隈研吾の建築が「青カビと腐食でボロボロ」「建築家の仕事とは思えない」…!地元住民も首をかしげる名建築家の「致命的なトラブル」

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更新:2024/10/26(土) 02:44

1. 2024/09/30(月) 15:55:05

隈研吾の建築が「青カビと腐食でボロボロ」「建築家の仕事とは思えない」…!地元住民も首をかしげる名建築家の「致命的なトラブル」(週刊現代) | マネー現代 | 講談社 gendai.media

建築家・隈研吾は数々の名声を轟かせる一方で、その仕事に実害を受けた人や眉をひそめる専門家は多い。那須の美術館で起きたトラブルを機に、全国各地で問題が火を噴きそうな事態となっている。


近づいて観察すると、腐食が進んで、木材が折れて崩れているものもある。屋根の装飾に使われた部分は、青カビが生えて、表面が黒ずんでいる。

出典:fnn.ismcdn.jp

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なぜ、開館から25年近く経って、このような事態に陥ってしまったのか。建築エコノミストの森山高至氏は、隈氏の設計についてこう断罪する。

「直接雨風にさらされるところにスギを使っている点が問題です。本来であれば油分の多く雨に強い木材を使うべきですが、おそらくコストが高いので安い木材を並べたのでしょう。

小規模な商業施設であれば、こうしたデザインはまだ理解できますが、美術館という大型の公共案件ではありえません。『海の家』をつくるような感覚で仕事をしているのではないでしょうか」

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2. 2024/09/30(月) 15:56:18

木の建築が多いから何かしら薬塗ったりしてると思ってたけど違うのか

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3. 2024/09/30(月) 15:56:21

腐食に強い塗装しなかったの?

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4. 2024/09/30(月) 15:56:45

電通がやたらと推してたから怪しいと思ってた

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5. 2024/09/30(月) 15:57:00

木材に見える素材とかじゃダメだったのかな

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