お勧めの短編小説を教えてください！

[1. 匿名]

毎日、通勤中に短編小説集を読んでます。
お気に入りの作家さんのはだいたい読んでしまって次に何を買おうか迷っています。
お勧めの短編小説を教えてください(*^^*)

[2. 匿名]

百田尚樹さん全般すきです

[3. 匿名]

出典：up.gc-img.net

[4. 匿名]

吉本ばなな の 「とかげ」

[5. 匿名]

よしもとばななさんのキッチン

[6. 匿名]

伊坂幸太郎の死神の精度という本は、短編集になっているので読みやすいと思います。

もし既に読んでいたなら、ごめんなさい。

[7. 匿名]

ショートショートは星新一さんかな。

[8. 匿名]

星新一さん！

[9. 匿名]

夏目漱石の「文鳥・夢十夜」

出典：storage.kanshin.com

[10. 匿名]

私も百田尚樹さんの短編はオススメです(^^)

後は新津きよみさん、乃南アサさん。

[11. 匿名]

宮部みゆきの人質カノン

出典：ecx.images-amazon.com

[12. 匿名]

星新一さんのショートショート。
簡潔で面白いです。

[13. 匿名]

虹の向こうの喫茶店！

[14. 匿名]

小川洋子さんの
「偶然の祝福」

短編集ですが連作になってます。
小説家の主人公に起こる非日常(急に声が出なくなる奇病、自称"あなたの弟"のストーカー男、飼い犬と息子の話など)が面白いです。

[15. 匿名]

バルザックの『人間喜劇』

[16. 匿名]

カフカの短篇とか面白い
バタイユのマダムエドワルダとか眼球譚とかのシュールエログロっぽいのもたまに読みたくなる

[17. 匿名]

岩井志麻子の『ぼっけぇ、きょうてえ』
作者のキャラばかりが注目されてもったいないといつも思う。
味のある名作です。

[18. 匿名]

星新一さんのショートショートは出版当時、知的な女性に人気があったらしいけど今でも女性に人気があるんだね
すごい

[19. 匿名]

宮部みゆきさんの名前が既に出ていますが
私は　我らが隣人の犯罪　が好きです。

[20. 匿名]

短編なら阿刀田高とか安部公房が面白い、と思う

[21. 匿名]

夏目漱石の夢十夜。

[22. 匿名]

コイノカオリ

６人の作家さんの短編小説集です
栗田有起さんの「泣きっつらにハニー」が特に面白かったです！

[23. 匿名]

あたしもアベコーボーの短編だいすき。
ちょっと病んでるけど。笑

あと町田康の短編すきです。
「権現の踊り子」「浄土」おすすめです。

[24. 匿名]

奥田英朗の家日和
短編集です。とても面白くておすすめです。

[25. 匿名]

唯川恵さんの めまい
ホラー色がつよいですがおすすめです

[26. 匿名]

恋愛物がお嫌いでないなら
山田詠美『放課後の音符』

[27. 匿名]

芥川龍之介の「蜜柑」

著作権が切れているので青空文庫で読めます。
あたたかい気持ちになる短編です。

[28. 匿名]

ガルシアマルケスの百年の孤独

[29. 匿名]

浅田次郎の短編小説は笑いあり涙ありです。

[30. 匿名]

オー・ヘンリーの短編は最後にオチが用意してあるし読みやすいです。
有名なのは最後の一葉かな。

[31. 匿名]

27さんの言ってる芥川龍之介の「蜜柑」が入ってる新潮社の短編集があった気がする。
トロッコとか魔術？とかいう短編もあっていい本だった気がする。

[32. 匿名]

短編とはまた違うけど、池波正太郎の「散歩のときに何か食べたくなって」「食卓の情景」など
区切りが短編くらいなので、ちょこちょこ読むのにいいと思います

[33. 匿名]

小説じゃないけど

ホ・オポノポノ、おススメです♪

自分の感情が穏やかになる～
(*´ー｀*)

[34. 匿名]

梨木香歩さんの家守綺譚が大好きです。主人公の小説家が日常生活の不思議な出来事を綴るお話。

[35. 匿名]

「どちらでもいい」アゴタ・クリストフ
孤独、老い、死をテーマにしたファンタジーに近い日常の一部を描写した短編。
夢を見ているような妙な気分になります。

出典：ecx.images-amazon.com

[36. 匿名]

短編と言えば向田邦子。
古き良き日本が詰まっています。
直截的な表現はないけど色っぽい。
20歳そこそこの頃は理解できなかったけれど年齢が上がるにつれわかるようになりました。

[37. 匿名]

芥川龍之介

トロッコ


泣けた

[38. 匿名]

村上春樹の東京奇譚集に収められている「偶然の旅人」と「ハナレイ・ベイ」。
村上春樹苦手な私がこの二つの作品は好きです。

[39. 匿名]

O. ヘンリ の短編集
プロットが素晴らしい
「最後の一葉」「賢者の贈り物」など、時代を越えて
読み応えあります。

[40. 匿名]

谷瑞恵さんの
「思い出のとき修理します」

[41. 匿名]

江國香織さんの短編が好きです。

「つめたいよるに」「号泣する準備はできていた」「泳ぐのに、安全でも適切でもありません」がおすすめです。

[42. 匿名]

金城一紀さんの恋愛小説面白かったです。

[43. 匿名]

短編ではないけど、坂木司さんの「和菓子のアン」
大沼紀子さんの「真夜中のパン屋さん」
谷瑞恵さん「思い出のとき修理します」
ちょっと渋めで藤沢周平さんの「三屋清左衛門残日録」
ゆっくり読めます

[44. 匿名]

飛鳥井千沙の
タイニータイニーハッピー
おもしろかったです^_^

[45. 匿名]

おすすめというか…。
私の中のナンバーワン。

ゲド戦記シリーズの何冊目かに短編集があって、その中で魔法使いが大地震を鎮める話があって、それが好き。
詳しく話すとネタバレになるからできないけど、人として生きるなら、この魔法使いのようでありたいと思う。

ナンバーワンのわりに、図書館で借りて読んだので手元になく、タイトルを忘れてる(笑)。

[46. 匿名]

山川方夫の「夏の葬列」

[47. 匿名]

向田邦子さん。

派手さが全然ない分、しっとりグッときます。

[48. 匿名]

トーベ・ヤンソンの
「クララからの手紙」
「軽い手荷物の旅」など。

人間の暗部をサラッとあぶり出す。
淡々としていながら濃密。
読後感が濃いです。

[49. 匿名]

ムーミンの作者、トーベ・ヤンソンは晩年大人向けの小説を書いていて、短編集がまとめて出た時期があった。
「軽い手荷物の旅」というタイトルの話が好きだったな。
読んだのが昔過ぎて、ストーリーを忘れてますが(^^;

ヤンソンの作品は、個人主義？なのかな、独特の価値観に貫かれていて、一読の価値ありです。

[50. 匿名]

国木田独歩の短編。
純文学読んだ方がいいよ。教養としても。

[51. 匿名]

短編じゃないけど、映画にもなった
奏かなえさんの『白雪姫殺人事件』
ドロドロしてるけど最後が衝撃的で面白い！

[52. 匿名]

童話ですが、カレル・チャペックの「長い長いお医者さんの話」。
作者の温かい人柄そのままの短編集。

っていうか、チャペック好き過ぎて、宣伝したいだけ。
エッセイも秀逸なので、通勤電車のおともに、是非。

[53. 匿名]

私のオススメです。

恋愛小説でしたら男性作家さんが書かれたアンソロジー集の『I LOVE YOU』

ファンタジーでしたら光原百合さんの『銀の犬』

小説とは違うかもしれませんがクラフトエヴィング商會さんの『ないもの、あります』も面白いですよ～（値段はお高めですが）

[54. 匿名]

内田百けん「阿房列車」。
旅好きの百けん先生が旅した随筆。

あ、短編じゃないや、ごめん。
でもこの随筆集、実際にあったことを記しながら、半分くらいフィクション。
そのリアルとフィクションの混ざり加減が絶妙で、惹き付けられます。

マニアックですみません。

[55. 匿名]

４５
「ゲド戦記外伝」の中に入っている『地の骨』でしょうか？
わたしも大好きです。若き日のオジオンも切ない・・・

[56. 匿名]

35

アゴタ・クリフトフ、短編集出してるんですね。
「悪童日記」三部作を読んだきりですが、あれ、良かったなあ。
堀先生の訳も好き。
読んでみます。

[57. 匿名]

村上春樹のレキシントンの幽霊

に収録されてる短編ぜんぶオススメ。

[58. 匿名]

50

国木田独歩とちゅうで挫折してしまった。。
泉鏡花とかも、どうしても旧仮名遣いがだめで読めない。読んでたら慣れるのかなぁ。。

[59. 匿名]

太宰治の走れメロスが入っている新潮社の短編集。
女生徒や富嶽百景など名作がたくさん入っています。

[60. 匿名]

58

私は同じ理由で、幸田露伴を挫折(笑)。
日本語が、骨太過ぎて～。

幸田文を読みながら、パパ露伴、読めたら絶対に好きなはず…、と歯噛みしてます。

[61. 匿名]

太宰は短編集がたくさんありますね、そういえば。
新潮社の「ヴィヨンの妻」「きりぎりす」が好きで何度も読みました。

[62. 匿名]

宮沢賢治の注文の多い料理店。
短編というより自動小説なのかもしれないけど、好きです。

アンネ•フランクが書き溜めていた小説をまとめた本も好きでした。短編が沢山入っています。

[63. 匿名]

62です。

自動じゃなくて児童でした！

[64. 匿名]

加藤千恵さん
恋愛の短編集です

[65. 匿名]

前にあがってるけど、芥川龍之介。
短編の名手と思う。
長編書けなくて悩んでいたらしいけど、これだく短編書ければ十分じゃないか！と思う。

芥川とか、漱石とか、いま読んでも古くないのが凄い。

[66. 匿名]

モンゴメリの「アンの友達」
アボンリーの人たちにまつわる短編集です。
アンはほとんど出てきませんがどれも素敵な話です。

[67. 匿名]

聊斎志異。

中国の古典。怪奇小説集。
たくさんあるけど、全て短編。

[68. 匿名]

フレドリックブラウンとロバート・シェクリー
ブラウンは星新一みたいな感じでシェクリーは筒井康隆みたいな感じでどちらも読みやすい

[69. 匿名]

スタインベックの「二十日鼠と人間」

[70. 匿名]

59さんの書いた「女学生」は、男性作者なのに女の子の可愛らしい気持ちが上手く書けてる。
あと、その本の中にあったかな？「葉桜と魔笛」という話。おすすめです。

[71. 匿名]

７０です。「女生徒」の間違いのようです。すみません！

[72. 匿名]

「もう一度生まれる」朝井リョウ
若い人にしかかけない文章だと思いました。
心のひだの繊細な部分がよく描かれていると思います。

[73. 匿名]

「最後の一葉」「賢者の贈り物」が有名な、オー・ヘンリーの作品集。

[74. 匿名]

本好きなので、このトピ楽しんでます。
フレドリック・ブラウンとか、なつかし過ぎて涙が出そう。
モンゴメリも、子供時代のバイブルでした。
村岡花子さんの訳で、脳細胞に刻み込まれています。
プラスを押したんですけどね。
マイナス好きさんが、出没してますね・・・

[75. 匿名]

檸檬　梶井基次郎
この作品は実体験なのかな？

[76. 匿名]

吉本ばななの 「ムーンライトシャドウ」。
キッチンの中に入ってます

初めて読んだのは10年ほど前だけど、今も大好きです

[77. 匿名]

アガサクリスティの検察側の証人。
とにかくストーリーが面白くて、引き込まれます。
最後のどんでん返しが凄すぎる。

[78. 匿名]

朝井リョウのもう一度生まれる

[79. 匿名]

アガサ・クリスティのミスマープルやポアロシリーズは、短編もあったと思う。
シャーロック・ホームズも、短編集なかったっけ？
タイトル言えなくてごめんなさい。

クリスティもホームズも、ブックオフで買えると思うし、読みやすいので電車の中向きと思います。

[80. 匿名]

東野圭吾・怪笑小説より「あるジーサンに線香を」

[81. 匿名]

シャーロック・ホームズの冒険
中学生の頃夢中で読みました。まだらの紐、ボヘミアの醜聞などなど読みごたえあり。

[82. 匿名]

トルストイの「イワンのばか」。
岩波文庫で手に入る。

信仰をモチーフにした作品集。
私はクリスチャンじゃないけど、読むと敬虔な気持ちになる。

[83. 匿名]

「老人と海」アーネスト・ヘミングウェイ

[84. 匿名]

トピ主です
皆様のお勧め本、読んでみたいものがたくさんあって、ワクワクしてます！
ありがとうございます！

[85. 匿名]

群ようこさんの無印シリーズ、読みやすくておすすめです‼︎

[86. 匿名]

百田直樹の『幸福な生活』
1つ1つが面白いです。
さくっと読めて
繰り返し読んでも楽しめます！

[87. 匿名]

東野圭吾さんの交通事故を取り上げた短編集！
文庫の名前なんだっけ…ミステリーも含みつつ、交通事故って本当に怖いと思える短編集です。

[88. 匿名]

東野圭吾「新参者」。
加賀恭一郎シリーズ。

短編を積み重ねていき、最後に犯人が分かる、という趣向。
面白いし、加賀刑事がカッコいい。

私はこのシリーズ、この本から読み始めたけど、楽しめました。

[89. 匿名]

村上春樹翻訳ライブラリー（中央公論新社）をお勧めします。
レイモンド・カーヴァー『大聖堂』
『愛について語るときに我々の語ること』『冬の夢』などなど。

レイモンド・カーヴァーは生涯、短編と詩を書く事に徹した
アメリカの作家で、多くの賞を受賞しました。
特に大きな事件が起こるわけではないのですが、
深く心に残ります。

文春文庫から出ている同じく村上春樹さん訳のT・カポーティの
『誕生日の子どもたち』も美しい作品集です。

[90. 匿名]

塩野七生
ルネサンスの女たち

[91. 匿名]

乙一さんのGOTHとZOO！
GOTHは殺人事件が主なドロドロ系です(°_°)
ZOOは感動や殺人事件などいろんなタイプのエピソードが混ざってます！

どっちの短編集もラストまで予想できないどんでん返しばっかりでハマります！！
乙一さんの作品は分厚い本は少ないので、短編集じゃなくても読みやすいと思いますo(^_^)o

[92. 匿名]

小松左京さんのくだんのはは
今手元にないけど、たしか角川ホラー文庫の短編集に入ってる
恐面白かった

[93. 匿名]

夏目漱石
倫敦塔

[94. 匿名]

オスカー・ワイルドの
「幸福な王子」

献身的な人間愛と社会への諷刺に溢れる
9編から成る童話集です。

胸がいっぱいになるので、
仕事に影響のない、週末ならお勧めです ^^

[95. 匿名]

加納朋子 ぐるぐる猿と歌う鳥

[96. 匿名]

安部公房「無関係な死・時の崖」
彼の作品は好き嫌いがあると思いますが、一度は読んでみてほしいです。

[97. 匿名]

短編ではないですが

乾 禄郎さんの「完全なる首長竜の日」。

ミステリーというか謎解きの要素が強いのに、最後まで夢の中で物語が進むようなぼんやりした感じです。
寝る前の読書に向いてると思います

[98. 匿名]

まだ出てないものだと、
川端康成の｢掌の小説｣
ショートショートくらい短いのがいっぱい入ってて、短い時間でも区切りやすいです。
短くてももちろん変態的で美しいです。
三島由紀夫｢真夏の死｣
これの中に入ってる雨のなかの噴水って話が今の季節ぴったりだと思います。

向田邦子なら私は｢思い出トランプ｣
山田詠美なら｢色彩の息子｣かなあ。
色にまつわる話で構成されてて、文庫本にも色紙が挟まってます。

[99. 匿名]

有川浩さんの「阪急電車」
映画になってもいますが省略されてしまった話もあるので、ぜひ全話読んでみて欲しいです!!

[100. 匿名]

坂井希久子の「崖っぷちの鞠子」
恋に悩むアラサー世代の女性に読んで欲しい。

[101. 匿名]

今邑彩さんの
『つきまとわれて』
『鬼』
『よもつひらさか』
オススメです。

[102. 匿名]

梶井基次郎　「檸檬」
マルグリット・デュラス　「大蛇」

短編ではないけどデュラスの「破壊しに、と彼女は言う」も秀逸。

[103. 匿名]

東野圭吾「嘘をもう一つだけ」
乙一「君にしか聞こえない」
東川篤哉「中途半端な密室」
東川篤哉さんは短編ではないですが「烏賊川市シリーズ」も面白いです。
後、チョット小難しいけど、森浩嗣さんの短編集「どちらかが魔女」なども面白いですよ。
もし面白いかったら長編もどうぞ（＾Ｏ＾☆♪
大好きな作家さんを並べてみました（＾ω＾）

[104. 匿名]

川端康成の「掌の小説」

日本語が綺麗

[105. 匿名]

宮部みゆきの「返事はいらない」
短編集なんですが、その中でも特にドルネシアにようこそが好きです(*´∀｀*)
ぜひ読んでみてください～！

[106. 匿名]

田辺聖子さんの短編集面白いですよ！女性生き方、恋愛感が気持ち良く描かれています。
ジョゼと虎と魚たち
不倫は家庭の常備薬
孤独な夜のココア
等々…
おすすめです。

[107. 匿名]

３めっちゃマイナスになってるけど、ビブリア結構面白いですよ。
オタクっぽいのかなと思って敬遠していたけど、読んでみたらはまりました。
短編小説というより、一話完結のドラマっぽい構成で、一つ一つのお話は短いけど全体を通しての大きなストーリーもあって続きが気になります。
主人公の栞子さん（剛力さんが演じた女性）が、男の妄想を詰め込んだような女性でウケます（笑）

[108. 匿名]

加藤千恵さんのハニービターハニー

恋愛短編小説です

表紙にひかれて買ったのですが、いざ読んでみると面白くて、すごい読みやすかったです！

ストーリーの情景が想像しやすかった(^^)

[109. 匿名]

ジュンパラヒリの「停電の夜」！
一編ずつが秀逸。
素敵ですよ〜

[110. 匿名]

石田衣良の1ポンドの悲しみ

[111. 匿名]

最後の恋 つまり自分史上最高の恋

[112. 匿名]

松本清張の「新開地の事件」です。
後味の悪い誰も救われない話なのですが好きな作品です。

[113. 匿名]

伊坂幸太郎さんのチルドレンとかどうでしょうか⁈^_^

[114. 匿名]

三島由紀夫の「憂国」

切腹のシーンの筆致はすさまじい

[115. 匿名]

安部公房の魔法のチョークと芥川龍之介の鼻

[116. 匿名]

筒井康隆「最後の喫煙者」

タイトルになってる話は世にも奇妙な物語で映像化されたし、
面白かったよ