死んだ男の腕枕で2晩過ごした女の“凄み”…法廷で争われた「赤裸々すぎる男女の愛憎劇」

66コメント

更新:2013/12/09(月) 17:13

1. 2013/12/05(木) 11:21:09

出典:t1.gstatic.com


【衝撃事件の核心】死んだ男の腕枕で2晩過ごした女の“凄み”…法廷で争われた「赤裸々すぎる男女の愛憎劇」(1/4ページ) - MSN産経west sankei.jp.msn.com

別の女性と浮気し、同棲(どうせい)を解消しようとした男性=当時(45)=を包丁で刺殺したとして、殺人罪に問われた障害者施設職員の女(40)に対する裁判員裁判が大阪地裁で開かれ、11月27日に懲役13年(求刑懲役15年)が宣告された。公判では、女が男性を殺害後、発見されるまでの2晩、遺体の腕枕で過ごしたという不可解な経緯も明らかに。だが、女は公判で男性に対する恋愛感情を否定するとともに「もみ合いの末の事故」と殺意を否認し、無罪を主張し続けた。結局、女の主張は判決で退けられたが、女の心にあったのは「女のプライド」か、それとも…。

+14

-48

2. 2013/12/05(木) 11:24:30

怖すぎる((((;゚Д゚))))

+208

-1

3. 2013/12/05(木) 11:25:09

いくら好きだった男でも死体に腕枕されたくないわ・・

+459

-13

4. 2013/12/05(木) 11:25:13

女の情念・・・
怖いとしか言えない

+246

-7

5. 2013/12/05(木) 11:26:34

異常やな、、、

そんなに好きなら何故殺した?

+283

-12

もっと見る(全66コメント)