[読書の秋だよ！]逆に自分には合わなかったジャンル、作家

[1. 匿名]

読書の秋ですが、逆に自分には合わなかったジャンルや作家さんも語りたいです

あと、昔と本の好みが変わってくるのも面白いですよね




私はSF小説が本当に合いませんでした・・

今でも読めるようになりたいんですけど、宇宙の危機がどうとか地球がどうなるかというところに、興味が湧かないのもあるのかなと思います

でもあの独特の世界観を堪能できたらなぁと憧れはずっとあります


あと作家では、森夫登美彦さんが合いませんでした

あの幻想的な世界が自分には合わなかったです

出典：up.gc-img.net

[2. 匿名]

又吉の火花

[3. 匿名]

村上春樹はどうしても理解できない。

[4. 匿名]

男性作家のハードボイルドや推理ものに多いんだけど、無駄にエロシーンが入ってくるのが苦手
それ物語の進行に何の関係もないでしょ？って思う
余計なことしてないでさっさと事件解決しろやと思うわ

[5. 匿名]

石田衣良
ナルシストな文章がわたしには合わない…

[6. 匿名]

ハルキ

[7. 匿名]

カラマーゾフの兄弟
名作とはわかりつつも、登場人物全てが
〜コフ〜コフ、ロシア的な名前で誰が誰なのか把握出来ず
話が進んでいかなかった。
人物相関図見ながら再挑戦したい。

[8. 匿名]

ロシア文学
合う人がいるのか分からないけど。
人物名がコロコロ変わって覚えられない。

[9. 匿名]

村上春樹は受け付けなかった…無駄なエログロ要素に気分が悪くなった

[10. 匿名]

山田詠美
どの登場人物も名前を知らない男とセックスして
ジントニック飲んで強い香水つけて
強い香水は、女の意志よ。石鹸の、香り。男に媚びてて、私、ちっとも好きじゃあない。とか言ってる。ワンパターン

[11. 匿名]

ファンタジー系がダメです
妖精とか魔法使いが出てくるの

[12. 匿名]

携帯小説。
周りは読んでて盛り上がってたけど、ついていけず。

[13. 匿名]

ファンタジー物、
キャラの名前も誰が誰だったか分からなくなって。

[14. 匿名]

海外文学
カタカナの名前や地名がスムーズに頭に入って来なくて集中できない

[15. 匿名]

恩田陸さんの夜のピクニック？あれが読めない、、
ファンには申し訳ないけど、数ページ読んだだけで限界だった。
文体とか話の流れとか、色々なものが受け付けなくてダメだった。
人気作だから読了したいけど出来そうにない。

[16. 匿名]

ライトノベル
たまに掘り出し物に出会えるけど、内容が薄っぺらいのが比較的多い

[17. 匿名]

昔は島本理生さんのちょっと危険な恋愛ものとか好きだったのに、安定思考になったのか読まなくなった

映画化される「RED」とか、昔は読み込んだ

[18. 匿名]

>>10
若い頃のはそればっかだけど、ここ10年くらいはそうでもないよー

[19. 匿名]

宮部みゆき
火車とか理由とかのミステリーは好きだったけどファンタジーの方は合わなかった

[20. 匿名]

>>10
高校生のとき素敵…！って憧れたけど
大人になると冷めた目で見てしまうよね

[21. 匿名]

>>8
まず名前がむずい

[22. 匿名]

今の湊かなえ。
だんだん合わなくなってきた。

[23. 匿名]

異世界モノ
作者が勝手に無制約に無制限にどうとでも出来るので、それに振り回されるのが嫌い

[24. 匿名]

乙一

[25. 匿名]

ファンタジー系は嫌いではないけど、

森夫登美彦さんはなぜあんな人気なのか理解できないほど、私には合わない

[26. 匿名]

SFとファンタジー、恋愛小説が苦手

ミステリー要素があれば少しはいけるけど、基本的に魅かれない
良く読むのは、ノンフィクション、思想、歴史小説、ノワール

[27. 匿名]

>>11
分かる。
ハリーポッター凄く面白いよ！って友達に貸してもらったけど、頑張っても7ページしか読めなかった…

[28. 匿名]

どんな駄作も笑って読める私も阪急電車は金返せと思ったね…

[29. 匿名]

>>1
私も森見登美彦の文体苦手だ。
読みながら、普通に喋れない？って思ってしまって内容が入ってこない。

[30. 匿名]

推理小説、ホラーや警察ものなど人が次々と死ぬ話が苦手です。
毎日のニュースで悲しい話はもうたくさん。
現実を忘れられる、ファンタジーや時代小説が好き！
ここじゃないどこか、今じゃないいつかの物語が読みたい。

[31. 匿名]

池井戸潤
まぁ「エンターテイメント小説」と帯にも書かれてるしその程度なんだけど
ストーリーの軸は面白いんだろうけど、本読みタイプの人を引っぱって行けるほどの文章力がないから疲れる

[32. 匿名]

同じくSF小説が全くダメです。

[33. 匿名]

>>17
私もRED何回も読んだ
子供連れて鞍田さんのところに行った方が幸せになれたんじゃないか…って読むたびに思っちゃう

[34. 匿名]

村上春樹の本は、みんな、並んで買うとか聞くが、あの本の面白さが、自分には分からなかった。

[35. 匿名]

名作も多いと聞くけどイヤミス。
引きずる性格なので...

[36. 匿名]

高田郁 あきない世傳 金と銀
主人公のご都合の良いように主要人物がドンドン死んでいくことで話が展開してストーリーが進む
なんだそれ！
みをつくし〜がのほほんと良かっただけに、興ざめしてる

[37. 匿名]

海外の作家ものは、翻訳者も重要！

[38. 匿名]

悲観主義・不条理を説いてるものは合わない

だから昔の海外文学の名作ものでも詠めないの多い

[39. 匿名]

伊坂幸太郎

何冊か読んだけど、頭に入ってこない
読むたびに「私、アホなのかな」ってよく思ってた
唯一、今でもストーリーが思い出せて読みやすかったのは「ガソリン生活」

[40. 匿名]

瀬尾まいこさんダメです
いい子すぎて…

[41. 匿名]

>>31
浅いよね、全般的に
大人用のラノベって感じで読むのが辛い

[42. 匿名]

吉本ばなな

文の構成なのかなんなのか、あまり頭に入ってこなかった……

[43. 匿名]

ホラー小説に一時期嵌っていたけれど、平山夢明はどうしても無理だった
軽くトラウマレベル

[44. 匿名]

>>19
私は宮部みゆきさんの情景描写が長いのがダメ
昔の作品や短編の時代物は好き

[45. 匿名]

西加奈子
特に主人公の一人称が「あたし」で不思議ちゃんで、サブカル系男子との恋愛や
真面目系クズの友達との自意識過剰な日々がつづられる作品が苦手
登場人物みんな意地悪で他人への皮肉が多くて疲れる
読まず嫌いしてちゃいけないなと思ってしばらく読んでたけど結局一ミリも好きになれずに終わった

[46. 匿名]

夏目漱石先生のこころが駄目でした…。

何回もチャレンジするんだけど、どうしても途中でダウンする。

[47. 匿名]

春樹、2冊しか読んでないけど両方面白くなかったから私には合わないんだと思う

恩田陸さんの話って前半ワクワク、後半尻すぼみが多いような、風呂敷ひろげすぎーっておもってしまう

[48. 匿名]

>>28
え、そうなの？
友達に「これ名作！読んでみて！」とゴリ押しされて買って、読まなきゃなぁと思いながら半年くらい放置してる…

[49. 匿名]

恩田陸の「木洩れ日に泳ぐ魚」
読んでも読んでもページが進んでなくて疲れた

[50. 匿名]

時代小説かな
近代くらいならなんとかついていけるんだけど
背景への理解が浅くて読むのに努力を要する

[51. 匿名]

これから先もっと続きの巻数あるんでしょ～っていうのは、人気でも読む気なくなってしまう

大人気だけど、「十二国記」「精霊の守り人」シリーズとか、もう手をつけられない・・

>>27
同じ理由でハリー・ポッターは１ページもまだ読んだことさえない

映画は途中の５作目くらいまで観たけどね

[52. 匿名]

>>28
私も有川浩全体苦手
というかあの作者が描くヒロインが本当に苦手
人気あるから言いにくいけど
似たタイプの女の人が多いよね
自分が正しいと信じて疑わずそれに沿って合わない人たちを批判してて
さも当然のように書かれるけど反論したいとこたくさんある

[53. 匿名]

>>10
登場人物に全く共感できなかった
どこの世界の話よ、って思いながら読んでいた
少なくとも私の周りにはこんな人たちはいない

[54. 匿名]

>>41
大人用ラノベ！うまいこと言いますね～

[55. 匿名]

田口ランディ
一冊だけ読んだけど性描写が気持ち悪すぎてトラウマ

[56. 匿名]

筒井康隆
読みづらい

[57. 匿名]

貴志祐介。「黒い家」が怖いって有名だけど全く怖くないし面白くなかった。
「クリムゾンの迷宮」も後半からくだらなくなってダメだった。

[58. 匿名]

>>3
私もです。話題になるから読んでみるけど挫折する。

[59. 匿名]

有川浩の独特の言葉遣いが苦手
もう忘れたけどこの単語こんな風に使うもの？って思うことが何度もあった
内容もマンガみたいなんだなぁ

[60. 匿名]

ロシアの小説。チョフとかロフとか名前が似てで長くてわけわからなくなる

[61. 匿名]

そらあハルキ。
あと陸王系は浅くて、なんというか
こそばゆい。

[62. 匿名]

若い頃は純文学の方が好きで、その作者の世界観に浸ったり憧れ強かったんだけど
歳を重ねた今、大衆文学寄りで展開が面白くないと全然読書を楽しめない。
感受性豊かな主人公が風変わりな異性と出会っていい感じになって風が吹いて木洩れ日がキラキラみたいな話読んでも、でってなる。
感性死んだのかもしれない

[63. 匿名]

夢野久作
読むと必ず乗り物酔いみたいな頭痛と目眩に襲われる
ドグラ・マグラなんて読んだ日には死んでしまうと思う

[64. 匿名]

アガサクリスティのミスマープルもの。
マープルがお節介なお婆さんに思えて嫌気がさす。

[65. 匿名]

>>62
なんか笑った
この文章読む限りあなたの感性はまだキラキラしてますよ

[66. 匿名]

年とってくると、暗い話（殺人など）が苦痛で
避けるようになった。
若者中心の物語は、話し言葉について行けない。

[67. 匿名]

SFは「短編で読みやすい！」というSF短編集や、星新一のショートショートさえ、私には合わなかった

もう最後どうなるのか最後のページだけ読んでも、「なんかこれがオチでいいのか？」って思ってしまうほど、SFの独特さが合わない

[68. 匿名]

>>63
ドグラ・マグラ何度も挫折した、結局どういう話なの？

[69. 匿名]

湊かなえ
読むとやるせなさでいっぱいになる

カズオ・イシグロ
｢わたしを離さないで｣を読んだけど、セックスセックスっておまえらそれしかないんかい、という感想だった。あれは翻訳がよろしくなかったんだろうか...

[70. 匿名]

>>52
横だけどわかる
物凄く気の強さを感じる
敵認定した時に作者が、どう思うこんな人ナシでしょ聞いてよわかるでしょ？って顔してるのをとても感じる

[71. 匿名]

太宰治がダメだった
人間失格を読もうとしたけど、なぜか全く読み進められなくて1ページで脱落した

読書好きなのに、こんなメジャー作品が読めなかったことがちょっとショックだった

[72. 匿名]

中村航っていう作家さんの。
どうやら自分がほっこり系の作品だめみたいだわ。オチはどうした！？？ってなってしまった。

[73. 匿名]

>>3
何が面白いのかわからない

[74. 匿名]

恩田陸と西加奈子。面白くない。

[75. 匿名]

まだギリ20代だけど、ジェーン・スーの「貴様いつまで女子でいるつもりだ」みたいな、女性の自虐系とか、そろそろ身の丈を知りなさい系には、嫌悪さえ感じて、

今後も手に取ることあるのかぁと思うジャンルてす

漫画だけど「東京タラレバ娘」みたいなのも

[76. 匿名]

SF苦手
でも星新一のショートショートは好き

[77. 匿名]

>>70
そうなの
まさにその「こんな人」に自分当てはまるなってことあってそれから苦手なのかも
小説としては面白いときもあるんだけどどうにも鼻についちゃって
小説相手にそれは違うでしょ、その人にもこういう言い分あるでしょ、とかガルちゃんみたく言えないしね
有川浩読者には信者ってくらい面白いの一点張りが多いから言いにくい

[78. 匿名]

たしかに有川浩はつまらない。
でもなぜか売れ筋になるからキンコン西野みたいに出版社が買ってたりしてね

[79. 匿名]

>>46
わかる！
内容が知りたかったから漫画で
読んだ

[80. 匿名]

中村文則さんの本

国際的な賞を取ったり、すごく評価されてるけど、難解で・・

「今、リアルタイムで中村文則の小説を読めることってすごいことなんだよ！」って力説されたけど、たぶん今後も読まないと思う

[81. 匿名]

>>3
分かる。村上春樹さん人気だから、1Q84を読んでみたけど、私には合わなくて途中で読むの止めた･･。

[82. 匿名]

林真理子さん
何度か挑戦したけど独特のくどさみたいのが受け付けなかった

[83. 匿名]

恋愛小説とファンタジー全般

妹がよく読んでるみたいで「これはすごく良い作品だったから！！！」と言われそれぞれ別の作者の作品を2~3冊読んだけど
どれも良さがわからないしこれを読むことに何の意味があるのかも見いだせなかった。
同じ理由でそれ系のドラマも映画も観ない。

[84. 匿名]

森見登美彦
こういうキャラがいます！ていうラノベだった

[85. 匿名]

小川糸

良い作品多いんだろうけどだめだった

[86. 匿名]

>>1
その誤字どうした？

[87. 匿名]

文章も合う合わないがあるんだね
東野圭吾とか万人うけする小説って
すごいんだね

[88. 匿名]

海外の作品全部苦手、お話の内容とかじゃなくて単純に登場人物の名前(カタカナ)が覚えられない。
頑張って読みはするけど名前が覚えられないから何度も何度も人物紹介で確認してしまう。

[89. 匿名]

百田尚樹。

ずっとおんなじ事言って飽きた

[90. 匿名]

歴史の小説　

日本史・世界史は昔から大好きだけど、小説だと作者の人物への私情やキャラ作りで、同じ人物でも差がありすぎて、「私の中の○○○○はこんな人じゃないんだけどなぁ」と思って拒否してしまう

最初にその人への影響を受けた、歴史マンガやドラマや教科書で感じた自分のイメージを大事にしたい

[91. 匿名]

>>1
私も森見登美彦さん合いませんでした。
頑張って2冊ぐらい読んだんですけど世界観についていけませんでした。
同じようなジャンルの万城目学さんは大好きなんですけど。

[92. 匿名]

>>86


>>1です。
大変失礼しました。

森見登美彦さんですね。

[93. 匿名]

>>80
教団Xしか読んでないけど、思想の偏りを感じさせるのがちょっと気になった
他もあんなのなのかな

[94. 匿名]

東野圭吾さんが合いませんでした。薄い文章と登場人物が苦手で。

[95. 匿名]

>>24
乙一って山白朝子と中田永一も同名義だよね。
昔は乙一大好きで読んでいたが、最近の作品は合わなくなってきた

[96. 匿名]

エッセイ、特に食や旅に関するものが好きで、ここでもたまにトピが立つとおススメのを買ってみたりします
でも勧める方の多かったこの方のはダメだった
私自身が下戸でお酒飲まないこともあるんだけど、昼からお酒飲んでることが書かれていて…
飲食店でだけならまだ読み進められたけど、車の中でまで飲酒始めるってちょっと運転する人への配慮がなくて嫌だなぁと

[97. 匿名]

>>1
ＳＦに関心があるなら、ハインラインの「夏への扉」は読みやすくて、お薦めですよ。

[98. 匿名]

>>15
恩田陸さんは途中まではすごく面白いのに最後肩透かしというか、まとまらずに終了って作品が結構あるような気がする。

[99. 匿名]

○○新幹線殺人事件、時代小説とか手に取ったことも無いけどハマらなそうだなと思ってる
あと自己啓発系読んだけど共感できなかった
あと経営学系とか
おじさんが好きそうなジャンルはだめみたいだ

[100. 匿名]

新書はどうも手が出ない

[101. 匿名]

村上春樹
文章が回りくどくて無理だった
ハードボイルドワンダーランドだっけか

[102. 匿名]

太宰はどうしても合わない、人間失格、斜陽しか読んでないけど。

[103. 匿名]

>>93
教団Ｘって風呂敷広げた割に陳腐だったよね
個人的には掏摸が好き
他はちょっと合わなかった

[104. 匿名]

>>29
私も苦手で、昔の作品は読んでいない。最近は普通の文体になったと思う。
「夜行」とか「熱帯」は面白かったよ。

[105. 匿名]

>>87
最近の知念実希人って、東野圭吾みたいな系統の路線って感じがする

[106. 匿名]

>>83

それでもきちんと読んでるのが偉いわ

もしまだ見てたら、そのオススメされた恋愛小説とファンタジー小説教えて欲しいてす。
気になる。

[107. 匿名]

ビジネス本はどうもダメ

[108. 匿名]

>>10
一時期周りが外国人だけって感じだったね。なぜかもう夢中になれない。

[109. 匿名]

角田光代
シチュウとかメニュウとか、単語の表記にちょいちょい癖がある

[110. 匿名]

私もSF読みたいけど、すぐ挫折するから、「SFが読みたい‼️」って雑誌でその年の国内国外のSF小説ベスト３０を見てる。

こんな作品あるんだって知れるし、軽くベスト３０のあらすじを読むだけなら奇想天外で理解の範囲越えてて面白い。

[111. 匿名]

森見登美彦さんと万城目学さんは２人とも京大出身で京都が舞台の作品書いてるけど、
万城目さんの方が好感もてるキャラ多いなあ。
森見さんの作品に出てくるキャラ、男性は拗らせすぎ、女性は「不思議ちゃん」が多い気がして。

[112. 匿名]

辻村深月さん

話が暗すぎて、私が普段手に取るジャンルじゃない

[113. 匿名]

辻村深月の「スロウハイツの神様」とそのシリーズ。

高評価だったので読んでみたが自分には合わず面白くなかった。

[114. 匿名]

例えなんだけど、
舞台はほぼ定食屋。その周辺だけでわちゃわちゃまったりハプニングしてるような話は読んでてちょいと飽きるなあ。現実に近すぎて、読んだ気にならない。
だから私はファンタジー。

[115. 匿名]

>>3
淡々としてる話だな～。
あれ？これで終わり？という感想しかない。

[116. 匿名]

>>10
文壇のアイドルだったイメージ。
カッコイイ女の代表！って本人も思ってらしたはず。
ものすごいハマってるファンも多かったはずだけど、今はどうなんだろう。

[117. 匿名]

東野圭吾好きなんだけど、加賀シリーズは合わない

[118. 匿名]

>>3
同じく。
信者の、ハルキを理解できる自分オシャレでしょ？感が無理

[119. 匿名]

森見登美彦は四畳半神話大系、夜は短し歩けよ乙女のアニメを見てから原作読んだからかすーっと入ってきた。
癖のある一人称の語り口がスティーブンキングのITみたいだなぁと思った。

ロシア文学は解説サイト見てから読むわ。
難しいよね。

私は東野圭吾が苦手かな。あんまり読んだことないけど何冊かだけ。
まず設定が苦手。

[120. 匿名]

東野圭吾
話の展開がわざとらしい
文体も単調でつまらない
なんで人気あるのかわからない

[121. 匿名]

伊坂幸太郎、森見登美彦
不思議すぎた
自分の感性が鈍いのかもしれない

[122. 匿名]

ちょうど閉鎖病棟が映画化されたけど
帚木蓬生

[123. 匿名]

よく比較されるけど、
森見登美彦さんは合わなくて、万城目学さんの作品は大好き

[124. 匿名]

山田瑛美
村上龍
田口ランディ
江國香織

[125. 匿名]

>>27
そうそう！
そして、ハリーポッターが苦手と言いづらい雰囲気

[126. 匿名]

村上春樹よりハルキストが無理
ノーベル文学賞発表が近付くと、もはや風物詩と化している。
そのうちハルキストが季語になるんじゃないかと思う

[127. 匿名]

>>41
わかります。ストーリー自体は面白いのでドラマを見ればいいと思ってます。

[128. 匿名]

異世界ものが苦手です。
小野不由美さんのホラーが大好きで、十二国記も全部読んだけど、入り込めませんでした…。ホラーはめちゃくちゃ好きなんですけど…。

[129. 匿名]

>>71
横だけど、太宰治は「津軽」だけはよいですよ。
ラスト泣けます。

[130. 匿名]

住野よるさん

人気の若手作家さんだけど、
ストーリーがどうとかではなく、
登場人物の会話がしらじらしく思えて、文章も受けを狙ってるように感じて、自分には合わなかった。

[131. 匿名]

知念実希人
仮面病棟しか読んでないけど、女性に夢見てる感じの表現が気持ち悪く感じた。

[132. 匿名]

村上春樹

意味不明だった

[133. 匿名]

山田悠介
内容も文章も商業出版するレベルとは思えない

[134. 匿名]

>>2
出版業界が不況で話題性のためだけに芥川賞取らせただけだと思う

芥川の文章って知らずに読んでも「こんな文章を書けるのは芥川しかいない！」って気付くくらい芥川の文章が好きで、個人的には一番美しく感じるけど、又吉の文章に美しさは感じない

[135. 匿名]

>>2
冒頭で下駄と草履間違えてた時点で「読み進める必要無し」と思ってしまった

[136. 匿名]

原田マハの上から目線の主人公が苦手

[137. 匿名]

>>10
今でも黒人と絡む元気があれば支持するんだけどな～。
風葬の教室や放課後の音符みたいな名作もあるんだけどね。

[138. 匿名]

私も森見登美彦の夜は短し歩けよ乙女
読んだけどビックリした！
なにが面白いんだろ･･･なんかゴチャゴチャして
読みづらく、何度も辞めようかなって思ったけど、人気作だからラストなにかあると思って頑張って読んだけど、ちんぷんかんぷん！！
意味がわからなすぎて、時間が勿体なかったなと後悔した。あれ以来この作家作品は避けてる！

[139. 匿名]

村上春樹は理解できないのが悔しくて短編集読んでからリベンジしてやられてる。
気力がいる。

[140. 匿名]

推理モノ好きだけど、虚無への供物とドグラマグラは読み終わっても｢？？？｣だった

[141. 匿名]

>>126
そして、受賞しないままお亡くなりになるのでは…。
ノーベル賞を見てると、長生きって大切だと思うよね。

[142. 匿名]

海辺のカフカで初めて村上春樹読んだけどもう二度と読むことはないと思う。
前の職場の部長がファンだったけど、部下で読んでた人は誰もおらず話についていけてなかった笑

[143. 匿名]

>>75
初読は新鮮だけど、大抵忘れちゃうほど刺さらないような気がする
もうちょっと上の世代だとユーミンがどーのこーのの酒井順子とかも同じジャンルで読みたくならない

[144. 匿名]

>>75
わかるよ～。
若い子はモテたくて当然みたいな意識が前提にあるよね。
モテに興味ない女子もいるんだけどね。

[145. 匿名]

>>137
山田詠美は子供目線のと、家族が軸になってる作品がすごく良い。
恋愛系は興味ないかな～。自分の人生とは全く無縁過ぎて、ファンタジー小説みたいで苦手。

[146. 匿名]

>>82
前向き！ポジティブ！上昇思考！女の子でも出世！の元祖だよね。
たまに会うと面白いけど、日常的に付き合うのはしんどい友達みたいな感じ

[147. 匿名]

>>13
世界の設定を覚えるのが面倒、しんどい思いで読み続けても作者の作った世界だから作者の一存で世界が崩壊。
この読書に費やした時間は何だったのだろうと虚しくなりました。
それがファンタジーですと受け入れられる人でないとついていけないのでは。

[148. 匿名]

百田
永遠の０

アンチではないけど、単純に私には合わなかった。

[149. 匿名]

>>39
難しい訳じゃないのに
なんか文体が回りくどいですよね？
登場人物の話し方もそうなので読んでて疲れる。

[150. 匿名]

又吉の劇場。
あいませんでした。DVのダメンズのお話。
それを、
一生懸命書きました。ぜひ読んでください。
とゆー又吉にドン引きしました！！
頭大丈夫？
って思いました。
又吉をカッコイイなーとか思ってたときに読んで、コイツ、ダメだ。ってカッコイイとか思わなくなりました。

[151. 匿名]

>>134
又吉の文章って芥川みたいなキレがないよね

[152. 匿名]

柚木麻子さんのナイルパーチの女子会。
すごく嫌な感じがしました。

[153. 匿名]

>>3
村上さんは春樹も龍も苦手

[154. 匿名]

同じイヤミスでも貫井徳郎はいいけど湊かなえは何故かしんどくなってくる

[155. 匿名]

柚木麻子さんのデートクレンジング。
やっぱりこの人意地悪だな、と思い、
柚木麻子さんのファンは辞めました。

[156. 匿名]

森見登美彦の宵山万華鏡。
不思議な楽しさはあるものの、乙川が友達を騙すだけ。
女の子戻って来ない。
なんか幸せではなく、嫌だなコイツ、と思いました。

乙川が、
馬鹿を騙しにいこう。
って言うセリフとか、友達に対してなんでそんな酷いことするの？
と、森見登美彦を嫌いになった本です。

[157. 匿名]

伊坂幸太郎。
残酷な描写が大嫌い。

[158. 匿名]

恩田陸はどれを読んでもこれはあのマンガに似てるとか、このトリックはあの小説と同じとか、どこかで見たような描写ばっかり
これで直木賞とかズルイと思ってしまう

[159. 匿名]

柚木麻子が大嫌いです。

[160. 匿名]

>>46
こころって気になってるんですがどんな感じですか、、

実家に芥川龍之介の本があったのですが文体？が昔みたいな感じで読みづらく即断念したことがあります

夏目漱石とか太宰治とか文豪の小説気になってはいたのですが難しいなら考えものですね

[161. 匿名]

金原ひとみ。
クールで勝ち気なヒロインが自由気ままに振る舞っているので小気味良く読み進んで行くと、ラストでダサい選択をするのでガッカリさせられる。
SNSが普及する前はこういう感情的な女の子が持て囃されてたのもあるけど、当事から登場人物が格好つけてるけど何かとズレた行動をしてしまうのが気になって作品世界に集中できなかった。

[162. 匿名]

村上春樹

[163. 匿名]

ファンタジー系・異世界系はだめだった・・・

村上春樹、良さがわからない・・・

[164. 匿名]

>>146
すごい！
たまに会うと面白いけど、日常的に付き合うのはしんどい友達みたいな感じって表現がぴったり！！

エッセイもたくさん読んだけど、毒だったり、上から目線に疲れてやめました。
そして、文化人気取りになっちゃいましたよね、

[165. 匿名]

>>109
ピカチュウの親戚かと思ったw

[166. 匿名]

子供の頃ハリーポッターの原作読んだけどつまらなさすぎてびっくりした
若干雰囲気が似てるダレンシャンは好きでハマってたのになー

[167. 匿名]

>>160
横からだけど、独白系。
新聞に連載してたらしいから、ちょっとずつ読んだ方がいいかも。

割と苦手な桐乃夏生が新聞連載のときは難なく読めたから。

[168. 匿名]

>>39
わかる。話題作を読むのがノルマ化してしまってだめだった。映画でいいやって思った。

[169. 匿名]

>>127
そうそう！ドラマの脚本にはぴったりの面白さだと思います。

[170. 匿名]

西加奈子。
大阪弁が、なんか強い。

[171. 匿名]

>>45
私も西加奈子。
読み続けてるとなーんか嫌な気持ちになってくる。
関西弁の押しが強い。

[172. 匿名]

もう、出てるだろうけど村上春樹。まったく並んでまでかうよさがわからない。

[173. 匿名]

内田百閒。読書嫌いになった。読む側に知性を要求するような本、私には無理。
出も結構興味深い話もあったんだよなあ。夏目漱石にお金借りに行ったら家にいなくて、宿泊先教えてもらってなけなしの金で行ったら「家の物から200円借りてください」と言われる話。
寝付いてから「これ凄くラッキーが重なったんじゃね？」と戦慄すんの。

[174. 匿名]

>>172
雰囲気楽しんでます。買い物シーンとか食事作ってるシーンとか。一時読んだけどノルウェイの森は「自殺者ばっかじゃねーか」と思って売った。

[175. 匿名]

カフカの城。「まだ終わんない・・・まだ終わんない・・・」と思いながら読んだ記憶。結局未完だし。
奇想天外な話なのかなあと思ったら直属の上司にすら会わせてもらえなくて「あの人に会いたいなんて図々しいね」とか言われんのな。

[176. 匿名]

>>111
万城目さんはタイトルが毎回個性的だよね。「とっぴんぱらりの風太郎（ぷうたろう）」とか。

[177. 匿名]

>>71
太宰治なんか受け付けないの私だけじゃなかったのね。トカトントンは短くて良いよ。

[178. 匿名]

>>3
同じように人がたくさんいて安心した
頑張って一冊は読破したけど無理　
疲れただけでした

[179. 匿名]

>>7
内容さえわかればそれで良しと割り切って、漫画版で終了
それでも、結構複雑だった
便利な時代になったもんだ（笑）

[180. 匿名]

日本人が主人公の恋愛小説。
登場人物が友人の名前と一緒だと入り込めなくなる。
グルメ、お仕事、推理物なら平気なんだけどね。

[181. 匿名]

>>63
10年前に読んで内容がおぼろげだけど私は好き
ドグラマグラは上巻の半分くらいが博士の語りでうんざりするけど、
何故主人公が物語のスタート時にあのような環境にいたかという謎が下巻でじっくり解き明かされていく様子が面白かった

[182. 匿名]

>>82
初期の作品は新鮮に楽しく読んでましたが、それ以降は作家の身近な業界人なんかから聞きかじったネタが多くつまらなくなりました。

この話どっかでみたなぁ～と思ったらエッセイに出てくる知人の話だったり

[183. 匿名]

筒井康隆、合わない

[184. 匿名]

>>65私もそう思います
今の気持ちに寄り添える作家さんが居ない
というか、まだ出会ってないだけ
な感じがします

[185. 匿名]

翻訳物って英米文学かフランスの翻訳を少ししか読んだことない

ロシア文学ってすごく難しいの?
逆に気になってきたよ

[186. 匿名]

>>185
登場人物が、日本人に馴染みのない名前なのが読み進めるネックになる感じです。

先日ポーランド文学に手を出したらロシア文学と同じ感覚になりました。

[187. 匿名]

>>164
もともとコピーライターでしたっけ？
人間を描くよりもキレのあるキャッチフレーズを作る方が上手いと思う。

[188. 匿名]

女性作家さんなのに女が嫌いなんだろうな〜と読んでて分かる作家さんは嫌い

[189. 匿名]

>>186
なるほど。ロシア人って男性と女性で姓の呼び方が変わると前に見たことあるからそれも関係していて読み辛いのかな

英米文学でも珍しい名前はよく出てくるのに、ロシア文学だとさらに読み手は翻弄されそうですね
やっぱりちょっと読んでみたい

[190. 匿名]

>>3
私だけじゃなくて良かった
話題になるから読んだけど本当に合わなくて、なんなら気持ち悪いなぁって思ってた

[191. 匿名]

>>15
あたしも最初そうだったんだけど、ただの恋だの友情だの的な話かと思ってたら途中意外な事実を知ってからが面白くて読んじゃった。

私は湊かなえさんの小説が合わない。なんか読みずらい。

みなさんそれぞれ合う合わないあるんですね。

[192. 匿名]

>>10
放課後の音符
僕は勉強ができない

思春期の女子 男子の話 いい本だよ

[193. 匿名]

村上春樹と三浦しをんはエッセイは好きだけど小説は苦手。
村上春樹は短編なら当たりもあるけど、三浦しをんは苦手だなー。男性キャラ同士の会話とかマンガみたいで無理なのかしら。
あと、住野よるはここで名前をみて思い出すまで読んだことさえ忘却の彼方であった。
この人はライトノベルでしょ？

[194. 匿名]

林真理子さん

[195. 匿名]

>>39
オムニバス系のストーリーの登場人物＆ストーリーどちらともどうでもいい。興味がもてない。

[196. 匿名]

コンビニ人間
読んでいて吐き気がした。気持ち悪さしかなかった。

[197. 匿名]

>>45
同じく西加奈子。
色々薄っぺらいし自意識過剰な登場人物がほんと苦手。電車で読んでてあまりにつまらなくて腹が立ち初めて駅のゴミ箱に本捨てた。なんで人気あるのかな。

[198. 匿名]

>>1
私もペンギンハイウェイと四畳半読んだけど、
申し訳ないけど苦痛だった。
好きな人は言い回しが好きな人が多いらしいね

[199. 匿名]

恩田陸の「麦の海に沈む果実」を読んだけれど、登場人物や舞台設定が全体的に作者の趣向を全て詰め込みました！って感じで笑っちゃった。あと最後にいきなり主人公豹変して伏線も回収せずに尻すぼみで終わって、消化不良だった。恩田陸それまで読んだことがなかったけれど、名前は聞いたことあるから、すごく力のある作家だと期待してただけに。勢いだけで書いて途中で燃料切れに陥る作家さんなのかなと思った。読みやすいけれど、作風が合わなかった。

[200. 匿名]

>>80
同じく。

デビュー作しか読んでないけど、冒頭から展開が容易に予想できて、それでもなおストーリー性という言葉じゃ括れない筆力や心理描写があれば良かったのだけど、それも特になくて、、こぢんまりとしてたわ。

教団Xは面白いのだろうか？　ただのシリアス要素を露悪的に描き殴ってる作品だったらどうしよう、と敬遠したままだわ。

[201. 匿名]

世間でもがるちゃんでも人気な伊坂幸太郎が苦手だった
読書してて苦痛だと感じたのは初めて
前まで一度読んだ本はおもしろくなくても最後まで読まなきゃ気が済まないタイプで
終末のフール読み始めたらずーーっとつまんなくて苦痛だった
それ以来合わない本に会ったら途中でも読むのやめようと決めたわ
その時間好きな本読んでた方が絶対いい

[202. 匿名]

人気だけど湊かなえ
語り口調や手紙みたいに書くのセコいと思っちゃう

[203. 匿名]

森見登美彦さんは無理でした。
あと辻村さんも。

[204. 匿名]

嵐が丘とか風と共にさりぬとか。
挿し絵とかもなくて、時代背景とか文化だの服装だの想像もつかなくて楽しめなかった。
若かったし無知すぎたのもある。
映画見てから再挑戦したけど、ガラスの仮面の劇中の嵐が丘が一番分かりやすくて楽しめた(笑)

[205. 匿名]

レイブラッドベリとか海外の作家さんの作品が昔は好きでしたが、今は登場人物の名前が全く覚えられなくて日本人の作家さんの本を読んでいます。

村上春樹さんは私には理解できませんでした。ノルウェイの森は何とか読んだのですが、それっきりです。

[206. 匿名]

名前思い出せないけど、幻想シリーズ書いてる人と、尾崎世界観？途中断念した。

[207. 匿名]

>>69
カズオ・イシグロの「わたしを〜」は、実存を奪われ非常に限定的な存在意義を強いられた人々が虚無感から刹那的な快楽に走っていると読めるのではないかな。
(ネタバレ防ぐために抽象的な書き方にしました。わかりづらかったらゴメン)

春樹みたいにセックス！イェーイ！じゃなくて、性の虚しさとそれに執着する人間の悲哀、根底にある人間の存在の虚しさを感じてそう…となんとなく期待している。

[208. 匿名]

>>207
セックス！イェーイ！に笑ってしまいました(笑)

カズオ・イシグロさんの事でコメントしなくてすみません。「わたしを～」ちょっと読んでみたくなりました！

[209. 匿名]

かなり読み倒しておいて言うのもなんだけど浅田次郎は合わないと痛感した。
物語から一気に引き戻されるナンセンスな笑いが邪魔。（特に蒼穹の昴の幽霊の乾隆帝が人のセックス覗いてあれこれ感想をいうシーン、子供時代の毛沢東にワンイーが助けられるとか）
爺さんのユーモア感が強すぎる。
もうね、松本清張あたりに重く辛く心えぐるほどしんどい展開書いて欲しいと思いました。

[210. 匿名]

山田悠介…………

正直、中学生レベルの文章力で、作家を名乗れるのか！と衝撃的でした。

この頃は少しはましになってきたけど、やはり中学生かな？と思う内容で頭が痛くなります。

[211. 匿名]

>>210
なろう系に投稿しとけレベルなんだよね…

[212. 匿名]

>>189
シマノフスキ→シマノフスカ
みたいな

[213. 匿名]

貴志祐介さんの作品ともう一人名前忘れた
読後感が悪いのは苦手

[214. 匿名]

性的な要素が出てくる本が嫌い。
恋愛小説ならそれでいいけど（あえて避けられるから）他のジャンルでいきなりぶち込まれると気分悪い。

[215. 匿名]

江國香織
なぜかいい女気取りだけど
主人公が喪女多いし喪女臭が隠しきれてないよ

[216. 匿名]

本人に悪いイメージはないんだけど辻村深月さん
母校の先輩だから読んでみようと思って
｢冷たい校舎の時は止まる｣の上を読んだっきり…

[217. 匿名]

友達の男性が石田衣良大好きなんだよね…
かなり勧められるんだけど面白い本あるのかな。
ノンフィクションとか爺むさい養老孟司好きな私は読める？

[218. 匿名]

伊坂幸太郎　文章がどうにも受け付けない

[219. 匿名]

>>52
本人も相当気が強いと思う

[220. 匿名]

>>56
わかる。何か浅いんだよね。

[221. 匿名]

村上春樹しか浮かばなかった

[222. 匿名]

>>3
男の人がカッコつけてるのがダメだった。

[223. 匿名]

赤毛のアン

[224. 匿名]

>>207
村上春樹で気になりましたが、昔は村上春樹が好きで、ノルウェイの森にハマってたんですが、大人になった冷静に今思うとやたら性描写が多いんですよね。ノルウェイの森の主人公は自分は平凡と言いながらいろんな人とやってるイメージです。

[225. 匿名]

アガサ・クリスティは翻訳が合わないというか読みづらい

[226. 匿名]

三島由紀夫
どーにも、こーにも読んでて疲れる。
文章はとても美しいんだけどね。

[227. 匿名]

>>71
人間失格は私もダメだったけど｢ヴィヨンの妻｣と｢女生徒｣は面白く読めた。太宰は女性告白体の作品が読みやすいかも

[228. 匿名]

>>3
ほんとに！これ言うと「なんで？」みたいな空気になるから嫌なんですが
ここにはそういう方が結構いて嬉しい。
自分はかなりの数の本を読み、早く読み切ってしまうのですがこの方の作品に至っては
一冊もちゃんと読み切れていません。

[229. 匿名]

安部公房がどうしても苦手
構造が複雑で解釈が難しい...

[230. 匿名]

>>94
この薄い感じが手軽に読めて良いってのもあるんだろうね。

[231. 匿名]

恩田陸どうしても読み進めなかったな。

[232. 匿名]

>>225
原作で読んでみたら、また違う感じがしますよー。時間はかかりますがオススメです。

[233. 匿名]

芥川賞受賞作品があまり合わない…

[234. 匿名]

アメトーークで絶賛される本を読んでも、
おもしろいと思えない。
特にカズレーザーと感覚や脳の構造が
正反対なのではないかと思う。

[235. 匿名]

原田マハの小説

[236. 匿名]

>>192
山田詠美って子供とか学生が主人公の作品って繊細でノスタルジックで良い。
最近読んだ　明日死ぬかもしれない自分、そしてあなたたちがめっちゃ良かった。

[237. 匿名]

ハリーポッター。言い回しが独特すぎて数ページ読んでやめた。
当時小学生だったのですが、同級生で読んでる人が何人かいて尊敬してました。
大人になって図書館で読んだけど、大人になってもやっぱり無理だった（笑）

[238. 匿名]

>>15
恩田陸もそうですが、辻村深月も同じことを思います…。

[239. 匿名]

小川糸さんのつるかめ助産院。
いい話なんだけど、失踪した旦那が何食わぬ顔で最後現れるのが納得いかない。
私が心汚れてんのかな？

[240. 匿名]

ハリー・ポッターけっこう上がっててホッとした

映画館で観るにはすごく面白いんだけど、読むには分厚いし、想像力が足りないのか、文字だけだと絵が浮かんでこないから、興奮したり楽しめないんだよね・・

[241. 匿名]

ただの作者の悪口じゃなく、その特徴(ハルキのセックスいぇ～い　とか)捉えてるし、一度は読んだことあるからこそだよね。

面白い。

[242. 匿名]

伊坂幸太郎さん読んだことないんだけど、すごく実社化されてるし、読書トピでも名前あがってるから、まさかこんなに合わなかった人もいることで、逆に興味が湧いたよ。

[243. 匿名]

ここ読んでると、逆に久々にハルキや森見登美彦読んでみたくなる(そしてきっとまた挫折する)

[244. 匿名]

中村文則さんとか、テレビでトークしてるの聞くのは面白い。
ポジティブな性格の方だし。

ただ、小説は無理でした。悲しいの苦手なのもあるけど、つらくなる。

[245. 匿名]

>>115
私は登場人物の言動がどうも理解できない。とても魅力的な設定らしいが、ただ気持ち悪い。

[246. 匿名]

>>240
私は訳が悪いのじゃないかと思っている。映画もけっこうひどいけれど、映像がある分、気にならないっていうか・・・。

[247. 匿名]

>>225
クリスティ作品は、結構いろんな人が訳しているから、なかには合う人もいるかもよ？

[248. 匿名]

>>52
結構そういう人いるけれど、作品ごとにヒロインの性格かなり違うと思うのだけれど。
ちなみに私はおもてなし課のヒロインが大の苦手。有川作品にはめずらしくあざとい性格で。

[249. 匿名]

>>94
東野圭吾の作品は当たり外れが結構はげしいと思う。白夜行なんかは結構面白かった。

[250. 匿名]

>>245
女性が性的に安易な感覚を持ってる感じが苦手。
そして魅力があまり伝わって来ない。
女性を魅力的に伝える手法も表現もたくさんあるはずなんだけどね。

[251. 匿名]

>>248
有川浩作品のヒロインでは、「空の中」の光稀が好き

さっぱりしてて、男にも立ち向かうけど、真面目でクールで、冷静で、涙を武器にしたりしない

逆にそれ以外の感情的なヒロインは、ほぼ嫌いだなぁ
泣くしキレるし、余計なことしても周りはなぜかさそんなヒロインを可愛いとか高評価してるし

「図書館戦争」の郁と、「海の底」の 望はとくに嫌いです。

[252. 匿名]

>>199
恩田陸さんは結末の当たり外れが激しい人かなと思う。ユージニアとか実際の事件を題材にしてるのに肩透かし感があったけど、ドミノって娯楽に徹した作品だと色んな人達が交錯して一つの結末に向かって行く話なのでスゴくスッキリした読後感だった。

[253. 匿名]

でもなぜか海外の人って、「日本の作家だと村上春樹好き！」って答える人、多くないですか？

翻訳がいいのか読みやすいのか、海外でも有名な日本の作家さんがそもそも少ないのか

[254. 匿名]

宮部みゆき「さよならの儀式」
宮部みゆき好きだけど、全く面白くなかった

[255. 匿名]

>>217
サラッと読める感じ
私の中では池井戸作品と同列ぐらいのイメージ

石田衣良は人物の描き方がちょっと幼稚かな
ドラマの脚本にはちょうどいいんだけど文学とは違うような…と思ってます。

[256. 匿名]

>>94
何かもう、いずれドラマ化されるだろうって感じで書いてる感じがする。

[257. 匿名]

>>256
今回もイイ話、泣ける話書きましたよ、こういうの読みたいんでしょ？どやっ！というのが全面に出てて苦手。

[258. 匿名]

私は、読書はある意味現実逃避なので、現実世界の話は読めなかった。
本棚はファンタジーばかり並んでます。

[259. 匿名]

小川糸「たそがれビール」

信じられないほど中身がない。
たしか冒頭の話「頑張る、頑張るってなんてすてき。やっぱり頑張るそれだけでいい」みたいないい草で、あまりの捻りのなさと語彙力のなさに頭痛がした。
二度と買わない作家としてインプットした後は須賀敦子と向田邦子でひたすら口直しした。

「たそがれビール」の冒頭の話立ち読みしてみて

[260. 匿名]

>>258
わかります

古典主義じゃないんですが、昔の作品(とくに海外の)を読んじゃいます

今のテレビやネットやスマホがない時代の、失恋したくらいで自殺したり、恋敵と命をかけて決闘したりと、

現代人の私らからしたら、「たった一人の女のために、わざわざ命までかけなくても・・」ってことまでのめり込んだり、追いつめてしまう狂気な具合が、また昔の文学作品ってすごいですよね

[261. 匿名]

赤川次郎の泥棒シリーズ、知念実希人の仮面病棟と時限病棟、森見登美彦の夜は短し歩けよ乙女は
面白かったけどなんとか言う作家のビタミンエフは面白くない。途中まで読んだけどやめようかな？