妻の「姉」や「妹」に惹かれ… 作家・谷崎潤一郎の「やばすぎる不倫騒動」とは
324コメント2023/08/10(木) 22:57
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224. 匿名 2023/08/09(水) 08:22:43
>>115
あの人、ショタもいけたのか
カメラ持って公園を徘徊して、美少女を撮影しまくってたのは知ってた
それも自分に愛想のいい子ではなく、ツンツンしてるタイプを好んだという・・・+28
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279. 匿名 2023/08/09(水) 15:51:27
>>224
今なら、通報されて警察が
マークしてるよね…+8
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300. 匿名 2023/08/09(水) 20:10:32
>>224
加賀まり子さんとかめちゃくちゃこの人に寵愛されたたらしいね。10代で川端康成とパパ活のようなことをさせられ、川端康成は手を出すわけでもなくただ加賀まり子さんの生活を視姦して楽しんでいたらしい。
+12
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309. 匿名 2023/08/09(水) 21:24:29
>>224
戦前の旧制中高は男子校+寮生活だったからそこで学ぶエリート達の中には女性の代替品として美少年と恋愛した人もそれなりにいた
そういう人達は硬派と呼ばれ、女遊びする人は軟派と呼ばれた
ので川端康成の少年愛はまあ当時の風潮からすると別にそこまで変な事でもない、大体の学生は卒業と同時に「いい思い出」にして就職→結婚する道を辿ったから(たまにその道を外れる折口信夫みたいなガチの人もいたが)
陸軍士官学校も幼年学校の生徒達を士官候補生が襲う事が多発したから、士官学校と幼年学校の間に高い塀が作られたくらい少年愛が流行った(陸幼出身の作者が書いた「帰らざる夏」という小説では終戦間近の士官学校で男子同士が恋愛し、美少年を取り合って同級生同士が喧嘩する話もある)
ちなみに谷崎も小さい頃男性に多分そういう目的で拐かされそうになった事があるとエッセイに書いてる+8
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