1. 2016/08/26(金) 13:35:25
・楽天市場の販促費がかさみ営業減益
・国内流通総額に突如、楽天トラベルを加算する奇策
・アマゾンに首位の座を明け渡す
・海外事業は巨額損失で撤退相次ぐ
見出しのみ抜粋しましたが「危機的状況」なことが伝わりますね…。
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更新:2016/09/02(金) 20:55
1. 2016/08/26(金) 13:35:25
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2. 2016/08/26(金) 13:36:08
楽天の検索のしにくさは異常+2866
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3. 2016/08/26(金) 13:36:37
アマゾン一強かな+1141
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4. 2016/08/26(金) 13:37:00
楽天派って少数なのか+1327
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5. 2016/08/26(金) 13:37:02
Amazonの送料無料がなくなったから+2243
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楽天の三木谷浩史会長兼社長が、試練の時を迎えている。中核事業であるインターネットショッピングモール楽天市場が、アマゾンジャパンやヤフーなどの攻勢にさらされ足踏み状態なのだ。力を入れてきた海外事業でも撤退が相次いでいる。このままでは、EC(電子商取引)事業でひとり、負け組になりかねない。その危機感から三木谷氏は楽天市場のトップの首をすげ替えた。同市場の指揮を執る常務執行役員を7月に交代させた。事実上の更迭とみられている。