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299. 匿名 2020/09/01(火) 01:20:49
>>159 もうひとつの話(ネタ話)
あの時、私は撃つしかなかった。仕方なかったのだ
だが、代償にサムを失った。
彼は言ったよ「なあ、楽にしてくれ」と。
だから撃った。そう、私は撃ったのだ。
今でも彼の最後の言葉を覚えている。
「これをジェシーに。俺の愛する妻に渡して欲しい」
彼から貰ったのはヴェルタース・オリジナル
その味は甘くてクリーミィで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がおじいいちゃん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら、
彼もまた、特別な存在だからです。+40
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