子供を殺して血をすすった「ナイロビの吸血鬼」脱獄するも群衆に殴り殺される

[158. 匿名]

>>142
す、すごい
無事に帰国できてなによりです

[193. 匿名]

>>158
海外の僻地にいた時には日本語に飢えてね、がるちゃんは癒やしでした
田舎へ行くと道の真ん中に車２台ぐらい入る大穴が開いていたり、初見殺しのトラップが多かったです
通行料を無許可で徴収する勝手関所とか、めちゃくちゃでしたよ
一般人を襲うゲリラと襲わないゲリラなんて見掛けは同じ、とてもじゃないけれど区別が付かなかった
夜だともう分からない、ナチュラルにカモフラージュするので夜間は出なかった
都会のアフリカ人は肌色が明るく、色が黒いと田舎者扱い
>>159
私が感じたのはアルビノは人間ではなく薬扱い、彼らの身体はサイの角のようなもの

魔女についてはイカれた霊媒師や祈祷師や宗教のリーダーが認定
「○○は魔女」は死刑判決と同じで、彼らの信者がやってくる
自治体や政府当局が「魔女は存在しない」とアナウンスしているけれど、何故か警察は彼らを捕まえない
怠慢か、彼らも魔女を信じているようだった
アフリカの奥地にいた時には地元住民を刺激するような行為をしないように言われたよ
変な噂が流れると、誰かがやってくるからね
過去や現在においてキリスト教の影響がある地域で発生していると地元の人から聞いた
>>161
泥棒やゲリラなど、犯罪者が地元住民に捕まると警察に行く前に大半は死にます
古いタイヤと一緒に燃やされる、または集団暴行
止めに入るのは仲間認定されるので手出しは出来ない
誰も片付けないから死体は国際人道支援団体が回収に来るよ

警察に捕まるのは運が良い方、でも留置所や刑務所は劣悪な環境なので最終的には同じかな
私が見た留置所は警察署の床に穴があって、そこに容疑者たちが入れられてました
顔がやっと見えるくらいの深さだった、取調もそこの穴で行われる
警察官は穴の上から質問していましたね

死体を何度も見ました、銃殺もありました
ストリートチルドレンの死体は悲しかったです