1. 2013/10/25(金) 19:30:37
>“友だちの設定”をブチ壊したのは、女優の矢田亜希子だ。先輩女優の大竹しのぶに、「はじめまして」と言ってしまった。
>声優の平野綾。ツイッターで、「打ち合わせが終わった」とあげ、“突然電話がかかってくる設定”の内幕をバラしてしまった。
>歌手の千昌夫、大滝詠一。打ち合わせを無視したうえに、ドタキャンしている。
>行きすぎた演出を、本番中、口に出してしまったのは、アーティストの青山テルマ。トーク中に客席から「歌って!」という声が飛んだが、青山は「見ちゃいました」とポツリ。スタッフが、女性に耳打ちで指示を出した瞬間を見たと、バラしてしまった。
>客席の男性が、「タモリさん、“いいとも!”が年内に終了するって本当ですか?」とぶつけた
>素人男がステージに上がり、タモリの横のゲスト席に座ったのだ。騒然としたスタジオ、さすがのタモリも対応に困ると、慌てたスタッフが取り押さえ、事なきを得た。
『笑っていいとも!』 生放送ならではのショッキングな出来事 - ライブドアニュース
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『笑っていいとも!』終了の余波は、収まるところを知らない。そこで、“いいとも!”32年の歴史から、かつてのオープニングバウトとして定着していた「テレフォンショッキング」で起こった、衝撃アクシデントを挙げていこう。
歴史のある番組だけあっていろんなハプニングがあったようですが、みなさんが印象に残っている出来事ありますか?
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