文章を繋げて恋愛小説を作ろう

[1001. 匿名]

マハリクマハリタ！！

[1002. 匿名]

明石家さんま面白い

[1003. 匿名]

とえみが笑った

[1004. 匿名]

みんな知らないのね、私が本当に好きな人は

[1005. 匿名]

私も歳とるはずだわ～

哀愁だけが夜をまたいだ

[1006. 匿名]

グネグネと踊った。
あ～恋愛して～と秘かに思った。
するとすぐ近くに

[1007. 匿名]

ファビュラス

[1008. 匿名]

アツシ…

[1009. 匿名]

夜を羽ばたいた

[1010. 匿名]

夜を瞬いた

[1011. 匿名]

お願い。眠らせて。あと5分だけ。

[1012. 匿名]

「このアツシって男は誰だ！俺に何かやましい事でもしてるのか！」と激昂した主人は遂に

[1013. 匿名]

寝るなよ〜寝るなよ〜

[1014. 匿名]

アツシ！愛してる！

[1015. 匿名]

抱き締められた
甘い夜

[1016. 匿名]

ファビュラス・アツシ不思議な男だった

[1017. 匿名]

ちがうの！アツシは、このカワウソの名前なの！

[1018. 匿名]

心の中で何度もそうつぶやいた

[1019. 匿名]

その時、スマホが鳴った

[1020. 匿名]

ファビュラス…あの暑い夏に

[1021. 匿名]

高木さん…

[1022. 匿名]

きっと会えるさ…

[1023. 匿名]

ファビュラス……！

[1024. 匿名]

そういえば昨日も言ってたな…

マツコは探しながら走り出した

[1025. 匿名]

アツシ？、高木？
お前はいったい誰が本命なんだ！教えてくれえみ！

[1026. 匿名]

どれだけ想っている男がいるのか

[1027. 匿名]

何処へ消えたのか

[1028. 匿名]

私分裂症なんだわきっと・・・

[1029. 匿名]

バンブーダンスを踊ってみないかい？

初めてスカウトされた夜だった

[1030. 匿名]

えみはもう何年もメロメロビームを封印していた。
なのに不思議と男が絶えなかった。

[1031. 匿名]

私の中には7人いるの

[1032. 匿名]

勘違いしないで！カタギって言おうとして間違えただけよ！

[1033. 匿名]

アツシと

[1034. 匿名]

ヒロシと

[1035. 匿名]

ごめん今来たのでここまでの話の内容教えて？
三行くらいに要約して欲しい

[1036. 匿名]

アツシはカワウソ
本命はタカヒロに決まってるじゃない！

[1037. 匿名]

踊ったあとは身体が火照るわ
誰が私を一番愛してるの？

[1038. 匿名]

ジャックと

[1039. 匿名]

>>1035
回り回って
えみの本命は誰かっていうところ

[1040. 匿名]

豆の木

[1041. 匿名]

ドラ組のドアラって奴と

[1042. 匿名]

お願い。起こして。

[1043. 匿名]

えみが誰なのか分からん
>>1の広告代理店の社員かな

[1044. 匿名]

小泉のボンボンと

[1045. 匿名]

>>1043
ハズキルーペ繋がり

[1046. 匿名]

リチャードも気になるわ！

[1047. 匿名]

のり巻き

[1048. 匿名]

館さんと

[1049. 匿名]

ふと週刊紙の見出しに目がとまった

[1050. 匿名]

えみは飛んだ
汗がほとばしる
夏の夜の刹那だけがまさしく魚介類であった

[1051. 匿名]

カオス

[1052. 匿名]

みんなハズキルーペを置いて！

[1053. 匿名]

ちょっと目を離した隙に
こんなことに。

[1054. 匿名]

銀座のクラブの女帝交代劇
新しいクラブのママは…

[1055. 匿名]

へぇーあんたもハズキルーペかけてるんだー

[1056. 匿名]

ハズキのルーペ

[1057. 匿名]

>>1031
アツシ、ヒロシ、ジャック、ドラ組のドアラ、小泉のボンボン、館さん
そして、誰？

[1058. 匿名]

>>1057
その7人の誰かよ

[1059. 匿名]

えみは混乱していた

[1060. 匿名]

正解は越後製菓！

[1061. 匿名]

ほとばしる熱い息吹き

風吹ジュン

[1062. 匿名]

私は走る
国土が走り去る
私のあの日の夢模様は柊の枝葉に蒼を灯した

[1063. 匿名]

旦那の俺はー？
タカヒロを忘れんなよー

[1064. 匿名]

そこへ上沼恵美子がやってきたのである

[1065. 匿名]

>>1057
タカヒロとリチャードよ
ファビュラス・アツシはカワウソだから

[1066. 匿名]

キャッ！！

[1067. 匿名]

おトイレの掃除、お願いね。

あと5分だけ眠らせて。


風吹ジュンママは言った

[1068. 匿名]

ヒロシは館さんのことよ。
クレしんのヒロシじゃなくてよ。

[1069. 匿名]

この中の誰かが犯人に違いない
えみは確信した。

[1070. 匿名]

ワンレン
ボディコン

[1071. 匿名]

ばあやー！

りかさん。ブログくらい自分で書いてください

[1072. 匿名]

ふ〜…風吹ジュン!!

朝が来た

[1073. 匿名]

あっ！突如、思い出した

[1074. 匿名]

そうだ！今日は特売日だからスーパーに行かなきゃ！

[1075. 匿名]

ラーメン🍜いかがっすか〜

[1076. 匿名]

俺はえみの過去をすべて思い出した

[1077. 匿名]

サツマイモ〜

[1078. 匿名]

ワコールのセールにも行くんだったわ！！

[1079. 匿名]

なにを思い出したの
事と次第によっちゃタダじゃ済まないわよ

[1080. 匿名]

えみは買い物に行くふりをして
逃げだした

[1081. 匿名]

ジャック…そう、その名前がでるとはね
アサシン・ジャック！！

[1082. 匿名]

トイレから逃げるわ！！

[1083. 匿名]

ファビュラス…あの暑い夏の夜に…

[1084. 匿名]

アサシン・えみは息も絶え絶えに走り出した

[1085. 匿名]

今の彼女の拠り所はアツシだけ…

[1086. 匿名]

カワウソの…アツシ…

[1087. 匿名]

えみは、今までの登場人物全員と
付き合っていたのだ

[1088. 匿名]

しかしアツシには秘密があったのだ

[1089. 匿名]

実は、

[1090. 匿名]

アツシは…

[1091. 匿名]

カワウソのアツシは…

[1092. 匿名]

ジャッキー米田

そう、アサシン・ジャックの本名だ

[1093. 匿名]

卵の…

[1094. 匿名]

>>1088
ガル男であった

[1095. 匿名]

まる子。それを言うならガル男の卵である

[1096. 匿名]

カワウソのアツシはサツマイモを食べるとジャックという人間に変身するのだ…

[1097. 匿名]

アツシは生まれて間もなく、生き別れになったカワウソだったのだ

[1098. 匿名]

ジャックはたまにガルちゃんに来て
ある事を書き込むのだった

[1099. 匿名]

そう、えみも生まれた時はカワウソだったのである

[1100. 匿名]

しかし、今の俺にはそんなことは
どうだってよかった

[1101. 匿名]

カワウソのエミはひょんなことから図書館で生活するようになったん

[1102. 匿名]

えみはある男と出会った

[1103. 匿名]

俺はカワウソになったえみを
力いっぱい抱きしめた

[1104. 匿名]

そうだ。根田のおばちゃんのススメで図書館の司書をすることになったんよ

[1105. 匿名]

風邪と共に去りぬ

[1106. 匿名]

合言葉を決めよう
俺はハズキルーペ、君は？

[1107. 匿名]

キメ細かなその豆腐のような白い肌がチラリと見えるやいなや

[1108. 匿名]

キュウ〜っとカワウソえみがないた

[1109. 匿名]

私の好きな本
他には

[1110. 匿名]

かわたん💕

[1111. 匿名]

Gone With the Wind、

[1112. 匿名]

お給料日には、鰯か何か小魚をください

[1113. 匿名]

野口英世

[1114. 匿名]

だんだんと俺の体がえみと同じ
カワウソになってきた

[1115. 匿名]

サツマイモを食べなければ！

[1116. 匿名]

ゆうやの写真集

[1117. 匿名]

えみは走りたかった
メロスばりに走りたかった

でも初日やし疲れてた

[1118. 匿名]

しかしえみにはある悩みがあった
カワウソなのに肝心な時だけマグロになるのだった

[1119. 匿名]

見て！月が綺麗ね

[1120. 匿名]

これでいい、これでいいんだ。

[1121. 匿名]

サツマイモは食べちゃダメ！
イグアナになっちゃう！

[1122. 匿名]

加奈子に会いたいんだ

[1123. 匿名]

イグアナじゃない！お前はアナグマだ！

[1124. 匿名]

姉の加奈子に

[1125. 匿名]

彩は力の限り叫んだ

「カルピスも冷えてるよ～！」

[1126. 匿名]

妹だ

[1127. 匿名]

俺だ

[1128. 匿名]

お願い。謝らせて。5分だけ。

[1129. 匿名]

加奈子はとても美しい女でアツシは一発で虜になってしまった。
えみはそれが嫌で仕方がなかった。

[1130. 匿名]

えみは思った

[1131. 匿名]

小泉のボンが会いに来た
ずっと会いたかったそうだ

[1132. 匿名]

ハズキルーペを店に置こうと

[1133. 匿名]

もう2時よ！いい加減にしてよ、舘さん！

[1134. 匿名]

今日は眠らせないよ
と館さんが言った

[1135. 匿名]

私は行かなければいけない場所があるの。

そう言って、かおりの実家へ向かった

[1136. 匿名]

さぁハズキルーペをかけて

[1137. 匿名]

それ、えみの生まれた歳だね

[1138. 匿名]

ジャックはどこ？ねぇジャックは？

[1139. 匿名]

もちろん

[1140. 匿名]

いいから、ハズキルーペをかけなさい

[1141. 匿名]

舘さんと、館さんと、えみの三角関係は絡まった糸のようにもつれていく

[1142. 匿名]

たちさん！

[1143. 匿名]

キャッ (バリッ)
ヒッ(バキッ)
オゲッ(ズコッ)
ヌフッ(ブビッ)

[1144. 匿名]

やだ、なんの音？

[1145. 匿名]

呼んだ？！

恭兵が走っくる
あの走り方で

[1146. 匿名]

なにしにきたん？

舘ひろしは言った

[1147. 匿名]

今ここで

[1148. 匿名]

お医者さんごっこをしよう

[1149. 匿名]

抱きしめてくれないか？さぁ、はやく

[1150. 匿名]

ダーメ、まずはハズキルーペをかけて

[1151. 匿名]

ひろしの中で何かが音をたてて崩れてゆく

きょ…恭たん❤️

[1152. 匿名]

きょ…

[1153. 匿名]

アツシは執拗にえみを追って来ていた。
館さんとえみがファビュラスな夜を過ごしている部屋の外でアツシは

[1154. 匿名]

足の爪先がえらく冷えるんだ

途方に暮れながらあの人の名前を呟いた

[1155. 匿名]

関係ないね～

と恭兵は言った

[1156. 匿名]

デンジャラスなバディでお願いしたい

[1157. 匿名]

デンジャラスなバディでご機嫌だぜっ

[1158. 匿名]

館さんと、えみ
ひろしと、恭たん

[1159. 匿名]

そこに温子が訪ねてきた

[1160. 匿名]

と思ったらミラクルヒカル

[1161. 匿名]

ミラクルひかるを見てえみは思った

[1162. 匿名]

ふっ、私の方が可愛いわね

[1163. 匿名]

ミラクルも全く同じ事を思った

[1164. 匿名]

ホジホジ

[1165. 匿名]

私は思った

みんな、どこへ行ったの？

[1166. 匿名]

ミラクルひかるも同じように思っていた
「ふっ、私の方が可愛いわね」
下らないマウントで悦に入る二人
その後二人はハッと我に返った。そこにいたのは

[1167. 匿名]

福田彩乃であった

[1168. 匿名]

掟には逆らえない運命

[1169. 匿名]

私は個室の玉座に身を屈め、下腹に渾身の力を込めると、それはそれは見事な茶褐色の菊一文字が姿を現した‥！

[1170. 匿名]

諦めたらそこで終了ですよ！

[1171. 匿名]

と、白髪の老監督がつぶやいた‥

[1172. 匿名]

愛してる！

[1173. 匿名]

婚活始めたのは何歳ですか？

婚活始めたのは何歳ですか？主は23歳で婚活を始めました！ 理由は趣味や社会人サークルをやっているわけでもなく、職場でも全く出会いがないので早めに始めようと思い婚活開始しました！！ しかし、婚活パーティーに行くと、若いのに何でこんなとこ来てるの？普通...

婚活頑張る

[1174. 匿名]

トンカツ頬張る

[1175. 匿名]

サクサク美味しい！

[1176. 匿名]

と叫んでみた

[1177. 匿名]

ちなみにヒレよりロース派

[1178. 匿名]

今夜は‼️トンカツよーと叫ぶが
独り言

[1179. 匿名]

当の本人が一番トンカツ体系をしていた…

[1180. 匿名]

トンちゃんもカッちゃんも喧嘩はやめて！

[1181. 匿名]

「ウ◯チ出そう
トイレどこよー💢？」

[1182. 匿名]

そこで目が覚め
なんと
おねしょ

[1183. 匿名]

今朝はドカ雪よ

[1184. 匿名]

ちょ、まてよ

気がつくと拓哉がいた

[1185. 匿名]

しずかもいるよ

[1186. 匿名]

ちょっと待って全然恋愛小説じゃない

[1187. 匿名]

助けてください！

[1188. 匿名]

大丈夫か？

と抱き寄せられドキッとした。

[1189. 匿名]

「腹減ってるだろ？食えよ」と青汁ケーキをくれた

[1190. 匿名]

ありがとう

なんて優しい人の？
昨日とは全然違う人みたい…

[1191. 匿名]

私はミニスカートで階段を上って行くと下から男がスカートの中を覗いていた、でも私はブルマ穿いてたからパンツ見えなくて良かった。

[1192. 匿名]

今日は眠いなぁ

[1193. 匿名]

落としましたよ

背後から声が聞こえた
あの男だ

その男の手には、履いていたはずの私のブルマが握られていた

あ…

私は一瞬で恋に落ちた

いや、階段から転げ落ちてしまった

[1194. 匿名]

oh・・なんてこった

[1195. 匿名]

ちょー待てよと拓哉

[1196. 匿名]

ははは

と手を差し伸べられたその時！

[1197. 匿名]

男の手は、グッショリ濡れている

[1198. 匿名]

もしかして、このひと…

どうやら男は雪で遊んでいたようだ

[1199. 匿名]

オラフは見ていた、

[1200. 匿名]

もうそんな事はどうでも良い

[1201. 匿名]

私をスキーに連れていって

[1202. 匿名]

ムフフフフ‥やっと見つけたぁ

[1203. 匿名]

冒頭でも言った通り私は３１歳、独身。

でも結婚経験は、覚えている限りでは２度ほどある。
そう、バツ２。

でも、彼氏は居たことないのよ。
不思議な話でしょ。

[1204. 匿名]

ここ最近ずっと叫んでいる気がするの
だからなんだか喉が痛くって

そうだ！耳鼻咽喉科へいこう！

[1205. 匿名]

そこでまさか、あんな運命が待ち構えているとは

[1206. 匿名]

なんと、行きつけのカラオケのイケメン店員が待合室にいたのである

[1207. 匿名]

勇気を出して聞いてみた

[1208. 匿名]

俺を呼んだのは君だろ？

[1209. 匿名]

シティーハンター？

[1210. 匿名]

そう、冴羽リョウだ

[1211. 匿名]

Get wild～♪

[1212. 匿名]

今夜、僕とご飯行きませんか？

[1213. 匿名]

きたー！蟹鍋だったら行くわ！(心の声)

[1214. 匿名]

あたし、生活保護受給者だけど大丈夫かな。

[1215. 匿名]

俺が払った税金返せ!

[1216. 匿名]

などと叫んでいた、その時

[1217. 匿名]

イヤだ‥！でも体でなら返すわ‥心の中でそう思った

[1218. 匿名]

お前はやっぱりクズだ!

[1219. 匿名]

クズと言われて、むしろ喜んでいる自分がそこにいた

[1220. 匿名]

あんた誰!

[1221. 匿名]

トゥービーコンティニュー

[1222. 匿名]

これは気まずい展開に‥！

私は固まってしまった
イケメン店員の彼女さんらしき女性が診察室から姿を見を現したのだ

[1223. 匿名]

一瞬目の前が真っ暗になり

[1224. 匿名]

スパム判定とはなんぞや

[1225. 匿名]

彼女は猫になっていた

[1226. 匿名]

ば…化け猫‼︎

[1227. 匿名]

月が綺麗だニャー

[1228. 匿名]

しかし、朝目覚めるとまた人間の姿に戻っていた。

[1229. 匿名]

しかし、自分の身体を見て驚いた。
…入れ替わってる～‼️

[1230. 匿名]

なんと、パパになっていたのだ！

[1231. 匿名]

>>1035
恋愛小説？何それ、美味しいの？
内容は無いよう
混沌としたカオスの空間

[1232. 匿名]

き、きみの名は、、！

[1233. 匿名]

若い上司から書類を受けとるとき、手が触れてしまった。
なんだろう、このドキドキ感。

[1234. 匿名]

いかんいかん制御せねば

[1235. 匿名]

どんだけ～！

[1236. 匿名]

な、夏目くん？！

[1237. 匿名]

実家の隣に住む幼なじみの夏目 涼太

耳鼻咽喉科の医師になっていたのである

[1238. 匿名]

カリッ。

「いもけんぴ、ついてるぜ」

[1239. 匿名]

>>1237
それに気づいたのは
鼻血が止まらないと駆け込んだ
クリニックの耳鼻科診察台の上…

滴り落ちて留まることを知らない鼻血を拭き取りながら、昔のあだ名を呼ばれたのだった

[1240. 匿名]

触らないでください！

[1241. 匿名]

だが彼はすでに虫の息である

[1242. 匿名]

だ、だ、誰かぁ〜お医者様はいませんかー！

[1243. 匿名]

続きはウェブで！

[1244. 匿名]

ハズキルーペのcm中

[1245. 匿名]

ある男が現れた、それは…

[1246. 匿名]

守三、67歳 夏目くんの父である。

この時はしるよしもなかった、、
恋に落ちるなんて。

[1247. 匿名]

さてと、少し早いけどお昼休憩にしましょうか

と涼太の母、里美が言った

[1248. 匿名]

守三と里美は仮面夫婦である

[1249. 匿名]

私はふと窓の外に目をやり、ポツリと呟いた

おいら、置いてけぼりなっとりゃ～せんか

[1250. 匿名]

そこにクボが現れた！
思いもよらない格好で！！

[1251. 匿名]

～回想シーン～

[1252. 匿名]

オ〜レ〜
オ〜レ〜
マツケンサンバ〜〜

[1253. 匿名]

コツコツコツコツ、、、
響き渡るヒールの音

[1254. 匿名]

だ、誰っっ！

[1255. 匿名]

マツケンサンバのBGMが響き渡る中現れたのは、

[1256. 匿名]

ヒールを履いたカールおじさんだった

[1257. 匿名]

カールおじさんは言った

[1258. 匿名]

とんがりコーンください

[1259. 匿名]

Jagabeeでも良いでしょうか？

[1260. 匿名]

ごめんなさい。好きな人がいるの

[1261. 匿名]

カールおじさんは泣き叫んだ

傷心のカールおじさんは自宅の屋根に風船を大量に取り付けた

[1262. 匿名]

その時、診察室のドアがけたたましく開いた！！

[1263. 匿名]

は、早まらないで！
カール食べてからにして！

[1264. 匿名]

チーズ味もうすあじもいらんわい！
カレー味持ってこんかい！

[1265. 匿名]

カレー味なんて置いてないよ！！
バイトが吠えた

[1266. 匿名]

ぼ、ボクはおにぎりが好きなんだなぁ

[1267. 匿名]

監視カメラは見ていた

[1268. 匿名]

カールおじさんがあるものに変身したのだ

[1269. 匿名]

待って！忘れ物よ！

そう言って、依子は手渡した

[1270. 匿名]

生暖かいスリッパだ

[1271. 匿名]

ギャァァァァ！
あったかいぎもぢわるいよぉおおお

カールおじさんは、絶叫し、
スリッパを投げつけた

[1272. 匿名]

カッカールおじさん⁉
カールおじさんなの?

[1273. 匿名]

たけのこの里ときのこの山どっちが好きだい？と言い残した

[1274. 匿名]

ひとつか～る、ふたつか～る、みっつか～ると歌いだした

[1275. 匿名]

いーてれっ♪
女がハモった

[1276. 匿名]

はぁ〜おらがぁ〜のぉ〜

[1277. 匿名]

きのこ
たけのこはどうするの?
裏切りなんて嫌よ

[1278. 匿名]

カールおじさん
※ニコラス・アルバート・ニック・カール
彼はこう見えてオランダ人だ

[1279. 匿名]

ニコラス・アルバート・ニック・カールはこう答えた

僕は全部を愛してるさ
きのこもたけのこもね

[1280. 匿名]

100人乗ってもだいじょうぶ。

[1281. 匿名]

子猫ちゃんたち、
僕の愛は平等だよ

きのこの山をカリッと音を弾ませ食べながら
呟いた

[1282. 匿名]

すぎのこ村のすぎのこも仲間に入れてやってはくれまいか

[1283. 匿名]

ゾウが踏んでも壊れない。

[1284. 匿名]

うう〜ん、マンダム…

[1285. 匿名]

それが入る条件だ

[1286. 匿名]

というところで目が覚めた

朝起きると
小泉孝太郎の腕の中にいた

[1287. 匿名]

彼の腕の温もりに包まれて
幸せな朝だ

[1288. 匿名]

謙さんにはないしょだよ。と

[1289. 匿名]

私はええ、と頷き再び目を閉じた

[1290. 匿名]

そう、彼は恋人ではないのだ―――

彼と出会ったのは今にも雨が降りそうなあの日、

[1291. 匿名]

私は仕事に没頭しすぎたあまり、
プライベートがおろそかになっていた。
カフェでため息混じりにパソコンとむきあっていると、
彼に
「ここいいですか？」
と声をかけられた

[1292. 匿名]

道端に落ちていたハズキルーペを

[1293. 匿名]

落としましたよ
と、爽やかな微笑みと共にテーブルに置いた。

[1294. 匿名]

きゃっ、きゃっ、きゃっ、

[1295. 匿名]

その綺麗な指先に私はもうこの時
恋に落ちていたのかもしれない

[1296. 匿名]

「ありがとうございます」
高鳴る気持ちを抑えるように
平然を装って答えた

[1297. 匿名]

綺麗な指から溢れる彼のパッション、
流れるような指毛。


そう、私はもう彼のすべての虜になっていた。

[1298. 匿名]

この指毛、一本いただけるかしら？
そう耳元で囁いて
彼の指から
ブチッと音をたてて抜いた

[1299. 匿名]

すると突然、

[1300. 匿名]

火事だ！

誰かが叫んだ。
私はとっさに彼の指毛を掴み、
身を寄せた。
彼もまた指毛を絡ませ私を引き寄せた

[1301. 匿名]

指毛からほわほわと煙が立ち、謙さんが現れた

[1302. 匿名]

Aに会いたくて私は体がうずうずした

[1303. 匿名]

字が小さすぎて読めないっ‼︎

[1304. 匿名]

渡辺謙が、新聞が読めない！！とハズキルーペを探し回ってる

[1305. 匿名]

武井咲がお尻で踏んでいた

[1306. 匿名]

うずうずしたと思っていたが、実はカールおじさんの取り付けた風船で家が浮きはじめ、
足元がすうすうしていたのだ。

[1307. 匿名]

夢と現実の区別がつかなくなってきてるの…？
私は不安に襲われ
カールを食べ始めた

[1308. 匿名]

そこに舘ひろしも現れ

[1309. 匿名]

オクトパス！！

[1310. 匿名]

あいたかった

と突然の抱擁

[1311. 匿名]

お父さん…

[1312. 匿名]

パパ

[1313. 匿名]

さすれば汝救われん

[1314. 匿名]

とみせかて

[1315. 匿名]

ハズキルーペを手に入れた

[1316. 匿名]

とても心地よい
なんて美しい指毛

[1317. 匿名]

これよ、これよこれよ
わたしの理想とする指毛、、、

ハァァ
私はこの指毛を求めていたのだ

あんな小僧指毛とはちがう、、、

[1318. 匿名]

字が小さくて読めない！

[1319. 匿名]

ハズキルーペがないので、虫眼鏡でいいかしら

[1320. 匿名]

いやだめだ

[1321. 匿名]

私は唐突に可笑しさが込み上げてきた

[1322. 匿名]

そしてどこからか…う、歌が…
♪きのこっどこのこげんきなこ〜

[1323. 匿名]

友達よりも大切なひと〜

[1324. 匿名]

アンパ～ンチ

[1325. 匿名]

それは…何の歌？

[1326. 匿名]

これはさまよえる旅人の唄だよ…

そういいながら現れたのは

[1327. 匿名]

ZOZOの社長…？
質問してきた相手はあの有名な彼だった

[1328. 匿名]

お前が生まれた年に流行った歌だよ

[1329. 匿名]

あやめ感激‼︎

[1330. 匿名]

ヒデキも感激！

[1331. 匿名]

オデキが破裂！

[1332. 匿名]

マッチのマーチがあなたの街にマッチする！

[1333. 匿名]

はっぱフミフミ！

[1334. 匿名]

愚か者…

[1335. 匿名]

焼肉焼いても家焼くなよ…

[1336. 匿名]

はい、本業に専念します。
と彼は言った。
あやめは

[1337. 匿名]

違う！私はえみじゃないわ！
結衣よ！忘れたの？舘ひろし！
あなたの娘よ！入れ替わったこともあるじゃない！


新垣の結衣は叫んだ！そして走り出した！
あの夕焼けの向こうに探し求めていた何かがあると信じて！

[1338. 匿名]

早く職場に行きたい。
同じ職場じゃないけど好きな人に会って喋れるから。

[1339. 匿名]

忘れかけていた何かを思い出した気がした。

だけれども、何かと言っている時点でなんにも思い出していないことに気づくのは２ヵ月経ってからであった

[1340. 匿名]

それを人はストーカーと呼ぶのよ


近所の喫茶アンブレラのマスターが教えてくれた

[1341. 匿名]

「あら、お上手ね」

[1342. 匿名]

ーーーーー完。

[1343. 匿名]

怜は見ていた

[1344. 匿名]

そして平成が終わった

[1345. 匿名]

このハゲー

まだ終わっとらんわー！！

[1346. 匿名]

ガル民と美女入れ替わりの1年間

[1347. 匿名]

このハゲー…ハゲー…ハゲー…
こだまでしょうか。
いいえ

[1348. 匿名]

ハーゲンダッツか？！

[1349. 匿名]

おや‥？幻聴が聞こえてくるな

[1350. 匿名]

ハーケンクロイツだよ。
あゆの大好きなね、と彼女は笑った

[1351. 匿名]

[1352. 匿名]

それはクロムハーツだろ、と進次郎が責めた

[1353. 匿名]

本物かのう
と友蔵が呟き

[1354. 匿名]

いや、そいつは進次郎じゃない、孝太郎だ

[1355. 匿名]

と友蔵は青ざめた

[1356. 匿名]

もう誰でも良いわ！

[1357. 匿名]

恋がしたい、恋がしたいの！

[1358. 匿名]

…と、歌う様に森の中を駆けていたら
いつしか小鳥や小鹿達が近寄って来た。

[1359. 匿名]

誰かぁ〜

[1360. 匿名]

誰と⁉誰としたいの?

[1361. 匿名]

ちゅんちゅん♪

[1362. 匿名]

小鳥さん、誰か素敵な王子様を見つけてきて下さいな

[1363. 匿名]

すると鳩山由紀夫が現れ

[1364. 匿名]

お嬢さん、僕の車に乗っていきませんか？とその男は言った

[1365. 匿名]

看護師に転職してちんぽをしゃぶりました。
めでたしめでたし

[1366. 匿名]

すると小鹿は反対。
「騙されちゃいけない！」

[1367. 匿名]

白い頬を伝うひとすじの涙
手で涙を拭いながら一歩踏み出すと

[1368. 匿名]

穴に落ちてままっさかさま！
このまま深く深くまで行ってしまったら

[1369. 匿名]

インドの山奥に出た

[1370. 匿名]

ここはどこ?
私は誰⁉

[1371. 匿名]

目の前に僧侶が700人もいる
どうしよう

[1372. 匿名]

そうこうしているうちに、アツシと再会した

[1373. 匿名]

カワウソのアツシ

野良カワウソだった彼は喫茶アンブレラのマスターに拾われたの

[1374. 匿名]

そこでアツシはバイトをしていたのだった

[1375. 匿名]

そんなある日、事件が起きた

[1376. 匿名]

マッチが大量に売れて企業した！

[1377. 匿名]

アツシの身長が2mまで伸びていた
夢だけど、夢じゃなかった！

[1378. 匿名]

アツシに女が居たのだ

[1379. 匿名]

そして心の中で叫んだ

[1380. 匿名]

そこで舛添要一が一言↓↓↓

[1381. 匿名]

エンダァァァァイァァァア

[1382. 匿名]

アツシ、私のことはどう思ってるの？
好きじゃないの？

[1383. 匿名]

アツシはこの町一番のボインちゃんと付き合っていたのだった

[1384. 匿名]

えみ、とにかく話を聞いてくれ
要一から紹介してもらったいい温泉宿が湯河原にあるんだ
とアツシは言い運転手を呼んだ
なんとその運転手が、あの…

[1385. 匿名]

逮捕された新井によく似た顔をしていた

[1386. 匿名]

その男に名前を聞いた

[1387. 匿名]

>>333
危険を感じた私は、警察を呼んだ。
男は、「俺の人生だ、おまえの事などどうでもいい。踏みつけて何が悪い。」

警察もお手上げだ。

[1388. 匿名]

しかも落ち武者の頭をしている

[1389. 匿名]

あの…
この…
ハゲー！！

[1390. 匿名]

私、ハゲとデブは嫌いなの
えみは言った

[1391. 匿名]

やだ、このひと、口がクサイわ

[1392. 匿名]

俺の名は…

[1393. 匿名]

彩と待ち合わせにいつも使っているドライブスルーに行ってみることにした

[1394. 匿名]

するとすかさず、君の名は？と運転手が

[1395. 匿名]

そして見てしまったのです。

[1396. 匿名]

木
ト
という文字を…

[1397. 匿名]

名前を名乗るまでもない、
蛭子能収の居眠りを！

[1398. 匿名]

字が小さすぎて読めない！

[1399. 匿名]

居眠りしながら
キョンべと謎の言葉をつぶやいた

[1400. 匿名]

アズキルーペかけてみて

[1401. 匿名]

アズキじゃしょうがねぇなあ、と蛭子能収は嘆いて

[1402. 匿名]

バスの中で寝た

[1403. 匿名]

そしてバスは目的地に着いた
そこは

[1404. 匿名]

ヒロユキ

[1405. 匿名]

次は～ヒロユキ～
ヒロユキにとまりまーす

[1406. 匿名]

あなた、ヒロユキなのね！？

[1407. 匿名]

私は夢の中で違う男と抱き合っていた

[1408. 匿名]

おい！足元に気を付けろよ！

[1409. 匿名]

ふと夢から覚めたアタシ…

[1410. 匿名]

はっはっは
そうだよ
グリーンジャイアント

[1411. 匿名]

よく見ると、ちっこいオッサンがこちらを見つめている。
友達になりたそうに、こちらを見ているではないか。

[1412. 匿名]

ひろゆき駅に着いたのだった

[1413. 匿名]

そんなに見つめられると
胸がときめいた

[1414. 匿名]

小男に興味は無いのだったが

[1415. 匿名]

ひろゆきは近くのホテルにチェックインをしデリを呼んだ
久しぶりの快楽に息子が喜んだ！

[1416. 匿名]

そして土器が胸胸するってこういうことだと知った

[1417. 匿名]

男が何か言いたげにこちらに近づいてくる

[1418. 匿名]

土器、いらんか？

[1419. 匿名]

えみは正直無視をしたかった

[1420. 匿名]

おっさんに見つめられながら、私は残りの豚汁を飲み干した

[1421. 匿名]

しかしその男は見覚えのある手帳を持っていた
そう、あの…

[1422. 匿名]

キャベツ白菜人参！季節のお野菜いかがです？！

[1423. 匿名]

と書いてある

[1424. 匿名]

黒革の

[1425. 匿名]

それは！

[1426. 匿名]

ジャンプスーツでキメキメのヒロシの若い頃の写真が挟んである黒革の

[1427. 匿名]

手帳には今まで食した男達とのセックス内容が細かく書かれていた
まるで官能小説のように

[1428. 匿名]

>>1365
>>1415
オッサン出て行け！
この菜切り包丁でてめえのアタマかち割ったろか！
風呂でも入ってさっさと寝てろ！

[1429. 匿名]

ど、どうしてあの手帳が？

[1430. 匿名]

>>1428下品

[1431. 匿名]

わーたーしーが拾ったの
とある女が現れた
その女はなんと！

[1432. 匿名]

と、えみに凄まれ
ハゲー！と事実を白日のもとにさらされ

[1433. 匿名]

えみの前に銀座のクラブを取り仕切っていたあの女だ
確か名前は

[1434. 匿名]

私の秘密を知ってしまったのだろうか、この男は

[1435. 匿名]

さようなら、もう飽きたわ。

[1436. 匿名]

別れを告げて

[1437. 匿名]

名前はリョウコだった

[1438. 匿名]

ああ、たしかに…

[1439. 匿名]

アツシはまた何処かに行ってしまったようだ

[1440. 匿名]

アツシを追うリョウコ、

[1441. 匿名]

だーれだ？と七海は背後から口をふさいできた。

[1442. 匿名]

おい、やめろよ、しゃべれないだろ

[1443. 匿名]

アッシのことでっか？
と売れない落語家が振り返る

あなたじゃないわ！

[1444. 匿名]

オッサン耳が悪いんじゃないの？と
えみは悪態をついた

[1445. 匿名]

そうして違和感を覚え振り返るとすぐそばに

[1446. 匿名]

七海、アツシ、アッシ、リョウコ、えみ、進次郎、孝太郎、そして

[1447. 匿名]

もう恋愛なんてこりごり…えみは心の中でつぶやいた

[1448. 匿名]

昌江

[1449. 匿名]

それはえみこ

[1450. 匿名]

もうみんな消えてッ！
えみはついにキレた

[1451. 匿名]

そうね…と孝太郎もオネエ言葉でつぶやいた

[1452. 匿名]

昌枝

[1453. 匿名]

美佐江

[1454. 匿名]

里美が帰って来ないんだ！！

山村が叫ぶ

[1455. 匿名]

熊太郎

[1456. 匿名]

そこへ又吉がやってきた

[1457. 匿名]

朝熊山に行ったっきりなんだと

[1458. 匿名]

えみは真実の愛を求めて放浪したが
現実は無残だった

[1459. 匿名]

なんだって！！？朝熊山にこんな時期に行くなんて！！

[1460. 匿名]

そうするしかなかったのよ…

[1461. 匿名]

こんなことならオムツはいてくるんだった…

又兵衛は後悔した

そして懺悔した

斬新な懺悔した

[1462. 匿名]

死にに行くようなものだ・・・！
村人は肩を震わせながら言った。

[1463. 匿名]

又吉さん…私もうどうしたらいいのか…
えみは又吉を見た途端、堪えていた涙がこぼれだした

[1464. 匿名]

山村って誰よ！

もう意識が朦朧としてきた
たぶん寝不足だ

[1465. 匿名]

すべてを嘆き、すべてゆるし、お伊勢さんに向かうことにした

[1466. 匿名]

縁結びなら出雲大社だときくが…

[1467. 匿名]

又吉又兵衛は、お伊勢参りに行く事を伝えなければ！とあの人の元へ走った

そして転んだ
何もない所で転んだ

恥ずい…

[1468. 匿名]

それを見たえみは爆笑した

[1469. 匿名]

ろくなもんじゃねぇ～♪



遠くから剛の歌が聞こえた気がした
たぶん気のせい
そう、寝不足のせい

[1470. 匿名]

もう今日は一旦、布団に入ろう

[1471. 匿名]

私もハズキルーペ使わなきゃ

[1472. 匿名]

そう、全てはこの女の妄想だったのだ

[1473. 匿名]

幸せになりたい、ただそれだけのささやかな夢すら

[1474. 匿名]

ハズキルーペ無しには

[1475. 匿名]

時がたち眠りから目が覚めるとここは

[1476. 匿名]

ホテルのベットの上で隣には、あの男が寝ていた

[1477. 匿名]

ところが

[1478. 匿名]

白河さんのこと好きになった。

[1479. 匿名]

赤福餅買ってきてね

そう言うと女は真っ赤な紅を唇にまとわせた

[1480. 匿名]

実はケチャップ

[1481. 匿名]

求愛ダンスをするために
ISSAをよんだ！
みんなに協力してもって、
みんなで求愛ダンスをして気持ちを伝えた

[1482. 匿名]

ゆーえすえー！
ゆーえすえー！

[1483. 匿名]

いや、ぼくはゆーすけだよ？

[1484. 匿名]

知らないわ！帰ってよ！

[1485. 匿名]

俺を東大に入れてくんない？

[1486. 匿名]

ピンク髪の男子高校生が言った

[1487. 匿名]

斉木楠雄だ

[1488. 匿名]

私は彼の超能力によってロシアに飛ばされた

[1489. 匿名]

そして、看護師に転職して、ちんぽをしゃぶりました。

[1490. 匿名]

彼との初キス…ん？鼻毛がでてる！？

[1491. 匿名]

鼻毛ちぎってやる

[1492. 匿名]

えいっ！

[1493. 匿名]

すると、急にラブホに行きたくなった

[1494. 匿名]

勝負下着をはいてなく、ブラ、パンティバラバラだったのに気づく。

[1495. 匿名]

は…は…はぁーっくしょん‼︎

[1496. 匿名]

くっそー油断した

[1497. 匿名]

脱いじゃえば関係ないんだと心に言い聞かせ
とりあえず部屋を暗くした

[1498. 匿名]

（こんなことなら脇毛、脛毛の処理をしとくんだった…）しかし今となってはもう遅い

[1499. 匿名]

隣で寝ているあの男…そうあれは

[1500. 匿名]

勢いよく扉をあけ、一目散に走った

〈〈もうこんな生活はいやだ！〉〉