1. 2024/09/18(水) 11:36:52
かつてビーチバレー日本代表として活躍した佐伯美香氏は現役時代、「ビキニ一択でなす術がなかった」と言い、赤外線による透過撮影の被害にもあったと話す。それからおよそ30年が経ち、現在中学生の指導にも携わっているという佐伯氏は、今後のユニフォームの流れをこんなふうに描いている。
「そういうリスクがあるからビーチバレーをしたくない、と思われて、道が閉ざされてしまうのは非常に残念。中学生の全国大会のユニフォームは2人揃っていればOKで、とくに形に規定はありません。インドアバレーのユニフォームを着て試合に出ているチームもいますよ。いずれ、インドアバレーからビーチバレーへの流れを作りやすくするためにも、インドアバレーのユニフォームを少し改良した形が望ましいと思います。要はシューズを履くか履かないか、サポーターをつけるかつけないかの違い。そんな気軽な気持ちでアンダーカテゴリーの選手たちにはビーチバレーにふれあってほしいですね」
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かつては『ビキニ一択』だったビーチバレー女子のユニフォーム。2010年代に国際大会の規定が変わってからというもの、選手の意志で選択できるようになった。日本国内において、いち早くユニフォーム規定に順応していったのは高校生女子のカテゴリーだ。