1. 2024/09/17(火) 16:33:08
こうした家庭では、夫のほうも「モンスター妻」に遠慮しているせいか、給料の管理は妻に任せ、「お小遣い制」にしていることが多いです。
こういうケースでは、まず、お金の管理権を取り戻すことが重要です。
「モンスター妻」が大きな顔をしていられるのは、お金を管理しているからです。
でも、逆に、夫から生活費をもらう側になると、「人の稼ぎで養われている立場」だと思い出すのか、急に大人しくなったりします。
■「夫婦間で生活費として渡すべき金額」実は決まりがある
裁判所が「婚姻費用の算定表」 というものを公表しています。
例えば「夫の年収500万円、妻の年収0万円、0~14歳の子供1人」という家庭の場合、渡すべき生活費は「月10~12万円」となっています。
■夫の小遣いの平均額は「3万9081円」
一方、世の男性がもらっているお小遣いはもっと少ない模様です。
2024年にSBI新生銀行が実施した調査によると、夫の小遣いの平均額は「3万9081円」でした。
つまり世の男性は裁判所の基準よりかなり少ないお小遣いしかもらっていないことになるのです。
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■水面下で増えている「妻源病」 ただ、夫婦関係がストレスになっているのは何も女性に限った話ではありません。 むしろ男性のほうが、女性からの罵詈雑言や、容赦のない批判にさらされ、体調を崩しているケースも多いです。これを「妻源病」と呼んでいます。 「モラハラ」が増えているというお話をしましたが、「夫のモラハラ」の原因を作っていたのは妻のほうだった、というケースもあり、近年目立ってきています。 女性が自己主張するようになったのは良いことでしょうが、中には、夫に対して強い言葉で批判する妻や、夫の尊厳を傷つけるようなことを平気で言う「モンスター妻」もいるのです。