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初対面で学歴を聞くことについて

197コメント2017/05/31(水) 22:09

  • 190. 匿名 2017/05/31(水) 21:39:28 

    ●2017・3、新興企業と慶応大学などが共同で、独自の新型スパコンの開発に乗り出した。 将来性のある技術に最大50億円を支援する科学技術振興機構の制度に採択された。まず6月までに国内最高(世界3位相当)の計算速度を達成する予定で慶大・黒田教授が考案した集積回路を搭載する。


    ●2017・2、立命館薬、ホンモロコ(絶滅危惧魚類・琵琶湖)の精子作製に成功、絶滅回避手段へ

    ●私学理系の挑戦:慶應義塾の理系分野への投資が怒涛の勢い
    ・山形県鶴岡市が世界有数のサイエンスベンチャー拠点となった理由(2017・2月記事)
    ・慶應大学先端生命研究所(2001年)から5社が誕生
    (スパイパー)
    慶應義塾大環境情報学部研究生が設立。遺伝子工学などを駆使した夢の繊維「蜘蛛の糸」の人工作成に世界で初成功し、かつてはNASAやデュポンでも成功できなかった。慶大生命研究所も研究を進める。他にも生命科学にちなんだベンチャー企業が複数設立され、実用化・汎用化が図られている。

    ・2017年、川崎市殿町に研究・教育キャンパス(生命・細胞、AIヘルスケア、医療ロボティクス、分子設計)を設立。
    ・2017年、国立がん研究センターは山形県鶴岡市に研究拠点を設置し、代謝物調査技術などを有する慶應先端生命研究所(鶴岡)と協力して研究体制を構築する。
    ・2015年慶應義塾と野村HDが慶應イノベーションを設立⇒宇宙開発、バイオ、再生医療の研究に出資
    ・2008年、共立薬科大学を併合、慶應薬学部及び大学院薬学研究科が出来る。
    ・2001年、慶大先端生命研究所が鶴岡にできる。慶應看護学部設置、多くが慶応病院へ就職。
    ・2000年、K2キャンパス(新川崎)、先端的な産官学共同研究を担う目的を持つ施設として、慶應義塾大学と神奈川県川崎市との連携により開設された。
    ・1990年、環境情報学部設置(IT、生命科学、メディア、環境)

    ●慶應理工院(システムデザイン)は、超高速運輸体ハイパーループ(時速1000㎞以上)の研究・大会に乗り出し、アジア圏では唯一入賞した。

    ●東大とソニーは超高速撮像演算チップを開発(1秒1400億回)。ドローンの衝突回避や高速追従、工場FAに応用可能。

    ●京大、ガンマ線、高精度に画像化 福島で実証 2017,2

    ●名古屋大、細胞毒性を抑えた量子ドットによる移植幹細胞のイメージングに成功 2017年1月
    4Kディスプレイや太陽電池に応用されている最先端技術を用いた量子ドット「ZZC」を開発し、マウス生体内の移植幹細胞を高感度可視化することに成功した。



    ●「兵糧攻め」で細菌撃退 京大グループ、植物の免疫機構解明 2016年
     植物は、侵入した細菌を撃退するため、体内の糖を細胞内に取り込む量を増やし、細菌を「兵糧攻め」にしていることを、京都大農学研究科が突き止めた。新たな農薬開発につながるという。


    ●フォグAIを活用した最先端ヒューマノイド 2016年9月
    慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科の野崎貴裕助教(29)はハプティクス研究センターと共同して、人間の動作の記録・編集・再現を可能とした人工上肢である汎用ロボットアーム(GP-Arm)の開発に成功。

    ●ロボット東大ベンチャー「SCHAFT(シャフト)」
    米国防総省が主催するロボティクスチャレンジでMITやNASAを抑え優勝。Googleからトヨタ自動車の傘下に入り、ロボ技術の更なる革新・研究を目指す。

    ●知能ロボット研究室:大阪大基礎工学部
    石黒阪大教授(山梨大工卒)が大阪大学基礎工学部でアンドロイド・ジェミノイド開発を進めており、メディアの注目を集める。



    ●富士ゼロックスと慶應義塾大学が複雑な構造や属性を保持する世界初の3Dプリント用データフォーマット「FAV」を共同研究  2016年

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