イルミナティ・陰謀論を語りたいpart16
31670コメント2020/06/21(日) 12:51
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11910. 匿名 2020/05/26(火) 15:20:38
>>11890
私も前から同性愛は好きにしてって思ってるけど
欧米みたいに同性愛者が子供持ったり、養子を育てるのは
抵抗があるんだよなー
なんかなんでもかんでも子供欲しい!とか
思い通りになるのが違うんじゃないかって思う。
諦める事も大事というか、なんかうまく言えないけど
やっぱり自然の摂理に反してると思う。+105
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11954. 匿名 2020/05/26(火) 15:51:19
>>11910
うん。同じく。個人の好みについては何も思わないけど
ゲイカップルが代理母使ったり、精子提供受けたりってのは
なんだかなぁと思う。
これを言うと子供が持てない夫婦の精子や卵子提供はダメなのかって
意見もあると思うけど。+38
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12018. 匿名 2020/05/26(火) 16:34:17
>>11890 >>11910
それまで普通に娯楽作風だったアメリカ映画がキモく異常になり始めたのは、知る限り、ユダヤ系ダスティンホフマンの1982年の女装映画「トッツイー」、そして1987年製作の、中年男達が寄ってたかって女の乳児のおむつを替えたりする小児性愛者が喜びそうな「スリーメン & ベビー」あたりから。
女としては強い違和感を感じたけどアメリカ人は原爆で大量虐殺する頭がおかしい狂人が多いからなんだろうと思ってた。でもこういう幼児性愛小児性愛児童性愛女装変態ものは、ほとんどユダヤ人が作ってた。強姦犯罪でフランスへ逃亡中のポランスキーもオカルト作品で赤ん坊や母親を利用したり自分の嫁はカルト信者に赤ん坊ともども惨殺されたり、ウッディアレンは恋人の養女に手を出す変態だし、「SAYURI」の原作者アーサーゴールデンも日本女性蔑視者。等々ユダヤ人は女性虐待や乳児女児への変態願望作品が多い。女性嫌悪の ミソジニストで幼児性愛で、キリスト教価値観のアメリカの倫理観を破壊して精神病む白人の子達を眺めて楽しんでそう‥と感じてる。
出典:images-na.ssl-images-amazon.com
監督は案の定ユダヤ人 レナード・ニモイ
出演者の一人スティーヴ・グッテンバーグやその他スタッフもユダヤ人多数
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