火垂るの墓には「清太が生きてるパラレルワールドの物語」が存在していた!

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更新:2016/11/12(土) 14:44

1. 2016/11/11(金) 20:51:12

出典:buzz-plus.com


【衝撃】99%の日本人が知らない事実 / 火垂るの墓には「清太が生きてるパラレルワールドの物語」が存在していた! | バズプラスニュース Buzz+ buzz-plus.com

小説やアニメで国民的作品となっている「火垂るの墓」。太平洋戦争末期、清太(14歳)と節子(4歳)の兄妹が必死に生き抜こうとした物語で、紆余曲折あって保護者であるはずの親戚から離れ、最後には病気と飢えでふたりともこの世を去る結末を迎える。


▼最悪のバッドエンドアニメ
そんな「火垂るの墓」は毎年のようにテレビで放送され、多くの日本人が涙を流している。また、海外でもDVDやインターネット配信で視聴することができ、多くの外国人が号泣している。最悪のバッドエンドアニメともいわれており、「清太がしっかりしていればふたりとも死ななかった」など、その内容には賛否両論ある。

▼パラレルワールドの物語
そんな「火垂るの墓」に、パラレルワールドの物語が存在するのをご存知だろうか。「火垂るの墓」を書いた野坂昭如先生(2015年12月9日 / 満85歳没)の作品で、その題名を「アメリカひじき」という。この物語は「火垂るの墓で清太が絶命することなく生きていた場合のパラレルワールド」を描いた物語である。

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2. 2016/11/11(金) 20:51:52

みてみたい(笑)

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3. 2016/11/11(金) 20:51:58

確かにせいたアホだった
あの状況で意地はるか普通

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4. 2016/11/11(金) 20:52:11

節子も生きててほしい。

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5. 2016/11/11(金) 20:52:12

ていうかモデルの人物がいるんでしょ?

その人から話聞いている時点で生きてるでしょ

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