1. 2016/09/11(日) 13:33:05
不仲説の発端は22年前。当時、本番前にさんまの「なんで今日、こんな収録早いねん」という声が上沼に聞こえたという。スタッフが「上沼さんは泊まりの仕事をしてないので、早く大阪に帰さないといけない」と説明すると、さんまは、「あ~、おかげで寝不足や~」と言ったというのだ。
上沼は「感じ悪かったなと帰りの新幹線、ずっと胸悪かったですね」とキッパリ。さんまは「絶対、それは言ってない!」と何度も何度も大声で否定。上沼は「ひどいやつよ、あなたは38(歳)の時、ひどいやつやった。ものすごいとがっていた」などと再びさんまを責めた。結局、お互いに譲り合わず、険悪なムードでガチンコバトルは終了。
「さんまさんは、この放送後に『やめる』と決断したそうです」
さんまほどになると、自分自身が満足できない番組になってしまった以上、「もう潮時か…。続けられない」と思ったとしても、不思議ではないだろう。
出典:articleimage.nicoblomaga.jp
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お笑いタレント・明石家さんま(61)が、31年間も司会を務めた人気トーク番組「さんまのまんま」(フジテレビ系)が今月末(関西テレビは24日、フジは25日)をもってレギュラー放送を終了することについて、さまざまな臆測が飛び交っている。テレビ番組でホントの理由を聞かれた際、さんまが答えなかったため、「真相はいったい?」と話題になっているからだ。本紙が追跡取材したところ「6月にゲスト出演した上沼恵美子(61)にトドメを刺されたのが原因」との仰天情報が浮上した。