死ぬ前に何を思い出すだろう？

[1. 匿名]

いま4歳と0歳を育てています。
どちらも可愛くて、くっついて寝たことや初めて雪を見て顔についた冷たさに驚いた顔、抱っこで満面の笑み、今が人生で1番幸せであったかい日々なのでこんなことを死ぬ前に思い出したいです。

[3. 匿名]

>>1
子供との可愛い日々。そのために写真撮りまくったる

[6. 匿名]

>>1
そんなこと考えてたら泣きそうになるわ😭

[7. 匿名]

>>1
私も多分そうだと思う
子供が小さかった時、思い出すと思う

[16. 匿名]

>>1
私も死ぬ時は子どものことかな
あとは(たぶん先に逝ってる)旦那と両親のことも思いたい

[35. 匿名]

>>1
そうだよね
私、多分100歳越えで死んでも子供が小さい頃一緒に過ごした幸せな日々を振り返りながら死ぬと思うわ
こうやって思い出せながら死ぬならどんな死に方でも悪くないって思えるかも

[40. 匿名]

>>1
5歳の子どもがいます
産後病気になり何度か死にかけていますが、死にそうになってる時は「苦しい苦しい。どうしようどうしよう。私がいなくなったら夫じゃ子育てできない。苦しい苦しい苦しい。」と思っています
とにかくパニックになるので、ゆっくり思い返してる暇もないって感じです…

[47. 匿名]

>>1
わたしも、ゆっくり死ねる時間があるなら
息子を膝に置いたりしてるシーンがいいけど、

事故系で死にかけた時は「おっとマジか」くらいだったな。

[52. 匿名]

>>1
ワンコ～、やっとまた会えるよ！

[59. 匿名]

>>1
初めて飼った犬のことだろうな……可愛かったよ。なんかお互い必死だったよ、私も犬も。ボーダーコリーだったから、やればやるほど私に応えてくれる。もっと頑張らなきゃもっと遊んであげなきゃ、もっと応えなきゃ気持ちに応えなきゃって、お互いにもっともっとってなって私も犬も一生懸命だったよ。

[60. 匿名]

>>1
あるドラマの最終回で、主人公が亡くなる間際、夢の中でドアを開けると、まだ幼かった頃の自分の子供がニコニコして椅子に座っている、っていうのを思い出しました。

[61. 匿名]

>>1
今のところ子なしだから
旦那からの優しい声かけとかおでかけしたことかな
今と同じようにこの旦那と結婚できてよかったと思っていたい

[63. 匿名]

>>1
>>6
私の母が亡くなる時。
もう、さいごの方は意識なくて反応もしてくれなくなってて、だけど、耳だけは最後まで聞こえてるっていうのを信じてずっと「お母さん」「お母さん」って呼んでた
そしたら、母、涙流してくれた
病気で辛かっただろうけど、その涙みて、もしも最期の時に、家族の事とか私の事とか、楽しかった時の事を思い出してくれてたら良いなって凄い思ったよ
書いてて泣けてきそうになってるけど…沢山ステキな思い出作って欲しいなと思います

[74. 匿名]

>>1

走馬灯で見たいものって考えると、
やっぱり出産した日のことかな。やっと会えたね頑張って生まれてきたねって嬉しくてたまらなかった。

乳幼児期の可愛い時期もだし、卒園式の姿も緊張した顔で歩く入学式とか小2の幼さと頼もしさ全部もで、きっとこれから親元を離れるまでもっともっとたくさん成長に感動する場面があると思う。それら全部見たい。

自分の子供っていつまでもずっと可愛い大切な存在なんだなぁと思う。

[90. 匿名]

>>1
思い出す余裕あるのかな

[98. 匿名]

>>1
子どもの時って本当にあっという間。すぐに小学生になってあれよあれよと成人式だよ。
１番楽しかったのは小さい未就学児の時だったな。親と子ともにすべてが初めてだらけで。

[101. 匿名]

>>1
知人がアナフィラキシーで死にかけた時、子供のことも思い出したけど、最後の最後に思い出したのは仕事のことだって言ってたな。

[103. 匿名]

>>1
走馬灯のようにばばばっと思い出すと思うよ

[105. 匿名]

>>1
娘を産んだ日の喜びを思い出して死にたい

[114. 匿名]

>>1
私もきっと、この日々を思い出すんだろうと思いながら生きてる。今がきっと1番幸せなんだろうな…って。

散歩の帰りにうた歌いながら帰ったり、水たまりが嬉しくてびちゃびちゃになったり、寝る時ラッコの姿勢じゃないと寝なかったり…
赤ちゃんのお口のミルクの香りとか、嬉しそうに走って飛び込んでくれた時とか、忘れたくないなぁ。

[115. 匿名]

>>1
今が１番幸せは、子供が大きくなる度に更新されるよ。最後に思い出すとしたら、今、お腹をすかせていないか、寒くないか、暑くないか、悲しんでいないか、苦しんでいないか、そういう心配をしながら死んでいくと思う。

[122. 匿名]

>>1
幼稚園から小学校までの自分。ずっと泣いてる姿を思い出す。
もう終わったよ、一緒に逝こうねって。言ってあげる。