θ｀)ノ

[771. シミー]

管理人さん、「君に届け」を読んでいるなら、「先生！」って漫画知ってますか？
あの漫画に出てくる景色、『絶対、あそこだな〜！』『あの景色だ！』って思うとこ、いっぱいありました！

[772. シミー]

姉やん、「探偵は〜」も、すすきのとかいっぱい出てくるし、シミーんち写ってるかも！とかかぶりついて観てたよ！

[773. シミー]

旧函館区公会堂って、コスプレ？できるんですよね。
高いけど、ヘアメイクも。

勿論、シミーもしたことありますよ。
こんな感じの。

[774. Part]

シミーさんへ＿φ(^^)Partの3分スキンケア講座2「毛穴編」

「小鼻の黒ずみ」
別名イチゴ鼻と言われる黒ずみだが、まずは注意点。
ベリベリ剥がすタイプのパック。
指で角栓をニョキニョキ押し出す。

この二つは、毛穴を拡げるだけなのでNGワードだ。

ガルちゃんでは、オロナインを小鼻に塗りマッサージすると
綺麗に黒ずみが取れると大好評だ。
基本毛穴ケアも、日々のケアが大切だが
ピーリングタイプの洗顔でタップリの泡パックをする。
そして、手の平を温めオイルマッサージをすると綺麗になる。

週に一度は、オイルに塩や重曹などを混ぜて拭き取るとGOODである。

「頬の毛穴」
Partも悩みに悩んでいる。
皮膚を引っ張ると目立たなくなる毛穴は、たるみ毛穴。
勿論保湿が大切だが、直ぐに効果がある訳ではない。
「喫煙」も天敵だ。

水溶性ビタミンCの美容液は、たるみ毛穴に最適だ。
小鼻と同じで、ピーリングタイプの洗顔で丁寧に洗う。
そしてマッサージ。
私は温める→冷やすを繰り返している。
美容業界では、収れん化粧水を勧めてたが目に見える効果は余りない。

業界でも、芸能人やモデルにも圧倒的に人気な毛穴スキンケア。
「タカミスキンピール」
脇やVゾーンの黒ずみ、特に頬の毛穴に効果があると大人気だが
少し値が張るので、私は使った事がない。

シミーさん、旦那様におねだりしてね(*^^*)

[775. ミル]

え？マジで？

まだ録画してあるから、明日かぶりついて私も見てみるわ！！ヽ(･∀･)ﾉ

朝バナナってやらしいな、もうw

あ、メロンいっただきー♡(σ・∀・)σ ｹﾞｯﾂ!!

[776. シミー]

ミル姉、フチ子さんの下ネタ、今わかったわ(笑)！！！

[777. シミー]

竹しゃんは、今日は甥っ子達といっぱい楽しんだかな♥︎
美味しくご飯食べれてますよーに✴︎

[778. ミル]

あっ、Partさんやん♪( ´▽｀)

おぉ〜さすがプロの美容番長！！参考にさせていただきやすぜ☆(｡･ｘ･)ゞﾗｼﾞｬ♪

ついでと言ったらアレやけど、アイメイクの悩みにも一言お願いしますっ(｡*･д･｡)ﾉ

私は左右で二重の幅と目の大きさが違うのでアイラインやシャドウに悩んでます。

左目が中途半端な二重で右がくっきり。
左目だけラインも太めにしてるけど不自然じゃないかな？とテキトーにしておりやす(-ω-；)

リキッドとペンシルだとペンシルの方が自然ですかね？

私は地味顔なのでアイメイクは必須！！命かけてます(笑)

こんなカラーも試してみたいけど最近は紫やラメ入りの赤茶アイラインにハマってます♡

ちなみにデートする相手はもういない…
でも、メイクは大好きっす♡｡ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ

[779. ミル]

シミーたん、フチ子さん大胆やろ？(〃▽〃)ﾎﾟｯ

引越し、大変やなぁ。家具は大事に扱うんやで〜うちはもうソファーもテーブルもボロボロやわ(T∀T；)

今日は夜更かしして大丈夫なん？ちゃんと昼間寝れたのかな？

Partさんの参考になるね♡スキンケアさぼってたから最近カサカサやわ…(;ﾟ(ｴ)ﾟ) ｱｾｱｾ

[780. Part]

ミル姉、起きとったんやね(*^^*)
差し入れありがとね。

同じ同じ！
私も左右違うから、いつもアイメイク時間かかるで。
片目だけガッツリ太くライン入れてる。
ファーストクラスの木村佳乃のレッドアイに憧れて
試行錯誤しながら挑戦してる途中。

ペンシルライナーの方が自然なのに派手顏になる気がする。
ガルでもコメしたけど、眼球に近い色味を選ぶといいらしい。
日本人だと茶か紺。

因みにメークの参考にしてるこの人、名前忘れた。
赤茶のライナーらしいから、ミル姉もお勧めしてるし
使ってみる。

[781. ミル]

あっ、Partさん！私のやつはまたいつでもいいからねん♪

ついでのついでに、メイクブラシの活用法もまた今度教えて下さい…(ぼそっ)

仕上がりは綺麗なんやけど、パフやスポンジの方が早く出来るんですよね〜

やっぱり慣れかなぁ？よくメイクのYouTubeや美容雑誌見て研究してまーす♡ヽ(･∀･)ﾉ

[782. ミル]

あああっ、早速答えてくれてる〜！！

わーいわーい♪ありがとっ♡(≧▽≦)

そっかぁ、眼球に近い色…ふむふむ…

ファーストクラスの木村佳乃！！私もドラマは見てないけどメイクが好きでよく参考にしてるよ〜♪

私はペンシルが苦手でリキッド派やねん。ペンシルだと下瞼にすぐ滲むからパンダになるw

貼ってくれた女優さんみたいにクッキリ顔になりてー！！ヾ(( ﾟ)д( ﾟ))ﾉ

[783. Part]

あっ、シミーさんにいい忘れた。

ファンデか仕上げのお粉を、スポンジじゃなく大きなパフで叩き込んでみて！
赤ちゃんみたいな、毛穴レス肌に変身するよん(*^^*)

管理人さんの私小説読んでると、自分も旅してる気分になる。
いいなぁ。
私は今、飛行機乗れないし、まずボッチだし
親友が沢山いる管理人さんが本当に羨ましいよ。

寝る前、管理人さんが色んな所に連れて行ってくれる妄想してる。
私は中国に一人旅に行った時、宇宙から唯一見えると言われてる
万里の長城に行かず、ウエディングドレス着て写真とった大馬鹿。

黄色い汚れたドレス着て、真珠のピアスを接着剤でつけられ
10万も払った。
トホホ…。

[784. シミー]

Partババアさん！
…ふざけ過ぎましたヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3
…ゴメンなさいm(_ _)m

ネガティブコンビの相方、Partさん、
美容講座、ありがとうございました！

シミーの小鼻は押し出そうとしたところで、角栓は出てきません。
塞がってるのかな？
でも、日常的にケアしてれば、ちょっとずつ変わりますよね？
オロナインマッサージは効果なかったので、ピーリングタイプの洗顔とオイルマッサージやってみます！
たるみ毛穴、高校生の時からあるんですよね。
やっぱり喫煙、言われてしもーたか。
煙草吸ってる肌には見えないと言われますが、もう少し年を取ったらもっと出ますね。
毛穴にはビタミンCの美容液が効くのかぁ〜。
すごく参考になりました(o^^o)♫


それと、ネガティブシンキング、似てるなーと思ってました。
ネガティブっていうか、卑屈(笑)？
そんなシミーとPartさんの違いは、
シミーは卑屈になったところで折れてじっと動かなくなるけど、
Partさんはそこで(いい意味で)開き直って新しい扉を開けようとする力を持っている。
人を羨んでも、手に入れることはできないとわかっているのに、嫉妬ではなくただただ純粋に、他人を羨ましい、眩しいと思い、見つめ続けてしまうのが私達。
私達は、扉の取っ手に、手を掛けるか掛けないか迷う頻度が、人よりも多い。
でもだからこそ、みんなが器用にできていることに、人生の多くの時間過ぎている不器用な自分を、愛らしいと思えるのかもしれない。

このような人間は、周りからよく言われてしまう言葉がある。
「ウザい」
類似している言葉に、
「重い」「話が長い」「考え過ぎ」もある。

私は、そんな卑屈な自分を払拭するため、末っ子キャラを被り、思ったこと、やりたいことをありのままにできる自分の姿に近づけるように振舞っている。

…長文って、降ってくる時まで待てばいいのかもしれない。
今、夜更け過ぎの雪とともに降ってきた。

[785. シミー]

あたいもリキッド派だったけど、コスメデコルテのジェルライナーいいよ！
今年のクリスマスコフレはちょうど赤茶だった。
バラでヤフオクに出してる人もいるから、チェックしてみて！

右のやつ↓

[786. シミー]

竹しゃんへ。
帰ってきたら読んでね。
き花、いも子とこぶ太郎って何じゃ？
ちょっと暇みて調査してくるわー。
ガラナはそんな日常的には飲まないよ！
そうそう、炭酸飲みてー！とか、コーラ飲もー！みたいな感じ。
でも、ちょっと薬っぽいクセ？があるから、コーラやリアルゴールド、デカビタCとか、レッドブルが好きな人が好んで飲んでるかも。
キリンからも出てる位だから、売れてはいるんだろうね。

ジンギスカンの「だるま」は、シミーもまだ未体験。
竹しゃん、並んで食べたんだね(o^^o)
バーベキューと言えば、ジンギスカンだし、ガラナより日常的かもね。
セコマにもタレ漬けのパック売ってるし。
そうそう、大学生とか若い子しか言わないと思うんだけど、タコ焼きパーティーを「タコパしよー」って言うみたいに、
バーベキューをジンギスカンでする時は、
「ジンパしよー」って言うんだよ。
北海道豆知識。

[787. ミル]

まだ起きとったかぁ、シミーたん☆

やっぱ喫煙は美肌の大敵なのね〜と思うけど辞められない止まらない(｡-∀-)ﾆﾋ♪

ピーリングいいよ！安物だけど週一ぐらいでやってるけど小鼻はツルツルだよ♪

シミーたん、あたい貧乏っちゃまやからコスメデコルテなんか買えねーよ…(ﾉ_･､)

マジョマジョのペンシルが安くて可愛いから赤茶はそれを愛用中♡

ラメ入りで瞳うるうるょん♡ Σd=(・ω-｀o)ｸﾞｯ♪

なによう、2人ともあたいだってネガティブやから仲間に入れてよ〜！！

落ちる時はとことん落ちて、竹やんみたいに食べれなくなって酒に逃げて、バセ子になって仕事辞めてから気付いたけどね。

ここでは素直にありのままの自分を語れるけど、リアルでは友達や親兄弟には悩みとか相談も出来ないタイプやねん。友達も今はみんな子育てで忙しいし、仕事で頑張ってる子とも疎遠になってもたよ。

旦那の話は長くなるから省くけど、2人でいても孤独を感じる事も多いし、シミーたんや竹やんの旦那様が羨ましいよ、ほんま。

だからPartさん、ボッチボッチって言うけど私かてボッチやし引きこもりで雑な家事しか出来ひんそんな奴なんよ。

心を開けるパートナーだったらいいけど、いろいろあってね←浮気がバレただけ(笑)

お互い心を閉ざしてる部分があるから子供の事も深く話し合えないし、レスも解消する努力？も放棄してるのが現状よ。

ってゆーか、変なカミングアウトごめん(;ﾟ(ｴ)ﾟ) ｱｾｱｾ

なんかシミーたんにつられた(笑)

孤独だから私の夜はいつも長いよ。話し相手にはいつでもなれるから、遊びに来てな♡

中国の話、気になるやん( *´艸｀)

[788. シミー]

マチ子さんへ。
「アゴなしゲンとオレ物語」、年明け漫喫行って読んでくる！！！
その絵に惚れた♥︎

小説のような私小説。
事実は小説よりも奇なり。
こころも漱石も、アホウのシミーには難し過ぎてパンク中。
けど、マチ子さんの文章から滲み出る切なさ、お兄やんのマチ子さんを思う気持ち、彼の愛情の深さは、アホウのシミーにも伝わりました。

ボキャブラリーが少なくて、うまく表現できないけど、
マチ子さんがリアルのアパートを出て行かなければならない時、
この長編アパート長文荘に残したマチ子さんの足跡が、
彼にとっての「小説マチ子」になることを願っています✴︎

[789. ミル]

まぁ、なんだ夜食でも食うべ♪

たまにはあっさり、おうどんでも♡(･ω･)ﾉ

[790. シミー]

ジェシーさん宛にも一言。

Partさんやシミーのような卑屈っ子も、このアパートで暮らしています。

そして、仕事している立派な人も、姉やんやシミーの様なニート(専業主婦ではない)もいるから、長文アパートゆえ、例えばみんなのコメントに全レスしようと思ったら、身体壊します(笑)！
だから、ジェシーさんも秘密の箱の坂東の呪いが解けたら、顔出すだけに遊びに来てもいいんですよ。

ジェシーさんがもし遊びに来づらいって思ってるんだったら、ここはもっと自由な場なんだって伝えたくてお手紙書きました。

[791. ミル]

竹やん、しばらく賑やかで忙しいやろな♪

短編集、よく制限内で書けたな～！凄ッΣ(oﾟдﾟoﾉ)ﾉ

それにまず、めっちゃ感心したw

全部オモロかったけど、ロンドン旅行のスタンディングオベーションは感動したわ…奇跡を目撃した瞬間やったね、ほんま☆

個人的には、排水溝のカイワレが一番のお気に入り(笑)
まさに神秘現象やん！！(≧▽≦)

カルピスも人形を犯人に仕立てる女の子が怖いけど、友達宅の話はマジでかち合わなくてよかった〜(泣)

私は霊感ないけど、おかんと妹にあるらしくてたまに旅行先で怖い事あるよ〜(｡-∀-)ﾆﾋ♪

またそのうち竹やんみたいに纏めてみるね。

きょうだい達や甥っ子姪っ子らといっぱい楽しんでね！！

レッツ☆エンジョーイ！！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

[792. シミー]

Partさんが言ってるパフってこういうヤツかな？

真珠のピアスは、耳に接着剤付けられたってこと⁈
怖ーΣ（ﾟдﾟlll）
取る時、耳は大丈夫だったのかな…？


姉やん、さっき紹介したやつは、コスメオタクさんが、未使用で1500円とかでオクに出してたりするから、そんなに高くなかったりするんよ！
リキッドに慣れてるとペンシル硬くて使いにくいと思うけど、ジェルだから、するする書けるの。
オク使ってないかもだけど、チラッと覗いてみる価値あるよ。

[793. ミル]

シミーたん、ジェシーさんに伝えたかった事、代わりに全部伝えてくれとる〜！凄ッΣ(oﾟдﾟoﾉ)ﾉ

じゃあ、私も便乗してジェシーさんへ。

ここはみんな自由気ままで勝手に雑談したり、小説や私小説書いたり、悩み相談やカミングアウト大会など、しったかめっちゃか状態ですが気が向いた時に来たらいーんですよ♪( ´▽｀)

コメントの返信もみんなポンポン話題が飛ぶから気にしてませんw

忙しくて体調を崩してないか心配なだけです。

ワイワイ雑談が苦手ならくすっと笑ってポチッとしたって下さい。

住人達の生存確認を管理さんが把握する為なんでお願いしまーす♡

[794. Part]

シミーやんは、やっぱり優しい。卑屈じゃないよ。

ミル姉も皆の心を溶かす魔法使いやし。

話ぶっ飛ぶけど、うどん画像見てたら食べたくなったから作ってくる。
本当は生ハム食べたいけど仕方ねー。

[795. ミル]

あーん、パフ気持ち良さそう♪｡ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟｲｲ!!

えっ、1500円でも高いわ！！せめて1000円以内でw｡ﾟヽ（ﾟ｀Д´ﾟ）ﾉﾟ｡ｳｧｧｧﾝ

インテグレートだっけ？あれのジェルライナー良かったけど限定やったんかお気に入りがなくなったのよ〜

またジェルライナー探してみるね♡

シミーたん、明日から本格的に引越しなのに起きてて大丈夫？(;ﾟ(ｴ)ﾟ) ｱｾｱｾ

私はヘーキやけどお腹へるし、スマホの充電切れるの早くて困るわw

[796. シミー]

シルシルミシル、あ、間違った。
みるみる滲みるマキロン、あ、間違った。
っていうか、スベった。
ミル姉、
シミーちょっと具合悪くなってきたから、薬飲んで寝てくるわ。

とりあえず、ミル姉もPartさんもみんな、ビッチでHENTAIだけど、ボッチじゃないからね！
だって、住人達がいるじゃんっ！

We are NAKAMA!

皆さん、来ない来ない詐欺のシミーを許してね♥︎
だって、みんなのこと好きで気になるんだもーん♡
でも、本当に来れなくても、＋でシミーの存在に気付いてね❤︎

[797. ミル]

あっ、Partさん起きてたの？

てか、うどんズルイwww
私も食べたいけど、ゴソゴソすると小姑(旦那)がうるさいからな〜 (-ε-〃)ﾁｯ

このうどん画像と迷ったけど、私はシンプルなうどんが好きかな♡

[798. シミー]

姉やん、
「ワイワイ雑談」じゃなくて、「猥談」(笑)！

Partさん、いや、私は卑屈ですっ(断言)！
I am HIKUTSU！
大事なことは2回言うといいって…(以下省略)

[799. ミル]

ちょっと、シミーたん！！

夜更かししてるから具合悪くしてもて…
｡ﾟヽ（ﾟ｀Д´ﾟ）ﾉﾟ｡ｳｧｧｧﾝ

ほんま、無理せんとってよバカァ…(泣)

シミーたんの言葉を噛み締めて私もそろそろ寝るわ。

Partさんも、うどん食べたらあったかいうちにお布団入って寝るんやで〜○ｏ｡..:*･(ｕωｕ人)･*:..｡ｏ○

メイク講座ありがとっ♡おやすみんこ♪

シミーたんへ…

[800. シミー]

Partさん、ウニイクラ丼は太ると言うのに、
うどんは食べるんか…。
ンー、じゃあ、ミニイクラ丼作ってあげる！

[801. シミー]

姉やんには、大盛りね！
これ食べきったら寝ていいよ！
…クククッψ(｀∇´)ψイジワル

おやすみんこー✴︎＊☆★✳︎

[802. ミル]

こらーっっ！！シミーたん！！

早くNE・RO！！！⊂(▼(工)▼ﾒ)⊃ｵﾗｵﾗ

これはミル姉さんからの命令です。
逆らうと毛穴が広がる呪いをかけます！！

もう、ほんまに心配しとるんやから寝なさーいッッ！！

ｸﾞﾘｸﾞﾘ(=▼ｪ▼)o-*~)=TдT=)ﾆｬｧｱｱｱｱ!!

[803. ミル]

イクラはありがたく頂いておこう…(ぼそっ)

もう、シミーたんの毛穴には呪いがかかりました…

Partさんの魔法でも解けないので早く言う事きいたら、取り消してあげますσ(▼∀【悪】

[804. Part]

イエス！卑屈パートナー(^O^)
ジェルライナーcheckしてきたよ。ほし〜！
パフそれそれ。
100回位叩き込むとGOOD！

シミーやん、身体大切に。温かくして寝てね。

ミル姉

私もうどんはシンプル派！
あーお腹いっぱい。
ミル姉に差し入れ。
小姑に見つからぬ様、そぉ〜っと置いとく。
お礼は、男の落とし方を是非！！

[805. シミー]

姉やん、
今寝ますっ！
今寝ますから、取り消して下さいっ！(つД`)ノ
ちゃんと薬も今飲みましたヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3
呪いは坂東だけで充分です…


Partさん、
シミーは、美容情報を探し求めて、ガルちゃんに巡り会いました。
なので、Partさんと、もっと美容・メイク話したいです。
これからも、そういう話しましょう❤︎

「イエス!卑屈パートナー(^O^) 」って爽やかに言ってますけど、全然爽やかじゃないです♪(´ε｀ )
私達のダークサイドはそんなに爽やかじゃないはずです。
百叩き、パフ買ったら実践してみます！

それでは、本当に寝てきます。
寝る寝る詐欺ではないです。
おやすみんこー★☆＊✳︎

[806. シミー]

ｸﾞﾘｸﾞﾘ(=▼ｪ▼)o-*~)=TдT=)ﾆｬｧｱｱｱｱ!!

姉やんの暴力で、尻に青タンができた…(ｰｰ;)

[807. ミル]

仕方がない…呪いは今回だけ解いてあげましょう(｡-_-｡)

安心してお休みなさい、言う事きかないシミーたんよ…

お尻の青タンは竹やんとお揃いの友情の証になるでしょう…

仲直りしてもう一緒に寝ようね♡おやすみ♪

・・zzＺＺＺ〔(。-_- )人( -_-。)〕ＺＺＺzz・・

[808. アパートの管理人]

シミーさん

漫画「先生！」は読んだ事はないのです。
有名なので、題名は知ってます。

シミーさんは「美容」でこのピンクの掲示板に辿り着いたとありましたが、私は半年位前に「漫画」を検索してたら、この掲示板が引っかかりました。


ミルさん

ミルさんはネット歴ベテランぽいですね。
私は半年のペーペーなので、色々生意気な事を言ってたら、ごめりんこ。

正直、ネット掲示板の常識などは知りません。
この掲示板以外、参加した事ないのです。

初めてのコメントが、好きな漫画をあげるトピで、トピが過疎る寸前だったのですが、すぐ後の方が「それいいですよね」と名指しでお返事をくれて、嬉しくて舞い上がってしまいました！

その方がいなければ、他のトピにもコメントしてみようなんて思わなかったと思います。

すぐ次に出会ったのが、今も続いているトピです。なので、初心者のまま、スレずに今までやって来ました。

トピ立ては、新居を探す際に何回かやってみたら、出来る事がわかったので、そのうち新居を探す時以外にも、趣味のトピ立てをするようになりました。

[809. アパートの管理人]

もし引越す時に、長文トピが立たなかったら、全く関係ないトピ内容、タイトルで立てる場合が多いです。

その事はご了承下さい。

もし長文トピが立っても、最初は名前は伏せてた方が荒れないです。みんながいなくなってから、名乗りましょう。

全く関係ないトピ内容の時は、トピ主が自分で立てた過疎ったトピに前日に御挨拶文を載せて、前トピが閉まってからお引越しします。

前トピは閉まると＋ボタンが押せなくなるので、閉まる前に＋ボタンを押しましょう。

反対に、通報ボタンは、トピが閉まっても、コメントした日付時間から30日以内であれば、押す事が出来ます。

[810. アパートの管理人]

ちなみにこのトピは

1. 匿名 2014/12/02(火) 10:37:53

に立ったので、12月は31日まであるので、1月1日の10:37:53まで書き込めます。

その1週間か4、5日位前までにトピを立てると、引越すまでに過疎ります。

[811. アパートの管理人]

お仕事行って来ます！

[812. Part]

住人の皆さんお早うございます。


管理人さん了解しました(^O^)
私も今日から連勤。貧乏暇なしです。

ミル姉、ブラシ又書くね。
色々打ち明けてくれて、ありがとうね。元気でた(^O^)本間に。
ミル姉に書いた長文朝みたら消えてた…。くやしー！！

シミーやん

ミニいくら丼見落としてた〜。・゜・(ノД`)・゜・。
お弁当で許して。
Partもシミーやんに話したい事いっぱいあるし、感じてる事もあるけど
上手く文章に出来なくてゴメンね。
伝わってるのに、もどかしい。

竹さん

休日最後に会えなくて寂しかったよー！
夕食作りお疲れ様(^｡^)
竹さんが、今日も元気で食べてる事に感謝。
又ゆっくり話せます様に、、。

マチ子さんジェシーさん
2人の小説風読めるの楽しみにしてるよー！

あかん。遅刻する。
では、又会える日までー。
徹夜きつー！！

[813. ミル]

みんな〜！おっはよ〜ん！ヽ(･∀･)ﾉ

管理人さん、トピ引越しの件、了解です。
ネット歴半年だなんてとても思えないほどスキル高いっす！凄ッΣ(oﾟдﾟoﾉ)ﾉ

私は仕事辞めて引きこもってから暇なのでBlogとかしてたんですけどネットストーカー被害(単なる嫌がらせ程度ですw)に遭ったりしてました。

ネットの世界には顔が見えないからこそ悪どい人達も多いのですが、ガルちゃんは女性ならではのノリや共感力が強くてまたネットを楽しめるきっかけになったんです♪(o^^o)

ガルちゃん始めて私も半年くらいかなぁ？

まさかこんなに素敵な優しい人たちに出会えるなんてネットも捨てたもんじゃないな〜ってほんまに感謝してます♡(=´∇｀=)

今日もお仕事、頑張って下さい。無理はなさらぬように気をつけてねん◯´∀｀)oﾌｧｲﾄｫ♪

あっ、北海道旅行記を読んでますます行ってみたくなりました。特に洋館とクマ牧場！！

氷室冴子、私も好きで読み漁ってましたよ〜！ハガレンも銀の匙も動物のお医者さんも大好きで〜す♡

私もOTAKUを名乗っていいですか？(∩∀｀*)

[814. ミル]

今日のおやつで〜す♡

お仕事組はいっぱい食べてって〜！

食いしん坊の竹やんは子守に忙しいから、ちゃんとみんなお腹いっぱい食べてねん♪(*ゝω･*)ﾉ

[815. ミル]

Partさん、昨日は徹夜やったなんて…

おまけに今日から連勤だなんて、知らんかったとは言え夜中のしゃべくりに付き合わせてもーて悪かっただよ〜｡ﾟヽ（ﾟ｀Д´ﾟ）ﾉﾟ｡ｳｧｧｧﾝ

私もPartさんに長文書いてたら寝オチして消えとった！！

悔しいですッッ！！(ザブングル風に)

やけどなんか、おそろでうれスゥーィ♡(〃▽〃)ﾎﾟｯ

メイク講座は、また時間ある時でえーから、風邪ひいたり体調崩したりせんようにお仕事、無理せんとってな。

夜食の差し入れ、ありがとん♡大好き3点セット、なぜ知っとん？Σ(o''д''o)

オトコの落とし方はメイク講座のお礼にビッチ講座でお返しするわ♡

とりあえず、仕事でぶっ倒れないようにこれ差し入れしとくね〜

イベント多くて大変やと思うけど、ほんまにくれぐれも頑張り過ぎたらあかんでーーッッ！！
( ｣ﾟДﾟ)｣ｵ───ｲ!!

[816. ミル]

シミーたん、体調は回復したか？

今日から本格的に引越しで大変やけど、シミーたんも他のみんなも無理したらあかんのやで。

来ない来ない&寝る寝る詐欺のシミーたん、また会えるん待っとるから真面目にやれよ！！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

人手が足りひん時の為に、これ置いて帰るわ。

またメイクや美容情報、教えてな♡ヽ(･∀･)ﾉ

ジェルライナーが気になって仕方がないミル姉さんより♪


☆追伸☆ 呪いはもう解けたので安心してね♪(｡-∀-)ﾆﾋ♪

[817. マチ子]

「はーい…。ちょっと待ってね…。」
換気扇からの昼食を準備する匂いが食欲をかきたてる昼前のひととき、ドアを開けると隣の少女が立っていた。

「あがる？」
少女はマチ子の問いに小さくうなずき、部屋に上がった。
隣の少女はもうすぐ６年生。
まだまだ子供であるが、物憂げな表情にはわずかな色気が感じられる。

「私は彼氏いるけど、マチ子は彼氏っている？」
マチ子が作ったウドンをすすりながら、少女は問いかけた。

「ごめんなさい。いないです…。」
勝ち負けではないのだが、敗北感を感じたマチ子は箸を置いて、うつむいた…。

マチ子の答えに、どこか哀れみを含んだ残念そうな表情で少女は続けた。
……………。………。


いやいや、悠長に小説風に書いている場合ではないのだ…。

少女はママに言えない悩みをマチ子に打ち明けに来たのだ。
少女には彼氏がいて、彼氏が少女と男女の関係になりたがっているのだという…。
しかも、相手は高校生らしいのだ…。

マチ子は、まだ早い自分を大切にしないといけないとしか言えなかった。
少女はそんな事は重々承知していた。

ただ、拒んで彼を失いたくない…。そんな不安が少女の心を支配しているのだ。

「少女を大切に思っていたら、そんな事をしない…」そんな考えも浮かんだマチ子だが、果たしてそれは真実なのだろうか…。
大切にされていても、大切にされていなくても、来るべき時は遅かれ早かれ来るだろう…。

「あなたは、まだ肉体的には子供だし、いけない事よ。自分の心に迷いがあるなら、尚のこと…。それに…ママに言えない事はすべきじゃないわ…。」
的確なアドバイスが出来ないまま、少女を帰してしまったマチ子…。

こんな時はどうしたら、良かったんだろう…。
小さい頃から少女の成長を見守ってきたマチ子…。
「高校生！許すまじ！」と心の底から怒りが湧き上がって来るのであった。

[818. アパートの管理人]

お母さんに話せない悩みを、マチ子さんにそっと打ち明ける少女…

何が正解かは難しいけど、そばにいる大人として、正しい道に導いてあげたいですよね。

私は、高校生の彼氏と大人の関係になるのは、反対。やりたいだけじゃダメ。

少女とこの先も長く幸せになりたいなら、高校生彼氏はもっと真面目に考えるべきだと思う。幼い少女の身体への負担や、万が一妊娠させてしまった時には、どう責任を取るのかを！

私の中では、小学生女子に男女の関係を迫るような高校生彼氏とは、別れてもいいレベル。

[819. アパートの管理人]

なぞなぞじゃないけど、明日22日は、ローソンに行くと、いつもとちょっと違ったロールケーキが食べられるよ♪( ´▽｀)

[820. 竹尻]

みなしゃーん、お喋り盗み聞きしてますよ〜

今日は可愛いガキども連れてトイザラスでオモチャ買って、クリスマスツリーの飾り付けして、公園でラジコンで遊んで…
早くも魂が抜けております( ꒪⌓꒪)

なかなかゆっくりできないけど、いつも聞き耳立ててるし、みんなの差し入れはつまんでるからね(*´艸`*)
ごち♡

シミーたん、いよいよ忙しくなるんだね。
新生活に向けて頑張れー！
でも無理はダメよ( • ̀ω•́ )✧

ミルたん、私のお尻の青タンに憧れてんのか？
マネしても良いよ〜

[821. ミル]

管理人さん、竹やん、マチ子さん、お疲れさまでーす☆ヽ(･∀･)ﾉ オッツー♪

え、明日ローソンで変わったロールケーキ？気になる〜！！( *´艸｀)

マチ子さん、小学生女子をロリコン高校生彼氏から守ってあげてね！！ヽ(｀Д´#)ﾉ ﾑｷｰ!!

竹やん、子守お疲れさん♪( ´▽｀)

お尻の青タンいらねーよ(笑)
代わりにクリプレちょーだいっ♡

[822. マチ子]

あれから、もう一度少女と話して、お母さんに相談した方がいいと説得しました。
少女は自分では言いにくいので、私から話して欲しいと…。
少女が話すべきだと言ったのですが「どうしても」と言うので、先ほど少女のお母さんがお帰りになったから、お話してみました。

「知らせてくださって、ありがとう。でも、あなたのような方に娘の事をとやかく言われたくないわ」と言われてしまいました。

お母さんが私の事をよく思っていない事は知っていましたが、面と向かって言われると辛いですね。
でも、とりあえずは安心かな…。

今日は、もう寝よう。
寒いから湯たんぽ使おう…。
ちなみに湯たんぽの歴史は古く、室町時代からあったのですよ…。
室町時代といえば一休さんと、忍たま乱太郎…。
あぁ…頭がごちゃごちゃです…。

[823. マチ子]

こんなの見つけました。うふふ。
一休さん…。

[824. 犬は何でも知っている(前編) byミル]

吾輩は犬である。名前はビックジュニアと言う。


この名は飼い主が吾輩の後ろ姿を見て、人間のオスの卑猥な棒から連想して命名したらしい。まったく失敬な話である。


吾輩の『飼い主』と言うほど世話をしてくれないその主人の名はPartと言う。


時には住人から親しみを込めて『Partババア』『Partババアさん』『パーやん』等と呼ばれている。


この主人、アパートに入り浸る時もあれば何日も帰ってこない時もある。その間、吾輩はエサと暖かい寝場所を求めて他の住人の部屋へと彷徨い歩くはめになるのだ。


吾輩にはいつの間にか同居人がいるのだが、寿司猫という変わった種類の輩でおまけにツガイだったらしく後からもう一匹連れてきた。


吾輩は、名無しの二匹の名前を予想する。多分、先に来た奴は『けつやん』後から来た奴は『ネギやん』だ。なぜなら、主人は見たまんま命名するからだ。ひねりのない女だが、そのストレートさに可愛げがあると思う。


主人の留守中、吾輩達の面倒を見てくれるのは主に寿司猫達を押しつけてきた竹尻と主人に好意を抱くミルと言う二人の住人である。


竹尻は吾輩をぬいぐるみのように扱い、毎回モフモフ攻撃を仕掛けてくるのだがエサを貰う為には我慢するしかない。


それに、いつも明るく屈託のない奴だが根は真面目で誠実過ぎて繊細であるが故に心身に異常をきたした過去もある。


今は良き伴侶と平穏な結婚生活を送っているので吾輩は彼に免じて渋々、竹尻の乱暴な愛撫に身を任すのだ。


このアパートには管理人と呼ばれるボスがいる。このボスは住人達に慕われており、吾輩も一目置く特別な存在だ。


管理人は多忙だが、アパート経営のエキスパートで多数の小説やエッセイを同時出版する才女であり、驚くべき事に二児の母でもある。


おそらく人間達には吾輩やその他の動物に言語を理解する能力はないと思っているだろうが、吾輩だけでたく多くの仲間達には感情もあり、彼らをいつも観察しているのだ。


吾輩はこのアパートの住人達に興味を持っている。


なぜなら、ここには主人と共に一番長く暮らす事になりそうだからだ。

[825. 犬は何でも知っている(後編) byミル]

数日前、主人はふらりとまたアパートへ戻ってきた。


深夜までお喋りに興じる竹尻、シミー、ミルらは主人の帰宅を喜び騒ぎまくる。


特にシミーは新婚で引っ越し準備もあり多忙なはずなのだが、いつの間にか深夜メンバーに加わり竹尻らとバカ騒ぎに興じるようになった。


シミーは元看護師で、いつだったか吾輩が腹痛で苦しんでいる時に介抱してくれたいい奴だ。


久しぶりの主人の帰宅に吾輩達より、はしゃぐ三人衆は主人から突然の告白を受けて呆然とする。


「アパートを去るつもりだった…」


そして自分の過去と現在を主人は語った。


彼女らは驚愕し、混乱して泣いたり怒ったり大変な騒ぎになったが吾輩はこの主人の連れ合いのようなものなので勿論、全てを知っていた。


吾輩の主人は一匹狼で同情されるのが大嫌いでクールな女のフリしているが、竹尻と同じように真面目過ぎるが故に無理を重ねてぶっ倒れてしまうような強がりな奴なのだ。


だが、ここの住人らは主人を変えたのだろうか。主人は彼女らのストレートな思いに心を打たれたのか、もうしばらくこのアパートに留まる決意を固めたようだ。(多分そんな気がする)


よかった、これで吾輩達は正月はどうやら屋根のある場所で過ごせそうだ。


ふと見ると主人の部屋の様子を伺う管理人、ジェシー、マチ子がいる。


「よかった、Partさん…。」マチ子はハンカチでそっと涙を拭っている。


ジェシーは「うむ」とおっさんのように大きく頷いている。


管理人は静かに微笑んでいる。


『おかえり、ご主人。』

[826. Part]

妾は、ジェシー殿の部屋に置かれてる置物。

名前はまだない。
基本動かないが、たまにPartの身体に憑依して
アパートで暴れる。

アパートの住人は、妾に色んなお供えをし「呪いを解いて下さい」と拝んでくる。
しかし「ゆで卵」しか受け付けない妾は困っている…。

妾の楽しみは、住人の小説を読む事。
今日も、堪らなく面白い原稿が届けられた。
しかし、作者名がない。
フフフ、、ミル殿だ。

初っ端から、ソースの香りを漂わせてる原稿。すぐ分かる。
ミル嬢は、夜中になると孤独に耐え切れなくなり
過去のビッチ体験を語るが、人柄の良さが隠しきれていない。
ビッチ失格である。

しかしミル殿が話し出すと、アパートは一気に明るくなり
途轍もないエロ光…イヤ、温かい光を放つのだ。
黒光りしている妾は、思わず姿を隠したくなるが
その光は住人達を丸裸にし、温かい心までもが見え隠れする。

ここで「卑屈」は大いに発揮される。
その光に照らされた住人は、肉が削げ落ちたありのままの姿。

それなのに、前を見据えてしっかりと立っている。
聡明で美しい彼女達を見ると、自分は唯の置物だと思い知らされる。

シミー殿が、時折グレーの光を放ち笑かけてくれる。
しかし、黒光りは見せれない。
嫌われたくないので何とか薄めて、同じグレーに合わせようとするが
毎回失敗するのである。

そんなこんなしてると、睡魔が襲ってきて深い眠りにつける。

ここの住人が大好きじゃー！
そう叫びながら、ジェシー殿の帰りを待つ妾であった、、。

[827. 我輩達は猫である。]

我輩達は、けつやんとネギやんである。

ビックジュニア先輩が独り言を呟いていたので、我ら猫達も思っていることを呟いてみる。
人間の世界では、これを「パクり」と言うらしいが、よくわからない。
そして、我輩達がマナカナ並みにシンクロして喋れることを、住民達はまだ誰も知らない。

今日、シミーという女は、朝からアパートにいなかった。
そして、住民達が床に就いたのを見計らったかのようなタイミングで帰ってきて、突然、我輩達を拉致していった。

そしてあろうことかその女は、我輩達に年賀状書きを手伝えというのだ！
猫よりも自堕落な生活をしているのに、何故年賀状を書く余裕がないと平気で言えるのか。
どうやら体調が関係しているようだが、最近、夜更かししている様子もあり、少し怪しい。

女の旦那は、ひたすら段ボールに本を詰め、何個もガムテープで蓋をしていたが、部屋の見た目は我輩達が拉致られた時と全く変わっていない。

あの女に捕まった男は、本当に哀れだ。
猫の世界だけでなく、人間の世界でも、男は女に使われる運命なのか。
まさに、弱肉強食の世界だ。

可愛がりもせず、餌もくれない女のために、我輩達が何故こんな目にあわなければいけないのかと何度も憤ったが、

「猫の手も借りたいの！」と真顔で言ったあの女のテンションと、あの女の多過ぎる本を、真面目に詰める、旦那の疲れ果てた後ろ姿に免じて。

あと数時間で夜があける。
住民達が起きる、日が上る時間までに我輩達はアパートに戻るので心配かけることもないだろう。

あの女が次帰ってきた時に、大好物の餌をくれないつもりであるなら、我輩達は全ての事情を住民達にバラすつもりである。

[828. ビックジュニア]

吾輩が疲れてウトウトと微睡んでいる間に、主人は帰宅していたようである。


確かしばらく仕事が忙しくなるので、またアパートには帰って来ないかもしれないと言っていたのにどうした事だろうか。


吾輩がこっそり主人の『秘密の箱』を拝借して、独り言を書き散らしていたのがまさかバレてはいないだろうか。


不安を覚えながら薄暗い部屋をウロウロしていたら、珍しくエサの用意がしてあるではないか！！


気味が悪いがありがてーな、オイ。


吾輩は心の中でそう呟きながら『秘密の箱』を再び開けると、なんと！！


吾輩以外にも、いや動物以外にも小説を書く輩がいたようである。興奮しながら読み進むと、その書き手はあの謎の多いジェシーの部屋にある不気味な落武者風の置き物である。


確か竹尻がバンド…いや、ゆで卵の男の呪いを解く為、ジェシーに献上した100均で買ったあいつである。


むむっ、あいつうちの主人に憑依しておったのか…恐ろしい奴だ…


しかし、またまた驚いたのは後輩であるけつやんとネギやんまで愚痴を吐いているではないか。


あの白衣の天使の仮面を被ったシミーはそんなに人使い…いや猫使いが荒い女だったのか。


あの女の亭主が気の毒で仕方がない。


可哀想に、てっきりどこかでズコバコやりまくってると思っていたのにあの女に年賀状書きの手伝いをさせられていたなんて…


彼らが帰ってきたら労ってやらねばならぬ。


勿論、うちの主人も癒してやろうではないか。吾輩はいいオトコ…ならぬいいオス犬なのだから。

[829. パーやん]

住人の皆さんお早うございます。
考えてたらコメ出来ないので、考えないでコメします。

管理人さん「今日はLAWSONのケーキGETしてきます(^O^)
一週間前になったらトピ申請頑張りますね。私小説も楽しみにしてます！」

マチ子さん「母である自分ではなく、マチ子さんに相談した事が悔しかったんだろうね。
ハロウィンに元気をくれた子かな？トリックオアトリート！！！！！絶対伝わってる。」

ミル姉「マカありがとう(^O^)ミル姉の小説と呟き読むと、元気でるぞよ。大好きじゃ♪(´ε｀ )
朝からゴメン。一言言わせて。Partは細長いジュニアが好み。」

竹さん「別名けつやん。いつも色々プレゼントくれるし、胸に刺さる言葉もくれるし
竹さんの虜になってきた（≧∇≦）！その知性と優しさ必ずパクってみせるわよ！」

シミーやん「ちゃんと眠れてるかなぁ？私も美容でガルちゃん開いたよ。
相方よ、まだまだ話し足りないから時間が会う時、相手してね(#^.^#)」

ジェシーさん「文章の下に眠る何かに、強烈に惹かれます。
その何かは説明できません。とにかく寂しいです、、(;_;)
下着をプレゼントしたいので待ってます。」

では厚化粧して、仕事行ってきます！

[830. ミル]

パーやん！！もうっ、また夜更かしして倒れたらどないすんねん！！｡ﾟヽ（ﾟ｀Д´ﾟ）ﾉﾟ｡ｳｧｧｧﾝ

朝ごはん、ありがてー♡んまんま♡

ってか、細長いジュニアがいいの？！ Σ(o''д''o)
私はダメ…程よい太さがないと(笑)

とにかく、ほんまに無理はダメーッッ！！
今日もこれ持って行って、重いけど(汗)

*ﾟ▽ﾟ)ﾉ ｼｭｯ≡≡≡≡≡[愛]

[831. ミル]

ぐっもーにん☆エブリワン！！ヽ(･∀･)ﾉ

管理人さん、うちの近所にあるローソンに早速行ってきまーす♡(･ω･｡)ﾉ=з

マチ子さん、お母さんの言う事気にしないで！パーやんの言う通りだと思うから凹まないでね！o(-`д´- o)ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ!!

竹やん、今日も楽しんでね〜♪羨ましいぜ、私も混ぜて〜！！∩(´∀｀)∩ﾜｧｲ♪

シミーたん、また夜更かししてんじゃないわよ！！⊂(▼(工)▼ﾒ)⊃ｵﾗｵﾗ
また呪いかけてやんよ？(笑)

ジェシーさん、また懐メロ聞かせてね〜♪
風邪ひかないでたまには遊びに来てくんなんし♡(｡･ｘ･)ゞﾗｼﾞｬ♪

みんなにお弁当作ったから、持ってけドロボー！！

[832. アパートの管理人]

ショートケーキの日は、ローソンのプレミアムロールケーキにイチゴが入っているのです♪

[833. アパートの管理人]

マチ子さん

母親の言う事なんて、なーんも気にしなくていいです。凹まなくてOKですよ！

マチ子さんは少女の輝かしい未来を救ったんだから！

少女と私達とマチ子さんが、その事を知っていれば十分( ´ ▽ ` )ﾉ

[834. アパートの管理人]

ハプニングがあって、歯医者に来てます。

終わったら、仕事行って来るね〜

[835. マチ子]

お隣の家族との出会いは９年ほど前になる。
おばあちゃんと孫の二人暮らしだったお隣。
当時２歳だった少女の父は事故で亡くなり、多忙な母に代わり、おばあちゃんが少女の面倒を見ていた。

おばあちゃんは縁もゆかりもない無い土地に越してきて不安を抱え、話相手もいないマチ子にとても親切に、そして優しく接してくれた。

「大根タイタンって何でしょうか？」
近所のスーパーなどで聞こえてくる会話の中によく出る「タイタン」マチ子には聞きなれない言葉だった。

おばあちゃんは笑顔で
「大根の煮物やで」
と教えてくれた…。

少女の母は週末は必ず、おばあちゃんの家で過ごし、暖かい笑い声が響いていた。

少女が１年生になったある日、そんな暖かな家族に悲しい出来事が起きた。
転倒した、おばあちゃんの腰の骨にヒビがはいってしまったのだ…。

幸い、おばあちゃんは歩けないほどの怪我ではなく、２週間程で退院できた。
しかし、腰から胸まであるコルセットを一日中付けていなくてはならず、動くのが辛そうだった…。
そして、いつしかおばあちゃんを外で見かける事はなくなった…。

─── 続く ────

長すぎて休憩中には書けそうにないので、また後で書きます。
マチ子は元気！！
みんなありがとう。気にしてないわ。うふふ。

[836. 竹尻]

パー子さん
私、ヒトカラどころかひとりディズニーランドも経験ありだよー！
8時間ひとりで遊んだ。
すごいだろー( • ̀ω•́ )✧

そんな私から盗む知性などない‼︎
泥棒ネコめ！後悔するなよ✧✧✧

お仕事頑張って。もう幾つ寝るとお正月だからね( ´･･)ﾉ(._.`)

パー子さんの自撮り写メ、流出してるからくれぐれも気をつけてよね( ꒪⌓꒪)


管理人さん、給食の苦しみ分かってくれて嬉しい。
昼休みにドッヂボールがしたくて、給食をこっそり捨ててしまったんだ。
お百姓さんごめんなさい…

お母さんとの素敵な旅日記、読みました。
私もそんな親孝行したいなー。

マチ子さんは人の事に親身になって悩んであげられる情の熱い人。
結果、ありがとうと言われなくても心は伝わるはず。
そんなマチ子さんだから、少女も相談に来るんだろうね。

私は自分の生徒が打ち明けてくれる悩みをどの位聞けてあげてるだろう…
結構重い話もあるんだけど、少しは心を楽にしてあげれてるのかなぁ。
そんな事を考えてみたよ。


ジェシーさんのところに贈った落武者がいろんな事考えていてびっくり！
後でゆで卵をお供えしておこう。


シミーたん、き花といも子とこぶ太郎って地元民にはあまり知られてないのか？！

私はジャガポックルより好きなんだー♡
氷点下41℃も美味しかったぜぃ！
あと鮭とばも後をひく…

ホント、お土産代かさむわさ。

いつか網走の流氷を見たいのです。

るーるるるるるも体験したいな(*´艸`*)


ミルたん、クリプレあげちゃうよ♪ .•*¨*•.¸¸♬✧
みんなも好きなの選んで持ってってね！

[837. 竹尻]

…

[838. ビックジュニア]

…………

[839. マチ子]

家で過ごす事がほとんどになったおばあちゃんは、だんだん物忘れが酷くなっていった。

お母さんは仕事を辞め、近くでパートに出ながら、おばあちゃんの世話をした。
しかし、おばあちゃんを襲う記憶の忘却は止む事がなく、少女が３年生になる頃、ついにおばあちゃんは少女を忘れてしまった。

少女を自分の娘、自分の娘を姑だと思ってしまったのだ。

おばあちゃんは昔、姑に酷くいびられていたと聞いた事がある。
酷い嫌がらせに耐えられず、何度も娘を連れて逃げようとしたと…。

そのせいか夜中にマチ子の部屋のドアを激しく叩き「助けてください」と逃げ込んで来ることもあった。

やがて、おばあちゃんは施設で生活をする事になり、お母さんはパートを辞めフルで働きに出るようになった。

一人で寂しくなった少女は、子供の頃からマチ子の部屋に遊びに来ていた事もあり、自然とマチ子の部屋に身を寄せるようになった…。

その頃からだ…。
お母さんが以前はマチ子に向けてくれていた笑顔を見せてくれなくなったのは…。

[840. マチ子]

少女が４年生になる頃には、お母さんは仕事で家に３日も帰らない事もあった。

食事は用意されてあり、レンジで温めれば食べられ、問題が無いと言えば無いのだろうが、少女からそれを聞いたマチ子は心配になり、夜はマチ子の家で眠らせた。

少女のお母さんは仕事から帰りマチ子の部屋を訪ねて言った。
「いつも、娘がお世話になっています。ご迷惑をおかけしているのは重々承知しておりますが、私は今の生活を変える気はありません。あなたがしている事は、私が望んでいる事ではなく、あなたが勝手になさっている事をお忘れなく」

マチ子は何も言えなかった。
何不自由なく育ったマチ子。
家に帰れば母がいて、夜になれば父が帰る。
それが当たり前と思っていた。
しかし、そうじゃない家庭もあるのだ。

帰りの遅い母を待つ少女。
帰った母はそんな少女を愛おしく強く抱きしめることだろう。
少女もまた、懸命に働く姿に母の強い愛を感じるに違いない。
しかし、そこに都合の良い時だけ甘いお菓子を持って横槍を入れる存在が現れたらどうだろう…。

少女は何故お母さんは甘いお菓子をくれないの？と心に暗い影を落とすかもしれない…。
少女を守るため懸命に働くお母さんには、マチ子の存在は正直、疎ましいだろう…。

「すみません」
それ以外の言葉はマチ子には出てこなかった。

それ以来、マチ子は少女が困っている時だけ手を差し伸べるよう心がけた。
「あなたのような人」とは
「結婚もせず男と暮らしていたような人」
そういう意味だろう。
確かに少女に何か言える立場ではない。むしろ、悪影響だろう…。
お母さんの気持ちもわかる。

来年の春にはこのアパートを出るマチ子。
少女もまた、いずれこのアパートを出て行く。
このアパートは取り壊され駐車場になるのだ。老朽化と大家さんが、お年を召し管理が難しいのが理由だ。

少女の幸せな物語を知る事が出来ないのはとても寂しい。
だが、それも仕方ないのない事だとマチ子は空を仰ぐのだった…。

と、キザに空を見ているマチ子だが、冷たい空気の中、清々しい程に青い空に浮かぶ白く柔らかい雲を見て
「あぁー！あんまん食べたい…」
と、思うのだった。

[841. 五郎]

ルールルルル

[842. アパートの管理人]

マチ子さんの小説は、切なかった。

終わりが見える、期限付きのアパート。
マチ子さんのたくさんの思い出が詰まった場所。

別れの時はもうすぐ…



何故かPartさんの子供の時の事を思い出した。

[843. アパートの管理人]

「あんまんは、黒胡麻の入ったこしあん派です」

[844. マチ子]

管理人さん、暗い気持ちにさせてごめんなさい。
マチ子、これからは元気フルスロットルで行きます！うふふ。

[845. マチ子]

ルールル ルルル ルールル

[846. Part]

こんばんは。黒柳徹子です。

マチ子さんの私小説の少女は、まさしく私そのもの。
いつも読むと胸がギューッと締め付けられる。

幼少時代、マチ子さんみたいなお姉さんに出会いたかったな。
小6の時、私も同じ事で悩んだ事がある。
母の顔がよぎり、一線は越えなかった。
そのおかげで、愛する人に処女を捧げられた。イヤン(//∇//)

同じ境遇の人が、救いになる訳ではない。
マチ子さんの存在は、後の少女が真っ直ぐ生きていける道標になる。

私を心配してくれた人が、母も大嫌いだった。
ビンタまで食らわしていた。
捻くれた子は、それが嬉しかったりする。
母に愛されてる証に感じるから。

それでも、今だに母はその人に感謝してると言ってるよ。

管理人さん…。知ってくれてる人がいてる。これだけで心は温かくなれるよ…♪(´ε｀ )

マチ子さん…大根のたいたん…関西電気法案協会♪フフフ…やで。

[847. パーやん]

ミル姐の栄養ドリンク飲み過ぎて、目が冴えたわい！

お弁当美味しかった♥︎ありがと。

竹さん…まさか1人ディズニーランド…パーやんビックリ！
やっぱり竹尻師匠を越せない…。
こうなったら、1人USJ行くしかないな。

2人とも、ビッグジュニアで遊び過ぎじゃ〜(￣^￣)！！
ジュニア坊や怒ってるぞ。

[848. ミル]

パーやん、夜更かししとったらアカンやないかーい！！⊂(▼(工)▼ﾒ)⊃ｵﾗｵﾗ

すまぬ、栄養ドリンク効きすぎたか…

今の時期のUSJは辛いぞ…

相当タフじゃないとボッチとビッチには苦行だぜ、ふふふ…

[849. パーやん]

ミル姐起きてた〜♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

だって、ミル姐のエロ話聞かないと眠れない症候群になったもん。
帰って仮眠とるから、変な時間に目が冴えるよ。

夜食やで。

[850. ミル]

マチ子さんみたいなお姉さんが側にいてくれたその少女が羨ましいな。

そんな優しいお姉さんに大切にされて愛されたその子はきっと幸せになれるよ( *´艸｀)

お母さんもマチ子さんには嫉妬心があっても感謝はしてる。ただ、娘を取られたようで悔しいだけよ。

私も昔、母より信頼していた女性がいたから私が彼女の家に遊びに行くのを快く思ってなかったもん(笑)

マチ子さん、まさかの徹子に笑いましたw

[851. ミル]

くそぅ！！こんな時間にソースの香りプンプンさせやがって〜！！Σ(o''д''o)

仮眠とってるから起きてて大丈夫なん？

エロ話かぁ…何がいい？(笑)
てか、小6で処女喪失の危機にあったの？((((；ﾟДﾟ)))))))

これも差し入れだーい♪(｡-∀-)ﾆﾋ♪

[852. ミル]

私の地元はこっちの方が多いかな？

てか、やっと上にきたからスクロール地獄wから解放されたわヽ(･∀･)ﾉ

あ、、こんなん言うたら管理人さんに怒られるかな？(;ﾟ(ｴ)ﾟ) ｱｾｱｾ

[853. パーやん]

本間に、スクロール地獄( ´Д`)y━･~~

何でも相談乗ってくれる、高校生のお兄さんやったけど
思春期の男だからね〜。
私、大人びてたし身体も大きかったからね。

ミル姐こそ、たまには早く寝なさい。
今日は私が留守番や。
ビッチ私小説読みかえしながら明石焼食べるでー。

[854. ミル]

おぉう、まさにマチ子さんの高校生彼氏みたいな奴がおったんやな！！(怒)

無事に処女を守ってくれてよかったわ…合掌(^-人-^)ﾆｬ無☆

最近の子も身体大きいし、大人びてるからな〜

パーやんもゆっくりしながら一人の時間を楽しんでくれたまへ♪(｡･ｘ･)ゞ

私はまだ起きてるけど気にするなw
またジュニア目線の小説を執筆中だよん♪

パーやんこそ、程々にしてちゃんと寝なされよ〜☆ﾌｯ( -ω-)y─━ =3

[855. パーやん]

竹さんからXmasプレゼント届いてる〜！！

ワクワクo(^▽^)o

ケラスターゼのシャンコンだぁ！
竹さんありがとう☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

お返しは、パールのティーバッグよ。

[856. パーやん]

ミル姐、新作執筆中か！

楽しみo(^▽^)o

ミル姐のモテっぷり凄まじいからなぁ。
私、今だにオーガズム経験ないから勉強させていただきます！

[857. ミル]

あっ、竹やんにクリプレのお礼言うの忘れとったわ〜！！Σ(o''д''o)

えぇなぁ、私には変な服やったのに…

オーガズムwww (〃艸〃)ﾑﾌｯ
あれは知らん方がいいと思うよ…

知ればビッチ道に♪まっさかさ〜まに落ちてdesire♪デザイヤ？だっけ？(･_･;

私の相手しとったらキリないから、パーやんも早く寝るんやで〜！！

○ｏ｡..:*･(ｕωｕ人)･*:..｡ｏ○ おやすみ☆

[858. 頭パー]

ミル姐、相手してくれてありがと〜。寝るわ(=￣ ρ￣=) ..zzZZ

♪炎のよーおーにー、イキまくりたい♪ アホっ！下品な！

今日もスベったPartは、シミーやんを思い眠るのであった…おやすみ。

[859. ジェシー]

お久しブリーフ!!
(ฅΦωΦ)ฅ こんﾆｬちわ

わーい、久しぶり！
忙しくてなかなか来れなかったけど寂しかったよー（ｼｸｼｸ

やっぱ、ここに来るとホッとするなぁ⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾

来られなかった間、心配してくれてありがと！
ジェシー感激したょ☆彡
優しくって住民のみんな、本当に大好きだよぉ(*˘︶˘*).｡.:*♡

あっ、部屋にキモ可愛い置物がある!!
シミーたん、ジェシーはグレー☓ピンクの配色が好きだってどうしてわかったの？
ジャージすごく気に入ったぜい٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ﾔｯﾀ～!

[860. 匿名]

いかかだっただろうか…

自分には持ち合わせていない、しかし私が勝手に想像する若さ溢れる女子力満載の文章を書いてみた。
なんとなく勢いで書いてみたくなった。
何かが物凄く違う気がするが、あえて気にしないでおこう。
しかし傍から見ればムリしている痛々しい感じ。
ふふふ、嫌いじゃない。
なぜなら私はけっこう自虐的な人間だからだ。


そんな性格だから坂東の呪いにかかったにもかかわらず、何も学習していない。
そういう浅はかさも存分に持ち合わせている。
23日のイブイブの今日、私の自虐感は頂上に向かって順調に突進中である。

忙しくはしていたが、特別何かがあったかと言えば特に何もない。
語れるような出来事もなく、しいて言えば買い物に一人で行った時
プレゼントを物色しているカップルに囲まれた事にに気づき、さも自分も何か予定があるような面持ちで空しくうろついていたくらいだろうか。
まるで彼氏にリクエストするものを探しているかのようなふりをして…

私くらいのテクニシャンになると、たまに「彼と待ち合わせ中」みたいなフェイクを入れることも可能だ。
この技はかなりの研鑚を必要とする為、あまりおススメはしない。
いや、勧められてもそんな事しない人が多いだろうが…

「アゴなしゲンとオレ物語」
とっても気になる。今度読んで見ようと思った。
マチ子が引かれるのを覚悟で「アゴなしゲンとオレ物語」の話をしたのなら…まったく引かない。

ちなみに私はかなり前の漫画だが「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」が好きだった。
だからヒゲの画像が貼られていた時は心が疼いたのだった。

出典：f.hatena.ne.jp

[861. ジェシー]

申し遅れました。
落武者とゆでたまごのお供えで無事に呪いからは解き放たれました。

ああ、ありがたや。

Partさん、いや、ここはフランクに尚且つフレンドリーにパーやんと呼ぼう。
ぜひ、「迫りくる老い」「ぼっちの寂しさ」について今度語り合いましょう。
涙をぬぐうハンカチ、いやすぐに濡れてしまうのでタオル持参で。
もちろん、カモメはカモメもバックミュージックで…
なんなら熱唱します。友人・元彼お墨付きの音痴ですが。
そして下着のプレゼントお待ちしています。

[862. アパートの管理人]

目覚めると、今日はジェシーさんがアパートに戻っているのが分かった。

おお！久しぶりに全員揃っているではないか！
＋の数字の7が、燦然と輝いている。

うん、うん。忙しかっただろうし、パソコンの調子も悪かったであろう。

なんとシミーさんの観察力も、当たっていたではないか！ジェシーさんはグレーとピンクの配色が好きだという。

そうして私は、前回使うのを忘れたあの台詞を、皆に混じって使ってみたかった…


「ジェシーさん。お久しブリーフ！」

[863. 匿名]

いつも流れぶった切りのコメですみませぬ。

皆さんの新作読ませてもらいました。
みんないろんな体験をしているんだな…

私はくだらないことしか書いていないので、またそのうちなにか書ければと思ってまする。

そういえば関西の人が多いのかな。
私は関東住みだが、なぜか関西が好きでなんどか旅行に行った。
貧乏かつ無計画な人間なので、車中泊だったり行き当たりばったりの宿泊なので
効率的に回れなかったけど…
きっとあの関西特有の活気が好きなのかもしれない。
大阪に行った時はどうしても大阪で「悲しい色やねん」が聞いてみたくて
地下鉄に乗って迷いながら、わざわざＣＤショップに行ってＣＤ買った。
なんというミーハー。何をしに大阪に行ったのか…
そして大阪の海を見ながら黄昏てＣＤを聞いたのは、思い出すとちょっと恥ずかしい位どうかしてたな、うん。
「なに酔っているんだ」といったところか…

そして道産子さん、うちの親も道産子です。
家族の会話のおかげで２５歳まで「うるかす」が標準語だと思っていた内地生まれっす。

今日は寝不足ゆえこれにて失礼！

[864. パーやん]

嬉し過ぎて、コメントせざるおえないっっっ。・゜・(ノД`)・゜・。

み、皆のもの〜！！
ジェシー殿がお帰りあそばされたぞ〜！！

ジェシーやん、待ってたよo(^▽^)o
下着もシャンパンもゆで卵も、聞き飽きたジュリーのCDもあるよっ！

パーやん、今日はルンルン

[865. ジェシー]

管理人さん、おはようございます。

管理人さんが既婚者で、お子さんもいらしたとは！
コメを読んでビックリしていた放浪ものです。
久しぶりに戻って来れました。
ちょっくら部屋で寝てきます。

でも、管理人さんみたいなお母さんなら何でも話せて楽しいだろうねー。

また来ます(^_^)/~

[866. ジェシー]

パーやん、久しぶり！
こんな放蕩者をそんなに喜んでくれるとは！素直に嬉しい。

パーやんの話、楽しみにしてるよ。
小説風のことが書いてあったけど、もちろん知っていたさっ。
パーやんの怪しげな書き込みを見て初めて「秘密の箱」というワードが思い浮かんだんだからね。

あそこではせっせと私もくだらないことを妄想しながら書いてたよ。
インコに憑依したこともあったなぁ…

さっき投稿した文を読んだら結構誤字脱字が多い。
寝不足で頭がふやけてるのかもしれない。

朝なのに…おやすみなさい！

[867. ミル]

な、なんとジェシーさんが！！Σ(o''д''o)

ジェシーさんが帰ってきたぁー！！
ﾋｬｯﾎ-ｨ☆⌒☆⌒☆⌒ヾ(*>ω<)ﾉ

おかえり、ジェシーさん。待っとったよ♡

あぁ、私もマサルさんが好きでコミック全部持ってたさ！！マサル愛について語り合いたいぜッッ！！ クリーンナップ、覚えとる？ヽ(･∀･)ﾉ

あっ、皆さんおはようございます♪
また朝からハイテンソンですみまスミマセ〜ン☆<(*ΦωΦ*)>ニャwww

とりま、朝食でもどんぞ召し上がれ〜♪( ´θ｀)ノ

[868. 匿名]

ジェシーさんのコメントを読み、今日がイブイブである事を知った。

そうか。もうクリスマスは目前なのか…

しかし、私は何の用意もしていない。もちろんケーキの予約さえしていないし、プレゼントも用意していない。そもそもプレゼントとい観念が無かった。

昨日は休日にも関わらず出勤し、ダンボール達と戯れていた。力仕事は私には向いていない。

クリスマスまでは、正月の用意をしつつ、他人様のプレゼントをひたすらラッピングする毎日なのだ。

さあ、今日も仕事だ。ｶﾞﾀｯ

[869. ミル]

ジェシーさん、みんなにもマサルさんを知ってもらいたくて画像探してきた！！

さぁ、、これがマサルさんだ！！<(*ΦωΦ*)>

[870. アパートの管理人]

以前シミーさんに、北海道の方言はなんとなく分かる、とコメントしたのだが、ジェシーさんの「うるかす」は私の地方でも標準使用だ。

ご飯の後は、茶碗を「うるかす」のである。

おやすみ、ジェシーさん。

[871. アパートの管理人]

ミルさん
いつも美味しい食べ物、ありがとう♪
これ食べて、お仕事行って来るね。

マサルさんは読んだ事ないんだ〜

[872. ミル]

管理人さん、今日もお仕事気をつけて行ってらっしゃいませ〜♪( ´▽｀)

うるかす、って洗うって意味かな？

868も管理人さん？ラッピング、この時期は大変ですよね…(T∀T；)

包装紙やパッキンで手を切らないように気をつけて下さいね！！

あと、地味にテープカッターの刃先とか気をつけて！o(-`д´- o)ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ!!

[873. マチ子]

すごいよマサルさん、好き。
以前、どこかのトピにこの画像貼ったのは、マチ子。うふふ。

[874. マチ子]

彼は32歳。
１回数百円という配送料の為、収入はほとんどないが一応、運送会社の社長である。
社長と聞けば、ある程度しっかりした人物を想像することだろう…。
しかしながら彼は、太っていて大きな顔、その顔にはアゴがなく、異常に短足だ。唯一の特技は『コンボイケーキ』作り。

そう、彼こそが『アゴなしゲン』である。

そんな残念な見た目のゲンだが結婚している。
嫁の名は『フミ』
だらしないゲンを支えていたが
「ウンコしてる所を見せてくれ」
そんな言葉に耐えられず家を飛び出し、未だゲンの元には帰ってこない…。

そんなゲンと会社を支えているのが『オレ』だ。
名は『ケンヂ』歳は19になる。
この話では男前のポジションだが、収入がないので彼女のヒモ状態なのだ。
そして、決定的な事が彼には足りない…。
運送業の一応副社長にもかかわらず免許を持っていない。

そんな愛すべきダメな彼らから始まる超下品でおバカなストーリー。
それが『アゴなしゲンとオレ物語』なのである。


マチ子はこの漫画を洗濯物を届けた兄の部屋で見つけた…。
いけない事と知りながら、漫画に手を伸ばし、内容を斜め読みするマチ子。
マチ子は漫画をそっと閉じ、時計に目をやる。
「お兄ちゃんが帰ってくるまで、あと１時間！」
何冊かを抱え、急いで自室に駆け込んだマチ子であった。

[875. ミル]

やばいよ、マチ子さん…

思わず病院の待合室で吹いちまったじゃねーか(○ﾟεﾟ○)ﾌﾟｯ!!

『アゴなしゲン』気になって満喫に駆け込みたい衝動を抑えるのに必死なミルです☆

そんなマチ子さんは『ピューと吹くジャガー』や『魁！！クロマティ高校』みどりのマキバオー作者の『モンモンモン』は知ってるかな？

とりあえずアゴなしゲンの事は一旦忘れて、家事の続きをする前に画像貼っとくね♪(*ゝω･*)ﾉ

[876. ミル]

これも♡

[877. ミル]

これもお気に入り♡

[878. ミル]

猫好きな管理人さんへ♡

[879. ミル]

イメージは竹やんとミルとシミーたんwww

[880. ミル]

マニアックやけどガンダム好きなら♡

[881. ミル]

ああ、管理人さん、ごめりんこ…Σ(oﾟдﾟoﾉ)ﾉ

いつかのシミーたんのようにジャージ連投みたいになってしまいましたw

荒らしではありませんので、お許しくだせぇお代官様〜！！｡ﾟヽ（ﾟ｀Д´ﾟ）ﾉﾟ｡ｳｧｧｧﾝ

最後にちょっと綺麗め系をどうぞ♡

[882. ミル]

さぁ、みんな！！

Xmasだの年末年始で忙しいと思うけど無理すんなよ！！あたいもそろそろ本気出すよ！！
ﾀﾀﾀｯ!!≡≡≡ﾍ(*-ω-)ﾉ

[883. マチ子]

Partさん
関西電気保安協会（笑）
確かに、皆んな歌いますね。

それに、タケモトピアノのCMを見た時の衝撃！
未だに忘れられません（笑）
関西は面白いCM多いですね。

[884. マチ子]

ミルさん。
ピューと吹くジャガー、私はハマーが好きです。
ガンダムも好きですよ。ザビ家の中ではドズルが好きです。
魁クロマティ高校は存在は知っていますが読むに至らず…。
稲中卓球部、たしか緊張すると臭くなる外国人が出てきましたか？
まだまだ、知らない漫画がたくさんありますね。
坂本ですが？…マチ子はメガネ男子が好き。うふふ。スーツ着てたら、なお良し！！

[885. 五郎]

湯船に浸かり過ぎて、指の先が
「うるけて」
きたぁ〜

[886. 五郎]

皆さん、なかなか長いコメントやレスできなくてスミマセン、五郎いや、シミーです。

「クリスマスまっただなかのおしょうがつのじゅんび(検索ひっかからないようにここでは平仮名表記にしました)」
という、年末には絶対過疎るだろうトピを立てときました。
もし、タイミングがいい時に都合のよいトピが立たなかったら使って下さい！
では、残りの年賀状と片付けに戻ります。
アデューッ(^-^)/

[887. ミル]

おお、五郎さんはシミーたんやったのか！！

すごーい☆トピ見てきたよ、ありがとう！！ヽ(･∀･)ﾉ オッツー♪

管理人さんもトピ立ててくれたのかな？

さっかかつどう(真似して平仮名表記)してますか？のトピはそうかな？と思って…|･ω･*)ﾁﾗ

シミーたん、偉いね♡お正月準備も引越しも頑張ってね！！◯´∀｀)oﾌｧｲﾄｫ♪

[888. マチ子]

シミーさんのトピ見てきました。
うふふ…。

[889. ビックジュニアの憂鬱① byミル]

主人はまた仕事で何日かわからぬが、アパートを留守にするようだ。


「行ってくるね♪」


そう言って吾輩とようやく命名してもらえた『けつやん』と『ネギやん』を撫で、颯爽と部屋から出て行ってしまった。


主人の表情は以前に比べ、少し和らいだような気がする。オトコが出来たか、はたまた住人達の松岡修造並みの熱い思いに触れたせいなのか。


しかし相変わらず、エサの用意もなく暖房もない部屋に置き去りにされるのは毎回かなわない。


けつやんとネギやんはシミーにこき使われて、おまけにあの女からエサも貰えずに帰宅したので彼らの為に残しておいてやらねばならぬ。


吾輩はフラフラとアパートを徘徊するが皆、師走の半ばにもなると空室が目立つようになった。


そんな中、昼も夜もたいていは部屋にいるミルの元へ吾輩は向かう。この女は特別に親切でもないが、行けば残り物とこたつを提供してくれるので主人に代わり入り浸っているのだ。


勝手にドアから入ると珍しく物思いに耽っていたのか、ぼんやりしている。吾輩がエサをねだると気だるそうに昨夜の残飯を寄越し、溜め息を吐いている。


こいつにも色々とあるんだろうさ、だって人間だもの。


吾輩は心の中で相田みつをになりきり、豪華とは言えない内容の残飯をペロリと平らげこたつに潜り込んで気持ち良く微睡んでいたのだが


「ねぇ、ビックジュニア。忘れたい過去や記憶を消すにはどないしたらえぇと思う？」


と、突然問うてきたのだ。

[890. ビックジュニアの憂鬱② byミル]

吾輩は犬である。


人間の言葉を理解出来るが、喋れるわけではない。パソコンなら使えるのだが主人にも秘密にしているので質問に回答する術は吾輩にはない。


しかも、犬に向かって何やら意味深な質問をするとは何事であろうか。


吾輩は憐れみと若干の好奇心を隠し、ミルを眺めた。


この女はビッチでヘンタイである。


今さらその過去を消し去りたいのだろうが過去は変えられないし、記憶は薄れても消えないだろう。


吾輩がもっと気の利いたセリフを考えていたら、ミルはまた溜め息を吐く。


「あのね、昔の男を忘れたいのに忘れられへんのよ。この季節になると特に思い出すから憂鬱やねん。Xmasってムカつくわ～腹立つわ～！！」


なんと、この糞ビッチにもそんな男がいたのか。男など皆、性欲処理かATMか消耗品の類いだと思っているこの女に。


シミーの亭主も哀れだが、この女の亭主はもっと哀れである。


過去の浮気を水に流し、働きもせず自堕落でぐうたらな生活を送っているこんな女を養っているなんて狂気の沙汰としか思えない。


おまけに忘れられない男だと？忘れられないチンコの間違いではないのか。


吾輩は同じオスとして亭主の代わりにミルに非難の意味を込めて見つめ返してやった。


「はぁ…犬に言うてもしゃーないか…」


嘘つきめ。


物言わぬ犬だからこそ、そんな愚痴と本音を吐けるくせに。

[891. ビックジュニアの憂鬱③ byミル]

しかし、この女もそろそろ大掃除や年賀状書きなど世間一般の主婦ならやらねばならぬ事が山積しているはずだ。


それなのに、これ見よがしに犬に向かって愚痴とも本音ともつかぬ戯言を言っている暇はないはずである。


吾輩はこりゃ堪らん、とばかりに逃げ出したいのだがこたつの魅力と誘惑には打ち勝てない。


ミルは安物の紅茶を淹れて吾輩相手に語り出そうとするので狸寝入りを決め込む事にしてやった。


………、………、………、………。


なるほど。こんな糞ビッチにもそんな感情があったのか。少しは人間らしい、と言うか殊勝な一面もあったのだな。


だがこの女の過去や、亭主に対する裏切りはたとえ地獄に堕ちても消える事はないだろう。


亭主ばかりか親兄弟まで泣かせて迷惑と心労をかけた罪には当然の罰であり、自業自得である。


そんな女が優しいのか冷酷なのかはわからぬ亭主と今もなお共に暮らしているのはある意味、彼女なりの贖罪であり償いなのだ。


自らが招いた不幸の種を刈り取るまで、この女は幸せになれない。


この女の孤独と心の闇は晴れる日が来るのだろうか。残念ながら、吾輩には予知能力もヒーリングのパワーも何もないのだから。


主人や住人達の代わりに吾輩はこの女の闇を少しだけ抱えてやる事にする。


ああ、吾輩はなんていいオス犬なのだろう。


今度、話を聞いてやる時は『ほねっこ』を所望してやる。

[892. ミル]

どうも、私です(笑) |･ω･*)ﾁﾗ

連投になりますが、さらに詳しく『真実のわたし』をビックジュニアから語ってもらいます。

読み手によっては暗くて重い内容なので【閲覧注意】と付けました。

時間がある時にでも、暇つぶしで読んでもらえたら嬉しいな。

マチ子さんに倣って、本当の『ミルとわたし』の物語です。

♪ありの～ままの～♪ ( ´θ｀)ノ

真実の、過去と現在の私がそこにいます。

第三者の目線を通じて自分を描く事で、竹やんの言う通り

『書くことで気持ちを整理できる』

という事を実感しました。



ふざけた文章では私の気持ちが伝わらないような気がしたので畏まってますが『私はわたし＝ミル』に変わりありません。

一気読みすると長丁場になるので、お茶を用意しておきますね。

今日はクリスマスイブ☆

皆さんの元にサンタさんがやって来るよう祈りを込めて…



(ｏ・∀・)★.:゜+。☆ メリークリスマス☆.:゜+。★

[893. 【閲覧注意】ビックジュニアからの告白①]

さて、吾輩とミルの話を聞いて何があったのか気になっている読者もいるだろうか。


ミル本人の口からこのアパートの皆に語るのは気が重いらしいので、吾輩があの女の深くて恐ろしい罪を打ち明けようと思う。


あの女は、結婚式の2ヶ月前まで当時まだ婚約者だった今の亭主と、間男と二股をかけていたのだ。


間男とは例の『忘れたい男』の事である。この男はセフレと言うよりはもう一人の恋人のように付き合っていたそうだ。


結婚が決まり互いの両親とも顔合わせや結納も済ませ、亭主から高価な婚約指輪まで貰っておきながらあの女はそいつと別れきれず式が迫った2ヶ月前まで会おうとしていた。


結婚間近になってミルの行動に不審を抱きつつも亭主は未来の妻となる女を信用していたのだが、ついにとうとう亭主はミルの携帯から男の存在を知ってしまったのだ。


亭主は死ぬほど苦悩した。悩みに悩んだ挙句ミルの両親に知らせ、驚愕したミルの両親は当然、婚約は破棄されるだろうと予想していた。勿論ミル本人も。


ミルの両親と対峙した亭主とミルのやり取りは、さすがの吾輩も聞いただけで金玉が縮みそうになるぐらいの修羅場であった。


全てを悟ったミルは取り乱して「死んで詫びる」と泣き叫び、母親にしこたま平手打ちをくらい、父親は亭主に土下座して娘の不始末を涙ながらに詫びた。


亭主は冷静に父親の頭を上げさせ、自分の両親には知らせていない事とこのまま結婚するつもりだと言う事を告げた。


両親は反対した。式場のキャンセル料も結納金も婚約指輪の代金も全て返金して慰謝料も支払うから、お互いの未来の為に世間体は悪くても別れるべきだと諭したのだが亭主は頑として譲らなかったのだ。


折衷案としてこのまま式と披露宴をした1年後に入籍せず離婚する案や、結婚を延期して婚約破棄する案もプレゼンしたのだがどれも受け入れてはもらえない。


母親は号泣し、頼むから娘を返してくれと無茶苦茶な懇願をしたが、どれだけ泣いても縋っても亭主は首を縦には振らなかった。父親もあらゆる言葉を尽くして彼の本意を翻そうとしたが無駄だった。


これだけ重大な過ちを犯したミル本人は魂が抜けた人形のようになっており、馬鹿なマネをしないように両手首を荷造り用の紐で母親に縛られて寝室に閉じ込められていたのだが。


両親と亭主の話し合いはずっと平行線のまま、長い夜が明けようとしていた。

[894. 【閲覧注意】ビックジュニアからの告白②]

根負けした両親は、もう亭主の言う事に従うしかなかった。


亭主から両親への要求は、式当日までミルを実家で預かる事と絶対に亭主の身内には知らせない事の二つだった。


万が一、自分の両親に知らせたらミルの相手の男を巻き込んで裁判沙汰になってでも責任を取らせるつもりだと言う。


勘のいい住人達ならお分かりだろうか。ミルの間男は既婚者だった。つまり、不倫だったのだ。


相手の男には家庭があり、不倫の証拠を間男の妻に差し出せばミルは訴えられてもおかしくない立場だ。慰謝料だって請求されるだろう。


両親は裁判沙汰になれば娘の将来に傷がつくと考え、苦渋した。しかも馬鹿なミルにはほとんど貯金はなく、両親や祖母からのお祝いで結婚準備を賄ったので慰謝料に充てるほど残ってはいなかった。


これでは脅迫だ、勘弁してくれ！！と泣き叫ぶ母親を宥め、父親は亭主に男として疑問をぶつけた。


「なぜあんな娘と結婚しようとするのか。自分が君の立場だったら頭を下げられても断るに違いないのに。」


「自分でもわからないが間違いは誰にでもあるし、自分にも至らない部分があったならそれを改めてミルと再スタートしたいから。」


と、亭主は告げた。


それを聞いて父親は納得したのかわからないが、亭主との約束を守る為に魂の抜けた娘と納得出来ない自分の妻を連れて自宅へ戻った。


ちなみにこれはミルが後から全部、父親から聞いた話である。

[895. 【閲覧注意】ビックジュニアからの告白③]

実家に戻ったミルは、相変わらず魂が抜けたまま自業自得のくせに結婚式前日までほぼ泣き暮らしていた。


間男と連絡を取らないよう携帯は両親に取り上げられ、昼間は家事手伝いと夜は両親の部屋で一緒に眠り、一日の大半は母親と過ごした。


ほぼ一日中、監視付きのような生活の中でミルを慰めてくれたのは妹弟と小さな姪っ子の存在だった。


妹は二人目を妊娠中の身重だったが母親と姉の緩衝材のような役割を果たしてくれたし、純真無垢な幼子と過ごす時間には笑顔が戻った。


まだ就職して二年目の弟は情けない姉を晩酌に誘ってくれたり、休日にはドライブに連れて行ってくれたのだ。


家族の有り難さが身にしみるにつけ、自分が犯した罪の大きさと深さに後悔しても今さら遅すぎたが何とか結婚式当日を迎え、学生時代からの友人や親戚達に祝福され無事に式と披露宴を終えた。


両親はきっと、複雑だっただろう。相手の身内は誰一人、真実を知らぬまま亭主とグルになって最後まで騙してしまったのだから。


父親は亭主から相手の男をどうするつもりなのか、とずっと気になっていた事を尋ねると亭主はただ一言、


「圧力をかけておきました。もうミルに近づく事はないと思います。」


これを聞いた時、父親は亭主の事を心底から恐ろしい男だと思った、とミルに洩らした。


どんな圧力をかけたのかは未だにわからぬが、亭主の性格からして徹底的に間男の身辺を洗ったのだろう。


両親はやはり娘を嫁がせてよかったのか、と今もずっと気にしている。


亭主はそれから間男の事も過去の過ちの事も、現在に至るまで一度も口にした事はない。


だが、ミルは知っている。


間男の連絡先を控えたメモを捨てていない事も、不倫の証拠を押さえた写メを消していない事も。

[896. 【終章】ビックジュニアから告白④]

ミルは思う。亭主は自分の事を必要としてはいるが、愛しているのだろうかと。


また、自分も亭主の事を愛しているのか否かを。


二人は子どもを望んだがなかなか出来ないので今は中途半端にその努力を放棄している。その理由は亭主側の男性不妊だが、本人にもその事実をミルは告げていない。


本人も両親も義両親も、誰も知らない。
本人には妊娠に問題ない程度だがほんの少しばかり欠陥が見つかった、と嘘を伝えてあるだけだ。


真実は本人にとって知らなくていい場合もある。亭主が自主的に再検査を受ければ嘘は露見してしまうが、その心配は今のところない。


ミルの時間はその時から止まっている。吾輩の主人もいつか言っていたが、同じ事をミルも思っていたのだ。


心の時間が止まったまま、亭主と一緒にいるのは果たして亭主の為になるのか、亭主の幸せを想うなら自分は何をすれば良いのかミルはずっと答えを探している。


答えは簡単に見つからない。


だからこの女は亭主が自分を捨てるまで、必要とされなくなる日まで側にいようと思っている。


ビッチだった過去を振り返り、懐かしむ事はあってももう二度と家族や亭主を裏切るような事はしない、とミルは誓った。


普段は忘れ去り、存在すら無かった事にしている間男だがXmasのイルミネーションを見ると、どうしても思い出してしまうらしい。


あの華やかな彩りと輝きは偽りの愛情と楽しかった思い出と、数え切れない夜を共に過ごした罪を呼び起こすから。


いっそ何もかも壊れてしまえばいい、と願ったがそれも叶わなかったあの女は孤独と心の闇を手に入れた。


だからいつも深夜を過ぎても起きている。寝なくても平気なのは時々だが、悪夢を見るのが怖いからだ。


親切な吾輩はミルの部屋で暖を取り、話を聞いてやる。


なぜなら吾輩はよいオス犬だからだ。

[897. 純]

父さん、
間違った、
ミルさん、
「うるかす」は、「水で柔らかくする」って意味な訳で…
「うるける」は、「水で柔らかくなっている」って意味な訳で…
「茶碗をうるかす」のは、「茶碗に付いた米やでんぷん質を水に浸けておいて柔らかくしておく」っていう、日常の知恵な訳で…

[898. 朝おき太]

おはよう、純くん！

「うるかす」の説明ありがとう！！

例えば、パスタをうるかすと生パスタに近くなるよ♪みたいな事でOKかい？

僕は関西ローカル番組『おはよう朝日です』の朝おき太って言うんだ！

なかなかワイルドだろう〜♪不気味とか言うんじゃないぜぇ〜♪

[899. パーやん]

よく眠った…。

妾は久々の主人ジェシー殿との再会に歓喜し、Partに憑依する為帰りを待った。

何故、卑屈なPartに憑依するのか…。
理由はただ一つ。
身動きがとれない置物の孤独を知ってる女だから。
今日は何が何でも憑依しなければ。
ミル姐の側で眠りたいから。

朝方帰ってきたPartの身体に入り、早速ミル姐の部屋へ急いだ。
しかし、ビックジュニアがチンコの形をして一緒に寝ていた。
ビックジュニアは心優しい犬だ。
住人の苦しみを知ると、少しでも紛らわそうと元気になれる姿に変わるのだ。

私には、亡くなった愛犬そっくりに変身して、なついてくれる。
餌も散歩もさせないのに…。

Partはミル姐が好きだ。
いや、正直に言うと6股だが、、。
好きな女の笑顔を見る為なら、何でもしてやる。
だけど、それが出来ない。

同じ類の悲しみを知らないPartは、ミル姐の手を握る事さえも
傲慢な気がして気が引ける。
相手はそんな事望んでいないのも知ってる。
新作の私小説を届ける事が一番良いのだろうけど
それも全く書けない。

いつかこんな日が来ると思っていたが、予想してた感情ではなかった。
皆の私小説を読めば嫉妬と妬みで苦しむと思ってた。
しかし、逆に心が温かくなる。

問題は、Partのお得意分野である住人の孤独を知った時だ。
何も出来ない自分。解ってあげれない自分。
仕方のない事だが、悔しくて悔しくてやり切れなくなる。

[900. パーやん]

一人で感じる孤独より、二人でいる孤独の方が辛いのかも知れない…。

スヤスヤ眠るミル姐の寝顔を見ながら
「心は寄り添っている。
ミル姐がアパートを出て行くその時まで、皆が卒業するその時まで
最後までいてるのはPartだよ。」

それだけ呟いて部屋を出た。
自分の部屋にもどり、用意してた遺書を破り捨てた。

何処かで、ミル姐が生きている。

私にはそれだけで、生きる希望が湧いてくるのだ。

取り敢えず、LAWSONでチキンを買ってミル姐と食べよう。急がねば！
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘

[901. マチ子]

「時間は止まったまま…。」
ミルさんの思いと、自分の思いを重ねるマチ子。
忘れられないのか、忘れたくないのか…。それは自分にも分からない。
ただ、体だけじゃなく心まで満たされた強い繋がりは、きっと死ぬ間際まで忘れることはないのだろう…。
心に闇を纏えば尚のこと…。

きっと苦しいに違いない…。
悲しいに違いない…。

一人悲しい暗闇にいるミルさん…。
ここで、少しでも闇に暖かい光が届けられる事を祈るマチ子であった…。

昨日は予定の無かったマチ子。
家で一人、熱燗を楽しんだ。
酔ったマチ子はサンタにお願いのトピにマッチョなサンタ貼り付けて遊んでたみたいです。
皆んなの所にも、今日はサンタが幸せを運んで来ますように…
メリークリスマスヾ(*´▽`)ﾉ"

[902. アパートの管理人]

おはようございます！
シミーさん素晴らしい！
トピ立てるの上手いんじゃない⁉

帰って来たら、ミルさんの小説からコメントを読んで行くねー！

今日は残業しないで、ケーキ買いに行きたーい！

あ、トピ立ては、私じゃないよ。
他にも、小説書くの好きな人いるんだね！
後で覗いてみる〜

[903. ミル]

みんな〜メリクリだぜっ☆｡ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ

パーやん、明け方までお仕事お疲れさまです！
頼むからまた倒れんようにだけしておくれよ〜！！｡ﾟヽ（ﾟ｀Д´ﾟ）ﾉﾟ｡ｳｧｧｧﾝ

マチ子さん、サンタにお願いトピ見てきたよ♡
キャラ変わっとったがなwww (≧▽≦)

管理人さん、今日はケーキを買ってお子さん達とXmasパーチィ楽しんで下さいね♡

めっちゃダークな私小説を読んでくれたみんな、ありがとうだぜっ！ヽ(･∀･)ﾉ

またゆっくり夜中にコメするぜっ！今日はこれから、とりあえずケーキだけ手に入れてくるっ♪(･ω･｡)ﾉ=з

あっ、サンタがもう出動してるよ！！

[904. ミル]

ところで、純くんの正体は一体誰だっ！？

シミーたんかジェシーさんか？(=･ｪ･=? ﾎｴ
竹やんは江戸っ子やから違う気がするし…

あっ、今日はXmasディナーを用意しとくから食堂に集合だぜっ☆(*ゝω･*)ﾉ

こんな感じでどうかな？

[905. パーマン]

ただいま～。

ミル姐、いつも心配してくれてありがとう。
ちゃんと寝てるから大丈夫よん。

今日は、仕事終わり玩具屋に寄ったよ。
何と、明後日２年ぶりに姪が遊びに来てくれるらしい。

手先が器用な私は、部屋を夢の世界にしようと奮闘中である。
マッチョなサンタが幸せを運んで来てくれたに違いない。

フフフフフ。
所で、今日は皆で旅行に行く予定だが、、、、

[906. ミル]

パーやん、おかえりぃ〜！！
熱いキッス♡Kiss♡ ヽ(*´з｀*)ﾉ

おぉ、いいなぁみんな家族とXmasパーチィかぁ♪

私は旦那が早く帰ったらいつもより豪華？なディナーの用意してるけどわからんからね〜

ケーキ買いに行く予定がズレて今、ケーキ屋に並んでるよ(笑)

え、旅行行くの？パーやんの家族と？
それとも、シミ猿ツアー？( *´艸｀)

お部屋の飾り付け、頑張ってね♪
姪っ子ちゃん、喜ぶやろなぁ〜♡ヽ(･∀･)ﾉ

[907. パーやん 旅行に行くの巻き]

今日は待ちに待ったクリスマス。

アパート住人で北海道旅行に行く日だ。
この日をどれだけ楽しみにしていたか、、！

ビックJrとケツやんネギやんを、マチ子さんの兄に預けに行った。
「マ、マチコに何かあったら、お前達をカメハメハで吹き飛ばしてやるからな！」
と、訳のわからない事を言われたが、竹さんが説得してくれた。

さぁ、いざ、北海道へ出発だ！！

シミーやんが、お揃いのジャージにイニシャルを刺繍してくれてたので
着替えて見ると、我ながらビューティフルだ(*^o^*)

早速バスに乗り込んだ。
ミル姐が興奮して、管理人さんの隣に座り「漫画禁止やで！」と
バナナフィッシュを取り上げたが、管理人さんは200冊ほど本を持参しているのである。

マチ子さんが「ジャージ素敵、、フフフ」と微笑み
ジェシーやんは「北海道は嫌いではない。しかし、いささか照れるもんだね。」と自己分析し
可愛い末っ子シミーやんは「バスガイドは任せてよ。皆に尽くして尽くして尽くしまくるわっ！」

その時、竹さんがいきなり立ち上がった。
「皆で壮大な北海道の自然を満喫しましょう。帰りは何を感じたかレポートを提出してもらいます。」
管理人さんが、拍手喝采して「竹さん、、貴方は素敵だ、、。」と涙を拭った。

その後ろで、パーやんがクネクネしながら
「レポート書けないもん、、馬鹿だもん、、」といじけてるとミル姐が
「大丈夫や！竹やんはパーやんの踊りみたら100点くれるがなっ！」と励ましてくれた。

7人もいてると、行きたい場所、食べたい物も違うが
ここは、竹さんと管理人さんとシミーやんに全部任せる事にした。

ジェシーやんは、ゆで卵を食べながら「悲しい色やね」をカラオケで熱唱しだし
シミーやんは残りの年賀状を書き、ミル姐は「北海道ビックJr全集」見ながらニヤけている。

パーやんは、世界遺産の知床国立公園に行き、キタキツネを見たい。
オシンコシンの滝で、マイナスイオンも浴びたい。
ガラスのピラミッドも綺麗だろうなぁ、、。

[908. パーやん]

ミル姐、ケーキ屋に並んでるのねっ（≧∇≦）

私はガルしながら、ツリーの飾り付けをしとるよ。
旦那さんと仲良くするんだぞっ！

[909. マッチョのサンタ]

「マーチー子さーん。皆総出でプレゼント届けに来たよー！」

[910. マッチョのサンタ]

「ジェシーやん、最高級インポートランジェリー「オーバドゥ」からプレゼントするわ。
きっとマサルも喜ぶわ。」

[911. パーやん]

ミル姐へ ブラシ応用編

アイシャドウブラシに、パール系のアイシャドウをとり高速で数回往復させると
見事にツヤ感のある色味がでる。
チップや指でつけてる人は、同じアイシャドウかと驚く程だ。
(左から5番目みたいな、硬めのブラシが良い)

チークをつけた後、チークブラシにフェイスパウダーをとり
チークの上に丸く馴染ませると、肌の上から浮き上がる自然な血色チークになる。

今人気の、ファンデーションブラシもチープなファンでで
綺麗に肌作りができる。
私はパフ派だが、リキッドやBBを使用する時は
Fブラシを使う。
リキッド系はブラシでつけると艶のある若々しい肌になれるが
私的に、カバー力が劣る気がする。

これ位しか解らないが、参考になれば。

[912. ミル]

きゃー！！

待望のシミ猿ツアーついに！！
ﾋｬｯﾎ-ｨ☆⌒☆⌒☆⌒ヾ(*>ω<)ﾉ

ウホホーィ、今日も楽しく夜を過ごせそうやわ♡ヽ(･∀･)ﾉ

メイクブラシ活用法、詳しくありがとう♡♡♡

そんなにいい道具持ってへんから、パーやんの教えてくれた技も試してみたいし揃えてみようかな〜♪( ´▽｀)

Fブラシはパウダーしか使った事ないけどリキッドでも大丈夫なんや！

私は最近、CCクリームと白粉だけやけど乾燥も気になるしリキッドも良さそうやね☆

やっぱり楽やからパフ使いが多いけどFブラシもせっかくガルのメイクトピ見て買ったから頑張って使いこなしてみる〜♪(ｏﾟ∀ﾟｏ)ゞ

ツリーの飾り付けなんてもう何年もしてへんわ…いいな、手伝いたーい♪

今日は早く帰ってきたから、今から準備する〜でもパーやんにレスしたかったのん♡love+。:.ヽ(*´з｀*)ﾉ

仏頂面の旦那と仲良く過ごすわ♪
元からそんな顔やねんけどね(笑)

私からパーやんにクリプレだーい♪( ´θ｀)ノ

みんなの分も後で考えようっと♪

パーやん、これ着てPaulダンスお願いねん♡(＊ﾟ∀ﾟ)=3ﾊﾌﾝﾊﾌﾝ

[913. 五郎]

おいぃ、
ツアーの人達よぅ、
北海道の広さと寒さは、甘く見ちゃあいけねぇよ。
運転手の俺のことも考えて、長期のツアーにしといてくれ。

[914. マチ子]

「北海道はでっかいどー！！」
五郎さん、私は網走に行ってみたいわ！
ぜひお願いしますね。うふふ。

[915. ミル]

五郎さん、あたいはここ行きたいなり！！

みんなの分のカイロも大量に買い込んであるから寒くても

♪チャ〜ラ ヘッチャラ♪やで〜 ( ´θ｀)ノ

マチ子さん、相変わらずチョイスが渋いわw (≧▽≦)

[916. ミル]

あとは、美味しいものいっぱい食べたーい♡

これは外せないよね♪( ´▽｀)

[917. マチ子]

マチ子ただいま仕事から戻りました！
家に帰ったら、ドラゴンボールサンタさんが
！
マチ子感激です‼︎
北海道旅行にピッコロさんも連れて行きたいなぁ。
ピッコロさんの好きな食べ物は「雪解け水」
北海道の雪解け水を飲ませてあげたいわ。
うふふ。
ただ、ピッコロさん身長226㎝。車が、ギュウギュウね。
ピッコロさん、免許あるし自分で運転してもらいましょう(〃▽〃)

[918. Part]

飾り付け終わった〜！

素晴らしい出来栄えだ。
ミル姐、エロランジェリーありがと（≧∇≦）プリンプリンのおケツが羨ましいぜっ！
これ着て踊り狂うわ。

五郎は、ジェシーやんか、シミーやんか、、、。
ま、まさか8人目の329番さんなのか、、。

自分の事棚に上げて言うけど、ミル姐は償う為に生まれてきたんじゃないよ。
旦那さんも自分の為に決断して行動した事だろうからね。

生きてると本当色々あるよね。
フと考えたんだけど、ジェシーさんが悲しみの果てに何が見える？って。
反対に喜びの果てには誰が見えるのか、ツリーの前で考えてた。

喜びの果てには、自分の愛した人が見えた。フフフ。(お気に入りのパクリ)

皆がハッピークリスマスになります様に！
お休みなさい(( _ _ ))..zzzZZ

[919. ミル]

おーっ、パーやんお疲れさま！！

ちょうどミルサンタになってみんなに今からプレゼント配りに行くとこやってん♪( ´▽｀)

絶対、似合うからぷりケツ丸出しで踊り狂ってな♡(〃▽〃)ﾎﾟｯ

悲しみと喜びの果てには何が見えるのか…

また夜中に考えておくわ！φ(・ω・ )

今日はゆっくり休んでな〜♪おやすみんこ☆
○ｏ｡..:*･(ｕωｕ人)･*:..｡ｏ○

おまけのプレゼントも置いて帰るね♪

[920. ミルサンタ]

まずは、いつもお世話になってる管理人さんへ☆(=ﾟωﾟ)ﾉ

小樽で作られたガラスペンです。管理人さんのイメージに合わせてみました♡

また素敵な作品、待ってます(*^_^*)

[921. ミルサンタ]

なかなか会えないジェシーさんへ☆

書道が得意なイメージがあるので、もう小学生時代の道具じゃなくてこれを使ってくんなんし♪( ´▽｀)

[922. ミルサンタ]

いつも騒がしいw竹やんへ☆

アホアホマン好きやから、ごっつのベストDVDを贈るわ♡(｡-∀-)ﾆﾋ♪

私はＳ極くんとＮ極くんが好きやったわ〜♪

[923. ミルサンタ]

オタッキーなマチ子さんへ☆

マチ子さんはかなり悩んだわ…趣味が渋くてマニアックやから一番苦労したけど、これをどうぞ♡(=ﾟωﾟ)ﾉ

[924. ミルサンタ]

意外とエロでおもろいシミーたんへ☆

やっぱり新婚さんやし、シミーたんにはこれでしょ！！って即決♡Σd(≧▽≦*)OK!!

オレンジ、無かったんよ〜ごめんな(;ﾟ(ｴ)ﾟ) ｱｾｱｾ

でもオッパイ大きそうやからこれが一番似合うと思うの！！←個人的に♡

[925. 役目を終えたミルサンタ]

フゥゥ〜任務完了しました〜！！
(｡･ｘ･)ゞﾗｼﾞｬ♪

みんな、素敵な聖夜を過ごしてねん☆

え？私は明石家サンタのさんちゃんに電話かけるから今から忙しいのよ〜うふふ…

♪すこ〜しも寂しくないわ〜♪( ´θ｀)ノ

[926. マチ子]

ミルサンタ様。
ありがたく頂戴仕ります。
マチ子家の家宝とさせていただきまする。

[927. 匿名]

おっはーo(^▽^)o

ミル姐はウトウトしとるかぁ(( _ _ ))..zzzZZ
ちゃんと眠りやー。

このランジェリー着こなすには
全剃りしかないな、、(*^o^*)ありがとっ！

ミル姐には、受賞お米セットだ。
結婚記念日、お米ない〜！って言ってたの思い出したよん。
シミーやんとジェシーやん、何故か私も巨乳イメージやわー。
師走は皆忙しいだろうけど、皆の帰りを待ってるぞよ(*^o^*)

そして、メイクをしながら
ピッコロの身長に驚くパーやんであった…。

[928. アパートの管理人]

メリークリスマス！

マチ子さんのマッチョサンタ、読んで来ました。めちゃくちゃ面白かった〜♪( ´▽｀)

ミルサンタさん、朝起きたら素敵なガラスペンのプレゼント、ありがとうございます！
これで執筆活動がますます進む…か、どうかは、私の腕次第(^◇^;)

Partさん、クリスマスの飾り付けしたんだね。Partさんがローソンでチキンを買うって言うから、私もケーキを買った後、ローソンに寄って来たよ〜♪

[929. アパートの管理人]

北海道、私も旭山動物園に行きたいなぁ！

春だったら、美瑛に行ってお花畑も見たかったけど、どうせなら極寒の地へ流氷を見に行くのもいいね！ダイヤモンドダストも見てみたーい！

[930. アパートの管理人]

北海道で買いたいお土産があるので、帰って来たら貼るね♡

お仕事行って来ます！

[931. アパートの管理人]

お土産に、新千歳空港限定のこちらのお菓子を買いたいです！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

ハスカップの味がして、サクサクパイで、賞味期限がその日限り！六花亭とのコラボ

[932. ミル]

みんな〜おっは〜♡ヽ(･∀･)ﾉ オッツー♪

昨日は明石家サンタ観ながら寝オチしてもーた…(( _ _ ))..zzzZZ

朝起きたら、パーやんから受賞お米セットがあるぅ〜♡∩(´∀｀)∩ﾜｧｲ♪

ありがてーありがてー♪元旦に炊くのを楽しみにしてるわん♡( *´艸｀)

管理人さん、昨日は忙しかったでしょ？お疲れさまでした！！六花亭のお土産と言えば定番のコレも♡

レーズン嫌いだった私が克服できた一品です♪( ´▽｀)ハスカップサンドも食べてみたいな〜♡

[933. ミル]

あ、ハスカップパイやった！間違えてごめんなさーい！！(*/∀＼*)ｲﾔﾝ

マチ子さん、家宝だなんてとんでもねーっす。
これもついでと言ったらナンやけど貰ってくんなまし♡

今日はちょいと用事があるからまた夜に来るねん♪(･ω･｡)ﾉ=з

みんな〜風邪ひくなよ〜また寒波が来るらしいよ〜｡ﾟヽ（ﾟ｀Д´ﾟ）ﾉﾟ｡ｳｧｧｧﾝ

[934. Part]

イヴ イヴ ボッチ ボッチ ランランラン♪
ただいま、帰りましたでごじゃる。

パイとバターサンド美味しそう（≧∇≦）
管理人さん、今頃美味しいチキン食べてるかなぁ。。

おーい！
梅酒飲みながらチキン食べてるけど、みんな留守なのかぁ〜
ジェシーやん！ミル姐！マチ子殿！
仕方ない…お仲間トピで遊んでくるわい。

その前に、残りのプレゼントフォーユーするわよ。

[935. Part]

いつもお世話になってる管理人さんへ(*^o^*)

清水の舞台から飛びおりました。
バカラのシャンデリア￥150万円なりっ！

[936. Part]

竹さんの為に、ちょっくらパリのルーブル美術館行って来て

「最後の晩餐」いつも通りパクってきたよん（≧∇≦）
高すぎて買えなかったの…。メリークリスマス！

[937. Part]

シミーやんには、相方同士お揃いのクリーム買ったよ（≧∇≦）
コスメデコルテAQシリーズ 最高級クリーム11万円だ！

[938. マチ子]

フチ子のノート！
これにフチ子の物語を刻むわ！
ん？マチ子のか？少し混乱…。

昨日、残業だったマチ子。
今日はノロケ話をお腹いっぱい聞かされて胃もたれ…。作り笑いで顔筋がプルプルしちゃうわ…。

土曜まで仕事になったマチ子。
ストレス発散に体を動かしに行ってきます！
心体共に日々鍛錬じゃ！

[939. アパートの管理人]

こんばんは( ´ ▽ ` )ﾉ

バターサンドも美味しいよね！
霜だたみも好きだー！

こちらは今、雪がチラチラ降ってるよ。
クリスマスはね、昨日お料理とケーキ食べたからおしまい。

Partさん、シャンデリア凄〜い！ありがとう♪
この間、ちょうどバカラの工場をテレビで見たばかりだよ♪( ´▽｀)

私も梅酒好きだよ。とろんと甘いのが好き。母の手作りのしか飲まないけど（笑）

[940. 尻]

みんな元気そうだー！

いっぱいプレゼント届いてる♡嬉しい！ありがとう！
いっぱい小説も並んでる♪

みんなにゆっくり会いたいですぜ。

まだ全部読めてないんだけど、ゆっくり読みたいから許してね(｡•ﻌ•｡)

そんな今も、背中に飛びつくガキども…
疲れ過ぎたから一度自分のマンションに帰って正月に出直そうと思ったら、お母ちゃんが柿の木から落ちて腕を脱臼してよぉ…( ꒪⌓꒪)

若くないんだから無理はしないで、お母さん…

みんなはどんなお正月を過ごすのかな？
管理人さんはもうすぐ仕事納めかな。お疲れ様でした♪ .•*¨*•.¸¸♬✧

パーやん、北海道に連れて行ってくれてありがとう！パールのTバック持ってくよ。
いろいろはみ出しちゃうけど、ダイジョブだよね(*´艸`*)

ミルたん、家事にお休みはないのが辛いところだけど、楽しいクリスマスだったかな。
DVDで楽しい年末が過ごせそう！
ありがとう♡

ジェシーさんは呪いから解放されて、ホント良かった( • ̀ω•́ )✧

シミーたん
引っ越しでお疲れだよね。
それなのにトピ立て凄いよー！
私、ストーカーのようにいつも付きまとってるからよろしくね！

マチ子さん、たくさんの小説を書いてくれてる！
いろんなマチ子さんが分かってきたぞよ( • ̀ω•́ )✧

大好きなアパート住人みんなにコメント間に合わないから、お詫びに北海道の旅の夜はポールダンスするからね！

[941. ミル]

うわーん、みんな帰ってきてたぁ♡∩(´∀｀)∩ﾜｧｲ♪

ミルミルボッチは大掃除も年賀状書きも、まだ何もしてないのに今日はいそがしかったんだぜぇ〜♪(｡-∀-)ﾆﾋ♪

パーやん、どこで遊んどるんや？後でGPSで追いかけたるでぇ〜♪(･ω･｡)ﾉ=з

竹やん、お母さん大丈夫かいな？！
親孝行はしておきなされ、私は近くにいないから正月は毎年、義実家で過ごしとるよ。

管理人さん、おかえりなさい！！
私にも梅酒くださいな〜♡ヽ(･∀･)ﾉ

マチ子さん、ノート気に入ってくれてよかった♡フチ子…じゃなくてマチ子さんのお話待ってるからね〜♪( *´艸｀)

旦那が寝ないから、自由時間がまだ来ないけどまた深夜に現れるわ！！

アディオ〜ス♡*ﾟ▽ﾟ)ﾉ ｼｭｯ≡≡≡≡≡[愛]

あ、飲み物あるから飲んでって〜♪

[942. アパートの管理人]

マチ子さんて、自ら体動かす人なの〜⁉
ますます意外で素敵！
私は絶対自分からは運動しないタイプです（笑）

竹尻さん、お母さんが脱臼だなんて…
大変だろうけど、親孝行だと思って、お手伝いしてあげて下さい。お大事にねヽ(´o｀；

ポールダンス、楽しみにしてるからねー！

ミルさん、私は今日やっと、印刷された年賀状を買って来たよ。パソコンやらないから、毎年宛名は手書きです。ｷﾘｯ

Partさんはきっと、ぼっちトピにでも遊びに行ったんじゃないかな〜？

梅酒ドゾー
ｶﾝﾊﾟｲ.+:｡( ´∀｀)(|__| ☆ |__|)(・∀・ ）ﾟ.+:｡

シミーさんはお引越しでクタクタかも。
ジェシーさんは家族と過ごしてるのかな…？

[943. ミル]

パーやんへ☆ |･ω･*)ﾁﾗ


遅くなったけど超絶ダークサイドな私小説、読んでくれてありがとね。

あ、添い寝もしてくれたね♡(〃▽〃)ﾎﾟｯ

あんな話を書いたのは、パーやんにもみんなにも『ほんまの私』を打ち明けたくなったから。

パーやんの正体が実はジェシーさんとこの置物やった訳やけど『身動きがとれない置物の孤独』この言葉にハッとなったよ。

なんでやろ、すごく自分勝手に初めてパーやんの『ガウディの彼女の話』に出会ってからずっとシンパシーを感じてたんよね。

多分、パーやんがジェシーさんに惹かれるように私はパーやんに何故か惹かれてたの←レズではない(笑)

時が止まったまま動き出せない自分がそのままパーやんの告白にも通じるところがあって、思い切ってブチまけてみたのさw

こんな事は他人に言える話ちゃうけど、でもずっと誰かにほんまの自分の事を聞いて欲しかった。

私の心は、いつもグレーがかった霧と漬物石を抱えてるような重苦しさが常にあって、でも誰にも素顔を見せれなかったし見せてはいけないから。

両親には特に心配はかけられない。私が幸せそうにしてないと、すぐに自分達を責めるから。

償う為だけに生きてるわけじゃないし、そんなに強くないよ。自分の幸せも探してる(*^_^*)

正直、年に1〜2回ほど今でも狂う時があるし(笑)

無理して私小説なんて書く必要ないで。

今、そこにいるパーやんがみんなのパーやんで、誰かに聞いて欲しくなったら書けばいいのさっ(*ゝω･*)ﾉ

そうそう、今日やっけ？姪っ子ちゃんがやって来るんやったよね♪

パーやん力作のXmasツリー、きっと喜ぶわ♪☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

私からもちと早いけど、お年玉を贈るわ♡

[944. ミル]

マチ子さんへ☆ |･ω･*)ﾁﾗ


マチ子さんも読んだら暗くなるような私小説にコメントくれて、ありがとねん♪( ´▽｀)

マッチョサンタが来て、筋肉自慢して酒飲んで帰っていったよ(笑)

マチ子さんは、あの彼を今でも待ってるのかな…

私は認めたくないけど、間男の事がわりと本気で好きやったよ。

ドラマみたいに結婚直前に駆け落ちしてくれへんかな、とか思ってたw

だからズルズル別れられなくてその結果、あんな事になって現在に至る訳やけどあの人に出会わなければ良かった、って何度も思って恨んで同じ目にあえばいい、って本気で呪ったよ(怖)

だからマチ子さんの彼が突然消えた事に対して恨みとか負の感情もないのかな、と不思議に思ってた。

でもマチ子さんの人柄や性格を知ったら芯が強くて相手を『許す』器の大きってゆーか、懐の広さを感じたの。

マチ子さんの本当の気持ちはわからへんけど、強い人じゃなかったら今でも辛い思い出もあるアパートに住んでないと思ったから。

彼氏の相談に来たあの子も自分の口からは言えない悩みをマチ子さんならお母さんに伝えてくれる、って信頼されてるなんて凄いわ(*^_^*)

あの年頃の女の子は扱いにくいもんw

マチ子さんの「うふふ…。」には何故か癒されるし♡(〃▽〃)ﾎﾟｯ

長々とごめーん！！(汗)

お詫びにこれ飲んでって！！(σ・∀・)σ ｹﾞｯﾂ!!

[945. ミル]

みんな〜起きろ〜！！ ヽ(･∀･)ﾉ ♡

連投魔のミル様が朝ご飯、用意しといたぞよ〜フッフゥ〜☆

たまには和食をしっかり食べて年末を乗り切るのじゃ！！

管理人さーん、梅酒美味しかったぁ♡ありがとなり〜♪( ´▽｀)
今日こそは年賀状、書く！←つもりw

マチ子さーん、運動ってジムとかならいいけど夜中にウォーキングとかジョギングは危ないから気をつけて〜！！

パーやん、どこ遊びに行ったんか追跡できんかった〜(ﾉДT)ｱｩｩ
今日は楽しんでねん♡イェッサ〜♪

あ、パイパンにするなら蒸しタオル使った方がいいよ〜(ﾉ∀`*)ﾝﾌﾌ♪

竹やーん、子守とお母さんのお世話しっかりな！！ダン様はもう帰国したのかな？仲良く過ごすんやで〜♡(〃▽〃)ﾎﾟｯ

シミーたん、ジェシーさん、忙しいやろうけど無理せずにまた顔出してな〜♪(*ゝω･*)ﾉ

ほな、私は部屋でJUJUの曲を熱唱しながら大掃除と年賀状やっつける(つもりw)

みんなとカラオケ行きて〜！！それぞれの十八番、今度教えなさ〜い♪( ´θ｀)ノ

[946. Part]

夜中、ミル姐と雑談したかったのに
梅酒一杯で酔っ払い、炬燵で眠ってしまった…。くそーっ！

管理人さんのお母様、梅酒手作りするなんて素敵（≧∇≦）
北海道旅行連れて行ってあげたり、本当に親孝行だなぁ〜。

マチ子殿も帰宅してたのかぁ、顔筋がプルプル(笑)解る
あの同期の子は、要領良く先輩をGETしたのかも気になるわっ(¬_¬)

おっ〜！！久々の竹さん♪
さみしかったわ、アナタ♪(´ε｀ )
ちびっ子に人気の竹さんが、まさかポールダンスするなんてっ！
お母様、顎もはずれてしまうからやめて〜。
竹さん、お疲れみたいだから無理しないでよ。

私は、今日可愛い姪の為にご馳走を作るよん。
姪は何故か私の事を「エレファント」と呼ぶ。
標準体型なのに…像かいっ！フフフ。

[947. Part]

ミル姐、朝ごはんありがとっ。
小説もありがとう。

ミル姐にも伝えたい事、聞きたい事、山ほどあるが
文章に出来ぬ！！
書くって難しい、、、。

ありのままのミル姐が好きだ☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
これだけ伝えておくわ。

パーやん異常な位、心配性な性格だから
ミル姐が、償う為だけに我慢して我慢して眠れずに過ごしてるんかな…と
思って、意味不明な事言ってしもたf^_^;ごめんね。
ちょっと安心した。

18番は、「涙そうそう ウチナバージョン」と「ボヘミアンラプソディー」でござる！

[948. アパートの管理人]

ヾ(o´ｪ｀o)ﾉGOOD　MORNING!!

ミルさん、和食頂きま〜す！

みなさん、私は親孝行ではありませんよ〜（笑）何故なら北海道旅行は、高校生の時に母と行った“二人旅”だったからです(^^;;

カラオケですか…。私、凄い音痴なんです。それでも良ければ、『海とあなたの物語』。昔、松たか子と田村正和が親子役した『じんべえ』ってドラマの主題歌です。

未来玲可-海とあなたの物語 - YouTube

ちょっと短いですが...

[949. アパートの管理人]

お仕事行って来まーす！

もっともっとコメントしたいけど、あと半月待って！暇になるから（笑）

[950. Part]

管理人さん、待ってるよ〜！

寒いから気をつけて行ってらっしゃい(・ω・)ノ
管理人さんの選曲以外だわぁ。
早速YouTubeで聞いてみます(^o^)

お昼はビーフシチュー食べてねっ(^_−)−☆

[951. Part]

プラスで、シミーやんとジェシーやんの存在を

ビンビン感じるぜっ！

カラオケは、

[952. マチ子]

「あー今日は疲れたわ…」
張り切り過ぎた…。
フィットネスで走り、テンションが上がったマチ子。そのまま家まで走って帰った…。
ナイトクリームを塗りこむ鏡に映るマチ子の目は今にも閉じそうだ…。

『昨日までは若かったのに今朝起きたら老けてたのよ！』笑いながら彼女は言う。
部屋のライトを付けるたびに、蘇る思い出は俺の心に光を灯すが、それは、じきに陽炎のようにゆらゆらと消えていった。
付けたライトは部屋を照らし出すが、俺の心の光は未だ戻らない。
風呂上がり化粧水をつけながら鏡に向かう彼女の後ろ姿は以前より痩せたように見える。
無理をさせているのだろう。

ソファーに腰掛け借りてきた映画を見る。
10年も使っているソファーだ。あちこちくたびれている。
金曜の夜はここで借りてきた映画を二人で観るのが習慣となっていた。
隣にマチ子が座らなくなって、もう何年の時が過ぎたのだろう。
マチ子はもういない。

彼女の残り香は彼女の存在を無かった事にするかの如く日に日に薄れていった。
マチ子の代わりにソファーに座るマフラーだけが、彼女の存在を強く感じさせてくれる。
くたびれたマフラーは所々、ほつれている。
ほつれた毛糸の先をつまみ、引っ張ってみる。毛玉に邪魔されながらも解けた毛糸は、まるで必死に生きたいと願ったマチ子に見えた。

[953. マチ子]

「マチ子！！」
俺は死んでも、彼女と同じ場所へは行けないだろう。
彼女に会いたい。
マフラーを強く抱きしめ、


うわぁー！痛てー！
髪を引っ張るなー！めっちゃ痛い！
鯖折りか！背骨折れる！
体動かない！金縛りやー！
うわぁー！息がかかる！
頬ずりしないで！
ヒゲがヤスリみたいで痛い！
体が動かないー！怖ぇー！
誰？なんか言ってる？
ブツブツ言ってるのに、何言ってるかはっきり解る〜。いや〜！
勘弁して〜！
ってマチ子生きてるから！！

いつの間にか眠っていたマチ子。

酷く疲れているとレム睡眠とノンレム睡眠のリズムががうまくいかず、金縛りの状態になる時があるらしい。

しかし、目覚めたマチ子の肌に残るリアルな感触。
もしかして幽霊がいたのか、もしくは私はマフラーに憑依した幽霊だったりして…。
考え過ぎて目が冴えたマチ子。
ノートを広げ夢の中の男が話していた事を書き留めた。

「怖いから電気をつけたままにしよう。眠れるかな…。」
そんな心配をよそに、今朝も遅刻しそうになったマチ子であった。

[954. 五郎]

道産子は、やっぱりこれだべなー。
シミー、おっと間違った、
五郎は元コーラス部だし、ハミングはうまいぞ♩

[955. 五郎]

あーあーあああああーあー
あーあーあああああー
うーうーうううううーううー
うううーうううーううー
あああああー…(続く)

[956. ガウディ]

五郎…お前だったのか…。
しかもコーラス部だったのかっっ！

負けねーよ。
エンダアアアァァァーーーー！！！！
イヤーーー！！！

[957. マチ子『Machipedia』]

色々と不思議なマチ子…。
今日はマチ子について紐解いて行こう…。
題して「Machipedia」始まるよ〜ん。

管理人さんが驚いた「マチ子の運動」について。
マチ子は回数券を使い時々スポーツクラブに通う。
マチ子は主に『ランニングマシーン』で走る。頭を空っぽになるくらい疲れるのが好きなのだ。以前は『ビリー隊長』の訓練を『DVD』にて受けていた事もある。
マチ子は色んな世界を知りたいと願い、漫画、小説、映画、音楽、を年代、ジャンルを問わず気になるものは試している。スポーツもその限りではない。
しかし、以前参加した老人会との交流で行った『ラウンドゴルフ大会』は我の強い他チームの老人の妨害に腹を立てたマチ子と同チームの老人が喧嘩になり、もう二度と行きたくないと思っている。

[958. マチ子『Machipedia』]

ミルさんの疑問『アパート、彼への思い』について。
マチ子がアパートに残ったのは単純に『家賃』が安いからだ。
実家から会社に通える距離ではなく仕事を辞めたくなかったマチ子は『兄』に助けを請い、両親を説得してもらい今に至る。
『彼』に対する感情はマチ子にもよくわからない。憎むことも出来ただろうが、生活していく事に精一杯でで感じる余裕はなかった。もしくは当時はあまりにも若く自分の置かれている状況が理解できていなかったのかもしれない、と現在のマチ子は『GirlsChannel』にて語っている。
マチ子は彼を待っている訳ではない。もちろん、今でも彼の事は好きだが、違う男性に恋をする時もある。しかし、６年も恋人がいないと一歩が踏み出せなくなり、良い雰囲気になればなるほどに逃げてしまう。
マチ子は彼しか男性を知らない。それも一つの理由だろう。

[959. マチ子『Machipedia』]

Partさんの疑問『同期の女』について。
『憧れの先輩』の『同僚A』の話だと二人はそれ以来、微妙な距離を保っているらしい。憧れの先輩は独身の同僚数人でイブを『居酒屋』で過ごした。同席した同僚Aが居酒屋と証言しているが、居酒屋＝『キャバクラ』の可能性もある。
同期の女はイブをそれなりに楽しんだとクリスマスの日に語っていた。
マチ子はその後『マフラー』がどうなったかの方が実は気になっている。

マチ子の今の『気がかり』について。
憧れの先輩の同僚Aはマチ子が『バガボンド』に出てくるキャラに似ていると伝えている。確かめるために借りたバガボンドが面白く続きを借りたいマチ子だが、社に持って行くにはかさ張るので日曜に家に読みに来いと言われている。バガボンドは読みたいが、どうするかは『決めていない』。

最後に『トピ』について。
マチ子は自分のつまらない戯言を聞いてくれる『長編アパート』の住人たちに非常に感謝している。
それは『ありがとう』と何度言っても足りないくらいらしい。

[960. Part]

「マチペディア」
実に解りやすい！
そして、ますますマチ子さんが気になる。

プロの小説家が書いたとしか思えない「マチ子STORY」
毎回新作が出るたび、飛び上がる程嬉しい。

さっきまで、マチ子さんの部屋にある、くたびれたソファーになり
久々に小説風に返信しようと思ったが
同僚の先輩へのお誘いを知って、いてもたってもいられなくなった。
どうするんだろう…マチ子さん…。

この続きが、又私小説になる日がくる、、。
その日を楽しみに、眠りにつこう。

読みての私は、「マフラー」の行方も「モモヒキ」の行方も「同期のズル賢さ」も気になり
姪が歌う「雪だるま作ろう」が全く頭に入らないのであった。。

お休み、マチ子さん。

[961. アパートの管理人]

ずいぶん久しぶりにお酒を飲んだ。

シミーさんと初めて会った、夜中のトピの頃はもう、お酒は飲んでいなかった。

缶ビール1本だが、少しテンションが上がった。


五郎さん。北海道トピでは、キタキツネは可愛いけど、野生のキタキツネには触っちゃいけないって読みました。エキノコックスという病気になるから、と。

東北にはキツネ村があるが、そこのキツネは触ってもいいらしい…


そしてマチ子さんの「Machipedia」を読んで、更にテンションが上がった。

なんと面白い企画だろう！
マッチョなサンタといい、マチ子さんの面白さを知る度に、ワクワクして来る！


ミルさん、ビーフシチュー大好きだー！

大事な事だから、私ももう一度言っておこう…

ビーフシチュー大好きだー！


Partさん。チビちゃんのお相手ご苦労様です( ´ ▽ ` )ﾉ

[962. アパートの管理人]

ミルさん、音痴でも良ければ、B’zやユニコーンも歌わせてもらおう…

[963. ミル]

わぉ、管理人さんが飲んでる〜♡(〃▽〃)ﾎﾟｯ

さっきまでパーやんやマチ子さんもいたのね♪( ´▽｀)

マチ子さんの「マチペディア」と「アパートと彼への想い」に答えてくれてありがとう♪

マチ子さんは不思議な人…みんなそれぞれ魅力的やから大好きだぜっ♡(σ・∀・)σ ｹﾞｯﾂ!!

五郎さんの正体はシミーたんか(笑)
みんなと遊びたくてウズウズしてるのに忙しくてストレス溜まってそうやな〜(｡-∀-)ﾆﾋ♪

管理人さん、B'zやユニコーンもぜひ歌って下さい！！私はガルちゃんでは嫌われ者のAKBのダンスを披露しまっせ〜♪( ´θ｀)ノ

2回も言うたらビーフシチュー食べたなりますやんw

とりあえず、まぁ寒いから熱燗でも…

おでんもあるよ♡ (*ゝω･*)ﾉ

[964. 竹尻]

おでんは大根とちくわぶとごぼう巻きが好きだ！

カラオケかぁ…
“いきものがかり”とか勢いがある曲好きだなー
でも高音出ないから、テレサテンとかが気持ち良く歌える。

みんなで行ったら楽しそう٩(ˊᗜˋ*)و


ところで今日、お餅が大量に届いたんだけど
みんなはどんな食べ方が好き？

地域によって違いがあったり、家庭ごとでも違うよね！
いろんな食べ方してみたい(*´艸`*)
オススメあったら教えてーーー

私は磯部巻きかバター醤油がほとんどだよ。
きな粉も捨てがたい( • ̀ω•́ )✧



みんなおっ母の心配ありがとうね✧

[965. 竹尻]

ユニコーン大好きだった。
好みの顔は奥田民生よーーー

垂れ目大好き♡

[966. マチ子]

「『Machipedia』楽しんでいただけて嬉しい…。うふふ…。」
みんなの『○○pedia』も読んでみたい、と思うマチ子であった。

私もユニコーンもB’zも好きです。
特にユニコーンは『人生は上々だ』
B’zは『Nightbird』が好きです。
歌詞が良いですね。

たれ目男子も好きです。
餅は醤油をつけた海苔を巻いて焼いたのが好きです。
クルミをすり潰して醤油と砂糖で味を整えたものをかけて食べるのも好きです。

……。でも、ゾウさんの方がもっと好きです！
まーつもーと引越しセンター

[967. DJ☆ミルミルボッチ☆]

やぁ、アパートのみんな！！

今夜もミルミルボッチの『all-night☆ニッポン☆深夜も眠らないぜ！！』の時間だぜっ、heyheyhey～♪

さすが師走だけあって、みんな忙しそうだからオイラはちょっと淋しいけど泣いてなんかないからなっ！！

そこんとこ4649だぜ☆フッフゥ～♪( ´θ｀)ノ

さぁ、今夜はリクエストが多いからガンガン流してやるから聞きやがれ！！

まずはパーやんから『涙そうそう ウチナバージョン』と『ボヘミアンラプソディー』だぜっ☆｡ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟｲｲ!!

五郎ことシミーたんからは渋いな…オイオイ、さだまさしの『北の国』からだぜっ☆(○ﾟεﾟ○)ﾌﾟｯ!!

管理人さんとマチ子さんからはB'zの『Nightbird』とユニコーンの『人生は上々だ』のリクエストだっ☆*ﾟ▽ﾟ)ﾉ ｼｭｯ≡≡≡≡≡[愛]

竹やんからは、いきものががりとテレサテンとしか書いてないから曲名はちゃんと書いてリクエストしてくれよなっ、そこんとこ4649だぜっ！！(○｀ε´○)ﾉ

ジェシーさんからはリクエストないけど、勝手にたかじんの『やっぱ好きやねん』を流しておくぜ！いい曲だから聴いてみてくれよなっ☆(・∀・)

最後にオイラがカラオケ練習中のJUJU『ラストシーン』もかけておくぞ♡(σ・∀・)σ ｹﾞｯﾂ!!

みんなの音楽の趣味がバラバラで面白いぜ、フッフゥ〜♪( ´θ｀)ノ

北海道旅行の続きも引き継ごうかと思うんだが、ベイビィ達の行きたい場所がバラバラすぎて収集つかへんがなっ！！

オイラ、Googlemapで調べながらコースを考えてたら頭痛くなってきたぜっ！！(笑)

まぁ、今夜はこんぐらいで勘弁してくれよな、ベイビィ達♡(*ゝω･*)ﾉ

いい夢見ろよ！！あばよっ♪

[968. ミル]

マチ子嬢のリクエストにお応えして『ミルpedia』をお届けしよう(｡-∀-)ﾆﾋ♪


【性格】
最初は人見知りで臆病だが、懐くとワガママを言ったり図々しくなったりする。動物占いでは『こじか』だがたいてい当てはまっている。


【経歴】
短大卒業後→輸入食品卸売会社の事務→某百貨店でインフォメーション&エレガ→ギフト進物売場→地下食品洋菓子売場(ここでイジメにあうw)
現在はニートを名乗るぐうたら主婦。


【好きな物】
小説、綺麗なモノや可愛いモノ。
焼き肉とチョコレートと酒、煙草。
『長編アパート』の住人たち。
音楽はジュディマリのYUKIやJUJU、大塚愛、aiko、ポルノグラフィティなど。


【趣味・特技】
最近は『長文トピ』に入り浸り、住人たちと戯れたり、ぶっちゃけ私小説を書いたりする事。

長文を打つのが早い。唯一の特技w
無駄にPC関係の資格を持っているが肝心のパソコンを持っていない。ついでにペーパードライバーである。


【ちょっとした秘密】
『長文トピ』で久々に文章を『書く』悦びに目覚め、昔やっていた某サイトでBlogを再開。

とても見せられないポエム調の乙女ちっくで悲劇のヒロインなりきりSTORYなのだがわりと気に入っている(笑)ついでに昔のブロ友にも再会し、最近は孤独を感じなくなってきたところ。φ(・ω・ )


ミルはここの住人たちと出会ってから、『本当』の笑顔が増えた。心から感謝しているし、これからもみんなと一緒にいたいと思っている(照)(●´ω｀●)ゞ

[969. ミル]

みんな〜！！おっはよー♪おっはよー♪おはコンコン♪(キツネの鳴き声)

すまない、関西ローカルネタなんだが実際に早朝にやってるCMなんだ！パーやんやマチ子さんなら知ってるかな？(;ﾟ(ｴ)ﾟ) ｱｾｱｾ

竹やん、お母さんの具合は大丈夫？お餅いいなぁ〜♪私は好きちゃうけど、旦那や家族はよく砂糖醤油で食べてるよヽ(･∀･)ﾉ

私は醤油マヨ+七味か、大根おろしに醤油+七味が好き♡( *´艸｀)

マチ子さんのくるみは気になるなぁ…食べてみたいな♪( ´▽｀)

おでんはスジと玉子かなぁ。じゃがいもやウインナーも入れると美味しいよね♡

ちくわぶ食べてみたいけど、あんまり見かけへんのよね〜練り物好きやから関東のおでん食べてみたい！！

さて、みんな今日もモリモリ食べて頑張るのじゃ♪(σ・∀・)σ ｹﾞｯﾂ!!

私は今日こそ大掃除と…モゴモゴ…(小声)

ほなほな、また遊びにくるからねーん♪(･ω･｡)ﾉ=з

[970. アパートの管理人]

おはようございます( ´ ▽ ` )ﾉ

ミルさん、今朝も美味しく朝食頂きます！
夜中のDJ楽しいね♬

お餅は、実家からもらうこしあんに少しきな粉をかけたり（笑）

基本、あんこかきな粉か磯辺巻きです。
売っている物だと、ずんだやくるみも美味しいよ♪ くるみはトロトロの。昔は納豆餅も食べたな〜

おでんのちくわぶは苦手かも。たぶん1回くらいしか食べたことないけど…(^^;;
はんぺん、じゃがいも、餅巾着、昆布、大根、タコ、さつま揚げが好き。特に、味のしみたじゃがいもに、バターをつけちゃう\(//∇//)\

[971. Part]

竹さん

お餅は、甘味ならぜんざいが一番好きよ。
飽きたら、揚げの中に入れて関西風お出汁と醤油と砂糖で甘辛く煮込んだりする。
餅を細かく削って、米と一緒に炊いてもち米風にして炊き込みご飯をしたりもするよー。

因みに、雪見だいふくを再現してみたが、失敗したよ(−_−＃)

[972. アパートの管理人]

『管理人pedia』

私もタレ目が好き。
漫画で言うなら、『っポイ！』の日下万里がどストライクである。タレ目にトサカ髪、頭脳明晰、運動神経抜群。

右の人物である。

出典：www.suruga-ya.jp

[973. アパートの管理人]

あ、Partさんも起きてる〜！

おはようございます( ´ ▽ ` )ﾉ

雪見大福の餅は、求肥（白玉粉）で再現するといいんじゃない⁉

[974. Part]

管理人さん、おっはー！

ドラマ見てなかったけど、YouTube聞いてみたら
「海とあなた物語」知ってたよ！何故だろう…。

いい曲ですね〜(=^ェ^=)

[975. アパートの管理人]

『管理人pedia』

B’zとユニコーンの他に、初期のスピッツやBUMP OF CHICKEN、ポルノグラフィティ
も好きである。

GReeeeNやMONGOL800にも好きな曲がある。


ユニコーンのトピに現れると、『車も電話もないけれど』とコメントする。

特にこの、後半の歌詞が好きである。


二人が歩けば誰もがふりかえる 僕らは笑顔で歴史をぬりかえる



B’zのトピに現れると、『あいかわらずなボクら』とコメントする。


歌：B'z 作詞：稲葉浩志 作曲：松本孝弘
今まで好きなこともしたし
たまに我慢もしてきた
「あいつはダメだ」 なんてキミ勝手に
決めないで余計なお世話だよ

どこに行ってもいい
道なんていくらでもある
立てなくなるほど考えこむより
行こうよ行こうよ 自分を叫ぼう

元気なうちに やりたいこと 見つけだしたいよ
大好きなひとに 会いたいときに会えればいいのにな
気がすむまでケンカして仲直りしたいよ
やりたいように やりたいこと できればいいのにな

いつでも正しい人なんているのかな
まあ そんなこと たいした問題じゃないネ
行こうよ行こうよ あいかわらずなボクら

[976. Part]

マチ子さん。
「パーアンサイクロペディア」でいいだろうか…。

動物占いは「狼」である。
当たってる。当たり過ぎている…。

小 中 高 とべらぼうにモテる。
そう。女子限定に。
ファンクラブまであったので、美容業界でイジメにあうまでは
大いに調子に乗っていた。

女社会で生きてきたので、今だに男と話すと鼻下に大量の汗をかく。

今はアラフォー独身なので、1人で何でも出来る。無敵だぜ。

「ヘンタイ武勇伝」
AVは、見ただけで監督が解る程詳しい。
飽きたので、最近はNHKのラジオ体操をエロい目で見ている。
これをガルでコメしたら「おっさん！！！！！！」
と秒速で通報され、私の変態武勇伝に磨きがかった。

真面目に生きてきて、損ばかりの人生に嫌気がさし最近は
「スナック」で働いてみたいと思っている。

[977. アパートの管理人]

男の人に縁が無かったが、仕事で男の人と話す機会が多いので、普通に男の人と話せるようになった。

他社の営業マンなので、みんな優しい。

さすがに20代半ばのイケメン君には、話す時ドキドキするが、毎回髪を切る度に、今回もかっこいいね！と話し掛けている。

[978. Part]

ミル姐、おはコンコン♪知らんかったぞーい！

お年玉ありがとう(^o^)福袋買いに行くよ。
ミル姐の分もGETしてくるわ。

「ミルペキュア」のエレガ妙に納得だわ〜(・ω・)
しかも、Blog再開したんだねっ！
ミル姐のポエム、ここでも発表しなされ。フフフ

JUJU私もよく歌うよ〜。
掃除機当てながらルンルンで熱唱だよん。

[979. Part]

寒いけど、可愛い姪の為USJ行ってくるε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘
2日で給料ぶっ飛んだ〜！！

管理人さん、雪見だいふくもう一回チャレンジしてみる(^o^)
ありがと〜。

イケメンにドキドキする管理人さんを想像してニヤけるPartであった。

[980. ミル]

管理人さん、パーやん♪おはニャンニャン♪。(=^･ω･^=)

パーやん、関テレの変なキャラクターのアイツや！！とりあえず適当に画像貼っとく☆

管理人さん、B'zの『あいかわらずなボクら』早速聴いてみたい！いい歌詞だぁ〜(ﾉДT)ｱｩｩ

パーやん、狼っぽい気がしてたけどビンゴ！！(｡-∀-)ﾆﾋ♪

あーん、いっぱいコメ書きたいけど時間ねーわ…

USJ、楽しんでるかな？ハリポタゾーン行きたい♡姪っ子ちゃん、大喜びやろな♪☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

[981. アパートの管理人]

みなさん、サルは嫌いかしら…？

お引越し先にと、今日、サルのトピ画のトピを立てました。見つけられるかな…？（笑）



Partさん、USJ行ってらっしゃーい！
私1回も行った事ないから、代わりに楽しんで来て〜！*\(^o^)/*

ミルさん、忙しいそうだね！ファイト！
私も旦那と掃除したー！

[982. マチ子]

管理人さん。見つけました。
小説書いてきました。
どれか分かるかしら、うふふ。

みんなの『○○pedia』嬉しい！
みんなの事がよくわかりますね！

仕事終わったら、じっくり読ませていただきますね(*^_^*)

[983. アパートの管理人]

みかんのお尻にセロテープ貼った人。
マチ子さんかな〜って思って読んでました( ´ ▽ ` )ﾉ

[984. ミル]

みなさーん、おっつー♪ヽ(･∀･)ﾉ

管理人さん、トピ立てありがとうございます♡すぐにわかりましたよ〜♪( *´艸｀)

私もみかんにセロテープか、携帯トイレに落とした人がマチ子さんぽい気がしてます(笑)

やっと年賀状おわりました！ただし、親戚だけ☆(*ゝω･*)ﾉ大掃除は明日以降でw

パーやんは今日はクタクタやろなぁ…お疲れさまっ！！パーやんやみんなも甘い物食べてちょっとブレイクしようぜ♡

[985. マチ子]

ミカンのお尻…。
ファイナルアンサー？
…………………………。
………………。
………………。
………………。
………………。
……………‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎

[986. Part]

私はミカン。

普通のミカンではないわ。
元日に葉っぱのベールを纏い、お餅の上で光り輝くの。

その大役を任された人が、とても優しい目をした「マチ子」と言う女性だった。
彼女の目を見て私は、この人なら一寸のズレもなく置いてくれると信じてた。
それなのに、あろう事か彼女は私の身体に親指をズブリと刺してきた、、。

身体中に激痛が走る、、
まさか嫁入り前のミカンにこんな酷い事するなんて…！！
絶対に許せない！

怒りと悲しみが込み上げ、果汁と言う名の涙が溢れ出る、、。
こんなにも辛いのに、マチ子はスマホを見ながら
「ウフフ…」と笑っていた。

このままゴミ箱へ行く運命…。

その時、一筋の光が差し込んだ。
マチ子がセロハンテープ手術を施してくれたのだ…！

あぁ、あの優しい目は偽りではなかったのね、、。
少し不恰好だけど精一杯務めよう。

餅の上でマチ子を眺めながら、
「バカボンド先輩の笑顔を独り占めできるのはマチ子次第よ！」
とエールを送るミカンであった。

[987. ミル]

ま、マチ子しゃん…

エンタの神様見ながら吹いてもたやん！！(○ﾟεﾟ○)ﾌﾟｯ!!

よくも私を二度も不審者にしたわねw

バカボンド先輩との行方が気になるわ〜

でも、オトコは狼やから気をつけて欲しいわ(´･_･`)

[988. アパートの管理人]

Partさん、お帰りなさい！

ミルさん、私もエンタ見てたよ(^ ^)

「Machipedia」で、マチ子さんが年代、ジャンルを問わず気になるものは試している、って書いてて、凄いなぁって思った！

そして、みのもんた（笑）

マチ子さんが面白くてたまらない！

[989. アパートの管理人]

マチ子さんが、ユニコーンなら「人生は上々だ」が好きって言ってたから、マッチョサンタとかのチョイスが、今ならちょっとだけわかります♪( ´▽｀)

ユニコーンはPVも面白かったな〜

「ペケペケ」も好きでした。



竹尻さんもユニコーン好きだったって書いてたよね！民生ちゃんの顔が好みって。

私がユニコーン好きって言ったら、ガルちゃんのお友達がくれた画像です。楽しんでね。

[990. 匿名]

「多趣味は何も極められない」と思ってる、マチ子は管理人さんに凄いと言われて有頂天。

ミカンちゃん、穴を開けちゃってゴメンよ。
こんなマチ子にエールくれるなんてありがとう！

男はオオカミ。河島英五の「オオカミ」って歌を思い出しちゃいました。うふふ。
男はおーおかみー♪…。

ごめんなさい。少し酔っ払ってます…。
『バガボンド先輩』って、思わず笑ってしまいました。
ミカンの先輩A＝『バガボンド先輩』です。
とりあえず、後でバガボンド先輩と明日の事をどうするか書いてみます。
なにぶん、酔いが回ってしまって…。
うまくかけないかもしれませんが…。
題して『バガボンドへのいざない…』
うーん。いまいち（笑）

[991. アパートの管理人]

マチ子さん、お帰りなさい♪

私は、そろそろお眠です…

(*ﾟ∀ﾟ)っ［.+:｡★Good night★.+:｡］

[992. マチ子『バガボンドへのいざない』]

「で、どうするの？」
仕事を終え、デスクの整理をしているマチ子に話しかけたのは、バガボンド先輩だった。

マチ子は返事に困った。
なぜなら、バガボンド先輩の真意がわからないからだ。
「家に遊びにおいで」
百戦錬磨の愛の狩人のような女性なら、こんな言葉は単なる挨拶のようなものなのだろう。

しかし、マチ子には経験というものがない…。
いくら書物や映画でその様な場面を見たとしても、それは単なる情報にすぎず、そこにリアリティーは皆無なのだ。

バガボンド先輩は単純に漫画を読ませたいのか、それともマチ子に女としての何かを期待しているのか…。
この何日か、悶々として過ごしたマチ子は出来るだけ失礼のないように答えた。
「お誘いしてくれて、ありがとうございます。でも昨日、古本屋に行ったらバガボンドがあったので、ついつい、何冊か買ってしまったんです。なので、しばらくは大丈夫です。」

バガボンド先輩は少し覗き込むようにマチ子を見た。
マチ子は普段から、バガボンド先輩のその仕草がこそばゆく感じられて恥ずかしい。
きっと、いつもの事だが耳まで赤くなっている事だろう…。

バガボンド先輩は少し意地悪そうな笑みを浮かべて言った…。

[993. マチ子『バガボンドへのいざない』]

「じゃあ、普通に遊びに来いよ」

そんな言葉が返ってくると思っていなかったマチ子。
きっと酸欠の鯉のような表情だったに違いない…。

「とりあえず、時間あったら今から飯食べに行かないか？ちょっと話してみたい事があるし。」
バガボンド先輩の言葉に戸惑いながらも、マチ子は頷いた。

何となく気まずい雰囲気の中たどり着いた居酒屋は見覚えがある場所だった。
「俺ら、ここによく来るんだ。」
確かに憧れの先輩にもこの居酒屋に連れてこられた…。

料理を待つ間、バガボンド先輩は静かにマチ子に問いかけた
「前に一緒に住んでた男が逃げて行方不明って本当か？」
バガボンド先輩は４年ほど前に移動して来たのでマチ子の事情を知らないはずだ。
きっと、何かの拍子に噂話を聞いたのだろう…。仕方のない事だが噂話をされていた事実にマチ子はショックを隠せなかった。

[994. マチ子『バガボンドへのいざない』]

「俺は前の社にいた時、婚約してたんだ。式も決まって案内状も出したタイミングで破談になってさ。相手がやっぱり結婚出来ないって、いなくなったんだ。マチ子と少し似てるなって思ったんだよ。」
バガボンド先輩は自分の気持ちを悟られないようにかカラカラと笑ってみせた。

それから二人は色々と話した。
たわいのない話だったと思う、少し酒が回ったマチ子はよく覚えていない…。

家に帰り、今日の出来事を小説として書き起こすマチ子。
「じゃあ、年始は釣りな！決定！」
その言葉は鮮明に覚えているマチ子。
年始…。釣り…。
年始に釣りに行く約束をしたらしい…。
場所も日にちも、その話をしていた状況も朧げだ。

そして、またしてもバガボンド先輩の真意を掴めないでいるマチ子であった…。

振られ者として同志的な仲間意識を持ってくれているのかしら…とマチ子は思ってる。
そして、長くてゴメリンコ。

[995. シミー]

引越し終わったけど、体調が微妙〜…
あ、茹で卵呪い、解けたよ！
それと、引越してwifi環境がないから、しばらくは規制かかってなかなかコメントできないかもしれないことを伝えておきまーす！

[996. ジェシー]

クリーンナップクリーンミセス！
もちろん覚えている。マサルさん属するヒゲ部の小粋な挨拶法だ。

私は届けられた多くのプレゼントに有頂天になっている。
孤独に街を彷徨っていた私に心優しい仲間達から素敵なプレゼントが届けられていた。
さっそく美しいブラとパンティ姿になって、高価な硯で墨をすり始めた。

ふんふん、旅行楽しそう。
カラオケか…
みんなが十八番を歌っている姿が目に浮かぶ。
私は酒が入らないとなかなか歌えない。
ウィスキーで程よく酔ったら、まずは、倖田來未の「愛のうた」でも歌ってみよう。
そしてみんなにお酒をどんどん勧めて酔い潰したところで、おもむろに中島みゆきの「タクシードライバー」を歌うのだ。

これは時間が長いので、ワイワイ楽しくしている時には全く向かない。
しかも内容が暗い。今までの盛り上がりも一気に「・・・・」となるだろう。

なので、みんながベロベロに酔っ払い、「もうさ、なんでもアリだよね」といった状況下でなくては歌えないのだ。
そして感情移入たっぷりに歌い、辛い経験をしている友も巻き込みテンションを一気に下げる。
そういう危険性を持った歌なのでやはりカラオケでは避けたほうが賢明かもしれない。

以前、「ナツメのオミミ」で中島みゆきファンのマツコ・デラックスがこの曲が一番好きだと言った時
なぜかとても嬉しかったの共感したのを覚えている。
有吉の車に中島みゆきしか乗せてないというのも驚いたが…

[997. ジェシー]

シミーさん、引っ越しお疲れ様です。
体調に気を付けてね。

みんなの「○○pedia」面白いなあ。
今度、私も書いてみよう。

それにしてもマチ子に恋の予感が…！？
なんだかよても良い感じがする。行方が気になる…
マチ子さんにとって良い出会いだといいな、新年楽しい釣りになるといいな。

とても辛い経験をした人はおおまかに２通りに分かれると思う。
１つは自分の辛さから周りの幸せを妬んで比較し己の状況を悲しむことが優勢になってしまう人。
もう１つは自分の痛みゆえに、相手の心の痛みを察することが出来る人だと思う。

誰しも妬みや嫉みは多少はあると思うが、出来ることなら後者になりたいと願う。
そう願わないと簡単に前者に転がり落ちそうな弱さがあることを自分が一番承知している…

バカボンド先輩がマチ子にとって後者の人だったらよいな～と思った。
なんだか年末にホッと温まる話だ。

うん？私？
羨ましくて泣いてなんかいないよ？（´；ω；｀）

マチ子さんが似てるのは、おつうだよね？
なんか文章から伝わる雰囲気が私も似てる気がする

出典：mangadget.net

[998. 住人たちの観察日誌(マチ子編)]

吾輩の名は、ビックジュニア。


チンコではない。大事な事なのでもう一度言うが、チンコではない。


大事な事を2回言わねばならぬのは、この『長編アパート』の規則なので吾輩は敬虔で従順なる良い犬なので従ったまでだ。


今日は吾輩の飼い主であるPart…最近はパーやんと呼ばれる事が多くなった主人が、久方ぶりに会う姪っ子と関西の夢の国『USJ』へ出かけ、ボロボロのくたくたになって帰宅した。


きっと可愛い姪っ子の為に張り切ってアトラクションに付き合い、お土産も山のように買い込み、給料が吹っ飛んだ様子だが満足そうにあどけない寝顔の少女と抱き合うようにスヤスヤと眠っている。


少女が来る2日前から、主人は押入れに眠っていたXmasツリーを少女の笑顔を見る為に可愛らしく美しく飾りたて、豪勢な手料理を振る舞った。


吾輩や後輩であるけつやん、ネギやんのエサ代をケチっても可愛い姪の為には努力を決して惜しまない。
その熱い情熱と愛情を吾輩たちにも是非向けて貰いたいものだ。


まぁ、主人が泥のように眠りについているお陰で吾輩はこうして『秘密の箱』を開き、駄文などを打ち込んでいるのだが。


最近、気になる事がある。住人のひとり、マチ子の事だ。マチ子は粗末な吾輩の食生活を憐れんでか、時々ほねっこやジャーキーを差し入れしてくれる心優しい住人である。


いつも「うふふ…。」と意味深なのか無意識なのか、女性らしい微笑みを吾輩たちにも向けてくれる。


マチ子も謎に包まれていたが、最近『mathipedia』なる本を出版したので吾輩もこっそり読んでみたのだがなかなかアクティブで面白い奴だったのだ。


吾輩は親切にしてくれるマチ子に好意を抱き、彼女に興味を持っているのだが風の噂ではマチ子に言い寄る会社の男が現れたらしい。


『バカボンド先輩』と呼ばれているふざけた名前の奴らしいが、マチ子は大丈夫だろうか？


漫画好きのマチ子の弱みにつけこみ『バカボンド』を餌に自宅に誘うなど、けしからん。


吾輩はマチ子の部屋の前で帰宅を待ち、悪い男を撃退する呪いをかけるつもりでいた。余計なお世話かもしれないが心配なのだ。


マチ子はウブで奥手なので、人間のオスについての危険性を警告し守ってやらねばならない。
このアパートの影のボディーガードを自認する吾輩としては見過ごすわけにはいかないのだ。

[999. 住人たちの観察日誌(マチ子編)]

今夜はいつもより帰宅が遅い。


まさか、『バカボンド先輩』に拉致され自宅に監禁でもされてはいないだろうか。


イライラと待ちわびていると、ようやくマチ子が帰ってきたが何やら酔っ払っているようだ。


まさか、マチ子…！！酒を飲まされて無理矢理…！！吾輩は遅かったのか！！嗚呼、マチ子の兄上に何と詫びて良いのか…


吾輩が悲壮な顔をして項垂れているとマチ子が


「どうしたの、ビックジュニア…こんな所で寒かったでしょ？ホットミルクでもいかが…？」


と、吾輩を部屋に招き入れてくれたお陰で吾輩は今夜のマチ子の行動と『バカボンド先輩』について多少の誤解が解けた。


「年明けに釣りの約束をしたみたいなんだけど、よく覚えてないの…ダメよね、マチ子ったら…うふふ…。」


マチ子よ『うふふ…。』ではないぞ。
吾輩は心配しているのだ。
悲しい過去を持つマチ子には、吾輩や兄上やご両親、ひいてはこのアパートの住人たちにも祝福されるような男と幸せになってもらいたいのだ。


吾輩は若干の安堵はしたが、この二人の今後に行方について頭を悩ませる事になりそうだ。


マチ子がソファーにもたれて、うたた寝をしてしまった。風邪を引かぬよう、毛布か何か探すのだが見つからなかったので、年季の入ったマフラーをそっと彼女に掛けてから部屋を出た。


吾輩は主人の部屋へと戻る。ちっとも構ってはくれぬし、散歩もさせないダメ飼い主だが吾輩は主人が好きなのである。


今はほんの少し、幼い少女に嫉妬しているが悟られぬよう主人の隣で吾輩も眠りつく。


「エレファント、いっぱい遊んでくれてありがとう…」


少女がむにゃむにゃと寝言を言っている。聞こえたのかわからぬが、主人の顔がニヤッと笑ったような気がする…

[1000. ミル]

おぉ〜！！ジェシーさんにシミーたん！！

ジェシーさん、クリプレ気に入ってもらえてよかったぜ☆クリーンナップクリーンミセス！ご機嫌よう♪ヽ(･∀･)ﾉ

シミーたん、お疲れ！！体調は大丈夫かな？
無理しないで旦那さんをコキ使って家事なんか休んでおしまいっ！！｡ﾟヽ（ﾟ｀Д´ﾟ）ﾉﾟ｡ｳｧｧｧﾝ

みんな、いつでも待ってるから気にするなよベイビィ♡(*ゝω･*)ﾉ

コメントついに1000突破したぞー！！
切り番GETしたった〜♡フッフウ〜♪

ﾋｬｯﾎ-ｨ☆⌒☆⌒☆⌒ヾ(*>ω<)ﾉ

ジェシーさんとの再会を祝してこれを貴女に…
気に入ってもらえるかしら？うふふ…。(マチ子風)