1. 2014/02/08(土) 20:44:23
■疲れが顔に出やすくなった
「入社したてのころは残業三昧でもなんとかなったのに、今は無理すると翌日のほうれい線が深くなって、明らかに『お疲れ顔』になる。しかも回復が遅い」(26歳/出版)
■結婚を催促される
「親から『もういい年なんだからそろそろ……』と結婚のプレッシャーをかけられる。まだ先のことと思っていたけど、自分もそういう年になったんだなと思った」(27歳/飲食)
■合コンで注目されなくなる
「職場の同僚と行く合コンでは、必ずと言っていいほど若い後輩が注目の的。明らかに男性陣の食いつきがちがう。私はもう、黙ってお酒をたしなんでいる」(26歳/アパレル)
■化粧が濃くなった
「シミやシワ、クマなどをしっかりファンデーションでカバーして『陶器肌』を作っているつもりだったけど、ただの厚塗りになっていたことに気づいた。写真を撮って初めて気づいたので、誰か指摘してほしかった……」(29歳/広告)
■以前着ていた服が似合わなくなった
「一昨年買った総レースのワンピースを着ようと思ったら、全然似合わなくなっていてビックリした」(27歳/IT)
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自分はまだまだ若いと思っていても、職場の後輩のフレッシュさをまぶしく感じたり、まわりからちやほやされなくなったり、化粧のノリがイマイチになったり……など、明らかに状況が変わっているのを感じている人も多いはず。そこで、アラサー世代の働く女子たちに「もう若くないんだ」と気づく瞬間を聞いてみました。