子育て、孤独を感じる女性たち…男性の育休取得2%台

158コメント

更新:2016/11/14(月) 13:00

1. 2016/10/30(日) 19:05:24

子育て、孤独を感じる女性たち 男性の育休取得2%台:朝日新聞デジタル www.asahi.com

今回のテーマは「子育ての理想と現実」です。女性の社会進出が進み、共働きが増える中、子どもを産み育てることと、働くことの間にどんな壁が立ちはだかるのでしょうか。まずは、子育て体験者から寄せられている多くの疲弊と葛藤の声、制度の矛盾を訴える声、子どもにとって何が大事かという声を紹介します。


■共働きは増えたのに…

15年度の雇用均等基本調査によると、育休取得率は女性が81.5%、男性が2.65%。

出典:www.asahicom.jp

こうした不安は子どもを授かること自体に影を落としています。1人の女性が一生に産むと見込まれる子どもの数を示す合計特殊出生率は15年で1.46。同年の出生動向基本調査によると、妻の年齢が50歳未満の夫婦に尋ねた理想的な子どもの数は2.32人、実際に持つつもりの数は2.01人と過去最低になりました。

出典:d3reun7bhr7fny.cloudfront.net

■体力・キャリアに募る不安

・夫は深夜に帰ってくるので1人で子育てしている状態。過労死しなければ理解してもらえないと本気で思っている

・給料が少し減ってもいいから、早く帰りたい。しかし、子どもができて生活に必要なお金が増える人が給料減るって、なんか悲しい

・『次、子どものことで急な欠勤があったら、契約更新しない』と言われ、働きにくいと感じました

・近くに頼れる身内もいませんし、なおさらです。子供を作ることにも消極的です

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2. 2016/10/30(日) 19:06:53

夫は夫で大変なんだろうけど、
たまには交代してほしくなることもある…

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3. 2016/10/30(日) 19:07:47

深夜に帰宅するような旦那と子供作っちゃだめでしょ
子供がかわいそう

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4. 2016/10/30(日) 19:08:00

旦那が土日休みじゃないと休日は必然的に一馬力だしね

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5. 2016/10/30(日) 19:08:08

専業主婦が世界一多い日本

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