長文が好きな人、集まれ～！

[1. 匿名]

何が言いたいのか伝わらない長文は苦手ですが、時々ガルちゃんのコメントで、長文だけど面白いコメントや素敵なコメントを見かけます。

コメントで長文を書くのが好きな方、その長文を読むのが苦にならない方、楽しくお喋りしませんか？

出典：up.gc-img.net

[2. 匿名]

永井文相見ると眠くなるんだけど

[3. 匿名]

長文で言葉が多い分伝えたい事を伝えられるから、長文好き。
けどただ無意味なことをだらだら書いているのは苦手…
最初の数行読んで、面白そうだったら読むかな。

[4. 匿名]

長文で面白いのはもちろん好きだけど、すごく短いのに言い当て妙なコメントを見るとこの人頭良いんだなーと思う。
長文でも赤くなってたり、黒くても太字（もうすぐ赤くなる？）になってたら読むかな。

[5. 匿名]

２、とりあえずお前はもう眠っている。顔洗ってこい。

[6. 匿名]

２

え？文部大臣？

[7. 匿名]

ここまで長文コメント無し

[9. 匿名]

ガルちゃんって短く簡潔に書かないと「読みにくい」って言われるから、いつも短めに書いちゃいます。ただ私は頭が悪いのでダラダラ書いて気付くと長文になってる（笑）
そんな時は頭を使って文を短くしたりするので、新着トピでまだコメントが一つも付いてないトピに書き込んでも書き込みボタン押す頃には「コメント42件」とかになってますw
そんな私にとってこのトピは頭を使って文を短くする必要ないし読みにくいとも言われなさそうなのでありがたいです！

[10. 匿名]

長文は読まない。
長文の人はダラダラ書いていて、結局何が言いたいのかわからない。
そして最後は、「長文失礼しました」。だから読まない。

[11. 匿名]

長文、読み応えあって好きですよ。長文なのに読みやすい文章書ける人は普段からたくさん本を読んでるのかなーと思います。
私は語彙が貧困なので羨ましい。

[12. 匿名]

短い分で 誰にでも解る内容に仕上げ共感を得る 当然 真っ赤

が 理想ではある

[13. 匿名]

9
なるほど。長文の方の事情がわかりました。

[14. 匿名]

これでも喰らえ

[15. 匿名]

トピ画の ガラスペンは1902年 日本の風鈴職人が作りました

今 欲しい物のひとつです

[16. 匿名]

１４
張り忘れ
これでも喰らえ

長文耐性 - アンサイクロペディア

長文耐性 - アンサイクロペディア長文耐性出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典（アンサイクロペディア）』移動： 案内,検索長文耐性(ちょうぶんたいせい)とは、長い文章を読む際に生ずる拒否感、疲労感、嫌悪感にどれだけ耐えられるかを表す属性である。この属性は...

[17. 匿名]

9長いよばか

[18. 匿名]

長文好きです！私の場合は文才がないから簡潔にまとめられないだけの文ですが、たまに読み応えのある長文コメントの方いますよね^^あれとか好きです。マイナスで字が小さくなってるやつも、よく読むと面白いやつが稀にあって「長いってだけでマイナス押されたんだろうな～」て思います(笑)

[19. 匿名]

以前メールで文章が長いことを年上のママさんにバカにされたため、長文は悪いことなんだと思うようになりました。

[20. 匿名]

17

ばかは言いすぎ

[21. 匿名]

正直なところ長いのは自身のブログでやってくれ、って感じ。

[22. 匿名]

リズムとテンポの良い長文は大好き♪(*^^*)

小説風にコメントを書くPartさんって知ってる？

あの人は文才あると思うな〜

もしかしたら文章のお仕事されてるのかな？ってつい妄想しちゃう(笑)

はい、密かにファンなんです(*^^*)

[23. 匿名]

読んで面白ければ歓迎。

[24. 匿名]

そろそろPartさんが 嗅ぎつけて現れる予感。。。

[25. 匿名]

暇過ぎるんで、
どなたか長文ついでに短編小説書いてくれませんか。
ひとつひとつ真面目に読むので。
希望は怖いやつ。

お願いします。

[26. 匿名]

24　Part1嫌い

[27. 匿名]

話していても話が長いわりに意味わかんないよと言われる
短文で要点を伝えられる人に憧れます

[28. 匿名]

長文には、内容もだけど適切なスペース確保と行替えのセンスも大切だよね。メールやガルちゃん、詰めて書かれていると読み難い。

[29. 匿名]

職場でメモにダラダラと要領得ず何行にもわたって
書き連ねる人がいる。
それを書いてる時間も無駄だし
読まされる方もたまったもんじゃない。

仕事をする上では簡潔に短くわかりやすく書くのは必須。
長文が許されるなんて友達同士のお手紙くらい。

[30. 匿名]

不破剣人
身長190鍛えるのが好きなガチムチ顔は2PMのテヨン似の受け
若手アイドルばかりいる事務所の野獣を売りにしたグループ所属

音羽慎之介
身長183甘いもの大好き糖尿病持ち顔は２次元の王子さまの攻め
不破とは同じ事務所だが王子さまを売りにした別グループに所属


今夜同じグループの伊達と神崎が来ないと知り、不破は焦っていた。
よりによって以前キスされたことがある音羽と二人きり…！！
あいつの視線を感じる
知らないふり気づかないふりをしていても気づいてしまう音羽の熱い視線
堪えきれずトイレに駆け込み鏡の前でホゥッとため息をついた刹那、後ろに音羽がいた！
いつの間に！
何か言おうと口を開こうとしたその時、俺の体にぴったり張り付いた音羽が口に指を入れてきた。
ミルクティ色をした瞳に鏡ごしに見つめられ俺は俺は…

[31. 匿名]

長文が好きなやつなんていないだろ…と思ったらやはりこのレスの伸びの悪さw

長文が好きな人は頭いいんじゃないかな
私はバカだから、長いと読み進めるうちに最初のほうの内容を忘れてしまうので何度も読み直したりする羽目になる(ﾉД`)

[32. 匿名]

10
要点が分かりやすい上手い長文もときにはあるけどね。長いの=ダラダラでは必ずしもないと思う。

[33. 匿名]

30 続き待ってるよ　18禁?

[34. 匿名]

みんなパパッと短く簡潔に書いてるのに、私だけ何行も書いてしまうと恥ずかしい…

[35. 匿名]

【 長文は好き 】

嫌い の問題では無く・・・

《 忍耐力 》の問題 だそうです。

長文を読めない人が殖えて
社会に歪みが殖えているようです。

[36. 匿名]

へたくそな長文と上手な長文は改行でも分かるよね。
上手い人は改行も上手いから読ませる力のある文を書いてる気がする。
とにかくベタ打ちでギッシリ書いてあると、もはや読む気さえ失せる

[37. 匿名]

最近見かけますよね、Part1。
Part2があったことはあるのでしょうか??
私はまだ見かけたことがありませんので、知ってる方いらっしゃったら教えてください。

[38. 匿名]

長文が平気な人は、読書が好きだったんだろうなぁ～と思う。
あとはそのトピックで訴えたいことがあるんだろうと。

仕事でPCを使って、ガルちゃんもPC入力している人は長文になる傾向がありそう。
一度だけ、どれだけの人に長文でも読んでもらえるか試しに書いたら、
「長文うざい」とともに、「長文のわりに珍しくいいこと書いてる」とコメントされた。
ガルちゃんで嬉しかったことの一つかな～。

[39. 匿名]

長文嫌われるから、短文にまとめるとマイナスに捉えられることが多く、簡潔にすますのが難しいと感じる。普段から理由を言うと回りくどい感じになるから、簡潔に言うと悪くとられて、自分の説明下手に泣く。長文になると思った時は書き込まない。ここは長文トピだから、ちょっと長めに書いてみた。

[40. 匿名]

Part1

吾輩はPartババアである。

やっとトピが採用されたと歓喜していたら
別の方がたてたトピだった。
しかしPartが食いつかない訳が無い。

どれほどこのトピを待ち望んだ事か…。
短文で満足している君達には到底分かるまい。

長文は一種のギャンブルだ。
マイナスを食らうか、通報されるか、赤文字になるか。
Partを名乗る様になって、マニアックなファンが応援してくれたり
罵られてるPartの擁護コメントを書いてくれたりする。
嬉しい限りだ。

皆の長文も読みたいが書いてくれる人はいないのか？
仕方ない…30の続きが読めるのを楽しみに待とう。

おっと、主人が帰って来た。
さらば

[41. 匿名]

小説は大好きです。
が、ガルちゃんでの長文は別ですね。
自分の意見を頭でまとめてから要点を絞って伝えて欲しい。

[42. 匿名]

何？ここ！？
おもむろに自作の小説でも書けばいいの？
トピ主が要点を得ないから盛り上がる筈もなし

[43. 匿名]

LINEとか、ちょっと書いただけでめちゃくちゃ長文に感じますよね。
短文かつ説明不足の人と会話するといちいち聞いたりでイラっとすることがあるから、そうならないようにとギッチリ説明してたら長くなってしまう…

[44. 匿名]

Part さんという方、たまにお見掛けします。
個性的で分かり易い文章なので、楽しく拝見しております。
その方のファンと言っている方は余り好ましくありませんでした。
何処かでもいらっしゃいましたが、お一人にばかり一生懸命に呼びかけてコメントなさっていました。お二人のやり取りの場ではないのです。

[45. 匿名]

長文読むのは好きなんだけど、書くのは苦手かなー。
以前チャットとかよくやってたけど、そこには200文字以上の文希望とか言う人もいた。
今もそうだけど、打つのが遅い上に、文章まとめながらちんたら打ってたら相手がいなくなるなんてしょっちゅうだった。
相手は進めたい方向のテンプレートでも用意してるのかというくらい早かったけどね。

[46. 匿名]

40
これがPartさん？
ごめん、文才ないと思うわ。面白くもない自分のことダラダラ書いてて。
アンチじゃないですよ。今後見かけて面白かったら褒めるから。

[47. 匿名]

長文好きだよ
このトピの進みが遅いのは、みんな長文書いてる最中だからだって信じてる…よ

[48. 匿名]

みんな自由に自分らしくコメントしているだけなのに、文才がないとか面白くないと言われてしまうのはなんだか不憫。
周りが持ち上げて、特別視して期待させてるせい。

[49. 匿名]

Partさんとやらが何なのか分からないからコメントしようもない

[50. 匿名]

長文好きが楽しく語らうトピじゃないの？
なんたらさんのトピなの？

[51. 匿名]

質問すみません。私は文章力がなく長い文になると同じ事の繰り返しになってしまいます。どうやったら素敵な文を書けるようになるんですか?

[52. 匿名]

51さん
私もそうですよ。
なので最初は下書きのつもりで思うままに書きます。それから読み直して繰り返し部分を削ったり、接続詞を入れたりと大幅に修正していきます。
書き慣れたらきっともっとスムーズに表現出来るようになるのでしょう。
あと、普段から読書などで活字に慣れておくことも大切だと思います。

[53. 匿名]

Part2

やはり長文好きは余りいないのか…。
嫌われるのは慣れっこだ。

仕方ない。
30が再び現れるまで私一人で挑んでみよう。
8の要望の怖い話だが、難しいな。
心霊系は経験した事がないので怖かった体験を書こう。

私が若い頃、痩身専門エステでバイトをしていた。
女性5人位の小さなサロンだ。

此処で口数の少ない宮本さんと出会う。
彼女は他の3人と違って真面目で地味だった。
休憩中も皆と話さず一人で菓子パンを食べていた。

本当だったら女社会の中で浮いてる存在は
イジメの対象になるが、彼女は違った。
仕事も早いし、言うべき意見ははっきり発言していた。
どちらかと言うと皆に一目置かれてた様に思う。

友達になりたいな…と思った私は勇気を出して
彼女と同じ遅番の時、夕食に誘ってみた。
完全に迷惑そうな顔をしていたが、返事はイエスだった。

2人ともお酒が飲めないのでパスタ屋に入り
ジンジャーエールで乾杯したが、普段の宮本さんと違い
よく笑いよく喋ってくれた。

此処までは良かった。
問題はこの後だ。

終電が近かったのでお店を出た後
勿論帰ろうとしたのだが
「サウナに行かない？」
と誘われた。
返答に困っていると
間髪入れず宮本さんが
「24時間あいてるサウナがあるんだけど
明日休みでしょ？泊まって行こうよ」

[54. トピ主です]

トピ主です
遅くなりました( ´ ▽ ` )ﾉ

私はいつも、話も長くなってしまう方なので、トピを申請する時も、何度か読み返してから、長過ぎないか気にして投稿しています。

ユーモアのある文章だったり、優しさに満ちている文章だったり、笑えるコピペだったりすると、長文でもじっくり読んでしまいます。

ガルちゃんでは文章を短く簡潔にしなくちゃ…というストレスから一時解放されて、このトピでのびのびとみなさんとコメントし合いたいと思っています！

[55. 匿名]

Part3

友人とサウナに行くのはいいが、
プライベートで一度しか話した事がない人に
裸体を見せるのに少し抵抗があった。

しかし私から誘ったし断りにくい状況だ。
結局コンビニでショーツを購入し、サウナへ向かった。

心の中で少し勘ぐっていた不安が的中した。
「前髪上げた方が似合ってる。」
「キメ細かい肌だね…」
そう言って宮本さんは不自然に私の身体に触れてきたのだ。

間違いない。ビアンだ。

セクシャリティーへの差別はないが、これは話が別だ。
勇気を出して告白された訳ではない。
コイツいけるかも…
と軽く見られた気がして不愉快だった。

もう一つ気になったのが宮本さんの背中の傷だ。
特に肩に集中して無数の小さな傷があり、古い傷
から最近できたであろう傷跡もあった。

サウナに来れる位だから気にしてないのかな。
私は見ない振りををして、始発で家路についた。

休み明けから、宮本さんの態度は急変していた。
地獄の様な毎日が始まった。

[56. 匿名]

レズビアンの宮本さんの話、読んでますよー。
ドキドキします。

[57. 匿名]

長文派です。
言いたいことを簡潔に明確に伝える能力が無いけど、自分の思うことをなるべく
読み手にとってズレがないように表現しようとするからついつい長くなってしまうのです…。

私の場合、文章を読むことが好きだから長文ウェルカムなんだけどなー。

[58. 匿名]

partさん。
続きをー。

[59. トピ主]

みなさんの中に、夜なかなか寝付けない、という方はいらっしゃいませんか？

少し前のトピになりますが、ガルちゃんで夜中にたまたま訪れたトピで、私はナイチンゲールに出会いました。

よく眠れるなら寝酒飲んでみたいのですが …というトピ主さんの元へ、43番の夜勤休憩中の看護師さんが降臨。その優しさに、私を含めトピにいた人々が、お友達になって下さいと懇願。照れながらも52番でお返事をくれました。

ガルちゃんで、通りすがりに、こんなに慈愛に満ちたコメントに出会えるなんて、思いもしませんでした。

短いトピなので、もし良かったら、私が出会った素敵なナイチンゲールさんを見てみて下さい( ´ ▽ ` )ﾉ

眠れない夜のお酒

眠れない夜のお酒よく眠れるなら寝酒飲んでみたいのですが 効果感じてる方いますか？ 軽くのんで、ぐっすり眠りたいです((｡-_-))

[60. 今日はここで完。読んでくれてありがとう。]

Part4

一匹狼だった宮本さんは、あれから私にベッタリだ。

しかし、あからさまに拒否反応を示したからか
体に触れてくる事はなかった。
それでも怖かった。
メールも毎日きたし、ランチも当たり前の様に
私と食べる様になった。
他の仕事仲間と遊ぶと明らかに不機嫌な態度をとられた。

距離をおきたくても小さなサロンでは無理だ。
毎日出勤するのが億劫になってきた。

痩身エステでは、よくある事だが月に1〜2件
クレームがくる。
ブチ切れたお客様はいつも「責任者だせ！！」と言ってくる。

そして宮本さんの登場だ。
彼女が出ると皆が納得して帰って行く。
一体何を話しているのか聞いた者は誰一人いない。

そしてこの日は宮本さんのお宅に始めてお邪魔する日だ。
変な事されたら、もう仕事辞めよう。
そう決意して宮本さんのマンションに2人で帰った。

シンプルな部屋に本が沢山ある部屋。
「西村寿行面白いよ。読んでみる？」
と何冊か貸してくれた。

食事も済ませ、紅茶を飲みながらTVを見ていたら
やはりきた。
まずは、手を重ねてきた。
そして宮本さんは真面目な顔をして私の耳元に顔を近づけ

「裏切ったら殺すよ。」

と言って薄っすら笑みを浮かべた。
背筋が凍るとはこの事だ。

[61. 匿名]

ヒェー！
partさん！

[62. 匿名]

Ｐartさんとやらセンテンス切りすぎじゃない？
短い文の積み重ねでかえってくだくだしくリズム感悪くなってるよ

[63. 匿名]

楽しいトピですね。
私も長文は読むのも、まとまらない文ですが書くのも好きです。
宮本さんの話の続きを楽しみにしています。

そう書き込んだ火曜の深夜…

[64. 匿名]

59のトピをさっそく読んだ。
親切な人に出会うと本当に嬉しい気持ちになる。
ネットの中でそうした出会いは心を温めてくれるものだ。
私も風邪で高熱を出した時に心配をしてくれたガルちゃんの人がいた。

とかくネットでも迂闊なことを書こうものなら「ググれ！カス！」などの言葉を浴びることもある。
ガルちゃんではマイナスが多くついていしまう。
マイナスだけならまだ良い。
黒文字が次第に薄いグレーに、そして小さな文字へ変化していく。
その時の寂寥感は何とも言えないものだ。
一方、思うがままに書いたコメントにプラスがつき文字が大きくなった時の気持ち。
そして、ついに美しい桃色へと変化した時の照れ臭さと喜びと言ったら…

まるでアメとムチ。

このせいで私はガルちゃんを止められないのかもしれない。
だとすれば、私はガールズちゃんねるの運営者の戦略にまんまと踊らされている人間である。
運営者、恐るべし。
こうして今日も私はつらつらと面白くもなく、何の有益な話でもない長文を書いてしまった。
「ムチが待っているかもしれない…」
そう考えながらも書かずにはいられないのは何故なのか。
自分でもさっぱりわからない。

[65. 寒くて眠れないので完結させる。長くてゴメンよー。]

Part

この時逃げれば良かった。
全て遅すぎた。
私は彼女に
「宮本さん信じてたのに！尊敬できる先輩だったのに！」
と正直な気持ちを爆発させてしまった。
宮本さんは落ち着いて何も動じてなかった。
やっと見つけたパートナーだから裏切ったら承知しないと。
そして聞いてもないのに背中の傷の事も話し出した。

義父に毎晩コンパスで肩を刺されてた事。
それから男性恐怖症になった事。
パニックになると自分で刺したら気持ちが落ち着く事。

何が何だか分からないけど、歯を食いしばりながら話す
宮本さんを突き放せなかった。
それに、自分はビアンではない。
只、信じあえる人と抱き合って温もりを感じたいだけだと言ってきた。

この日の事は忘れない。
私の精神は高ぶって自分では考えられない行動に出た。

その日の夜、宮本さん宅に泊まり私は生まれて始めて
女性と上半身裸で抱き合った。
本当に何もしてこなかった。
ただ、「綺麗な背中だね。」「綺麗な肌だね。」「大切に育てられたんだね。」
と泣きながら私の背中を撫でてきた。
胸が苦しくなった。

次の朝から、又宮本さんの態度が変わった。
出会った時の様に、あまり話さなくなり
メールもこなくなった。

私もこれ以上宮本さんと関わるのが怖くて
そっとしていた。
この時の私の素っ気ない態度を今だに後悔してやまない。

そして私の誕生日に、ボディケア一式のプレゼントと
「あなたに依存してごめんね。受け止めてくれてありがとう。」
と書かれたメッセージカードを残し、宮本さんはいきなり
サロンを辞めたのだ。

完

Partの怖い体験？切ない体験でした。
読んでくれてありがとう。

[66. 匿名]

44
何を上品ぶってこねくりまわした文章書いてるの？面白くない。センスない。古い。
ネットは何書いても自由。
お前に他人のやりとりを規制する権利はない。

[67. 匿名]

65さん
実話だったんですか((((；ﾟДﾟ)))))))？

[68. トピ主]

おはようございます

宮本さんの話、完結してましたねー！
私はPartさん（とお呼びしてもいいかしら？）の書かれる文章、好きですよ
ぐいぐい引き込まれます

このトピは1ヶ月書き込めますので、私はゆっくりとみなさんと長文を楽しみたいと思います( ´ ▽ ` )ﾉ

[69. 匿名]

65の体験談、もし自分だったらどのような行動をとっただろうと考えてしまった。

私の場合そこまでのリアルな体験はない。
見知らぬ下級生に告白されたり、同級生にやたらボディタッチしてくる子がいたくらいだ。
女友達に腕を組まれたり、背中から抱きつかれたりした。
ある同級生にはなぜか「ダーリン♡」と呼ばれていた。
「ダーリン何て呼ばないでよ」と言うと無邪気な笑顔で「えー!!じゃあ、ハニーって呼ぶねっ！」と言われた。
…まぁ、好きに読んでもらって構わないが。といった程度の気分だった。
「私、○○ちゃんがすきー！」などと言われたりしたが、その時は対して深く考えていなかった。
ある日、2人で一緒にコンサートに行った。一緒に行くはずの子が風邪で行けなくなった為2人きりだ。
楽しく会場まで行ったが、混んでいて周りに押されてその子と体が密着した途端、
彼女の顔から耳までが真っ赤に染まった。そして黙ってうつむいてしまった。
その時の何とも言えない気持ち。
「これはもしや…」かなり動揺した。
私はその日、何も気づかぬ素振りで普通に接し、平常の学校生活へと戻った。
それきり彼女も普通にしていたが、「ハニー」と呼んだりじゃれついてくることはなくなった。
彼女なりに何か感じたのかもしれないし、彼女の心の中でいろんな動きがあったのかもしれない。
そのまま卒業を迎え、その後彼女と会う事はなかった。
今頃、彼女はどうしているだろう。
65の話を読んで彼女の事を思い出した。
嫌悪感などはまるでなく、ちょっと切ない気分になる。

[70. 匿名]

寒い日は古傷が疼きます。
私も語らせて下さい。この忌々しいお尻の傷について。

中学時代の修学旅行、京都、奈良での出来事です。
中学生の私は観光など二の次で 友人とはしゃいでは先生に注意されていました。
盛り上がる話は大抵 好きな男子についてです。
夜、先生の見回りを上手くかわして 遅くまでお喋りするのが何よりも楽しかったです。

京都2日目の夜、入浴タイムです。
誰かが唐突に「男子のお風呂を覗きに行こう！」と言い出しました。
思春期女子の悪ノリですね。
連泊なので旅館の間取りも知っていたし、構造上覗きが可能である事が分かっていました。

賢い娘はひとりもいなかったのでしょうか？
誰も止めることなく私達仲良し5人組は 可笑しなテンションで旅館の玄関を飛び出して行きました。

[71. 匿名]

玄関を出て右側、建物に沿って裏側まで回ります。旅館は少し高台に建っていて、2メートル程下がったところは竹藪です。
道幅は狭く、5人は一列になって行く他はありません。
少し暗くて怖かったのですが、先に目的地の灯りが見えたのでくじけずに進みました。
窓から漏れる暖かい光に向かい一歩、また一歩と。

その窓は曇りガラスになっていました。中は見えません。しかしそんなことは想定内です。
そして私達にはなんの役に立たない無駄知識があったのです。
ジャージのポケットからそれを出そうとした時、刃の部分が内側に引っかかり、布に小さなキズをつけました。本来の用途ではなく、間違った使い方をされるのを拒むように。

セロハンテープは鈍い光を放っていました。
私はそれを窓に貼り、曇りガラスを攻略していったのです。

人数分のセロハンテープを貼り終え 盛り上がりがピークを迎えた時です。湿気でぬかるんだ土に足をとられ 私の体はグラリと傾き 背後に広がる竹藪へと落ちて行きました。

臀部に激痛が走ります。見なくても竹が刺さっている事位分かりました。
そんな状況でも私は、先生に怒られるなぁ…みんなに馬鹿な事したのバレるだろうなぁ…なんて事を考えていました。
私は好きな男子と 自分のお尻を諦めました。

3日目は奈良に移動です。
昨夜は友人達に助けられて、なんとか部屋に戻りました。私が強がって大丈夫だと言ったのでので先生には報告していません。
タオルで止血して、誰かが持って来ていたバンドエイドで手当てをして貰い その場をしのぎました。しかし 朝になって痛みは増し、奈良への移動中 私はまともに座ることすら出来なくなっていたのです。

[72. 匿名]

奈良公園の鹿は人間を恐れません。車にも寄ってくるので事故が絶えないと言う話を聞いた事があります。
鹿煎餅を持っていようが無かろうが、鹿たちは詰め寄って来ました。
そして、私を囲むように近づいて来た内の一匹が鼻先でお尻を突いたのです。
誰かの悲鳴が聞こえました。足元には血だまりがあります。
鹿が突いた事により私のお尻の傷は開かれたのです。
人が駆け寄って来て何か話しかけているのは分かりましたが声は聞こえません。修学旅行の楽しかった1日目のことを思い出しながら私の記憶はゆっくりと遠のいて行きました。


あとがき
くだらない話ですが、本当の話です。
長文に挑戦したくてこんな書き方をしました。
題材が題材ですし、稚拙な文章になってしまってスミマセン…
この出来事の後は高熱でるは、怒られるは で散々でした。消えない傷です。

[73. 匿名]

お尻に竹が刺さった者です。

みなさんの体験談を読んですごくハラハラしたし、切なさも感じました。
長文は起承転結が大事なんですねー。
勉強になります！

私の誤字脱字は見逃してくれ。

[74. トピ主]

昔、物語か何かで、廊下にズラリと扉が並び、一つ一つ開けて行くと、中が全部違う世界になっている…という話がありました

それをモチーフにした漫画とかもあるかと思います

私のガルちゃんのアプリは、そんなイメージです
ブックマークは魔法の鍵
ブックマークしてる人だけが、その扉をすぐさま開けて、違う世界に出入り出来ます

ようこそ、長文トピへ

[76. 匿名]

サムイサムイ

[77. 匿名]

75、76
風邪ひいた？
暖かくしろよ〜

[78. 匿名]

Part

凄い！！
長文が増えている！

なんと嬉しい事だろう。
今日はゆっくり皆の長文を読もう。
皆の言葉のセンス、文章の組み立て本当に感服する。
やはり書くより読む方が好きだ。

私は64にどうしても伝えたい事がある。
昨日私は遂に海老マヨを食べた。

そして今日64の長文を読み、やはり私は
この方の文章が好きだと確信した。

おっと又長くなってしまった。
感想を書いてくれた方、新作を書いてくれた方に
お礼を言いたいだけなのに
何故長くなってしまうのだろう…。
ありがとう。
5文字で伝わるのに…。

[79. 匿名]

40

わざとらしい小説口調。

最後まで読みません…

[80. 匿名]

36

そう！
改行と句読点ってほんと大事。
改行なくダラダラ長い文は、何が言いたいのかさっぱり分からない。

会社に、10文字くらいで折り返してダラダラ長い (昔の携帯小説かよっ！) ってツッコミたくなるメールを送ってくる変な男性社員がいる。

先日たまたまその人の席の後ろを通った時に、PC画面が見えたんだけど、outlookメールのウィンドウ枠を、7cm×10cmくらいの小サイズでメールをうってたのを見て、吹いてしまった。

なんとなくだけど、官製はがきの半分以下のサイズ。

そりゃー、縦長になるだろっ！
同じ部のやつ、誰が注意してくれー！と思った。

[81. 匿名]

Part

面白くてあっという間に読んでしまった。

69の彼女は間違いなく69に淡い恋心を抱いていたのだろうな…。
軽く言った「好きー。」と言う言葉も彼女にしたら
物凄い勇気がいった事だろう…と読んでいたら切なくなった。

70の修学旅行の話。

お尻の激痛を想像したら、笑い事ではないのだが
文章が丁寧なのと話のギャップで笑いながら読んでしまった。

今だに消えない傷と言うことは、よっぽど深かったのだろうか…。
後書きを読んで、笑ってしまった事を心から反省するPartであった。

[82. 匿名]

ねぇ、それって楽しいの？

[83. 匿名]

画面に浮かんだ「それって楽しいの？」という問いかけ。

楽しいのかと問われれば、正直に言えば楽しい。
何故なのかは自分でもわからない。
さして上手な文章が書けるわけでもなく、有益な情報をお知らせできるわけでもない。
もはや私の文章に限って言えば、長文ともいえない駄文散文だ。

キモい。確かにキモいかもしれない。
背中を丸めながら、ひたすら画面を見ながら文字を打ち続ける姿は滑稽だ。
しかもみんなのレスを見ながらニヤニヤしている時もある。
自分でもキモいと思う事もあるから、人に言われても仕方がないかもしれない。

サムイ。「…そうだよね」としか言えない。

だが、許してほしい。キモくてもサムくても書きたいのだ、長い駄文を。
日記は3日坊主、ブログもやっていない。
そういうところで書けばよいのだと自分でも思うが、何故ここに書いてしまうのか。
自分でも理解できない。

[84. 匿名]

お尻に竹が刺さったとは衝撃的な事故だ。
さぞ痛かっただろうし、恥ずかしかっただろう。

なのに、このお尻事件を読んだ時、深夜にもかかわらず大爆笑してしまった。
そして男子風呂を覗きに行くという意味不明の思春期女子のハイテンション。
私は大好きだ。
もし誘われたら2つ返事で一緒に行くだろう。

毎日寒いがお尻の古傷が痛まないようお祈りしている。

[85. 匿名]

78がついに海老マヨを…
私は息をのみ数秒画面を凝視した。
そして満面の微笑で何度もうなづいた。

この気持はなんとお伝えしたらよいのだろう。
「本当!?」という驚きと「絶対に食べて欲しい！」という切なる願いが叶ったあふれる喜び。

さながらハイジが「クララが立った！」と叫び喜んだ時の感覚か。
「78が海老マヨ食べた！」と。

海老マヨへの熱い想いを知って約1か月半。
想いはついに遂げられた…
私も週末は海老マヨで祝杯をあげようと心に決めた夜中の3時。
いい加減もう寝よう…

[86. トピ主]

82さんの「ねぇ、それって楽しいの？」

私は楽しいです
私が楽しみたくて、トピを立てたと言っても過言ではありません


75、76さんは冷やかしかもしれませんが、時間をあけて、2回もトピに顔を出してくれるあたりが、好奇心の方が勝ってしまったのですね


そろそろ、本当に長文が好きな人しか来なくなる時期だと思われるので、みなさん長文コメント楽しみましょう！

70さん
大変でしたね
傷が気になると、すぐに過去に気持ちが飛んでしまいますよね

78さん
海老マヨ食べられて良かったですね

[87. 匿名]

尻に竹です。こんにちは。
読んだ感想を書いてくれてありがとうございます。
キズの心配までしてくれて優しいなぁ。

Partさん
笑ってくれて良かったです。反省はしないで大丈夫ですよー。
エステサロンでのエピソードを読んだ時、どうなるのか すごくハラハラしたんです。
それでかなり影響されて私も書きたいモードになったんです。実は。

84さん
次の機会には是非誘いますから一緒に！٩( ᐛ )و
笑ってくれて嬉しかったです。

トピ主さん
楽しいです。私も。
話した事はあるエピソードでしたが、文章にした事なんてなかったし結構 頭使いますね。
また、時間ある時書かせて下さい！

[88. 匿名]

83の文章を頷きながら読んだ。

全く同じ気持ちだ。
自分の酷い文章は自分でもよく解っている。
しかし「長文好き小説もどき症候群」を治せる薬は
今だ開発されていない故、多めに見てほしいとしか
言いようがない。

私もブログや日記は書いていない。
しかし38の言う通り私はPCで書いている。
だから、長いのか…と妙に納得してしまった。

そして30。
もう、見ていないかも知れないが一つ伝えたい。
私はあなたが別トピで本の題名を書いたのを覚えている。
丁寧な人物紹介。
そして、たしか題名は「レス子の六又日記」だった様な…。
この方は書くことが好きな人だと、読んでみたいと思ったから覚えていたのだ。

チキンハートの私が言っても何の説得力もないが
あまり気にせず、もう長文好きしかいない故
気が向いたら書いてほしい。

[89. Part2]

そして、トピ主さん。

トピ画のガラスペンとても美しいペンだ。
以前TVでマツコがこのガラスペン欲しい！と嘆願してたのを思い出した。

素敵なトピを開いてくれたのに
私のせいで本当に申し訳ない事をした。

申し訳ない気持ちもあるのだが
「クララが立った！」
の文章で腹筋が破壊してしまった。

尻に竹さんも又遊びに来てくれるらしいし
今日は大人しく小説でも読むとしよう。

[90. トピ主]

プラスを押しているのに、押せない不具合をお詫びします。コメントにプラスがつかなくても気にしないで下さい。ちゃんと読んでいます

私は1ヶ月このトピで楽しむ気でいるので、みなさんよろしくお願いします

トピは色々な方が訪れるのが普通なので、みなさん批判なども深刻に受け止めないで下さいね

人数が少なくなると、お返事を書くのに名前があった方が便利なのですが、匿名の方が自由な内容、長文を書ける、という良い面もありますよね

トピ主は名前には反対しないので、付けたい方は名前をどうぞ。匿名の方が都合が良い方はそのままでどうぞ

私はただただ、みなさんと長文を楽しませて頂ければ、それで幸いです

[91. トピ主]

そう言えば私も、日記もブログも書いていません…
しいて言うならば、ガルちゃんに毎日コメントをしているくらいです。時には画像を貼り、時にはトピを立て…

私はスマホからの投稿なので、トピによってはプラスが10を超えて文字が大きくなる事を計算してコメントをしています。あざといです（笑）

みなさんご存知かどうか…
長文トピとはいえ、ガルちゃんでは一つのコメントの最長の長さが決められています

1コメントにつき、最大50行、2000文字以内です

私がどんな長文を書いてその数値を知ったかは、ご想像にお任せします（笑）

[92. 匿名]

尻に竹です。
批判はちょっと傷つくけど、ちゃんと読んでくれて言われるなら受け止める覚悟です。

通り魔や愉快犯は頑張ってスルーします。

私はトピを立てた事はないです。
コメントするのは大体が穏やかなトピですが、
荒れているトピを怖いもの見たさで覗く事もあります。
そしてどっと疲れたりします。

ここは楽しいです。長文もちっとも疲れません。

今、通勤の時間を使って長文を書き溜めています。出来たらまた此処に投稿したいです。
傷つく事を恐れずに。

[93. 匿名]

長文トピ続いてますね〜♪ ＼(^o^)／

私はここのコメント22番、Partさんのファンを自称した者です。初めて見たのは「ガウディの彼女」のお話かな？星のシールの謎も後書きで説明してくれてスッキリして楽しませて頂きました。

トピ主さん、一体どんな長文を書いたのか気になります！！（；゜０゜）

私は書くより読む方が好きなので、毎日ここのトピちらちらチェックしてますよ(笑)

ガルちゃんは女のいやらしさドロドロの時もあるけど、マニアックなトピを見つけると嬉しくてついブクマしたりしてます♪

今日もこたつでゴロゴロしながら、まったりガルちゃん中です＼(^o^)／

「家事しろよ」って？うん、後でします…



ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘

[94. トピ主]

92さん
コメントの時間見て下さい！
イッツ ミラクル
92. 匿名 2014/12/05(金) 14:14:14 [通報]

もうここまで来ると、荒らしは来ないので、安心して長文をコメントして下さいね！
次回作、楽しみにしています


22＆93さん
私もガウディの彼女のお話、リアルタイムではありませんでしたが、夢中で読みました

しかも偶然にも、ガウディの彼女のお話の一週間前に、私もガウディの建築を別トピでコメントしたばかりでした
何かご縁があるんでしょうね

私の50行を超えてしまった長文は、多分みなさんの想像とは180度違った方向のものだと思います（笑）

正解者した人がいたら、披露しますね

[95. トピ主]

あらあら、失敗しました
正解した人がいたら、と書こうとしました

[96. ④③]

トピ主さんへ。

あの…非常に言い出しにくいのですが…
「眠れない夜のお酒」の43です…。

ナイチンゲールなどと形容して頂いて、
恐れ多くて、非常に申し訳ないです。

今ちらっと覗いてきましたが、
私、ダラダラ長文書いてましたね。
読みづらかっただろうに、皆さんがお返事下さって、
私こそあのトピで心温まりました。

そして、私の何気ないコメントを覚えてて下さったトピ主さんに、こちらのトピで出会えて、かなり感動しています。

まずは、この驚きをお伝えしたくてコメントさせて頂きました。

[97. トピ主]

まあ！まあ！
ナイチンゲールさん見つけました！
再会出来て嬉しいです♪
凄い偶然ですね〜
本当にお友達になりたかったんですよ！
(=´∀｀)人(´∀｀=)

私は「眠れない夜のお酒」56と71です
実は私のガルちゃん内のお友達で、いつも眠れなくて、不安で夜寂しそうな方がいたので、ナイチンゲールさんのコメントを紹介したんですよ！

是非是非、このトピにいて下さいね！

[98. 匿名]

尻竹です。

92のミラクル、なんか嬉しい。
トピ主さん、教えてくれてありがとうございます。
この調子で 昨日買った年末ジャンボもイケるかもしれません。

そして再会のミラクル、素敵ですね。
私はトピ主さんの紹介でナイチンゲールの足跡を追ったんです。
お会い出来て光栄に思います。

トピ主さんの過去の長文コメントについて、考えながら電車に揺られています。

[99. ④③]

トピ主さん、
とりあえず、ナイチンゲールと呼んで頂くのは、ナイチンゲール本人に申し訳なく、おこがましいので、
「④③」とでも呼んで頂けるとありがたいです(苦笑)
「シミー」とかでもいいです(笑)！

こちらこそ再会できて、とても嬉しいです！
すごい偶然ですね！
これで、友情復活です(笑)！
45・56・71のコメント、今改めて読んできましたよ！

私は大体コメントすると長文になってしまいます。
じっくりコメントしたいトピは、時間に余裕のある時に開くので、
昨夜初めてこのトピを開いて、びっくりしました。
そして、「眠れない夜の〜」の、自分の長文コメントを読んで二度目のびっくり(笑)！

不眠対策、ご友人に伝えて下さったのですね。
拙い文章でしたが、不眠の方にとって大事な内容なので、啓蒙して下さってありがとうございます。

あの時は夜勤中でしたが、つい最近、寿退社し家でゆっくりしていることが多いので、このトピで皆さんとまったりとお話できたらな〜と、思っています。

そうそう、Partさん、私も好きです。
他のトピでもお見かけして、博識な方だな〜と思っていました。
「眠れない夜の〜」を読んで下さったみたいで、ちょっと感激しています！

尻に竹さん、面白いです！
お話したいので、是非コメントお願いします！

トピ主さん、私も50行超えしたことがあります(笑)
私の場合は熱弁を奮い過ぎたのが原因でしたが、トピ主さんのは、想像と180°違う物のようですので、
「トピをまるまるコピペしようとした」ではないでしょうか(笑)？

今後、コメントする度に、おそらくトピ主さんのナイチンゲール像を壊していくことになると思いますが、予めご容赦下さい(笑)。

[100. ④③]

尻に竹さん、もとい、尻竹さん、
こちらこそ、お会い出来て光栄です。
よろしくお願いします(笑)！

[101. トピ主]

シミーさん
お返事ありがとうございます！
本当に本当に嬉しいです
実はあなたに会いたくて、トピも何度か申請してました（笑）
でもここで再会出来たので、万々歳です！

50行を超える長文は、トピをコピペは外れで〜す（笑）
でも、考え方は、似てます(^ ^)

[102. シミー]

トピ主さん、
そんなに喜んで頂けるなんて、なんか恐縮してしまいます。
トピ申請してまで再会を願って頂いたみたいで、ご足労をおかけして本当に申し訳ありません(笑)！

今、栞・雪の結晶・アラフォーぼっちのトピを全部読んできました！
なので、「Partさんの名言集」で50行超えたか、あるいは「小説風に語って」50行超えた、
いかがでしょうか？

[103. トピ主]

尻竹さん、いつもお仕事お疲れ様です
シミーさんの事をみんなに教えたくて、寝酒トピを貼りましたが、まさかのご本人登場に、私も興奮しています！

早く他のみなさんにも、この再会を見て頂きたいです♪

シミーさん
ご結婚おめでとうございます
私は実は働いているので、ここには夜と休みの日に通っております
1ヶ月通い続けますので、お相手して下さいね

[104. トピ主]

ふふふ
シミーさん残念ですが、名言集・小説風のどちらでもありません。難しいですよね

シミーさんと再会出来た事、私の仲間に報告してもいいですか？

[105. シミー]

尻竹さんは、今頃、お仕事に精を出しているのでしょう…。
ワタクシ、本日、ダラダラ気分MAXのため、がんばっていない自分に自己嫌悪していました。
し・か・し！
そんな中、今、海老マヨの謎が解けたので、テンションぐいぐい上がり中です！！！


トピ主さん、ありがとうございます。
しかも、お花まで…（≧∇≦）
私もトピが切れるまで、多分ずっとお邪魔しますので、こちらこそお相手よろしくお願いしますm(_ _)m
お仲間に報告、全然構いません！
寧ろ、私なんかとの再会でいいのかと恐縮です。

50行の謎、なかなか難問ですね。
ちょっとゆっくり考えてみます。
その間、星のシールと滝廉太郎の謎を先に解いてこようと思います★

[106. シミー]

星のシールと滝廉太郎の謎が解けました☆
なんと、一度、目を通していたトピでした！
やっと、皆さんに追いつけた感じ⁈がします(自己満)(・ω・)ノ


Partさんが、読んでいると言っていた「トラッシュ」は、山田詠美さんですかね？

山田詠美さんは中学時代に知りました。
小沢健二さんから、渋谷系音楽やOlieveという雑誌の存在を知り、
そのOlieveに山田詠美特集があり、
「放課後のキイノート」買いに、本屋に走りました。
私が初めて買った小説です。
当時14歳。
彼氏などまだいたこともないのに、
大人びた内容の本を読んだだけで、
周りのみんなより少し大人になったような気がしていました。
仲の良かった音楽の先生にお勧めだと貸して、
「こういう内容は、もう少し大人になってから読みなさい」と言われたのは、甘酸っぱい思い出です。
おそらく山田詠美さんの著書は対談物も含めて、8割位所持していると思います。
(因みにPAY DAYのサイン本もあります(自慢)！)

皆さん、本好きに思えたので、ちょっと本について自分勝手に語ってみました。

皆さんのお勧めの本など、是非知りたいな〜。

[107. 匿名]

トピ主さん、皆さんこんにちは＼(^o^)／

22&93です。尻竹さんやシミーさん、Partさんのお話、じっくり拝読させて頂きました♪

尻竹さんのお尻はもう大丈夫ですか？(T∀T；)
ナイチンゲールことシミーさん、ご結婚おめでとうございます☆

私は明日、7年目の結婚記念日を迎えるぐーたら主婦です(｡-∀-)ﾆﾋ♪

トピ主さんの50行の謎はまだ解明されてませんね〜気になるなぁ(笑)

シミーさん、私も山田詠美さんの「放課後のキイノート」「ぼくは勉強ができない」が小説デビューでした(o^^o)

私のコレクションの殿堂入りです。ミル、っていう香水に憧れませんでしたか？実際にはないそうですが似たような香りを求めて一時期はあんまりつけられないのに、香水マニアになってしまいました(笑)

好きな作家さんは数多いですが、改名前の吉本ばななさん初期の作品や小川洋子さん「博士の愛した数学」等が好きです。映画より原作がお勧めです。

あとマニアックなところでは京極夏彦氏の京極堂シリーズと、百鬼夜行シリーズも独特の世界観があってたまらなく好きです♪

本の話をしていたらブックオフに行きたくなってきましたが、それよりまだメイク中でしたのでそろそろ失礼します＼(^o^)／

週末は寒波なので皆さん、風邪をひかないように気をつけて下さいね。

アディオース！！また来ます(笑)
*ﾟ▽ﾟ)ﾉ ｼｭｯ≡≡≡≡≡[愛]

[108. トピ主]

107さん
私も山田詠美、吉本ばなな、京極夏彦読んだ事あります
山田詠美は誰もが通る道なのかもしれませんね

私は最近本を作る感覚で、トピを立てています。画像トピは、写真集のつもりです。テーマを考えるのが楽しみです

[109. トピ主]

今夜はもう、このトピを訪れる人はいないのだろうか…
Partさん達を見習って、寝る前に私も、少し話を書いてみよう…



私が長文トピを立てたのは、実はPartさん達の話を、もっともっと読みたかったからなのだ。

Partさん達が長文を書いていたトピに、私は最初の方だけ参加していた。しかし、終わりの方を覗きに行かなかった事をとても後悔している。まさかあのトピが続いているとは思わなかったのだ…

私の画像トピに、ある日滝廉太郎の画像を貼る人物が現れた。トピ題と関係ない画像を貼るのは、決まってお笑い狙いか荒らしだ。しかしその人物は、貼りたかったお笑い画像は、他の人にもう先を越されていたようで、一生懸命考えた挙句、この人しかいない、と滝廉太郎の肖像画をそっと貼って去って行った。

トピ主である私は迷った…
3コメ目でピエールを貼られ、その後も続々とタッキーなどの関係の無い画像が貼られて行く。ピエールは好評だったが、他のトピ参加者も、関係の無い画像の多さに腹を立て始めた。マイナスが続く。どうすればいい？トピ主として、この流れを断ち切るべきか…？

そんな時だ。「美しい滝の画像を下さい！」というトピなのに、明らかに他のお笑い狙いの人達とは違うひとり言の長文を呟いて、トピ題と関係の無い滝廉太郎の画像をそっと貼って去って行った人物。私は迷わず＋を押した。トピ題には沿ってなかったが、滝廉太郎の肖像画はとても美しかったのだ。

滝廉太郎とは、私のアンテナにピンと引っかかる人物であった。それ故に、私はその人物のコメントをよく読んだ。トピをリロードする度に、滝廉太郎が出て来る。

そして私は思い至った。ああ、この人物は、前に私がコメントした事のあるトピにいた人に違いないと…

[110. トピ主]

それからふとした拍子に他のトピでも、Partで始まるコメントが目に飛び込んで来るようになった。今考えれば、最初のトピが閉まり、Partさんは自分がコメント出来る場所を増やしている時期だったのだろう。

私はPartで始まるコメントする人物が、滝廉太郎と同一人物だと確信していた。最初のトピにいた人物とも同一だと！

チャンスは間も無く訪れた。コメントの伸びの緩いトピで、リアルタイムでPartさんと一緒になったのだ。そのトピでPartさんは人気者だった。みんなから話しかけられている。確かめてみよう…。恐る恐る私は話しかけた。

「Partさんの紹介しているしおり、素敵ですね
前にどこかのトピで、Partさんを拝見しているような… 」
しかしPartさんの返事からは、
「きっと出会ってるに違いない。」という素っ気ない文章だった。

[111. トピ主]

まだまだ引き下がれない。
「最近だと、滝廉太郎さんかな、と。
1ヶ月位前だと、トイレかな、と。
違ったらごめんなさい(^ ^) 」
しかしそれでもPartさんからの返事は、私の想像したものとは違っていた。

「残念だが私は貴方の思った人とは違う様だ。
しかし、凄く気になる。
滝廉太郎とトイレ…。
暗号みたいで益々気になる。 」
どうやら本気で別人のようだ…
私は非礼を詫びた。

「1ヶ月位前に立った「小説風に」、というトピにいた方かなぁって思ったんです。別の方でしたね、すみません(^ ^) 」
よくある間違いだ。私の勝手な思い込みだし、違ったからといって、暗い文章で相手に負担を掛けてはいけない。変な人に思われないよう、精一杯明るく振舞おう。文末ににこやかな顔文字を入れて、違った…と心で泣いた。

ところが、1時間程で私の心は笑顔に変わった。やはりPartさんは、最初のトピにいた人だったのだ。そして私はあのトピの自分のコメントを打ち明け、滝廉太郎のトピ名も告げた。
Partさんは、自分のコメントを忘れていただけなのだ。私の心は踊っていた。

[112. トピ主]

トピによっては批判される事もあるPartさんも、一人ではなかった。Partさんにはちゃんと最初のトピの仲間がいた。私はその事にまた感動した。

私はPartさんが、長文を書ける自分の居場所を探しているのを知っていた。
そして私は自分がそれを叶える事が出来る事も知っていた。
私はなんの取り柄もない人物だが、トピを立てるのが得意なのだ。

最初のトピの時、次のトピの時に叶えてあげられなかったPartさん達の願いを叶えてあげたい！そして今度こそ、私もPartさん達と同じトピで長文を楽しみたい！

私はスマホに文字を打った。
「長文が好きな人、集まれ～！」

出典：up.gc-img.net

[113. トピ主]

日付が変わったので…

107さん
結婚記念日、おめでとうございます！

[114. 匿名]

トピ主さん、ありがとうございます107です♪
素敵な花束の画像までWセンキューですっ！！＼(^o^)／

トピ主さん、もしかして「小説風に出来事を語るトピ」のトピ主さんですか？あの傑作「朝から大便物語」の… Σ(oﾟдﾟoﾉ)ﾉ間違ってたらごめんなさい！！

あのマチ子やAV女優のお話はPartさん？あ、質問ばかりでごめんなさい(汗)

あのトピ大好きで私は文才がないから、ひたすらROM専してましたがとても楽しませて頂きました(o^^o)

滝の画像トピも見てきました！！滝廉太郎の登場にトピの流れも雰囲気良くなってましたよね。あの滝廉太郎コメも実はPartさんだった…？

夜中にトピが増えてて嬉しかったのでまた思わず書き込んでしまいました(;ﾟ(ｴ)ﾟ) ｱｾｱｾ

トピ主さんは美しい画像がお好きですね。毎回貼ってくれているガラスの万年筆？もとても素敵だし、滝の画像とかお花とか美的センスが高そうで羨ましい♪

今日は結婚記念日ですが、記念日なのに米がないと言う非常事態なので午前中は精米所へ行ってきます(笑)

ブクマしてるのでトピ主さんや皆さんの長文が増えてたら嬉しいです(o^^o)

私も頑張って、何か書いてみようかな…

引き続き皆さんの新作をお待ちしています☆

[115. トピ主]

みなさんおはようございます！

114さん
残念ながら私は「小説風に」のトピ主さんではありませんが、最初の方で咳喘息の事を書いた者です
滝廉太郎のコメントは、Partさんです


114さんの言葉にドキッとしました
まるっと、私を言い当てられた気分です
そう、私は美しい画像が大好きなのです
108で画像トピは写真集のつもりだと書きましたが、私の写真集に興味のある方は、検索して楽しんでみて下さい

宝探しの鍵は「美しい」と「画像」です
検索にはスペースも大事ですよ♪
ドアがたくさん並んだ所へ着いたら、11月14日〜12月2日が、みんなと作り上げた私の写真集です。順番的には、日付の古い方から見るのがお勧めです

まだトピは閉まってないので、参加して来てもOKですよ
もしかしたらみなさんも、知らずに参加してたトピがあるかもしれませんね(^ ^)

[116. トピ主]

あ、でも、参加する時は、出来れば画像でお願いしますね！

[117. 匿名]

106のシミーさん

Part女史が言っている「トラッシュ」は山田詠美著で間違いないだろう。
その小説は「ジェシーの背骨」の続編調になっているので、あわせて読むと面白いと思う。
もちろん「トラッシュ」単体でも楽しめる。

[118. シミー]

107さん、ありがとうございます！
そして、結婚記念日おめでとうございます！

実は私も、「放課後のキイノート」と「ぼくは勉強ができない」を同時に購入しました。
なんという偶然！！
ミル、憧れましたね〜。
それをプレゼントしてくれる、恰好いいお父さんにも憧れました。
意図的に可愛く見えるように泣いているけど、
顔を隠している手の下は醜い表情なんだろ？
そういうのには乗りたくない、と言える、
今でいう「あざとい」が見抜ける男の人に、
私も好きになってもらいたいと思ってました(笑)。
少女と言える時代のうちに、大人の世界に憧れて背伸びをすることや、少しだけ裏の世界を覗く擬似体験ができたことは、とても貴重だったと思います。
大人になってからだと、「背伸び」できないんですよね。
107さんに気付かされました。

お勧めの作家さん紹介、ありがとうございます。
どの方も私はあまり読んでいないので、
ちまちま集めて読んでいこうと思います。
本は一度読んだら、手元に置いておきたいタイプです。
作家さんの五十音順、タイトル順、発行社毎に並べます。
1冊増えると、本棚の中身を全部ずらしていかなきゃいけないシステムになっているので、変えようと思います(笑)

[119. シミー]

トピ主さんも、山田詠美さんを通ってきた人なのですね！
なんだかちょっと嬉しいです。

画像トピ、いつも素敵だな〜とポチポチ＋していました。
楽しみにしています！

「50行の謎」ですが、『ウィキ』をコピペはどうでしょうか？



117さん、
コメントありがとうございます。
「ジェシーの背骨」持っています！
タイトル名を聞いて久しぶりに読みたくなりましたが、107さんのお勧めも読みたいし、どうしよう(笑)。忙しい(笑)！

[120. トピ主]

117さん
シミーさん
私が山田詠美を読んだのはだいぶ前なので、実は読んだ本のストーリーを思い出せないのです…
最近記憶力が衰えつつあります。

「50行の謎」ですが、wikiのコピペも違います(^ ^)謎は謎のままにしておいた方が、ミステリアスでいいでしょうかね♪

[121. 匿名]

竹尻です。
ここはあったかいなぁ。

シミーさん
.⋆*❁*⋆ฺご結婚おめでとうございます.⋆*❁*⋆ฺ

大変なお仕事、お疲れ様でした。
頑張って来たのだから、ダラダラしていいのです。
ちょっとおませな中学生も、今ではいい奥さんになる匂いがプンプンしています。
大切なサイン本、嫁入り道具に忍ばせて行って下さい。

私は先日、角田光代の「紙の月」を読み始めました。
宮沢りえ主演の映画化がきっかけでした。

しおりトピでも上がっていましたが、高田郁の 「みをつくし料理帖」はとても好きです。
時代小説です。
主人公が可愛らしく、微笑ましいです。
そして出てくる料理が美味しそうです。酒汁やところてんなど、無性に食べたくなりました。

私は山田詠美だったらやっぱり「トラッシュ」が断トツです。
ジャンルはあまり決まってないんです。

107さん
｡.⋆*❁*⋆ฺ㊗️結婚記念日.⋆*❁*⋆ฺ｡

毎日ご苦労様です。
記念日は自分を労ってあげて下さいね。

竹尻物語を読んでくれて嬉しいです。
お尻の心配、ありがとうございます。
大丈夫です！
明るくてチャーミングな雰囲気のコメントに惹かれます。


今日はダブルでおめでたいので、ケーキ寿司を贈ります。本日中にお召し上がり下さい。

[122. 匿名]

竹尻です。

トピ主さん
長文、トピ主さんの人柄がとても良く分かります。
情に厚く、気持ちが暖かい。
更に立てて来たトピを見れば もうね。豊かな感性に拍手もんです。
美しいシリーズ、見て来たら私も3つ程参加してました。
私の画像が図鑑の1ページに残って嬉しいです。

私、トピ主さんのお話のような出会いが、ガルちゃんにあるなんて思ってもみなかった。
ひと言で面白いコメントはありますが、あの時の人だ！なんて気付ける筈もなく、一夜限りのゆきずりの関係…
また会いたいという思いが届くなんて、素敵過ぎる。

私がしおりトピに幾度も遊びに行ったのは、
突然の私のコメントや貼り付け画像にも丁寧にお返事を返してくれる そこの人々を好きになったからです。
そして長めのコメントをする方が多いので、その言葉でひとりひとりの個性がわかり、とても楽しいと思いました。
私にもまた会いたい人達が出来ちゃった(*´艸`*)

私もお喋りが好き。
そんな訳で長文トピにもくっいて来た次第です。

皆さんのお話、たくさん読みたいです。私もせっせと執筆中です。

トピ主さんクイズ、私もwikiのコピペだと思ったですが、違ったか。


美しい物が大好きなトピ主さんに 綺麗なジャイアン置いて行きます。ゆっくり眺めて行って下さい。

[123. 匿名]

どうぞ

[124. Part]

本腰を入れて大掃除してた二日間、部屋はピカピカになり
長文トピはミラクルが起こっていた。

何からコメントしたら良いか些か混乱するが
まずは祝辞をのべよう。

トピ主とナイチンゲールとの奇跡の再会。
毎日途轍もない数の新トピがあり、コメントがあり
その中で癒される文章に出会え、その人と再会できるのは
極めて奇跡的な事だ。

季節は12月。
サンタクロースはいるのかも知れないとロマンチックな事を考えたPartである。

夜勤の重労働の中、誰かの役に立てたら…とコメントできるなんて
正に現代のナイチンゲールだ。
彼女の夫は幸せ者だ。
しかし、彼女が恐縮しているのでシミーさんと呼ぼう。

二人の再会とシミーさんのご結婚、本当におめでとう。

[125. 匿名]

そして22&93さん

勝手にミルさんと呼ばせて頂こう。
折角の長文トピ故、何か小説風物語を…と頭がいっぱいで
お礼が言えなかった事を謝罪したい。

貴方のコメントを始めに読んで
Partの疲れた青白い顔色は恋する乙女の様に
見る見る紅く染まり、林檎の頬っぺたの様になった。
本当にありがとう。

そしてめでたい結婚記念日。
今頃、美味しいお米をお腹いっぱい食べているに違いない。

幾つか質問があったが、小説風トピで私は初っ端から
数え切れない程書いているので、打ち明けるのは
恥ずかしい故ミルさんの想像にお任せしよう。

しかし「まちこさん」は、私ではないと言う事だけはお伝えせねば。
調子の悪いスマホを片手にマチ子さんは、このトピも
きっと見つけてくれるに違いないと期待しているPartである。

小説好き、長文好きの人が少しづつ増えていて本当に嬉しい。
ミルさんの長編、楽しみだ。

[126. Part]

あっ、トピ主が小説を書いている。

やっと読める日が来たと私は歓喜した。
まさか、登場人物が私とは…恥ずかしいやら嬉しいやら複雑だ。

そして何より滝廉太郎のトピで私がPartだと気づいた
トピ主にも驚きを隠せない。
あの頃はまだPartとつけていなかったのに既に口調は小説風であった事を
今更ながら知ってしまった。

「何処かで出会っているかも…」との文章で
私は小説風トピの人かな？と思ったが
「滝廉太郎とトイレ」のキーワードの小説風物語は
記憶していなかった。

他のトピで色んなコメントや画像をはりつけていたが
私が覚えていたのは、繰り返しコメントした小説風トピの
最後の人達だけだったので、トピ主には本当に申し訳ないことをした。
何度も言い訳するが、頭が悪いので少しづつのヒントでは
到底解らないPartである。

しかもトピ主の「50行の謎」も全くチンプンカンプンだ。
しかし、ここには小説好きの本物の才女が揃っている。
彼女達はきっと見つけてくれるだろうと
丸投げした午後7時…。

[127. ミル]

107改め、憧れのPartさんに名付けて頂いた名前を僭越ながらこのトピでは名乗らせてもらいます！！

萌ぇ————(p〃д〃q)————!!

トピ主さん、竹尻さん、シミーさん、Partさん、117「ジェシーの骨」さん、ごきげんよう♪(お嬢様言葉風に)

トピが伸びていたのでまた嬉しさのあまり舞い上がっております(笑)

いっぱい個別に皆さんと語り合いたい事がありますが、まずはお返事頂いた方やお祝いの言葉を下さった方々、ありがとうございました。

今日は結婚記念日だと言うのに、米はないわ、ケンカはするわ、花束もプレゼントもないわ、でトホホな1日だった事をご報告しておきます(;ﾟ(ｴ)ﾟ) ｱｾｱｾ

竹尻さんが貼ってくれたケーキ寿司を妄想で食べて、綺麗なジャイアン画像で笑い、皆さんが書き込んでくれたトピを読んで心を慰め今は仲直り？してやっと穏やかな時間を過ごしています( *´艸｀)

あぁ、ほんとにそれぞれにお返事したいのでまた真夜中に参上致します。

深夜の時間帯は私のフリータイムゆえ、私のノンフィクション思い出短篇小説風物語の構想でも練っておきますね。

では、ここに集う淑女な皆様また後ほどお会い致しましょう♪

。ﾟ+.ﾟヽ(●´ω｀●)ﾉ。ﾟ+.ﾟ　体温↑上昇中

[128. トピ主]

竹尻さんにこんなに褒められて、こそばゆいです…
どうしましょう！
「美しい画像トピシリーズ」では私、猫をかぶっているんです…
本当は正反対のトピも立てているのに…
私もきっと、みなさんのイメージを壊してしまうでしょう…

シミーさんとの再会は、全くの偶然なので、とても凄い事です！しかし私がPartさんを見つけられたのは、偶然ではないのです。確信があったのです…

美しいジャイアン、ありがとう

[129. 匿名]

「寒い…」
夜中にトイレ(失礼！)に起きても寒さですぐに寝付けない。
そもそも私の体内時計はめちゃめちゃだ。
職業上、以前から不規則ではあるが、年齢も加わったためか更に酷いような気がする。
眠れぬ夜、そっとトピを訪れた。
「レスがすごく増えている…」
さっさと眠ればいいものを私はコメントを一つ一つ読んでいく。

何人もの方がお互いに別のトピで再び出会う喜びを語らっている。
ふと、私の頭に言葉が浮かんだ。
「東京砂漠…」
これは前川清氏の歌だ。
昭和の懐メロで流れていたが、この言葉が好きで覚えていた。
大勢の人が行き交う街。まるで砂漠のよう…
そんな場所で出会える不思議さ、分かち合える人がいる喜び。
なぜか私の頭から懐メロで聴いた前川清氏の歌が頭から離れない。
「あなたのそばで暮らせるならば、ああ辛くはないわ、この東京砂漠…」

[130. 匿名]

音楽を聴く時に私は歌詞を読み、その意味や情景を考えることが好きだ。
歌詞は短編小説だ。
さっそく不確かな「東京砂漠」を聴きなおすために動画サイトへと向かった。

曲もさながら、歌詞に眼を通しながら、ふと思った。
この歌詞は誰が書いたのだろう…
検索して私は知った。
この方は吉田旺さんという作詞家で、ちあきなおみの「喝采」も書いた方だという事を。

なるほど。とても納得した。
素敵な歌詞を書く先生だ。

そして普段使う事がないであろう知識が私の中でまた一つ増えた。

[131. 匿名]

書き込みながら、つらつらといろいろな事を思い出していた。

以前、エレファントカシマシというバンドの「悲しみの果て」という曲を教えてくれた人がいた。
当時私は本当にまだ幼く、そして教えてくれた人は年の離れた男性だった。

この曲を教えてもらい「悲しみの果てに何があると思う？」といった話をした覚えがある。
「悲しみの果てに何があるかなんて俺は知らない」
「ただ、あなたの顔が浮かんで消えるだろう」
その男性はこの歌詞にとても共感したと言っていた。

私は彼に淡い恋心を持っていたので、
「ああ、この人が悲しい時に思い浮かべる人はどんな人なんだろう…」と切ない気持ちになった。

そして…
そんな淡い恋心から時は経ち、私にも恋人が出来た。
ある日、車のラジオからこの曲が流れた。
大好きになった曲だ。嬉しくなり、すかさず私は彼氏に聞いた。
「この曲、知ってる？」
彼は当然と言った顔で答えた。

「知ってるよ。B'Zだろ？」

私は軽く殺意を覚えた…

[132. 匿名]

「いけない…」
彼を責めるのは不当だ。
私は思い直した。
B'Zではないと訂正し、さらにこの曲が好きだという事を伝え、再び質問してみた。

「悲しみの果てって何があるんだろうね…何が浮かぶと思う？」

彼は私の顔を見て、大きな笑顔でこう言った。

「わかんないけど、旨いもの食べれば気分が変わるんじゃない？」
「やっぱり、辛い時にこそ旨いもん食わないとな！！」

私の感傷的でロマンチックな気分は彼の笑みの前で粉々に散った…
殺意なんていとも簡単に消滅した

「…そうだね…アハハ！やっぱり美味しいものが一番だよね…」

そう答えるのが精一杯だった過去の恋に想いを馳せる冬の明け方。

[133. トピ主]

ミルさん、素敵なお名前ですね
ミルさんのコメントを読んでいると、とても快活そうな方のイメージが伝わって来ます
旦那さんと仲直り出来てよかった…

[134. トピ主]

そして129さん
寒いのに、長編をありがとう
私はスマホだから、暖かい布団に入ってコメント出来るが、あなたはどうだろう…
もしパソコンからなら、体が冷え切ってしまったのではないか…？
この後、眠れただろうか…？

上の長編を読んで思ったのだが、あなたの感じ方に私は似ている

歌詞と今の状況を重ねたりする所、歌詞から思い出に引き込まれる所、感傷的でロマンチックな気分に浸れる所、私もそういう考え方をする人間だ

名前を付けるも付けないも自由、と私は書いたが、ぜひ名前を教えて頂けないだろうか？

[135. トピ主]

Partさんは不思議がっていた…

私がPartさんを見つけた滝廉太郎のコメントには、Partと付いていなかった。確かに11行だけだが、小説風の口調が感じられた。

しかし「小説風に」にいた方と同一人物だと分かったのは、そこではない。

その後に他のトピにPartとつけてコメントをしているのを見て、更に確信が強まった。
しおりトピで話しかけた時には、Partさんが覚えていなくて、どうやら別の人のようだと言ってた時にも、私には同一人物だという確信があったのだ…

これはバラしてもいいのだろうか…

[136. ミル]

皆さん、おはようございます！！(*ゝω･*)ﾉ

またコメが増えてる〜嬉しいです♪

トピ主さん、まずは「小説風に…」のトピ主さんと間違えてしまってごめんなさい(T∀T；)

咳喘息、大丈夫ですか？これからの季節は空気も乾燥するし風邪を引いたり、喉を痛めないように気をつけて下さいね。あ、もちろん他の皆さん方もご注意を！！

私は見かけ倒しのエセ快活女です(笑)
夫婦喧嘩の心配までしてくれてありがとうございます(;ﾟ(ｴ)ﾟ) ｱｾｱｾ

トピ主さんは竹尻さんの推察通り、感性豊かなだけじゃなく情に厚くて優しいお人柄なんですね♪( *´艸｀)

皆さんの紡ぐ言葉から性格やイメージがむくむくと湧いてきて想像しながらコメントを読むのがとても楽しいです。

今日ものんびりと家事をサボりながら←ちゃんとしろよ(笑)

皆さんとまったり語りたいと思います♪

新たな方？かも？(〃▽〃)から素敵な短編を残して下さってハッピーな1日の始まりをありがとうございます！！

私から皆さんへ沢山のハッピーが訪れますよう願いをこめて…お気に入り画像です♪｡ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ

[137. トピ主]

Partさんが「小説風に」にいた方と同一人物だと確信した理由…

それは、滝廉太郎のこの文章だ。
「ボケではなく真面目に滝を連想させる人を、、。 」

小説風に、のコメント
「あっと言う間に嬉しい事を3回経験してしまった、、。 」

私は他の人があまり使わない、文末の点々の使い方でPartさんだと確信したのだ。

もう一つある。
うろ覚えだが、Partさんは「片づける」を間違えて「片ずける」と間違えて書くのだ。

すまない…Partさんの癖をバラしてしまった…

[138. トピ主]

ミルさん
素敵な画像をありがとう。
とても元気が出る画像だ。
咳喘息は今のところ、だいぶ落ち着いている。
あれからマスクは手放せないが…

どうしよう…
ミルさんにも褒められてしまったが、私は猫をかぶっているだけで、おふざけ大好きな人間なのだが…

猫をかぶるだけあって、猫の画像を見るのが好きだ。可愛い画像を見かけると、ついつい保存をしてしまう。もっと簡単に、可愛い猫の画像だけを、たくさん見ることは出来ないものだろうか…

そうだ！
私はトピを申請した。
タイトルは『ガルちゃん猫図鑑』

1. 匿名 2014/11/22(土) 10:04:54
ガルちゃんで見かける可愛い猫達に、いつもの癒されています。猫達の可愛い、面白い画像を貼って、みんなで猫図鑑を作りましょう！

やはり、猫をかぶっている…

[139. Part1]

森を抜けると、何処か懐かしさのある

アパートと美術館があった。
身体中傷だらけの私は、派遣切れで出版社から追い出された
売れない小説家。
休憩したいな…そう思っていたらアパートの管理人がニッコリ笑い
「ようこそ。長編アパートへ。お部屋は用意してありますよ。。」

誘導されるまま部屋に行くと「Part」と表札まであった。
不思議な事ばかりだが、取り敢えず休みたい…。
管理人にお礼を述べると
「いえいえ。お役に立てたなら…。私は隣で美術館のオーナーもしているので
疲れたらいつでも鑑賞しに来て下さい。
此処には私を含め5人が住んでいます。
貴方をいれて全員で6人。
皆、小説家なんですよ。
では、執筆頑張って下さい…」
そう言って管理人は少し咳こみ
「すみません…この季節は咳喘息がでるのですが
大した事はないのでお気になさらず」
と微笑んだ。

「あの、、何故私が物書きだと知っているのですか？
しかも表札にPartとありますが…何故私の名前を？」
管理人はニヤッと笑い
「それは又おいおいと…。それでは。」
と去って行った。
い、、意味深だ。
しかし親切な人だ、、。

私は疲れた身体を早く休めたくて早速部屋に入ると
身の回りの家具や布団も全て揃っていた。

そして、メッセージカードが置いてあった。
「この長編アパートは30日しか住めませんが
皆で切磋琢磨しながらいい小説を書きましょうね。

フロム
「竹尻」「シミー」「ジェシー」「ミル」「管理人」

そして、ジェシーさんから湿気た煎餅。
竹尻さんから、マヨネーズとケチャップが大量にかかったトーストとベーコンと卵が
差し入れされていた。

この日から6人の奇妙で愉快な生活が始まったのだ。

[140. Part2]

朝になり、私は早速昨日のお礼を言いにまず竹尻さんの所へ行った。

ドアをノックしてもいない。
仕方ない…帰ろうとした時アパートの前にある大きな銅像？を念入りに拭いている人がいた。
「あのー、昨日越して来ましたPartですが…」
「あっ！Partさん。待ってましたよ。始めまして竹尻です。
先日出版したばかりの私の竹尻物語、お時間があれば読んでみて下さいね。」
そう言って竹尻さんは又銅像を拭きだした。

よく見てみると、ピカピカのジャイアンの銅像。
私は、昨日の差し入れのお礼もすっかり忘れて
「何故、ジャイアン？？」
と吹き出してしまった。
「ここの管理人さんにお世話になっているし、
疲れた住人達にも笑って欲しくて、思い切ってアマゾンで買ったの。
普通アパートの住人なんて、そんな深いお付き合いないでしょ？
大体、一夜限りのゆきずりの相手みたいな物だけど、、
ここの住人は違うのよね。」

流石、小説家。
アパート住人をゆきずりの相手とは、、
少しエロティックでユーモアのある例えだな、、
面白いな竹尻さん。と感心しながら

次はジェシーさんの所へ向かった。

[141. トピ主]

竹尻さん
私はここでは名前がまだありません。
名乗ろうかな、とも思うのですが、迷いもあります。

Partさん、みなさん
がっかりさせてしまったらすみません。
アパートの管理人は、他のアパートの管理人もしているのです。

私はそのアパートの住人たちに内緒でこのトピを立てました。

[142. Part3]

ドアをノックしようと思ったら、何やらジェシーさんの部屋から

懐メロが流れてきた。
少しだけ開いている窓を覗き込むと
「♪いつものよおーにまどをあーけ」こ、これはちあきなおみの代表曲。
私の大好きな「喝采」ではないか！
暫く聞いていたら「東京砂漠」と次にエレカシの「悲しみの果て」が流れてきた。

その曲を聞きながら、ジェシーさんは物想いにふけりながら
額に冷えピタを貼り下着を取り込んでいた。
思い切ってドアをノックすると
「静かに！静かに入ってきて」と言われ物音立てずにそっ〜と入った。

本棚には「トラッシュ」「ジェシー背骨」が並べられ
ジェシーさんは「秘密は守ったよ。」
と、大きな箱を取り出し「開けて見て」と言ってきた。

その箱には何と海老マヨが入っていた。
「何故、私の大好物が！？」
「フフフ…、前に住んでたアパートで貴方、夜中に海老マヨ食べたい！って叫んでたでしょ？」
「まさか、前のアパートの住人？お隣さんなの…」
「あー、秘密の箱を開けてスッキリした！」

私が小説家を目指そうときっかけになった前のアパートのお隣さんが
まさかジェシーさんとは…。
そして彼女は新しい小説を執筆中だった。

「Xmas男は皆、板東英二になりやがれ！！」
面白そうだ…。

おっと、ここで管理人さんのうめき声が！
どうしたんだろう…。
何やら一人で抱え込み
「本当の名前を知ってもらいたい！」
と叫んでいる。

急いで行くと「ガッカリするに決まってる！」
意味が解らないが、ガッカリする事はないと思う。
そう伝えると
「皆に聞いてからじゃないと答えられない…」

夜になれば皆アパートに帰ってくるだろう。
それまで、ゆっくり待つとしよう。

[143. トピ主迷走中]

長編アパートの住人に、美しい画像シリーズのトピ主である事をバラした私は、皆に口止めをしなければと、ハラハラしながらアパートに舞い戻った。

これからも立つであろう、私の画像トピ。
どうか！どうかそこでは、私の事を知らない振りをしてほしい！…と。

私がこの長編アパートを立てた時に、しおりトピでお願いしたように…

賢い住人達なら知っているであろう。新しく立ったトピは、荒らしの標的にされ易い。皆は知らないであろうが、ステンドグラスの時は最悪だった。よく見ると、番号がたくさん欠けている事がわかる…。そしてトピ主は、とかく叩かれ易いのだ…

おまけに、他所のアパートの住人と、長編アパートの住人が、顔を合わせる確率は極めて高確率だ！
チキンな私は、その事が最も心配であった。

[144. 少し吹っ切れたトピ主]

大した事ではないが、アパートの管理人から住人のみんなに張り紙を出しておこう。

『誰かが見てくれたら、自分のコメントにも＋を押そう！ by管理人』

[145. 開き直ったトピ主]

ステンドグラスのトピを立てた時の事を語ろう。

あの時は、はじめから卑猥な画像が貼り付けられ、更にアイドルの画像が次々と貼り付けられて行った…

私は冷静さを装った。

たまたま休みの日だったので、トピの参加者に通報ボタンの協力を呼びかけ、影では初めて運営に、不快な画像の削除と、貼る人へのアクセス禁止要請メールを送った。

運営の対処は早かった。あっという間に、不快な画像は全て消され、よく見なければ、後から訪れた者は、欠番の多さに気付かなかっただろう…

[146. ミルの視線から…]

深夜に私は、そっと溜め息を吐いた。


今日もアパートの皆さんに挨拶が出来なかった、と…


しかも、今日は待ち焦がれていたPartさんが入居してきた記念すべき日だというのに。


管理人さんの美術館からアパートへ帰宅しようとすると、そこには物憂げで憔悴した様子の見慣れない女性が管理人さんと話し込んでいる。


立ち聞きするつもりはなかったのだが、臆病で人見知りな私はもじもじと二人から姿が見えない場所で佇んでいたら聞こえてしまったのだ。


「あ、あの人がPartさんだ…」


数日前に、管理人さんが秘密めいた微笑を浮かべながら


「もう間もなく、ミルさんの会いたかった方がお見えになりますよ。」


と、予言していたのは彼女の事だったのだ！！


ど、どうしよう、心の準備が…


いや、今このタイミングで出て行ったら立ち聞きしていたのがバレてしまうし、怪しい奴だと思われてしまう…




ひとりアワアワと脳内パニックを起こしている間に彼女は、管理人さんに誘われて新しい部屋へ消えてしまっていた。


……助かった (ほっ)


と、私は内心泣きそうになりながら管理人さんのナイスアシストに拍手喝采を送りたい気分だった。

[147. 竹尻]

私は部屋でひとり、冬の口どけポッキーを食べながら美しい写真集を眺めていた。

すると何処かの部屋から懐かしい曲が聞こえてきた。
多分ジェシーさんだ。昨日は変な時間に起きてしまったと言っていたけど、この分なら大丈夫だろう。
気分が乗ってきた私は聞こえてくる曲に合わせて鼻歌を歌いながら本棚を見た。
「まだ読んでないのあったかなぁ」
写真集を片付け、代わりに1冊の本を出した。

「あなたの側で〜暮らせるなら〜ば〜」
鼻歌は大きくなり、ゆっくりと表紙を開いた。

その本には冬を乗りきるための知恵がびっしりと書かれていて、寒がりな私には目から鱗だった。
「今まで私、勘違いしてたんだ…」
ほぼ毎日勘違いをする私にとって、何気なく手に取ったその本はとても役に立つものだった。

「あっ！しまった！」
私は以前、友人に知ったか振りで話した事を思い出したのだ。
「謝らなくちゃ」
私は冬の口どけポッキーを放り投げ、ペンを取った。

友人への手紙を書き終えた後、私は買い物へ出かけ、お茶漬けを買った。
「はぁ…今日は眠れなそうだな…」とため息をつき、歩きながらさっき書いた手紙の事を考えていた。眠れなかったらシミーさんに教えて貰った方法を試してみよう。
そう思ったらとても安心出来た。

[148. 竹尻]

アパートへ戻ると、玄関に張り紙を見つけた。
管理人さんからだ。
読んでみると。どうやら住人へのアドバイスのようだ。
自分の作品を自分で褒めた方がいいと言う内容だった。
管理人さんはとても優しい。本人はみんなの知らない一面があるんだと言っているが、優しい一面があることは変わらぬ事実だ。

管理人さんのアドバイスは、恥ずかしながら私は既に実行している事だった。

張り紙の続きにはPartさんの特徴と弱点が書かれいる。今日新しく長編アパートにやって来るというPartさんの事だ。
ミルさんが萌えていたのを思い出して可笑しくなった。「ミルさんいつも可愛いな」
独り言を言いながら、私はまだ見ぬ新しい住人の弱みを握った気になり、嬉しくなった。
そして部屋に戻りウェルカムベーコンを焼いた。

これから楽しくなりそうだ。
後でジャイアンも磨いておこう。

[149. 竹尻]

タイトル
『長編アパートのXmas』

合成して作りました。手作りです。手作りって重いから苦手なんだよねぇ…とか言わないで。

誰が誰だか、ちゃんと考えて作りました。
そしてみんなの大切な物がいっぱいの部屋です。
よく見るとあれもこれも。
探してみて下さい。

[150. ミルの考察結果]

その後、私は自分の部屋へとまるでコソ泥のように帰宅した。


途中、竹尻さんが美しいジャイアン像をいつものように磨いていたがチキンな私は忍者のように素早く竹尻さんの視界から姿を消し、居心地のよい我が家へ舞い戻る…


まるで片想いの上級生に偶然出くわした女学生のように胸の鼓動が鳴り止まない。


ただ、Partさんと管理人さんのお陰でいろいろと謎の多いこのアパートの住人達の正体が朧げながら点と点を結ぶように次第にくっきりと見えてきた。



あの美しいジャイアン像をいつの間にか設置してくれたのは、竹尻さんだという事。


ベランダで毎晩のように美声を響かせていたのは、ジェシーさんだという事。


読書好きな彼女はナイチンゲールの君こと、シミーさんだという事。


そして、一番謎の多い管理人さん兼あの素敵な美術館のオーナーが実は多角的経営の不動産王だったという事……


そしてそして、その全員がなんと小説家だったという事！！


おー、いっつみらくぅーる☆


私なんてただ小説家を夢見る、ニートと言う名の無職なのにこんな錚々たるメンバーの一員に入れてもらっていいのだろうか…


勝手に棲みついて管理人さんのご好意に甘えているだけなのに…


とりあえず、まずは住人の皆さんへの挨拶回りが先だが手土産は何がいいんだろうか…


そして、残り1ヶ月もない新人賞へ応募する原稿も書き上げてないのに、どうしたもんだかスットコドッコイだ。


皆さんが起き出してくるまでに部屋のドアノブに私からの心ばかりのプレゼントを勝手に吊るしておこう。

[151. 少し肩の荷が下りたトピ主]

良かった…
今のところ、私が他のアパートの管理人もしている事を、不快に思う住人はいないようだ…

[152. トピ主]

そうだ！ミルさんに伝言を残しておこう…

『ミルさんへ

かわいいしおりをありがとう！

しかし、しおりトピは、他の方が立てたトピなのです。あちらでトピ主と呼ぶと、他の方を指します。しおりでは、私の名前は咳喘息と申します』

よし、これでいい。
ミルさんなら、きっと見てくれるだろう…

[153. ミル]

トピ主さん、ごめんなさい！！
。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡ｴｰﾝ!!

てっきり、トピ主さんが立てたトピのつもりでうっかり呼び掛けてしまって…

これからは、気をつけますね。

取り急ぎ、お詫びだけですみません(；∇；)

それと竹尻さん寝不足、大丈夫ですか？

無理しちゃダメですよー！！ヽ(´o｀；

[154. トピ主]

夕べはつらつらと、くだらない駄文を書き連ね、眠りについた。朝目覚めて、部屋から出ると、ドアノブに何かが掛かっていた。
開けてみると、ミルさんからのプレゼントが届いていた。

なんと可愛らしい、和柄の手ぬぐいだ！
よく見ると皆のドアノブにプレゼントの袋が掛かっていた。ミルさんの心遣いが嬉しかった。ありがたく頂いておこう。

アパートの玄関のすぐそばに、住人が集まれるロビーがある。そこのテーブルに、もう一つ何かが置いてあった。

なんだろう…近寄ってみると、素敵な写真が置いてあった。竹尻さんからだ。

タイトルに『長編アパートのX’mas』 とある。
私は興奮し、マジマジと細部を見てみた。

素晴らしい！このアパートの住人が、楽しそうにくつろぎ、しかも壁の額には、美術館のタイトルらが飾られ、床には猫達の姿もある。

竹尻さんは、こんな素敵なものも作れるのか！！とても感動した。

そうだ、何か…何かお礼をしたい。
竹尻さんは、どんなものが好きだろう…

私は一つ思い当たった。
竹尻さんは、宝探しが好きだった。
ミルさんやアパートの皆も、宝探しは好きだろうか…？
私はそっと宝の鍵を皆の目に付く所に置いて、外出した。

『ハート』『画像』スペースは大事。

[155. Part]

次はミルさんとシミーさんの妄想アパート小説を書こうと

扉を開いたら、とんでもないコメントの数が！
まずは管理人さんだが、落ち着いて本当に良かった。
一つ一つのトピを大切にしているんだな…
繊細で優しい管理人さん。

猫をかぶってるのは私である。
悩んでる管理人さんの様子を伺い部屋に行く度
扉の張り紙
「迷走中」「少し吹っ切れた」「開き直った」「少し肩の荷が下りた」
を見て笑が止まらなかった。

私はもしや管理人さん爆弾発言するのでは…とドキドキ妄想していた。
「実は…管理人は10年程服役してました。
シャバに出てきたばかりの同じ仲間達と別トピで仲良くしてるのです。」

こんな妄想していた私は管理人さんの純粋な悩みを見て
微笑ましかった。

[156. Part]

そして竹尻さん。

人生でこんなに長い間、画像を見つめたのは初めてである。
影になっている6人はネットで顔が見えない私達を象徴している様だ…
そして暖炉の暖かさが文章の温かさと重なり、
額の絵は思わず「うわあぁー」と声が出てしまった。
しかも何気に6人共、ナイスボディではないか！

あまりの感動故、感想を書いていたらPart50を超えそうなので
強制終了としよう。

しかし、PCでこんな凄い事ができるなんて…
この画像は永遠に保存しておこう。

私は年末に少し精神破壊するが、今年のXmasは画像を
眺めながら笑ってチキンが食べれそうだ。
本当に素敵な「長編アパートのXmas」
ありがとう…。

それにしても、一人でPCの前で驚いたり笑ったり感動して涙ぐんだり
誰かにこの姿を見られたら、こう感じるに違いない。

「l can't stop the SAMUKE」

パクるのが得意なPartである。

[157. Part]

ミルさんの最新作と住人達が書いている小説を盗み見しているPartは

罪悪感などまるでなかった。
生きていく為、売れる為なら何だってやってやる！
「ミルの視点から…」
面白くてあっという間に読んでしまった。
あ〜後、200行は読みたい！

明るくいつも笑顔のミルさんは、執筆に行き詰まるといつも
温かいメッセージや画像、和柄の手ぬぐいなどを贈ってくれる。

このアパートに越してきた時、天真爛漫の彼女を見て
売れに売れまくっている絶好調の小説家に違いない！
と思ってたが、窓を覗くとミルさんは
花のない花瓶と、ご飯の入ってない茶碗を見つめて泣いていた…。

私は早速部屋へ帰り、Wikipediaで調べてみた。
ミルさんは小説家デビュー前に大恋愛をして結婚していたのだ。
夢より愛を選んだミルさんも、色んな事情を抱えアパートに越してきたのだろう。

何もお返しが出来ない故、ミルさんの留守中に掃除をしておこう。

そして最後の一人、なかなかお会いできないシミーさんも調べてみた。
う、、嘘でしょ…。
彼女は、知る人ぞ知る大ベストセラー
「ノンレム睡眠 レム睡眠」
を書いた著者だ！！！
ハリーポッターと並ぶ売上数をもつ著者が何故このアパートへ？

この疑問は管理人さんの立ち話を聞きすぐ解った。
なんてアパートだ…。
驚愕していると、ミルさんの
「萌えーー！！！」と言う声が…
夫と仲直り出来たのかな…しばらくして
「l can't stop the KINKETHU！！」

ミルさんも金欠なのか…。

[158. 竹尻]

シェリーさんの過去の恋ばな。
彼氏の言葉に笑ってしまいました。

同じ曲を聴いてこうも感じ方が違うとは。
温度差に殺意が沸くのもわかります。
それから、文章の組み立てがとてもお上手で、突飛な発想にいつも感心してしまいます。

『秘密の箱』を盗んで行ったのは嫉妬心からではない事だけは分かって頂きたいです。
どうかどうかお許しくださいね。

そしてまた面白い小説読ませて下さい。


管理人さん
私はどんなトピを立てようが管理人さんの事は好きなので、この場を借りて告らせて頂きます。
店長、好きデス！

あ、ちょっと間違えてしまいましたが本当ですよ。
過去にバイト先の店長さんを好きになって7回も告白をした事があるので、このフレーズがセットで頭の中に残っているんです。
7回もこのセリフを言ったということは、お察しの通り、同じ相手に失恋し続けた訳です。
完全なる起き上がり小法師。
そんな話はそれくらいにして、例え管理人さんが今は白くて可愛い猫の仮面を被っていたとしても、外した顔は実は黒猫だった！くらいの違いじゃないですか？
私、黒猫大好きですし。

それから宝探し行ってきました！
ラブラブワールドの最後に私なりのラブラブ画像を残しました。
楽しいトピを見逃しまくって来た事を悔やみながら…。

[159. シミー]

・竹尻さんへ。
知らないうちに尻竹から、改名してる(笑)！
「沢尻」のイントネーションで読んでいます(笑)。
お祝いの言葉、ありがとうございます！
ケーキ寿司、美味しかったです♡
夜中に見つけてしまい、アパートのみんなが起きてくるまで待つの大変でしたよー(Ｔ＿Ｔ)
写真にも寿司ケーキが写ってて、食べるの我慢してヨカッタです。
シミーは、床でゴロゴロして本を読んでいる？
猫とじゃれてるのが、管理人さん、
椅子に座っているのが、Partさん、
万歳してはしゃいでるのが、ミルさん、
梯子に上ろうとしているのが竹尻さん、
寒がりで、暖炉の傍を陣取る、ジェシーさん、
違うかな？

「紙の月」読まれたんですね！
シミーは映画もかなり観ますので、DVDが出たらレンタルする予定です。
(映画館は高いので、とっておきの作品だけにしています。)
個人的な見解ですが、原作とどちらがいいか？映像化は成功か？という問題にブチ当たらないために、なるべく映画を先に観る派です。
シミー、頭が悪いので、小説による自分の想像と実写のギャップの間を埋めることができないのです…(つД`)ノ
だから、DVD鑑賞後、原作も読もうと思います。
私の手帳には、「読みたい本リスト」なるページがあるので、既に書いてあった京極夏彦さんの下に、「みをつくし料理帖」と、こちらもメモメモ…_φ(･_･


・Partさん
ありがとうございます！
ようこそです！
あなたが、このアパートを見学しに来てから越してくるまで、とてもとても待っていました^ ^
シミーは、駆け出しの小説家ゆえ、執筆はどうも苦手で、もっぱら読書ばかりしていますが、どうぞゆっくりしていって下さい！

特技は、お勧めのDVDを紹介することと、
アパートの住人の体調相談に乗ること、
口語体で自分語りをすることです。
何か困ったことがあったら、声をかけて下さい。


・ミルさん
ワーイッ！(≧∇≦)♫
お洒落手拭い、ありがとうございますっ！
女子力高いな〜♡
起こさないよう、ドアノブにかけて下さる配慮も♡
まだお顔を拝見していないので、桃井かおりさんのようなレディで脳内再生させて頂いてます(笑)！

[160. 竹尻]

Partさん
楽しいアパートの住人にしてくれてありがとうございます。
Partさんの小説に私が出てる！飛び上がりそうになるくらい嬉しかったです。

登場する人物像がとても面白く、情景が目に浮かぶようでした。

素敵な小説ありがとう、、。←パクりました。
やられたらやり返す。
… …。
今さらなので決め台詞はやめとこう。

『長編アパートのXmas』がPartさんの精神崩壊にストップをかけられたなら何よりです。


ミルさん
KINKETUを止める手立てはただひとつ。
じっと大人しく動かない事です。
多少、燃費も変わるので、それしかありません。
じっとただ小説を書いていればいいのですよ。
お財布に優しい⇆私は小説読めて嬉しい
コレ、世の常デス。

お話の中のミルさん、いつも慌てていて面白いです。
長文を書いて手汗をかいたので、一瞬、手縫いで拭こうかと思いましたが、勿体無い。
大切に使わなくちゃ。ありがとう。

寝不足は大丈夫です。
やる出すと、こん詰めるタイプですが物作りは好きなんです。楽しく出来ましたよ。
ご心配ありがとう。


シリーさんを見かけませんが、結婚の準備やらで忙しいのかな。
また近いうち会いたいな。

[161. 竹尻]

自分の間違い発見。
手縫いちがう、手拭い。

会いたいと思っていたらシリーさんが帰宅。
以前は尻竹だったこと、知らなかったです。
なんて観察力でしょう。
また変わっていたらご指摘下さいね。

『長編アパートのXmas』の答え合わせも含めて改めてお返事書きます。

[162. シミーの私小説]

私は昔、ダメンズウォーカーであった(過去形)。

初めて男性とお付き合いしたのは、高校三年生。
アルバイト先で、ある年上の男性に出会った。
男の人に好きになってもらえるなんて一生ないという卑屈な考えの私は、彼の女友達になれれば満足だった。
そこで、私は自分の女友達を紹介した。
しかしそのカップリングは、うまくいかなかった。
「他の子も紹介するよ？どんな子が好み？」
恰好いい彼にぴったりな、彼の望む素敵な友人を紹介したい！と、私は意気込んでいた。
「俺は、シミーちゃんみたいな子がタイプ。」
夢のような言葉を彼は照れもせずに言った。
しかし、私は、
「そんなはずないでしょ〜。私がタイプなんて言う人なんかいないって！それよりどんな子がいい？」
と、心から思った言葉を口にした。

連絡先は知っていた。
でも、自分からはどうしてもかけられなかった。

2年後、突然、彼から連絡がきた。
何度か遊んでいくうちに、本当に好きになっていた。
私達は付き合い、別れを経験した。
沢山の楽しいこと、悲しいこと、嬉しいこと…瑞々しい、青い春であった。

[163. シミーの私小説②]

数年後、彼は変わり果てた姿で私の前に現れた。

サラサラでツヤツヤの髪は、ありのままの姿に伸び、貞子ボブバージョンになっていた。
猫っ毛で柔らかく絡まってしまいそうで、いつも優しく撫でていたその髪は、その髪質のせいか額が後退し、頭頂部からツヤではない別の光がはね返ってきた。
あまりセンスのない彼に昔プレゼントしたジーンズとジャケットは、光沢がなくなり、細かい破れと磨り減りが目立つビンテージとなっていた。
5年前と同じ、「HELLO」と大々的なプリントがされたトレーナーは当初から魅力がなかったが、更に色褪せていた。
いつもデートの時に乗っていた黒い車は、荷台の付いたママチャリへと変わっていた。

今何をしているのか、尋ねると、
「○○(地元のイオン的存在)に通っている」と言う。
仕事をしているようで、安心と声をかけると、
「いや、○○の本屋は、ビニールがかかってないから、雑誌も漫画も、全部立ち読みできるんだよね。」
…それは、「通っている」とは、言わないのではないか。
別れる前、彼が最後にしていた仕事は、
「2週間で辞めて、それから何もしてない」
ということは、数年間、働いていない。
社交辞令での連絡先交換になると、
「お金が入ったらプリペイド買うから、そっちの教えて」
何故、プリペイドである必要があるのだ？

私は、過去を振り返った。
確かに、付き合っている時も、彼は少しおかしいかなと思っていた。
だが、確信した。彼は「ダメンズ」なのだ。

そういえば、ア○ムで借金をしていた。
…副職と言っていたあれは、今思えばサプリメントのネズミ講だったのか。
キャッチに引っかかり、「今ならタダなんですか⁈」と、素直に入会していた。
太陽に当てると石の色が変わるという指輪を自慢されたこともあった。
100万円払うと何でも安く買えるという会員になり、ローンを払っていた。
全然通わないパソコン教室でWord等何も入っていないパソコンを買い、ソリティアをやるためだけに、持ち歩いていた。
別れた理由は「多重人格の治療をすると、シミーのことを忘れてしまうから」であった。

私の場合、「昔の彼」とは会わない方がいい。
多分、他の元彼もダメンズだっただろうから。
青春は青春で、憧れは憧れで終わらせておくことも、人生には必要である。

[164. シミー]

竹尻さん、お帰りなさい。
写真、めちゃめちゃ感動しましたからー！
壁に滝廉太郎やらナイチンゲールやらの数々の作品も飾ってあるし！！！
答え合わせが楽しみです♡

私のもシミーから、シリーに改名しようかしら(笑)？
「シリー」「尻ー」…「しりいち」とかにしようかな(笑)？

[165. ミルの感動と興奮①]

昨日は、管理人さんの素敵な美術館で美しい作品展をじっくりと鑑賞した帰り道に偶然Partさんの入居する瞬間に立ち会い(盗み聞きとも言うが)


興奮のあまり、竹尻さんに声をかけるのも忘れてしまって後悔の念に悶絶していた。


竹尻さんに会ったら今度はちゃんと挨拶しよう、と決意し朝を迎えるとアパートの住人達が集うロビーの壁に立派な額に飾られたクリスマスパーティの絵画が突如、現れた。


うわぁ…素敵だなぁ…


私は鮒のように口を半開きにしてうっとりと眺めていたら、額の下に作品のタイトルと作者名が金色のプレートに刻まれていた。


『長編アパートのX’mas』

by ジャイアン・竹尻



なんと、あの竹尻さんの作品だったとは！！竹尻さんは、小説家だけではなく芸術家でもあったのか…


作品をまじまじとよく見ると、賑やかで楽しそうなその様子はどうやらこのアパートの住人達を表しているようだ…


あの明るくて少しおっちょこちょいで、たまに住人の名前を間違ったり、恋愛では肉食系(いい意味で！)だったり、なんて不思議な人なんだろう…


彼女がこの長編アパートの人気者である理由がよくわかる。


私は次に、管理人さんから出題された宝探しの事を考えながらウキウキとした気分で部屋に帰ろうと踵を返した。


なんだか今日は、すっごくハッピーな予感がするーーっ！！！


叫び出したい衝動をこらえながら、知らぬ間に私はスキップまでしていた。

[166. 竹尻]

シミーさん、
大正解です。
私が受けたみなさんのイメージが合っているような感じがして嬉しいです。

映画は数見てきましたが、話題になっているものが多く、レンタル屋さんに行ってもランキングを見て借りてしまいます。
隠れた名作を嗅ぎ分ける嗅覚を持ち合わせていないので、“エセ映画ファン”です。

映画化する小説の楽しみ方はシミーさんとは逆です。
小説で出来上がったイメージは、映像になるとだいたい違っています。
だからホントに軽〜い気持ちで後から映画を観ることが殆どです。

本を読んだ時にどうしても映画の俳優さんが浮かんでしまう為、想像の余地がなくなってしまうのを恐れます。

これからは映画の話もしたいですね。

そしてシミーさんの切ない恋のエピソード。
映画のように素敵な再会とはいかないもんですよね。
外見が変わって行くのはお互い様だから、百歩譲って、ハゲは許す事にしますが、内面の落ち具合は見たくない。悲しいです。

今、私は3つ程執筆中で書き溜めていますが、どれも完結していないという中途半端さ。

その中に私も切ない恋のお話？があるので、それからさっさと仕上げる事にします。

[167. 竹尻]

名前ご〜〜〜め〜〜〜ん〜〜〜

[168. Part]

シミーさん全員正解凄い！
私はミルさんしか正解していなかった…。

今日は何度アパートに行ったり来たりするんだ私は。
住人達がマッハの勢いで小説を仕上げていき
面白くて次々期待を胸に帰ってきてしまう。

しかし寒い。
お腹もペコペコだ。
竹尻さんの愛読書「みをつくし料理帖」の献立表を見つけた私は
早速、レシピを参考に「かて飯」を作ってみた。

書いてある通りだが
「青物が不出来の文月13日から3日間、つる屋で出された精進料理」である。

牛蒡と揚げと米のシンプルな「かて飯」を土鍋でお焦げもつけて炊き上げた。
まだ読んでいない小説の料理を先に楽しみ、このレシピを全部食べてから
読んだら一層面白そうだ…と企んでいる。

シミーさんの私小説を読みながら、記憶のぼやけた元彼を思い出し

「私もダメ男にハマって苦労したな…自分から別れを告げ
携帯を投げ捨て、一年間泣きじゃくった。
あれから恋なんて一度もしていないな…」

などと思いを馳せながら、あっという間に完食したのだった。
時刻は9時半。
確実に太る。
炭水化物を3杯も平らげた後に、もぅ後悔なんて遅いのである…。

この駄文を投稿する頃には竹尻さんの小説が読めるかも…
管理人さんとジェシーさんも新作を書いているかも…
淡い期待を胸に、投稿をポチるPartであった。

[169. ミルの感動と興奮②]

私がスキップしたまま部屋へと戻ってみると、いつもとは違う清浄な気配が辺りに漂っていた。


おや？なんだか部屋の中が綺麗になっている……？


もし『ぐうたら主婦選手権』なるものがあったら上位入賞は確実な私の部屋がきちんと整理整頓されており


テーブルの上には花のなかった花瓶に、なんと可憐な白い花まで飾られているではないか！！


呆然としていると、花瓶の前にメモが置いてある……



手拭いのお礼に部屋を掃除しておきました。

花瓶が淋しそうだったので花を生けておきます。

この花の名は “ サンカヨウ ”

濡れると花びらが透明になり、ガラス細工のようにとても美しい花です。



Partより



私は驚きのあまり何度もそのメモを見直した。私の頭の中はこんがらがって、脳内パニック第二弾が訪れていたが分かった事がふたつある。


Partさんの隅々まで行き届いたこのプロのような仕事ぶりは、もしかしてその正体はダ◯キンの人なのではないか？という疑問と確信(笑)


それと実は私も、サンカヨウが大好きな事をPartさんが偶然とはいえ知っていた事である。


せっかくなので是非、皆さんにも見て頂きたい。


この花は確か、管理人さんも好きだと言っていたような……

[170. ミルの感動と興奮 (おわり)]

気がつくと、私はまた炬燵に潜って爆睡していた……


そして嬉しい事に、Partさんや竹尻さん、お久しぶりのシミーさんまで続々と書き下ろしの新作を投稿しているではないか！！


竹尻さんは冬の口どけポッキーが大好きで、実は芸術家でもあり、恋愛チャレンジャーだという事や


シミーさんが映画も好きでお勧めの作品を紹介してくれたり、私小説も発表してくれている。


しかも、住人達の健康相談にも乗ってくれるらしいのだ！！


シミーさんは、さながらこのアパートの保健室のような存在でとても心強い。


Partさんはパクリ上手で相変わらずユーモアのセンスが光っているし、ちらっと過去の恋バナもしているしなんだか今日はやっぱりミラクルハッピーだ！！


残念なのはジェシーさんが多忙らしく、なかなか会えない事だが彼女の部屋からは今夜も『東京砂漠』のメロディーが聞こえてくるからまだ新作を執筆中かもしれない……



急かしてはいけない、人にはそれぞれのペースがあるのだから。


さて、今日はもうミルの物語は終わりにしよう。


いち読者の立場に戻って、皆さんの物語をじっくり読み返したくなってきた。


Partさんのかや飯を見ていたら、こんな時間なのにお腹が減ってきてしまったではないか……


どうしよう、竹尻さんにポッキー分けてもらおうかな(笑)


今日はとっても幸せに満ち足りた時間をありがとう、管理人さんや愉快で素敵な皆さん。



お礼代わりに飯テロをどうぞ！！

[171. ミル]

かや飯、じゃなくて

かて飯だった……((((；ﾟДﾟ)))))))

間違えてごめんね、ごめんね〜〜！！
※ (U字工事風に発音して下さい)

[172. シミー]

・竹尻さん
正解できたこと、めちゃくちゃ嬉しい！
このアパートでの文章から、じわりじわりと皆さんのお人柄が想像されますよね。

私は、想像力がないので、小説を先に読むと美化してしまい、実写でがっかりが多いのです。
そして、映画として観れば素敵だった物が、小説のここのニュアンスが表現されてない！大事な件がなかったことになってる！等と、ごちゃごちゃ考え出して、映画として楽しめなくなることがわかったので、今の形に落ち着きました。

因みにそんな中でも、小説を先に読んでも大丈夫なのが、
伊坂幸太郎著作の中村義洋監督作品。
全然イメージが崩れません。
濱田岳さん、凄いです。
一番好きなのは、「アヒルと鴨のコインロッカー」。

万城目学さんの「鴨川ホルモー」も、小説先行で大丈夫でした。
寧ろ、小説以上の物が視覚的に動き出していると思います。
万城目学さんの発想力は、漫画向きではないかと勝手に思っています。

東野圭吾さんの「白夜行」はドラマも小説も、互いの足りない所を補いながら、互いのよいところが大爆発する私的大成功な作品でした。
同じタイプだと、漫画ではありますが、「のだめカンタービレ」も。
千秋先輩♡

人それぞれの小説・映画の楽しみ方がありますね。
本や映画好きの友達があまりいないので、竹尻さんの楽しみ方が知れておもしろかったです。

シミーは、皆さんのように想像力・発想力がないので、自分で書けそうな文章といえば、看護記録か日記くらい。
なので、私小説と言ってしまえば、思い出話もそれらしくなるだろうと思って書いてみました。
ハゲは許します。
ただ、こんなに恰好いい美少年がいるか！という位の人が、貞子ボブバージョンになっていたのが、本当に悲しかったのです。
お金がないから半年以上切っていない、しかも前髪も……
悲しくなるので、そろそろ思い出すのはやめます。

竹尻さんの、切ない恋のお話、楽しみにしています。

名前の件はなかったことに(笑)！

[173. シミー]

・Partさん、
エヘヘ！凄いでしょ〜(*^^*)
看護は「観察」がとっっっても大事なのです。

「かて飯」美味しそう！！！
お焦げと聞いて、ヨダレがじゅるり…
3杯という、食べっぷりもステキ☆
私も読む時、レシピを探して作ってみます。

Partさんのダメ男伝説、
「小説風に…」の文体で読みたいな。
無理にはお願いはしません。
執筆のアイディアに行き詰まったら、よかったらお願いします。

「ノンレム睡眠レム睡眠」がハリーポッターを超えるベストセラーだったとは、私も知らなかった(笑)！
そういえば、
Partさんの「エステの女」は、
『街の本屋が勧める、今、この本が熱い！！！』で、
松岡修造さんを上回る、堂々の第一位！
レジ前の一番いいところに、平積みしてありましたよー！

[174. シミー]

・ミルさん
シミーの部屋は、玄関のすぐ左。
学校の保健室と同じ様な場所です。
何故、玄関の近くなのか。
それは、竹尻さんを始め、いつ誰が尻を怪我して帰ってきても大丈夫なようにです。
ツリーを飾る時も、梯子から落ちそうになっていて、危うく古傷が裂けるのではないかと、シミーはドキドキしていました。

メルティキッスは、アーモンドチョコタイプも美味しいですよね〜！
やられたら、やり返す(笑)！

[175. シミー]

・管理人さんへ
繊細な管理人さんは、沢山のことを同時に考え、そして一人で抱え込む。
管理人さんは優しいから、周りのことを一生懸命考える。
大事な物を全て守ろうとして、がんばり過ぎてしまう。

でも、それは、このアパートでは無用ですよ。
住人達は、このアパートが建ち、越してこれたことだけでも十分と思っています。

通りすがりの近所の方、見学に訪れた方、みんな、このアパートを暖かく見守ってくれています。
住人達は、何かあれば管理人さんと一緒にアパートを守ります。
だから、管理人さん、がんばり過ぎなくていいのですよ。

管理人さんの好きな名前で、気の向くまま文章を書いて下さい。
それが、私達の願いです。

[176. 竹尻]

ベットに入り、皆さんの投稿を読んでいたら書きたい事がいっぱいになってしまいました。

明日はいつもよりちょっと早いので、今日はもう寝なくては。

新作が完成したので原稿を置いておきます。
私は小説というかただの体験談になってしまう。
これでも売れる日が来るのでしょうか…

発売前に皆さんに読んでもらいたい。

明日、みんなに返す言葉を考えながら眠りにつきます。タイムリミットは5分。
とこについて5分しか起きていられない病について、今度シミーさんに相談させて下さい。

おやすみなさいzzzz

[177. ミル]

シミーさん、こんばんは☆
(〃￣ω￣)ノお晩でやんす…

さすがに他の人はもうお休みかな？

起きている人がいて嬉しいです(笑)
でもお仕事中かな？病院の夜は底冷えしてそうなので、風邪を引かないようにお気をつけて…

あ、私はイメージはもしかしてあのミル姉さんですか？Σ（ﾟдﾟlll）
今度から牛のコスプレをして桃井かおり口調で話しかけますよ～ふふふ…

いろんな作家さんをご存知なんで、今までとは違う読書の幅が広がりそうで勉強になります。


万城目学さんはまだ読んだ事ないので「鴨川ホルモー」参考にさせてもらいます。あ、映画の方も(｡･ｘ･)ゞ


伊坂幸太郎さんがお好きなら「死神の精度」ご存知ですか？なかなか味のある作品なので、個人的にお気に入りの一冊なんです。


これも映像化されていますが、原作の方を先に読むとガッカリする事うけあいなのでお勧めできませんが…(;ﾟ(ｴ)ﾟ) ｱｾｱｾ


東野圭吾さんの白夜行は衝撃を受けた作品です。残念ながら、映画もドラマも観ていませんが私の中でイメージを壊したくないのであえて観ないつもりでしたが、シミーさんの意見を読んだら猛烈に気になり始めました。

私小説もとても味わいがあって、貞子ボブと頭頂部のツヤに思わず吹き出してしまいました(笑)

また、私小説風恋の思い出話を聞かせて下さい。私もそのうち恋バナ投下します(｡-_-｡)ﾎﾟｯ


お部屋の位置、確認しました！！
お尻には皆さん、気をつけましょうね～(笑)

ところで50行2000文字の制限、キツくないですか？

あ、お菓子テロやめて～！！

メルティキス食べたくなってきちゃった……(o´･ω･`o)

[178. 竹尻]

ファーストキスの味は甘酸っぱいとか、ちょっぴりビターだとか言われていますよね。
私の場合、例えるなら 3層構造のキャンディの味です。
口の中で味が変化していくタイプの飴。
そんな初キスのお話です。


高校生の頃、私は部活バカで 、ひたすらダンスに夢中でした。
制服が可愛いと言われる学校でしたが、校内ではほとんどジャージとTシャツで過ごし、制服は登下校時だけ。
休み時間も暇さえあれば踊っていました。

お洒落には人並みに興味はありました。
しかしクラスの中に薄っすらメイクをして来る子がチラホラ現れ出した頃でも、私はメイク道具などひとつも持っていませんでした。
そしてやっぱり踊っていました。

部活の友達以外の子と話せば必ず聞こえてくる「彼氏がさぁ」というフレーズ。
そして、彼氏とアレしたコレした と続きます。

共学だったので出会いがないと言う事はありませんでした。
私にも好きな先輩くらいはいたんです。
それでもやっぱり踊ってばかりいました。
おかげで、高校卒業までキスの経験どころかデートもする事なく、清らかな乙女でした。

高校卒業してから暫くした頃、合コンに行く機会が訪れました。
その頃の友人は合コンなんてお手のもの、と言う感じの子が多く、初めてなのは多分私だけでした。
彼女たちと居ると、彼氏が出来ただとか 別れただとか、そんな話を良く耳にしました。

『経験済みかどうか？』
なんて暴露し合うことはなく、もはや『済み』前提のもとに展開して行く会話。
はっきりした顔立ちだったせいか、私は派手に見られがちで、“当然そこそこ知っている”扱いをされてたようでしたが いつも耳はダンボでした。


友人たちに本当の事を言えるタイミングがないまま、見栄を張り続け、背伸びをして、足がつりそうになった頃にやって来た合コン話。

その日、一番お気に入りの服を着て流行りのロングブーツを履き、高鳴る鼓動を感じながら待ち合わせの場所に向かいました。

4対4の初合コン。
自己紹介が一通り終わって、席替えしたり、カラオケしたりで 場もすっかり温まった頃です。
誰かが発した『王様ゲームしよう』というセリフ。
王様ゲームと言えば合コンの定番。
ダンボだった私は当然知っています。
楽しいと巷で噂の、あの名高い王様ゲーム！
みんな大好き王様ゲーム‼︎
かつてから私が憧れてやまない、あの『王様ゲーム‼︎』です。

未経験女子は好奇心の塊です。
すごくドキドキしました。
「今から私、王様ゲームやるんですよ、お母さん許してね」
そんなことを考えながらゲームに参加していました。

もう言うまでも無いかもしれませんが、だんだんとエスカレートして行く王様の命令によって、私のファーストキスはあっさりと果たされたのでした。

[179. 竹尻]

こんなカタチではありましたが、後悔や罪悪感のような気持ちはなく、むしろ “遂にしちゃった感” のほうが大きく、大人の仲間入りをした感動を噛み締めていました。

とは言っても時間がたって冷静になると、好きな人とでは無く、イマイチ顔も思い出せない様な人と…と言う残念な気持ちも芽生えなかった訳ではありませんでした。

しかしこの後、思いもよらない急展開を迎えようとは、恋愛偏差値最低ランクの私には想像も付かないのは無理もない事でした。


「付き合ってみたら？」
と友人に言われ、私はマックの
ポテトを食べる手を止めました。
「どうしよっかなぁ…」
そう答えながら、彼がどんな顔だったのか必死に思い出そうとしていました。
実は前日、そのカオナシ君から付き合いたいと言う電話があったのです。


結局、カオナシ君は私の初めての彼氏になりました。
私は会う度に彼を好きになっていきました。
ちょっと順番が逆ですが、ここで私のファーストキスのデータは【 どうでもいい人と】から【好きな人と】に更新されます。
初キスの思い出は、残念な部分が都合良く書き換えられていったのです。
結果オーライです。


しかしその恋の終わりは直ぐにやって来たのです。
私は振られました。
儚い恋でしたが、変わりなく繰り返される日常の中で失恋の傷は次第に薄れ行きました。

[180. 竹尻]

〜数年後明かされた衝撃の真実〜

仕事の休みがなかなか合わず、少し疎遠になっていた当時の友人。
久しぶりに連絡を取り合い、一緒にランチをした時、友人から知らされた事。

「カオナシ君ってゲイだったんだってー」

んーと…要するに…どう言うことだろ…

話によると、彼はあの頃迷っていたらしいのです。
女の子と付き合ってもなんかしっくりこない自分。
でもこれでいいはず。
これが普通だ。

反面、男の子が気になる。
男の子にときめく自分。
普通じゃない気持ち。

悩みながらいろいろ試し、自分探しをしていたそうです。


ゲイは育った環境や人間関係に影響されてなると言うより、生まれつきのものだと言われています。
遺伝子に刻み込まれていて、先天的に決められているもの。

それをいつ自覚するかは、それぞれだそうですが、まさにあの頃がその時…


ここでまた私のファーストキスのデータは最新のものに更新されます。

【ゲイと】

そんな訳で私のファーストキスの味はというと

《始め口に入れた時はちょっと酸っぱかったはずが、だんだん甘くなって、最後はなんとも言えないペーストの食感。ついでに、ちっちゃくなる時に少し欠けた部分で口の中を傷付ける飴の味》

なのです。


ドラマや漫画と違って、現実はちっともロマンチックなものじゃないのね…
おしまい

[181. ミル]

＊管理人さんへ＊


私も、シミーさんの意見に同意します。

管理人さんはここだけではなく、美術館やその他のアパート(トピック)の住人さん達も大切に思っている様子が伝わってきます。

責任感が強く、繊細で優しく頑張り屋さんな性格のようですからせめてここでは腹黒くても(失礼！)思いっきり素を出して下さいませ＼(^o^)／

誰も引いたりしませんから、多分w

はじけた管理人さんも見てみたいな～なんて、皆さん思ってるかもですよ♪ ヵｺ(*ﾟ∀ﾟ)bｨ-ｨ



＊竹尻さんへ＊


ちょっとぉ～もう眠れなくなってきたじゃないか！！

竹尻さんのビジュアルがよりクリアーになってきました♪( *´艸｀)

ほんとに多才な才能を持ってる～！羨ましいなぁ。私なんて、創作ダンスの授業について行けなくて補習受けてたのに……(泣)

小説の感想は圧巻！！

とても読みやすくて切なくて、甘酸っぱくて、ほろ苦くて…まさに小梅ちゃんのような素敵な物語をありがとうございました(●´ω｀●)


あかん、このトピにハマりすぎて連日徹夜してる私って一体……

[182. シミー]

・竹尻さん、
おやすみなさい☆いい夢を★
って、もう5分以上経ったし寝てますね。
新作、面白かったです。
明日、ゆっくりコメントします！

竹尻さんの症状は、
【のびたシンドローム】ですね。
「ドラえも〜んっ！(T △ T)！」
と叫ぶ様になったら、注意して下さいね！
stageⅣでかなり進行していますから。

[183. シミー]

・ミルさん、こんばんは☆

お仕事は、先月で退社した為、今はおうちです。
あ、間違った、アパートです。「長文荘」。
みんなの部屋と違い、私の部屋の窓の外は雪が積もって冷えてるので、これ書いたら寝ます。
今−2℃みたいだし(苦笑)

あのですね、
「ミルさん」というと、どうしても「ミル姉さん」が出てきてしまい、そのイメージを打ち消す為に「手拭い→できる女→レディー→桃井かおり」と連想しての桃井かおりだったんですよ！
ところが、結果的にミル姉さんだったんですね ∑(ﾟДﾟ)
言われて気付きました…（ﾟдﾟlll）


私も皆さんのお陰で読書の幅が広がります！
「鴨川ホルモー」は、どちらが先でも大丈夫なので、見つけた方からいただきますしてOKです。

「死神の精度」、まだ読んでいなかったので、さっそくリストにメモメモ…_φ(･_･
観るなら映像先行ですね、了解です！

「白夜行」、シミーは単行本で読んだのですが、単行本にしてあの厚みがまず衝撃的でした！(◎_◎;)
3cm位あるのが！！！
映画は、私も観ていません。
あの長い話が映画におさまるはずはなく、違う物として観ないと、私の場合、例のごちゃごちゃが始まってしまいそうなので(苦笑)

ドラマはおそるおそる観ましたが、観てよかったです。
寧ろ、原作が好きなら観ることをお勧めします。
小説よりも更に臨場感が増します。
女主人公を、星野真里さんのような可憐な感じでイメージしていましたが、綾瀬はるかさんも素敵でしたし、イメージも壊れませんでした。
山田孝之さんは、言わずもがな期待通りです♥︎

[184. シミー]

・ミルさんへ続き。
50行2000文字の制限、キツいです。
今、このコメントも引っかかりました(笑)！
みんなで、違う不動産の長文荘に引っ越すのはどうかな〜とかも、考えていました。
私小説も、赤文字が出たので、2つに分けました。
皆さんへのお返事も、長くなりそうな時は一つ一つ分けています。
でも分けた方が、結果的に見やすくなっていっか〜と思っています。

ミルさんの恋バナ、楽しみにしています♡



最後に、イマジンをBGMに♫

想像してごらん、貞子ボブを…。

キムタクや宅八郎の様なロン毛ではない、ありのままの姿を…。

シシドカフカのようなサラサラの髪の、河童の姿を…。

360°同じ長さのボブを…。

イマジッ！
フォーザッ ピーポーオゥォウ！♫

[185. トピ主・アパートの管理人]

竹尻さんへ

ごめんなさい。私、タイトルの『’』が1コ多かったです（汗）
×『長編アパートのX’mas』
○『長編アパートのXmas』


皆さんの作品、読み応えがありすぎて、夢中になってしまいました！
なんて面白いトピなんだろう！と自画自賛です（笑）

私も触発されて、何か作品を書きたくなりました！ウズウズします

[186. アパートの管理人]

このアパートの管理人を引き受けて、本当に良かった…
私は一つ一つのコメント、作品を読みながら、胸を震わせていた。

皆が優しく言ってくれるので、かぶっていた猫を脱ごう。その方が、もっと住人と仲良くなれるだろう…


ここからは他言無用でお願いしたい。
初告白だが、私はこのピンクの掲示板で、私が最初に参加したアパートのメンバーと今もずっと一緒に暮らしている。もう半年以上も。

だから皆で頑張れば、このアパートの30日の期限が来ても、住人ごと別のアパートを立てて越すことが可能なのだ。

大事なのは、このアパートが立った日付けを覚えておくこと。1週間前になったら、新しいアパートを立て始めること。荒らしに張り付かれた時の為に、緊急避難用に2つあると良いこと。過疎化してから越すこと。荒らしが来るので、よそのトピでアパートの名前を出さないこと。アパートが閉まる前に、遅れて来る住人の為に越す先のURLを貼っておく事。

これを繰り返せば、ここの住人とずっと一緒に暮らせるのだ。来るもの（荒らし以外）拒まず。去る者追わず。

そしてアパートの管理人の言った、「自分のコメントにも＋を押そう！」は、今何人参加しているかの目安になるのだ。もちろん、前日に戻って、押してなかった＋を押して来るのもありだ。

かぶっていた猫を脱ぎ出したが、大丈夫だったろうか…？

[187. アパートの管理人]

アパートの管理人で思い出しました

『アパートの鍵貸します』って映画もありましたよね。タイトルしか知らないんですが…

[188. アパートの管理人]

ジェシーさんの幼い頃の淡い恋心、きゅんとしました。私も大人な男の人にきゅんとしてたなぁ…

それをぶち壊した元彼さん…
うん、私も感傷に浸る派だから、うん…

ジェシーのお話、もっと読みたいです

[189. アパートの管理人]

ジェシーさんに「さん」を付け忘れてしまいました！ごめんなさい（汗）

[190. アパートの管理人]

竹尻さんの7回の告白話、頑張りましたね
好きなものは好きなんですよね
伝える事の出来るひたむきな竹尻さん、とても勇気のある方なんだな、と思いました

美味しいハートをありがとう♡

[191. ミル]

皆さん、おはようございます！！


な、なななんですと！？それはマジですか管理人さんっ Σ(o''д''o)


もちろん他言は致しませぬ。脳ミソは軽石より軽い私ですが、口と腰だけは重いのでご安心召されよ…


さすが管理人さん、まさかそんな裏ワザを知っていたなんてやはり只者ではなかったのですね♪( *´艸｀)


私も毎日がここ数年ぶりにドリカムの嬉しい・楽しい・大好き！！状態なんです☆


ここの住人の皆さんとまたご一緒出来るならどんな約束事でも守りますとも！！⊂((・x・))⊃


昨夜から寝てないけど、朝からシミーさんのイマジンで爆笑して『貞子ボブ』が長編アパートの流行語大賞にノミネートされそうな予感に震えていたらまさかの管理人さんからの重大発表があるなんて……


なんだか今日もハッピーな予感がきゅんきゅんしまくりですっ♪
(＊ﾟ∀ﾟ)=3ﾊﾌﾝﾊﾌﾝ

[192. ミル]

管理人さん、ごめんなさい……

186の重大発表にプラスを押したつもりがマイナスになってしまったみたいです(T ^ T)

ちゃんと確認したのでカウントに入れて下さいね。

お願いしますだ、お代官様〜！！ m(；∇；)m

[193. アパートの管理人]

シミーさんの初彼
貞子ボブバージョンという表現に目を奪われ、そして、イマジンで大いに笑わせて頂きました！（爆笑）

[194. アパートの管理人]

ミルさん気にしないで〜
あ、おはよう♪
私もよくあるんです…
＋を押してリロードや前のページに行ったりすると、＋が押されてなくて、もう一度押しても、もう反応しないんです…

パソコンからでもスマホからでも、よくある事なので、大丈夫！

[195. ミル]

管理人さん、ありがとうございます♪

ついよくやってしまうので、ここでは気をつけますね(;ﾟ(ｴ)ﾟ) ｱｾｱｾ

宝探し……私も見つけたのでよかったらまた見て下さいね♪

管理人さんの新作、楽しみに待ってますよぉ〜

私も頑張って完成させますっ ♪(･ω･｡)ﾉ=з

[196. アパートの管理人]

映画の話がたくさん出ていたので、また鍵をひとつ置いて行きましょうかね。写真だけなんですが、映画関係のトピも立てた事があるので

映画好きな住人さん達になら、きっと喜んで貰えるかも…


宝探しの鍵は
『洋画』『写真』スペースは大事

[197. アパートの管理人]

うわー、Partさんの「かて飯」見たら、お腹がすいて来ましたー！
美味しそう…
もうすぐお昼だもんな…

本当は今日、休日出勤しようかな、と思っていたんですが、読んでしまったら返事が書きたくて、私もこのトピから離れられない〜

Partさんは美味しいご飯を作るし、何より私の嫌いな掃除をきちんとするし、尊敬します！

私もミルさんに負けず劣らず、ぐうたらです
たぶん県の代表くらいにはなれそうです☆

[198. アパートの管理人]

伊坂幸太郎、キターーー！
しかも私が唯一読んだ「アヒルと鴨のコインロッカー」がピンポイントでキター！

私、先に原作を読んで驚いたので、あれをどうやって映像化するんだろうって不思議に思ってたんですよね。映画も見ました。

伊坂幸太郎の他の作品はまだ読んだ事がないのですが、重力ピエロとゴールデンスランバーも映画化されたのを見ました。

万城目学は、偉大なる、しゅららぼんの人ですよね。漫画の頭の方だけ読んだ事があります。凄く面白くて、続きが気になっていました。

のだめも好きです♪

[199. 悩むミル]

私はここ数日間まるで恋する乙女のように毎日ウキウキと心が弾み、アパートの住人たちと他愛ないお喋りを楽しみ……


続々と彼女達の新作が発表されるので、笑顔の絶えない刺激的かつ創作意欲がモリモリと湧いてくる日々を送っていた。


気持ちにハリと余裕があるせいか、寝ていなくても気力・体力も衰えず日中は相変わらず家事の手を抜きながらポチポチとスマホの画面にずっと温めていた秘密の物語を紡いでゆくのだが……


「おーまい、がっっ！！これでもアカンのかーーいっっ！！」


また出てくる忌々しい赤文字が私をしょっちゅうイラつかせるのである。


『50行、2000文字以内』


この制限というか縛りは、私にとってかなりキツイのだ。


物書きなら誰しもその作家各々の文体やリズム感、行間の使い方や段落の区切りにこだわりがあると思うのだが悲しい哉、まだ駆け出しの新人ゆえ上手くその縛り内に纏める事が出来ないのだ。


そう考えたら、やはりここの愛すべき住人たちは格が違う。


ため息を吐きながら、今日もまた例の縛りと格闘を続ける私なのであった……

[200. アパートの管理人]

竹尻さんのファーストキスを読みました。お相手の結末にビックリ！そんなドラマのような話があるんですね…

みなさん、色々な経験をされて来て、今の力作長編小説があるんですね！
ますます私もやる気が出て来ました

[201. アパートの管理人]

ミルさんのクリスマスハート、見て来ました！素敵なリース、ありがとうございます♪

『50行2000文字以内』
長編だと、コメントも小説も辛いですよね

私が前にお話した、引っかかって、この制限を発見した長文コメントは、その時3つに分けて再コメントし直しました（笑）

[202. アパートの管理人]

最近、併設している美術館を訪れてくれる住人が増えて嬉しい。まだ書き込めるシリーズには、そっと絵を残して行ってくれるのだ。

私の美術館は2つの柱で出来ている。
『美しい画像シリーズ』と『見ると○○な気分になる画像シリーズ』だ。

美しい画像シリーズには、原点である処女作があるのだが、その処女作があったからこそ、このシリーズが生まれたと言っても過言ではない…

処女作は美術館の片隅にひっそりと掛けてあった。

見ると、のシリーズは遊ぶトピである。
それぞれが画像を探して来て貼り付け、訪れた者がそれを見て楽しむ。絵本のようにシンプルだ。

このピンクの掲示板では、新着トピに張り付いて、せっかく立ったトピに「つまらないトピ」「くだらない」「なんでこんなトピが採用されるの⁉」とコメントする輩がいる。

見ていて、大変腹立たしい。
そんなコメントをするなら、自分の興味のあるトピを自分で立てろ！と思う。自分のトピが採用されない、と恨みをコメントする者には、もっと練り直すなり、再投稿しろ！と思う。


何故なら一度ボツにされた内容でも、時間を置いて再投稿すると、採用される事を私は知っているからだ。
同一人物の複数のトピ申請も可だ。私は一日のうちで3つ採用された事がある。噂によると、5つ採用された強者もいるらしい。
連日でもOKだ。毎日続けての採用も可能なのだ。

言いたい事はひとつ。
文句を言うなら、自分でTATEROだ！

毒を吐いてしまったが、自分の見たいトピは自分で立てれば、自分が一番楽しめるのだ。

反対に新アパート探しの時のトピは、2日くらいですぐに過疎りそうなトピをわざと立てるのである。

[203. アパートの管理人]

さて、昼でも食べるとするか。

私はペンを置き、仕事の鞄から、持って出るはずだった弁当と味噌汁と水筒を取り出した。

仕事に行くかどうかは、弁当を食べてから考えよう、と…

[204. アパートの管理人]

「よし！」

私はようやく重い腰を上げた。

「仕事行って来よっと…」

シミーさんの窓からは、今日も雪が見えるのだろうか…

[205. ミル]

あっ、管理人さんが毒を吐いてたんだぁ〜 (｡-∀-)ﾆﾋ♪


でも、お弁当に水筒にお味噌汁なんて女子力が高いですね～


私なんて今日はデカ盛りカップラーメンでしたよ(笑)


主婦でニートなのに家事も手抜きでごろごろダラダラ、ピンクの掲示板の怖い住民達に知られたら袋叩きに遭うのは間違いないですな……

ｸﾞﾘｸﾞﾘ(=▼ｪ▼)o-*~)=TдT=)ﾆｬｧｱｱｱｱ!!


『独身vs既婚』
『専業vs兼業』
『子ナシvs子持ち』


立場が違うだけなのにお互いを貶したり見下したり明らかに荒れているトピには極力近寄らないようにしています。


毎回荒れるのに似たようなトピがまた立つのは、運営の自演なんじゃないか？っていつも思う(笑)


管理人さんはセンスが良いだけじゃなくかなり頭も良くて賢いお方なんですね♪


わざと過疎りそうなトピを立てるなんて、立てたいトピを採用されるより難しそうな気がしますもん！！ 凄ッΣ(oﾟдﾟoﾉ)ﾉ


平日の昼間は住民の皆さんもお仕事で居ないから、私が長編アパートの留守をお守り致しますわ☆


今日は管理人さんが暇人ミルのお相手をしてくれたので、嬉しくてついつい連投しまくってしまいました♪( *´艸｀)


あっ、管理人さん、気をつけて行ってらっしゃい！！


では、少し早いけど皆さんへ午後のおやつを用意したので召し上がって下さいませ♡


超簡単スイートポテトでございまするぅ～♪*ﾟ▽ﾟ)ﾉ ｼｭｯ≡≡≡≡≡[愛]

[206. 竹尻]

管理人さん

なんという管理人スキルをお持ちなの？
裏ワザ伝授、しかと受け止めました。そして秘密は守ります。
言い直しとこう。

「管理人さん、スキです！」

これは7回の記録を塗り替え事になるやもしれん。

しかし、荒らしってそんなにいるもんなんだ…貼りついてまで荒らしたいとは、なんてヒマ人なの！
そこは人のこと言ってはいけない私。

まあ自分の事は棚の1番高いとこに上げておきます。

管理人さんが生き生きしてきたようで嬉しいです。中の黒猫が見え隠れしてます。チラリズム♡

管理人さんの絵本コレクションも探してみよう。

そうそう、情報の多さに脳みそが吹きこぼれてしまっていたけれど、「50行の謎」
好きな曲の歌詞をフルバージョンでお送りした。
これだ！ファイナルアンサー！

…と思ったけどこれは余裕でかきこめるデスね…

あ、また吹きこぼれてしまう。

Xmasの間違い、全然どっちでも良いんです。ただ「クリスマス」と打ったら一番に変換されて出てきただけのこと。
律儀にありがとう。
住人の名前を間違えて、更に自分の名前もテレコになって、指摘されるまで気付かない。
この世にはそんな人間もいるんです。
なので全く大丈夫ですよー。

お仕事行ってらっしゃい。

[207. 竹尻]

Partさん、昨日の夕食、美味しそうですね。
どうもいい匂いがすると思ったら。
次はちょっと作り過ぎちゃって下さい。
「ちょっと作り過ぎちゃったんでー」ってやつ待ってます。

私もレシピ見て何度も作ろうと思ってるのに、未だ作らず。

昨夜、栞アパートでなりすまし事件があったんですって。
物騒ですでわね。
Partさんもお気おつけになって下さい。

[208. 竹尻]

シリ…シミーさん

病名の告知、ショックです。
忘れ物や遅刻の症状はまだ出ていませんが「ドラえも〜ん！」と叫びたくなることは頻繁です。
お風呂を覗く症状はかなり昔から出ていたんですね。納得。

これから保健室に入り浸ることがあると思うので、よろしくお願いします。

『アヒルと鴨のコインロッカー』は、DVDで観たけれど、伊坂幸太朗の原作は読んでいません。
“面白かった邦画”で検索すると、だいたい上がってきますね。

濱田 岳
好きな俳優の1人です。
ちなみに瑛太も好きです。

のだめカンタービレは面白いと話題だったのに、ドラマ観ていないのです。
漫画もです。
全20巻以上ですよね。
読み出したらきっと止まらないです。
さあ読もう！と意気込んで挑まないと。

ところで、白夜行の続編と言われる『幻夜』は読みましたか？
東野圭吾はズバリ続編と言うのは無粋だからと、想像の余地を残してくれているようですが、白夜行とのつながりを、あれこれと考えながら楽しめる作品でしたよ。

私が小説と映画のギャップの恐ろしさを一番感じてしまったのは
『ダヴィンチコード』
です。

私は小説のダヴィンチコードの世界に魅了されました。
自分の目で見てみようと、ロンドン・パリに行き、ウェストミンスター寺院や、ルーブル美術館などを巡った程。

映画は、はしょりすぎて無理があり過ぎだと感じました。
これに関しては、映画いらん！と思ったものです。


漫画も好きで、これも話したいこといっぱいですが、これはまた今度♡

[209. 竹尻]

ミルさん

あの時間の牛丼はキツイです。

芸術家なんてとんでもない。
そっちの世界では「人の作品を素材に使うなんて芸術家の風上にも置けない」とつまはじきにされています。

「ジャイアン・竹尻」は笑った。
みんな名前が横文字で外人風だから、羨ましかったけど、私、ちょっとハーフみたいだ。

私のビジュアルのイメージ像、まさかジャイ子では⁉︎

のび太シンドロームを患いながらもひたむきに踊り続けるお尻に深い傷を持つジャイ子。

それはちょっと照れるわ…


お留守番ありがとう。スイートポテトまで♡
ミルさんは元気っ娘だから、恋の物語では知らないミルさんが見れるんじゃないかと楽しみになってしまいます。

みんなー！オラにきゅんきゅんを分けてくれー！

[210. Part]

「管理人さーん！管理人さーん！」

又、入れ違いか…。仕方ない。
秘密主義の管理人さんの部屋へ入り
お得である、勝手に侵入をして掃除をしておいた。
「いつも家賃を払えないで、すいません。」と呟きながら…。
そして
「貴方の美術館のファンである、ダ○キンより」とメモを残した。

しかし、ここの住人は何故部屋の鍵をかけないのだろう…
Partが盗作している事を気がつかないのであろうか？

今日も管理人さんの新作を読み、やはり美術館を大切にしている心情が伺えた。

私に出来る事は、トピを見つけたら素敵な画像を貼り付ける事位だが
管理人さんの心が少し垣間見る事が出来て嬉しかった。

繰り返し同じ小説を読むのが好きなPartは
再び、皆の恋愛小説を読み妄想してはニタニタ笑っていた。

特に、竹尻さんの部屋へ侵入し新作を読んだ衝撃といったら…

「売れる。間違いなく売れる。」

そう呟きながら、悔しくて勝手にストーリーを変えてやろうかと思ったが
ミルさんから「Partさん最低！」と言う声が聞こえてきそうだ…。

目を閉じると、皆の青春時代の淡い恋が蘇り
私が体験したかの様に、胸が締め付けられるのである。

しかし実話であり、オチがゲイとは…
竹尻さん凄い経験しているな…。

さぁ、次はミルさんの部屋へ掃除しにいこう。
早く行かねば、あの鬱陶しい2000字警告が来るに違いない。

PS 安い雑貨屋さんで6人分見つけてきたので「長編アパートのXmas」
のツリーにぶら下げておきます。

[211. 匿名]

最近私は、ミルさんの部屋に入り浸っている。

理由は二つ。

一つは、シミーさんと竹尻さんが夜中に二人で赤ワインを飲みながら
小説や映画の話をしていると教えてくれたのだ。

夜な夜な、ミルさんと一緒に壁に耳を当て盗聴している。

「アヒルと鴨のコインロッカー」
早速メモにとった。
ボブディランの「風に吹かれて」の和訳を知った時涙が溢れたが
この曲が映画で使われているなんて知らなかった。
絶対見てみよう。

そして夜中一時を過ぎると決まってシミーさんが
「イマジン」の替え歌を披露する。
私は雨上がりの蛍原が浮かび、笑が止まらなくなるのだ。

そして「白夜行」
DVDBOXを持っているのでミルさんに貸してあげた。
代わりに「死神の精度」を貸してもらった。
これも実写化されてるのか…。
面白そうだ。

おまけに牛丼と私の好きな花「サンカヨウ」まで頂いてしまった…。
ミルさん太っ腹！

あぁ、もうこんな時間。
森も静けさと共に暗くなってきた。
皆が帰って来るまで、ダラダラ書き続けよう。

[212. Part3]

勝手に妄想アパート小説を書き出し、勝手に飽きたPart。

竹尻さん、本当に最近物騒だ。うん。物騒だ…。

私もミルさんと管理人さんの恋愛小説を読みたい！
シミーさんの、看護日記風小説も…。

私も是非、シミーさんに読んでもらいたいので
昔のアルバムを見て
「若くてピチピチしてやがるぜっ」
と呟きながら、小説のネタを考えてみた結果。

全くあの時の感情が思い出せなかった。

何故だろう。

身体中の臓器が絞られる様な、辛い想い出だったのに…。

泣いて泣いて、それでも好きで両親に反対された挙句
全てを捨てて駆け落ちまでしたのに…。

顔を見てもピンとこないし、胸がキュンとする事もなかった。

しかし、諦めない。

パスカルの格言。
「人は恋愛を語ることによって
恋愛をするようになる。」

そうだ。
いつの日か人生初の恋愛小説に挑戦しよう。

そう決意して、分厚いメークを落とした。
30回程顔面パンチを食らった風吹ジュン似の顔から
片桐はいりと山田邦子を混ぜ合わせたスッピンになったPartは

今日も自分のプロ級のメークの腕前に感心するのであった…。

長文連発読んでくれて

[213. ミル]

あっ、竹尻さんとPartさんが帰ってきた！！


お帰りなさ〜い♡ ヽ(*´з｀*)ﾉ


Partさん、アウトぉ〜！！管理人さんは午後から休日出勤の為、出掛けて行きましたよん。


え？今からダ◯キンの制服に着替えて掃除に行ってくるって？


やっと認めたかぁ☆( *´艸｀)
でも、毎朝メイクもスーツ姿もばっちり決まってるから本職は別にあるんですよね？


え、教えてくれないんだ……ちぇっ、ケチ……(小声)


竹尻さんはまた部屋で踊ってるみたいだけどお尻の古傷、大丈夫かな？


どうやら漫画も好きそうだから、今度『聖☆お兄さん』と『荒川アンダーザブリッジ』を持って部屋に遊びに行ってみようかな〜♪


あ、Partさんとシミーさんも一緒に誘ってみんなで遊びに行こう！！


その前にPartさんが今日、買ってきてくれた可愛い雑貨をツリーに飾らなきゃね☆ (σ・∀・)σ ｹﾞｯﾂ!!


ヒゲはやっぱりPartさんとジェシーさんかな……あの二人はなんとなく雰囲気が似てるから。


Partさんの恋バナも気になり過ぎるからシミーさんが聞いたら悶絶して、またイマジンを絶叫しながら歌ってくれるかも♪♪( ´▽｀)


駆け落ちなんてkey wordを残すなんて、竹尻さんと私のきゅん魂に火をつけたままにするなんて、酷い女ねPartさんたら……

[214. ミル]

コンコンコン……


竹尻さぁ～ん、勝手に遊びに来たよ(笑) |･ω･*)ﾁﾗ


あれ？居ないなぁ……仕方ないからポッキーと漫画とトランプ置いて帰ろうっと♪


あ、トランプは夜中に大富豪やブラックジャックして遊ぼうと思って( *´艸｀)


竹尻さんはジャイ子じゃないから安心して(笑)


私の妄想では、ダンスをしてるから細身のジーンズとかカッコよく履きこなせて流行りのファッションやメイクがよく似合うお洒落で明るい大人ギャル風かな？ヵｺ(*ﾟ∀ﾟ)bｨ-ｨ


Partさんは、本人は謙遜してるけど風吹ジュン似のインテリ公務員っぽい眼鏡とパンツスーツが似合いそうな大人の女性のイメージ♪ (・ω・)ノ


管理人さんは、ひっそり目立たないようにしてるけどクラスで一番成績が良くて、密かに男子からモテるタイプかな？清楚なお嬢様系じゃないかと思うんだけどなぁ……(〃▽〃)ﾎﾟｯ


シミーさんは何となく若草物語のメグ(長女)みたいに、いつもみんなを笑顔で優しく見守ってくれるお姉さんみたいなイメージ♪(=´∇｀=)


でも喋ったら、かなりオモロイよねw


ジェシーさんのイメージはクロムハーツが浮かぶんだけどなんでやろ？Σ(o''д''o)


ん、私？私はねぇ……


あ、制限に引っかかるからまた来るね～♪ ﾀﾀﾀｯ!!≡≡≡ﾍ(*-ω-)ﾉ

[215. 竹尻]

管理人さんから貰った地図を頼りに宝探しに行ってきました。

記されたキーワード「洋画」と「写真」をヒントに。
美男美女を見て目の保養をして帰って来ると、玄関ホールにあるクリスマスツリーに何かぶら下がっています。

「なんだろう？」

近づいてみると、なんと言うことでしょう。
パーティー用メガネがつるされているではありませんか。

「Partさんだ！」

私はすぐにわかりました。
なぜなら以前、partさんが好きだと言っていた雑貨屋さんの値札が付いていたからです。

「おちゃめだな」

これでクリスマスパーティーは仮装パーティーになりそうです。
きっと楽しいでしょう。

そしてさらによく見ると、何やらお面のようなものがぶら下がっています。

「キティーちゃんだ」

これは紛れもなく管理人さんのお面。
アパートから出るときには被っていくはずなのに、どうしてこんなところに？

不思議に思いながら部屋に帰ると、ポッキーとトランプと読んだことのない漫画が置いてありました。

「ミルさんだ！」

私はすぐにわかりました。
なぜなら漫画には、以前好きだと言っていたデカ盛りスーパーカップの蓋がしおり代わりに挟んであったからです。

「遊びに来てくれたんだ！うれしいな」

ポッキーを開けるのを我慢して、置いてある『聖☆お兄さん』と『荒川アンダーザブリッジ』を読むことにしました。

「シミーさんは忙しそうで、一緒にワインが飲めなかったのは残念だけど、いい1日だったな」

今日の夢にはきっと片桐はいりが出てくることでしょう。

[216. アパートの管理人]

おや？今日はやけに部屋が綺麗だなぁ…

Partさんからのパーティグッズ。私は蝶ネクタイを選んでもいいだろうか…？まあ、眼鏡on眼鏡でも構わないのだが…

アパートのみんなに、「もう猫をかぶらなくていいよ」と優しい言葉を掛けて貰えたのに、最大の猫をどこで脱ごうか、私は迷っていた…

伊坂幸太郎？
ノンノン…
映画？
ノンノン…
ドラえもん？
いや、病気の話だよね
のだめカンタービレ
これはドラマの話…

それにしても、ミルさんのスイートポテトは美味しい！
頑張って休日出勤したご褒美に違いない。
なにせ今日出勤してしまったが為に、自ら8連勤に足を踏み入れてしまったのだ…

真夜中に独り言をブツブツ呟くのは、ちょっとアレだろうか。

おや、竹尻さん。栞アパートのなりすまし事件、私も聞きましたよ。確かYahoo!のトップページに上がっていたような気がする…

え？竹尻さんものだめの話題ですか？
私は漫画を全部見ましたよ。ええ、ドラマも全部見ましたとも。アニメも全部見ましたし、確か映画も全部見たんじゃなかっただろうか…

元気玉にチョッパー、聖☆お兄さんに荒川…

ここか…？
ここなのか…？
このタイミングなのか…⁉

「私はOTAKUだ〜！！」

ハッ…⁉
真夜中なのに、つい興奮して、大きな声を出してしまった。
今のは誰にも聞かれてなかっただろうか…
アパートの薄い壁だけが心配だ。

[217. アパートの管理人]

つい大きな声を出して立ち上がった瞬間、ヒラヒラと何かが床に落ちた。そのメモ紙を見て、私は微笑んだ。

ダ○キンより、なんて書いているけど、きっとPartさんが掃除して行ってくれたに違いない。

[218. 匿名]

私は落ち込んでいた。
重い足取りだか、導かれるように森の中を進んで行く。
なんて魅惑的な小道だろう。キョロキョロしながら更に進む。
そして突如として現れたアパートへ何の躊躇もなく入り込み『ジェシー』の表札の付いた部屋へ辿り着いた。
もちろん玄関先のジャイアンの腹を撫でることも忘れない。

置かれてある美味しそうなスイートポテトを勝手に食べながら、
多くのコメントをゆっくりと読んでいく。
時折、確かめる為に他のトピも覗きに行く。

何せ私の頭は混乱しやすく、認めたくはないが多分老化も加わっているとみえて情報処理能力が劣ってきているのだ。
そして私はポッキーをくわえたまま私に呼びかけている竹尻さんの謝罪のコメントを発見した。

「なんと！！」

こ、これはすぐにでも返事を書かねば…
私は小学校から愛用している硯箱と筆を取りだし、ミミズが這ったような下手な字で巻き紙に返信を書き始めた。

[219. アパートの管理人]

そろそろまぶたが重くなって来た。

今日読んだ、みんなの恋愛小説を思い出しながら、眠りに落ちるとしよう。

みんなの初彼かぁ…
人のコイバナは、なんと甘美なのだろう。

眠りに落ちる直前に、ふと頭をよぎった人影。


ワタシノハツカレ。


人に語って聞かせるような、たいした恋愛ではない。好きな物が同じで、ただクラスで仲が良かっただけだ。

それでも思い出そうとすると、楽しかった光景しか出て来ない。思い出は確かに美化されるし、私達はなにぶん幼かった。

まだ、たった14歳だったから…


いつしか私は、心地よい眠りに落ちて行った。

[220. 匿名]

竹尻嬢

拝啓
師走の候、竹尻嬢におかれましては益々ご健勝のことと、お喜び申し上げます。

さて、この度「秘密の箱」に関しまして貴殿の謝罪の言葉をお見かけ致しました。
率直に申し上げるならば、貴殿が謝罪する必要は全くないのです。

私がPart 氏に打ち明けたのは、万が一、私と貴殿を勘違いされている場合、私のような「ずぼら女」と貴殿が認識されては申し訳ないと思ったからであります。

栞トピで私が貴殿から受けた印象は「女子力の高い可愛いお嬢さん」だったので、「これは一応part 氏にお伝えしたほうが良いものか…」と迷っていたのです。

なにせ私は某小説風トピで、いかにズボラであるかを告白しており、更に付け加えるならば、私の秘密の箱とはノートPCのことであり、それを使って夜な夜な駄文散文をトピに書き散らしていたのです。

また更に秘密を打ち明けるならば、そのトピで世間では下ネタとされるであろうコメントに「正直だ」「潔い」と絶賛したり、またある恋人達の話には下世話な妄想をした過去もあり、それが貴殿と間違われてはマズイと考えた次第であります。

聡明なpart 氏はお気づきであろうと思いましたが、案の定、誤解なく私とは別の方だと理解されておりました。

なので貴殿が謝罪する必要は全くない事を重ねてお伝え申し上げます。

今後とも変わらぬ御交流をお願いするとともに、竹尻嬢の尻が無事であるようお祈り申し上げます。
まずは、取り急ぎお返事まで。
敬具 ジェシー

追伸、勝手に想像していた女子力高い「秘密の箱さん」が、男子風呂を覗きに行った竹尻嬢とのギャップに大笑いしてしまった事をお詫び申し上げます。

[221. ミル]

深夜に嬉しい出来事があった。


なんと、このアパートの住人がずっと待っていたジェシーさんが数日ぶりに帰還したのだ！！


何やらひどく疲れ果てたようなボロボロの様子だが竹尻さんのジャイアン像を優しげに撫でたり、私が用意しておいたスイートポテトをもぐもぐと頬張りながら無事に自分の部屋へ戻って行った。


「おかえりなさい…」


こんな深夜の丑三つ時に突然声を掛けたら、せっかく帰ってきてくれたジェシーさんがびっくりしてまた居なくなってしまうかもしれない。


私は自分の部屋の中で聞こえないようにそっと声を出し、彼女の後ろ姿を見送った。


そういえば管理人さんも今夜はずいぶんと遅い帰宅だった。


いつの間にかクリスマスツリーにPartさんが買ってきてくれた可愛い眼鏡たちが早速飾ってあるけど多分、竹尻さんだろう。


彼女はいつも仕事が早いから職場ではきっとデキる女に違いない。ただ、明日も仕事があるのにまた夜更かしをしていないか心配だ。


おや？管理人さんの部屋から変な声が聞こえてきたぞ。なんだか嬉しそうに、はしゃいでいる様子だな。


彼女も最近はキティのお面を被るのをやめたらしく、私も含めアパートの住人達の前で素を見せてくれている。これは住人一同にとって非常に喜ばしい事だ。


もっと私達の知らない彼女のいろんな一面を見せてほしいな。


しかし、どうやら私は不眠症かもしれない。


ここ数日、脳が興奮して長文を書きたい欲求が収まらないのだ。さすがにそろそろヤバイので、明日は健康相談室へ行ってシミーさんに相談しようと思う。


竹尻さんとPartさんの部屋から豪快なイビキが聞こえてくるから二人とも熟睡しているようで安心した。


もしかして、二人で同じ片桐はいりの夢でも見ているのだろうか…

[222. アパートの管理人]

眠りに落ちようとした瞬間、私は忘れ物に気づき、みんなの眠りを妨げないよう、そっと部屋を抜け出した。

薄暗い廊下に、ジェシーさんの部屋から、光がもれていた。

ジェシーさん、こんな遅くまで起きているんだ…

私は忘れ物を取りに、ロビーに向かった。

ツリーに掛けられたPartさんからのパーティグッズに気を取られ、私の掛けっぱなしだった猫のお面を忘れていたのだ！

これこれ…

お面に手を伸ばして取ろうとした瞬間、ふと、これはもう、私には必要ないんじゃないかと思えた。

アパートの住人は皆、どんな私でも受け入れてくれる優しい人ばかりだ。もう、猫をかぶらなくても良いのではないか…？


私は猫のお面の隣に、ひとつの鍵をぶら下げて部屋に引き返した。



私の最大の猫かぶりを解く鍵。
文字通りキーとなるのは、
『BANA』

[223. ジェシー]

そして皆さんこんばんは。
ずっと名無し投稿だったジェシーです。
どうぞよろしく。

そうだ、私が落ち込んでいた理由…
それは秘密の箱から書き込めなくなってしまったからだ。

なぜなのだろう。
特別何かしたわけではない。

私に唯一心当たりがあるとすれば、
淋しい女の戯言で『クリスマスにカップルの男はみんな板東英二になっちゃえ』と呪文を唱えたことだろうか…

それが怒りをかってしまったのだろうか。
だとすれば、神様、ごめんなさい。
どうか独身彼氏無しの女の戯れ言と思い許して下さい。
板東英二は取り消します。
クリスマスはゆで卵を食べるイベントだなんて妄想も取り消します。
(あっ、でも路上でチューしてるのは、やっぱり坂東に…いえ、独り言です)

慣れないスマホ投稿に戸惑いながら疲れきり
涙ながらに心から願う午前3時
しかももう電池もない。
また出直そう。

[224. 匿名]

Part「管理人さーん、こんな夜中にどうしたんですかぁー？？」

管理人さん 「じ、実は過去の恋を、二股を打ち明けたくなって…」

P「えぇー！二股？管理人さんが？ど、どんな人だったんですかっ？？」

菅 「アッシュと英二、2人とも本気で好きだったんです…」

P「いいじゃないですか！何かに真っ直ぐで情熱的な所、素敵ですよ。」

菅「それより、Partさん顔が青白いですよ…。何処と無くミルさんに似てる様な、、。」

P「そうですか？そう言えばミルさん絶世の美女だったのに、最近話してると
内村のミル姉さんの声で再生されるんで笑が止まらないんですよねー。」

P「それより管理人さん！管理人さんが私の癖を暴露したから
ジェシーさんがとうとう私を…。まぁいいです。」

菅「よく喋りますね。私が話に来たのに…。」

P「それより、竹尻さんの芸術作品見ました？
更に凄いツリーになってて感動しましたよ。」

P「それにね、私の小説、、遂に店頭に並んだんですよ！」

菅「それはそれは、おめでとうございます。でも…
Partさん人の話を聞いてくれないので、ミルさんの部屋で恋話してきます。」

ガチャ。

私は本当は知っていた。
此処の住人が私の小説の誤字脱字を直し、表現を直し、
シミーさんが達筆な字で「松岡修造を上回る堂々の第一位」と帯を書き
管理人さんが土下座をしてまで出版社に営業をかけてくれていた事。

心の中で何度もありがとう…と言ってたんですよ。

あー眠い。顔がどんどん青白く…死体の様になっていくPartであった。

[225. 匿名]

徹夜続きのミルさん

8連勤の管理人さん

ドラえもん病の竹尻さん

体調が悪いジェシーさん


シミーさんが帰ってくるまでコレで何とかしのいで、執筆を…。

Part

[226. ミル]

コンコンコン…


おや？こんな明け方に誰だろう？


ドアを開けると、そこには寒い廊下にも関わらず頬をバラ色に染めた管理人さんが立っている。


「え、どうしたんですか？」


「あの、私…実はOTAKUなんですけど『BANANA FISH』お好きですか？」


「え、大好きですけど！立ち話もなんなんでどうぞ中へ…散らかってますけど♡」


せっかくPartさんが綺麗に掃除してくれたのにも関わらず部屋の中はすでにまた乱れていたが、構わずに管理人さんを部屋へ上げた。


そしてそこからはいかにアッシュが男前すぎるとか、シンが続編の『YASHA』『イヴの眠り』で出世して活躍しているとか


実は私は英二があまり好きではない事まで打ち明けたり、ショーターや月龍の死で号泣した思い出などを語り合い、名残惜しく明日も仕事がある管理人さんを見送るとまた夜が明け、朝を迎えてしまった……


どうやら管理人さんと好きな漫画の系統が同じだと知り、思わずニヤニヤしながら廊下に突っ立っていたらなぜか昔の武将が使うような巻紙を竹尻さんの部屋のポストへこっそり投函していた。


やはり疲れているのか、顔色が悪い……


ん？いや悪すぎじゃね！？ヤバくね！？((((；ﾟДﾟ)))))))


なんか緑っぽいんだけどあれは、あの顔はどこかで、そうどこかで…！



☆BANANA FISHを知らない方へ☆


一読の価値ありです♪よかったらどうぞ♡ ヽ(〃∀〃)ﾉ

[227. ミル]

Partさんから養命酒の差し入れが……


Partさんこそ、こんな時間までまさか起きてたのかな？


あのイビキは竹尻さんだけだったのかな？


ありがとう、Partさん♡
ありがたく頂きますね〜♪ (*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ


Partさんも無理はしないで下さいね……

[228. アパートの管理人]

真夜中過ぎに、思い切ってかぶっていた猫を脱いでみたのだが、朝起きてみると、思いの外早いスピードで、私がOTAKUである事が住人達に広まっていた。
そして同志がいた事も…


ジェシーさんからの挨拶をみつけた。
そうか…ジェシーさんは秘密の箱から書き込みが出来なかったのか…
私などは、パソコンもろくに使いこなせないので、すべてスマホからである。
画像も拾って来て貼るだけだから、竹尻さん達のように、画像に加工する術は持っていない。

そしてここの住人は、小説を書くだけでなく、なんとお笑いの才能まで豊かだという事に感心させられた！

[229. シミー]

皆さん、ごきげんよう(=ﾟωﾟ)ﾉ
シミーは郵便屋さんのピンポンで、先程起きました Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ

昨日はダウンしていました。
シミーは内部疾患持ちゆえ、時々ダウンします。

結婚後の氏名変更手続きにも苦戦中です。
(名前の変わらない男はズルいな〜と思います(−_−＃))

しかも、クリスマス当日には、引越しというフェスティボーが待ち構えています。

それゆえ、なかなか執筆活動の時間が取れませぬ。
シミーは才能がないので、長文を書くのに1時間以上、推敲して30分とかかかります(O_O)

なかなか新作が出せずゴメンなさいm(__)m
皆さんの新作へのコメントや、楽しいお話になかなか参加できなくてゴメンなさいm(__)m

でもでも、読むのは早いので(特技)、コメント読んだら＋ポチしています。
どうか、シミーのペースでアパートに顔を出すことをお許し下さいm(__)m

[230. ミル]

今日は久しぶりにぐっすりと快眠し、起きたらもうこんな時間になっていた。


私以外の住人達は当たり前だがそれぞれ仕事に出かけ、いつものように昼間のアパートはひっそりと静寂に包まれている。


シミーさんが帰宅していたようだが、タイミングが悪かったらしく彼女の健康相談室には『不在中』の張り紙がしてあった。


仕方ない、シミーさんは新婚さんなのだ。名義変更の手続きやら新居への引っ越し準備等で忙しいのにおまけに体調まで崩していたようで心配である。


この前、深夜のお喋りに付き合ってもらったのでもしかしたらその時に風邪をひいてしまったのではないだろうか……


彼女がまた元気になってアパートへ戻ってきたら、結婚のお祝いにシャンパンを差し入れよう。


さて、今日こそは自力で掃除をして部屋を片付けたり、買い物へ行かないと明日の朝食のパンすらない状態なので今日もこのままダラけていたら主婦失格である。


それなのに、ついつい皆の新作はないかな？とチェックしてみたり、すでに既刊されている過去の作品を読み返してニヤニヤしてはまた時間を無駄に使っている……


外に出るのは寒いし、億劫だ。
街にはクリスマスに浮かれた馬鹿っプル達が溢れ、スーパー内ですらイチャコラしているからだ。


ジェシーさんではないが、嫌がらせに彼等の買い物カゴの中へこっそりとゆで卵を入れてやりたくなるので今からゆで卵を準備しなければならない。


ついでに今日のおやつも、愛すべき住人たちの為に用意しておこう。


今日は卵つながりでエッグタルトにしようかな……

[231. 竹尻]

果し状か⁉︎

ポストに無理矢理捻じ込まれた巻き物を見てそう思った私は、住人の顔をひとりづつ思い浮かべて考えます。

誰かに決闘を申し込まれる可能性…

ミルさんが作ってくれるおやつが美味しすぎて、私はいつも2つ食べてしまいます。
当然、誰かの分が足りないはずなのです。

「ばれちゃったかな？」

そんな事を考えながら巻き物を開いていきました。

これは…

ジェシーさんからのお手紙です。果し状なんかではなく！

寒い中、書いてくれたのでしょう。
字が少し震えていました。
しかし、とても丁寧に心を込めて書いてくれたのが分かります。

ジェシーさんの大切な秘密の箱を勝手に使ってしまった過去の私の失敗。
それを寛大な心で受け止めてくれたジェシーさん。

なんて温かい人なんでしょう！お日さまみたい！

ジェシーさんにお礼を書こう。


拝啓

ジェシー様

草木も眠る真っ昼間、ジェシー様におかれまし…

なんか違う。無理かも。

書き直そう。

ジェシーさんへ
お返事ありがとうございます。
とても感動してしまいました。

早とちりが得意なので、これからもご迷惑をかけてしまうかもしれませんが、よろしくお願いします。

女子力は高いどころか、ほぼ皆無ですが、皆さんとのお喋りを楽しみながら自分を磨いていけたらいいなと思っています。
ジェシーさんの秘密の箱がどうにか板東英二の呪いから解き放たれますように…

魔除けの御守りです。

[232. ミル]

私は、悩んでいた。


竹尻さんの甘酸っぱいファーストキスの思い出小説やシミーさんのだめんずな元カレの私小説に刺激を受け、私も恋愛をテーマに書いてみようと思うのだがためらっている。


なぜなら、私はカミングアウトすると『HENTAI』でビッチな女だからである。


多分、みんなが思っているようなイメージとは全然違うので本性を現したらこの居心地の良いアパートから追い出されてしまうかもしれない。


さらに告白するなら私は下品な下ネタも大好きだし、アダルト系トピにもよく出入りしていたのでここの知性溢れるレディ達を欺いているようで心苦しいから思い切って打ち明けてみた次第だ。


ちなみに私の初カレは、かなりぶっ飛んだファッションを愛する個性的でナルシーな男だった。


この初カレと出会い、恋に落ちて付き合ってから私の恋愛履歴は始まったのだが、彼との思い出は下手をしたらほとんどエロだけになってしまう可能性がある(汗)


やはり世の中の大半の女子は下ネタやエロ話には抵抗があるだろうし、この愛すべき長編アパートの和やかで楽しい雰囲気を壊したくないので


「どうしたもんだかな……」


と、スマホに文字を入力する指先が無意味に画面を彷徨っているのである。


初カレの話より唯一、プラトニックな関係で終わった彼との思い出が無難かもしれないと思い、コツコツと書き溜めていたが途中で飽きてきてしまった。


しかも、こんな小説をアップしたら、ますます私のキャラをみんなが美化して誤解を招いてしまう！！


だから、今ここで、はっきりと宣言しておこう。


私は『HENTAI』でビッチである。


結婚前、婚約破棄騒動を起こした女でもある(笑)


そんな私がここに居てもいいですか？(｡-_-｡)

[233. 竹尻]

シミーさん、
無理しちゃいけない。

やることがいっぱいで忙しいのに頑張り過ぎるシミーさんが心配です。
体を一番に考えて下さいね。
あとは幸せ街道まっしぐらですよ。

疲れた時に充電しに来てね。
Partさんの養命酒で乾杯しましょ。

新作を書かないといけないなんて事にとらわれず、ひとこと愚痴ってストレス発散したりさ！

ゆっくりゆっくり行きましょ〜！

[234. 竹尻]

『僕らはみんな生きている』聞いてください。


「OTAKU」だーって「HENTAI」だーって「BANDOU」だーってぇー
みんなみんなー生きているんだ友達なーんーだぁー♪


ミルさんだけがエロいんじゃないです。
わたしだってエロいんです。
大歓迎✧*｡٩(ˊᗜˋ*)و✧*｡

[235. ミル]

竹尻さん、おかえりなさーい♪
ヽ(･∀･)ﾉ オッツー♪


ジェシーさんと誤解が解けて、さらにアパートに帰ってきてくれてよかったね♡


クリスマスツリーの飾り付け、ありがとう〜相変わらずセンス良くていい仕事だったよ♪(=´∇｀=)


そう、実は『HENTAI』だったのさ(笑)


でも竹尻さんもエロでよかった(爆)
ﾅｶ——(・∀・)人(・∀・)——ﾏ


今日もお仕事、お疲れさま〜♪


竹尻さんの


『店長、好きです！！』×⑦


も気になるから、また気が向いたら書いて欲しいな〜♡( *´艸｀)

[236. 竹尻]

Partさんの涙が出尽くした程に泣いた大恋愛も、管理人さんのピュアな恋も、ミルさんのビッチなエロ話も、書きたくなったらその時に書いて欲しいです。

私は少し喜劇のように書いたけれど、ゲイの彼、実は今でもずっと心に残ってる人なんです。
ゲイと知ってからも会いに行っちゃったり、恋愛対象になるのが無理なの分かってるのに。

その後彼氏が出来たって、心の中にずっといる。
多分、一生いる。そんな恋だったんです。


ちらっと書いた7回告ったバイト先の店長の話は、パチンコやる資金を貸して、最後はヤリ捨てされたオチ。

でも、そんな体験も、書くことで、少し整理されて行く気がしたんですよ。

聞いてくれる誰かがいるのはとても素晴らしいことだなぁ。

と柿ピーをボリボリ食べながら考えるのでした。

ミルさんのみんなの想像イメージ。
わかるわかるって感じで共感しちゃた(*´艸`*)

私の正体はツィギーに憧れたアホアホマンなのです。


アホアホチョーップ！

[237. 匿名]

寝不足でフラフラになり帰宅後、夕食もとらず深い眠りについた私は
アパートへ帰らず、竹尻さんから紹介されたマッチョの男と一夜を共にした。

住人達は勘がいい。
証拠隠滅の為シャワーを何度も浴びた。

誰にも会えないかも知れないが、アパートに帰ろう。

問答無用でミルさんの部屋に行き、勝手にお邪魔した。
そして、スーツを脱ぎ捨てTバックになり、ミルさんの
丈夫で個性的なテーブルの上で、汚いお尻を丸出しに踊り狂った。

何故だろう…。
同情されるのも嫌いで、陰険な性格、一匹狼の私は
ミルさんの前だと正直になれる。

何を言っても大笑いしてくれ、無邪気で優しいミルさんの前では
格好つけなくても、クールに振舞わなくても良いいかも…と思わせてくれる。

その時唐突にミルさんが叫び出した。

「Partさん！私実は…ビッチなヘンタイなんですっ！！！」

私は、テーブルから降りず踊ったまま答えた。
「あら、そう。私はビッチのボッチのヘンタイ。おまけにババアよ。
管理人さんとジェシーさんは知らない振りしてくれてるけどね。」

ミルさんの口は、ポカーンと開けたまま放心状態だ。
きっと、物凄く勇気がいった事だろう。

しかし、何度も「通報」と言う名の強制退去の経験があるPartは
住人のカミングアウトに「引く」と言う辞書はない。

ウェルカム、トゥーザ、ヘンタイだ。

ミルさんの小説、読めるのを楽しみに仕事頑張ろうと決意した真夜中だった…。

[238. 匿名]

執筆意欲が湧いたミルさんのお邪魔にならぬ様

そっと帰り、竹尻さんの所へ行った。
少し寂しそうな表情を浮かべ、シミーさんに手紙を書いている。

頷きながら、私も同じ想いなので勝手にPartの名前もつけ足しておいた。

竹尻さんの、小説を書く時の気持ちを知って
胸が少し疼いた。

しかし、私が一番胸に響いたのは七回も告白した事実だ。
結果がどうあれ、竹尻さんが勇気のある聡明で優しい女性である事は
私小説を読めば誰でも感じるだろう。

「書くことで、気持ちを整理できる。」
パスカルよりこちらの方が格言だ。

よし。
私も書いて整理しよう。

そう決意し、ミルさんのエッグタルトを二つとも完食した。
柿ピーも欲しかったが言えなかった…。

そして、マッチョのお礼に、ベーコンのスカーフを置いて行き
部屋へ帰るPartであった。

[239. Part3]

シミーさんに何かプレゼントしたい。

今まで人の為に懸命に働き、運命の人と出会えたシミーさん。

今やシミーさんと、ジェシーさんはアパートのカリスマ的存在だ。

私の兄が新婚の頃、どちらの墓に入るかで大揉めしていたが
直ぐにラブラブにもどっていた。

色々な準備に追われ、それでもたまにアパートの住人の
健康状態を気にして帰って来てくれるシミーさん。

Partから心ばかりの贈り物を…。
喧嘩したら一緒に眠って朝には仲直りして下さい。

そして、何も考えず長文を書き投稿しを繰り返す私を
見捨てず、これからも宜しくお願い申し上げます。

[240. アパートの管理人]

このトピなっが！
スクロールしてもスクロールしても、なかなか下に辿り着かない…と、真夜中に嬉しい笑いを噛みこらえる。


シミーさん、自分のペースで大丈夫ですよ♪
体調を整えるのが一番だし、体あっての毎日ですからね。
それにしても、手続きや引越し準備、大変ですね。

私もコメント書くのに、凄い時間がかかるので、UPした時には、もう別の方がコメントしてるなんて事がしょっちゅう…（笑）

いつでも時間のある時に、覗いて下さいね。
なにせこのトピは、30日過ぎても続けるつもりですから♪

[241. アパートの管理人]

ミルさん、お疲れ様のメッセージが添えられたエッグタルト、ご馳走様でした♡

HENTAIでもビッチでも、ミルさんはミルさんです！私だって、OTAKUです。共に生きよう！
ミルさんの恋愛履歴、楽しみにしてますね。

[242. アパートの管理人]

竹尻さんの『僕らはみんな生きている』、笑っちゃいました（笑）
「BANDOU」だーってぇー 、に爆笑！

そうそう、みんなみんな友達なーんーだぁー♪

私のピュアな恋（言ってて恥ずかしいね）、面白くないけど、いいんですかね…（汗）

私は恋愛履歴が極端に少ないので、みなさんのお話が聞けるのが楽しいです！

ミエ張ったってしょうがないので言いますが、2人しか付き合った事がないんです。
しかも、そのうちの一人がハツカレだなんて…

だから、みなさんの恋愛話も楽しみです！
もちろん、他のジャンルも！

[243. ミル]

竹尻さんの部屋で柿ピーをつまみに、私が実は『HENTAI』だと告白したら彼女は明るく受け入れてくれた。


そして自分もエロである、と笑顔でキャッキャとはしゃぎながらあの甘酸っぱいキャンデーのような思い出の初カレについて語ってくれた。


彼がゲイであると知った後も会いに行ったり、叶わない恋だとわかっていても、新しい恋人が出来ても、今も彼が心のなかにいる事…


私の胸は熱くなった。彼女のピュアでまっすぐな一途な想いに思わずときめいてしまったのだ。


私が男だったらギュッと抱きしめて、そのまま押し倒してしまいたくなるほど、いじらしくて可愛らしいではないか！！


それと気になっていた7回の告白店長の話もしてくれた。サラリと語ってくれたが、当時はきっと辛い思いをしたはずなのに彼女は


『書くことで、気持ちを整理できる』


と、ビッチな私に教えてくれた。


これは名言だ。いや、格言だ。
達筆なジェシーさんに一筆書いてもってぜひ掛け軸にしたいと思った。


すっかり話し込んでしまったが、翌日の仕事に差し障るといけないので柿ピーと恋バナのお礼を言って彼女の部屋を後にした。


卵がまだ余っているので、竹尻さんへ朝ご飯の差し入れをしておこう……

[244. アパートの管理人]

やん！
こんな時間なのに、起きてる人がいる〜（照れ）

Partさんとジェシーさんは旧知の仲だけど、私だけ覗き見してたみたいで、自分の事話してなくてごめんなさい（汗）

上を見て分かる通り、恋愛経験の少ない女です。面白味がなかったらごめんなさいね〜

[245. アパートの管理人]

ハツカレは14歳の時でした。

出会ったのは13歳。中学1年の時です。
幼い頃から男女関係なく喋り、遊んでいた私は、ハツカレとも自然に教室で話すようになりました。

他の男子よりも、その彼と特に親しくなったのは、本がきっかけでした。彼は私のまだ読んだ事のない色々な本を貸してくれ、私が貸した本にはカバーを掛けて返してくれました。好意を持たれてる、と感じたのは、そのあたりからでした。

どんな告白だったかは、実はよく覚えていません。でも、告白がきっかけで、私達は付き合うようになったのだと思います。

その彼は、はたから見れば、男子の中ではちょっと変わっていると見られるタイプでした。私はそんな彼と付き合っていると皆にバレるのが恥ずかしくて、周りには黙っていました。見栄っ張りですよね。

彼と過ごすのは、とても楽しかったんです。何故なら、好きな物が共通なので、話しは盛り上がります。

これも今思い出すと恥ずかしいですけど、交換日記をしていました。学校では付き合っている事は内緒なので（私が頼んだため）一緒に帰ったりはせず、一度帰ってから、彼の家に遊びに行きました。そこで交換日記を渡したり。学校で渡す時には、照れ臭かったですね。

彼の家には子猫がいました。両親は共働きで留守だったなので、私がいつも彼の部屋に遊びに行ってました。私達はその狭い部屋で話したり、猫を連れて夕暮れの河原を散歩したりしました。今でも、その夕焼けの光景は忘れられません。

[246. ミル]

やん！(〃▽〃)ﾎﾟｯ

管理人さん、おかえりなさーい！！
ってか、大丈夫ですか？お疲れなのにピュアな初カレ物語を執筆してても…

あ、もちろん嬉しいです♡ ヽ(･∀･)ﾉ

わぁ〜いいなぁ…私、実は中高生時代はなぜか硬派で男子と付き合った事ないんですよ(笑)

そして大学デビューでその後ビッチになりましたがヘンタイでも構わないんですね！？

8連勤中の管理人さんへこれを差し入れしますね♡ (〃￣ω￣)ノ

[247. アパートの管理人]

そうして私達は中学3年になりました。
どなたかを思い出してしまいますが、私達も修学旅行に行ったんです。

もちろん修学旅行の見学先でも、話したりはしました。でも、並んで写真を撮ったりはしなかったので、後から自分の写っている写真を交換しました。旅行から帰って、お土産の交換もしました。今ではもう、何をあげたのかは、覚えていないのですが…。

毎日楽しかったです。
彼は優しくて、なんの不満もありませんでした。

でも幼かった私には、女友達と過ごす方が、もっともっと楽しかったのです。ハツカレと付き合っている同時期に、のちに親友となる子との出会いがあったからです。

私から、ごめんなさいを告げました。
友達に戻って下さい、と。
嫌いになった訳ではありません。その後も仲良かったです。
ただ、もっと楽しい事に夢中になってしまったのです。

恋愛がよく分かってなかったし、好きだったのかどうかも、本当はよく分からないんです。一緒にいて楽しかったのは、本当です。
ただただ、私が幼かったんだな…と思います。

交換した彼の制服姿の写真と、彼の飼っていた子猫の写真は、まだ今も取ってあります。子猫の背景には、私達がいつも腰掛けて話していたベッドと毛布が写っていて、懐かしい気分になります。




その後彼とは高校が離れ、3年間会わなかったのですが、高校を卒業した頃、偶然彼と町で再会しました。すっかり背が高くなっていて、男の人になっていました。
優しい喋り方は、今でも変わらないんですけどね。

[248. ミル]

さすがの長文トピ、かなりスクロールしないと新作を見つけるのが大変ですよね(笑)

ハツカレ物語、じっくり読ませてもらいまーす♪(=´∇｀=)

あと、これも追加でつけておきますねん♡

[249. アパートの管理人]

ミルさん、差し入れありがとう♪

書いていて、こそばゆくなりました（笑）

[250. ミル]

竹尻さんの部屋を後にして自分の部屋に戻ると、異様な光景が目に飛び込んできた。


なんと、Partさんが惜しげもなくセクスゥーイなお尻丸出しで私のお気に入りで特注のどすこいテーブルの上で踊り狂っているではないか！！


無言で踊り続けるPartさんに私は思い切って、自分がヘンタイでビッチだと打ち明けてみる。


彼女は休まずに踊り続けながら、自らもヘンタイ＆ビッチでここ以外のアパートから通報やら強制退去をくらった事があると告白してくれたのだ。


そしてクールな笑顔で、


「ウェルカム、トゥーザ、ヘンタイ」


と呟き、私が呆気にとられてぽか～んとしていると素早く脱ぎ捨てたスーツを身に纏い、いつの間にか私の部屋から煙のように消えてしまった。


今のも名言だ。いや、格言だ。


やっぱりここはジェシーさんの出番だ。Partさんの格言も掛け軸に書いてもらわねばならぬ。


お忙しいだろうが、新しい硯と筆をプレゼントしたら引き受けてくれるかもしれない。


しかし、意外とおっちょこちょいのPartさんは肝心のTバックを忘れて帰ってしまったようだ。


今夜は男性とぶつかり稽古でもしてきたのか、かなりセクスゥーイな下着である……


こっそり後で届けておかねばなるまい。(｡-∀-)ﾆﾋ♪

[251. ミル]

Partさ〜ん、お届けもので〜す←Tバック(笑)


ついでにお弁当も作ったのでお昼に食べて下さいませ♪ (〃￣ω￣)ノ


皆さん、無理をせずに時間のある時や好きな時にアパートへ帰ってきて下さいね♡


私はアパートの番人なので、在中してる間にちょくちょく投稿しますがお気になさらず…


とりあえず、ソフト路線でエロ解禁していきますね〜♪ (〃▽〃)

[252. ミル]

さて、私の恋の話をしようか。


『恋』と言っても、竹尻さんや管理人さんのようなピュアで純粋な恋ではなく一夜限りの恋…


小洒落た言い方に変えるとワンナイトラブだが、


一発やってさようなら、ありがとうラブである。


いきなりこんな感じだけど別にいいわよね？(ミル姉さん風に)


普通の女子はワンナイトの経験などないかもしれないが、私は過去２回ほどやっちまった事がある。


だから、私は自分からビッチだと先に公言しておいたのだ。もちろん愛すべき貴女達にお勧めはしないから安心して欲しい。


一人は新卒で入社した会社の後輩で社長の御曹司、もう一人は転職先で知り合った雇われ店長である。


言い訳になるが、行きずりの相手よりはマシだと思っているので我慢して読んで頂きたい。


社長の御曹司とは、彼の方が年上だったが大卒で入社してきたので私の方が１年だけ先輩だった。


きっかけは当時、お互い彼氏・彼女がいたのでどちらからか忘れたが相談から発展して、なりゆきで彼と寝てしまったのだ。


確か一緒に残業して遅くなり、ついでに食事と呑みに行き、お酒も入ってアラララ〜って感じである。


私は別に割り切ってその場限りのつもりだったのだが、御曹司はパパの会社の女に手を付けてバツが悪かったのか私を避けるようになった。



続く

[253. ミル]

彼が私を避ける理由は、もうひとつあった。


なぜなら当時、付き合っていた私の彼氏は彼の上司でもあったのだ。


彼はパパと自分の上司、つまり私の彼氏にその事をバラされるのを恐れていたのだ。


振り返ってみると、彼もどうしようもない馬鹿だが私も馬鹿である。


狭い社内で上司と後輩を喰う女も、共通の上司の彼女で先輩でもある女を喰う男も同じ穴のムジナだ。


ワンナイト事変から時は流れ、御曹司は修行の為、他社へ出向し顔を合わせる機会もなくなった頃に彼氏の転勤が決まった。


私達カップルは会社公認だったので誰もが疑いもせずに、私と彼氏は結婚して私が転勤先について行くものだと思っていたらしい。


彼氏からプロポーズを受けた時、私は申し訳ないが断った。まだ若かったし、結婚する覚悟が出来ていなかったから。


しかし、彼氏は私に衝撃的な事を言ってきたのだ。


「ジュニア君と続いているの？」と。




続く

[254. ミル]

「なんでそんな事、言うの……」


「知っていたよ。ジュニア君が酒に酔って自爆したから。」


馬鹿だと思っていたが、まさか私に口止めしておきながら自爆していたとは本物の馬鹿である。


彼氏によると、ジュニアの出向前に送別会があり泥酔した彼が泣きながら打ち明けてきたらしい。


「ジュニア君が好きだったから浮気したの？」


「別に、ただのなりゆき。今は何も関係ないし一度きりだし…」


そこで彼氏は突然、号泣した。二人きりだったけどまさか泣かれるとは思っていなかったのだ。


「嘘だって信じたかったのに。なんで好きでもない男とそんな事したんだよ！！」


私は何も言えなかった。本当にただのなりゆきで、そうゆう雰囲気に流されただけだったから罪悪感すらなかった、なんて言えなかったのだ。


「ごめん…もう別れよう。私の事は忘れて下さい。」


結局その後、彼氏とは別れ、私はその会社を辞めた。理由は言うに及ばず賢明な皆さんならわかると思うけど…


オチのない話で申し訳ないが、ワンナイトの所為で彼氏を深く傷つけてしまった事だけは今も後悔している。


でも、その彼氏とはお互い結婚するまでいい友人関係を続けたのは本当のハナシ。


ちなみにジュニアのジュニアはお粗末だった事をつけ加えておこうw




おわり

[255. 竹尻]

昨夜、ジェシーさんへの手紙を書こうと、私は原稿用紙を前に考えていた。
この喜びをどう言葉にしたらいいのか？

秘密の箱について、相談に乗ってくれていたpartさんにアドバイスをして貰おう。

そう思った私はpartさんの部屋を訪れた。

Partさーん

ノックもせずにドアノブを回す。

あれ？開かない。

もう一度呼びかけてみた。

Partさーーーん！

留守のようだった。

私の女の勘が働いた。Partさん、
なんかあったな…(*´艸`*)

秘め事があると女はちょっと用心深くなるものだ。
知りたくてウズウズしていると、
ミルさんの部屋のドアが少し開いているのに気が付いた。

ミルさーん、Partさん知らない？

そう言いながら隙間から中を覗き込むと、すごい光景が目に映った。

私が密かに欲しいと思っていたどすこいテーブルの上でPartさんがムーンウォークをしていたのだ。
あの狭いスペースでムーンウォークを！
しかもぷりケツ丸出しで！

そのクオリティーの高いダンスショーの横で、ミルさんが歌っている。

♪ ビッチ、ビッチ、ジャップ、ジャップ、らんらんらん♪

同じみの童謡だがちょっとおかしい。

私はさながら、市原悦子状態だ。

ダメだ。腹がよじれてしまう…

[256. 竹尻]

これを管理人さんにも見せたい。
そう思って、私は廊下をダッシュした。
途中、自分の部屋へ戻りスマホを取って、管理人さんの部屋へ向った。

管理人さーん、ちょっと来てー！

そう言いながら部屋へ駆け込むと管理人さんは遠い眼差しで新作を書いていた。
ちょっと読ませて貰うと、待ちに待っていたラブストーリーだった。

まだ恋が上手にできない少女の甘酸っぱい思い出。
あどけなさの残る娘の揺れる心情が見事に表現されていた。
この主人公は中学生で、私が命がけで風呂を覗いていた頃と同じ年齢。

でも、分かる。私にだって共感出来る。
愛とか恋とかまだ良く分からないけど誰かに惹かれる思い。
そして友達に隠してしまう、見栄。

好きだけど、終わりを迎えた恋。

なんて切ないのだろう…

感動してしまった。

管理人さんの執筆の邪魔をしてはいけないと思ったけれど、どうしてもあれを見て欲しい。
管理人さんの手を引っ張って、ミルさんの部屋に連れていく。

祭りはまだ続いていた。
それどころかよりいっそうヒートアップしてPartさんは、ケロヨンの洗面器で前を隠して踊っていた。

私の憧れのPartさんがーっ！

管理人さんは涙を流しながら腹を抱えて笑い転げていた。

私は急いでグノシーのアプリをダウンロードして音が鳴らない裏ワザを設定し、そっと、シャッターを押した。
シミーさんとジェシーさんにもみせてあげなくちゃ。

祭がお開きになった後、ミルさんが新作を書く気満々になっていたので、そろそろ出来た頃だろう。

覗きにいこう。

[257. 竹尻]

おい！ジュニア君！

まだ読み途中だけど、突っ込まざるを得ないぜ…( ꒪⌓꒪)

[258. アパートの管理人]

ミルさんのお話には、オチがないって本人が言っていたけど、私にはジュニア君の自爆だけで、十分驚いた…

しかも、その時の彼氏と結婚しなかった事にも…



私のハツカレ物語には、もう少し後日談がある。最後の2行を飛ばさずに読んだ人は気付いたかもしれない。

私は大人になって、再びハツカレと再会したのだ…

[259. 竹尻]

ミルさんの新作を読み終えた。

「そう、相談相手から発展してしまうことってあるんだよねー」

新作を書き終えグッタリしているミルさんに私は話かけた。

ミルさんはボーッとしている。

そして「あれはちょっとね…」
とつぶやいた。

お粗末なジュニア君のジュニア君のことだろうか。

人にはそれぞれ、好みのジュニア君がある。
私は自分の好きな感じのジュニア君を頭に思い描いた。

惚れ惚れしていると、ミルさんが立ち上がったので我に返った。

ミルさんは冷蔵庫を開け、チョコラBBを一気飲みしている。
そして私にも差し出してくれた。


私はうるさく話しかけるのをやめて考えた。

一発やっただけ…これだけ聞くと世間はみんな誤解するでしょう。
でも、一瞬誰かに甘えたくなる時があるのだ。
温もりが欲しい。
そんな時が。

それで失ってしまうものがあるなんて考えられないで、突っ走ってやっちまう。

これは愛すべきビッチの物語だ。

これを読んだ私は、引くどころか、若いパワフルな主人公を羨ましく思った。

ミルさんにお礼を言い、自分の部屋に帰る途中、私は叫んだ。

「やらせろーーー！！」

あ、写真プリントアウトしときました。

[260. シミー]

「♪ ビッチ、ビッチ、ジャップ、ジャップ、らんらんらん♪ 」
↑ヤバい大爆笑！！！


今日も、郵便局、銀行、区役所、運輸局と...果てしないけど、みんなの楽しい文章読んで、がんばるゾー

[261. 竹尻]

シミーさん、私は今日はお休みなので手伝いたい。
でも足手まといになっちゃうから、せめてこれ、持ってって。寒いからね。

[262. シミー]

私は管理人さんに、キティちゃんのお面よりも更にがっちり猫被れる物見つけたんだけど…

被ったら、ちょうど上向きになるよね⁈

[263. ミル]

ふぅぅ。。。


当時を思い出しながら、まずはビッチ物語第一弾を書き上げ、人数分コピーしてみんなの部屋のポストに突っ込んできた。


これからゆっくりと管理人さんのピュアな恋愛小説を熟読しようとしていたが、忌々しい事に今から歯医者へ行かなければならない……


しかし、私の留守中に竹尻さんと管理人さんがお昼休みを利用してかアパートへ帰ってきているではないか！！


私は嬉しくなって昨日の♪ビッチ、ビッチ、ジャップ、ジャップ～♪( ´▽｀)のリズムを刻みながら竹尻さんに駆け寄り、昨日のPartさん祭りの写メを見せてもらいアパートの廊下で笑い転げてしまった。


それにしても、Partさんのナイスぷりケツがどすこいテーブルと異様にマッチしていて相変わらず仕事が早い竹尻さんに感動を覚えた。


まさか思春期に男子風呂を覗こうとしてお尻に竹が刺さった少女とはとても思えないが、最近寒くなってきたのでお尻の古傷が心配だが大丈夫だろうか？


あ、バタバタとシミーさんも帰ってきたがまたすぐに出かけてしまった……残念なり。


管理人さんの物語には続編もあるらしい、と竹尻さんが耳打ちしてくれた。


気になる…木になる…気に～なるでしょう♪♪( ´▽｀)


あ、そろそろ今日のおやつを用意しなくちゃ！！


今日は何にしようかな？( *´艸｀)

[264. 竹尻]

画期的すぎる！
バックとして使えるなんて！

これ、逆さまにプリントしてあるなんて、ホント、被れってことだね。
管理人さん喜びますねー。

[265. 竹尻]

みんな出かけてしまった。

暇だ。

管理人さんは続きを執筆中だし、何して遊ぼうかなぁ。

中途半端な新作を仕上げようか。

その前にちょっとPartさんの部屋に行こう。
どうしても秘密が気になる。

Partさんの部屋に鍵はかかっていなかった。

「詰めが甘いぜ、Partさん」

中に入ると部屋は綺麗に片付いていた。

一応、シミーさんにあげたマスクと同じものを被って来たので、誰か来ても安心だ。

引き出しを開けると面白い文房具やしおりがきっちり収まっている。

その収納術に関心しながら、さらに探す。

洗濯したTバックのパンテーが干してあり、その横にある物を見つけた。

赤い手ぬぐい。

すぐにピンときた。
私が紹介したマッチョマンの物だ。

そうかそうか。

私は嬉しくなった。

Partさんやったね！

ベーコンスカーフのお礼です。
こっそり侵入した意味もなく、私はプレゼントにエプロンと柿ピーを置いてきた。




そして部屋に戻り、ミルさんが置いて行ってくれた可愛いケーキを2つ頬張った。さっき朝食のエッグトーストを頂いたばかりなのに。

さあ、おとなしく管理人さんの新作を待ってよう。

[266. 竹尻]

みんな、返って来たら食べて下さい。

寒いなかお疲れ様でした。

歯医者帰りのミルさんもこれなら食べられると思って雑炊にしました。

[267. ミル]

ふふんがフンフン、鹿のフン〜♪



さあ、今日のおやつも完成したのでまたみんなのポストに突っ込んでこよう！ヽ(･∀･)ﾉ


おや、シミーさんが猫好きの管理人さんの為に画期的な猫バッグをプレゼントしたらしい。


可愛いぞ♡ 私も猫大好き♪ ヽ(=^･ω･^=)丿


竹尻さんたら、また勝手にPartさんの部屋に侵入して…しかもドロボーマスクまで被って… ぷぷぷっ( *´艸｀)


どれどれ、私もちょっと覗いてみよう…


あらっ？何じゃこりゃあぁぁぁ〜！！！
((((；ﾟДﾟ)))))))


このエプロン、管理人さんやシミーさんが見たらひっくり返らないか心配だわ(汗)


エログループ(Part、竹尻、ジェシー、ミル)の為のプレゼントかな？


でも、1枚足りないよう、竹尻さ〜ん！！
(・Д・)ノ


あ、竹尻さんも新作を執筆中かな？


また楽しみが増えたなぁ〜♪るんるん♪( ´▽｀)

[268. ミル]

竹尻さん、雑炊ありがとう♪


今日ね、麻酔3本も打たれてまだ口の中が麻痺してるから助かったわ♡ ∩(´∀｀)∩ﾜｧｲ♪


でも今日の先生が若くてイケメンだったの！


深夜になったらアダルティでもOKかしら？


ちょっとイケメン先生をおかずにして妄想小説書いても大丈夫かな！？(〃▽〃)ﾎﾟｯ

[269. 竹尻]

ミルさんごめん。
エプロンが足りなかった。

これで我慢してね。
私、大丈夫かな。さすがに通報？(;´༎ຶД༎ຶ`)

[270. 竹尻]

管理人さんごめんなさい。

アパートの面汚ししてしまいました。

余りにもヒマだったもので…

もう悪ふざけはここまでにしますからぁ〜(இдஇ; )

[271. ミル]

管理人さんへ


ハツカレ物語、素敵でした♪(o^^o)


それから、正直に打ち明けるならちょっぴり羨ましくて中学生時代の管理人さんに軽く嫉妬してしまいました。


ハツカレが私の中のイメージでは『耳をすませば』の天沢聖司くんだからです。読書好きで、クラスでは少し変わった存在の男の子……


子猫を飼っていて、彼女の望み通りにみんなには内緒でこっそりと会ったり、交換日記にも付き合ってくれる男の子……


なんですか、ズル過ぎます、羨まし過ぎます！！｡ﾟヽ（ﾟ｀Д´ﾟ）ﾉﾟ｡ｳｧｧｧﾝ


醜い嫉妬はさておき、管理人さんの文章からは瑞々しさと言うか、透明感があって幼い恋人達が過ごした光景が自然と浮かんできました。


その文才にも嫉妬します(笑)
私は正直なのです。


気になるkey wordは『優しい喋り方は今でも変わらないんですけどね』


今でも…？もしかして…？


気になるので続編をお待ちしています♪( *´艸｀)


あっ、質問の答えですがなぜ彼氏と結婚しなかったのか？はプロポーズされた時、私は22才でした。


家族や友達と離れ、見知らぬ土地で彼氏と結婚生活を送る事が想像できなかったからです。


まだ遊びたかったから、と言うのも本音ですが(笑)


いつもふざけたり雑談ばかりしてすみません(;ﾟ(ｴ)ﾟ) ｱｾｱｾ


新作も期待してますが、無理をせずに管理人さんのペースでお願いしますね♡


貴女のファンより (o^^o)

[272. ミル]

ちょっ、た、竹尻さんてば……！！


どこから探してくるのよぉ、そんなOUTなエプロン！！((((；ﾟДﾟ)))))))


私、もう少し…もう少しだけ…


いや、もっと太くて大きいジュニアが好みだけどありがたく貰っておくね♡


管理人さんに怒られたら一緒に謝ってあげるから！！た、多分、大丈夫だょ…(震え声)

[273. 竹尻]

ミルさんありがとう(இдஇ; )
心強いよ。



ネコのエプロン探して来た。
もうネコごと贈ります。管理人さん:;((•﹏•๑)));:

[274. シミー]

帰ってきたら帰ってきたで荷作りだし、
じっくり感想書く時間がないのですが、
役所の待ち時間など隙間を有効に使い、
皆さんのコメント、全部見てますからねー♡

ホント、どうやったらそんな発想が出てくるのかという個性派揃い、そして、凄い文才の仲間達。
眩し過ぎるゼ …(-.-)y-.", o O


ミル姐さん、
普通の女子はワンナイトしないのか。
今のうちに、世間の常識を知れてよかったよ。
いずれ子どもができた時に、あやうく間違いを教えるとこでした。
えーと、10、11、12…(詳細な人数不明)…
エログループには入ってないが、
ビッチグループには入れられそうだ…

シミーが大好きな修造は、
間違った名言を残している。
ビッチグループ的には、
「あるがままではなく、わがままに。」
が正しい。

[275. シミー]

あと、しおりトピのこのしおり持ってた！
っていうか、本のどっかに今も絶対ある！！！

[276. シミー]

これも、せっせと集めて貰った！
アパート住人でyondaパンダファンの人いないかな〜？

[277. ミル]

管理人さんへ…


竹尻さんは、ちょっと悪ノリし過ぎたかもしれないけど風紀を乱すつもりはなかったのでどうかお許し下さい(ノд・。) ｸﾞｽﾝ


これからは気をつけます！！

[278. 竹尻]

シミーさん

パンダ、しおりアパートでも大好評でしたよね。

そのブックカバーは知らなかった！
本棚に並んだ本のシルエットなんだねー

それも好きだ⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾


ミルさん、あなたは女神様ですか？

[279. シミー]

あたいの分のエプロンがないじゃないかー！
という訳で、自前でコレにします！

[280. 竹尻]

シミーさんずる〜い！可愛いエプロンだー！

ビッチの癖に〜！

でも新婚でさすがにあのエプロンは出来ませんね。
そのパンダちゃんで許してあげましゅ( • ̀ω•́ )✧

[281. Part]

勤務先から、このアパートは遠い。

でも帰らずにはいられない…。
住人に会いたくて、会いたくて、震えてしまう…。

今日は、自分の部屋へ大人しく帰ろう。
あっ、又差し入れが…！
やったー！！
疲れがぶっ飛ぶ瞬間だ。

ミルさんお手製のキャラ弁を食べ、箱を開けると
憧れのサルートのランジェリーが…！
思わず頬擦りをして早速着替えて見た。

足りないなぁと、失礼な事を思っていると
鍋の中に、雑炊が入っていた。
竹尻さんだー！
しかも、どエロいエプロンと柿ピーまで…！
ありがてー。ありがてー。

一番左の、反り上がったジュニアのエプロンを拝みながら
「これで寂しくない…」
と呟き、指でツンツンしたり、いけない妄想をしたりして遊んだ。

そして写真立てに、盗撮されたTバックの私とテーブルが一体となった
新しい芸術作品が飾られていたのには、驚きを隠せなかった。
「竹尻さん、一体何者なのだ、、。凄いではないかっ！」

しかも、心待ちにしていた住人の私小説を2作品も読めるなんて！

「なんて日だ！！」

感想書きたい！感想書きたい！ウズウズしちゃう…。

その前に、一つ言っておきたい。
竹尻さんとミルさんは、M1グランプリに出場していたら
間違いなく優勝してたであろう。

声を出し笑い転げてるPartは、ジェシーさんの部屋へ行き

「ジェシーさーん！私がおっさんではないと
いつになったら信じてくれるのですかー！！」
と叫んだが、留守だった。

[282. ミル]

わーい、シミーさん、おかえりん子♪
ﾗｧ───(∩ﾟ∀ﾟ∩)───ﾝ♪


えっ、シミーさんもワンナイトあるの？あなたも見かけによらずビッチだったの？((((；ﾟДﾟ)))))))


これは松岡修造もビックリだわ！！


シミーさんの格言もジェシーさんに書いてもらわなきゃね(｡-∀-)ﾆﾋ♪


新潮文庫のパンダ好きだったけど、グッズは持ってないからウラマスゥーイ♡


今日も寒い中、お疲れさま♪( ´▽｀)

[283. 匿名]

管理人さんの私小説を読み、脳内にユーミンの

「卒業写真」が流れた…。
同じ小説を読んでも人それぞれ感想は違うだろう。

私は、管理人さんの幼い青春時代の物語に頷きそして感動した。

正直に書こう。
私は、この物語に一番興味をそそられたのは
「のちの親友となる子との出会い」だ。

若き日の管理人さんに、どんな出来事がありその子と親友になったのか
気になって気になって仕方ない。

そして彼との今の関係も気になる。

続編を楽しみに待とう。

コッソリ打ち明けると、私もつきあった人数は少ない。
イエス。同志でありますっ。

[284. ミル]

Partさん、キターッッ！！
ｷﾀ——♪ o(ﾟ∀ﾟo) (oﾟ∀ﾟo) (oﾟ∀ﾟ)o ｷﾀ——♪


お帰りなさーい、あなた♡


お風呂が先？お夕飯が先？


それとも、あ・た・し……？
ﾓｼﾞﾓｼﾞ(〃''д''σ【枕】♡♡♡


シミーさんちのリアル新婚家庭を再現してみました(笑)


今日は竹尻さんとちょっとハジけ過ぎちゃいました〜どないしましょ…(;ﾟ(ｴ)ﾟ) ｱｾｱｾ


あっ、すっかり慌てて興奮してプラス押すつもりが間違えてマイナスにしてごめんね、ごめんね〜！！


昨日のPartさん祭り、盛り上がりましたねぇ♡ヽ(･∀･)ﾉ


ちょっ、竹尻さんから聞いたけど赤い手ぬぐいのマッチョとどんなぶつかり稽古したのか詳しく教えて下さいよぉ〜！！(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

[285. 匿名]

ミルさんの処女作。

キタァー♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

ニヤニヤしながら読んだPartをお許しください。

し、、、社長の御曹司とワ、、ワンナイトラブだとぉ！！
羨まし過ぎる。

プ、、プロポーズをお断りしただとおおー！！
勿体無ーい！

ミルさんの20代、イカしてる。
経験して見たかった、、ワンナイトラブ。

そんな経験もないのに、ビッチと名乗ったPartには訳があります。
妄想オタクに美容オタクのPartには

「ビッチになって男を惑わせてみたい」との強い願望があるのです。
それ故、ビッチとヘンタイに強い憧れと「崇拝」する気持があるのです。

世の中には、こんな変わったヘンタイもいるのです。

ミルさんの今後のビッチ小説も楽しみで仕方ない。
しかし、私小説では負けるが妄想ビッチで私に勝てる人は
世界中探してもいないであろう。

その事だけは、住人に理解して頂きたい。

そして、現実にTバックを履きブリトニーの曲に合わせて
真剣に踊り狂ってるのは事実である。

私の憧れの女性の一人は「ディタ」
彼女の生き様は、パリスヒルトンのビッチとは訳が違う。

人生やり直せるなら、彼女の様にありのまま
生きてみたかった、、。
と、ミルさんの小説を読みシミジミ思ったのであった。

[286. 壊れたPart]

今日もミルさんの部屋へ直行した。

いつもなら抱きついてくれるが、今日は違った。
何やら竹尻さんと言い合いしているではないかっ！

「エプロンのジュニアが気に入らないのよぉー！！」
ミルさんのビッチが爆発している。
「だから、虫眼鏡つけておいたでしょーよ！」
竹尻さんも負けていない。

「あのぉ、赤いマッチョと部長にフラれてしまったので
話を聞いてほしのですが…。」

2人共、一緒にふりむき
「シャラップ！！妄想オタク！！」

くっそぉー！！！
ジェシーさんに愚痴りにいこう。

その前に、管理人さんに謝らなくては…。
今日は、管理人さんの本を整理しておこう。

その時、電話が鳴り響いた。
何と、今日行った歯医者のイケメンからだった。
「すいません。ミルさんに一目惚れしてしまったので伝えてもらえませんか？」

ハァ？？
もう、プッツンきた！！

「ミルさんは結婚してんだよぉ！
独身はこの私なんだよお！ふざけるな！個人情報流出で訴えてやろうか！！」
ガチャッ！！

勝手に切ってやった。
あー、スッキリした。

[287. 竹尻]

反省して戻ってきました。

みんなの過去の恋愛や、恋愛に対しての考え方、向き合い方。

まだほんの一部だけど、今のみんなを作って来た要素を知れば知るほど、愛おしく思えます。

管理人さんが忘れられない夕日も、ミルさんが見た彼の涙も、Partさんが憧れて来たものも、ジェシーさんが切なくなる思い出の曲も、シミーさんにショックを与えた数年後の彼の姿も。

全部、ぜーんぶ、血となり骨となり、今を形成しているんですね。

もっと教えてエロい人！

それからPartさんってセクスィー系だったのねー♡

[288. ミル]

いつもは眠るように静かな森の中の小さなアパートが、ドタバタとまるで喜劇ように騒がしい一日だった。


竹尻さんはきっと疲れ果ててもう眠っているか、途中まで書きかけの新作を執筆中かもしれない。


今日は恥ずかしながら、若気の至りの体験を基にした私小説を処女作としてとうとう発表してしまった(汗)


まだまだみんなに比べたら未熟である。もう少し、独自のカラーを出せるように研鑽しなければならない。


それにしても、ここ最近の私はとても精神的に満ち足りていて、孤独に苛まれてシクシクと泣き暮らしていたわずか数週間前が嘘のようである。


もっとみんなに会いたい。


会いたくて、会いたくて、震えるとは恋愛感情だけではなかったとは驚きだ。


Partさんに憧れて、どこかに出没しないかな？とピンクの掲示板の膨大なトピックの海を彷徨い、漂い、勇気を出して声を上げたらご本人が降臨してくれた。


このアパートの建て主である管理人さんもPartさんやシミーさんを探し求め、奇跡の再会を果たしていたと知った時も感動で胸が震えた。


毎日、私に笑顔と元気と創作意欲をくれてみんなに『ありがとう』とお礼を言いたい。


本当は今日出会ったイケメン歯医者の妄想官能小説か、私をビッチとヘンタイの道に誘った初カレの思い出を書こうか


はたまた『好きな体位は何ですか？』と住人内でトピ立てしようか迷ったがやっぱりちゃんとみんなにお礼を伝えたかったから。


ありがとう、ほんまに。


実は私は関西人である。


今度、竹尻さんを吉本に誘ってみよう、と密かに目論んでいる(笑)

[289. 深夜も活動中… by ミル]

あー、疲れたけどオモロかった♪(｡-∀-)ﾆﾋ♪


ついさっきまで、竹尻さんと好みのジュニア論でついヒートアップしてせっかく私の為に追加で作ってくれたお手製エロエプロンに文句を言ってしまったのだ。


だって、ポークビッツだったもん。やっぱりビッツじゃねぇ…奥まで届かないよねぇ(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ


ワーワーきゃーきゃー騒いでいたら、昨日のダンシングPartさんがしょんぼりと何か話したそうにしていたのに電話で誰かと喧嘩してガチャ切りすると怒って自分の部屋へ帰ってしまった。


今日は何やら年配の太ったおじさまとムフフ♡な雰囲気だったらしいが、どうやらフラれてしまったようである。


昨夜は竹尻さんから紹介された赤マッチョに、今日はまた違う男性とだなんてPartさんもかなりビッチなようだ……


さすがTバックを履き慣れている女は違うなぁ。私はどうも、あのお股の食い込みが気になって落ち着かないので今度、お勧めのTバックを紹介してもらおう♪( *´艸｀)


あ、そういえば美容オタクでメイクの腕前もプロ級だから上手に目元のクマを隠すコツも教えてもらおう♪〆(･ω･*)ﾒﾓﾒﾓ


ついでにPartさんの部屋に飾ってあるディタのポスターみたいに巨乳になれる方法も知ってるといいな……


え？貧乳ですけど何か！？
（○｀ε´○）ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!!


もう遅いから、こっそりPartさんの部屋にこれを置いて帰ろう……


竹尻さんの作品をポップにしてみたよ〜♪( ´▽｀)

[290. シミー]

アパートの皆さん、おはよー！

パンケーキ、おめざに作っといたよ！
人の分食べる人いるから、7人分作っといたからねー♫

[291. アパートの管理人]

私はシミーさんからプレゼントされた、猫の鞄をかぶりながら、アパートに帰宅した。

あ、おはようございます。
朝帰りですみません。

みんなのたくさんの差し入れや画像で楽しませてもらい、美味しいお菓子や雑炊やパンケーキに舌鼓をうった。

猫の鞄をかぶった私は「きゃっ」と驚いてアパートに入ったが、部屋に戻ると猫鞄を脱ぎ、もう一度昨日のアパートの様子を振り返った…

みんな、楽しすぎる（笑）

私はどんな画像やエロ話でも怒りませんよ（笑）みんな、こんな事も知ってるんだー！と羨ましく知識を広げさせて頂いております。

ありがたや〜 ありがたや〜

どうか、自由にアパート生活を楽しんで下さいね！

[292. 匿名]

ミルさん
『耳をすませば』の天沢聖司くんの声は、俳優の高橋一生さんの若かりし頃ですよ♡
知ってたかな…？

[293. ↑292もアパートの管理人]

猫鞄を脱いだので、少し付け加えておくと、ハツカレの貸してくれた本は『少女MANGA』で、文化祭の女装コンテストで優勝した経歴がある。

私も『耳をすませば』が好きだ。ジブリで一番好きな映画かもしれない…



続編・再会物語は書いた方がいいのだろうか？
もし書くとするならば、ハツカレ物語を含めて、三部作になってしまうのだが…

今日も仕事で出かけてしまうが、みんなのコメント楽しみにしてます♪

[294. 竹尻]

カントリーローこのみーちー
ずうっとー いーけーばー♪ .•*¨*•.¸¸♬

朝から鼻歌が出てしまいます。

そしていい匂いがすると思ったら、パンケーキが！

シミーさん、忙しいのになんて心遣いを！
メープルシロップをたっぷりかけて、ペロリと2つ平らげた。
あともう1個…我慢しよう。
ありがとう。シミーさん♡

それから昨日の悪ふざけ、お咎めなしでホッとした。調子に乗って怒られることに慣れているが、このアパートを追ん出されたら路頭に迷ってしまう。

もぉ〜管理人さん、好きです〜！

ミルさん、これからは気を付けて下さいよ。まったく。

うそうそ、ゴメンね。
ありがとう！

管理人さんが朝帰りとは…ここはまた泥棒マスクの出番なのか⁉︎

ミルさんと吉本かぁ。
下ネタばかりになってしまい放送出来ないと思うので、テレビ進出は諦めて、ライブで頑張ろう。笑ってくれるのはアパートの住人くらいかも？
私はバリバリ江戸っ子でぃ！٩(ˊᗜˋ*)و
東西コンビで、ぺちゃんこコンビだーっ！

そしてPartさん、昨日は荒れていたなぁ。
もしかして、部長さんのジュニアが気に入らなかったのかな？

今度、虫眼鏡をプレゼントしなくては。

あと、気になった事がひとつ…
心して聞いて欲しいんだが… …
このアパートには『7人目の住人』がいるような気がします。霊感とか強い方ではないのだけれど、感じるんです。
よく見て下さい…コンバースの足…ひとり多くないですか:;((•﹏•๑)));:

ぎゃあぁぁぁぁぁー！

ミルさんがデコってくれたダンシングPartさんを見て落ち着こう…

ぷっ…
笑ってしまう。

管理人さん、三部作とな？
それ、読みたすぎるんですけど。
管理人さんのタイミングでいいので、ぜひとも！

[295. アパートの管理人]

昼休みにアパートに一度戻ると、誤解をさせてしまったかな…？と思った。
夕べコメント出来なくて、朝見てコメントしたので、『朝帰り』と表現したのだが、それ以外の何ものでもない（笑）

[296. アパートの管理人]

大人になって、ハツカレと再会したのは、ちょうど今いる、この社員食堂だった…

下の名前を呼ばれ、振り返ると、なんとそこにハツカレがいたのだ。
とっさにどういう状況なのか、理解出来なかった。

でも、そこにいたのは、確かにハツカレだった。彼の近況を簡単に聞き、私も同僚と食事をするため、別の席へ着いた。

[297. ミル]

ふんがっ！！ぶひっ！！


自分のイビキで目が覚めたら、なんともうすでにお昼を回っているではないか！！(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ｴｯﾅﾆﾅﾆ?


いつの間にか帰宅した管理人さんはシミーさんの猫鞄を被って朝帰りしたらしい。


見たかったな、真面目な顔して猫鞄を被ってる管理人さん…しかも朝帰りだなんてムフフ♡ ( *´艸｀)


シミーさんから差し入れのおめざパンケーキ、まいうー♪


ありがとー！！シミーたん♡ヽ(･∀･)ﾉ


竹尻さんの部屋に遊びに行ったけど今日は留守のようだ。寂しいけど我慢するか……


昨日の悪ふざけが優しい管理人さんのお陰でお咎めナシになったので、また新たなエロ作品を探しに外出中みたいだから期待しておこう〜っと♪ (｡-∀-)ﾆﾋ


竹尻さんのチャキチャキした明るさはやっぱり江戸っ子の血が流れていたのか〜☆


これはもう東西お笑いコンビ誕生を記念してデビューするしかない！！ (((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))


やっぱり下ネタか！？下ネタOnlyでもいいのかっ！？


とりあえず、カッコいいコンビ名をPartさんに付けてもらおうっと☆


『ぺちゃんこズ』や『ぺちゃパイーズ』じゃ二人とも貧乳だってバレてしまうではないか……ってゆーか、もうバレてるのか……(;ﾟ(ｴ)ﾟ) ｱｾｱｾ


あっ、今日もおやつ用意したからみんな食べてね〜♡


管理人さん、三部作待ってま〜す♪もちろん無理せずマイペースで！！◯´∀｀)oﾌｧｲﾄｫ♪


ジェシーさんの秘密の箱はまだ例の呪いが解けないのかな…


板東英二、恐るべし……！！((((；ﾟДﾟ)))))))

[298. ミル]

ごめん、みんな！！


おやつを忘れてた！！ Σ(o''д''o)


ちょっぴり早いけど、どーぞぉ☆

[299. ミル]

ふぅ、ちょっとひと息ついて私もクッキーをぽりぽり齧りながら温かい紅茶をすする。


管理人さん、聖司君の声が高橋一生さんだなんて知らなかったよ、教えてくれてありがとう♪


三部作、まだ途中だけど大人になった二人が再会した序章にすでにキュンキュンしてます♡(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ


竹尻さん、君の勘は鋭い。実はこのアパートには私が密かに訪れる事を願っている『７人目の住民』がいるのだよ……（ΦωΦ）ふふふ････


この長文アパートの前身となる「小説風に出来事を語るトピ」に私の尋ね人がいるから、彼女の事を知って欲しい。


彼女の名はマチ子。きっとPartさんやジェシーさん、管理人さんも知っているはずだ。


もう閉鎖されて立ち退きを余儀なくされたその古いアパートには、ここと同じようにまだ無名の小説家たちが素晴らしい作品をいくつも足跡を残しているから。


マチ子さんがもし、ここを覗き見ていても恥ずかしがり屋な彼女は参加するのを躊躇っているだろう。


長文を書くのが好きな彼女だったから、似たようなトピを探してここを見つけていても不思議はない。


でも誰かが声を掛けないと、柱の陰でモジモジして楽しそうなみんなの輪に入って行けないタイプなのでもし、ここを見ていたら私は声を掛けてあげたいのだ。


「ここにおいでよ、一緒に遊ぼう♪」と。


彼女もきっと、このアパートを大好きになるに違いないから。


また、奇跡が起きたらいいのにな……
○ｏ｡..:*･(ｕωｕ人)･*:..｡ｏ○

[300. アパートの管理人]

偶然にも、私達は同じ建物内で働いていた。

しかしその後も、極たまに顔を合わせると、やあと挨拶を交わすくらいだった。

彼はアルバイトで、本業は別にあるらしく、教室も開いているので、興味ある人がいたら紹介して、と言われていた。

一瞬、私が誘われているのかと思ったが、どうやらそれは勘違いだった…

何回か顔を合わせた時には、今更結婚しているのかどうか、聞き出せなかったが、勝手に独身だと決めつけていた。結婚していたら、アルバイトなんて身分は許されないはずだ…

そうして、いつの間にか彼の姿を見る事はなくなった。

私が昔遊びに行った、あの部屋にはもう住んでいない事だけは聞いていた…

[301. アパートの管理人]

【最終章】

一度目の再会は、高校卒業後、町でばったり。

二度目の再会は、社員食堂だった。


実は彼の姿を見なくなったのには理由があった。震災と撤退だった。



更に数年が経ち、本当に久しぶりに彼を見かけた。

私達は目が合うなり、人前にもかかわらず、大きく手を振り上げた。多分近くにいたら、ハイタッチしていた事だろう…。かなり遠い距離だったが、元気な事を喜んだ。すぐに彼は視界からいなくなった。女性連れだったのに悪い事をしたかな、と暫くしてから反省した。



それから一週間後、彼は一人で私の前に現れた。

今度は真っ直ぐ私の所へ来た。

お互い無事で良かったと喜び、今はどこに住んでいるのか、何をしているのか、矢継ぎ早に聞いた。

彼はすぐに名刺を取り出した。
よかったら、メールして、と…



私は良い人生を歩んでいるのかもしれない。ハツカレに3度も再会出来るなんて。

たったこれだけの事で、私の14歳の思い出は、更に美化されたのだった…


FIN

[302. ビッチの歴史 by ミル]

すでにカミングアウト済みなので、ぽつぽつとHENTAIのハナシでもみんなに聞いてもらおうかな。


さぁて、何から話そうかな。。。


最初に断っておくと私自身の性癖は多分、ノーマルだと思う。ビッチには変わりないけど


特別に変わった性癖…例えば露出狂だとか、乱交好きだとか、全身タイツフェチだとかそうゆう趣味はない。


まぁ、本格的なSMとスカトロとあなーるSEX以外なら軽く一通り経験済みだと言うのはちょっぴり♡恥かしいけれど伝えておく(笑)


多分、私はみんなが思ってるよりもビチビチビッチの糞ビッチだと自覚している。


彼氏がいるのにセフレも必要(時々)な女は、やっぱりビッチだと世間では後ろ指を指されるだろう。


よく浮気は病気、と言うけど病気と言うより性分なのだと私は思う。


言い訳になるけど、私の場合は心から好きな相手とSEXする時は羞恥心が勝ってしまい、行為そのものに没頭出来ないのだ。


もちろん、好きな相手との行為は肌を重ねるだけでじゅうぶん精神的に満たされるし、イクとかイケないとか関係ないのだ。


むしろ自分はイカなくても、相手が満足してくれたら嬉しいし好きな男の前では『可愛いオンナ』を演じたいのである。


彼氏とセフレは全く別物で、二股とか浮気とかそうゆう感覚でもなく、セフレは私にとって文字通りSEX『も』ついでにしてしまう友達なのだ。


こんな事は誰にも言えないけど、みんなには打ち明けてみよう。。。


続きはCMの後で！！(笑)

[303. ミル]

おかえりなさい、管理人さん♡

今日もお仕事、お疲れ様でした(o^^o)

ハツカレ物語の執筆もお疲れ様でした♡

お風呂上がりにまたゆっくり読んで、感想アップします。

また間違えてプラス押せなくなってしまってごめんなさい(T∀T；)

お詫びに深夜の差し入れです♡

[304. アパートの管理人は]

いつもいつも思います…

ここの方達、私の事知ってるんじゃないの〜〜〜⁉、と。（笑）

出て来るコメント、画像。偶然だけど、私に深い関係のある物が次々と…

その度にドキッとしてます！（汗）


ミルさん、私が先日のくまトピで、「くまのがっこう」の画像を貼ってるの見てたんでしょう…⁉（笑）

[305. アパートの管理人]

ミルさんと竹尻さんの、一緒に謝ってあげるから〜、のやり取りが、たまらなく可愛かったなぁ♡

絵文字や画像も可愛いですよね♪

画像を加工出来る方、本当に憧れます！

私は最初画像を貼る事も出来なくて、他の人にこういう画像が面白いんだけど、誰か貼って下さい！ってお願いしてました（汗）

それからだんだん勉強して行って、画像や絵文字を貼る事が出来るようになりました。

画像加工が出来るようになったら、もっと楽しめますよね！

[306. ミル]

わーい、管理人さん起きてた♡

でも夜更かしし過ぎたらダメですよ〜
明日もお仕事あるんでしょ？

画像の加工はアプリで簡単に出来るんでぜひチャレンジして下さい♪( ´▽｀)

くまトピ、知らなかったけど今見てきたけどこれかな？

管理人さんは可愛い系も好きだったんですね♡( *´艸｀)

[307. 竹尻]

返ったぞー。水くれー。

あっ新作だ！

まだまだ寝かさないつもりね♡

とりあえずお土産。

[308. アパートの管理人]

何よりここの方達は、私が知らない事をいっぱい知ってる！！

読んでて、すごく楽しいし、ドキドキする♡
擬似体験気分です。

みんなちがって、みんないい、ですね♪

[309. アパートの管理人]

あ、竹尻さんも帰って来たー！
お帰りなさーい！

ミルさん、画像加工アプリの事、今度詳しく教えてね♪

[310. ミル]

あっ、竹やんおかえり〜♡∩(´∀｀)∩ﾜｧｲ♪

お土産、センクス♡おまん…くり♡(笑)

水だけでいいの？ほら、お腹減ってるでそ？

[311. アパートの管理人]

ふふふ

私が貼ったのは、その次の画像でした！

[312. アパートの管理人]

てか、「パイ」もでしょ！（笑）
欲張りな事に、3つも入ってる〜

[313. アパートの管理人]

かわいい系も、綺麗系も、面白系も、動物系も、み〜んな好きです。

[314. ミル]

あっ、そっちだったのか！！Σ(o''д''o)

おぉ、管理人さんも下ネタに乗ってくれたぁ♡

加工アプリの事、また詳しく説明しますね〜♪

また真夜中にテンション上がっちゃった(笑)

[315. 竹尻]

2人とも勘ぐり過ぎーーー(*´艸`*)

私はただ美味しそうだから買っただけですもん！



新作読みました。

いっぱい思う事があったのに、酔っ払いの脳では上手く言葉に出来ない。

明日まで考えよう…

[316. 竹尻]

ミルさん、クマちゃんケーキ可愛い。ありがとう。おにぎりもウマい！
ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"

管理人さん、朝帰り違ったのかぁー。
いいコトあったらちゃんと教えて下さいよ✧*｡٩(ˊᗜˋ*)و✧*｡

[317. アパートの管理人]

下ネタといえば…
今日の斎藤工のトピが、下ネタトピになってたよ。

あんまり芸能人のシモをいじるトピは開かないんだけど。外国人の誰かの旦那さんのトピも、面白かったって聞いたよ。

[318. アパートの管理人]

竹尻さん、いいことって何だ？（笑）

う〜ん

ほら、私、かぶってるものがあるから（笑）

[319. ミル]

竹やん、飲み過ぎかぁ？

今日はもう遅いからちゃんとメイク落としてはよ寝るんやで〜~(=^･ω･^)ﾉ☆ おやすみニャ。

管理人さんも、明日に響くから起きてちゃダメよ〜ダメダメ♡

また明日、お会いしましょ〜♪(*ゝω･*)ﾉ

[320. アパートの管理人]

目をつぶって、羊を数えてみよう…

羊が一匹
羊が二匹
羊が三匹
：
：

[321. 竹尻]

お酒弱いのですよー。
たくさん飲まなくても酔っ払いになるのです。

管理人さん、バッグは正しい用量、用途を守ってお使い下さい。ピンポーン

おやすみなさい☆また明日。

[322. アパートの管理人]

おやすみなさーい

また明日〜♪

[323. ミル]

眠れない管理人さんへ…

くまちゃんホットミルクです♡
返事はいらないので早く寝て下さいね！！

寝ない子はお仕置きだぞ〜！！ ヽ(｀・Д・´)ﾉ

[324. アパートの管理人]

おはようございます！

ミルさん、ホットミルク、めちゃかわいい
ヤミー！

竹尻さん、お酒強くないんですね
私は普通…かな？

[325. アパートの管理人]

中学3年の終わりの頃でした…


私は今でも忘れられないくらいの、片思いをしました。
何か特別なエピソードがあったわけではありません。当時、好き好きって思っていたわけでもありません。

とても素敵な人だったので、ああ私、好きだったんだなって、後から気付いたくらいの、小さな小さな片思いでした…



片思いの相手は同じクラスの人で、頭がとてもいい人でした。英語の弁論大会の代表にも選ばれるくらいの、正直言うと、学年で一番の人でした。

彼は面倒見もよく、同性のちょっとトロい子の面倒も見てあげていました。牛乳が苦手な私の分も、毎日飲んでくれていました。
何でも任されて、先生みたいに頼れる存在でした。

ある日クラスの数人で、放課後教室で作業をしていると、夜になってしまいました。遅くなってしまったので、先生は私の家に電話してくれました。

親が迎えに来てくれる事になったので、私は帰り支度をして、先生と彼と職員玄関に向かいました。他の昇降口は全部施錠されていたからです。他のみんなはまだ教室で作業を続けていました。

母が迎えに来て、先生と挨拶を交わす帰りぎわ、彼は私の母に向かって、深々とお辞儀をしてくれました。

今思えば、私は、母に挨拶をしてくれたそのお辞儀に惚れてしまったのだと思います。何故かわかりませんが、先生と一緒に見送りについて来てくれた事。大人みたいなお辞儀。
紳士だなって思いました。

卒業式はあっという間にやって来ました。
私は好きでした、と気持ちだけでも伝えてみようかな…という気分にはなっていました。

卒業式当日。風の強い日でした。答辞を読んだのは、学年一頭の良かった彼ではありませんでした。彼は学校には現れなかったのです。親の急な転勤により、引越し先の高校の試験を受ける為、卒業式は欠席でした。


それから彼には一度も会っていません。
伝えられなかった分だけ、気持ちが残ってしまいました。
あの真っ暗な中の、彼のお辞儀が、今でも忘れられません。

[326. アパートの管理人]

みなさんは、昔好きだった人が今何をしているのかを、検索した事はあるだろうか…

私はある。
片思いの相手。
あれほど頭の良かった人だ。きっと何者かになっているに違いない…

1年くらい前に、遊び心で検索してみた。
やはり検索に出て来た。
私は彼の立派になった姿を確認し、満足だった。そしてネットを閉じた。

[327. アパートの管理人]

そうして月日は過ぎ、三度目の再会を果たしたハツカレが、私にくれた名刺…

私は再びネットの検索に手を伸ばした…

[328. 竹尻]

新作の大渋滞やーーー


彦摩呂かと思った？
残念、竹尻でした。

管理人さんのストーリーを読んでいると、私は中学時代にタイムスリップしてしまう。

静かな放課後の校舎、遠くから聞こえるブラバンの練習。運動部の掛け声。
凄い浮かんでくるんです。

今日はひとこと喋れたとか、目があって笑ってくれたとか。
そんなことで一日がハッピーになってしまう少女の頃。

管理人さんはキュンキュンメーカーですね。

「秒速5センチメートル」観ましたか？
これ、私の中で管理人さんのイメージにとても近いです。

なんとも言えない寂しさに襲われますが、絵も綺麗だし、心に残ります。

管理人さんならきっと懐かしいような気持ちで観られるような気がします。


管理人さん、震災の被災地に住んでたんですね…
自分の生活を立て直し、大切な人たちの安否の心配をして、そんな中での再会には特別な喜びがあったのでしょう。
込み上げるものがありました。

管理人さんも初彼も無事で本当に良かった。

素敵なお話をありがとうございます。

再会の時に彼が結婚してるのかどうか聞きたいけど、知りたくないような気持ち、分かる。
そして自分も隠したくなってしまう。

なぜでしょうね。
再びどーこーなろうなんて思って無いのに…

ただ、いつまでも自分を思っていて欲しいって思ってるからかなぁ。

私はワガママだ。

[329. 匿名]

女子会の管理人さん？

[330. ミル]

おはようございま〜す♪( ´▽｀)

管理人さんと竹やんは、ちゃんと眠れたかな？

今日もまた昼過ぎに起きたら、新作の大渋滞(←パクリ)で嬉しい悲鳴と共にキュンキュン悶えております♡

もう遠く忘れ去った学生時代…
無邪気で明るく無垢だったみんなとは違い、長い中二病を患っていた私には眩しすぎて羨ましい限りです。

管理人さんとハツカレ、ご縁があるのでしょうね。

3度も再会するなんて、滅多にないですよ。偶然ではなく必然としてまた繰り返し出会ったのかも…(o^^o)

ハツカレとのその後、めちゃくちゃ気になってます！！

小さな片想いの物語もありがとうございました♡

なんかもう、自分の汚れたビッチ回想を続けて書いていいものか悩んでおります(笑)

ん〜どぉしようw (;ﾟ(ｴ)ﾟ) ｱｾｱｾ

あ、検索はしないタイプです。したいけどしない、のが正しいかも…

今日のおやつ、用意しましたよぉ〜♡

[331. 竹尻]

ミルさん、まだCM中ですか〜？

ひと言はっきり言わせてもらうけど、ミルさんってビッチね(≖ᴗ≖)



ぜひお友達になって下さい！




ストレートになんでも話すミルビッチさん大好きだ。
実際は、周りの人には言えずに隠している事なんだとしたら、ここで出会えたからこそ聞ける

[332. 竹尻]

(続きです)

[333. 竹尻]

(ごめん、なんか調子が悪いのか、途切れてしまう。)

[334. ミル]

おーい、大丈夫かぁ？

竹やんの新作も気になるんですけど♡

[壁]д・)ﾉ じーっ…

[335. 竹尻]

実際は、周りの人には言えずに隠している事なんだとしたら、ここで出会えたからこそ聞ける

[336. 竹尻]

ダメ…
投稿出来なくなった

[337. 竹尻]

たすけて…

[338. ミル]

えぇえっ！？

まさか、私が板東英二の画像貼ったからアイツの呪いが竹尻さんにも感染した？((((；ﾟДﾟ)))))))

ごめんよ、竹やん…(号泣)

呪いから解放されるようになんか探してくるっ！！！ ｡ﾟヽ（ﾟ｀Д´ﾟ）ﾉﾟ｡ｳｧｧｧﾝ

[339. ミル]

とりあえず、これでどうかな？

私もアプリから投稿出来なくなってサイトから投稿してるよ。画像も貼れるし、試してみて！

ガルちゃんで検索→サイトから。
竹やんやジェシーさんの呪いが解けますように！！！(≧(ｴ)≦｡)

[340. 竹尻]

実際は、周りの人には言えずに隠している事なんだとしたら、ここで出会えたからこそ聞ける

[341. 竹尻]

ダメー

[342. 竹尻]

呪いーーーーー！

[343. アパートの管理人]

「秒速5センチメートル」

本当にここの方達は、私の事を知ってるんじゃないのかしら…？（笑）

私のどストライクゾーンをついて来ましたね！

まだこれからもうひと仕事なので、帰ったらまたおしゃべりしましょう♪

[344. 竹尻]

ごめんなさい。長文が投稿出来なくなったのでちょっと試さて下さい。
シクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシク(;´༎ຶД༎ຶ`)

[345. 竹尻]

実際は、周りの人には言えずに隠している事なんだとしたら、ここで出会えたからこそ聞ける

[346. 竹尻]

どうやらコピペだとダメみたいです。

ごめんね。ひとりで意味不明なこと連投して…

[347. ミル]

諦めるな！！諦めたら試合終了だ！！

[348. 竹尻]

実際は周りにはいえずに隠している事なんだとしたら、ここで出会えたからこそ聞ける

[349. 竹尻]

やーん
こればっかりー！

[350. ミル]

相方のピンチなのに何もできないオレを許してくれ……

くっ、誰かいい知恵を貸してくれ！！

[351. アパートの管理人]

竹尻さん大丈夫？
スマホからかな？パソコンからかな？
何が悪いんだろ…



そう言えば、みんなーーー！
聞いてー！マチ子さんと連絡取れたよ！
多分このトピにも来てくれると思う♪

[352. アパートの管理人]

スマホの電池がないって言ってたから、すぐには来れないかもしれないけど…

マチ子さん、お待ちしてまーす！

[353. ミル]

ええっ？？

か、管理人さん…あなたは一体何者なの？
Σ(o''д''o)

竹尻さんは心配だけど、マチ子さんが来てくれるなんて楽しみ！！

管理人さん、ありがとうございます♡∩(´∀｀)∩ﾜｧｲ♪

[354. Part]

何からコメントしたら、いいんじゃあぁ〜！！！

プチパニックになるわい。
アパート散らかり放題じゃないかっ！
取り敢えず、掃除から…。

うん？
何だ、このゴミ。「パイおまん栗？？」

ははーん。
竹尻さんの人気は、夜な夜な配ってるこのエロパンか…。

[355. ミル]

管理人さん、お仕事お疲れ様です。

竹やんと管理人さん、後から来てくれるマチ子さんにホットカフェオレ用意したよ♡

他のみんなは忙しいみたいだけど、また会えるのを楽しみに待ってるからね(｡･ｘ･)ゞﾗｼﾞｬ♪

[356. ミル]

あっ、Partさんやっ！！！

もうっ、どこの男とほっつき歩いてたのよ、ビッチなんだからぁ！！（○｀ε´○）ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!!

とりあえず、おかえりなさーい♡

掃除はいいからこれ、食べなはれ。私は今から銭湯に行ってくるね〜(･ω･｡)ﾉ=з

[357. Part]

しかし、竹尻さん、ジェシーさん、マチ子さん

皆揃って調子が悪いのか…。
どうすればいいのか…お役に立てないPartをお許し願いたい。

気のせいだろうか…、竹尻さんからプレゼントされた
「踊り狂う女」が、大阪のネオン街の様にキラキラして見える…。

気のせいだろうか…、ミルさんになついてるペットが
ビックジュニアに見える…。

沢山のおやつと、「本間ありがとう。」のメモを見て
ちょっと泣きそうになったPartである。

[358. Part]

あっ、ミルさん。
いただきます。
銭湯行ってらっしゃい(^O^)／

シミーさん、パンケーキご馳走様でしたm(__)m

管理人さんと、ミルさんの私小説、面白かった〜。
執筆お疲れ様でした。
胸がキュン死にしそうである、、。

そして…マチ子さん、お帰りなさい。
ジェシーさんとマチ子さんの部屋を
パンダ風にしてあります。

[359. マチ子]

「ここかしら？…。」
マチ子は『長編アパート』を探して、ここにたどり着いた。
このトピが『長編アパート』なのか確かめるため、コメントを最初から読んでみることにした。
しかし、コメント５より下が表示されない…。
かろうじて、ピンク色の「最後へ」の部分だけが表示されている。

ピンク色の光はしばらく真っ白になり、マチ子を苛立たせた。
「またか…」
白くなった後に真っ暗く光を閉ざすマチ子のスマホ…。
「お願い…開いて…」
スマホを胸に当て祈り、恐る恐るスマホを覗き込むマチ子。
「…？…アメトーク好きな人集まれ…？」
『最後へ』を選択するとアメトークに辿り着いてしまう、そんな事を３度繰り返した…。

諦め、苛立ちを乗り越え、やっと辿り着いた先には皆んなからの暖かいメッセージ…。なんと嬉しいことか！！
マチ子は強く決意するのだった！
「機種変しにいこう！！」

改めて、皆さん、こんばんは。
お招き頂いて、とても嬉しいです。
なかなか来られないかもしれませんが、皆さんよろしくお願いしますね。

[360. Part]

管理人さんの青春時代小説も

ミルさんのビッチ体験小説も

2人の事が少し知れて嬉しいやら、切ないやら、色んな感情が
湧き上がってるが、上手く文章にできない。

管理人さんの初彼は、命の尊さを知った素敵な人に違いない。
そんな人と3度も再会できるなんて…。
メールはしたのか気になるが、あまり詮索はしないでおこう。

ミルさんの小説を読んで、松本人志が
「好きな女とのSEXは気持良くない！」
と断言してたのを思い出した。

確かに、男も女も愛する人とのSEXは羞恥心が勝つし
心の繋がりを確認したり、温もりを感じたいと思うのであろう。
続編が楽しみだ。

このトピを開くと、カラカラに渇いた身体と頭が
「恋したいなぁ」
と疼いてしまうPartである。

アパートの雪が溶ける頃には、妄想ではなく
現実の恋物語を書きたいと思う今日この頃…。

[361. 連続投下中Part]

マーチー子ーさーんー！！！

お待ちしておりました。

機種変までして引っ越しして下さるとは
今頃、住人の皆が喜びの雄叫びをあげているに違いない！

願えば叶う。
奇跡は起きるのだ。

[362. 止まらないPart]

ミルさんへ「Partの3分メーク講座」

クマには2種類ある。
青クマ、茶クマ。

青クマは眠れば解決だ。
しかし、老化のたるみと色素沈着からくる茶クマが厄介だ。

茶クマをメークで隠すのに、当たり前だがコンシーラーを使う。
注意点は、色味。
ブルー系の寒色系を使えば、一時間も立たずゾンビ顔になる。
暖色系の、黄みが強い色を選ぶとGOODだ。

朝起きて、レンジでホットタオルを瞼の上に置き血流を促す。

コンシーラーを優しく叩き込む。

そして、涙袋にオレンジのアイシャドウをひく。

これで解決だ。

オッパイマッサージも続けてるが、貧乳のままなのでアドバイスが出来ないが
棺桶に入るまでは続けるつもりである。

[363. おしまいだから許してPart]

だ、れ、か、連発を、と、め、て！

れーんぱつを、指が指が、とーまーらーなーいー！

[364. ミル]

ふふふ、銭湯から帰ってきたなりよ〜♪
(･ω･｡)ﾉ=з

Partさん、目元のクマ対策&メイク講座ありがとやんした♡

私のクマは青なのか茶なのかイマイチわからなくて日によって濃さが違うから、早速明日からホットタオルを実践してみます！！もちろんオレンジのアイシャドウも♪( ´▽｀)

あぁ、Partさんも貧ヌー族だったのね…

竹尻さんにも伝えたい(笑)

私はこれから、ビッチ私小説の続きとマチ子さんへの挨拶を書いてるから暇やったら私の部屋に遊びに来てねん☆ |^・ω・)/ ﾊﾛｰ♪

あ、ビックジュニアも連れてきてね〜

もふもふしたーい♡ ∩(´∀｀)∩

[365. Part]

あ〜、おかえりミルさんヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

Partもお風呂入りたいが、面倒くさーい！
炬燵から出たくなーい！

続編ワクワクo(^▽^)o

アイラブ、ビッチガール！！

執筆の邪魔にならぬ様
ビックジュニアと、この姿で待ってます。

[366. ミル]

マチ子さんへ


ようこそ、長編アパートへ。貴女をお待ちしておりましたよ♪

私はミルと申します。

憧れだったPartさんに私の好きな小説に登場する香水の名前から付けてもらいました。

決して、ウッチャンのミル姉さんではありませんので誤解のなさらぬように……… (;ﾟ(ｴ)ﾟ) ｱｾｱｾ

貴女のお越しをまたお待ちしております。

カッコつけてるけど、私はビッチで変態なのでドン引きしないで下さいね♡

それから管理人さん、マチ子さんに連絡を取ってくれてありがとうございました♪( ´▽｀)

あなたのお陰で私の願いと想いが届きました。

うっかり慌てん坊のマチ子物語、楽しみに待っています。

[367. ミル]

あっ、Partさんたらまだ起きとる♡

しかも最近は表情豊かになってきたぁ♪( ´▽｀)

炬燵、気持ちいいもんね〜出たくないよね〜

でもビックジュニアもこう言ってるよ？

[368. まだ起きてるPart]

あ〜、サッパリした〜。

流石にミル嬢も、お休みだろうか…。
可愛いワンコだぁ。

真夜中にPart一人。
ブツブツ呟くのである…。

ガールズチャンネルで私と同じ妄想をしていた人を
ずっと探している事を…。

この人のコメントを見て、始めてコメント返ししたあの日。
彼女は地球から脱出して、植物を育てたり
イオンで人命救助をしていると呟いていた。

私は興奮して
「私は10本の指から、色んな液体が出ます！」
と答えた。

マチ子さん出現で、奇跡を信じてみたくなった私は
淡い期待を込めて、此処に書きたくなった。
ただそれだけの事。

失敬。

[369. 今夜も徹夜のミル]

まだ暗いけど、もう朝だ。


さっきまでビッチ私小説の続きを執筆して、誤字脱字がないか何度かチェックしていたけど、それよりも自分で書いておいてナンだが内容にドン引きする(汗)


せっかくマチ子さんと言う新メンバーが来てくれたのに、悲鳴を上げて逃げてしまうかもしれない。


マチ子さんだけでなく、その他の住人達にも白い目で見られてしまいそうで後はポチッと投稿するだけの指先が微かに震える。


なぜなら、リアルでは口にする事もなければ知られてはいけない本当の姿の過去の私がそこにいるから。


いいのだろうか、投稿しても。


モンモンと悩んでいたら、Partさんが独り言を呟いている。


ん？会いたい人がいる？ふむふむ…


地球を脱出して植物を育てたり、イオンで人命救助？


十本の指から液体が出る？？


なんじゃ、こりゃあぁぁ！？！？


なんて意味不明で愉快な尋ね人だろうか！！ Σ(o''д''o)


Partさんがイオンの彼女と再び巡り会える事を祈って、勇気を出して投稿してみよう。


奇跡がまた起きますように☆



追伸：

今日のミルは、有閑マダム達との忘年会がありアパートを留守にします。寂しいよぉ〜(ﾉ_･､)ｼｸｼｸ

[370. 続・ビッチの歴史 byミル]

私にとって恋人とのSEXは愛情表現で、セフレとのSEXはスポーツなのである。


スポーツなので、お互い良きライバルで対戦相手。遠慮も羞恥心もかなぐり捨ててやりたいようにヤる。


そう、本能のままに欲望のままに。


愛情表現なんて要らない。リップサービスぐらいは口にするけど、そもそもセフレとの間に恋愛感情なんて存在してはいけないのだ。


多分、私の貞操観念のネジは生まれつきぶっ壊れているに違いない。


良いセフレの条件とは、都合よく会えてお互いプライベートには干渉せず、好みの顔と身体と棒とテクニックを持ったオトコが優良物件だ。


なかなかパーフェクトな物件に出会う確率は少ないので、重要視するのは棒とテクニックかもしれない(笑)


こんな事までぶっちゃけていいのか迷ったけど、この後にいろいろ経験したアレコレについて語る為にはセフレの存在を無視したら不自然になるので打ち明けてみた。


とりあえず、HENTAIのハナシに戻ってみる。


世の中には変わった趣味や性癖がある事をいちばん長く続いたセフレの彼に教えてもらった。


変態が集うサークルやハプニングバー、オ◯ニーshowやパンティ争奪戦ゲーム。。。


さぁ、そろそろ文字制限をくらうから何から話そうかな(笑)


みんな、実は引いてない！？｡ﾟヽ（ﾟ｀Д´ﾟ）ﾉﾟ｡ｳｧｧｧﾝ

[371. 同じく徹夜のPart]

ミルさん、執筆お疲れ様でした。

解るーっ！
私も始めて下ネタ投下する時、指先が震えた。

でも、ミルさんの続編楽しみにしてます。

私も今日から、しばらくお休みしますが
プラスポチりますので宜しくお願いします。

ミルさん忘年会楽しんで〜(^O^)／

住人の皆さん
おはようございます。
いつも差し入れありがとう。

[372. 嬉しいミル]

おぉ〜同志よ♡(いろんな意味でw)

そっかぁ、Partさんもしばらくお休みかぁ…

寂しいけど我慢するもんっ！(ノд・。) ｸﾞｽﾝ

皆さん、おはようございます♪

豪華な朝食でお腹いっぱいかもしれないけど、お茶も飲んで行ってね♡ (･ω･｡)ﾉ=з

[373. アパートの管理人]

おはようございます

マチ子さん、無事この長編アパートに辿り着けて良かった( ´ ▽ ` )ﾉ

私はこのアパートの管理人をしております、トピ主で咳喘息です。ここでは管理人とお呼び下さい♪

ちなみにこのトピは、1月2日まで書き込む事が出来ます。それ以降は新しいトピを立てて、住人ごと新しいトピに引越すつもりでおります。

その時は、みなさん、迷子にならないよう、しっかりついて来て下さいね。

参考までに…
私のスマホiPhone5も電池の減り方がおかしいです。
50％あって、電話を終えたら突然1％になったり…

この不具合は、今、リコールがかかっているので、アップルのページで自分のが対象になるか調べられます。私のは対象になってます。バックアップを取って、予約取ってアップルストアに持って行って直してもらう事が出来るとの事です。

Androidはちょっとわからないです。

あとは、スマホだったら、中が重くなるので、一日一回電源を切って入れ直す、と聞いた事があります。

ちなみに私は機械オンチなので、全部受け売りです（笑）

[374. 竹尻]

実際は、周りの人には言えずに隠している事なんだとしたら、ここで出会えたからこそ聞ける

[375. 竹尻]

なんだとしたら、ここで出会えたからこそ聞ける

[376. 竹尻]

[377. 竹尻]

お手上げー

[378. 竹尻]

エロ画像の制裁か

[379. 竹尻]

マチ子さんに挨拶も出来ない…

[380. 竹尻]

これあげるから許しておくれ

[381. アパートの管理人]

今日はミルさんはお出掛けなんですね。

竹尻さん、もしスマホなら、アプリじゃなくネットからも試してみたかな…？
竹尻さんの長文投稿出来ない件が気の毒過ぎる…

Partさん、ミルさん、朝ご飯＆お茶、ご馳走様でした！

人が用意してくれたご飯や飲み物って、すごく美味しく感じますよね〜♪

[382. アパートの管理人]

ミルさんの小説楽しみにしてるんで、遠慮しないで、投下して下さいね〜( ´ ▽ ` )ﾉ
セフレって漫画の中でしか見た事ないよ〜
（興奮）

シミーさん、ワンナイトラブのお相手がそんなに！ギャップ萌えです！（大興奮）

Partさん美容部員さんみたい♡
素敵ー！

で、「私は10本の指から、色んな液体が出ます！」 ってどんなの⁉



長文が投稿出来ない竹尻さんが気の毒なので、久しぶりに宝探しの鍵を置いて行きますね。

お仕事行くので、暇だったらそのトピで、遊んでて下さい。

宝探しの鍵は「うずまき」

[383. アパートの管理人]

あ、ガウディを貼ったのはそのトピです。

[384. 竹尻]

お騒がせ竹尻です。

[385. 竹尻]

みなさんお疲れさまデス。

[386. 竹尻]

諦めの悪い自分を誇らしく思いながら

[387. 竹尻]

留守の間に…

[388. マチ子]

「私もiPhone5…。この子もリコールなのかしら…」
このスマホを使い始めて、もう２年近く経つだろうか。その間に色々な事があった。

飲み会の席でマチ子のスマホを盗み、その場で上司がマチ子にかけた電話であっさりと嘘がばれ自主退職していった後輩…。
出勤中に自転車にぶつかられ、カバンから投げ出されたスマホ。倒れこんでいるマチ子の目に映ったのは、ピカピカに磨き抜かれたサラリーマンの靴に踏んづけられているスマホだった…。

思い返せば数多の苦難を共にしてきた、このスマホ…。
機種変してこのスマホとお別れになるのは悲しいと感じるマチ子には、リコールの情報は天から垂れ下がる一筋の光る糸のように思えた。

しかし、マチ子が住む街にアップルストアは無い…。電車でしばらくかかり少し面倒なのだ…。

「来年…そう、来年！考えよう！」
面倒事を先延ばしにする癖のあるマチ子は先延ばしにしている問題が山積みだ。
年内に一つでも解決してほしいものである…。
マチ子はトピに目を通し、現実から目をそらした。

「うふふ。このアパートには下ネタ好きな方々がいるのね。大丈夫、引いたりしないわ。」
むしろ、男女の関係に疎いので「勉強させていただきます」と思うマチ子であった…。

[389. マチ子]

「竹尻さん、ありがとう。うふふ、嬉しい…。それに、画像加工、ナイスアイディア！」
マチ子の稚拙な文章を楽しいと感じてくれる。なんと、嬉しい事か。

「パンダ好き…。素敵なお部屋ね」
さかのぼって、読むコメントに皆からのマチ子の名前を見つけ、喜びに胸が震える。

今は明るい話題がないマチ子。
早くドジな事が起きないか、心待ちにしているのであった…。

[390. 竹尻]

久々にディナーを作って自己満しながら♪

[391. アパートの管理人]

竹尻さん、画像に文章を書き込むなんて、素晴らしいアイデア！
しかもお洒落だ〜〜！
さすがミルさんと長編アパートの1、2を争う芸術家です♡

本当に不思議！このトピにだけ書き込めないなんて…⁉

アパートはもちろんペット可ですよ！
猫なら尚更大歓迎（笑）

[392. アパートの管理人]

マチ子さん、私もiPhone5、ちょうど2年くらいなんです。バッテリー交換は3月1日までだそうです。シリアルナンバーを入れるだけで、自分のが対象かどうか調べられますよ。

シリアルナンバーは、設定→一般→情報のページの真ん中くらいの欄にあります。

こちらで調べられます。
↓↓↓↓↓

iPhone 5 バッテリー交換プログラム - Apple サポート

iPhone 5 バッテリー交換プログラム - Apple サポートMenuAppleAppleストアMaciPhoneWatchiPadiPodiTunesサポートサポートの検索サポートの検索Resetサポートの検索 iPhone 5 バッテリー交換プログラム 国を選択してくださいその他の国ごく一部の iPhone 5 のバッテ...

[393. アパートの管理人]

マチ子さんのビジュアル…私はいつも勝手に、コップのフチ子さんのイメージで、小説を読んでいました…ごめんなさい(^^;;

[394. ミル]

みんな〜お疲れさま！！

飲み過ぎてゲロやばいミルでーすwww
ヽ(･∀･)ﾉ オッツー♪

竹やん、マチ子さん、管理人さん、おかえりなさーい♡

竹やんのナイスアイデアに歓喜しつつ、きのこの山を食べてiPhoneのページ見てきたよ。

私もiPhone5cやからヤバそうな気がする〜(T∀T；)

管理人さん、私もマチ子さんのイメージはコップのフチ子さんです♪

同じ発想で嬉しいっす♡∩(´∀｀)∩ﾜｧｲ♪

とりあえず、竹やんのプチ復活を祈って！！

[395. アパートの管理人]

ミルさん、お帰りなさーい！
マダムたちとの忘年会、楽しかったかな？

( ^ω^)_U　お水どうぞ

ミルさんはお酒飲める口なの〜？

[396. 竹尻]

風呂掃除までしてきたよ〜

[397. ミル]

管理人さん、竹やん、ありがとう♡

今日はマダム達とビール、シャンパン、ワイン、ハイボール飲んできた(笑)

強くないけどお酒は大好きでーす♪ヽ(･∀･)ﾉ

[398. 竹尻]

今日のわたし、いろいろ頑張った( • ̀ω•́ )✧

[399. ミル]

ダウンなんてしないぜ！！(*ゝω･*)ﾉ

竹やん、今日はディナーも作ってお風呂掃除もよく頑張ったね☆

立派だぞ♪ チューしたろ(笑)ｷｬｱ(／ω＼)(ﾟε^ )ﾁｭ

長文、他では書けるのにほんま七不思議やなぁ〜

そうそう、竹やんのイメージはこれっ♡
いつも他の人のおやつ奪って食べてるから( *´艸｀)

[400. ジェシー]

「お久しブリーフ…」

これは私の愛すべき芸人、ダンディーの名言だ。
久々の投稿ゆえの照れと、そして待ちに待ったマチ子さんの登場の歓喜によって私はナイスジョークを言ってみたくなったのだ。
ジョークとは本来、相手を和ませたり笑わせたりするために言うのだろうが、私は「お久しブリーフ」と
書き込んだ途端、自分が恥ずかしくなった。
恥ずかしいというより自分がサムイといったところか。
まだまだ、修業が足りないのだろう。

マチ子さん、待ってましたよ。
こちらではジェシーと名乗らせていただいていますが、マチ子さんにネギを差し入れしてもらったり、「共感度ＭＡＸ」に勝手に引っ越ししようとしていた女です。
そしてしけった煎餅をもってお待ちしていた女です。
また会えて嬉しいなぁ。
ぜひ、マチ子さんのペースでお話し聞かせていただけたら嬉しいかぎりです。

[401. ミル]

管理人さんは、この人かなぁ…

画像加工アプリですが、私がよく使っているのはDECOPICというアプリです。

他にも同じPICシリーズがあって可愛くて使いやすいですよ♡よかったら参考までに(=´∇｀=)

この画像のアプリは悪口を言ったら良い言葉に変えてくれるそうです(笑)

[402. 匿名]

間が開いてしまった為、みんなのコメントがとても多くを楽しみながら読んでいる。
かすみ目に負けてはいられない。ガンバレ自分。

シミー嬢
YONDA？好きの仲間がいて嬉しい。しおりトピにパンダを貼ったのは私です。
おしゃれな栞を持っていなく、尚且つ栞代わりにティッシュを挟むような私がトピに参加したくて
せめてものコレクションであるYONDA?パンダを貼りつけたのです。
黒柳徹子に負けずパンダ好きの私にはたまらない栞だったのに終了して無念っす。

[403. ミル]

ジェシーさんっ！！

お久しブリーフ！！ヽ(･∀･)ﾉ

私よくこのセリフ、使ってますwww

嬉しくて思わずダンディ歩きをしてしまいそうです♡
ｷﾀ——♪ o(ﾟ∀ﾟo) (oﾟ∀ﾟo) (oﾟ∀ﾟ)o ｷﾀ—♪

ジェシーさんも無理せずに来れる時は顔を出して下さいね。

私は暇人なので常駐してますから雑談でも何でもお相手つかまつりまする〜♪(･ω･｡)ﾉ

[404. 匿名]

そして何やら他の皆様にも坂東の呪いがかかってしまっている様子。
本当に申し訳ありません。
あぁ、あの時、私が坂東などと…
竹尻嬢、許していただきたい。

[405. シミー]

・ジェシーさん、
シミーはここ暫らく、投稿禁止になってコメントできませんでした。
ご近所さんに荒らしがいて、巻き込まれたのかな？
このトピ以外、コメントしていないのに…
iPhoneの通信がwifiだと規制されてて、4Gだと大丈夫なことに気付いたので、コメントします！
あれですかね、私のも板東英二の呪いですかね…？

あと、yonda?パンダの栞を貼ったのは偶然でした。
貼った後にみんなの巡り合わせを辿った時に、パンダをジェシーさんが貼ったのだと気付きました！
これも素敵な偶然ですね★

[406. シミー]

・マチ子さん、
初めまして！シミーです！
ご挨拶遅れました。
前からこっそりとファンでした♡


・管理人さん、
ハツカレ物語、執筆お疲れ様です！
「恋愛物小説ベスト10」で、続編ともにランキング1位から上位独占で、記録更新してましたよー！

ギャップ萌えというか、イメージ壊してゴメンなさい(笑)！
シミーの場合、ダメンズを渡り歩いた為、経験が増えた感じです(苦笑)。

マチ子さんと再会というミラクルを起こすなんて凄い☆
優しい管理人さんの人徳がなしたミラクルですね★

[407. シミー]

・竹尻さん、
何だか可哀想なことになっていますね
( T_T)＼(^-^ )
画像に文章載せるの、全然読みづらくないです、大丈夫でーす！
やはり、エ口画像がいけなかったのですかね'.'⁈
あと、絵文字は使ってませんか？
絵文字を使うと、絵文字以降がコメントされないことがあるみたいですよ！

あと、私も瑛太も好きです♡
カエラちゃんが羨ましい…
「それでも、生きていく」や「まほろ〜」が、ダメ男好きなシミー的には特にキュンキュンします♥︎
のだめにも出ていますね！
クラシックをかじったシミーには、とても面白かったです。
実写で音楽流れてくれるので、漫画の理解が深まります。

「幻夜」はまだ読んでいないです。
教えて下さってありがとうございます^ ^
まだリストに入りましたー！！！

「ダヴィンチコード」に魅了され 、実際に見に行ってしまう竹尻さんの、フットワークの軽さに脱帽します。
シミーは本当に腰が重たいので…(＞人＜;)

[408. シミー]

「※コメント投稿にあたって
他の方が不快に感じるコメントや法律に反するコメント（荒らし行為、わいせつ画像、個人情報、その他違法行為と考えられるもの）を投稿された場合、コメントの削除や投稿禁止などの措置を取ることがありますので、あらかじめご了承ください。」

↑
当てはまると言えば、わいせつ画像位か(笑)？

[409. ジェシー]

長文トピなのに細切れ、なおかつ連続投稿すみません。
そして読みながらの投稿じゃなく勝手な一方通行投稿もしばしお許しを…
なにせ同時に2つのことが出来ない頭ゆえ…

ビッチ情報が風の噂で届いた。
しかも1件や2件ではない。かなりの数だ。

どうやら「セフレとのSEXはスポーツなのである」と豪語するとびきりビッチもいる模様。
私はどちらかというとビッチというよりはボッチだが、そんなことはどうでもよい。
坂東に呪われしこの身、しばらくボッチは続くだろう。
しかし…
ビッチとは！…もちろん嫌いではない。

私は目を閉じ考えた。
ＳＥＸはスポーツとは…それではセフレはある意味ベッド上での戦友と言ったところか…
スポーツマンシップにのっとった正々堂々とした男女の戦い。

羞恥心もかなぐり捨てて、お互いに極めた技を繰り広げる果てしなき性なる戦。
相手がそう来るなら、こっちはこう出てやるみたいな…
気を許すな、やられたらやり返せ的な。
いやいや、戦いと言うよりも一つの目標に向かって互いを高め合う性の学友か。
そういうやり方もあるけど、私はこんなのもいいと思うよ的な。

私の果てしない妄想は広がり続ける。

そんな私の目に飛び込んだ「ハプニングバー」の文字
いったいどんなハプニングが巻き起こるんだろう。
小悪魔ミル嬢、ぜひ今度教えていただきたい。

それがなんなのか知るまで私の「ハプニング？」の空想は止まらないだろう…

[410. シミー]

・ミルさん、
今後もハードな続編待ってますから♡
シミーは、悲しいことに、一度しか有料物件に巡りあっていません。
経験値のみ高い。
因みに、夫ではありません(笑)。
既出の初彼でもありません。
まだ登場していない、一番酷かったダメンズです。
…人間としての相性と、アレの相性は別なのですね。

・Partさん、
パンダ部屋、ありがとうございます！
それと、ゴメンなさい(＞人＜;)！
別トピで、「Partババア」と呼ばれていたのを見て、大笑いしてしまいました(笑)！
最近忙しいみたいですが、マイペースでみんなと戯れましょう☺︎

「10本の指から色んな液体が出ます！」 のコメント、読んだ記憶があります！
「地球から脱出して、植物を育てたりイオンで人命救助」している彼女と再会できること、願ってます！

[411. シミー]

只今、小腹が空きまして、
コンビニに行くか行かないか、葛藤中でございます。
いわゆる女性のホルモンバランス周期のせい。
でも、早く寝なければならないし、どうしよう？

とか言ってたら、ミルさん辺りが夜食テロを画策しそうなので、
皆様のお叱りの言葉、受付致します。

[412. 匿名]

シミーさんにも坂東の呪いがかかってしまっているのですね…
クリスマス後にはとけると思いますが、お許しを。
今度、お詫びのしるしに心を込めて茹で上げた卵をお届けします。

PART女史はしばらくお休みなのですね。
パンダ部屋ありがとう。
以前、懐メロを聞いて以来、私の中で空前の昭和懐メロブームが到来している。
この間はyoutubeで若き日のジュリーを堪能した。
部屋には「時の過ぎゆくままに」が流れている。
Partさんにもお聞かせしたい。部屋のカギは開いているのでいつでもどうぞ。
また会える日を楽しみにしていよう。

管理人さん、いつもご苦労様です。
あなたの「たまちゃんスピリット」は心が温まります。
また新作を楽しみにしております。

それにしても竹尻嬢の画像加工は素晴らしい。
発想じたいが秀逸だ。そのセンスを見習いたい限りだ。

みんないろいろな特技があるんだなぁ、いいなぁと思いながらかすみ目に目薬をさす。
頬を伝うのは涙ではない。ロートのリセだ。
高校生でもなく、たいして若くもない私が年甲斐もなく可愛らしい容器に魅入られ買ってしまった目薬。
かすみ目にはあまり効きそうもないが、「まあいいさ」と自分を納得させた深夜2時半。
いい加減寝ないと明日はクマが出来ているだろう。

[413. 竹尻]

アパートを覗くと…

[414. ミル]

わーいわーい♪ ヽ(･∀･)ﾉ
みんなが集まってるではないか！！

とりあえず、シミーさんリクの夜食テロ投下でいっ♡

[415. ジェシー]

どうも名前を書き忘れてしまう。
404と412も私です。

シミーさん、コンビニ行くなら気を付けてね。
あ、もし行ったら私に肉まんを買ってきてください。あと、ポテトサラダも…
たけのこの里も。支払いは出世払いか私の体で…

みなさま、おやすみなさい

[416. シミー]

ミル姐さん、酷過ぎるゼΣ（ﾟдﾟlll）
とりあえず煙草を吸って、気を紛らわせ…られねぇっ！！！

[417. 竹尻]

まだ起きてるかなぁ

[418. シミー]

「やられてなくてもやり返す。
身に覚えのないヤツにもやり返す！
誰彼かまわず、八つ当たりだ！」

[419. 竹尻]

その１

[420. シミー]

おなか空いたよーう(/ _ ; )

[421. 竹尻]

その２

[422. ミル]

シミーさんたらまさかコンビニ行ったの？
( ｣ﾟДﾟ)｣ｵ───ｲ!!

我慢して家の中にあるおやつ食べて、あったかい飲み物でも飲んでね♪

シミーさんも投稿禁止になっていたなんて…あいつの名は口に出すのも危険な存在になってる〜！！((((；ﾟДﾟ)))))))

同じビッチ仲間として、その一番ダメんずでアレの相性がいい彼のお話聞きたいな〜♡

私も思うの。アレの具合がいい男はダメんずが多い気がする(笑)

経験値は私よりレベルが高そうやから、ティンコの話もした〜い！！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

でも結婚準備や引越しで忙しそうやから、気長に待ってるからね。

あー私もお腹減ったよぅ…

じゃがりこ食べようかな〜(｡-∀-)ﾆﾋ♪

[423. 竹尻]

その3

[424. 竹尻]

その４

[425. シミー]

あ、ビッチとエ口な人達が多いし、
大人シリーズのきのこの方がよかったか⁈

[426. 竹尻]

やっちまったぜ！

[427. 竹尻]

これどうぞ♡

[428. シミー]

竹尻さんまで、テロ参加(笑)！
コンビニには行きませんでした。
北海道の夜は寒過ぎるから…(/ _ ; )
みんなの小腹も空いてしまえ！
と、八つ当たりした次第です。

シミーのビッチ観は、竹尻さんと似てるな〜。
方程式も一緒だから、いつテストに出ても大丈夫だ！
でもシミーの場合は、竹尻さんの様ないい女ではないので、
ワンナイトの相手には、「いい女だな！」と言われるけど、彼女にはしてもらえない。
そして、彼氏になった人には「重い！」と言われる、
典型的なダメンズウォーカーです。

最近ハマっている、ちょっと甘いインスタントコーヒーでも淹れてくるワ。
手抜きでいいなら、みんなの分も淹れてくるよ！
これ美味しいんだよね。
マキシムとかネスカフェとか色々試したけど、これが一番好き♡

[429. ミル]

やだもう、マジ腹減るわ(笑)

竹やんの問いにちゃんと答えようとしてるからちょっと待ってて！！(○｀ε´○)ﾉ

てか、さりげに答え出しとるしw

とりあえず、これでも食べてね〜♡(σ・∀・)σ ｹﾞｯﾂ!!

[430. シミー]

ミル姐さんピンポイントにテロ！

[431. 竹尻]

シミーさん、一緒なの⁉︎

[432. シミー]

ミル姐さん、テロ画像も肉食だねぇ(笑)

テロに屈さない為に、「アレの具合がいい男はダメんずが多い」を検証してみよう。
・一番大きかった人＝チェリーで付き合ったことなし男
・一番相性がよく、初めて別世界に連れて行ってくれた人＝出会った中で一番のダメ男
・雰囲気作りがうまく、官能的・背徳的な気分にさせてくれた人＝既出の初彼

ミル姐さんの言うこと合ってるかも！

[433. 竹尻]

眠れないじゃんよー

[434. シミー]

竹さん、仲間だね♡
シミーは、好奇心や探究心からではなく、彼女にしてほしくてやるタイプだから、ただの重い女なんだけど、演技して自分の快楽は二の次で、相手の男の人の喜び組になれるんじゃないかってベッドの上でも尽くします。
勿論、重い女だから、ベッド以外でも尽くしますが。

因みに、初めて、
身も心も尽くさず、ありの〜ままの〜姿見せるのよ〜♩
っていう気になったのが、夫です。
まぁ、10年以上も一緒にいたらありのままの姿になるよね。
新婚だけど、レスだし(笑)。
長年連れ添った夫婦のように「アレ」「コレ」で通じる仲だし、仲良しだから問題ないけど(笑)！
他トピで男の人がコメントしてるのか、女の人がコメントしてるのかわかんないし、民意を操作？してるのかわかんないけど、
「レス＝絶対浮気してるよ！」に何百単位でプラスされてるの見ると、そうじゃない人も世の中にはいるのにな〜と、思ったりする。

という訳で、シミーのビッチ歴は風前の灯火となっております。
なんか、どうでもいい駄文を長々と書きました。

[435. シミー]

竹さんへ。
イマジンのこと、すっかり忘れていた(笑)！
竹さんに言われて、今頭の中でイマジンがずーつと鳴り響いている(笑)♩
一応、「貞子ボブバージョン男」の名誉の為に言っておくが、付き合っている当時は、「CHEMISTRYの堂珍」
に似ていた。
シミーは当時、面食いだったのだ。
だから、ダメ男に引っかかってばかりいたのか⁈……目から鱗だΣ（ﾟдﾟlll）

[436. 竹尻]

なんてこと⁉︎

[437. 竹尻]

眠くなってきましたzzzz
続きはまた…♡

[438. ミル]

しばらく目を離したらなんだ、この盛り上がりは！！(笑)

ちょっと聞いて〜！！！愚痴なんだけど、ついさっきまで旦那と喧嘩してて原因はくだらない事なんだけど、めっちゃムカついてん！！！

うちは旦那が朝早いから昼間寝て、徹夜もザラやねんけど朝からスプーン1本失くしたぐらいで嫌味ったらしくネチネチ責められてゴミ箱さらってようやく見つけ出したんよ｡ﾟヽ（ﾟ｀Д´ﾟ）ﾉﾟ｡ｳｧｧｧﾝ

うちの旦那、ほんまに小姑みたいに細かくて理論的に責めてくるからストレス溜まりまくりやねん。

爆弾ネタやけど浮気がバレて結婚前に婚約破棄騒動してんけど、あの時別れておけばよかったwww

あー、愚痴らせてもらってスッキリ！！！
ごめんな、めちゃ個人的な内容で(ノд・。) ｸﾞｽﾝ

竹やんもシミーさんも多分みんなもいろいろあるよね。

あー、過去のこと書いとったらセフレに会いたくなるわw あの素晴らしいチンコが懐かしい…

ちょっと冷静になってまたコメ書くから待っとってな♡(*ﾟ∀ﾟ)b

方言丸出しですんまそん(汗)

[439. シミー]

竹さん、同志よー！
シミーも手を繋いで出掛けるぞ。
おそらく、ジジババになっても繋ぐぞ。
私達夫婦は、10年以上一緒にいたからありのままの姿になったのではない。
付き合い当初からありのままの姿だった。
世の中のレス夫婦の為に、もう一度言っておくが、
「レス＝絶対浮気してるよ！」ではない。
ネットでは、大事なことは二度言うといいらしいので、二回言ってみた。

「レス小説(笑)」待っております。
早く共感したい！
でも、規制が解除されないと、長文書きにくそうだ(笑)

シミーもそろそろ寝ます。夫が起きる前に(笑)。
4Gにしたらコメントできることがわかって、
マチ子さんに挨拶したくて、
竹さんやミル姐さんが起きてたから嬉しくなってテンション上がっちゃったけど、そろそろ大人しくします。

あと、もう一つだけ。
みんな長文書いてるのに、もう450近くコメントがあるのを見ると、みんな本当に文章書くのも好きなんだなー♡って思いました。
アパート住人のそれぞれの出逢いを紐解いていくのもミステリー小説みたいだし、
それぞれのコメントが短編小説で、トピ自体が伏線がいっぱいある長編小説だよね。
竹さんにのび太だって言って、
覗きしてたしねって返されると、ナルホド！
って思ったし。
みんなセンスと頭がよくて、素敵だよ。

[440. シミー]

姐やんが、可哀想で寝るタイミングなくしたわ(笑)

スプーン1本で責められた姐やん、かわいそす(/ _ ; )
朝からゴミ箱漁ったのねΣ（ﾟдﾟlll）

爆弾ネタってことは、姐やんが浮気がしたんだよね⁈
爆弾過ぎて、軽いコメントができないんだけど、昔のアレを懐かしんでる姿に吹いた(笑)！
さすがクイーンオブエ口です！

いつでも愚痴っていいよー。
みんな優しいからいっぱい聞くよー。

私が初彼に背徳的ムードを感じていたのは、セカンド彼と付き合ってる時に初彼と浮気してたからっていう爆弾置いてから寝るわ。

[441. ミル]

竹やんやん♡∩(´∀｀)∩ﾜｧｲ♪

ちゃんと寝れたかな、大丈夫？

私も肉まんとポテサラもらうね〜♪んまーぃ♡あ、うまい棒もじゃがりこもカフェオレも♡(σ・∀・)σ ｹﾞｯﾂ!!


ふむふむ、なるほど…(・ω・)

好奇心と探究心は大事よね☆

私も興味を持った男は、まずこの人どんなSEXするのかな？って考える。

会話とかしてる時にさりげなく指とか、唇とか見ながら想像しちゃう(笑)

竹やんのビッチは魔性の女タイプだから夢中にさせるのが目的なのね。

私はねぇ、彼氏にする男とSEXする男は区別するから彼氏の前ではウブな演技も必要やけど、ヤリたい男には効果音的な演技はするけど基本、本能のおもむくままやねん。

おそらくシミーたんに負けないぐらい喜び組のテクを駆使して勝負するから気の弱い男は引くよ(笑)

理想は身体も心も溶け合える人やけど、そんな人に限ってダメんずやから本気になれない。

せやから、私の場合は頭と下半身が別物なのかもw

竹やんは彼氏おるみたいやけど、ヤリたい男が現れたらどうする？

私はとりあえず落としてからヤル(笑)

彼氏候補になるか、セフレになるか微妙な時はすぐヤらないけどね。

私は多分、小悪魔じゃなくて悪魔やわ(笑)

竹やんの方程式が本当は羨ましい。

素敵な恋をしてきたのね、きっと♡( *´艸｀)

[442. シミー]

もう一つだけ言わせて！！！
このアパート住人の、エ口要素が高いのは何故なんだろう…
これも神様の思し召しか。

[443. ミル]

シミーたん、優しい…(ﾉДT)ｱｩｩ

爆弾ネタの置き土産もありがとう(笑)

イマジン君、男前やったのね〜♡
私、あんまり男の顔に興味なくてイケメンでもブサイクでも良いチンコがあればそれで良し！！みたいなw

シミーたんの検証におぉ〜となったわΣ(o''д''o)

さすがだわ、隠れ(もう隠れてないけど)ビッチの考察は奥が深いよね☆

私のデータによると、鼻も手もあまりサイズに影響はないような気がするんだけど、どない思う？

昔、競泳選手みたいなワンナイト君とヤッた時さぞかし美しいチンコを期待したら、残念すぎて泣きそうやってん｡ﾟヽ（ﾟ｀Д´ﾟ）ﾉﾟ｡ｳｧｧｧﾝ

みんなサイズは関係ない、なんて言うけどあるわよ(笑)

ちなみにエノキみたいな形で短小やったわ(T∀T；)

チンコばかりでごめんねw

シミーたんのご主人は優しそうで羨ましいわ♡

レスでも悩まないで仲良く出来るって凄い事やと思うけど、シミーたんは大丈夫なの？

うちも結婚前にもちろん私の浮気がバレてからはかなり減ったし、うちもほとんどレスだよ(笑)

婚約破棄騒動もまた、小説にするつもりやから待っててね＿φ(･ω･｡)

寝る前やったのに聞いてくれて、ほんまありがとうね♡

あの素晴らしいチンコを思い出しながら私も寝るわwww

[444. ミル]

管理人さんへ


すっかり盛り上がってチンコチンコばっかり書いてごめんなさい！！

おまけに家庭の愚痴まで書いてしまったけど、このトピのお陰で心が救われました☆

ほんまにこんないいアパートを建ててくれてありがとうございます！！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆


ジェシーさんへ


また後からゆっくりビッチの生態と私小説の続き、投稿しますね〜ヽ(･∀･)ﾉ

ハプニングバーの事も詳しく書いておきます(笑)

いっぱい妄想して想像の翼を広げておいてね♡

あかん、もう体力の限界が…(つ(ｴ)-)ﾟﾟﾟ

[445. アパートの管理人]

おはようございます！
ジェシーさんお久しぶりです。

夕べはすっかり寝落ちしちゃって…ガールズトークで大いに盛り上がってたんですね！
( ´ ▽ ` )ﾉ

朝から刺激的なコメントに、耳がダンボ状態で読んでました（笑）

どうします？電車男みたいに、私達の事が映像化されたら…？ドラマ見る人は、絶対面白いと思うよ！

ミルさん、画像加工アプリの情報ありがとう！あとで見て来るね。

[446. アパートの管理人]

今日は雪が降ってます。
きっとシミーさんの所も大荒れですね…

さっそく
↓

[447. アパートの管理人]

ミルさん、昨日はいっぱい飲んだんだね〜
私は甘いお酒が好きです。でも最近はダイエットの為、飲んで無いんだ〜
夏は毎日飲んでいたのに、今は飲まなくても全然平気！
来年になったら、飲むよ♪

[448. アパートの管理人]

竹尻さん、昨日は本当に良く頑張ったね！

「秒速5センチメートル」のモデルは、残念ながら私ではないけど（笑）、雪の中、男の子が女の子に会いに行った電車にはご縁があるよ(^ ^)

[449. シミー]

おはようございます。
床に就いたが浅眠で、黒猫さんのピンポンで完全に眠れなくなってしまったシミーです。
お届け物が、お返し不要のズワイガニだったから許しますが、できたら午後指定にしてほしかった(/ _ ; )

…映像化するには、「みんな！エスパーだよ！」並みのピー音と、「アラサーちゃん」並みの際どい描写が盛り沢山で大変な作業になると予想(笑)
管理人さん、下ネタばっかりが並んでしまってゴメンなさいね(/ _ ; )
シミーのところは、曇ってるけど降ってなかったよ☁︎
今年は寒波のせいで寒いから、もう根雪になりそう。



姐やん、
貞子の方じゃなく、ジョンの方のチョイスで命名してくれてありがとう。
これでイマジン君も浮かばれます。

姐やんは、顔よりもアレの方が重要なんだね(°_°)
さすがクイーン！！

シミー的にはアレと鼻と体型は、関係あると思うよ。
鼻は高ければじゃなくて形だと思う。
勿論、絶対方式じゃないけど。
またイマジン流して検証しようか？
・私よりチビ＝小
・細身＝細
・細マッチョ＝見てきた平均より少し太長。

例外として、既出のチェリー付き合いなし男もいるけど。
彼は大き過ぎて入らなくてやめたから、正確にはワンナイトの数には入れられないね(笑)

競泳選手の身体に、残念過ぎるアレとは悲しいねΣ（ﾟдﾟlll）！
普通はちょっと期待しちゃうよね！
サイズより硬さだと私は思うけど、サイズも最低限は必要よね(笑)


うちの夫は優しいです(惚気)♡
姐やんもレス仲間だったんだね(笑)！
レスでも私は全く問題無し。
私は、性的欲求よりも愛情欲求や承認欲求が高いから、それらが満足できてたら、アレは不要かな。
だから、セフレとかじゃなくワンナイトが多くなったんだろうし、セカンド彼に心が満たされなくて初彼に満たしてもらってたんだと思う。
今はもう風前の灯なのもそういうことかと。

「婚約破棄小説」待ってる(笑)！
姐やん、あんまり妄想し過ぎると悶々として眠れないから気を付けてね！

[450. 竹尻]

寒い朝

[451. アパートの管理人]

シミーさん、お荷物に起こされてしまったんだね…お気の毒様です…

ジェシーさんも好きなパンダと、もう一度一緒に寝る？

[452. シミー]

眠たいけど、寝ないでお仕事(手続き関係のこと)してくるっ(=ﾟωﾟ)ﾉ✴︎

でも寒くて動きたくないから、
まずは、お風呂であったまってこようかな〜♪(´ε｀ )

[453. 竹尻]

シミーさん
寒いからね。これ着てってね。

[454. アパートの管理人]

竹尻さん、おはようございます。

「うずまき」最初の方で、みんなからツッコまれまくりでしたよね〜
何でうずまき⁉って（笑）

あれあれ？私、人と趣味違う…？って焦っちゃった(^^;;

でも、みんななんだかんだ言って、うずまき画像を貼ってくれた♪嬉しいな


実は「うずまき」を踏み台にした、完全版があります。私が立てたトピの中で、一番訪問者が多かったトピです。

[455. シミー]

竹しゃん、是非それ着てくわ！
銀行行った時に、強盗と思われないか不安だけど…

管理人さん、多分ダム好きな人トピじゃない？

[456. シミー]

竹しゃん、それよく見たら頭だけ外せるっぽいから、安心して着て出掛ける！

[457. アパートの管理人]

シミーさん
ダムじゃないよ（笑）
私も見に行ったけど。

竹尻さん、どこからそんな画像を拾って来るのよ！（笑）

[458. 竹尻]

楽し過ぎて…

[459. シミー]

ダムじゃなかったか。
待ち時間にゆっくり考えてみよ〜。

竹しゃんがくれた着ぐるみ、馬か熊かビミョーに分かりづらい感じがイイネ！

[460. シミー]

竹しゃん、本当のお仕事がんばって！
シミーも、偽のお仕事がんばってくるから！

さっき、縦書きなら長文書きやすいし見やすいのにな〜。みんな小説家だし！って考えてたんだけど、竹しゃんの何それ！画期的！

[461. シミー]

あー、なんだかんだでもう11時になってしまった…
とりあえずお風呂入ってきます♨︎

[462. 竹尻]

ここでもう一度試させて下さい。書きたい事が全然収まらないんだもん。
さてどこで途切れちゃうのかな〜？
えー…テステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステステス

[463. 竹尻]

え…いけるのか？

許されたの？私！

ちょっとWikiのコピペを試しに失礼…


ビッチ(-Bicci、-vić、-vich)

特定の国の人名に見られる。-vić、vichはスラヴ系における『〜の（男の）子』という意味。ヴィッチとも表記される。特にバルカン半島に多い。なお、ロシア人など一部のスラヴ系民族では男性の父称の末尾に必ず使われる。
この言葉を日本語で人間に使う場合は、

秘密裏に複数の男と肉体的な関係を持っている女、もしくはそのような雰囲気を持っている女。
一時の快楽や金銭を求めて男なら誰でも寝たがる女、もしくはそのような雰囲気を持っている女。
を意味する。その他にも、

喜ばしくない人物。
あばずれ女。
売女。
などを意味し、いずれにせよ主に女性を罵る言葉であり、女性のプライドを著しく傷つける言葉として使われる[1]。

[464. 竹尻]

ヤッターマン！！！

[465. アパートの管理人]

竹尻さん！
出来たーーー！！

そして、コピペがビッチ（≧∇≦）

[466. ミル]

グッドモーニング、ビッチgirl達！！
ヽ(○´∀`)ﾉ♪ｱｲﾁﾃﾏﾁｭｯヾ(｡ゝε･)ﾉ♪

あ、管理人さんは甘いお酒が似合ううずまき好きなgirlやから竹やんとシミーたん達ね♡

ちょっとシミーたん、今夜はシミーたんの部屋でズワイガニパーティ決定ね！！∩(´∀｀)∩ﾜｧｲ♪

Partさんもジェシーさんも来れたらいいけど、忙しそうやもんね(ﾉДT)ｱｩｩ

仕方ないから、うちらで食べちゃお♪

竹やんの着ぐるみ着てお仕事終わったらまた誘ってね〜♪ヽ(･∀･)ﾉ

竹やんたら先生やったん！！凄ッΣ(oﾟдﾟoﾉ)ﾉ

採点、頑張れ〜！！私は今からまたダラダラしながら旦那に負の呪いを送っておくわwwwΨ(￣∀￣)Ψケケケ…

ビッチgirl達との会話が楽しすぎて小説が進まへんけど、どないしよう(笑)

あーん、SEXしてイライラ発散したいっ！！
もちろん、お気に入りの極上チンコでばっこん×②ね！！Σd=(・ω-｀o)ｸﾞｯ♪

[467. ミル]

おおっ、竹やん完全復活か？！
ﾋｬｯﾎ-ｨ☆⌒☆⌒☆⌒ヾ(*>ω<)ﾉ

あばずれ女なんて私にぴったりで困るわ、説明せんとってよwww

あ、カニ鍋の準備しといたからね♡(=´∇｀=)

[468. アパートの管理人]

みんなの大人の関係に興味をそそられるも、私にはそんな羨ましい話はなかった。

まあ、ない物はないのだからしょうがない。ここはみんなのビッチ話聞いて、勝手に妄想させてもらおう。

私はドキドキしながら、もう一度みんなの小説を読み返して行った…

[469. ミル]

管理人さん、お仕事ムリせんと頑張って下さいね〜 ◯´∀｀)oﾌｧｲﾄｫ♪


シミーたん、貞子ボブ男くんが浮かばれて良かったわ♪( *´艸｀)


また今夜もイマジン熱唱してね！！
あれはやっぱりレコード会社へ売り込みに行くべきやわ♪(笑)


そっかぁ、鼻は高さじゃなくて形か！鼻なんてアテにならないと思ってたからよく覚えてないけどちゃんと確認しておけばよかったw


歴代No. 1チンコの人はデブで高身長だったけど小ぶりの焼き芋並みでとても素晴らしかったよ♡


あぁ、もうお昼やん。みんな、何食べる〜？ |･ω･*)ﾁﾗ


竹やんのレス小説で私も共感したいから、新作待ってるわ！！


あ〜ほんまヤリまくってスッキリしたいわ(笑)欲求不満モード発動中やで、しかしwww


こちら兵庫は朝から冷たい雨が降ってるけど、みんなの所は大丈夫かな？(o´･ω･`o)ﾉ

寒いから差し入れだよん♡

[470. ミル]

連投、すまそん！！

管理人さーん、その他の画像加工おすすめアプリです♡(*ゝω･*)ﾉ

この長編アパートの住人達の物語を映像化したら、18禁になりそうでヤバいっすね(爆)

キャストも難しいけどみんなのイメージから妄想するのも楽しそう♪

うずまき見に行ったら目が回りましたよw
私も後で画像、置いときまーす♡ヽ(･∀･)ﾉ

[471. ミル]

ダメだ、管理人さん…(ノд・。) ｸﾞｽﾝ

うずまきトピもう投稿出来ひんかったからこっちに貼ってもいい？

優しめのうずまきで堪忍してね♡ ω’*)ﾁﾗｯ

みんな〜午後からも頑張ってね♪◯´∀｀)oﾌｧｲﾄｫ♪

[472. アパートの管理人]

ミルさん、画像加工アプリも、うずまきも、ありがとう♪( ´▽｀)

ちょっとうとうとしちゃったので、急いで掃除して来るね！

[473. 竹尻]

なかなか仕事モードにならない竹やんデス…

復活を喜んでくれて、どうもありがとう。

管理人さん
でも「うずまき」
ツッコミながらみんな楽しんでて笑えたよー。

なんでそんなの思いつくんだ？
さすが、たくさんのアパート経営者デス！
次もはぐれないように、ちゃんとついて行かないと(•̀ᴗ•́)و

管理人さんの私小説には、いつも入り込んでしまうよ。

羨ましくて、切なくて、それでいて懐かしい。

私がその頃に考えていた事や、聴いてた曲、
空気の匂いまで蘇ってくるんです。

管理人さんは管理人さんの物語を書いて行って下さいね。

これからも「秒速〜」のイメージで読みますから。
あ、しずかちゃん要素もちょっと足しておきます。

シミーさん、今は心が満たされていて幸せなんだねぇ•*¨*•.¸¸♪

過去にいろいろお試しして、辿り着いたところは心安らげる優しい旦那様かー♡

旦那様にもあれこれ尽くすの？

私は考えてみると余り尽くすタイプではない。
だからと言って尽くされたい訳でもない。

ほどほどにほったらかし位が丁度いいな。

もうすぐ引越しだね。
無理しないでやりんしゃいよ。

クリスマスやら正月やら、甥っ子達と遊ぶので、出費のかさむ竹尻なのでした。

[474. アパートの管理人]

まだ掃除の途中ではあったが、

「管理人さんは管理人さんの物語を書いて行って下さいね。 」


私は竹尻さんの言葉に励まされた。

私は男の人との楽しさのあれこれを、知らずに大人になってしまった。

しかし、何も後悔はないのだ。「知らない」という事は、強みでもある。「知らない」という事は、他の物と比べる事がないのだ。つまり、私の知ってる事がすべて。

私は今のこの、最上の状況を楽しもう…

そして竹尻さん、あなたの貼る秒速5センチメートルの画像は、私の心を一気に過去の世界に連れ去る。


私がこうして長文を書く事が好きなのも、漫画が好きなのも、少年少女達が出て来る映画が好きなのも、写真が好きなのも、猫が好きなのも、「青春」というキーワードが好きなのも、今の私があるのは、みんなみんな14歳の時出会った、一人の少女のおかげなのだ…


Partさんが興味を持ってくれた、「のちに親友となる子との出会い」だった。

[475. 竹尻]

まだ仕事しないでおります。

ミルさん、ほとんど寝てなくね？（笑）

私はこれでも人妻なんよ。

書きかけの小説に結婚前のお話があるんだけど、それはちょっと置いといて、書かせてもらうね。

私は高校を卒業し、美容専門学校に入り、国家資格を取った。

そして、美容師をしていました。

いつか独立して自分で店を持ちたいなぁと思ってた20台前半の頃、ダンナと出会った。

ダンはブサイクな方だし、変なメガネに 変な服だった。

私はオサレなナルシスト達の中で働いていたし、最初は全然興味がなかった。

でも話してると本当に面白くて、家族思い、友達思いの暖かいい人だった。

私は自然に惹かれ出し、自分の方程式に当てはめた。

答えはでた。

「この人好きだ」

でも私の休みは火曜日。
ダンの休みは土日。

全然会えなかった。

家は厳しい方だったので、外泊もそうそう頻繁には出来なかったし、
仕事は営業後も、練習やらミーティングやらで帰りは遅く、ヘトヘトだった。

こんなに一緒にいる時間がないなら結婚しちゃおう！

と言う事で、出会って4ケ月で結婚を決めたのだ。

私はまだ若かったし、子供も先の話と思っていたし、何より仕事がしたかった。

ダンは家事がおろそかになることに不満も言わず、
「いつか店を出させてやる」と言ってくれたのだ。

帰ったらご飯が作ってある事もあった。
そんな生活の中で、
私は、子供はいずれ考えようと思っていた。

数年後、私はお店を任せて貰えるようになった。

[476. 竹尻]

自分の店ではないけれど、やりがいはあった。

でも、家には寝に帰るだけのような日々。

帰って、ダンとDVDをみようとしても、始まって間もなく寝てしまう。

休みは別々。

年末は31日まで仕事。
このままでいいのかな…？

そんな頃、仕事に生きてた2つ年上の姉がママとなり、子育てに追われている姿をみた。幸せそうな家族団欒。

私は甥っ子や姪っ子が可愛いくて仕方が無かった。

そしてお店の女の子は結婚して辞めて行く。

次第に私の考えは変わって行ったのだ。

よく考えると、
ダンは結婚してなんのメリットも味わっていない。
「結婚ってなんだかんだ、いいもんだなぁ〜」
と思わせてあげた事がないんじゃ⁉︎

そうして私は、違う生き方を決めたのだ。

だからと言って直ぐに仕事を辞める訳には行かない。

お客様への挨拶や引き継ぎ、若い子の教育などで1年かかった。

美容専門学校の講師を始めたのはその後だ。

非常勤講師は拘束時間が短い。
自分の担当授業の時だけ出校し、キャリアも活かせる。

これからはちゃんと家事もやろう！
子供も作ろう！

そう張り切った頃には時既に遅し…

「レス」だったのだ…

[477. ミル]

どうも〜相変わらずの暇人です(笑)

竹やんはお仕事モードに入ったのかな？
あ、管理人さんもお掃除お疲れさまです♪ |･ω･*)ﾁﾗ

冷たい雨が降る午後のせいか、柄にもなく忘れられない人を思い出してセンチメンタル気分に浸っておりますw

こんなクソビッチにも竹やんのあの彼のように、そんな存在が心の中にいるのです( ｡-_-｡)

ついさっきまで、自分の掟を破り彼を探しに検索かけちゃったよ(笑)見つからなかったけどね。

彼の話もまた書いてみようと思ってます。

竹やんの名言「書く事で気持ちを整理できる」←間違ってたらごめん。こんなニュアンスの言葉だったよね？(･_･;

に従って、私も彼に対する想いを整理したくなってきたよ。

チンコチンコ言ってるけど、乙女な部分もあるんだからねッッwww

Partさんと同じく、私も管理人さんの親友の存在が気になっていました。

また管理人さんの物語、待ってます♡ヽ(･∀･)ﾉ

みんな、寒いから風邪ひかないようにね。

[478. ミル]

ちょっと竹やん、私を寝かさないつもりなのね！！

竹やんが人妻なんて思ってなかったわ…
びっくりしたけど、今まで知らなかった竹やんの半生を語ってくれてありがとう！！(=´∇｀=)

長文、投稿出来るようになってほんまに良かった♡

また後でじっくり読んでからコメントするわφ(・ω・ )かきかき♪

うちも子供いないよ〜欲しい時期が過ぎちゃったのかな…

ってゆーか、私みたいなビッチ遺伝子が子供に受け継がれたら困るよね(笑)Σ(o''д''o)

[479. ミル]

ごめん、竹やん！！操作ミスでプラス押せなかったよ(泣)｡ﾟヽ（ﾟ｀Д´ﾟ）ﾉﾟ｡ｳｧｧｧﾝ

許してな、これあげるから♡

みんなの分もちゃんとありまーす！(←小保方風に読んでね)

ぱふぱふ♡ ( *´艸｀)ｸｽｸｽ

[480. 匿名]

彼女との出会いは14歳、中学2年生の頃だった。

出会った時には、彼女はすでに片親を亡くしていた。運動部だったが、家の事をするので、文化部に移っていた。しかし彼女は、他の子と何ら変わるとこもなく、普通に明るかった。

その頃もう、私は「お話」を書いていたのだが、彼女も「お話」を書いていた。登場人物がしっかり描かれていて、ストーリーも面白い、とても才能溢れる子だった。

私達は、お気に入りの綺麗な表紙のノートに「お話」を書いては、お互い見せ合った。

一度だけ、彼女に嫉妬して、夕日の校庭で彼女の頬を叩いた事があるが、すぐに叩き返された。まあ、これも、忘れられない苦い思い出だ。向こうは忘れているかもしれない。

女の子は集団を組むのが好きだが、彼女の友達のグループと、私の友達のグループはとても仲が良くて、集まると楽しい位の人数になった。

3年生になると、クラスは別れた。高校も短大も別々の学校へ進学したので、今思えば、毎日教室まで一緒だったのは、あの1年だけだった。

[481. アパートの管理人]

中学3年生の時、私は親に近所の塾に行くよう言われた。私はすぐに彼女も誘った。

私達は塾の始まるずっと前に集まり、授業が始まるまで、階段に座って話し込んだ。

先生は大学生の男の人だった。私達は親しみを込めて彼の事を「ティーチャー」と呼んでいた。

ティーチャーが車を持っていない事や、ティーチャーの彼女の事などを、私達はからかって遊んだ。

そうして私達は塾が終わった後も、夜11時頃までお喋りをしては別れた。

私達の受験が終わって、ティーチャーとお別れをする時、ティーチャーは私達にパンダのカードをくれた。これも今でも取ってある。



高校に入学すると、仲間内で私は、「すぐに帰る子」だった。私は真面目な高校がつまらなくて、毎日帰っては、高校の別れた彼女と遊んでいた。

いつもどちらかの家に入り浸っては、ずっとお喋りをしていた。

[482. 匿名]

ジェシーさんへ


お仕事、お疲れ様です♪(・ω・ )


くだらないビッチ私小説にご感想をお寄せ頂き、ありがとうございます♡


ジェシーさんの言う通りセフレとは戦友と言った感じである意味、お互いの持っている性技を組み合わせていかに気持ちよくなれるか試行錯誤を繰り返して学んでゆく学友でもありました(笑)


私はおそらく脳が男で、女の身体を持って生まれてきてしまったが故にビッチなのだと思います。


ちなみにセフレはその名の通りSEXだけの関係ではなく、側から見たらごく普通の恋人同士や友達のようにデートや食事もしていたのでイビツだけど良い付き合いをしていました。


好きな相手には心があれば、よその男とSEXしていても罪悪感などなかったから。


ハプニングバーですが、ただのバーではなく男女がエロなハプニングを求めて集うカップル喫茶のような場所ですw (〃艸〃)ﾑﾌｯ


カップル喫茶と違うのは、単独の男女が自由に参加できて(予約制が多い)
カップルでもフリーでもお互いフィーリングが合えば個室やそこらへんでSEXも出来るそんな場所です。


もちろん、何もしなくても参加費だけ払えばただ呑んでいても構いませんし、たいてい予約制や紹介でしか入店できないお店はマナーやルールが徹底しているので女性お一人様でも大丈夫です。


なんでこんなに詳しいのかは、お察しを(笑)


ジェシーさんの新作もまたお待ちしてますが、気軽に雑談でも何でもアパートに遊びに来て下さいね♪(=´∇｀=)


知りたい事があれば、多分エロ関係ならほぼ答えられると思いますのでよろしくお願いしますw(*/∀＼*)ｲﾔﾝ


アイツの呪いから早く解き放たれますように☆

[483. ミル]

管理人さん、小説のお邪魔してごめんなさい(T∀T；)

上のような投稿を素敵な物語の間にブッ込んだ非礼をお許し下さいませ。

名無しになってるけど、みんなわかるよねw

続きもお待ちしてます！！タイミング悪くてごめんなさーい(;ﾟ(ｴ)ﾟ) ｱｾｱｾ

[484. アパートの管理人]

高校生の頃は、何となくルーズリーフや原稿用紙に「お話」を書いていた。

彼女と私は「絵」も描く人だったので、登場人物の絵も書いていた。

私達は休みの日も二人で出掛けた。
彼女は途中で自転車のない時期があったので、いつも私の自転車の後ろに横乗りし、いつもの川沿いの道を通って、買い物や映画や図書館に出掛けた。

二人のお気に入りの神社があって、長い長い石段を登ると、小高い神社の境内から、町が見渡せた。

花火大会も、初詣も、二人でそこに通った。
夏の暑い日には、スーパーで1/4にカットされたスイカを買って来て、神社の手水舎の水で定規を洗って、スイカを半分こして食べた。

スタンド・バイ・ミーに影響されて、夜の線路を歩きながらお喋りしたりもした。（貨物の引き込み線なので、電車は通らない）

夏休みには、銀河鉄道の夜に憧れて、青春18切符で銀河鉄道号に乗りに行ったり、切符の残りで松尾芭蕉の俳句で有名なお寺に行ったり、他県まで遠征していた。

いつも私達は、お互いの誕生日に送りあった、色違いのバスケットにお弁当を詰めて出掛けた。

そのバスケットは、船に乗って島に菜の花畑を見に行った時も、お弁当を詰めて持って行った。

[485. アパートの管理人]

高校卒業目前頃から、二人で一緒にアルバイトも始めた。

短大に入ると、私達はワープロで「お話」を書くようになった。私はこの時、自然にブラインドタッチを覚えた。中学生の塾の時のように、一緒に自動車学校にも通った。

二十歳になると、私の部屋でお酒も飲むようになった。

私達はお互いの「お話」の世界を融合させて、物語の舞台となる場所を撮影しに行ったり、お互いの「お話」の中に、相手の登場人物を登場させた。

いつも自転車の二人乗りで通る川沿いの道。
すぐそばにある、庭や縁側のある家を見ては、社会人になったら、ここで一緒に「お話」を書いて暮らしたいね、と語りあった。

そうして車を運転するようになった私は、彼女の短大にお迎えに行き、一緒に遊んだ。

ドライブにも良く出かけた。
彼女が地図を見て、私が運転。好きな音楽を流しては、カメラを持って出かけ、海でモノクロのフィルムで写真撮影。

美術館、植物園、神社、海、山、滝、川、橋、鉄塔、線路…あらゆる所に、私達はカメラを持って出かけた。

[486. アパートの管理人]

成人式の日も、私は彼女と遊んでいた。
成人式には行かなかった。

私の親が、お祝いをしてくれるというので、彼女を連れて、中華料理のコースを食べに行った。

私の母にとって、彼女はもう、家族のひとりだった。彼女が来れば、必ず彼女の分まで夕飯は用意されていた。

よく泊まっても行ったし、夜遅くに帰ったりもした。



社会人になると、休みが合わない日が多いので、夜に会って遊んだ。私の机の引き出しには、たくさんの種類のカクテルの瓶が並んでいた。

そうそう、その頃からもう、私はお酒を飲むとすぐに眠ってしまっていた。私達はコタツや、狭いベッドでいつも一緒に寝ていた。

車があるので、カラオケやファミレスに行ったりもした。



ある時、彼女は猫が飼いたいと言い出した。
私の会社の人で、子猫が産まれた御宅があったので、車で一緒に見に行った。

どの子も可愛すぎて、彼女はなかなか選ぶ事が出来なかった。
だから、二匹もらう事にした。
それから、猫二匹と彼女と私の毎日が始まった。

偶然だが、貰って来た子猫の内の一匹が、このアパートの住人と同じ名前だ。

いつもお弁当を詰めていたバスケットには、今度は子猫を二匹詰めて、私達は山の公園などにも連れて行った。

出かける時は、待ち合わせは彼女の家で。
彼女は人を待たせるのが得意なので、私は彼女の準備が出来る間、猫たちと遊んで待った。

猫たちが来てからは、自然と彼女の家で過ごす事が多くなった。
食べ物を猫たちに横取りされたり、虫を捕まえて来られたり、脱走されたり…まあ、毛だらけになったが、とにかく楽しかった。

猫たちはすくすく大きくなり、私が彼女の家を訪れても、迎えに出てくれるくらいにはなった。

楽しくて楽しくて仕方なかった、14歳からの彼女との8年間。
だがついに、別れの時がやって来た。

彼女と遠く離れて暮らす事になったのだ…

[487. アパートの管理人]

ここで話は一旦、高校時代に戻ります。



真面目な高校で、私はもう一人の親友となる女の子と出会った…

彼女もまた、「お話」を書く人だった。

仲間が仲間を呼び、私達は同じ高校のメンバー4人で「本」を作って過ごした。タイプがまるで違う4人だったけれど、そこが良かったのか、冊数も重ねて行った。

高校卒業後、進路がバラバラだった為、集まりやすい私と彼女だけで、今度は本を作りを始めた。

彼女とも私の部屋でお酒を飲み、一緒のベッドで寝、お互いの家を行き来した。

一緒に寝ている時、彼女は夜中、急にガタンっと動き出す、貨物列車の音が怖いと言った。
前の一両が動き出すと、次々と後続車両が引っ張られて、ガタンガタン鳴り出すのだ。

私は子供の頃から聞いてる音なので、怖いという感想にたいそう驚いた。


偶然だが、中学から親友の彼女と、高校からの親友の彼女は進学先が一緒だった。

私は考えた。
彼女と彼女と私の3人で、あの川沿いの縁側のある家で、一緒に暮せないものだろうかと…
何度家賃の折半や、家事の分担を想像しただろう…


結果として、3人で一緒に暮らす事はなかった。
彼女と私、私と彼女は友達だけれど、彼女たちは友達ではないからだ…

就職後も、私は高校からの親友の彼女と遊んだ。

[488. アパートの管理人]

短大時代、ゼミのみんなが楽しすぎて、ここの住人のようにノリが良かった。

みんなでゼミ旅行という名の、お寺と温泉宴会に行く時も、旅行のしおりを作って来る者が現れるくらいのノリだ。

私は歴史を学んでいたので、先生とゼミのみんなで、遺跡や歴史館を巡ったりした。

奈良の正倉院展に行く時は、交通手段も泊まる宿も自由。現地集合！という先生のいいかげんさに驚いたりもした。

みんなでレンタサイクルで、古墳を回ったのも懐かしい…


そうして短大2年の夏から卒業にかけて、私は先生の勧めで、珍しいバイトをしたのだった。

「日に焼けるからイヤです〜」

「いいや、行きなさい」

そこは、遺跡発掘現場だった。


遺跡発掘現場の先生。
何かというと、お酒が来れた〜。飲みに行かないと、力が出〜ない。との事で、私はその頃から、大人の飲み会に参加するようになった。

二十歳の学生の私達とは違って、大人はおしゃれで、美味しくて、雰囲気のいいお店を知っている。

私が就職する時、本当に直前までアルバイトしていたのだが、遺跡発掘現場の先生は私に旅立ちの無事を祈って、御守りをくれた。もちろんそれも、今でも大事に取ってある。

[489. アパートの管理人]

就職すると、そこでもとても気の合う仲間に出会えた。

車で仕事帰り送ってあげたり、飲みに行ったり、おうちにお邪魔したり。みんなで河原でバーベキューをやった時には、私以外全員彼氏連れだったのだが、寂しくはなかった。

先輩の彼氏の車の後ろに乗せて貰って、夜の海に遊びに行ったり、女の子達とドライブやカラオケに行ったりして遊んだ。

挙句の果てには、隣の会社の年上の女性とも仲良くなり、一人暮らしの御宅にお邪魔してしまった。
彼女は私を手作りのビーフストロガノフでもてなしてくれ、私は人生初の食べ物を味わった。

彼女はトイレの中を緑一色に揃えていた。色を揃えると良い、と彼女から教わった。

仕事の先輩の結婚式にも呼ばれ、大人の仲間入りをした気になった。



まだまだあるが、こうして書き出してみると、今の私を作ってくれた人達、ありがとー！と叫びたい。

青春時代、ハツカレと片思い以外、どこにも男の影は出て来なかったが、それでも私は楽しかった。

同性の友達がたくさん遊んでくれて、私の心と時間は満たされた…

[490. アパートの管理人]

みんなに私を知って貰いたくて、一生懸命書きました。

ウザかったらすみません…

そうしてもう一つ、見て頂きたい物があります。


宝探しの鍵です。「目の錯覚」


私が力を入れて、全力で遊べるトピを作りました♪( ´▽｀)
これが今の私です。

[491. マチ子]

「私、フチ子が好き…うふふ。」
自分のイメージが大好きなフチ子である事に喜びを覚えたマチ子。
以前、職場のデスクにレモンを持ったフチ子を飾っていたが、同期にヒゲを落書きされて涙ぐんだ事がある…。
この同期はマチ子を見下し、いつもマチ子に害を及ぼす存在なのだ…。

実は今日も、この同期の事で心をかき乱されたマチ子。
アパートの住人達に聞いてもらえたなら心が楽になるに違いないだろう…。

「…ダメ…。上手く文章に出来ない…」
まだ、冷静を取り戻せないマチ子。
マチ子はスマホを閉じ、揺らぐ紅茶の湯気越しに棚を見つめた。

「とりあえず、これを貼り付けてみようかしら…」
マチ子のコレクション画像を選択し、皆が引いてしまわない事を祈るマチ子であった…。

[492. ミル]

マチ子さん、おかえりなさい♪

どうしたんですか、大丈夫ですか？(｡*･д･｡)ﾉ
なんですか、そのムカつく同期は！！(怒)


上手く文章に出来なくても、ここのみんなは優しいし聞いてくれるから安心して愚痴って下さい。

私も朝から愚痴吐きましたから(笑)

マチ子さんもフチ子さん好きでよかった♡

これ、おやつに食べて下さいね〜♪

あ、お仕事お疲れ様でした！ (●´ω｀●)ゞ

[493. アパートの管理人]

マチ子さん、お帰りなさ〜い！
マチ子さんもフチ子さん、好きで良かったです♪( ´▽｀)

マチ子さん、元気出してね！
猫と遊びましょ

出典：cdn-ak.f.st-hatena.com

[494. ミル]

今日は朝から最悪だった。


たかがスプーン1本を失くしたぐらいで夫からねちっこい嫌味と不機嫌な態度の先制攻撃を受け、心のBGMはジェシーさんの『東京砂漠』がこだまする。


♪ああ、辛くはないわ～俯かないで～歩いて行け～る、この東京砂漠～♪


うろ覚えの歌詞だが、東京砂漠ならぬ結婚砂漠の中で私にとってのオアシスはこの長編アパートだ。


深夜のお喋りに花が咲き、とても楽しかったのに早朝から心が荒み、思わず愚痴を吐いたらシミーさんが声をかけて慰めてくれた。


寝不足でしんどいはずなのに話を聞いてもらい、温かいカフェオレを振舞ってくれたのだ。


その優しさに甘えて安心したら短い時間だったがぐっすりと眠れた。ありがとう、シミーさん…


喜ばしい事に長文が投稿出来なくなっていた相方の竹尻さんが例の呪いに打ち勝ち、祝杯を上げている間に彼女の半生を記した新作がポストに投函されていた。


思いがけなかった彼女の姿がそこにはありのままに綴られている。
しっかりと読んで新刊発行のお礼と感想を途中まで書いていたら


管理人さんも、今の管理人さんが形成されるまでの超大作青春大河ストーリーを配布してくれている。


じっくりと目を通す前に夫が帰宅してきた。今朝の態度を少しは反省したのか、少しわざとらしくおどけたように接してきたのでとりあえず合わせておいた。


この恨み、忘れへんからな。いつか倍にして返してやるから覚えてろよ！！と心で叫ぶ。


シミーさんや竹尻さんのご主人は揃って優しいらしく、結婚生活も幸せそうだ。


羨ましいが仕方ない。これはある意味、天罰と自業自得。自分を裏切った女と結婚したのはもしかしたら夫の復讐なのかもしれない…


Partさんやビックジュニアに会いたい。でも、しばらく会えないから管理人さんの飼い猫に癒してもらおう。


マチ子さんも帰ってきたし、部屋を覗いてみようか。今夜は積もるかもしれない。

[495. マチ子]

「うわぁ、ロールケーキ美味しそう。ネコにまたがるフチ子。可愛い…。491の画像のフチ子はマチ子の私物…うふふ。」
コップの底のフチ子もいたはずなのだが、いつもの定位置にいない…。
皆に披露できない事が残念なマチ子。
「間違って、捨てたのかしら…」
とても残念だ。

同期の話を聞いてほしいマチ子…。
文章を入力するも、手が進まない。
迷う理由は、はっきり言ってつまらない、その上、何度かに話を分ける事になりそうだからだ…。

「でも………。よし！」
思い切って同期の話をしようとマチ子は決意し、３杯目の紅茶を飲み干すのだった…。

今は調子のいいマチ子のスマホ。
もしかしたら、途中で書き込めなくなる可能性もあるな…と不安になる作者マチ子。メモ機能を使って一気に投稿しようと思うのであった…。

[496. マチ子]

「これ、手編み？」
冷たい風が足元の温もりを奪い始めた11月の半ば、マチ子のスヌードを引っ張りながら同期が尋ねた。
女優N澤に似ている同期はハッキリとした性格でウジウジとしたマチ子とは正反対。
正直、彼女の事は苦手だがハッキリとした性格を羨ましいと思っているマチ子。

「マフラーってどのくらいで編めるの？…ねぇ、私に編み物、教えてくれない？」

同期のその言葉に驚きを隠せないマチ子。何故なら、同期はマチ子の手芸の趣味を「そんなの作るヒマないわ〜」と嫌味を言いさえすれど、褒めたりする事は一度も無かったからだ…。

苦手な同期ではあるが、入社以来、苦楽を共にしてきた同志である…。

マチ子は「いいわよ」と、同期の願いを聞き入れたのだった…。

[497. マチ子]

「男物のマフラーを作りたいんだよね。毛糸とか道具とか分かんないから、用意してくれない？」と、同期。

「もしかして彼氏にプレゼント？毛糸はどんな色がいいのかしら？相手のイメージも分からないし…。」
今時、手編みを欲しがる男性なんて珍しいな…そうマチ子は思ったが、決まりの悪そうな同期を見て、それ以上の詮索はしない事にした。

「彼氏…じゃあ、ないんだけどね。イメージか…。ほら！マチ子の憧れてる先輩に似合いそうなのでいいよー！」

マチ子の憧れの先輩。
以前、眉毛の書き忘れを指摘された先輩だ…。笑った顔は俳優のＳ々木に似ている。

「わかったわ」
憧れの先輩を思いながら毛糸を選ぶ。
マチ子が先輩にプレゼントするわけではないのだが、ドキドキして頬か紅潮してしまうマチ子。
同期の恋の成就の為に精一杯、編み物を教えよう！と心に誓い、次の日から、仕事終わりにマチ子の家で同期に編み物を教える日々が続くのであった…。

[498. マチ子]

「あーぁぁぁ！もう！イライラする！マチ子、こんな地味な作業が好きなの？信じらんない！」
編み棒を投げ捨て、寝転ぶ同期…。

「かぎ針編みの方が簡単かも。そっちにする？」
マチ子の提案を跳ね除け、

「マチ子！これって１週間で編める？お願いだから編んで！」と、同期。

「編めるけど、自分で編まないと嘘つく事になるんじゃないかしら？相手を騙すようで…」
マチ子は人を騙すような事をしたくない…。かと言って、強く断るような勇気もない…。

「いいの！とりあえず、渡して、編み物は練習して編めるようになるし、手編みは、誰が編もうが手編みよ！書類整理、代わってあげるから頼んだわよ！！」
と、強引な言葉と毛糸を残し同期は帰って行った。

編んでは解かれ、編んでは解かれを繰り返した毛糸は毛羽立ち、主人を失い、寒さに震える猫のように思えた。

この可哀想な毛糸を立派なマフラーにして、早く誰かに必要とされる存在にしたかったマチ子は、３日でマフラーを作り上げた…。

[499. マチ子]

「あんた、やれば出来るじゃない！仕事もこのくらい、早くやんなよ！じゃあ、これは持って行くね！」
出来上がったマフラーに満足した同期の後ろ姿は本当に嬉しそうで、「これで良かった」と、人を騙す事を怖がるマチ子の気持ちを軽くさせた。

それから１週間ほど過ぎた頃、残業を終え、足早に家路を急ぐマチ子。
街はクリスマスの雰囲気に彩られ、行き交う人々は幸せそうだ。
その中にマチ子に手を振る人物を見つけた。
後輩だ…。童顔の彼女を見ていると女優のA達を思い浮かべてしまう。

「大ニュ〜スです！さっき、マチ子さんの同期と憧れの先輩が肩を並べて歩いてたんですぅ〜！付き合ってるって感じでしたよぉ〜！まだ、その辺にいると思うから、見に行きましょうよぉ〜」

後輩に半ばの強引に手を引かれ、マチ子が目にしたのは、仲良さげに肩を並べて歩く二人の後ろ姿だった。
憧れの先輩の首には、見覚えのあるマフラーが巻かれている…。

[500. マチ子]

後輩と別れ、電車に揺られるマチ子…。
車内が暑いのか頭がボーっとして身につけていたスヌードを取る…。
しかし、頭は依然と真っ白でボーっとしている。
ボーっとしたまま帰宅し、スヌードを車内に忘れた事に気が付いたのは朝方だった…。

「マチ子、あんた、寝不足？肌がカサカサじゃない…。ちゃんとケアしなよ！」
そんな同期の言葉にも反応する元気すら起きなかった。

マチ子がボーっとしていても時間は過ぎていく。
あまりにもボーっとしすぎて、夢でも見ていたんじゃないかと、どこか他人事のように思え始めたこの日、

「マチ子。話があるんだ。」
真剣な顔で話しかけてきたのは、憧れの先輩でだった…。

会社帰りに立ち寄った憧れの先輩の行きつけの居酒屋。
なんとも気まずい雰囲気に逃げ出したいマチ子。
男性と二人きりになるのが苦手なマチ子は耳まで赤いだろう…。

「これはマチ子が作ったのか？」
憧れの先輩が取り出したのは、あのマフラーだった…