ガールズちゃんねる

中国の歴史を語ろう

372コメント2018/10/21(日) 01:25

  • 129. 匿名 2018/10/14(日) 15:24:59 

    たびたび主です。詩といえば、晩唐の李商隠の詩も好きです。
    これは「無題」というタイトルの詩で、切ない恋について詠まれました。恋愛の詩は珍しいですよね。蚕が死ぬまで糸を吐き続けるように、私も死ぬまであなたを想い続ける。ロウソクは灰になるまで恋の涙を流し続けるように、私の悲しみもずっと続くだろう。・・・という表現がとても好きです。

    無題      李商隠
    相見る時難く別れるも亦た難し
    東風は力無く百花残う
    春蚕死に到たりて糸方に尽き
    蝋炬灰と成り涙始めて乾く
    暁鏡に但だ愁う雲鬢の改まるを
    夜に吟ず応に覚える月光の寒きを
    蓬山此より去ること多路無し
    青鳥殷勤為に探り看よ

    +26

    -0

関連キーワード