緊急性認められない救急搬送、7700円以上徴収へ 茨城

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更新:2024/07/28(日) 09:09

1. 2024/07/26(金) 23:22:03

大井川和彦知事は定例記者会見で、包丁で指先を切って血がにじんだ▽風邪の症状が3日間続いた――といった軽症例を挙げ「救急車が無料のタクシー代わりになっている現状は憂慮すべきだ」と見直し理由を説明。「本当に必要な方に救急医療を提供できるよう理解をお願いしたい」と県民に求めた。
緊急性認められない救急搬送、7700円以上徴収へ 茨城 | 毎日新聞 mainichi.jp

茨城県は26日、緊急性が認められない大病院への救急搬送について、各病院が患者から7700円以上の「選定療養費」を徴収する仕組みを導入すると発表した。救急車の適正利用を促すため、12月からの運用を目指す。県によると、同様の仕組みは三重県松阪市などであるが、都道府県単位では初めてという。

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2. 2024/07/26(金) 23:22:31

全国で導入して欲しいね

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3. 2024/07/26(金) 23:22:52

もっと取れ

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4. 2024/07/26(金) 23:22:53

茨城だけでなく、全国でそうなったらいいね。

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5. 2024/07/26(金) 23:23:03

これは仕方ない
やるべき

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