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百人一首の上の句を書き込むと誰かが下の句を書き込むトピ パート3

238コメント2019/01/05(土) 16:57

  • 1. 匿名 2018/12/31(月) 18:00:47 

    大晦日から元旦にかけて、百人一首で楽しみませんか?
    誰かが上の句を書き込むと、他の誰かがアンカーをつけて下の句を書き込むというルールです。
    旧仮名遣いでも現代仮名遣いでもOK、漢字混じりでもひらがなだけでもOKです。
    まずは私のいちばんの得意札から書かせてもらいます。

    むらさめの つゆもまだひぬ まきのはに

    +26

    -0

  • 2. 匿名 2018/12/31(月) 18:01:45 

    きりたちのぼる あきのゆうぐれ かな?

    +30

    -1

  • 3. 匿名 2018/12/31(月) 18:02:14 

    はるすぎてなつきにけらししろたえの

    +6

    -0

  • 4. 匿名 2018/12/31(月) 18:02:23 

    SASUKEの実況ないのー?

    +0

    -19

  • 5. 匿名 2018/12/31(月) 18:03:16 

    百人一首の上の句を書き込むと誰かが下の句を書き込むトピ パート3

    +8

    -0

  • 6. 匿名 2018/12/31(月) 18:03:20 

    上の句だけ書き込む人続出の予感

    +18

    -1

  • 7. 匿名 2018/12/31(月) 18:03:28 

    せをはやみ~

    +17

    -1

  • 8. 匿名 2018/12/31(月) 18:03:40 

    >>3
    ころもほすちょう あまのかぐやま

    +41

    -0

  • 9. 匿名 2018/12/31(月) 18:03:53 

    >>3
    ころもほすてふあまのかぐやま

    違ったらごめん(><)

    +25

    -0

  • 10. 匿名 2018/12/31(月) 18:04:03 

    >>1
    なにがなんだかわかりませぬ。

    +2

    -8

  • 11. 匿名 2018/12/31(月) 18:04:09 

    ころもほすてふ
    あまのかくやま

    +16

    -0

  • 12. 匿名 2018/12/31(月) 18:04:17 

    秋の田の〜
    しか覚えてない!ごめん!

    +5

    -0

  • 13. 匿名 2018/12/31(月) 18:04:18 

    >>3
    衣ほすてふ天の香具山?

    +15

    -0

  • 14. 匿名 2018/12/31(月) 18:04:26 

    >>7
    岩にせかるる滝川のわれても末に逢はむとぞ思ふ

    +32

    -0

  • 15. 匿名 2018/12/31(月) 18:05:36 

    はずきるーぺ

    +0

    -10

  • 16. 匿名 2018/12/31(月) 18:05:39 

    かささぎの わたせるはしに おくしもの

    +3

    -0

  • 17. 匿名 2018/12/31(月) 18:05:41 

    >>7
    岩にせかるるたきがわの
    われてもすえにあはむとぞおもふ

    +19

    -0

  • 18. 匿名 2018/12/31(月) 18:06:05 

    >>16
    白きをみればよぞふけにける

    +9

    -0

  • 19. 匿名 2018/12/31(月) 18:06:31 

    >>1
    霧たちのぼる 秋の夕暮れ

    +6

    -0

  • 20. 匿名 2018/12/31(月) 18:06:42 

    >>12
    秋のほの、刈穂の庵のとまをあらみ

    みたいな?

    +11

    -0

  • 21. 匿名 2018/12/31(月) 18:06:55 

    あかねさす紫野行き標野行き

    +2

    -4

  • 22. 匿名 2018/12/31(月) 18:07:02 

    >>12
    かりほのいほのとまをあらみ わがころもではつゆにぬれつつ

    +13

    -0

  • 23. 匿名 2018/12/31(月) 18:07:34 

    つまづいたっていいじゃないか

    +0

    -5

  • 24. 匿名 2018/12/31(月) 18:07:40 

    これやこの
    いくもかえるも
    別れては

    +6

    -0

  • 25. 匿名 2018/12/31(月) 18:07:48 

    あらしふく みむろのやまの もみじばは

    +3

    -0

  • 26. 匿名 2018/12/31(月) 18:08:01 

    はなさそう
    あらしのにわの
    ゆきならで

    +3

    -0

  • 27. 匿名 2018/12/31(月) 18:08:28 

    >>12
    わが衣手は 露にぬれつつ
    かな?

    +4

    -1

  • 28. 匿名 2018/12/31(月) 18:08:45 

    うかりける ひとをはつせのやまおろしよ

    +3

    -0

  • 29. 匿名 2018/12/31(月) 18:08:49 

    音が一番好きな歌!
    ひさかたの ひかりのどけき はるのひに

    +6

    -0

  • 30. 匿名 2018/12/31(月) 18:08:52 

    >>21
    野守は見ずや君が袖振る
    だけど、百人一首じゃないね(^^;

    +13

    -0

  • 31. 匿名 2018/12/31(月) 18:09:13 

    小倉山〜 峰のもみぢ葉 心あらば〜

    +4

    -0

  • 32. 匿名 2018/12/31(月) 18:09:13 

    >>29
    しずごころなく はなのちるらむ

    +8

    -0

  • 33. 匿名 2018/12/31(月) 18:09:34 

    >>31
    いまひとたびの みゆきまたなむ

    +5

    -0

  • 34. 匿名 2018/12/31(月) 18:10:08 

    はなのいろは うつりにけりないたずらに 

    +6

    -0

  • 35. 匿名 2018/12/31(月) 18:10:30 

    トピ主です。
    皆さんありがとうございます。
    よろしくお願いします!

    +5

    -0

  • 36. 匿名 2018/12/31(月) 18:11:06 

    決まり字しか覚えてない〜

    +4

    -0

  • 37. 匿名 2018/12/31(月) 18:11:11 

    >>34
    わがみよにふる ながめせしまに

    +14

    -0

  • 38. 匿名 2018/12/31(月) 18:11:42 

    >>28
    はげしかれとは いのらぬものを

    +5

    -0

  • 39. 匿名 2018/12/31(月) 18:11:49 

    よをこめて とりのそらねをはかるとも

    +4

    -0

  • 40. 匿名 2018/12/31(月) 18:12:16 

    >>26
    ふりゆくものは わがみなりけり

    +6

    -0

  • 41. 匿名 2018/12/31(月) 18:12:30 

    >>21

    野守はみずや君が袖振る かな?

    額田王ですね。

    漫画で覚えました(*^▽^*)♪

    +3

    -0

  • 42. 匿名 2018/12/31(月) 18:12:39 

    >>39
    よにあふさかの せきはゆるさじ

    +5

    -0

  • 43. 匿名 2018/12/31(月) 18:12:59 

    >>34
    わが身世にふるながめせしまに

    +2

    -0

  • 44. 匿名 2018/12/31(月) 18:13:20 

    >>25
    たつたのかはの にしきなりけり

    +3

    -0

  • 45. 匿名 2018/12/31(月) 18:13:46 

    >>23
    にんげんだもの

    それ、相田みつをのやつじゃないかww
    トピタイ百人一首だよwwww

    +6

    -2

  • 46. 匿名 2018/12/31(月) 18:13:49 

    >>24
    しるもしらぬも あふさかのせき
    蝉丸

    +6

    -0

  • 47. 匿名 2018/12/31(月) 18:14:57 

    この歌が好き
    さびしさに宿をたちいでてながむれば

    +3

    -0

  • 48. 匿名 2018/12/31(月) 18:15:28 

    ちはやぶる 神代もきかず 竜田川

    +2

    -0

  • 49. 匿名 2018/12/31(月) 18:15:58 

    「む」

    +1

    -0

  • 50. 匿名 2018/12/31(月) 18:17:02 

    >>48
    からくれないにみずくくるとは

    合ってる?

    +5

    -1

  • 51. 匿名 2018/12/31(月) 18:17:26 

    ゆらのとを わたるふなびと かじをたへ

    +3

    -0

  • 52. 匿名 2018/12/31(月) 18:17:34 

    上の句が思い出せない、
    なんか悲しいうた、
    罪人になって流される途中なので、
    ごはんを食器じゃなくて「椎の葉に盛る」

    みたいなの、どなたかよろしくお願いします

    +1

    -0

  • 53. 匿名 2018/12/31(月) 18:18:10 

    崩壊しててつまんないトピね

    +0

    -10

  • 54. 匿名 2018/12/31(月) 18:18:10 

    >>51
    ゆくえも知らぬ恋の道かな

    +5

    -0

  • 55. 匿名 2018/12/31(月) 18:19:08 

    >>47
    いづこもおなじ秋のゆふぐれ

    +6

    -0

  • 56. 匿名 2018/12/31(月) 18:20:05 

    >7
    われても末に会わんとぞ思ふ

    +5

    -0

  • 57. 匿名 2018/12/31(月) 18:20:09 

    >>49
    むらさめのつゆもまだひぬまきのはに
    きりたちのぼる 秋のゆふぐれ

    +3

    -0

  • 58. 匿名 2018/12/31(月) 18:21:47 

    君がため 春の野に出でて若菜摘む

    +3

    -0

  • 59. 匿名 2018/12/31(月) 18:22:34 

    >>58
    わが衣手に雪はふりつつ

    +5

    -0

  • 60. 匿名 2018/12/31(月) 18:25:24 

    今はただ思い絶えなむとばかりを

    +3

    -0

  • 61. 匿名 2018/12/31(月) 18:27:00 

    >>52

    家にあれば笥に盛る飯を草枕旅にしあれば椎の葉に盛る

    かな?でも、百人一首ではないね(^^;

    +4

    -0

  • 62. 匿名 2018/12/31(月) 18:27:16 

    >>60
    人づてならでいふよしもかな

    覚えてることに自分でびっくりした

    +10

    -0

  • 63. 匿名 2018/12/31(月) 18:27:26 

    >>60
    ひとづてならで いふよしもがな

    +8

    -0

  • 64. 匿名 2018/12/31(月) 18:28:02 

    >>58
    わがころもでにゆきはふりつつ

    +4

    -0

  • 65. 匿名 2018/12/31(月) 18:29:17 

    古の奈良の都の八重桜

    +3

    -0

  • 66. 匿名 2018/12/31(月) 18:29:54 

    ひとはいさ

    +2

    -0

  • 67. 匿名 2018/12/31(月) 18:30:58 

    >>61
    万葉集ですね
    有間皇子

    +2

    -0

  • 68. 匿名 2018/12/31(月) 18:31:41 

    >>60
    好きな人とのお付き合いをお父さんに認めてもらえなくて、もうあきらめるけど、せめてお別れの言葉を言いたかったのにそれも言えないという歌だね。
    で、その引き裂いた側のお父さんの歌が

    心にもあらでうきよにながらへば
    こひしかるべきよはの月かな

    +3

    -0

  • 69. 匿名 2018/12/31(月) 18:32:56 

    >>66
    心も知らずふるさとは
    はなぞむかしのかににほひける

    +4

    -0

  • 70. 匿名 2018/12/31(月) 18:33:16 

    >>65
    けふここのへににほひぬるかな

    +4

    -0

  • 71. 匿名 2018/12/31(月) 18:38:12 

    個人的に、百人一首にはいってれば良かったのになーと思うのは、

    こちふかば にほひおこせよ 梅の花
    あるじなしとて 春をわするな(春なわすれそ)

    +4

    -0

  • 72. 匿名 2018/12/31(月) 18:40:00 

    >>31
    今ひとたびのみゆきまたなむ

    自分の名前が入ってるから1番先に覚えた句です。

    +2

    -0

  • 73. 匿名 2018/12/31(月) 18:42:28 

    >>16
    しろきをみればよぞふけにける

    かな?
    昔ぜんぶ覚えたのに、やっぱり忘れるなー。
    久しぶりにまた百人一首やりたくなりました。

    +7

    -0

  • 74. 匿名 2018/12/31(月) 18:44:01 

    >>72
    よくみんな名前が入っている歌を得意札にするよね。
    私の場合は
    むらさめのつゆもまだひぬまきの葉に
    霧たちのぼる秋の夕暮れ です。

    +4

    -0

  • 75. 匿名 2018/12/31(月) 18:46:55 

    >>73
    ぜひぜひお正月にやってください!
    私は実家で姪たちとする予定です♪

    +3

    -0

  • 76. 匿名 2018/12/31(月) 18:47:38 

    ながからむ

    +1

    -0

  • 77. 匿名 2018/12/31(月) 18:48:21 

    小学生の時にはまった
    一字決まりとか覚えたな
    「むすめふさほせ」とか
    「はらきまりさしひけ」とか

    大江山 いく野の道の遠ければ

    +4

    -0

  • 78. 匿名 2018/12/31(月) 18:51:25 

    >>76
    心も知らず 黒髪の
    乱れて今朝は ものこそ思へ

    +8

    -0

  • 79. 匿名 2018/12/31(月) 18:53:49 

    >>77
    まだふみもみず 天の橋立

    +9

    -0

  • 80. 匿名 2018/12/31(月) 18:54:06 

    >>77
    まだふみもせず天橋立

    だったっけ?

    +8

    -0

  • 81. 匿名 2018/12/31(月) 18:54:42 

    めぐりあいてーーー

    +3

    -0

  • 82. 匿名 2018/12/31(月) 18:55:13 

    >>81
    雲がくれにし 夜半の月かな

    +4

    -0

  • 83. 匿名 2018/12/31(月) 19:00:50 

    あさぼらけ
    ありあけのつきとみるまでに

    +2

    -0

  • 84. 匿名 2018/12/31(月) 19:02:53 

    玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば

    +3

    -0

  • 85. 匿名 2018/12/31(月) 19:03:16 

    >>83
    吉野の里に ふれる白雪

    +3

    -0

  • 86. 匿名 2018/12/31(月) 19:03:45 

    田子ノ浦にうちいでてみれば白妙の

    +3

    -0

  • 87. 匿名 2018/12/31(月) 19:04:47 

    >>86
    富士の高嶺に雪は降りつつ

    +6

    -0

  • 88. 匿名 2018/12/31(月) 19:06:17 

    >>84
    忍ぶる事の 弱りぞもする?

    +8

    -0

  • 89. 匿名 2018/12/31(月) 19:10:09 

    白露に 風の吹きしく 秋の野は

    +1

    -0

  • 90. 匿名 2018/12/31(月) 19:11:26 

    >>76
    心も知らず黒髪の
    乱れて今朝はものをこそおもへ

    +5

    -1

  • 91. 匿名 2018/12/31(月) 19:11:49 

    >>89
    つらぬきとめぬたまぞちりける

    +4

    -0

  • 92. 匿名 2018/12/31(月) 19:12:01 

    >>89
    貫き留めぬ 玉ぞ散りける

    かな?

    >>88
    弱りもぞする
    でしたね。

    +4

    -0

  • 93. 匿名 2018/12/31(月) 19:13:13 

    百人一首めっちゃ好きだからまだまだやりたいけど、とりあえずごはん行ってきます!また戻ってくるのでよろしくお願いします!

    +7

    -0

  • 94. 匿名 2018/12/31(月) 19:18:00 

    >>16
    白きを見れば夜ぞ更けにける

    +4

    -0

  • 95. 匿名 2018/12/31(月) 19:19:09 

    秋の田の~

    一番最初だよね(笑)

    +3

    -0

  • 96. 匿名 2018/12/31(月) 19:20:26 

    天津風  雲の通ひ路  吹き閉ぢよ

    +1

    -0

  • 97. 匿名 2018/12/31(月) 19:20:56 

    今宵淫らにオナふけるー

    +0

    -3

  • 98. 匿名 2018/12/31(月) 19:26:36 

    >>95
    仮穂の庵の苫を粗み
    我が衣手は 露に濡れつつ

    +3

    -0

  • 99. 匿名 2018/12/31(月) 19:27:39 

    >>96
    乙女の姿 しばし留めむ

    +6

    -0

  • 100. 匿名 2018/12/31(月) 19:28:12 

    >>97

    ガル爺は出て行け!

    +3

    -0

  • 101. 匿名 2018/12/31(月) 19:32:12 

    百人一首を選んだ藤原定家
    こぬひとを まつほのうらの ゆふなぎに

    +0

    -0

  • 102. 匿名 2018/12/31(月) 19:33:46 

    >>101
    焼くや藻塩の 綱でかなしも

    +5

    -1

  • 103. 匿名 2018/12/31(月) 19:36:32 

    >>84
    忍ぶることのよわりもぞする

    既婚の上司を好きになったけど不倫は出来ないしたくないので必死に嫌いな振りをしていた
    新入社員の日々をおもいだします
    若かったな~😢

    +4

    -0

  • 104. 匿名 2018/12/31(月) 19:46:30 

    >>101
    やくや藻塩のみもこがれつつ

    +6

    -0

  • 105. 匿名 2018/12/31(月) 19:47:50 

    和泉式部と小式部内侍の母子

    ・あらざらむ このよのほかの おもひでに

    ・大江山 いくののみちの 遠ければ

    +3

    -0

  • 106. 匿名 2018/12/31(月) 19:51:53 

    紫式部
    めぐりあひて みしやそれともわかぬまに

    +2

    -0

  • 107. 匿名 2018/12/31(月) 19:56:16 

    >>77
    むすめふさほせ は、

    むらさめの つゆもまだひぬまきのはに
    霧たちのぼる 秋の夕暮れ

    すみのえの 岸による波 よるさへや
    夢のかよひじ ひとめよくらむ

    めぐりあひて みしやそれともわかぬまに
    雲隠れにし よはの月かな

    ふくからに 秋の草木のしほるれば
    むべ山風を 嵐といふらむ

    さびしさに 宿をたちいでてながむれば
    いづこもおなじ 秋の夕暮れ

    ほととぎす なきつるかたを ながむれば
    ただ有明の月ぞのこれる

    せをはやみ 岩にせかるるたきがはの
    われてもすえに あはむとぞおもふ

    「はらきまりさしひけ」は知らないなー。

    +3

    -0

  • 108. 匿名 2018/12/31(月) 20:01:20 

    >>103
    この歌を作った人は、藤原定家とお付き合いをしていたんだとか?
    死んでもいいから恋心を秘めておきたいとか、すごいね。

    +1

    -0

  • 109. 匿名 2018/12/31(月) 20:04:33 

    みかきもり  衛士の焚く火の 夜は燃え

    +0

    -0

  • 110. 匿名 2018/12/31(月) 20:07:52 

    恨みわび ほさぬ袖だに あるものを

    +1

    -0

  • 111. 匿名 2018/12/31(月) 20:13:39 

    かくとだに えやはいぶきのさしもぐさ

    +4

    -0

  • 112. 匿名 2018/12/31(月) 20:17:38 

    >>105
    今一度の 逢う事もがな

    まだ踏みもみず 天橋立

    +1

    -0

  • 113. 匿名 2018/12/31(月) 20:19:01 

    >>106
    雲隠れし 夜半の月かな

    +2

    -0

  • 114. 匿名 2018/12/31(月) 20:20:18 

    >>109
    昼は消えつつ ものをこそ思え

    +5

    -1

  • 115. 匿名 2018/12/31(月) 20:20:41 

    たごのうらゆ うちいでてみれば しろたえの🗻

    +4

    -0

  • 116. 匿名 2018/12/31(月) 20:21:33 

    清少納言
    よをこめて とりのそらねは はかるとも

    +2

    -0

  • 117. 匿名 2018/12/31(月) 20:22:07 

    >>115
    ふじのたかねに ゆきはふりつつ
    絵文字にヒントがあった(*^^*)

    +4

    -0

  • 118. 匿名 2018/12/31(月) 20:22:54 

    わたのはら を2首お願いします。

    +2

    -0

  • 119. 匿名 2018/12/31(月) 20:24:04 

    >>116
    世に逢坂の関は許さじ

    +3

    -0

  • 120. 匿名 2018/12/31(月) 20:27:21 

    >>111
    さしもしらじな 燃ゆる思いを

    +6

    -0

  • 121. 匿名 2018/12/31(月) 20:28:00 

    >>110
    恋にくちなむなこそ惜しけれ

    +4

    -0

  • 122. 匿名 2018/12/31(月) 20:29:16 

    >>118

    わたのはら 八十嶋かけて 漕出ぬと

    わたの原 漕ぎ出でて見れば 久かたの

    +5

    -0

  • 123. 匿名 2018/12/31(月) 20:30:59 

    >>118
    わたのはら 漕ぎ出でてみれば 久方の
    雲いに紛う 沖つ白波

    わたのはら 八十島かけて 漕ぎ出でんと
    人には告げよ あまの釣舟

    +6

    -0

  • 124. 匿名 2018/12/31(月) 20:32:09 

    逢いみての 後の心に くらぶれば

    +3

    -0

  • 125. 匿名 2018/12/31(月) 20:32:50 

    春の夜の 夢ばかりなる 手枕に

    +2

    -0

  • 126. 匿名 2018/12/31(月) 20:33:52 

    >>125
    かひなく立たむ 名こそ惜しけれ

    +2

    -0

  • 127. 匿名 2018/12/31(月) 20:34:26 

    >>124
    昔はものを 思わざりけり

    +6

    -0

  • 128. 匿名 2018/12/31(月) 20:37:08 

    「い」とか「え」の旧字体が変換で出ないのが惜しいわー。

    +2

    -0

  • 129. 匿名 2018/12/31(月) 20:37:31 

    朝ぼらけ を2首!

    +2

    -0

  • 130. 匿名 2018/12/31(月) 20:37:39 

    花さそふ 嵐の庭の 雪ならで

    +3

    -0

  • 131. 匿名 2018/12/31(月) 20:38:30 

    >>130
    ふりゆくものは わがみなりけり

    +6

    -0

  • 132. 匿名 2018/12/31(月) 20:38:52 

    出来れば意味も知りたい!トピズレならごめんなさい。

    +1

    -0

  • 133. 匿名 2018/12/31(月) 20:39:08 

    心あてに 折らばや折らむ 初霜の

    +1

    -0

  • 134. 匿名 2018/12/31(月) 20:40:24 

    >>133
    おきまどはせる 白菊の花

    +3

    -0

  • 135. 匿名 2018/12/31(月) 20:41:52 

    ほととぎす 鳴きつるかたを ながむれば

    +0

    -0

  • 136. 匿名 2018/12/31(月) 20:42:30 

    >>129
    あさぼらけ 有明の月と 見るまでに
    吉野の里に 降れる白雪

    あさぼらけ 宇治の川霧 絶え絶えに
    現れ渡る 瀬々の網代木

    +2

    -0

  • 137. 匿名 2018/12/31(月) 20:42:38 

    忘れじの 行く末までは 難ければ

    +1

    -0

  • 138. 匿名 2018/12/31(月) 20:43:22 

    >>135
    ただ有明の月ぞ残れる

    +3

    -0

  • 139. 匿名 2018/12/31(月) 20:48:32 

    >>137
    今日を限りの 命ともがな

    +4

    -0

  • 140. 匿名 2018/12/31(月) 20:50:48 

    >>132
    了解です!
    意味もわかる範囲で書きますねー!

    +2

    -0

  • 141. 匿名 2018/12/31(月) 20:51:27 

    みんな凄い!

    +4

    -0

  • 142. 匿名 2018/12/31(月) 20:52:08 

    きみがため 惜しからざりし 命さえ

    +2

    -0

  • 143. 匿名 2018/12/31(月) 20:53:00 

    >>132
    言葉の意味をかけたりもしてるよ。
    降り(老り)ゆくものは我が身なりけり
    とか
    松帆(待つほ)の浦の夕凪に
    とか。

    +4

    -0

  • 144. 匿名 2018/12/31(月) 20:53:36 

    >>140
    ありがとうございます!!

    +1

    -0

  • 145. 匿名 2018/12/31(月) 20:55:29 

    >>142
    長くもがなと思いけるかな

    +6

    -0

  • 146. 匿名 2018/12/31(月) 20:55:29 

    >>142
    長くもがなと おもひけるかな

    あなたのためなら自分の命は死んでなくなっても惜しくはないと思っていたはずなのに、あなたと結ばれてからは、命が長く続くようにと願うようになってしまいました。

    +7

    -0

  • 147. 匿名 2018/12/31(月) 20:56:44 

    >>142
    長くもながと 思い染めしか

    これは説明するまでもないかな。
    っていうより、読んで字のごとくしか自分もわからない。

    +2

    -0

  • 148. 匿名 2018/12/31(月) 20:58:37 

    >>147
    思いけるかな、でしたね。

    +1

    -0

  • 149. 匿名 2018/12/31(月) 20:58:45 

    >>150

    hearing pines of waiting

    come just back now

    +0

    -0

  • 150. 匿名 2018/12/31(月) 21:02:45 

    >>149
    立ち別れ いなばの山の 峰に生ゆる
    まつとし聞かば 今帰り来む

    +0

    -0

  • 151. 匿名 2018/12/31(月) 21:07:48 

    >>150
    あなたと別れて行ってしまうけれど、このいなばの山に生えている松のように、あなたが待っていると聞けばすぐに戻ってきますよ。

    「いなば」は「往なば」と「因幡」のかけことば、「まつ」は「松」と「待つ」のかけことば。

    +3

    -0

  • 152. 匿名 2018/12/31(月) 21:10:30 

    >>149
    たち別れ いなばの山の 峰に生ふる
    まつとし聞かば 今帰り来む

    いなば、は、行ってしまったなら、と、因幡の国のいなば山との両方の意味で、まつも松と待つの両方の意味の歌です。

    +2

    -0

  • 153. 匿名 2018/12/31(月) 21:22:06 

    思ひわび さても命は あるものを

    +1

    -0

  • 154. 匿名 2018/12/31(月) 21:25:29 

    有明の つれなく見えし 別れより

    +1

    -0

  • 155. 匿名 2018/12/31(月) 21:25:35 

    >>149

    apart from the party

    I am still on the hill

    and we live

    +0

    -0

  • 156. 匿名 2018/12/31(月) 21:27:25 

    >>153
    うきにたへぬは なみだなりけり

    振り向いてもらえない人を思いながら、それでもやっと生きてはいるけれど、つらくて耐えられなくて涙が出てきてしまう。

    +2

    -0

  • 157. 匿名 2018/12/31(月) 21:29:00 

    >>154
    あかつきばかり うきものはなし

    あなたが夜明けにそっけなく去ってしまった時から、暁ほどつらいものはありません。

    +2

    -0

  • 158. 匿名 2018/12/31(月) 21:29:26 

    >>7
    岩にせかるる滝川の
    割れても末に
    会わんとぞおもふ

    +1

    -0

  • 159. 匿名 2018/12/31(月) 21:33:15 

    秋の田の

    +1

    -0

  • 160. 匿名 2018/12/31(月) 21:35:36 

    >>158
    川の速い流れが、岩にせきとめられて2つにわかれてしまってもその後また1つに戻るように、私たちも今は離れてしまってもいつか必ず一緒になりましょう。

    +3

    -0

  • 161. 匿名 2018/12/31(月) 21:36:05 

    >>159
    かりほのいほのとまをあらみ
    わがころもでは つゆにぬれつつ

    +4

    -0

  • 162. 匿名 2018/12/31(月) 21:49:35 

    >>3ころもほすてふあまのかぐやま

    +2

    -0

  • 163. 匿名 2018/12/31(月) 21:54:19 

    >>162
    春が過ぎて、夏になったらしい。
    夏になると白い着物を干すと言われている天香久山に、白い着物が干してあるのが見えるから。

    +1

    -0

  • 164. 匿名 2018/12/31(月) 21:55:38 

    忘らるる 身をば思はず 誓ひてし

    この歌ってすごくないですか? 女性の執念っていうか怨念と言うか。

    +2

    -0

  • 165. 匿名 2018/12/31(月) 21:58:31 

    人の命の 惜しくもあるかな

    38?

    +0

    -0

  • 166. 匿名 2018/12/31(月) 22:00:09 

    >>164
    ひとのいのちの惜しくもあるかな

    あなたに忘れられる私のことはどうでもいい。それより、神に愛を誓ったあなたが、私と別れることでバチが当たって命を落としてしまうのではないかと心配です。

    こんなすごい内容だとも知らず、小学生の頃から結構得意札にして、大きな声で読んだりしていたわ(^^;

    +4

    -0

  • 167. 匿名 2018/12/31(月) 22:05:46 

    あまつかぜ 雲のかよひじ ふきとぢよ

    +1

    -0

  • 168. 匿名 2018/12/31(月) 22:05:56 

    >>1

    spring's gone

    summers comming

    now a here

    heven's hostess just me

    washing clothes

    smell good

    +0

    -0

  • 169. 匿名 2018/12/31(月) 22:15:26 

    >>167
    をとめのすがた しばしとどめむ

    天の風よ、雲の中のすきまを閉ざしてください。
    踊り終えて帰ろうとしている、天女のように美しい女性を、もうしばらくここにとどめておきたいのです。

    +2

    -0

  • 170. 匿名 2018/12/31(月) 22:17:53 

    >>167

    automate no sea gate

    see but see to do mean

    +0

    -0

  • 171. 匿名 2018/12/31(月) 22:19:52 

    >>169
    これは、僧正遍昭というお坊さんの歌です。
    お坊さんが美しい女性をもうしばらくここにとどめておきたいなんて!とあきれられたりしますが、この歌を詠んだ時はまだお坊さんではなく、若者だったそうです。その後僧になり出家したらしいです。

    +4

    -0

  • 172. 匿名 2018/12/31(月) 22:32:10 

    こころあてに おらばやおらむ 初霜の

    +2

    -0

  • 173. 匿名 2018/12/31(月) 22:33:46 

    おきまどわせる しらぎくのはな

    +1

    -0

  • 174. 匿名 2018/12/31(月) 22:37:33 

    >>1

    hundreds hundreds

    I am furious frustrated

    such a thing

    +0

    -0

  • 175. 匿名 2018/12/31(月) 22:48:53 

    >>174

    still grolious

    what it was

    +0

    -0

  • 176. 匿名 2018/12/31(月) 22:53:02 

    なぜに英語

    +5

    -0

  • 177. 匿名 2018/12/31(月) 22:55:55 

    ドラえもん : 阿弥陀如来
    出来杉 : 勢至菩薩
    しずかちゃん : 観音菩薩
    ジャイアン : 後鳥羽上皇
    スネ夫 : 二位法印尊長

    のび太 : 親鸞 私たち

    先生 : 蓮如

    お母さん(玉子):玉日

    +0

    -3

  • 178. 匿名 2018/12/31(月) 23:25:56 

    >>171
    僧正遍昭が宮中で五節の舞を舞う乙女達を詠んだ歌とされていますよね。
    華やかな情景が浮かんできて、私はすごく好きな歌です。

    +5

    -0

  • 179. 匿名 2018/12/31(月) 23:27:41 

    あまのはら ふりさけみれば かすがなる

    +1

    -0

  • 180. 匿名 2018/12/31(月) 23:34:53 

    このたびは ぬさもとりあえず たむけやま

    +1

    -0

  • 181. 匿名 2018/12/31(月) 23:35:38 

    >>179
    三笠の山に出でし月かも

    +2

    -0

  • 182. 匿名 2018/12/31(月) 23:37:00 

    >>179
    三笠の山に いでし月かも

    遣唐使で唐に行った阿倍仲麻呂が、日本に帰国することになり、嬉しくてもうすぐ見れるふるさとを思って詠んだ歌。

    天を仰ぎ見れば、あの月はふるさとの奈良の三笠山の上に出ている月と同じなんだなぁ。

    ところが船が難破して結局はふるさとにたどり着けず、また唐に戻り、そのまま一生を終えたとのこと。この歌はなんとも言えない気持ちになる。

    +6

    -0

  • 183. 匿名 2018/12/31(月) 23:40:01 

    >>180
    もみじのにしき かみのまにまに

    この度の旅には、ぬさを用意して来ませんでしたので、代わりに山のもみじを神様に捧げます。どうぞ受け取ってください。

    学問の神様、菅原道真

    +3

    -0

  • 184. 匿名 2018/12/31(月) 23:40:56 

    >>180
    紅葉の錦 神のまにまに

    +3

    -0

  • 185. 匿名 2018/12/31(月) 23:41:48 

    大江山 いくのの道の遠ければ

    +1

    -0

  • 186. 匿名 2018/12/31(月) 23:42:35 

    音に聞く 高師の浜の あだ波は

    +2

    -0

  • 187. 匿名 2018/12/31(月) 23:47:24 

    >>186
    かけじやそでのぬれもこそすれ

    +5

    -0

  • 188. 匿名 2018/12/31(月) 23:50:07 

    人もをし 人も恨めし あぢきなく 世を思ふ故に もの思ふ身は

    +2

    -0

  • 189. 匿名 2018/12/31(月) 23:59:13 

    >>185
    まだふみもみず 天橋立

    大江山から生野を通って行く道のりは遠いので、天橋立の地はまだ踏み行ったこともなく、母からの手紙も届いていません。

    「いくの」は「行く」と「生野」、
    「ふみ」は「踏み」と「文」の掛詞になっています。
    歌会に出す歌をお母さんに代わりに作ってもらったんだろうと言われて、そんなことはありませんよという反論としてその場で作ったと言われています。

    +1

    -0

  • 190. 匿名 2019/01/01(火) 00:06:15 

    小式部内侍をからかった藤原定頼の歌は

    朝ぼらけ 宇治の川霧たえだえに
    あらわれわたる せぜのあじろぎ

    +4

    -0

  • 191. 匿名 2019/01/01(火) 00:07:06 

    夕されば 門田の稲葉 おとづれて

    +1

    -0

  • 192. 匿名 2019/01/01(火) 00:07:36 

    小式部内侍の代わりに作ったんだろうと疑われていたお母さんとは、和泉式部。その和泉式部の歌が

    あらざらむ この世のほかのおもひでに
    今ひとたびの 逢うこともがな

    +3

    -0

  • 193. 匿名 2019/01/01(火) 00:08:06 

    >>191
    あしのまろやに 秋風ぞふく

    +3

    -0

  • 194. 匿名 2019/01/01(火) 00:14:37 

    百人一首ではないけど、
    小式部内侍が子供を出産して亡くなった時に、母である和泉式部が嘆き悲しんで詠んだ歌。

    とどめおきて 誰をあはれと 思ふらむ
     子はまさるらむ 子はまさりけり

    母である私と、生んだばかりの赤ちゃんを残して死んでしまうなんて、誰をいちばんかわいそうに思っているだろう。きっと子供をかわいそうだと思っていることでしょうね。だって私も子供を思う気持ちがこんなに強いのだから。

    +5

    -0

  • 195. 匿名 2019/01/01(火) 00:20:54 

    >>190
    朝ぼらけ はもう1つありますね。

    朝ぼらけ 有明の月と見るまでに
    吉野の里にふれる白雪

    +2

    -0

  • 196. 匿名 2019/01/01(火) 00:22:58 

    >>195
    明け方の明るい月が見えているのかと思って外を見てみたら、吉野の里に白い雪が積もって明るく見えていたのだった。

    +2

    -0

  • 197. 匿名 2019/01/01(火) 00:25:34 

    >>3


    ころもほすてふ
    あまのかぐやま

    だったかな?中学校時代は全部覚えてて、全校大会で2位になったのは遠い思い出(^^;)

    +3

    -0

  • 198. 匿名 2019/01/01(火) 00:26:49 

    >>7

    われてもすえに あわむとぞおもう

    +3

    -0

  • 199. 匿名 2019/01/01(火) 01:06:10 

    >>7岩にせかるる滝川の
    われてもすえにあわむともおもふ。

    +2

    -0

  • 200. 匿名 2019/01/01(火) 01:21:55 

    >>3から>>4の流れに笑った

    +0

    -0

  • 201. 匿名 2019/01/01(火) 01:25:23 

    >>183
    >>184
    有難うございます。この句大好きです。

    +2

    -0

  • 202. 匿名 2019/01/01(火) 05:40:28 

    たれをかも 知る人にせむ 高砂の

    +1

    -0

  • 203. 匿名 2019/01/01(火) 06:21:30 

    >>202
    まつもむかしのともならなくに

    +1

    -0

  • 204. 匿名 2019/01/01(火) 07:50:54 

    >>203
    いったい誰を親しい友達にしたらいいのだろう。
    長寿だと言われる松の木でさえ、昔からの友達ではないのに。
    長生きしても、まわりの友達は亡くなり、結局ひとりぼっちで寂しい気持ち。

    +3

    -0

  • 205. 匿名 2019/01/01(火) 07:52:20 

    ちぎりきな かたみにそでを 絞りつつ

    +0

    -0

  • 206. 匿名 2019/01/01(火) 09:22:47 

    >>205
    すゑのまつやまなみこさじとは

    +0

    -0

  • 207. 匿名 2019/01/01(火) 11:10:07 

    どうでもよくね?

    +0

    -2

  • 208. 匿名 2019/01/01(火) 11:22:17 

    恋すてふ 我が名はまだき 立ちにけり

    +0

    -0

  • 209. 匿名 2019/01/01(火) 11:30:51 

    >>207
    東北の津波の時に浮かんだのが、すぐ上に出た一首です。
    宮城の末の松山に波は来たのだろうかと。
    ヤフー知恵袋に同じ質問をした人がいて、回答にすぐ近くまで津波はきたけど、末の松山の所は水は上がって来なかったと。

    末の松山まで上がれば、津波から逃れられるという、立派な教訓のうたでもあるので、どうでもよい事ばかりじゃないんですよ。
    >>205
    >>206

    +3

    -0

  • 210. 匿名 2019/01/01(火) 11:38:52 

    もう出てたらごめんなさい。
    私の好きな歌です!

    世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る…

    +1

    -0

  • 211. 匿名 2019/01/01(火) 12:43:09 

    難波潟 みじかき芦の ふしの間も

    +1

    -0

  • 212. 匿名 2019/01/01(火) 13:04:00 

    枯れ木に花を咲かせましょう〜

    +0

    -0

  • 213. 匿名 2019/01/01(火) 13:23:29 

    ひさかたの…

    +1

    -0

  • 214. 匿名 2019/01/01(火) 14:08:09 

    ちはやふる神代も聞かず竜田川

    +1

    -0

  • 215. 匿名 2019/01/01(火) 14:10:06 

    末の松山波小さじとは。

    +1

    -0

  • 216. 匿名 2019/01/01(火) 14:28:13 

    ひさかたのひかりのどけきはるのひに

    +1

    -0

  • 217. 匿名 2019/01/01(火) 14:31:14 

    高1の冬休みの古典の宿題が百人一首暗記で、休み明けの確認テストで100点取った筈なのに殆ど忘れたわw

    いま思うと色恋絡みのやつをもっと深く理解すれば面白かったな…。

    +1

    -0

  • 218. 匿名 2019/01/01(火) 14:49:17 

    >>214からくれないに水くくるとは

    +2

    -0

  • 219. 匿名 2019/01/01(火) 14:50:26 

    >>211
    あはでこの世をすぐしてよとや

    +3

    -0

  • 220. 匿名 2019/01/01(火) 14:51:29 

    >>208
    人知れずこそ思いそめしか

    +2

    -0

  • 221. 匿名 2019/01/01(火) 15:07:30 

    はなのいろは うつりにけりな いたづらに

    +1

    -0

  • 222. 匿名 2019/01/01(火) 15:39:06 

    >>221
    わが身世にふる ながめせしまに

    +4

    -0

  • 223. 匿名 2019/01/01(火) 16:04:58 

    >>216
    しずこころなくはなのちるらん

    +3

    -0

  • 224. 匿名 2019/01/01(火) 16:22:10 

    >>39
    よに逢坂の関は許さじ

    +2

    -0

  • 225. 匿名 2019/01/01(火) 16:24:01 

    >>167乙女の姿しばしとどめむ

    +1

    -0

  • 226. 匿名 2019/01/01(火) 16:30:45 

    花さそふ あらしの庭の 雪ならで

    +1

    -0

  • 227. 匿名 2019/01/01(火) 17:39:36 

    >>222
    桜の花の色は、むなしく衰え色あせてしまった、春の長雨が降っている間に。ちょうど私の美貌が衰えたように、恋や世間のもろもろのことに思い悩んでいるうちに。
     

    +2

    -0

  • 228. 匿名 2019/01/01(火) 17:54:55 

    ころもほすてす

    +0

    -0

  • 229. 匿名 2019/01/01(火) 18:31:11 

    明けぬれば暮るる物とは知りながら

    +0

    -0

  • 230. 匿名 2019/01/01(火) 18:50:49 

    >>224
    「あたしゃ鶏のモノマネに騙されて函谷関を開放した門番の逸話みたいにあんたに騙されて心を開きやしないよ」
    ていう清少納言の歌だよね
    教師がアニメ好きで「ここで言う「逢坂の関」は「ATフィールド」だぞ」と言ってたのを覚えてる

    +1

    -0

  • 231. 匿名 2019/01/01(火) 19:37:54 

    >>226
    ふりゆくものはわがみなりけり

    +1

    -0

  • 232. 匿名 2019/01/01(火) 19:38:23 

    >>229
    なほうらめしきあさぼらけかな

    +1

    -0

  • 233. 匿名 2019/01/01(火) 19:39:54 

    >>229
    なほうらめしき 朝ぼらけかな

    夜が明けたら、また日が暮れるとはわかっているものの、やはり明け方になってあなたが帰ってしまう時になると残念で仕方ない。

    +1

    -0

  • 234. 匿名 2019/01/01(火) 19:40:38 

    >>228
    春過ぎて 夏きにけらし 白妙の ころもほすてふ 天香久山

    +1

    -0

  • 235. 匿名 2019/01/01(火) 19:41:48 

    せをはやみ 岩にせかるる 滝川の

    +1

    -0

  • 236. 匿名 2019/01/01(火) 20:12:13 

    花の色は うつりにけりな いたづらに

    +1

    -0

  • 237. 匿名 2019/01/01(火) 20:30:51 

    >>236
    わがみよにふる ながめせしまに

    桜の花の色は色褪せてしまったな。長い雨が降っている間に。
    私の容姿も衰えてしまったな。むなしく物思いにふけっていた間に。

    +4

    -0

  • 238. 匿名 2019/01/05(土) 16:57:52 

    >>235
    われてもすえに あはむとぞおもふ

    +0

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