自分を変えた１冊の本

[1. 匿名]

ありましたら、なんと言う本か、どのように変わったのか、是非教えてください。

[2. 匿名]

[3. 匿名]

[4. 匿名]

悪意

[5. 匿名]

キッパリ!

[6. 匿名]

[7. 匿名]

カラフル

[8. 匿名]

毒になる親

[9. 匿名]

思い込み
でできてるとか
言う本。

なるほどと。

[10. 匿名]

せいきの大問題

新股間若衆　　　　木下直之

[11. 匿名]

川端康成「雪国」
高校生のころ：流し読みしたけど難しいよく分からない
大学生のころ：読んだけどどこが良いのか分からない
今、主人公の男性より年上になりました
やっとなぜ駒子や葉子に惹かれたのかとか、寂しさとかが理解できるようになった

年齢によって味わいが変わるっていうのを生まれてはじめて、身をもって経験した本です

[12. 匿名]

ハリーポッター

[13. 匿名]

[14. 刺身牧場]

アルジャーノンに花束を

[15. 匿名]

江國香織の「ホリーガーデン」

[16. 匿名]

小さいことにくよくよするな
多分20年以上前に読んだと思うけど前向きになった気がする

[17. 匿名]

[18. 匿名]

岩波文庫の「ブッダのことば」。
色々と達観するようになった。逆に色々と欲が無くなるので危険な本でもある。

[19. 匿名]

どこぞの本トピにも書いたけど、
中学生の時に姉から薦めてもらった十二国記
活字アレルギーが活字中毒になりました

[20. 匿名]

読んで変われる気がするけど、1週間経ったら忘れる

[21. 匿名]

泣いた赤鬼

[22. 匿名]

[23. 匿名]

これ

[24. ロシアンフック]

ワンピースの21巻。

[25. 匿名]

何回もよみました

[26. 匿名]

中村うさぎの『ゴクドーくん漫遊記』。

良い子が絶対的正義じゃない物語だったから、考え方が広がった。

[27. 匿名]

ラノベ

[28. 匿名]

湊かなえ
告白
東野圭吾
さまよう刃
自分の大切な人が被害者になり、法が裁かないのであれば、自分もこれぐらいの報復はしてしまうと思う

[29. 匿名]

>>19
でも十二国記て
こんなの子どもに読ませたくない
て学校の図書室から撤去されてると聞いたよ

[30. 匿名]

>>25
面白そう
図書館リストに入れとくわ

[31. 匿名]

古本屋で買ったベターホームの料理本
親がいなくて料理なんて味も彩りも栄養も
どういうものかわからなかったんだけど一気に開眼した
今は料理大好きです

[32. 匿名]

>>29マジでか
頭沸いてるなあ、どの辺がアウトなんだろう
人間の歴史の方がよほど残酷なのに

[33. 匿名]

本一冊で変われるなら、こんな人生辛くないだろうなぁ。

[34. 匿名]

甘々100％

[35. 匿名]

おやすみなさい、トムさん

[36. 匿名]

>>33
人生がつらいのは、その行動力の無さではなかろうか

[37. 匿名]

きらきら星をあげよう

[38. 匿名]

猫漫画

[39. 匿名]

オポチュニストは成功する

[40. 匿名]

おおきな木

ひらがなだけの絵本に描かれる
見返りを求めない愛

[41. 匿名]

>>33
少しは変わると思いますよ。私はずっと本なんかに洗脳されてたまるか！っていう気持ちで、タレントの本くらいしか読んだ事が無かったですが、30歳くらいの時に、仕事でスランプになり、たまたま買ったけど読んでなかった文庫の「論語」があったので何となく読み進めていたら、「人に評価されない事を嘆くより、自分が評価される価値の無い人であることに嘆きなさい」という言葉にショックを受けてから中国の古典にはまりました。

[42. 匿名]

出典：www.msz.co.jp

[43. 匿名]

ソフィーの世界。

全く意味がわからなかった。てか数十ページで断念

[44. 匿名]

史学部に進むことができたので…

[45. 匿名]

[46. 匿名]

さ

[47. 匿名]

こころ
今も昔も変わらない人の心を感じた

[48. 匿名]

嫌われる勇気

これ読んで、小さいことをくよくよ考えなくなって日々の生活が楽になった。

[49. 匿名]

誇りを持てた。

[50. 匿名]

現在の著者はかなりアレですが、私は8年前にこれを読み教わってきた歴史に嘘が多いことを知りました。
読了後すぐ靖国神社へお参りに行きました。

[51. 匿名]

>>32
何でだろうねー
小学生の子供がもう少し大きくなったらおすすめしようと思ってたのに！

[52. 匿名]

>>50
ゴー宣ｗｗ

まぁ「タバコはやめないほうがいい」でもラノベでもハマるのは自由だからなぁ

[53. 匿名]

ミヒャエルエンデのモモ

未だに時間どろぼうに盗まれ続けていますが

[54. 匿名]

ショウペンハウアーの幸福論

[55. 匿名]

>>32
十二国記て、分類でいえば
間違いなくライトノベルだからね
１９のイラストとか子どもによくない
学校の図書室にラノベはふさわしくない
てことなんじゃない？

[56. 匿名]

長年読書をしてると、薄っぺらい本と本当に役に立つ本を見分けられるようになった。

[57. 匿名]

>>56
何で？
表紙？タイトル？

[58. 匿名]

何と言ってもコレ！どれだけ救われたか。

曽野綾子先生には感謝の気持ちで一杯だ。
ご主人の三浦朱門氏が「妻を娶らば曽野綾子！」と言ったというのも大いにうなずける。

[59. 匿名]

がるちゃんで知って読んだ。
ヘルマンヘッセ「車輪の下」
カミュ「異邦人」
どちらも、なんか、かなしかった。でも真理をついてた。人間って小さくてかなしい。

[60. 匿名]

>>55
えっw

[61. 匿名]

この人の本は全部持ってる
病気が怖くなくなった

[62. 匿名]

３日で運がよくなる掃除術

なんやかんやで掃除は大切だと実感した。


漫画アドラー心理学なんかのサイトで読んで
なるほどと思った。

[63. 匿名]

「あるヨギの自叙伝」

[64. 匿名]

>>11
あれ、主人公は男性でしたっけ？私には4姉妹がそれぞれ主役としか思えなかったけれど...

[65. 匿名]

百恵さんの『蒼い時』。
今でも心の支えです。

[66. 匿名]

「氷点」 三浦綾子

高校の時に初めて読んだ。読んでから昔テレビドラマで見た記憶があったけど、こんな話だったのかと衝撃を受けた。
図書館に三浦綾子全集があったので、ほとんど読み尽くしました。
30代になって昨年、モデルとなった旭川 三浦綾子記念館に行き当時を思い出しました。

[67. 匿名]

『道をひらく』
松下幸之助

自分の生き方や人生について悩んだりした時に読みます。
前向きに物事を考えられるように、そっと背中を押してもらえるような感じがします。

[68. 匿名]

断捨離本の先駆け。風水系ですが読んでると片付けたくてウズウズしてくる。住んでいた実家の大片付けをしました。

[69. 匿名]

>>40
でもさ、これって木がした事が、はたして子供の為に本当になったのか？という捉え方も出来るよね
すごく考えさせられる

[70. 匿名]

>>68
だいぶ前に2ちゃんねるでブームになったね。この本が一番先駆者であとは焼き直し、パクリばかり。

[71. 匿名]

AERAの30女という病

エッセイでおもしろく、そして分かる❗と思う本。
もう、４０代だけどたまに読んでいます‼

恋愛話、楽しいし 痛いところをつつかれます。

[72. 匿名]

戦争論

[73. 匿名]

>>29
なぜ読ませたくないの？

[74. 匿名]

>>3
シリーズ3冊全部持ってる(笑)
心が楽になるかも

[75. 匿名]

懐かしのコレ。同棲直前で止めといた。すぐに結婚したから読んでよかった

[76. 匿名]

山田詠美の小説

[77. 匿名]

兎の眼／灰谷健次郎
何をどう感じたのか忘れたけど
小学生の時に読んで凄く ハッ‼となった
思い出がある
もう一度読んでみよう

[78. 匿名]

>>72
クラウゼヴィッツ？
小林(笑)？

[79. 匿名]

『卒業式まで死にません』南条あや
　
　それまで毒親のせいで自分を大切に出来なかったけど「これからは自分を肯定して生きていこう」と思えるようになった。

[80. 匿名]

>>68
これは私の断捨離バイブル。やましたひ○こ、この作品の二番煎じだと思う。

[81. 匿名]

>>57

タイトルでは判断できないけど

名作を一度でも読むと

薄っぺらい本が明らかに名作の劣化版だってわかる。

[82. 匿名]

心はなぜ苦しむのか 岸田秀

[83. 匿名]

>>55
今の学校図書館ラノベだらけだし、ラノベの中では読み応えあるからその理由じゃないと思う。

[84. 匿名]

紅のメリーポピンズ
育児専門の教育を受けているお手伝いさん？の漫画です。
いろんな育児本を読んだけど、理想とするのはコレ。
実際はこんなに上手く言うこと聞いてくれないけどね。いつも穏やかに育児していたいな

[85. 匿名]

>>29
え？
何が悪いの？
本気で分からない
面白いのに

[86. 匿名]

余りにもエロに走っているラノベとかイラストなら分かるけど、大河ファンタジーで精霊の守り人レベルの面白さだし、ラノベの一言で片付けられるのは納得いかないな。十二国記は。

[87. 匿名]

佐々木丸美
「雪の断章」
日本文学史に残る傑作だと思う。

[88. 匿名]

[89. 匿名]

「死の淵を見た男」
(多分、この本に書いてあったはず。)
被災地に行く自衛隊の方はとる物もとりあえず
現地に向かうので、レンタルビデオを借りっぱなしになったり、コインパーキングに車を止めっぱなしになったりする事があるらしいです。
日常に非日常が飛び込んでくる異常を感じました。

「君はなぜ絶望と闘えたのか」
１青年が司法を動かした強靭な意志と
真っ直ぐさ、愛する人への一途な思い。
当時もとても印象に残った本村さんに
ついての本です。

どちらも門田隆将さんのノンフィクションです。

事実は小説よりも奇なりという
言葉を実感しました。


「アンネの日記」


アンネの日記を通して、相反する
ヒトラーに興味を持ち、人の弱さ、愚かさ、
冷酷さ、人はここまで残酷になれるんだと
いう悲しい事実を知りました。


長文失礼しました。