1. 2024/12/30(月) 00:49:38
19年に順天堂大学の教授を定年退職するまで、医学生の解剖実習に立ち会っていた経験を持つ坂井氏は、解剖実習の前には全員で黙禱を捧げ、献花をたむけていたと説明する。ほかの大学でも通常行っていることだという。
坂井氏は、解剖実習は技術の向上だけではなく、学生や医師の倫理観の教育の場でもあると説明する。解剖実習室にはスマートフォンの持ち込み禁止を厳命していたとし、「ご遺体を写真に撮って勝手にアップしてはいけない、そういうことをするとどれだけ悩む人がいるか」ということも教えていたと話した。
今回のようにSNSに献体の写真を公開する医師がいたことについて坂井氏は、「非常に残念」と話した。
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解剖研修問題で「献体しない」宣言続出...通常は「献体」どう扱われる? 黙禱や献花、実習室はスマホ厳禁も: J-CAST ニュース