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497. 匿名 2016/10/01(土) 19:01:08
>>495
娘さん、熱はあれども元氣との由、何よりで御座います。
小生も常々、幼子の美的感覚には首を傾げる事が多う御座いました。拙宅の娘は尋常小學校に通つて居りますが、丁襯衣もスカアトも桃色であつたり、或は丁襯衣は格子柄に白子猫をあしらった意匠でスカアトは水玉、靴下は穴雪の登場人物柄と、何ともちぐはぐな格好で浮き浮きと登校して行くのです。
ねえ娘子ちやん、スカアトはこちらにしたら?と小生が助言しやう物ならば、烈火のごとき勢ひで「私はこれが好みそうなのです。母さま、放っておいて下さいまし」と生意気な口をきいて、玄関を飛び出して行きます。
娘といふものは、幼き頃から女なのですね。+10
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