1. 2025/01/13(月) 17:11:41
判決によると、事故当時は天候が悪く、突風が吹き、波の高さは2~3メートルで、水中視界はわずか2~3メートルだった。鯨井さんに「耳抜き」の訓練をしていたインストラクターとその妻は、鯨井さんが耳抜きがうまくできないことに気づいた。鯨井さんは30分余り潜っていたところで鼓膜が破れ、内耳の骨が損傷して出血し、水中でバランス感覚を失い、インストラクターによる適時の救助を得られないまま溺れて死亡した。
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更新:2025/01/15(水) 11:53
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2. 2025/01/13(月) 17:12:07
怖い+285
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3. 2025/01/13(月) 17:12:24
いやぁ…+20
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4. 2025/01/13(月) 17:12:30
ご冥福をお祈り致します。+63
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5. 2025/01/13(月) 17:13:14
溺死なんて怖すぎる+94
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2019年に台湾屏東県でダイビング中だった日本人男性が死亡し遺族が賠償を求めていた裁判…