1. 2016/07/27(水) 22:42:18
1位 目上の人に瓶ビールを注ぐときは、ラベルを上にする
2位 焼き鳥を串から外して、食べやすいようにする
3位 上座・下座を気にする
4位 目上の人に瓶ビールを注ぐときは、片手で注がない
5位 目上の人が食べはじめるまで料理に手を付けない
5位 ビールを注いでもらうときは、まずグラスを空にする(飲み干す)
7位 目上の人に料理を取り分ける
8位 目上の人のグラスが空いたらすぐにお酌をするか、「次は何にしますか?」などと聞く
9位 目上の人からお酌をされるときは、グラスに両手を添える
10位 乾杯のときは、目上の人よりグラスを下にする
※番外
11位 翌日の朝、お礼を言う
出典:p.cdnanapi.com
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仕事がらみの飲み会の席で、目上の人に気を遣うのはビジネスマンとしての常識。それゆえ、先輩たちから教わった様々な「マナー」を実践している人も多いことだろう。でも、何気なくやり続けていて、ふと考えてみると「これって本当にやる意味があるのかな」と感じるものも…。そこで、マナーを実践される側(=上司世代)のみなさんにアンケートを実施。40~50代の社会人男性200人に、「実は不要だ(部下や後輩にされなくてもいい)と思う飲み会マナー」について聞いてみた(R25調べ、協力/アイリサーチ)。