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548. 匿名 2021/12/01(水) 20:53:45
常にわたくしたち国民に御心をお寄せ下さる愛子様に、
御名部皇女が妹である元明天皇に詠まれた一首を御贈りします。
吾が大君ものな思ほし皇神の 継ぎて賜へる我なけなくに
[万葉集 巻一 - 七七]
この歌は巻一(七六)の元明天皇の御歌に、御名部皇女が和して奉った一首。
御名部皇女は元明天皇の同母姉です。
中継ぎとして即位された元明天皇はその重責から不安を抱かれていたので、
「御案じなさいますな。皇祖神が大君を支える存在としてこの世にお与えになった私が
側についていますよ」
と、姉から妹へ優しく思いやりに満ちた歌を詠まれています。
もしもこの先困難な事が待ち受けていても、
畏くもお優しく頼もしい天皇陛下、皇后陛下が御側に有らせられますし、わたくしたち
国民も陰ながら愛子様をいつも応援しておりますので、どうぞ御心安らかに。
愛子様の末永い御幸せを心よりお祈り申し上げます。
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