ガールズちゃんねる

情熱大陸風に日常を語るトピ②

54コメント2018/09/23(日) 04:21

  • 1. 匿名 2018/09/22(土) 13:05:20 

    19時半。
    仕事疲れを携えて行き交う人々。

    某所のとあるスーパーの一角が活気を放っていた。
    その人の群れの中に彼女の姿があった。
    勤めも終わった時間だというのにその表情は真剣であり、いささか殺気立っている様にも思える。

    「"ずうずうしい"って言葉は今の私にとっては誉め言葉かもしれないですね(笑)
    何事も遠慮していちゃあ始まりませんよ。
    慎ましくて、何事も謙遜する事が日本人の美徳とされているけど……
    弱肉強食の世界だったら日本人は生きてけないですよね(笑)
    まぁ例えですけど(笑)」

    そう言って缶酎ハイ売場へと足を向けた彼女(現在無職)の買い物カゴには、戦利品の半額の寿司がサバンナでの御馳走とされる肉塊の如く輝いているように見えた。
    情熱大陸風に日常を語るトピ②

    +251

    -3

  • 2. 匿名 2018/09/22(土) 13:06:20 

    長い長い。

    +61

    -40

  • 3. 匿名 2018/09/22(土) 13:06:43 

    なんということでしょう。
    気づいたらもうお昼。

    リフォームのやつか。

    +87

    -3

  • 4. 匿名 2018/09/22(土) 13:07:23 

    ガルこの1日はガルちゃんを見ることから始まる。

    +104

    -0

  • 5. 匿名 2018/09/22(土) 13:07:47 

    ガルちゃん民の朝は早い。
    「女芸能人を叩くことで、世直しをしているんです。」
    パソコンの画面には、「整形」「ブス」等の罵詈雑言が並んでいる。

    +150

    -1

  • 6. 匿名 2018/09/22(土) 13:08:20 

    BGM
    【作業用BGM】情熱大陸【30分】 - YouTube
    【作業用BGM】情熱大陸【30分】 - YouTubewww.youtube.com

    情熱大陸 / 葉加瀬太郎 JONETSU-TAIRIKU / Taro Hakase


    葉加瀬太郎 エトピリカ【OFFICIAL】 - YouTube
    葉加瀬太郎 エトピリカ【OFFICIAL】 - YouTubewww.youtube.com

    アコースティックサウンドの魅力を どこまでも追求した全曲、新録音による必聴盤! 葉加瀬太郎『エトピリカ-Best Acoustic-』 限定盤 CD+PV ¥3,300+tax HUCD-10165/B 通常盤 CDのみ ¥3,000+tax HUCD-10166

    +31

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  • 7. 匿名 2018/09/22(土) 13:08:44 

    今日も育児家事の合間にガルちゃん
    そう、彼女もそんなガル民の一人
    時に笑ったり、泣いたり、何がそんなに彼女を惹き付けるのだろう

    +70

    -0

  • 8. 匿名 2018/09/22(土) 13:08:47 

    あなたにとってがるちゃんとはーーー。

    「暇つぶしですね」

    +145

    -0

  • 9. 匿名 2018/09/22(土) 13:08:59 

    >>6
    仕事早い!www

    +32

    -1

  • 10. 匿名 2018/09/22(土) 13:09:20 

    午前8時。
    彼女はそっとスマホを手に取った。
    ー一体なにを?ー
    「何って…笑 ガルちゃんのスタート時間ですよ。」
    そう言って彼女はガルちゃんを眺める。
    「また日村の続報か…」
    彼女の目は爛々と光っているように見えた。

    +179

    -0

  • 11. 匿名 2018/09/22(土) 13:09:20 


    あのころ、学生はまだ疑うことを知らなかった。
    ロマンに溢れたグループディスカッション、荒々しい男らしい面接・・・。
    就職活動は三週間――2、3社回ればすれば息もつかぬうちに、すぐ終わる。
    大した犠牲を出すこともない・・・。
    私たちはこんなふうに、2018年の就職活動を単純に思い描いていた。

     5月上旬には内定が出る。

    大学4年生たちは、笑いながら母親に叫んだ。

        「売り手市場だから!!」

    +2

    -2

  • 12. 匿名 2018/09/22(土) 13:09:31 

    Q.あなたにとってガルちゃんとは?

    +17

    -1

  • 13. 匿名 2018/09/22(土) 13:09:55 

    明日、尾畠さんの回なんだよね。絶対見る!
    情熱大陸風に日常を語るトピ②

    +99

    -2

  • 14. 匿名 2018/09/22(土) 13:10:39 

    仕事の流儀とごちゃまぜになりそう笑

    +8

    -0

  • 15. 匿名 2018/09/22(土) 13:12:49 

    テテテーテーテーテテテーテテテテーン

    +21

    -2

  • 16. 匿名 2018/09/22(土) 13:14:23 

    キッチンには溜まった汚れた食器

    しばらくそれを見つめていた

    そして大きく息をはいて沈黙を破るように口を開いた
    「洗うわ」

    +70

    -0

  • 17. 匿名 2018/09/22(土) 13:15:34 

    >>13
    ありがとう!みます

    +4

    -0

  • 18. 匿名 2018/09/22(土) 13:17:56 

    「ずっと探していた〜♪」

    +1

    -3

  • 19. 匿名 2018/09/22(土) 13:18:31 

    >>13
    知らなかった!ありがとう。
    心が疲れたときいつでも見れるように録画するよ!

    +3

    -0

  • 20. 匿名 2018/09/22(土) 13:18:56 

    「休日の予定?友達はみんな結婚して、今は殆ど会ってません」

    彼女はそうはにかみながら、有吉さんぽを横目にまた布団に潜り込んだ

    +78

    -0

  • 21. 匿名 2018/09/22(土) 13:19:02 

    早朝5時。
    まだ日も上りきらないうちに、彼女は起きる

    「8ヶ月の息子がね、早起きなんですよ」
    眠い目をこすりながら、自分の体に鞭を打つ。
    そんな彼女も気づけば33歳。
    産後太りがなかなか戻らないのが悩みらしい。

    +42

    -5

  • 22. 匿名 2018/09/22(土) 13:19:38 

    ~♪(あの音楽)
    次回の情熱大陸は…
    ーベテランガルチャン民・ガル子さんー
    「既婚独身トピには基本立ち寄りませんね、荒れてますので!」
    「私からすると、叩きをせずにガルチャンを楽しむ、そんなに難しいことかなぁ?って思います(笑)」

    ー数々のトピを渡り歩いてきたという、彼女なりのガルチャンライフに迫る。

    +60

    -2

  • 23. 匿名 2018/09/22(土) 13:21:34 

    私、思うんです。一日部屋に引きこもるのが一番の節約だなって。今はむしろ節約のためにあえて一人でいる感覚ですよね。

    +51

    -0

  • 24. 匿名 2018/09/22(土) 13:23:35 

    「あえてですね。」
    彼女はそう言い放った。痩せてしまうと貧弱になるからだそうだ。
    「これですか?3連休に備えての蓄えです。今の世の中何があるかわからないじゃないですか。」
    金曜日の夜彼女は仕事の帰り、沢山の食料を買い込んで軽く会釈をして自分の自宅へと消えていった。

    +73

    -0

  • 25. 匿名 2018/09/22(土) 13:24:09 

    このトピ読むの疲れるけど好きだわ

    +28

    -1

  • 26. 匿名 2018/09/22(土) 13:25:05 

    待ってましたww
    最初のトピは腹抱えて笑わせてもらった笑
    みなさんの投稿楽しみに待ってます!

    +27

    -0

  • 27. 匿名 2018/09/22(土) 13:25:28 

    一瞬、穏やかだった彼女の眼が鋭くなったのをカメラは見逃さなかった

    「このトピは伸びる…!」

    そう呟いたあと、みるみるうちにコメント数が伸びていくさまに、彼女とがるちゃんの生活密着度を私たちは垣間見た気がした

    +67

    -2

  • 28. 匿名 2018/09/22(土) 13:26:03 

    「そろそろアレが来る時間ですね」
    ───アレとは?
    「まあ見てれば分かりますよ」

    数分後、ガールズチャンネルに新たなトピが立った。

    「浜崎あゆみ、美ボディを公開 「憧れる」と話題に」

    「祭りの始まりですね」
    彼女の目が光輝いた。

    +87

    -1

  • 29. 匿名 2018/09/22(土) 13:26:45 

    世間は三連休。
    無職である彼女に、それは全く関係のないことである。
    今日も彼女は、部屋にこもりパソコンと向き合っている。
    ーガールズちゃんねる。彼女の最大の楽しみである。
    「敵も味方も、友達も憧れの人も、みんなここにいるんですよ」
    そう言って笑う彼女には、寂しさの欠片もなかった。

    +63

    -0

  • 30. 匿名 2018/09/22(土) 13:31:51 

    >>13
    尾畠さんがまさか引き受けるとは。

    +14

    -1

  • 31. 匿名 2018/09/22(土) 13:36:01 

    テレビの前、菓子を貪りながら彼女は語る。
    「私ぐらいになるとね、整形か整形じゃないかなんて一発で分かるんですよ(笑)」

    テレビを見つつ、片手にはガールズちゃんねる。
    「こいつまた整形してる!バレバレすぎw」
    彼女のコメントにはたちまちプラスがついた。

    +31

    -0

  • 32. 匿名 2018/09/22(土) 13:37:05 


    上手いね!

    +41

    -0

  • 33. 匿名 2018/09/22(土) 13:38:46 

    -三連休ですね。
    「え、ああ。そっか…世は連休なんですね(笑)」
    ガル子は少しさみしそうに、自分を蔑むように目を伏せた。しかしすぐにスマートフォンに手を伸ばし、慣れた手つきで指先を滑らせていく。
    -なにを?今何かされてるんですか?
    「あ、トピ申請しよっかなって。【三連休ぼっちの人集合】って。…っと、これでよし」
    ガル子は嬉々とした表情を浮かべながら、少し時間が経ってからまた画面を更新させた。
    「あっやばいもうトピ立ってる!見てほらやばい早くない?うわー運営暇なんじゃないの?ウケる」
    我々は、またガル子の心の闇を、見た。

    +47

    -0

  • 34. 匿名 2018/09/22(土) 13:40:07 

    「そうですね。
    今の私は本当にシンプルと言うかコンパクトな生活なんですよ。
    居心地を求めた結果なんです。」


    情熱大陸妄想してる
    みくりさんみたい

    +10

    -0

  • 35. 匿名 2018/09/22(土) 13:41:26 

    ふと彼女の手元を除くと先程書き込んだトピックのページを見返していた。

    「さっきの黒歴史トピ、イマイチ反応ない…ですね。まあ、こういうこともあります。マイナスも修行のうち、ですよ。」

    そうおどけてみせるが、明らかに落胆しているようだった。
    たかが書き込み、されど自身の悲しい黒歴史エピソードを身を削って笑いに転嫁した自負がある。

    「だからって、ウケそうな創作エピは作りません。あくまでもノンフィクションのコメントに拘りたいんです。」

    そう私たちに言い放った彼女には、何か吹っ切れたものを感じた。
    休日をネットの書き込みに費やした者だけが到達できる、悟りの境地なのだろうか。

    +42

    -0

  • 36. 匿名 2018/09/22(土) 13:46:39 

    このトピ面白すぎるwww

    +26

    -1

  • 37. 匿名 2018/09/22(土) 14:09:07 

    めっちゃ面白い笑笑
    ナレーションが脳内再生される笑笑

    +25

    -0

  • 38. 匿名 2018/09/22(土) 14:22:21 

    アナザースカイのナレーションばっかり浮かんでくる

    +1

    -0

  • 39. 匿名 2018/09/22(土) 14:30:14 

    このトピがあまり伸びないのはきっとこのトピのレベルが高すぎるからだ。安易に書き込めない。
    神の領域だわここは。

    +30

    -1

  • 40. 匿名 2018/09/22(土) 16:26:59 

    彼女が天を仰いだ。
    その表情は曇っていた。

    彼女のスマートフォンの画面には何やら細かく赤い文字がつらつらと書かれていた。

    ため息のような呼吸し彼女は立ち上がってパソコンの電源を立ち上げた。
    立ち上がるまでに戸棚からスナック菓子を取りだし缶ビールを開けた。
    ゴクリと一口飲み干しあのサイトを開く。

    彼女の顔にそこはかとなく笑みが戻った。
    「今夜は缶ビールがすすみそうです。」

    パーティー開けされたスナック菓子も喜んでいるに違いない、そんな夜であった。

    +9

    -0

  • 41. 匿名 2018/09/22(土) 17:54:48 

    なにか書きたいけどレベルが高すぎて思いつかない。

    +12

    -0

  • 42. 匿名 2018/09/22(土) 21:04:14 

    「そりゃあ毎日イライラですよ。
    働かない気分屋な上司に振り回されてるんですから。
    もうね、そういう時は心の中て「性格悪いな。だからみんなから嫌われるんだよ。可哀想に。」って思うようにしてるんですよ。
    本当に可哀想に見えてきて自分が優位に立ってる気になれるんです。」

    彼女は屈託の無い笑顔で言った。
    我々は女性の本性を垣間見た気がした…
    と、その時、彼女が血相を変えてスマートフォンを食い入るように見始めた。

    ー「どうしたんですか?」
    「いや、ガルちゃんを最後に確認したのが1時間前なんで。
    何か面白いトピが立ってないかチェックしてるんですよ。」

    そう言うと彼女は残念そうに呟いた。

    「また辻希美の夕飯について立ってんな。
    この人に興味がある人なんていないっつの。」

    不貞腐れたようにも見えるその顔には、どこかまだ面白いトピを期待しているに違いない様子も見えた。

    +8

    -0

  • 43. 匿名 2018/09/22(土) 21:30:28 

    9月上旬、某所。
    我々は再び彼女を訪ねた。

    「働くって、滑稽ですよ。
    働かないが勝ちなんです、逆にね。
    仕事より大切なことってありますから。」

    そう言って脇腹を掻きながらスマートフォンを鮮やかに操作する彼女は、もしかしたら時代の先駆者なのかもしれない。

    +17

    -0

  • 44. 匿名 2018/09/22(土) 21:45:31 

    ーそれは…?
    彼女のスマートフォンには紫色をした財布の画像が常に保存されている。 

    「あぁ、これはもうライフワークですよ。」

    我々がその意味を知るのはそう遠くないようだ。

    +7

    -0

  • 45. 匿名 2018/09/22(土) 22:35:16 

    >>15
    『は?長い?何言ってんだ!ゴラッ!』
    いきなり怒鳴りだしたG子に我々はたじろいだ

    『あ‥すみません!ちょっと気になる文言があったものですから』G子は頬を赤らめはにかんだ
    恥ずかしげな笑顔がチャーミングだ

    G子には譲れない拘りがある
    その拘りとは…長文だ
    この取材で我々は、彼女の長文にかける並々ならぬ暑苦しい想いを目の当たりにする事となる

    『そもそも長文に物言いつく事自体がナンセンスだと思ってるんですよ』我々を睨み付けながらドスの効いた声で話し出すG子

    『長文には色々な情報、そして様々な想いが込められてる訳ですよね?
    筆者の人となり、そして思想迄もが頼んでもないのに長々書き連ねられてる訳です
    情報がこれでもかという程に詰め込まれている…
    そう、例えるとするならば…情報の宝石箱!
    ええ、蓋は閉まりませんよね
    閉まる様じゃ長文とはいえませんっ!』
    G子の剣幕に圧された我々は無言で頷いた

    機嫌をよくしたG子は更に続ける
    『長文族は伝えたい訳ですよ!
    箱から溢れだす程の暑い厚い想いを!
    形容詞、副詞、連体詞‥これらを思う存分使って言葉を飾りつけこれでもかって程に伝えたい訳ですよっ!それだけ‥ただそれだけなのに‥』
    うなだれるG子

    『短文‥そう!短文こそ糾弾されて然るべきだと思うんですよね。だってそうじゃないですか?
    「長い長い」
    は?何が長いんですか?
    病院の待ち時間が長いってんですか?
    義母のお小言が長いってんですか?
    長いミミズでもいたんですか?
    そうなんですよね
    何が長いのかからっきしわかりませんよね?!』

    いや‥我々にはわかっているのだが‥
    逆らわないのが賢明と判断し頷く事を選択した我々
    一種のパワハラか?!そんな想いが頭をよぎる
    我々はG子に問い掛けた
    ならば、どう書けば良かった?

    『ん~そうですねぇ
    まず、自分が何者であるかを明記すべきかな、と
    そして何をもって長いと決めつけるのか?
    その定義をですね、明確にして具体例をあげなが‥

    テテテーテーテーテテテーテテテテーン
    次週、短文族

    +3

    -1

  • 46. 匿名 2018/09/22(土) 23:04:31 

    散らかった部屋の中で、彼女は味付け海苔をそのまま頬張っていた。
    「ご飯に乗せたらおいしいのは分かってるんですけどね、今日炊いてないんで。」
    独身アラサー女子の本来の姿が、そこにはあった。

    お菓子や海苔をつまみながらスマホをいじり続ける彼女に、我々は恐る恐る聞いてみた。
    「今の生活をどう思いますか?」

    彼女は笑って答えた。
    「誰でも、この状態を見たら羨ましいとは思わないでしょうね。
     でも、私にはこれが最高に幸せなんです。誰にも気を遣わず、好きなように生きる。
     笑われてもいいと思ってます。そういうの、もう気にしなくなりましたから。」
    なんの迷いもなく答える彼女。
    散らかった部屋が、まるで貸し切りのテーマパークのように見えてきた。

    +5

    -0

  • 47. 匿名 2018/09/22(土) 23:17:45 

    「え、周りの目ですか?
    ……気にしたことないなぁ~
    周りの目を気にして生きるなんてつまんないですよ。
    私のことを評価してくれてる人はたくさんいますしね。
    今の若者にも、もっと広い視野を持って生きて欲しいですよ。」

    とあるサイト。
    彼女が投稿したコメントには瞬く間にプラスがつけられていた。


    +4

    -0

  • 48. 匿名 2018/09/22(土) 23:18:44 

    笑ったww

    +1

    -0

  • 49. 匿名 2018/09/23(日) 00:33:14 

    ガルちゃんばっかりw

    +0

    -0

  • 50. 匿名 2018/09/23(日) 00:37:38 

    初めて見たけど、面白いw声出して笑ったw

    +0

    -0

  • 51. 匿名 2018/09/23(日) 01:09:01 

    語彙力があるのと、頭の回転が良くないと無理だよね

    +1

    -0

  • 52. 匿名 2018/09/23(日) 01:10:16 

    お酒飲みながらじっくり読んで爆笑した‼️笑
    私も考えてみる‼️

    +2

    -0

  • 53. 匿名 2018/09/23(日) 01:42:39 

    プロのガル民の日常が垣間見えました

    +2

    -0

  • 54. 匿名 2018/09/23(日) 04:21:13 

    すっごい笑って元気出たわw

    +1

    -0

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