48歳で”おひとりさま”になりました。現在貯金は「600万円」ありますが、老後に備えあといくら貯蓄が必要でしょうか?

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更新:2024/09/23(月) 16:15

1. 2024/08/24(土) 09:47:28

48歳で”おひとりさま”になりました。現在貯金は「600万円」ありますが、老後に備えあといくら貯蓄が必要でしょうか? | 老後 | ファイナンシャルフィールド financial-field.com

さまざまな事情により50歳近い年齢になってから「おひとりさま」になり、老後の資金について不安を抱えている人もいるでしょう。ある程度の貯金があるとしても、それだけで足りるのか、どのレベルの生活を送れるのか、心配になるかもしれません。


■受給できる年金が国民年金のみであればあと2000万円以上貯金が必要な可能性もある

老後の資金については「いくら必要なのか?」「今ある貯金で足りるのか?」と不安になることも多いでしょう。特に、おひとりさまだと自分のことは自分で考える必要があるため、不安を抱えたまま老後を迎えることがないよう準備が必要です。

65歳以上単身無職世帯の1ヶ月の消費支出の平均は14万5430円、国民年金を含む厚生年金の平均年金月額は14万4982円なので、ちょうど生活費を賄える可能性があります。しかし、国民年金のみを受給する場合は月の平均年金月額が5万6428円なので、90歳まで生きると仮定すると2000万円以上不足する計算になります。

高齢になると介護費用や住宅リフォーム費用のことなども考えておいた方が安心なので、自分が受給できる年金の額を確認したうえで、いくら備えておくべきか考えてみるとよいでしょう。

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2. 2024/08/24(土) 09:47:46

600万では少なすぎる。

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3. 2024/08/24(土) 09:47:47

8億

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4. 2024/08/24(土) 09:48:02

そんなのこれからの稼ぎによるとしか

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5. 2024/08/24(土) 09:48:05

55で独身 貯金ゼロだよ

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