1. 2016/03/01(火) 14:04:39
松方弘樹“30歳年下”愛人が独占告白「彼を一生支えます」(芸能) - 女性自身[光文社女性週刊誌]
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「お子さん方のお見舞いですか? お見えになっていません。“あの騒動”以来、松方とお子さん方は行き来をずっと絶っていますからね」. そう語るのは、元女優・山本万里子(43)。脳腫瘍の疑いで入院した松方弘樹(73)を、泊まり込みで看病しているのが、この山本なのだ。松方と息子・仁科克基(33)と娘・仁美(31)は、この十数年“絶縁状態”にあるが、その原因になったのが、松方と山本の不倫だった。 「’98年秋に、妻だった仁科亜季子(62)が女性週刊誌に、2人の不倫交際と、松方と離婚する決意したことを告白したのです。その後、仁科亜季子が克基の親権を、そして松方が仁美の親権を持つこと
当時26歳だった山本は、本誌のインタビューにこう答えた。
《(仁科亜季子さんには)申し訳ないことをしました。ご迷惑をかけました。でも妻子ある人と承知していても魅かれていく気持ちや、相手の家族に対する罪悪感は、きっと仁科さんなら理解していただけると思います》
実は仁科が松方と交際をスタートさせたとき、松方には妻がいたのだ。その取材から17年後の2月26日、本誌記者は山本を再び独占インタビューした。
(略)
「そうですね、確かに私たちは入籍も挙式もしていません。いっしょに暮らすようになって、すでに十数年になります。長年喜びも悲しみも分かち合い、夫婦としての実感も十分にあります。私もいろいろと仕事を持っていますし、松方には最後まで俳優人生を貫いてほしいと思っています。たとえ入籍しなくても、私は妻として、ずっと松方を支えていくつもりです」
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出典:jisin.jp