身近な人の幸せを祝福できるメンタルじゃない人のトピ
227コメント2020/06/06(土) 17:34
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76. 匿名 2020/05/17(日) 17:53:01
>>1
それは自然なことだよ。
ただ、そういう時に「本心から祝えないなら祝わない方がマシ」と思い込んで
社交辞令すら言わなかったりすると、後から自分が幸せになった時に
後悔するから、今後も失いたくない大切な相手に限っては
全力で「祝福してる演技」をすることをおすすめします。
それが演技であることに罪悪感は抱かなくていい。
ただし、しつこく自慢話をしてくるような人には「ごめんね。あなたが幸せなのは本当に嬉しいんだけど
今の私はその幸せな話を笑顔で聞ける余裕がないんだ。
申し訳ないけど、そういう話は他の幸せな人にして欲しいな…本当にごめんね」と正直に話して
それでも話して来るならスルーでいいと思う。
演技する余裕すらない時は、電話と対面は避けて
現金のお祝いだけでも送っておけば、メンタル回復してから付き合いが復活する可能性が残せるよ。
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82. 匿名 2020/05/17(日) 18:01:54
>>76です。
私は不妊治療してる間も、妊娠して流産した時も、そのあと不妊治療してる間も
友達が何人も出産して、正直写真つき年賀状が来るだけで
心をズタズタにされたと感じるくらい「祝えないメンタル」でした。
それでも表向きは祝福して(実際、自分が苦しいだけで、友達が幸せなのは嬉しかった)
きっちり出産祝いを送っていました。
出産祝いを選ぶ気持ちになれない時はとにかく現金とカードだけ送ってたした。
おかげで、自分が妊娠出産した時には友達みんな祝福してくれて
そのあとも育児について相談したりおさがりをもらったりと
関係が続いてます。
演技すら苦しい時もあるんだよ!という気持ちは本当によくわかります。
ただ、自分がこの後幸せになるにしろ不幸が続くにしろ
大切な人とのつながりをめちゃくちゃにして失わないためには
最低限、現金だけでも送っておくのをおすすめします。
祝福される側は極端な話、最後には「祝ってくれたか、なにもなかったか」しか記憶に残りません。
結婚式に出席してくれなかったとか直接会いに来てくれなかったと言うことで多少の遺恨は残っても
「何もしてくれなかった」と「ご祝儀・出産祝いをくれた」では全く違います。
苦しい時こそ、社交辞令です。
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226. 匿名 2020/06/06(土) 17:27:30
>>76
トピ主です。
とても沢山のアドバイスありがとうございます。
何かお祝い事があった時には
大喜びの演技はできなさそうなので
最低限のできる事の現金のお祝いだけは
送るようにします。
ありがとうございました(^^)+1
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