1. 2026/05/14(木) 00:07:43
施行は2027年1月1日からで、同日以降、州内のペットショップでは業者から買い付けた犬や猫の販売やリースのほか、交換や競売などによる所有権の移転ができなくなる。
ただし、地元の保護施設から移送された犬や猫を、店内で保護・展示、譲渡することは認められるそうだ。
ポリス知事は、声明の中で次のように述べている。
『私たちは、劣悪な環境で犬や猫を過剰繁殖させるパピーミル産業を止めようとしています。
コロラド州民にはペットを「買う」のではなく、「譲渡を受ける」こと、あるいは適切な飼育・繁殖を行っている正規の認定ブリーダーから迎えることを勧めています』
アメリカでは近年、こうした「ペットショップでの犬猫販売」を制限する動きが各地で広がっている。
カリフォルニア州とメリーランド州は、それぞれ2017年と2018年に、州レベルでの法施行の先行例となったのだそうだ。
ニューヨーク州でも通称「パピーミル・パイプライン法」が成立し、2024年12月15日から小売店での犬・猫・ウサギの販売が禁止された。
パピーミルとは、劣悪な環境で犬を大量繁殖させる悪質な業者のことで、親犬が狭いケージの中で長期間繁殖に使われたり、十分な獣医療や社会化の機会を与えられなかったりするケースが問題視されてきた。
出典:karapaia.com
一方で、その小さな命が店頭に並ぶまでの流通経路が見えにくいことも、長年指摘されてきた問題なのだ。
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