快楽さえ感じる?安らかな老衰死。「痛い死に方」と「穏やかな死に方」分ける要因は何か

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更新:2016/08/15(月) 23:33

1. 2016/08/14(日) 17:11:10

「痛い死に方」と「穏やかな死に方」分ける要因は何か│NEWSポストセブン www.news-postseven.com

最も痛くない、苦しまない死に方として、医療関係者がこぞって挙げたのが老衰死だ。老衰死とは、直接の死因となる病気を持たず、老いによる体の機能低下で死を迎える死を指す。

出典:parts.news-postseven.com

「老衰になり死が近づくと、私たちは食欲がなくなり、飲み込む力も衰えます。体が栄養を必要としていないのです。飢えているわけではありません。その時、点滴や経管栄養を行なわず、食べられるだけ飲めるだけの自然な経過に任せることで老衰死を迎えられる」

では、「痛い死に方」と、「穏やかな死に方」を分ける要因は何なのか。医学博士の中原英臣氏は、生活習慣や食生活を挙げる。

「くも膜下出血や心筋梗塞、大動脈解離は、高血圧や肥満などによって、血管に過度の負担が掛かることで発症します。高カロリーな食事を摂り続ける人は、生活習慣病になりやすく特に注意が必要です。
 痛い死に方をしたくなければ、日常生活にウォーキングなど15~30分程度の有酸素運動を取り入れ、塩分や脂っこいものは控える食生活に改めることが肝要です。未病を心掛ければ、必然的に安らかな死を迎えることができるでしょう」

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2. 2016/08/14(日) 17:12:34

痛い痛くないよりボケる前に死にたい

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3. 2016/08/14(日) 17:12:36

苦しんで亡くなるより楽して亡くなりたい

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4. 2016/08/14(日) 17:12:43

日頃の行い

って、近所のそうかがっかいのおばちゃん、天理教のおばちゃんが言ってました。

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5. 2016/08/14(日) 17:13:10

家族に私には胃瘻はするなと言ってます

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